643
421 名も無きファン
2012/03/08(木) 18:11:58 ID: Z0xDAKH/Jd
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>>sm4793036
422 名も無きファン
2012/03/08(木) 21:19:21 ID: Z0xDAKH/Jd
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>>sm14591639
423 鈴木貫太郎P
2012/03/09(金) 10:37:57 ID: odRbK9I+Jz
396様へ
なるほど、別人でしたか。浅学で申し訳ありません(ペコリ)
すると教皇は反共なのですね。まあ当然ですかw
でも問題は、黄色人種の異宗教国家の日本を支持してくれるか、ですよね。黄禍論は史実よりきつく、ポーランド国境まで迫ってますから、モンゴルの再来とヨーロッパでは考えられてそうですし。そう考えると、ルーマニアとポーランドの立場が微妙になりますが。うちのヒトラーは「ヨーロッパの裏切り者」と呼んでますし。
教皇の中で共産主義以上の脅威だと、認識させないようにしないとですね。
424 鈴木貫太郎P
2012/03/09(金) 11:24:52 ID: odRbK9I+Jz
397様へ
そのあたりのことを詳しく知りたいですね。私も詳しくありませんので。たぶん殆どのひとは詳しく知りたいとおもいます。
ここで書くより、動画にされたらもっとたくさんの方に見てもらえると、思いますので、是非動画にして公開してほしいです。
425 鈴木貫太郎P
2012/03/09(金) 12:40:56 ID: odRbK9I+Jz
398&399様へ
副島道正さんは父親が元佐賀藩士みたいですね。さすがの武家と申せましょうか。しかしムッソリーニさんいい男ですな。ニコニコではネタキャラ化しておりますが。
ゲームでは民主化と非戦争を貫かないと、東京五輪は来ませんから見たことないですね。大体中国と戦争してますし。皇紀2600年か。たぶん戦争してるかな。
426 鈴木貫太郎P
2012/03/09(金) 12:53:02 ID: odRbK9I+Jz
400様へ
戦争論はちょっとだけ立ち読みで読んで、やめた記憶があります。
だって毒強すぎるんですもん。でもせっかくのお勧めですから、食わず嫌いはやめて読んでみようかなと。なににしろ、たかが戦争に負けたくらいで、ここまで落ちる国民はどうなんでしょうね。否定するだけで考えようとしないし、そもそも興味ない。
その意味では戦争論、勇気ある本だと思います。
427 鈴木貫太郎P
2012/03/09(金) 13:04:58 ID: odRbK9I+Jz
407様へ
あ、そう見えましたか。
それは私の稚拙さが招いたことです。申し訳ないです(ペコリ)
あくまで、りっちゃんになげたのは作戦面だけでして政治面はまた書きますよう。しかし作戦面をハルヒが説明するのと、りっちゃんが説明するの、どっちがいいでしょうね。
410様へ
歴史街道ですね了解です。帰りに本屋で探してみます。
樋口季一郎さんも、とうとう特集が組まれるくらい有名になりましたか。
時代が変わりましたね。
428 ななしのよっしん
2012/03/09(金) 18:21:55 ID: IAMTAg0Ajc
>>427 貫太郎P様へ
説明するとしたらハルヒがいいんじゃないかと。(だって、最近活躍しt・・・ごほんごほん)
まあまともな理由を挙げるとするなら、律子さんは中国への戦略だけで手一杯でしょうから。
総参謀長として政府に状況説明させて、政府一同からポカンとされるというのも面白そうですがw
話は変わりますが、この動画限定で人的資源が少ない理由は、「女性の社会進出が現代日本以上に進んでいる(最たる例がアイドル達)」で説明できますね。
ある意味現代日本が悩まされる高齢化が非常に早く訪れるかも…?
429 名も無きファン
2012/03/09(金) 21:02:06 ID: Z0xDAKH/Jd
>>428
ハルヒが説明役…か。キョンと林大臣が原稿書いてそうだ
430 ななしのよっしん
2012/03/09(金) 23:50:12 ID: CCGh1RtZve
>>426
作者さんは自分の作品は好き嫌いがはっきり分かれると言ってましたね。
たしか前にジャンプで連載していた時の作品が、好きな作品と嫌いな作品の両方の分野で一位をとったことがあると言ってました。
歴史観は貫太郎Pとかなり似通っているように思えます。もし読み始めるとしたら『天皇論』と『昭和天皇論』から
読み始めてみるのはどうでしょう。
少なくともこの二冊には毒はないと思います。
431 名も無きファン
2012/03/10(土) 13:14:44 ID: Z0xDAKH/Jd
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http://w
432 名も無きファン
2012/03/10(土) 16:44:35 ID: Z0xDAKH/Jd
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>>sm7006381
433 ななしのよっしん
2012/03/10(土) 21:23:41 ID: 8M5B8ZKHw/
>>423
いや、貫太郎Pが謝る必要など全く有りませんよ。
確かに名前も同じで数字しか違いませんから。
不快に思われたらこちらが謝ります。
>すると教皇は反共なのですね。
実はローマ法王庁は、マルクスの生きてる時代から、既に共産主義思想を非難しています。
日本で言えば、水野忠邦とかの時代ですね。
共産主義とは「唯物論」で「無神論」ですから、その意味でキリスト教が反発するのも解ります。
>でも問題は、黄色人種の異宗教国家の日本を支持してくれるか、ですよね。
ローマ法王庁は、ジンギスカンとかモンゴルに友好的だったという研究も有りますね。
マルコポーロはその為に遣わされたような物です。
(マルコポーロは詐欺師という説も有りますが)
これは東ヨーロッパについて調べていたら判明したのですが、
実はカトリックにとっては「イギリス国教会」や「プロテスタント」「ロシア正教」なども「異教徒」扱いなのだそうです。
まさに「ヘルシング」の世界観そのものであり、ロシア正教という「邪教」を信じていたロシアを滅ぼしたモンゴルは、
ただそれだけでローマ法王庁は歓迎したのでした。
今でこそカトリックとプロテスタントの融合とか、カトリックとギリシャ正教の和解とかやってますが、
その昔は「結構酷かった」というわけです。
ですから、ロシア正教のロシアを、無神論者のソビエトを倒した日本は、
「敵の敵は味方」の論理でローマ法王庁は歓迎するのではないかと。
まぁ、「カトリックの布教禁止」とか言い出すならローマ法王庁が反発するのも解らなくはないですが。
>黄禍論は史実よりきつく、ポーランド国境まで迫ってますから、モンゴルの再来とヨーロッパでは考えられてそうですし。
「征服」ではなく「同盟」で、果たしてそこまで反発されますかね?
434 鈴木貫太郎P
2012/03/10(土) 21:31:53 ID: odRbK9I+Jz
411様&412様へ
年配のサラリーマンの方に聞いた話なのですが、「サラリーマンは会社の為なら他人を殺せる」とのこと。その方は仕入れ担当の方なのですが、材料原価を下げる為に強引な値引きをしたとか。取引先の限界ギリギリまで値下げさせたそうです。競争の結果人の心を無くすというのは、案外多いのかも。
>その制度だと、荒木や真崎などが「復活」する可能性が在りますが、そこら辺の対策はどうしていますか?
逆にお尋ねしますが、どうすればいいと思いますか?
統合軍は内閣に直結した緊急派遣部隊にしています。米海兵隊みたいなものですね。
輸出先は富裕層が増えて来た満州、中断した五ヵ年計画で工作機械の必要な旧ソ連。経済発展著しいエチオピアやタイ、ポーランドやルーマニア、ユーゴスラビアを考えております。
435 鈴木貫太郎P
2012/03/10(土) 21:47:29 ID: odRbK9I+Jz
413&414様へ
かなりの文章量なので、また時間のあるときにでも読みますね。
誰か「戦前」を知らないか
図書館にありましたから、また借りてきます。時間が欲しいなあ。
436 ななしのよっしん
2012/03/10(土) 21:48:48 ID: 8M5B8ZKHw/
>>424
解りました。
「事実は小説より奇なり」とだけ書いておきます。
確実に言える事は、第二次大戦は「宿命」だったという事です。
なにかしらの悪魔の導きでも無ければ起こらないような「偶然」が、悪いタイミングで重なりまくるのです。
「フリーメーソンの陰謀」とか、「国際ユダヤの陰謀」とか、そういう「陰謀論」の可能性を抜きにすれば、
「運が悪かった」としか形容できません。
>>425
戦争続きの毎日で、せめてもの「休息」というか、オアシスですよ。
まあ、戦争シーンになりますと、前線で戦ってるアイドルの独壇場になってしまいます。
四条外務大臣には少しは見せ場が有りますが、
せめて萩原内務大臣や水瀬大蔵大臣など、国内に留まってるアイドルたちにも見せ場を作ってやって欲しいだけです。
イマイチ影が薄いので。
>>426
戦争論2を推奨した理由はただ一つです。
今までの日本の歴史を語る人は、一般的に言って「日本国内にだけ」しか目を向けませんでした。
(貫太郎Pがそうだと言ってるのではなく、「一般的」な話です)
「日本を取り巻く世界各国の動向」という視点がまるっきり抜け落ちているのです。
戦争論2はそこを批判し、日本国内の動向だけ見て
「日本人がバカだから戦争になった」
「日本人の○○のせいで日本は悪くなった」
「日本人の××のせいで日本は戦争を止められなかった」
などと言ってる人々を「タコツボ史観」と言いました。
タコツボにはまったタコが自分の足を食べ始めるように、全て「日本が悪かった」で片付けるのは短絡的というものです。
戦争とは「外交の延長」だとクラウゼヴィッツは言いましたし、小林よしのりは戦争論一巻目で述べました。
だとすれば、戦争も外交も、当然「相手」がいるのです。
相手の動向を無視して日本の欠陥ばかりほじくるのは「フェア」ではありません。
437 鈴木貫太郎P
2012/03/10(土) 21:59:14 ID: odRbK9I+Jz
415様へ
まず国民から「会話」の練習をしないとですね。
水瀬財閥や東豪寺財閥は多分政府寄りの新聞社の、スポンサーになっていると思います。他の新聞社もゾルゲ事件に関与した関係者がいるので、概ね政府批判はできないかも。だって政府批判したら、売れないもん。正しい政治ではありませんが、こんなものでしょうか。
438 鈴木貫太郎P
2012/03/10(土) 22:03:25 ID: odRbK9I+Jz
418様へ
そうですね、建国以来最大の英雄にされているかも。
秋月律子としては、不本意でしょうが。
ただ乃木大将や東郷元帥も戦後は手の平返して、こき下ろしたのが日本人です。秋月律子はその辺よく解ってますから、引退したがってるでしょうな。
439 鈴木貫太郎P
2012/03/10(土) 22:15:36 ID: odRbK9I+Jz
419さまへ
いいもの見せてもらいました。ありがとうです(ぺこり)
そうですね、はやくこういう世界になって欲しいものです。
420様へ
じつはこの世界では、釜山からキエフまで高速鉄道が繋がってます。将来的にはワルシャワまで繋げる予定です。さらにチヒャーリングラード経由でブカレスト、ベオグラードまで伸ばす予定だったりします。ドイツ戦が始まったら主要な輸送路になる予定です。
440 鈴木貫太郎P
2012/03/10(土) 22:32:27 ID: odRbK9I+Jz
421&422様へ
デスノートは最初ショックが強すぎて、読むの止めました。FBIの恋人を自殺させたところですね。今は通院している病院に全巻揃っていますので読み直しているところです。ライトが記憶を取り戻した辺りですね。しかし話が難しくて、よく解らない事が多々あって、時間があれば何度か読み直そうかと思います。
曲はまた時間のあるときに聞いてみます。
441 鈴木貫太郎P
2012/03/10(土) 22:42:50 ID: odRbK9I+Jz
428様へ
それじゃハルヒさんに説明して貰いましょうか。あ、忘れられてるけど、作戦部長は小泉君ですからして。ハルヒは基本的に高性能ですから優秀でいいよねと。
高齢化は平和が続いた社会だと必ず起こる現象ですし、仕方ないのかと。今は高齢化&デフレスパイラルですから、最悪ですな。
女性の社会進出は進んでいると思いますよ。工員が2倍必要になって、事務関係やら営業やらで、世界中飛び回ってるかと。
442 鈴木貫太郎P
2012/03/10(土) 22:50:20 ID: odRbK9I+Jz
429様へ
キョン&小泉製作、林さん添削した原稿を、ハルヒが破り捨てそう。
430様へ
確かに好き嫌いは分かれますね。私も好きではありませんし。
でも嫌いだからといって、読まずに済ませられるわけも無し。
読んでみます。
>歴史観は貫太郎Pとかなり似通っているように思えます。もし読み始めるとしたら『天皇論』と『昭和天皇論』から
読み始めてみるのはどうでしょう。
え、私そんなに毒強いですか?ううむ注意しよう。
図書館にありましたので、借りてみます。
443 ななしのよっしん
2012/03/10(土) 23:07:29 ID: CCGh1RtZve
>>442
いやいや!貫太郎Pは別に毒はありませんよ。
私の言った毒と言う意味は、表現の仕方の事であって主張の内容ではありません。
なにせかなり小林氏の著作を読んできた自分でも動画を見てそれほど違和感を感じずに、また相当に納得できるものがあったからそう思ったので。
それに、前述の「たかが戦争に負けたぐらいで、ここまで落ちる国民もどうなんでしょうね」とが、小林氏と共通しているかなと思いましたし。
444 ななしのよっしん
2012/03/10(土) 23:25:50 ID: CCGh1RtZve
>「征服」ではなく「同盟」で、果たしてそこまで反発されますかね?
どうですかねぇ。
やはりあのソ連を打ち破ったのは事実であり、既存の国際連盟とは別の日本を中心とした国際秩序が出来上がりつつある中、さらにそこでは人種差別は撤廃されたといいます。
有色人種にとっては史実以上の希望の星であると予想されますが、その分白人主導の人種差別的な世界秩序が脅かされるわけですから、白人にとっては非常に恐怖を覚えるものかなと。
445 ななしのよっしん
2012/03/11(日) 05:16:45 ID: 8M5B8ZKHw/
>>434
>競争の結果人の心を無くすというのは、案外多いのかも
そうですね。
最近ではホリエモンやら村上世彰やらの事件が有りました。
きっとそこまでやれるから大金を稼げるのでしょう。
経済活動というものは「道徳感情」とは別物という事です。
>逆にお尋ねしますが、どうすればいいと思いますか?
現役武官制を復活しないという前提ならば、荒木や真崎は免官処分するしかないのではと。
「退官」ではありません。
「元々真崎甚三郎陸軍大将なる存在はいなかった」としてしまう手もあります。
民間企業で言えば「クビ」ですね。
これならば現役・予備役問わず「軍人」が就任する制度に危険性は有りません。
ただし、免官処分って「クーデターを計画した」とか、余程な事がないと適用されないと思いますが。
これくらいなら、私はやはり「現役武官制」を推します。
ただし、絶対に天皇陛下から大命降下を受けた者には大臣を出すという条件付きですが。
よくよく考えてみれば、大正時代に山本権兵衛が現役武官制を廃止して予備役中将・大将にまで間口を広げるまでは、
日本は「現役武官制」で何も問題なかったのです。
たまたま昭和の8年間だけうまくいかなかったからと言って、即座に「ダメだ」と決めつけるのは疑問です。
446 ななしのよっしん
2012/03/11(日) 05:50:36 ID: 8M5B8ZKHw/
>誰か「 戦前」を知らないか
コイツは本当にオススメですよ。
まず、内容が難しくないですし、
きちんと「戦前」の社会を描写している小説なども援用して「戦前」を我々に明らかにしてくれます。
「戦前」は、我々が想像する以上には裕福だった面も有ったというわけです。
そりゃ、高度経済成長が終わった平成日本と比較すれば「貧乏」ですし、
残念ながら農村にまでは豊かさが波及しなかったのですが。
手軽に読めて、恐らく1時間も有れば軽く読み終わる本ですので、
是非、感想を伺ってみたいです。
>>437
国内のマスコミが一億翼賛体制であっても、為政者がそれを真に受けて飲まれなければ問題はないのですよ。
それにしても、現在のマスゴミと比較すれば、そっちの方がはるかに「マシ」に見えます。
今のマスゴミって「センセーショナル」「ペシミスト」「感情論」の三拍子揃った事しか書けませんからね。
「学術的に正しい事」を書かず、「恐怖を撒き散らす事」ばかりやっているのと比べれば、
まだ今までの「実績」を根拠にマンセーしているそちらのマスコミの方がマシというものです。
ところで如月千早首相は、海外赴任とかした事有りますか?
優秀な軍人ならば、海外駐在武官とかで外国に赴任しているので、外国語などもペラペラのはずですが。
伊藤博文は、「日本の新聞は程度が低いから」と言って、イギリスのロンドンタイムス紙を定期講読して毎朝英語で読んでいたそうですね。
別に「外国の新聞は常に正しい」なんて事は言いませんが、如月首相も外国の新聞を読んでいれば、日本のマスコミの翼賛報道に押し流されずに済みそうです。
まぁ、その辺は「何でも屋」の千歳君がやってそうですが。
>じつはこの世界では、釜山からキエフまで高速鉄道が繋がってます。
そして、最後にはこうなりそうですねw
>>sm4041184
447 鈴木貫太郎P
2012/03/11(日) 11:22:08 ID: odRbK9I+Jz
431&432様へ
漫画のエマはメイドスキーの友人が薦めてくれましたが、まだよんでませんね。乙嫁語りはいま読んでます。
英国のシーンで使ってみようかしら。
433様へ
そういえば東ローマ帝国が、オスマントルコに滅亡させられようとしていた時も「ギリシャ正教からカトリックに改宗するなら十字軍送るよ」とか言って、結局見捨てましたしね。後でハンガリーとかが悲惨な目にあいますが。戦前の日本は、カトリックの布教を制限とかしてたのかな?
黄禍論が経済的な物である以上、反発は避けられないと考えました。特に英仏が見放した東ヨーロッパに、日本製品が流入している状況ではと。
448 鈴木貫太郎P
2012/03/11(日) 11:51:16 ID: odRbK9I+Jz
436様へ
御作品の発表を楽しみにしつつ。
国が傾く時は、人知を尽くしても駄目なんですよね。何か歴史のチカラを感じますが、裏目に出てしまうと。それは確かに必然といえるのかも知れません。
あー見せ場ですか。それは耳が痛いです。出来るだけ見せ場は造りたいのですけど、なかなか出せなくて。
タコツボ史観ですか。言いえて妙ですね。
日本史は石器時代から幕末までで終わって、アヘン戦争くらいから別教科で教えるべきかもしれません。そこから先はアングロサクソンが世界を握った世界史ですから。世界のルールが変わったのですから。世界の目で見ないと、理解を誤ると思うのですよね。
449 鈴木貫太郎P
2012/03/11(日) 12:06:28 ID: odRbK9I+Jz
443様へ
わたしは小林氏の著作を殆ど知りません「おぼっちゃまくん」の作者くらいしか知りませんが、そんなに考えが似ているなら、小林氏の著作は読まないとですね。図書館で検索したら借りられてばかりでしたから、いつになるのかと思いますが。
あの戦争は世界史的に重要な出来事だったと思うのですよ。
白人世界が、決定的になったという意味で。日本人の歴史観では日本のミスだけで語られる事が多いですが、白人から見れば支配階級として確立する、重要な戦いだったのかなと。
450 鈴木貫太郎P
2012/03/11(日) 12:12:30 ID: odRbK9I+Jz
444さまへ
>有色人種にとっては史実以上の希望の星であると予想されますが、その分白人主導の人種差別的な世界秩序が脅かされるわけですから、白人にとっては非常に恐怖を覚えるものかなと。
これがやばい、とうちの黒ジョージが考えております。
千歳はそういう世界をなんとかしたいと願って行動しているのですよね。勿論姉の幸せ最優先で。
これからどんどんと暗い内容になって行く予定です。というか、書いてる自分でも正しいとは何なのか、悩みつつ書いています。
早く次ぎ書かないといけないのに(笑)
ほめた!
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