防人の生き様、覚悟を見せてあげる。あなたの胸に焼き付けなさい――
風鳴翼とは、テレビアニメ・戦姫絶唱シンフォギアに登場するヒロインである。
声:水樹奈々
概要
ツインボーカルユニット「ツヴァイウィング」のひとりであり、
同時に、シンフォギアシステムを身にまとって戦う現代の防人でもある。戦闘技術のエキスパート。
任務に対して真剣だが融通が利かず、他人に厳しくあたることもあるが、
その実、寂しがり屋という一面も持っている。
――「戦姫絶唱シンフォギア」公式サイトより
本作の主人公の1人。
ツインボーカルユニット「ツヴァイウィング」の1人であり天羽奏の相棒。
シンフォギアシステム1号「天羽々斬」の適合者。
奏の死後、ソロ歌手として活動を続けている。
非常に生真面目で言動も堅い。
その一方、奏には「弱虫で泣き虫」と言われており、本人もそれを否定していない。
奏の死後は使命感がいっそう強くなり、感情を捨て「剣(つるぎ)」であり続けようとしている。
(3話時点で)立花響を認めることが出来ず敵視していた。
また、各種の厨二名言が体現しているように、かなりの天然であることが言動から伺える。
漫才で言うところのいわばボケ役であり、同じくボケである響との会話は往々にしてオチ収拾がつかなくなることから、彼女達に適切な突っ込みの出来る人物が登場することが望まれる。
第6話にて「私は闘うことしか知らないのよ」とつぶやく翼の言葉は(部屋の掃除的な意味も含めて)おそらく真実である。その為、マネージャーである緒川慎次の気苦労は絶える気配が無い。ご苦労様です。
もう何も 失うものかと 決めたのだ
第7話において響を「未熟ではあるが戦士である」と認め共に戦うことを申し出た。
その後の戦闘において、研ぎ澄まされた日本刀のような、まさに『剣』と評して遜色の無い鋭い戦い方で視聴者を魅了した。
これは彼女の肉体のダメージが抜けきっていないことにより、負荷の高いシンフォギアの技が連発しづらくなった事、また、響を戦士として認めたことにより、あえて力押しに出る必要が無くなった影響だと思われる。
天羽々斬は速度の早い業が多い為、このような戦い方こそが風鳴翼に適した本来の戦い方である可能性は高い。
命は尽きて終わりじゃない。尽きた命が残したものを受け取り次代に託していくことこそが人の営み。だからこそ剣が守る意味がある
この台詞こそが最終話まで戦い抜いた防人、風鳴翼の辿り着いた境地である。
黒歴史名言集
- 「どんなものでも越えてみせるッ!」(第1話・第12話)
- 「呆けないッ!死ぬわよッ!」(第2話)
- 「愛想は無用よ。これから向かう所に微笑みなど必要ないから」(第2話)
- 「あのギアは奏のものだ」(第2話)
- 「だからとてッ!どんな歌、誰の歌にも聖遺物を起動させる力が備わっている訳ではないッ!」(第2話)
- 「あなたと私、闘いましょうか」(第2話)
- 「私は貴女(あなた)を受け入れられない。力を合わせ、貴女(あなた)と共に戦う事など、風鳴翼が許せる筈がない」(第3話)
- 「それは常在戦場(じょうざいせんじょう)の意志の体現。貴女(あなた)が何物をも貫き通す無双の一振り『ガングニール』のシンフォギアを纏うのであれば、胸の覚悟を構えてごらんなさいッ!」(第3話)
- 「覚悟を持たずにノコノコと遊び半分で戦場(いくさば)に立つ貴女(あなた)が、奏の、奏の何を受け継いでいるというのッ!」(第3話)
- 「泣いてなんかいませんッ!…涙なんて流していません。風鳴翼はその身を剣(TSURUGI)と鍛えた戦士です。だから…」
- 「私は剣(TSURUGI)。戦う為に歌を歌っているに過ぎないのですから」(第3話)
- 「怒ってなんかいませんッ!…剣(つるぎ)にそんな感情など備わっていません」(第3話)
- 「戦場(IKUSABA)でなにをバカなことを!」(第4話)
- 「二年前、私の不始末で奪われた物を忘れるものか。何よりッ!私の不手際で奪われた命を忘れるものかッ!」(第4話)
- (奏を失った事件の原因と奏が残したガングニールのシンフォギア……時を経て、再び揃って現れるという巡り合わせ……だがこの残酷は私にとって心地いいッ!)(第4話)
- 「これがッ…完全聖遺物の…ポテンシャルッ!?」(第4話)
- 「繰り返すものかと私は誓ったッ!」(第4話)
- 「確かに私は出来損ないだ。この身を一振りの剣と鍛えてきた筈なのに、あの日無様に生き残ってしまった。出来損ないの剣として恥を晒してきた。だがそれも今日までのこと。奪われたネフシュタンを取り戻すことでこの身の汚名をそそがせてもらうッ!」(第4話)
- 「防人(SAKIMORI)の生き様、覚悟を見せてあげるッ!貴女(あなた)の胸に焼き付けなさいッ!」(第4話)
- 「私とて人類守護の務めを果たす防人(SAKIMORI)…こんな所で折れる剣じゃありません」(第4話)
- 「片翼だけでも飛んでみせるッ!どこまでも飛んでみせるッ!」(第4話)
- 「力の使い方を知るということは、即ち戦士になるという事。それだけ…人としての生活から遠ざかることなのよ。貴女にその覚悟はあるのかしら。」(第6話)
- 「剣(TSURUGI)だッ!」(第7話)
- 「もう何も、失うものかと決めたのだ」(第7話)
- 「だが、私も十全ではない。…力を貸して欲しい」(第7話)
- 「フィーネ? 終わりの名を持つ者?」(第7話)
- 「人の身ならざる私に受け入れられるのだろうか」(第7話)
- 「立花は未熟な戦士です。半人前ではありますが戦士に相違ないと確信しています」(第7話)
- 「砕いて壊すも、束ねて繋ぐも力。立花らしいアームドギアだ!」(第10話)
- 「笑ったか…?命を燃やして大切なものを守りぬくことを、お前は無駄とッ!せせら笑ったかッ!!」(第12話)
- 「これは、束ねて繋げる力のはずだろ?」(第12話)
- 「待たせたな!」(第12話)
- 「今日に折れて死んでも、明日に人として歌うために、風鳴翼が歌うのは戦場ばかりでないと知れ!」(第12話)
- 「命は尽きて終わりじゃない。尽きた命が残したものを受け取り次代に託していくことこそが人の営み。だからこそ剣が守る意味がある」(第13話)
必殺技集
- 逆羅刹
- 逆立ちしながら横回転し、脚部のブレード展開し周囲を切り裂く。
- 千ノ落涙
- 大量の剣を出現させ、上空から落下させることで広範囲の相手を貫く。
奏のSTARDUST∞FOTONを思い出させる技である。 - 蒼ノ一閃
- 大型化させた刀で相手を一刀両断する。
- 天ノ逆鱗
- 空中で投擲した刀を巨大化させ、それを敵に向かってライダーキック蹴り貫く。盾として使用することもできる。
- 影縫い
- 小刀を相手の影に打ち込むことで、動きを封じることが出来る。影が出来ている間のみ有効。
- 炎鳥極翔斬
- 炎を纏った剣を両手に携え、空を舞い炎の鳥となって特攻する。
- 蒼ノ一閃・滅破
- 蒼ノ一閃の強化版。限定解除されたシンフォギアによる強力な一撃。
- 双星ノ鉄槌-DIASTER BLAST-
- 漫画版で使用。奏と翼の併せ技。
持ち歌
あの動画は…奏のものだ。
だからとてッ!どんな静画でもシンフォギアを起動させる力があるわけではないッ!
あなたと私、関連商品で闘いましょうか。
チャンネル
愛想は無用よ、これから向かうコミュニティに微笑みなど必要ないから。
奏と一緒なら関連項目も何とかなりそうな気がする。
- 戦姫絶唱シンフォギア
- 天羽奏
- 立花響 / 雪音クリス
- 風鳴弦十郎 / 櫻井了子 / 緒川慎次 / 小日向未来 / 板場弓美
- ノイズ(戦姫絶唱シンフォギア)
- 逆光のフリューゲル
- 絶刀・天羽々斬
- 厨二病
- 汚部屋
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読み:カザナリツバサ
初版作成日: 12/01/26 22:25 ◆ 最終更新日: 12/05/25 00:57
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