三重クルージングとは、『艦隊これくしょん~艦これ~』(第二期)における、新たなる燃料稼ぎプレイである。略して三重クル。
本項目では、その他の周回稼ぎについても記述する。
最早艦これをプレイしたことのない人ですら聞いたことはあるかもしれないオリョクルことオリョールクルージング。
しかし、第二期への移行によるマップと敵編成の変更というか強化により、オリョール海域の敵駆逐艦がソナーと爆雷を標準装備。これにより、潜水艦の道中での中大破が続出。潜水艦隊による燃料稼ぎは不可能になってしまった。途方に暮れるベテラン提督達。
なんせ、イベントがあれば燃料は容易に
o /
/ ̄ すっからかーん
V>
になるのだ
斯くして、補給艦・神威改母を旗艦とする、休みすらもらえない超ブラックな海上護衛艦隊が編成されるのであった
潜水艦だって疲労困憊で出撃はさせられなかったぞ!!!
【悲報】7-4実装に伴い、第2オリョクルとも呼べる潜水艦クルージングが再発。しかも手段次第で完全被ダメなしを狙える為、無補給赤疲労航行が強行されている模様。
第一期オリョクルの場合と違い、水上艦隊で編成を行う必要がある。ドラム缶や大発による燃料回収量増加を考えると
が最高効率編成ではあるが、いかに序盤海域の水雷戦隊が相手とはいえ、これではバケツがいくらあっても足りない。
そのため攻撃用に水上爆撃機と、壁のための潜水艦を用意することになり、それを踏まえると
上記が安定解とされ、ここに不足分をドラム缶で埋めることになる。
駆逐艦に関しては睦月型改二がモアベターであるが、弾薬の消耗1人1点を気にしないのであれば他の特型、甲型駆逐艦でも構わない。(但しドイツ勢と島風、天津風、Верный、オメーラはだめだ)
収支効率は若干下がるが、以下のような編成バリエーションが有る。
(但し、いずれにせよ神威は必須となる)
阿賀野型やゴトランド等を育てたい時や、神威が育っていない場合の選択肢。
阿賀野型、無印ゴトランド、そして軽空母は搭載数が多いため実質ダメージも増え、旗艦MVPが確定しているため疲労することもなく、かつ火力があるため無疲労状態で追撃することで戦況が安定する(その分弾薬が重いが)。
理論的には安定構成よりも収益は増える。但し、ダメージソースと被害担当艦が同一であるため、どうしてもバケツ消費は増える。バケツを犠牲にしてでも燃料を稼ぎたい人向け
2021年5月に実装された 宗谷 は、水上機こそ搭載できないものの、内部上補給艦として処理されるために三重クルに参加することができる。
また、南極観測船にまで改造すると、装甲が62と、改二並軽巡並にまで上昇。しかも、大型バルジを装備可能であり、★4まで改修した大型バルジを2枚装備することで、計算上では三重クル中は大破しなくなる。(雷撃戦まで装甲を抜かれることがなくなり、耐久の低さから割合ダメージで大破することがない)
更に素の回避力も高く、燃費(特に弾薬)の消費が非常に軽い。効率重視で開幕空爆を捨てている場合、出会う事ができたら是非運用したいところである。
1-3 は艦隊に補給艦がいると確定でA(非戦闘)-D(燃料)-B(非戦闘)-E(敵水雷3~4) を通ることを利用し、上記編成で
「Dで燃料を取得してEで戦闘後撤退」を赤疲労無視で延々と繰り返す
というもの。
Eマスでの戦闘は神威の晴嵐での航空戦(命中に疲労が関与しない)で片付け、撃ち漏らしは潜水艦に吸ってもらう。運が良ければ先制雷撃で沈む。相手は序盤海域の水雷(しかも単縦)なので潜水艦のダメージも軽微で済み、ましてやろーちゃんであれば赤疲労でもある程度以上避ける上に、運悪く避け損なってクリティカルをもらった場合以外はカスダメ(=中破しない)ですむ。駆逐組も雷撃戦になったとしても大抵はカスダメで済む。
ドラム缶と大発の手持にもよるが、収益は一周あたり差し引きで25~40(理論値1600/h)と非常にハイパフォーマンスで、手の開いてる潜水艦が複数いれば入渠ローテーションできるのでバケツにも優しい。
一番の問題は「低コスト補給艦の敷居が非常に高い」点である。
神威は原則としてイベントか大型建造でしか入手できない。同じく補給艦である速吸も入手しにくい上に、本人が燃料を大量に消費するので収益がほとんど吹っ飛ぶ。
水上機母艦でも燃料マスに行く可能性があるが、逸れてしまうとまるまる赤字
というわけで、事実上「神威改母を持ってる鎮守府専用」となってしまっている。
また、オリョクルの特徴であった「い号/ろ号を同時にこなす」ことも不可能。
それらに目をつぶっても、前述の通り理論値1600/hはオリョクルの二倍にも近いハイパフォーマンスであり、魅力的である。
そしてEマスは大抵S勝利となるため、駆逐艦(稀に軽巡洋艦)がよく釣れる。
それを利用して、弾薬の補給も兼ねるさらなるブラックな稼ぎがよく併用されることとなる…
それが新キスクルである。出撃あたり平均100、時給換算で最大2000以上にもなる弾薬収入を誇り、燃料支出は0という凄まじい効率を誇るが、その特質上、必ず敗北し、大破する。
つまり、バイト艦を敗北、大破させることで収入を得るというとてもブラックな稼ぎである
悪質な鎮守府では「一つ前の新キスクルで大破したバイト艦を丸腰で随伴させて沈め、燃料と弾薬を回収」というさらなるブラック運用がなされてるとかいないとか
バイト艦にダメコン(と、ドラム缶)を持たせて3-2に出撃。帰還後解体。
この際、戦艦と空母以外の単艦は必ずA(重巡含む敵水雷)-E(弾薬マス)を通って帰還する。
また、旗艦のダメコンの消費タイミングは「戦闘開始時」であるため、「使用を選択しても消費しない」
これらを利用した方法である。
単艦出撃でなのでダメコンを忘れた場合は強制撤退になるためロストの心配はない。
この、「絶対負けて弾薬を手に入れ、艦を一隻失う」という特質のため、「絶対勝って燃料も手に入り、高い確率で艦が一隻手に入る」三重クルとの組み合わせは非常に相性が良いと言える。
いずれにせよ、超ブラックであることには間違いないが。
どうしてもこれが嫌な場合、潜水艦6隻による周回も可能だが、当然収支効率は大幅に悪化する(上に、疲労抜きも必要になる)。
そして、潜水艦娘達の眠れぬ日々が戻ってきた…
2021年12月28日実装 南西海域 7-4。通称・昭南クル。
俺達のオリョクルが帰ってきた!!と言わんばかりの正に第2オリョクル。
少々の課金をすることで、被弾率と負けを大幅にへらすことが出来、しかもボーキサイトまで稼げる。
その代わり、基地を飛ばすことになるので基地の編成次第では弾薬の消耗が多めになる事もあるのが唯一の懸念点。三重クルと違い通常戦闘でのS勝利ができないため、バイトを雇って新キスクルにぶっこむのも難しい。
上記編成で出撃。基地を上記パターンのどちらかに割り当てる。
これにより、
のルートを通ることとなる。
前述の通り、Jマスで僚艦が大破した場合も実装直後時点では強行可能。
時給は燃料/ボーキ800程度と言われており、燃料としては物足りないかもしれないがボーキサイトとしては破格。その両方が同時に手に入ることを考えれば超破格と言えよう。
そして何よりも、空襲を2回通るため基地を対潜に出している場合は旗艦の3重キラが確定し、経験値時給は2万にも達してしまう。
まるゆのレベリングや、遠征用キラ付けポイントとしても非常に優秀である。
もっとも、運営が含みのある言い方をしているため、調整がかけられてしまう可能性が非常に高いという懸念が残る。
その他の稼ぎ等について以下に記述する
毎度おなじみ1-1駆逐艦いじめ。提督の一週間はキラ付けから始まる…
無心で回る。以上
低難易度海域でちゃっちゃとい号作戦を終わらせたい場合の選択肢
何も考えずに1-4出撃するだけ。1期の名残で潜水艦を大量に抱えている鎮守府であれば、割と高速に、低消費で任務達成可能
水上艦に対して無力な海防艦や、先回りできる高練度艦のキラ付け。全て対潜マスなので、フルで回っても資源に優しく、一周で最高までキラ付け可能。
まるゆのみ、単艦かつ三連敗後撤退でのキラ付けなので注意が必要
随伴が大破するか、ボス撃破まで周回。
前述の通り、まるゆの場合は単艦で三戦し、撤退。4戦目はお仕置きマスなので、大破したくなければ行ってはいけない(どうせまるゆだからと開き直ってしまうならアリ)。
他の任務が被っていない場合、面倒でなければ、3戦撤退+2戦撤退の方が、資源にもバケツにも優しい。
(他のマスは対潜マスなので消費は燃料8%/弾薬0だが、ボスマスのみ通常戦扱いで、燃料/弾薬共に20%消費するので、ボスまで行った場合燃料44%/弾薬20%、3戦2戦だと燃料のみの40%になる)
一期では面倒だった南西諸島任務を手早くクリアする有力な方法。ただし出撃数をケチると被弾しやすい
潜水艦のみで出撃。敵空母4隻と9割での高いボス到達率。
ただし、2戦目以降は空母艦隊だけあり、道中は確定で、ボスも高確率で対潜命中が高い輪形陣。
それなりに中大破はするので転んでも泣かない。
確率でバーナーも手に入るので、食べ物イベントでバーナーを使い切った人には優しい?
3戦かつ対潜なので、時間がかかりやすいのもネック(酷いときはボス戦全艦中大破でD敗北なんてこともあり得る)。
海防艦と水上機母艦(若しくは大鯨)がいればバイトを使える2-2とどちらを使うかは好みで変わる
また、新バシクル同様、空母三隻で輸送艦隊&鋼材回収ルートに確定で逸れる。
普通は余っているだろうがどうしても鋼材が足りない場合の選択肢になりうる
2-2を軽空母三隻をベースとして周回する。
編成次第でほぼ無傷で済む。
軽空母3隻(若しくは航空戦艦2隻)を連れて行くとB(補給艦2隻)-A(ボーキサイト)が確定することを利用。
ろ号、デイリー補給艦撃破をこなしつつ、少量であるがボーキサイトも回収できる。
欠点は1戦帰還のため、疲労が溜まりやすいことぐらいか。
これとは別件ではあるが、海防艦が2隻+水上機母艦(若しくは潜水母艦)がいる場合は「ボーキサイトを回収しつつ強い敵を避けてボス確定」になったため、1期よりはデイリー南西諸島任務をクリアしやすくなった。
(軽空母(制空100程度)+水上機母艦(or大鯨)+海防艦*2+[バイト枠戦艦/重巡/軽空母])
上記編成で行き止まりバケツか釘経由ルート(道中撤退)になる(逸れないとは言ってない)。潜水艦手持ちが多ければローテーションできるが、少ないと逆にバケツ使用原因になりかねない。
手段として存在はするが、実行難易度が高いものの一つ。
単純に釘が欲しいだけならば補給艦を組み込めば確実に回収できるため、あとは渦潮対策の電探以外を艦攻撃ガン積みの空母5隻で固めて、赤疲労出撃を繰り返すという手もある。
上記新キスクル以外は大きくは書かないが、ウィークリー北方任務では3-3の他、3-4擬似空母艦隊ルート(正規空母2/軽空母2/水母1/水戦搭載軽巡1)がよく使われる。
朝晩のチャレンジとして、3-5水雷下ルートをバケツなしで回る猛者も稀にいる。
また、3-5に関しては、対ほっぽちゃんでのまるゆチャレンジでお馴染みの空母3/潜水3な北ルートが、夜間空襲の実装によりS勝利を取りやすくなったことに加え、水上機母艦日進の編入により水母3/軽巡2/(雷巡:初手B固定|速吸:初手50%)という安定度が増した準下ルートや、水母6(日進甲/瑞穂改/Commandant Teste改/千歳甲/千代田甲/秋津洲改)というネタ準下ルートも発見されている。甲標的と水上爆撃機さえ揃っていれば意外とゴリ押せるから困る
二期戦果のメッカ。
2018/11/16のメンテで下方修正されたものの…
上記編成でひたすら周回。
メンテで取得戦果は半減したが、それでも低コストと安定性を見た上で
「全員下がったのなら一緒じゃね?」と、周回を続ける提督は多いらしい…
面倒なウィークリー東方とろ号をまとめて高速でこなすことができる。
ボス前Gマスに補給艦3隻、ボスマスに2隻の合計5隻出現することを利用。
戦艦1/空母2/駆逐3で、上下ルート共に高確率でG→ボスを通過できる。輸送マスとボスの経験値も多めなのでついでにレベリング可能。
勿論敵は強い上に、下ルートを通ってしまうと燃料/弾薬不足でさらに苦戦することになるため、初戦撤退も視野にいれるべき。
(下ルート1戦目は潜水艦が相手だが、対潜マスではないため、燃料/弾薬を通常通り消費する)駆逐を増やすと上ルートに行きやすくなる模様。
駆逐艦レベリングに使えなくなったと思いきや、ボーキ拾いとしての利用価値はまだあった。
もしくは
上記高速編成で燃料、ボーキサイトマスに止まる。
1戦目が対潜、二戦目が水上なので、ジャービス、サミュエルや朝潮改二丁等の水上火力と対潜を両立できる艦推奨。
戦艦(徹甲弾推奨)/正規空母2(制空170程度)/重巡系or軽巡/駆逐2(うち一人は対潜装備)
もしくは
空母系3(制空170程度、正規空母2、軽空母1でボス確定)/重巡系or軽巡/駆逐2(うち一人は対潜装備)
上記編成で最短ルートになるのでひたすら周回。ボスに姫級がおり、確率で潜水艦が混ざり、面倒ではあるがゴリ押し可能な上に何よりツ級もレ級もいない。
戦果もそれなりに高いため、新しい周回海域候補となった
ここを100周前後することでろ号を終わらせようと画策する猛者もいるとかいないとか
5-2史実艦である祥鳳を利用。制空がキツイ(400以上推奨)。
上記史実編成により、B(非戦闘)-C(空襲)-D(輸送部隊)-G(弾薬)-J(ボーキサイト)-空襲 を通る。
空襲二戦目で撤退。
祥鳳と補給艦(軽巡)を戦闘機キャリアにした上で、ZARAに補助をさせてようやく一番キツイ空襲で制空優勢が取れるぐらいキツイ。
目的がボーキサイトである以上、ここで艦載機を落とされたら元も子もない。
できればZARAにも高角副砲を載せて防空の手伝いをしたいところ。
追加の大発乗せる余裕あるのかこれ…
空母系は噴進砲改二と機銃ガン積みで5-2 初戦の防空マスをひたすら繰り返す。
空母、水母、航戦、航巡は噴進砲改二を装備した場合、
[{加重対空(素対空+装備対空計算値)+運*0.9(キャップあり)} /282] *100
(伊勢型ボーナス+25%と噴進砲改二2機目ボーナス+15%)
この計算結果が100(%)を超えると
噴進砲防御が必ず発動し、航空戦のダメージを必ず回避するようになる
それを利用することで、ノーダメージでひたすら回り続ける。
尚、主な装備対空計算値(6*装備対空+4*√★)は以下の通り
例:伊勢型改(LV10)の場合
素対空45 + (25mm三連装機銃36*3) + (噴進砲改二48) + 運30 * 0.9 =223
223 / 282 * 100 ≒ 79% + (伊勢型ボーナス25%) >= 100%
例:瑞鶴改(LV30 揃えやすい装備)の場合
素対空40 + (無印噴進砲48*3) + (噴進砲改二48) + 運42 * 0.9 = 228
228 / 282 * 100 ≒ 80%
例:瑞鶴改(LV30 レア装備あり)の場合
素対空40 + (25mm三連装機銃 集中配備54*3) + (噴進砲改二48) + 運42 * 0.9 = 286
286 / 282 * 100 >= 100%
例:大鳳改(LV40 レア装備あり、改修あり)の場合
素対空45 + (25mm三連装機銃 集中配備54*3) + (噴進砲改二★10 48+12.64) + 運4 * 0.9 = 270.64
270.64 / 282 * 100 ≒ 95%
被弾しない上に、空襲マスは燃費も低いが経験値は少ない。バケツと資源には優しいが、噴進砲改二の数が揃わないと単艦出撃が必要になり、経験値/出撃コスト効率が悪くなるのが欠点。
それでも「高レベルだろうと空母|航戦が絶対に被弾しない」ことは、レベリングとしてはこの上ない。
潜水艦はただ出撃するだけ。
確率で初動燃料渦潮を踏むが、航空戦だけなのでそもそも標的にならないのである。
そして、旗艦であればまるゆですらS勝利が約束される(大破敗北前提なら二戦目に進むことでキラ付けもできる。1勝1敗でかつ1-5三敗と同じcond値のため、勝率にこだわる場合、ドックに空きがあるならこちらもありかもしれない)。
上記の、噴進砲防空が確定発生できる旗艦の随伴として出撃することで、経験値の無駄をなくすことも可能
D(非戦闘)→G(非戦闘)→I(夜戦)→O(能動分岐)→P(夜戦、輸送隊)→撤退
2期になり開幕夜戦の仕様が変更。燃料、弾薬の消費が半分となった。
また、1期後期より砲撃支援なら夜戦にも来てくれるようになり、意外と気づかれていないのが
砲撃支援は陣形(夜戦でも昼準拠)の影響を受けるという仕様。
そして2018/11/16のアップデートにより、5-3-Pマスの艦娘経験値が大幅に上昇。
旗艦MVPを取れば輸送部隊を相手に最大2500前後の大量の経験値を獲得できるようになった。
支援を行わない場合、1出撃あたりの経験値効率は高レベル相手の演習でのそれに匹敵する。
道中支援推奨ということで、支援艦隊のキラ付け等下準備はそれなりに大変ではあるが、支援と陣形を守ればそれなりに安定する上、経験値とろ号を両得できるとなれば回る価値は十分あるとも思われる。
もっとも「大破するときは何をやっても大破する」ので、随伴を回避シナジー駆逐にして支援無しで祈るのもあり。
そう。「大破しても困らない艦を出せば良い」のである。やり方次第で大和型のレベリングすら可能。その場合、庇う為に輪形陣。少しでもB勝利の確率を上げるため、随伴はコモン砲での連撃
上記編成にて初手対潜が確定する。経験値は少な目だが1戦撤退なので回転速度は早く、被害もそれ程大きくない
掲示板
16 ななしのよっしん
2019/09/22(日) 09:18:43 ID: MT0EDYbt4I
今回のイベントでネルソン欲しさに手をつけようと思ったけど
ドラム缶で代替できなくもない大発系はともかく
神威母改と晴嵐が厳しい今年5月着任の提督
育てる子が多すぎて補助艦や装備にまで手が回らないっていう
17 ななしのよっしん
2020/11/30(月) 11:15:36 ID: WLzkKyeGE7
三重クルは結局さほど流行らなかったが、
リビア油田クルージングは流行りそう
18 ななしのよっしん
2023/09/21(木) 20:51:19 ID: zap5VBtLlv
三重クルはともかくキスクルのお手軽さと効率の良さやばいわ
悪魔の契約すぎる
潜水艦を使うのが一番艦の消費は少ないけど艦の消費さえ考えなければ他のバイト艦でも同じ効率出せるし(むしろ補給がない分短期的には上)初心者でもすぐできる
急上昇ワード改
最終更新:2024/04/23(火) 16:00
最終更新:2024/04/23(火) 16:00
スマホで作られた新規記事
ウォッチリストに追加しました!
すでにウォッチリストに
入っています。
追加に失敗しました。
ほめた!
ほめるを取消しました。
ほめるに失敗しました。
ほめるの取消しに失敗しました。