ニコニコ大百科

>>510
そういえばデザインベビーはいましたね。というかTEで（ｒｙ
そうだ、武ちゃんクローンを量産すればいいんだ。
オリジナルが衛士適正最高値、調整要らずで低コスト。
それはそうとマブラヴの末期世界ではアメリカ除けば国民全軍属状態かと。

>>511
オーストラリアやアメリカに逃げている人も多いよアメリカじゃそれでイザコザが起きているし南米は受け入れ国になっていて各国の投資などで儲けている世界で最も経済発展している国だけどアメリカから戦術器とかの対BETA戦力を持つことを放棄されている資源はユーラシアで確保出来ていた分を補うために安全な場所の開発が続けられているし。

確かに良い案だと思うけどアレのクローンは無理でしょ？だいたいそれを作る素が実質この世に存在しないのにどうやって、、、

ガンパレの若宮タイプみたいに年齢固定、記憶焼付けで兵隊大量生産できればそりゃ楽ではあるんだがね
作中でやってない以上、クローンの大量生産はできないと考えて良いんじゃないか？
機械工学は異常に発達してるが生物工学はそれなりということで一つ

まずはじめに設定で既に
「戦術機は人類史上における兵器としてはあまりに非合理的である（万能とは無能であるという辛辣な評価も）」
「BETAという人類の常識が通用しない存在に楔を打つ為に存在する、合理性度外視の兵器」
とセルフツッコミしてる潔さを留意したい。
（その点で見ても対人類を考慮し始めてるオルタ世界の米国政治屋どもの頭のヌルさはお察し）
んで
・タフで数が多い要撃級、そして出鱈目に数が多く絡まれたらアウトの戦車級。
→防御力自体は大した事無いんで、出来れば弾を節約したい。
→そうだ！格闘だ！グーは無理でも叩き切ったりすりゃいいんだ！
要撃級と取っ組み合えるようにしよう！

という発想で近接戦闘が仕様に加わったのがそもそもの頭痛の種の始まりなのだ。
これがなきゃ多分、もっと戦術機は小さかっただろう。
分水領は、「後で考えるとぶっちゃけ無茶振りだったんだが、出来てしまった」事か。
人間を同サイズにするより遥かに軽量なのに腕力据え置き以上なんだから弱い筈が無い。
構造は確かに複雑だがそれもガチ人体よりは億倍マシだろう。軽量化と剛性確保の一環で部品点数もだいぶ減ったのだ。
で、この巨人を操る為に、同じく義肢技術の産物である「間接思考制御」が導入され。
「跳躍ユニット」という翼と、「無反動推進弾」「カーボンブレード」という銃と剣が与えられて、戦術機が誕生する。

人類初の噴射跳躍テストパイロットいわく「いつか人間がバケモノを追い出して月が戻るため」に生まれて来たんだそうだ。

ときどき戦術機でハイヴ攻略できてないとか思われているけど横浜ハイヴでも作戦建てた通りに行動できて本当は成功してたんだよ、当初の予定道理に構造がフェイズ２だったら・・・・

>>511と>>512を見て思ったが、ひょっとして
「戦術機を肉体とする機械知性」を創造・生産すればBETAとタメを張れたのかも知れんという危険な発想が……。
間接思考制御というシステムは人の思惟を情報蓄積から判断できるという事でもあり、ならば戦術機に「人を学ぶ」知性があれば……。
そう、別作品で例えるならフルメタのARX計画のように。

……ハッ！？じゃあそうして育った擬似知性体を00ユニットにすれば完璧じゃないｋ

最悪人造BETAに人類支配ルートじゃないですかー！？やだー！？

>>516
そいつの主な素材が珪素ならBETAと和解できる可能性もありそうだな
晴れて炭素生物は珪素生物の道具になれるわけだ

>>507
叩き落とされているような戦闘教義採用している時点でダメだろ。
なんでわざわざ大きい敵に近付く必要があるのよ。
核兵器キャリアなのに。

削除しました

弾頭や機体を知能化するほど迎撃リスクが増えるっていうのも地味に厄介だよな。

とりあえずID:+PzzMtC1xxはオルタwikiだけでも目を通してくれ
大概の情報は載ってるから

>>516>>517
だんだん初期雪風の「これは人類に対し仕掛けられた戦争ではない」みたいになってきたな。
雪風では戦争の主体が機械知性に乗っ取られる前にJAM側が戦略を対人間用にシフトしてきたけど。

>>522
賭けてもいいがJAMよりBETAの方がマシだと思うぜ
相手に理解されれば負ける壮絶な生存競争相手と人類と自分を生命体と認めない作業用機械群だったら後者の方が対手にして希望がある気がする、実際オルタで中枢処理コンピューター消し飛ばすことできたし。
何よりマブラヴではお互い碌に意思疎通していないって面が大きいと思う、雪風と比べると人類側の行動が本当に戦争じゃなくて資源切り出しの妨害って印象しかないな

>>523
BETAの方の記事でも議論されてるが、BETAはSFモノの侵略者としては下の中くらいの立場。
対してJAMは本編中でもほとんど舐めプだから実力は計測不能。時々見せる本気の片鱗から中の上くらいの実力はあると言われてる。
（ちなみに一番上にランクインしてるのはバイド、宇宙怪獣、虚空牙、アンチスパイラルなど）

削除しました

>>524
バイドも宇宙怪獣も出展元では最終的に人類のほうがタチ悪いことになるな、TRTしかりBH爆弾しかり
虚空牙は正直あの世界の人類では無理だろうね、アンチスパイラルは結局螺旋と気合でどうにかしちゃったか

４勝負中勝ち星３判定負け１くらいかな。某所のネタだが超攻撃的文明の異名は伊達ではないな

バイドは元は26世紀の人間がある脅威に対抗するために生み出した星系内生態系破壊兵器だし、
元より惑星規模、ヘタすれば銀河規模での破壊を引き起こす兵器だからな
元を辿ればそれを生み出したのも同じ人間だし。次元の狭間で荒れ狂い彷徨う進化の果てがアレだとしても、
そんなモノの原型を作ってしまった26世紀の人間の方がある意味遥かにやばい
そしてその次代より4世紀も昔の時代で恐らくバイドの本質にまで迫ったTeamR-TYPEは別の意味でもっとやばい

JAMはFAFがレーザー機関砲を作ったらビーム砲を作ったり、同じ時期に超高速ミサイル作ったりするからなあ。

現実の戦闘機のサイズに合わせて作ったのか何なのか知らないけど戦術機も大型種のBETAもサイズ大きく作り過ぎだよねぇ
今まで特に何とも思ってなかったけどアニメTEの2話目見たとたん急に違和感感じるようになったわ

>>529
設定・演出だけじゃて見た目のハッタリも大事
小さいのがお望みなら別の作品を探した方がいいと思う

いやもうJAMとか虚空牙はほとんど神のような存在ですし、手加減なめプがデフォルトなので・・・
理解できる範囲の脅威としてはバイドが一番ですかね、まあ22世紀26世紀ともに人類のが怖いですけど。

>>530
いや市街戦時の戦術機用に用意したかのような公道の広さとか、映像化して改めて感じるものがあったってだけで別に作品を嫌いになるようなものではなくて・・・
平成ガンダムみたいにブンブン飛んで避けてで地形が背景なロボと違って、地形を生かして戦うのが戦術機と考えてるからTE3話の演習みたいな戦いが出来る都市ってサイズ的にそうなくね？って違和感があっただけだよ

>>532
20メートル弱となると五階建てのビルぐらいの大きさなのよね。
四車線ぐらいある場所ならギリギリ戦えるかもしれないけど、まあ、演出重視ってことで･･････

>>524
多元宇宙を丸ごと破壊できる超生命体が無数に存在する星間帝国とそいつらですら恐れる超機械生命体群とその他有象無象な勢力が攻めてくるのを生身の戦士と魔法使いが互角に押し返すＴＲＰＧとかがこの世にはあるからなあ。
あの辺と比べるとまだマブラヴは平和。

>>532
10mくらいだったアーマードコアでさえ、製作陣が
「市街戦やるにはデカ過ぎるってことに一作目作ってる途中で気付いた」なんてぶっちゃけてるくらいですし。
まして20mもある歩行兵器とか市街地を歩くだけで大破壊だろうね

まあその辺はコックピットに人乗っけた時の見栄えとかを重視したんじゃね
市街戦が可能なサイズの人型兵器って言ったらそれこそ5～6mくらいだろうから
殆どパワードスーツと変わらん構造になるか、さもなくばバランス的にコックピットだけが肥大化しちゃうもの

>>535
一応注釈を入れておくと、戦術機はもともとハイヴ攻略のための兵器。
つまり異星人が作った建造物の周辺や内部で戦うためのものだから市街地戦はあんまり考慮されてない。むしろ街や周辺施設の方を合わせている感じ。

>>535
それでも大きい、実用的なのは2～3m大きくて4mくらい。

>>529
資源採掘用の作業機械が小さかったら逆に変だろ
現実世界の地球上でも鉱物資源掘るのに幅5cmくらいのミニスコップ持ち出す奴いるか？

それでも市街地で道路の下を掘るとか周りに考慮しなきゃいけないケースなら
重機の大きさを抑える理由もあるだろうけど
BETAはそんな事を考えて採掘する奴ではない



まあ見栄えやロボット物に仕立て上げるためのご都合主義的な部分が無いとは言えないが、
だからと言ってそれを見て違和感を感じただのとわざわざ言いに来るようでは
「お前はロボットもの見るのに向いてないわ」と言わざるをえんぞ

20ｍ級のロボで市街地シチュでのブンドド遊びするには都市のサイズの方をロボに合わせる他無いからな

途中で送信しちゃったｗ
20ｍ級のロボで市街地シチュでのブンドド遊びするには都市のサイズの方をロボに合わせる他無いからスケールが少し気になっただけ
別に作品が嫌いになるような要素じゃないから、向いてないとか言って追い出さんでくれ