ゆっくりれいむのドキドキ監督ライフ 単語


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ユックリレイムノドキドキカントクライフ

8.1千文字の記事

 ゆっくりれいむのドキドキ監督ライフとは、実況パワフルプロ野球モードのひとつ「ペナントモード」を用いた
 ゆっくり実況プレイ動画である。

 投稿者は「トラ」氏。

概要

 実況パワフルプロ野球モードの一つペナントモード横浜ベイスターズゆっくり実況プレイしている。

 試合シーンダイジェスト味で進み、途中に寸劇が入っていることも有る。
 りた~んずから動画の最後にファインプレー集とホームラン集が追加された。
 また、3パートに1度のペースで、コメント返信コーナーが設けられている。

 使用ソフトは、当初は「パワプロ15」、新シリーズ(りた~んず)では「パワプロ2012決定版」。
 ※パワプロ2012決定版は、開幕版をアップデートしたもの。

 本作の特徴として横浜実在選手が存在せず、全てオリジナル選手に差し替わっている。
 
 試合は全てCPU操作で行われ、選手交代のみ行うようにしている。
 CPUの強さは15では全てつよい、2012では打撃:つよい、投球と走塁:パワフル、守備:めちゃつよ。
 ロックオンはなく(デフォルトではロックオン1と設定されている) 球速レベルは、ややはやいとなっている。

 余談だが、以下のURLクリックすると、前作の横浜選手の全成績を見ることができる。
 https://docs.google.com/open?id=0ByFNb0xUOrqqUVpHSDF0TDhaRVUexit 
 ※ネタバレ注意!!!   

チーム特徴

 打線に関してはマシンガン打線再来とも呼ばれる高いチーム打率を持ち、どの打順からでも得点が狙えるよう 
 になっている。これにより、チーが逆転されてもその直後に逆転し返すという事が頻繁に起き、りた~んずでは
 「いてまえマシンガン打線」と呼ばれるようになった。

 反面、投手に関しては防御率の悪い選手が多く、再三のリードをひっくり返されるパターンにつく。
 困ったことに、先のスタミナが全体的に低い+ゲームシステム上、投手スタミナ消耗がしいため、い回
 から中継ぎに頼らざるを得ない場面が多い。

 その中継ぎ投手が打ち込まれてしまったりスタミナが尽きてしまったため、また別の投手をマウンドに…といった、
 いわゆるマシンガン継が日常的に行われている。トホホホホ

登場人物

ゆっくり霊夢と周囲の人物

 ●ゆっくり霊夢監督
 横浜ベイスターの監督、頭はお世辞にも良いとはいえず、監督のくせに作戦面はコーに丸投げ。
 漢が理解できないため、魔理沙の人物からのFAXが読めない、以前在籍していた選手をキレイサッパ
 忘れ去ってしまうなど、⑨エピソードは枚挙にいとまがない。
 饅頭扱いされることを嫌っているが、選手からは饅頭呼ばわりされることも多い。残当。
 いわゆる手のひら返や調子に乗りすぎてしまうことも多く、その度にデニー投手コーチなどから殴られている。

 前作ではわずか1年で監督を退いたものの、その後チームが3年連続最下位と先祖がえり不振に陥ったため、
 りた~んず(新作)で監督に復帰した。

 我慢の限(投手メッタ打ちにされるなど)をえると、やんでれいむとなり巨大化お仕置きを行うことがある。
 その時の霊夢は、周囲の選手たちに大いに恐れられている。ユルセナイユルセナイ…


 ●ゆっくり魔理沙
 パワスポのキャスターだが、自分で取材を行ったりウグイス嬢をやっていたりと無駄に活動範囲が広い。
 ゆっくり霊夢とは宿泊先のホテルに押し掛け腹を割って話す仲。

 基本的に出番は多くない。そのためか、自らのコーナーなどにゆっくり霊が乱入することを極端に嫌がっており、
 その際は舌打ちを連発するなど、不快感を骨に露わにする。
 ゆっくり霊夢と違って頭は良いが、少し腹黒いのが特徴。
 また、毎試合ごとのポイントを教える魔理沙情報局も開いている。


 ●デニー友利投手コーチ
 投手コーチを務めているが、試合中の監督のお守や調子に乗った監督を(物理的に)止める役割が多い。
 やんでれいの暴走を抑えることが出来る数少ない人物。自称武闘家。
 門限を破った選手やミーティング中寝ていた監督に対し強制的にランニングを行わせる等、イメージ通り鬼軍曹。

 怒りが頂点に達すると戦車に乗り込み(通称:デニー戦車)、選手や監督を追い回す姿が確認されている。
 デニー戦車の他にも、デニー消防車やデニーシャークといった亜種もある模様。


 ●高木豊ヘッドコーチ、石嶺打撃コーチ白井守備走塁コーチ山下二軍監督
 作中での出番はほとんどないが、頼りにならない監督に代わり作戦の立案、実行を行っており、監督の間違いを
 馬鹿にしながら的確に摘している場面も見られる。
 コーのメンバーは、基本的に2012年現の横浜DeNAベイスターズを踏襲している。


 ●清水明夫スカウト
 チーム強化の幹となるスウティングを行うべく、日本各地を飛び回って有望選手を発掘している。
 佐田選手の能をい早く見抜くなど、スカウトとしての眼はそれなりにある…かもしれない。
 実は前作に横浜の控え内野手として、ちょこっとだけ登場してたりする。

登場選手

 選手にはそれぞれモデルとなる選手がおり、その選手の力値を基に選手の力が決められている。
 ここに主立って活躍している選手について紹介する。

投手

 ●山     モデル選手:三浦大
 横のエー。コントローとスタミナに優れ、3方向の変化球を持つ。
 モデル選手と同じく勝ちに恵まずムエンゴに陥りがちな事と、負け運持ちがネック。
 りた~んず開始時点で35歳を迎えたが、いまだに独身。本人は独身貴族だ!と言いっている。


 ●速田     モデル選手:工藤公+石井一久
 横浜先陣の一人。横浜投陣の中では最もスタミナが高く、長いイニングを投げることが能。
 その代わりにコントロールが悪く、四球を連発するのと一発病に悩まされている。
 目の覚めるような怪投と無残な炎上を繰り返す困ったチャン。安定感が増せばエースになれる逸材だが…


 ●清水    モデル選手:晩年の斎藤雅
 上記二人と同じく横浜先陣の一人。二人とは対照的に軟の投手だが、球威不足のため打ち込まれる試
 も多い。調子の上がらない小榊で焼にkメシを食べに行った際に、やんでれいむと出会い襲われてしまった。
 ちなみに、やんでれいむを最初に発見したのは彼である。


 ●中山     モデル選手:該当者多数(よくある即戦力詐欺)
 前作では、ウエイトの乗った重い速球とスライダが武器の即戦力右腕…という触れ込みで入団したが、1目は
 プロの洗礼を浴び、27試合登板したが防御率6.87と不完全燃焼に終わる。
 りた~んずでは、5回を投げ切るのがやっとというスタミナ面が不満だが、それでも5回2失点抑える先発は非常に
 希少なため春先からローテーションを守っている。


 ●クリーク    モデル選手:ジェイミー・ブラウン(元阪神)
 横浜中継主力選手。球速はないが、な変化球と制球力の良さで打ち取る型的な技派外国人。
 中継ぎ投手の割にはスタミナが高いため早い回から2イニングを投げるといったケースが多い今村クン。
 先発が不安定なら中継ぎも不安定という投手事情の最大の犠牲者…といって良い気がする。
 りた~んず2目からは先発に転向。ハマのエースとしてチームを引張る活躍に期待。  


 ●       モデル選手:西武の中継
 横浜中継主力選手。だがモデルとなった選手が乗り移ったのか、リードしてる試合をひっくり返されたり追い
 つかれたり…。また、特能力のポーカーフェイスの所為で、替え時が分かりづらいという難点を持つ。
 清隆とメシを食べに行った際にやんでれいむに襲われた。
 ちなみに、やんでれいむに最初にお仕置きされた記念すべき第一号だったりする。


 ●加藤     モデル選手:成本年
 当初はセットアッパーの構想だったが、守護候補の投手が軒並み打ち込まれたため、抑え投手に配置転換。
 チーの投手陣内では最年長だが、登板回数が多く酷使されやすい傾向にある。
 三人でキッチリ抑えることは少なく「安定の凡」と呼ばれ、三人で抑えたりすると、逆に驚かれてしまう。シクシク…


 ●早川     モデル選手:早川あお
 最初は二軍暮らしだったが、オールスター前で中継枠が増えたことにより一軍に昇格。
 球が遅い(132km/h)スタミナがない(F=28)コントロールが悪い(G=95)の三拍子がう、残念すぎるスペック

 昇格当初から打ち込まれることが多く「あおいンゴ」「あお者」といったあだ名を持ち評価は低かったが、二軍降格
 の危瀕するとしっかり抑え始め、そのまま一軍に定着した。
 りた~んずでは、ランナーが出ている場面の登板が多いが、他人のランナーを帰しつつ自分が出したランナーは
 キッチリ帰さないことから「防御率詐欺」「ハマの詐欺師あおい」と巷で呼ばれている。


 ●一場     モデル選手:一場靖
 深刻な投手不足のため、シーズン途中で横浜ベイスターズが金銭トレードで楽天から獲得した実在選手。
 当時楽の監督であった野村克也監にゆっくり霊夢が直接交渉し、獲得に成功。
 その際、ゆっくり霊夢は図々しくも田中マー君もほしいと頼んだが、当然断られた。

 当初は先発投手として登板していたが、序盤に大量失点を何度も繰り返し「知ってた」等のコメントが飛び交った。
 その後二軍落ち、しばらくは登板の機会も得られずにクビが大いに期待心配されたが、りた~んずではスタミナ
 高さから、敗戦処理専門投手として再び一軍に帰ってきてしまった。


 ●ネコ     モデル選手:なし
 りた~んずからの登場。真正銘のネ(妖怪ネコ人間)。身長158cm、体重63kg、人間年齢では19歳、白毛
 話題性を持たせるためにオーナ無理矢理チームに入団させたという経歴を持つ。
 身体は小さいが性格は尊大そのものであり、登板前にきつい"一発"を食らうという記録を達成。
 魔理沙顔負けの狡猾さと、チーム全体で最速の足の速(内野手瀬川タイ)がウリなお投球は
 ニャーとしか鳴かない彼の言っていることが解るのは、六道聖ただ一人。


 ●斎藤     モデル選手:斎藤佑
 りた~んずからの登場。シーズン途中に日本ハムとのトレードで獲得した実在選手その2。
 一場に負けず劣らずのビックマウスとリアンナポジティブシンキングが特徴。投球にこれといった特徴はない。
 
 ファイターズでは登板の機会に恵まれなかったが(0勝3敗 防6.75)、横浜に来てからは、再三ランナーは出しな
 がらも、後続は打ち取る「暖簾に腕押し投法」を会得し、ローテーションの角に定着している。フハハ!

野手

 ●桜木     モデル選手:若い時の阿部慎之 ポジショ:捕
 横浜の正捕。チャンスに強く打率も3割台と打撃面では強いが、ディフェンス面が大きな課題。
 大事な場面でのパスボールが多く「SAKURAGI」と表現されている。
 守備面の不安が大きく夏場は萩本らベテラン捕手にスタメンを譲ることも…
 ※SAKURAGI=いわゆるパスボールのこと。詳細はKURAを参照されると良いかも…


 ●ポール    モデル選手:マー・ジョンソ    ポジショ:一塁
 ホームランを量産するパワーヒッター。チー砲とし主に3番打者として大活躍春先から打ちまくり、前作
 では最終的に47HRで本塁打王を獲得、3割100打点クリアファンからは「ポニキ」の愛称しまれている。
 日本が大好きだが納豆は大嫌い。ちなみに既婚者。バリー・ボンズを師と仰ぐ。


 ●阿部     モデル選手:仁志敏         ポジショ:二塁
 守備力に定評があり「ZSA(残念そこは阿部だ)」ともいわれる広い守備範囲を持つ。
 前作では3割超える打率を残し、リードオフマンとして攻守に大活躍だったが、りた~んずでは不振に悩まされて
 いる。しかし、前述の守能力はやはり捨てがたく、レギュラーとして出場を続けている。
 りた~んずでのファインプレー集は、ほとんど彼の動画となっている。ちなみに神楽は高の後輩。


 ●岡田     モデル選手:村田修         ポジショ:三塁、一塁、外野
 打率は低いが当たれば本塁打とい豪快な打撃が持ち味。前作では23本塁打を放ち、サヨナラ弾を2発放った…
 といえば聞こえは良いが、打率は.239に留まり、山らライバルの活躍もあって91試合の出場に終わる。
 りた~んずでは当初は控えだったが、スタメン起用されるといきなり4打数4安打の活躍。岡本の不調も手伝い、
 5月以降完全にレギュラーに定着。5番打者として好調・横浜打のクリーンナップの角を担う。


 ●岡本     モデル選手:不明            ポジショ:三塁
 三塁手にして珍しく、俊足・攻守がウ。山・岡田ら守備が不安定な選手が多い中主に代走・守備固めとして
 チームに貢献。りた~んずでは2番サードでの活躍が期待されたが春先から打率が思うように伸びず、岡田好調
 の煽りを受け控えに甘んじている。趣は切手収集。前作では背番号57だったが、りた~んずでは3に変更。


 ●神楽坂    モデル選手:不明            ポジショ:遊撃
 レギュラ陣最年少の23歳。俊足・強肩・そしてパンチ力ある打撃と将来性は十分だが、チャンス1、エラ、三
 持ちと、どことなくハートの弱さ目に付く。張するとおなかに"くる"タイプらしい。
 前作では高卒1目ということもあり、一軍出場は9の消化試合での5試合のみ。りた~んずでは平家らとレギ
 ラーを争っているが、平家の打撃不振も手伝って現状では一歩リードか。ちなみに阿は高の先輩。


 ●平家     モデル選手:万永貴         ポジショ:遊撃、外野
 長打はないが、しぶとい打撃と堅実な守備、ガッツあるプレーが魅力の内野手。
 前作ではバント○、走塁4、チームプレー○という特性を十二分に活かして準レギュラー級の活躍を見せた。
 りた~んずではFAで移籍した山に代わってレギュラー定着が期待されたが、打率2割がやっとという不振のため
 神楽坂の塵を拝してしまっている。ちなみに"ひらいえ"と読む。


 ●常盤     モデル選手:新庄剛+古木克明   ポジション外野手一塁手
 開幕当初は左投手の時のみスタメンという立ち位置だったが、開幕2目に6番ライトでスタメン起用されるとバ
 当たりを連発。満塁弾にサヨナラ弾にと重要な場面で打ちまくり、ファンからの人気も高い。沖縄県出身。
 その後3年間は深刻な打撃不振に悩まされるも、ゆっくり霊夢監督の復帰が起爆剤になったのか、りた~んずでは
 以前の打棒全復活。その打ちっぷりは、まるで「サクセの主人公」。

 能力値の割にやたら打つため、うp主による操作疑惑が立ち上がったことがある。※してません!!!
 
ヒーローインタビューではモデル選手よろしく、明日は移動日なのに「明日も勝つ!!」といった迷言を残したことも。


 ●神山     モデル選手:巨人時代の落合博  ポジショ:外野
 チーム最年長のベテラン。前作では春先は全く打てず(打率が.151まで落ちた時期がある)ATS呼ばわりされる
 屈辱も味わったが夏場以降は打棒が炸裂し、四番の打撃を見せつける。ファンからの愛称は「神様」。
 りた~んずでは40歳を迎え、衰え目立つが、つなぐ打撃でチームに貢献している。
 余談だが、前作では全試合を四番打者としてスタメン出場している※フルイニングではない。
 ※ATS=自動列車停止装置のこと。


 ●山本     モデル選手:佐伯貴          ポジシン:外手、三塁手
 関西弁を話す外野手。2番を務め、打てる2番として活躍。突出し能力はないものの、チャンスに強いのが特徴。
 常盤やポールらの活躍目立たないが、要所要所で活躍し、しっかりと存在感を発揮している。
 寸劇パートにおいて出番が多いのと目つきがいやらしいと評判。


 ●米倉     モデル選手:二軍時代の青木宣  ポジショ:外野
 俊足・強肩・そして広い守備範囲が何よりも大きな武。レーザービーム持ちでもあるため、試合終盤の守備固め
 では非常に重宝する。打撃さえモノになれば即レギュラーは堅いのだが、残念ながら打てない。これなんて所?


 ●六道     モデル選手:六道聖            ポジシン:捕手
 りた~んずからの登場。早川と同じく、コナミ公能力と違い大幅に弱体化されている。
 桜、横壁は大きく能力の低さも相まって一軍に昇格できずにいる。
 しかし、ネコの言葉唯一理解できるという特性を活かし、勝手にベンチに乱入してはネコの通訳をしている。

過去に在籍していた選手

 ●アラン    モデル選手:グレッ・ハンセ
 前作で先発ローテ3番手を任されていた外国人投手。
 シーズン序盤はそれなりの投球を見せていたが、後半は試合中盤に突然炎上するなど安定感のなさを露呈。
 それでも辛抱強く起用されていたのは、他に先発がいないから…という、あまりに後ろ向きな理由だったりする。


 ●稲葉     モデル選手:おとなしい岩ツト
 前作で登場したな変化球が持ち味のベテラン投手。
 開幕当初は二軍暮らしだったが、投手コーチの進言を受け一軍に昇格。その後にリリーフで一軍に定着。
 しかし、度重なるイニング跨ぎや、時には先発でも起用されるという老体を労わらない無慈悲な酷使我慢ならな
 かったらしく、オにFAで逃げられてしまった。


 ●福本     モデル選手:遠山奬志
 前作で登場したベテラン投手。
 左サイドから繰り出されるスライダを武器に、期待にたがわぬ左キラーぶりをみせつけた必殺仕事人。
 当時38歳と高齢だったこともあり、4年後のりた~んず開始時には現役を引退してしまっている。
 若い頃はバリバの先発投手で、リリーフ転向は意外と遅かったらしい。


 ●加     モデル選手:現在前田智徳     ポジショ:外野
 前作で登場したベテラン打者。
 当時チーム最年長の39歳だが、経験に裏打ちされた熟練の打撃で、いわゆる代打の切り札として活躍を見せた。
 若い頃は巧打の3番打者として、神と打線の中核を担っていた…らしい。


 ●ブロント   モデル選手:多すぎて特定不可能  ポジショ:外野
 前作に1年だけ登場した外国人打者。
 モデル選手の欄にあるとおり、よくいる大振り目立つハズレ外国人というポジションだった。
 実際春先は全く打てず、打率は0割台の不振で二軍落ち。常盤らの活躍もあり、このまま戦力外ルート一直線…
 と思いきや、場に一軍復帰をすると意外な活躍を見せ、一転してチーム救世主となる。


 ●山     モデル選手:進藤達哉         ポジショ:遊撃、三塁
 前作に登場したレギュラー遊撃手。
 確実性は全くないが一発はある打撃、そして堅実な守備で長くチーのレギュラるベテラン選手。
 どうでも良い場面で満塁弾を打ってトドメを刺すなど、いわゆる死体蹴りが得意。

他球団の選手

 ●堂     モデル選手:堂林翔         ポジショ:三塁
 打撃不振に悩んだ広のブラウン監督が助っ人として雇った選手。
 大幅に強化され能力(なぜかエラー回避はそのまま)で、広島の四番として猛威を振るうことになる。
  当時(2008年)高校二年生である堂がなぜ堂々と広島の選手となったのかは、あるドイツ人が関与している。


 ●ボンズ    モデル選手:バリー・ボン      ポジショ:外野
 強大な戦力を持ちながら3位に甘んじるチーム状態にしびれを切らした巨人が、選手獲得期限をスルーして雇った
 助っ人外国人。「そんなことよりおうどんたべたい」
 球界のガンドンから強プレッシャーをかけられた巨人原辰徳監督だが、やはりMLB756発の実力は本物。
 ベイスターズに負けず劣らずの破壊力満点の打をバックに、後半戦は大いに横浜を苦しめることになる…  


 ●佐田治夫  モデル選手:???           ポジショ:一塁
 りた~んず2目から登場するオリジナル選手。
 
18歳にしてパワーがA(80)あるなど、一発長打を秘めた打棒で横浜投手を大いに苦しめる存在になる…はず。
 モデル選手がどうしても気になる人は声に出して佐田治夫(さだはるお)と読んでみると分かるかも!?

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