31 ななしのよっしん
2009/11/25(水) 21:14:57 ID: 5m3Z9cDtTJ
失速しにくく旋回のいい零戦は飛ばすだけなら初心者向きの機体なんだけどねえ。
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32 ななしのよっしん
2009/11/28(土) 01:03:36 ID: QojufEiZQe
>>31
着陸時に横転する危険も少なかったとか。

武装しで復刻したら売れると思うんだがどうなんだろう。今の法規制に合わないかな。
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33 ななしのよっしん
2009/12/03(木) 00:07:39 ID: Bl/hlrtJ5g
>>31

へたくそでも生き残りやすいF6FやらP51とべるとなぁ・・・。
飛ばすだけならいいんだろうが、戦場で使うとしたらあまりにも危険すぎる。飛ばすだけにしても、急降下なんかした日には・・・。
>>30の言うとおりこれはシャア専用だな。新兵はドムみたいな重厚なのが安全か。
練習機として使ったらどうだったろう?赤とんぼの次の段階とか。

>>32
零戦以外にもいろいろレストアしたいw
個人的には零戦震電復刻してほしいな。
法律をだされたらどうしようもないが・・・orz
どうなんだろう?
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34 ななしのよっしん
2009/12/23(水) 14:57:27 ID: 6Bp0o1aIwP
96式艦上戦闘機が防御力重視の機体だったら…
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35 ななしのよっしん
2009/12/23(水) 15:21:48 ID: c0FLntNvHm
長年軍板軍事関係の書物を散見してきたが
零戦ワンショットライターと呼ばれてたというのは初めて聞いたな
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36 ななしのよっしん
2009/12/26(土) 00:13:48 ID: Bl/hlrtJ5g
>>35

スマソ。陸攻だけだったわwww
文章の書き方が悪かったなorz
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37 ななしのよっしん
2009/12/28(月) 03:57:48 ID: XmohKoc+sY
総力戦するにしても工業力とかパイロット育成、適合者含めて考えるときついだろうけどね
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38 志南
2010/01/14(木) 00:07:06 ID: 8iOXVVkXL3
零戦解説のところなんですが、
身の二号は二二の後期モデルで既に搭載されてたみたいですよ。
二二甲?だっけ。
はどうもバリエーション豊富で困る。
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39 ななしのよっしん
2010/02/06(土) 14:44:11 ID: JZWQ1GLESN
高性の代償がパイロットの命みたいなもんだからな・・
アメさんは防御力重視の人命重視だから負けても生きてりゃ経験積めるけど
日本は負けたら終わり、パイロット均技量は下がれば
おのずと特攻しかはなくなるわな
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40 ななしのよっしん
2010/02/19(金) 17:38:00 ID: 8n7yK3GJWu
520 名前<丶`∀´>さん [sage] 投稿日2008/12/08() 17:32:06 ID:jyp1woTj
 .γ~三ヽ
 (三彡0ミ) 「ナマステ
 ( ´`)  私たちが発明したものはゼロです」
       
  ∧_∧  「アニョハセヨ。
 <ヽ`´>  ウリたちが発明したものはゼロニダ」

521 名前<丶`∀´>さん [sage] 投稿日2008/12/10() 02:35:05 ID:8MC6Q9o2
  ∧_∧ 「ついでに言うと、
 ( ´`)  自分達が発明したのもゼロもな」

522 名前<丶`∀´>さん [sage] 投稿日2008/12/11(木) 23:25:05 ID:Pog2+PxM
>>521
確かに日本のものでゼロ○○はおおかったような・・・

523 名前<丶`∀´>さん [sage] 投稿日2008/12/12(金) 13:51:03 ID:SRIG/ONC
>>522
解りにくくてスマン。
ゼロ戦の事を言いたかったんだw

524 名前<丶`∀´>さん [sage] 投稿日2008/12/12(金) 23:05:44 ID:92epEgRm
零式輸送機「そうやって零戦ばっか優遇されてればいいんだよ…」

525 名前<丶`∀´>さん [sage] 投稿日2008/12/13(土) 08:44:35 ID:SK1B+YbS
零式水上偵察機 [がいなかったら敵艦隊の発見できないじゃん」
零式水上偵察機 「本土襲してみろよw」
零式水上観測機 「全然出番がなかったよ・・・・」
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41 ななしのよっしん
2010/03/10(水) 03:21:47 ID: 8iOXVVkXL3
しゃーねーじゃん皇暦二六〇〇年に沢山正式採用されたんだから
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42 大日本帝国臣民
2010/03/25(木) 20:09:06 ID: 1OiyPEk6kJ
上にある零戦の絵なんだが
20ミリが4丁付いている・・・。
紫電改じゃないんだぞ。
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43 ななしのよっしん
2010/03/25(木) 20:13:03 ID: FqRhmY+lMv
52だろ
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44 ななしのよっしん
2010/03/28(日) 02:13:57 ID: SAXiD+vghX
流石。そうです52です。
零戦カウリング越しにのぞくキャノピーへの力処理がステキすぎると思う。
表現できてないけどOTL
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45 ななしのよっしん
2010/03/28(日) 02:35:15 ID: SAXiD+vghX
エンジン1000力級だから、全備重量にさらに機体の重さが増えるのは艦上機の性質上、離陸距離伸びるので致命的だったわけで。
日本カタパルト開発も他べ遅れていたから、日本空母は大化することでそこらへんを補おうとしたけど
単に責めるための防備と言うだけではなくて
技術とか効果とか総合的に考えても紙装甲は仕方がなかったと思う。そもそも艦上機陸上機の差ってのはあるし。

戦争が長期化するとは思わなかったのかな?
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46 ななしのよっしん
2010/04/01(木) 13:27:42 ID: TehQohqN2J
パワーが少ないから下手に重装甲化するとすぐに鈍重になる
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47 ななしのよっしん
2010/04/04(日) 10:18:05 ID: QojufEiZQe
>>45
少なくとも山本五十六長官は、半年~一年が限界と思ってたみたい。

零戦も丁度そのぐらいから苦戦が始まったような…
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48 ななしのよっしん
2010/04/14(水) 11:28:22 ID: SAXiD+vghX
ちなみに下手に装甲(つまり座席後部につける防弾)やその他もろもろの装備をつけると当然ながら重心が変わってしまう。紙飛行機を作ったことがある人はわかると思うけど重心が変わると飛ばなくなったり失速したりまるで別の飛行機のようになる。

だからバランスをとるために機頭にバラスト()を仕込むんだけど
これを繰り返すうちにどんどんどんどん軽戦闘機は重戦闘機になっていく。

つまるところゼロ戦のいいところはなくなって
別の飛行機を作ったほうが良くなる。

欧州戦闘機は長期的に考えられて作られていたのか重戦闘機になったらなったで
違う戦略(一撃離脱など)でそれをのりきり、エンジンを強くして速度をあげ

を上げれば重戦化する宿命を知っていたにもかかわらず
最後まで戦闘機の運用法を変えられなかったのも、ゼロ戦が強くなれなかった理由だね。
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49 ななしのよっしん
2010/04/23(金) 08:55:35 ID: QojufEiZQe
> 硫黄島にて15機のヘルキャットに囲まれた事があるが一発弾を受ける事も事攻撃回避している。

戦後坂井氏と米軍パイロット達が再開(生身では初対面)したとか。
http://www.sinzirarenai.com/persons/sakai.htmlexit
> 兵「俺達がその時のパイロットさ。」
> 坂井「へたくそ!」
> そして皆で笑ったそうだ。
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50 ななしのよっしん
2010/04/23(金) 11:10:25 ID: SAXiD+vghX
>>49
うそう。
ゼロ戦の欠点は乗り手を選んでしまうことなんだよね。
重戦化することを拒んだ結果、防弾の望みは薄くなり

一発もあたらなければ傷。
一発でもあたれば死。

つまり、生き残る最低条件が敵の弾をよけるだけの操縦テクニックが必要だったってこと。

それも、戦前から訓練をしたり、日中戦争の緒戦で敵がまた弱く数も少ないうちに経験を多く積めた人たちは良かったんだけど

戦争化してからは敵航空機一気に高性になり、数も増えた。
しかも、新人は、ろくに訓練も受ける時間もなかった。
そんなパイロットが、いきなり実践の中で経験値をつもうとしても一発弾を受けただけでパイロットが死んでしまう。
そんな戦闘機戦略上でもおおいに不利だった。

ここら辺はドイツは逆の考え方だった
ドイツは格闘力を下げても使いがってがよく、重装備で、パイロットサバイバリティを優先した硬い戦闘機をつくった。
bf109fw190はたとえ墜落してもパイロットが生きて帰ってくることが多かった。

事実そうして生きて帰ったエースパイロットはまた多くの敵戦闘機を落としたし、最初、一機も落とせずに墜落してしまった兵が生きて戻ってきて、その後、屈エースパイロットに成長するなどの例もある。
長期化したこの戦争でその思想は大成功だったといえる。

まぁとはいえ当時、近代的な海軍を保有していたのはアメリカ日本イギリスのみ。しかも艦上戦闘機に硬さをめるのは酷という話ですが。
さらに、素人にはわかりづらいですが、ソフト的な面でも日本と欧科学技術の差は当時かなりの開きがあり、そんななかこれだけの飛行機を作ったのは凄いことです。

ちなみにドイツなどはラジオコントロール特攻させる飛行爆弾戦後アメリカ製より優秀な赤外線ミサイルなどなど、こんなものあれば悲しい特攻はやらなくて良かったんじゃないかっていう技術が沢山ありますしね。日本人としては複雑・・
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51 ななしのよっしん
2010/04/30(金) 23:13:45 ID: QojufEiZQe
> 一発もあたらなければ傷。
> 一発でもあたれば死。

というイメージを持たれているけど、関連書籍を読むと被弾してだらけになりながら生還とかいう記述を見るので、急所に当たらなければそれなりに耐えられたみたい。九六艦戦ばりの片生還とか、方向を失っても垂直旋回の繰り返しで事着陸とかやってるし、防弾が不備なりに破損には強かったのかも。
その「急所」を防御できなかった分だけ不利だったんだろうけど。

あと、生きて降りられれば歩いてでも帰れるヨーロッパ大陸(しかも戦ってるのは白人同士)と、かせたが泳いでる太平洋を一緒にするのはどうかと思う。みんなが大好きなルーデルさんだって太平洋で撃墜されたらどうなっていたか。
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52 ななしのよっしん
2010/04/30(金) 23:54:01 ID: 6Bp0o1aIwP
零戦が逆に機体を重量化、小口径小威力、重量化による低い運動性、艦上戦
闘機としては極めて短い航続距離、悪い視界なら1年から2年、若しくは3年
戦えただろうね
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53 ななしのよっしん
2010/05/01(土) 01:14:37 ID: ZJfhI4tgmg
>>52
おっと二式単戦の悪口はそこまでだ
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54 ななしのよっしん
2010/05/02(日) 20:00:27 ID: FwczW713op
アメリカ軍の規定々ってあれ都市伝説じゃなかったか?

>>48
陸軍はノモンハンの苦戦もあって重戦も模索してたんだけどねえ。
つっても、エンジン力や金属加工技術が必要な重戦が、日本満足に作れるかは微妙
むしろ力的には軽戦一辺倒の史実のほうがマシだったかも。
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55 ななしのよっしん
2010/05/06(木) 00:23:13 ID: SAXiD+vghX
>>51
確かに軽いから、多少壊れてもエルロン尾翼の調整で何とか飛べたんだろうね。とはいえを失ってキリモミ飛行してトンでもない遠心力パイロットにかかる訳だから玄人でなければ機体を立て直すことはできないんじゃなかろうか。
ゼロ戦の強度というのは構造的に決定的に弱い理由があって
燃料の保持の仕方がムキだしの状態なんだよね。それは日本軍戦闘機には大まか当てはまることなんだけど。諸外戦闘機」としての防弾意識とべると異常なほど。
そのおかげで日本軍航空機は燃料を沢山入れることができて神がかり的な航続距離を実現したわけだけど。これは民間機でこそ使えるが軍事用には余りに頼りないものだった。消化用の気体を充満させて沈下させる改造も構造的にできない。
飛行機を高速化する王道として正面面積を少なくすることが必須なんだけど
の厚みを後ろに配置する層流が各流になり始めるまでのあいだ各は色々な工夫をしていた
特に両極端な方針だったのが日本ドイツ
ドイツは防弾基準はそのままに燃料を減らしてまでを薄くした。その結果高速性を得たが非常に航続距離が短くなった。
一方日本は他と同じような厚さのだったが燃料をの皮一枚にまで満載した。その結果、遜色ない速度と驚異的な航続距離を得た。
まさに処が設計思想の違いだなーと思うんだよね。
設計者もゼロ戦は当たれば落ちる戦闘機だということを理解したうえで設計したのだし。

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56 ななしのよっしん
2010/05/06(木) 00:27:44 ID: SAXiD+vghX
>>54
そうだね。金属加工と言う意味では圧倒的に遅れをとってるからね。

とはいえ、航空機陸上と違って飛ばせる重量が物理的に限られているわけだから持てる火の口径も相当少なくなってしまうわけで。その上、機を撃つと当時の飛行機の形状では機体のブレが大きくてろくに当てられないらしい。

それを加味すると、ある意味今のベンチャーといえるような場所で金属加工技術の差がそれほど大きな差を生んだから微妙

確かにアメリカ戦闘機は原始的なコンピュータの制御で後部機から尾翼を打たないようにコントロールされてたり。
戦艦大砲レーダーと同調してたり
エレクトロニクスでは圧倒的な技術差があったし
大量生産に対応する「デザイン教育」も余り進んでいなかった。


あらゆる意味で日本デザイン概念が入ってきたのは戦後だからね。(単なる設計や製図ではなく構成と言う要素。それこそ流通にいたるまで)

日本世界でもいち航空機を重用し始めたから開戦時は寧ろ他より航空技術が勝ってるんだよね。


日本は悲しいかな開戦から進化し切れなかった。

が凄いと感じるのは戦争が始まってからそれまで研究してきた思想そのものをあっさり捨てて変えられてしまうことだよね。
このIT社会でもそんな面は感じるけど。
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57 ななしのよっしん
2010/05/06(木) 15:52:45 ID: zRIsCyOn16
あの頃のヨーロッパ天才たち(アインシュタインとか)がわんさか集まってたからね…その才を有効利用できたのも凄いけど
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58 ななしのよっしん
2010/05/07(金) 16:47:25 ID: SAXiD+vghX
>>57
アメリカレーダースギアンテナといって日本人が発明したものが原になっているんだけど軍部は下らんといって相手にしなかった。
だから、日本での研究は諦めてアメリカに行っちゃった。
ドイツレーダーより兵器の性に拘ったからちゃんとしたレーダー完成しなかった。それが連合軍と同盟の間の圧倒的な情報収集力違いを生んだのは余りにも有名な話。
結局は兵器の性よりも、先に見つけて壊すことのほうが重要だった。

その上、ドイツアーリア人種以外を軽視したでしょ。
日本大和民族の下に他民族を従える構図を描いたでしょ。

その点、もともと多民族国家だったソはもちろんのこと、植民地を沢山抱えるイギリスには人種の違いはたいした問題にはならなかった。フランスにいたっては黒人への差別どない。すぐ負けたけど。

やっぱり、良いものは良いと言えるは数多い選択肢から最良を選択することができるん可性が高いんじゃないか。それが民主主義の懐の深さと言うか、伸び代の大きさと言うか。

とはいえ現代中国の発展なんかを見ると少し事情が違ってきているのかも知れないけど。

まぁ、当時の日本ドイツの誇り高い感じはイメージとしては嫌いじゃない。
スレチですね・・。
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59 ななしのよっしん
2010/05/07(金) 16:56:02 ID: SAXiD+vghX
語弊があるからつけたし(
という事でWW2は人や物資や戦争さえも商売にする自由競争の勝利とも言えるけど、そこに異質なソ連が入っていることで話はややこしくなる。そもそも戦前ナチスより嫌われていた社会主義国を戦勝にしてしまったんだから。勝ったぞ!大団円!とは行かず
で、結局、冷戦に突入していくわけですね。
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60 ななしのよっしん
2010/05/07(金) 16:58:44 ID: f2maLV+S/Z
>>58
スギアンテナじゃなくて「八木アンテナ」、もしくは「八木宇田アンテナ」ね。

>植民地を沢山抱えるイギリスには人種の違いはたいした問題にはならなかった
植民地を抱えてるのに人種の違いが問題ではない、とはこれ如何に
アメリカでも日系人の強制収容とかしてたよね。素らしき「民主主義」と「自由」かな
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