スーパー戦隊恒例回とは、スーパー戦隊シリーズにおいて定番となっているエピソードの総称である。
長年にわたり放送され続けている「スーパー戦隊シリーズ」。歴史の中では数多くのエピソードが描かれてきたが、中には毎年のように同じテーマが取り上げられるエピソードがあり、いわゆる「偉大なるマンネリ」として定番化されたものも数多い。
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この項目は数多くあるスーパー戦隊恒例回の一部の内容です。 加筆、訂正などをして下さる協力者を求めています。 |
敵怪人の能力によって戦隊メンバーの心と体が入れ替えられてしまうエピソード。特に男性メンバーと女性メンバーが入れ替わるといわゆる性転換(TSF)的な要素も追加され、そちらの愛好家にはたまらない回となる。入れ替わった状態での変身前の役者の演技、または変身後の特殊な名乗りなども注目。
入れ替わりは味方同士だけではなく、敵味方も入り混じって入れ替わるパターンもあり、これにより戦隊メンバーが敵組織の内部を知るという重大な要素も持ち合わせている。
該当エピソード:海賊戦隊ゴーカイジャー 27話「いつもより豪快なチェンジ」、獣電戦隊キョウリュウジャー 37話「リベンジ!ゆうれいデーボスぐん」など
文字通り、劇場版作品と関連しているエピソード。主に劇場版が現在までほぼ毎年製作される様になった2001年の「百獣戦隊ガオレンジャー」以降の作品で登場する傾向がある。
劇場版作品の公開前に制作される物の場合は劇場版のキャラクターやアイテムなどが伏線的にチラ見せされ、公開後に制作される物の場合は、かつて劇場版限定で登場したキャラやメカの活躍を再び見る事ができる。ちなみに、後者は本編終了後に発売された帰ってきたシリーズといったVシネマ作品に該当する物が存在する。
なお、侍戦隊シンケンジャーから制作された仮面ライダーシリーズのコラボ回は基本的に春映画の公開に合わせて製作される物が多いので、実質的に映画関連回の亜種といっても良いだろうか。
該当エピソード:超力戦隊オーレンジャー 第31話「宅配ダイエット」爆竜戦隊アバレンジャー 第31話「ファイナルアバレゲーム」など
お盆といったら先祖をお迎えする日本の風物詩だが、風習に倣い肝試し的な内容のホラー回をはじめ、先祖の魂や幽霊との交流を描く感動的な内容の回が制作される事が多い。お正月回同様、お盆でもないのにお盆回をやった事があるらしい。
広義の幽霊関連の風物詩といったらハロウィンも該当するのだが、残念ながら国内ではその様なイメージが根付いておらず、大体「コスプレ回」として扱われている。
該当エピソード:超電子バイオマン 第25話「プリンスの幽霊?」機界戦隊ゼンカイジャー 第38カイ!「ご先祖様だョ!大霊界」など
無害だったり悪の組織から反旗を翻している怪人との交流を描くエピソード。「善玉怪人回」とも言われる。
善玉怪人がエピソードの最後で戦隊の身代わりとして倒されてしまったり、あるいは善玉怪人自体が悪の組織の罠だったりと、基本的にはあくまで全体の1エピソードとして描かれる物が多い。
が、中には戦隊メンバーが悪の組織の幹部怪人と相思相愛になってしまったり(光戦隊マスクマン、激走戦隊カーレンジャー)、残っていた悪の組織のメンバーの大半が戦隊側に寝返り物語の黒幕に反旗を翻す事になったり(電撃戦隊チェンジマン、激走戦隊カーレンジャー)、挙句の果てには怪人や幹部自体が6人目の戦士や番外戦士となり戦隊の正式メンバーに加わる(魔法戦隊マジレンジャー、烈車戦隊トッキュウジャー)といったように、作品全体のあらすじや商品展開の根幹に大きく関わる物も存在していたりする。
該当エピソード:超力戦隊オーレンジャー 第15話「友よ 熱く眠れ!!」 救急戦隊ゴーゴーファイブ 第33話「ウブな災魔の戦士」など
なおレギュラーメンバーとして家族が存在する戦隊(救急戦隊ゴーゴーファイブ、魔法戦隊マジレンジャーなど)は原則として該当しない。逆に言うと戦隊のレギュラーではない=戦いに関係ない一般人の立場として家族が登場するということであり、ほとんどは戦隊をやめるように説得を試みる場合が多い。このため場合によっては敵怪人よりも家族の対応に苦戦するということもある。また家族しか知らないメンバーの一面や子供のころのエピソードが暴露されることもお約束である。
該当エピソード:炎神戦隊ゴーオンジャー 34話「悪魔ナオンナ」、侍戦隊シンケンジャー 34話「親心娘心」など
一度倒した敵怪人が巨大化しロボ戦に移行する、という流れはスーパー戦隊おなじみの光景だが、その巨大化や縮小化などキャラクターの大きさが変わることにスポットが当たるエピソード。
巨大化の場合は怪人以外のキャラクター、特に人間キャラクターがそのターゲットとなることが多い。また女性キャラクターが巨大化するとそちらの方面の愛好家必見の回となる。
縮小化の場合、元々巨大であるロボがその対象となる場合がある。
該当エピソード:星獣戦隊ギンガマン 39話「心のマッサージ」、魔進戦隊キラメイジャー 31話「おもちゃ」など
戦隊を応援しているちびっ子にとっても玩具を売りたいバンダイにとっても大きなイベント「クリスマス」を題材にしたエピソード。登場する怪人もクリスマスの諸々を題材にしたものが多く、たいていの場合はクリスマスをめちゃくちゃにする悪事を働く。中にはシャケを押し付けるだけの怪人もいたらしい。
スーパー戦隊シリーズはかつては毎年2月あたりで最終回を迎えることが多く、クリスマス回も物語の終盤に放送されていた。いわばこの回はシリアスな展開になりがちな終盤に向けた最後の息抜き回であるのかもしれない。
一方でクリスマス回は12月辺りから挿入される年内最後の連続エピソードに組み込まれる事がある。
この頃になるとシリアスな流れが続く上、物語当初から立ち塞がっていた幹部格といった強敵怪人との決着編にも該当するのだが、物語全体のクライマックス付近である事に加えて、エピソードの最後にこぞって巨大ロボの総登場(後述)も待ち受けるため、年内最後の大盛り上がりなエピソードとなっている。
決着が付いた後にクリスマスパーティーを行う描写も挿入される事があるので、そこでホッコリ一息余韻につくのがお約束。
その様な要素がある事から、巨大ロボ総登場シーンがある事も多い。
巨大ロボ総登場シーンはクリスマス商戦への販促はもちろんのこと、強敵との戦いを大いに盛り上げるスパイスにもなっている。中にはクリスマス回限定で登場したロボやパワーアップ形態が登場する事も。
なお、このシーンは番組初期より活躍していたものの、途中で強化形態に取って代わられてしまったロボや装備・必殺技も登場する傾向があり、それらにおけるTV本編最後の活躍の場面として用いられる事がある。
該当エピソード:五星戦隊ダイレンジャー 44話「感動!!君も泣け」、快盗戦隊ルパンレンジャーVS警察戦隊パトレンジャー 45話「クリスマスを楽しみに」など
敵怪人の能力によって、もしくは作戦の一部として通常とは違う衣装に着替える(着替えさせられる)エピソード。学生服に着替えるのが定番である。(元から学生である戦隊メンバーを除く)Vシネマでは客層の年齢が上がるためか、水着などの露出度高めの衣装に着替えたりすることも…。
ヒロインが次々と衣装を着替える場合は「七変化回」と言われる事も。
また、男性メンバーの女装要素が入っていると、「女装回」と言われる。元が顔が良いから結構似合っているのが問題点。
該当エピソード:恐竜戦隊ジュウレンジャー 38話「メイ姫七変化!!」、海賊戦隊ゴーカイジャー 39話「どうして?おれたち高校生」など
再生怪人の意義や役割については個別記事で解説するが、戦隊では物語の折り返し前後となる時期や総集編の際に挿入されやすい。また、主にお盆の時期に放送されるエピソードでは敵の能力によって再生怪人が発生する事がある。
ちなみに、劇場版シリーズでは再生怪人が登場するのも存在する。劇場版の再生怪人はテレビ本編と同じくあっさりと倒されてしまうのが大半だが、まれに合体怪人となって大幅なパワーアップを行いリベンジを挑んでくる事も・・・
文字通り、次回作のレギュラーとなるキャストが現行作に出演するエピソード。
主に80年代~90年代辺りまでの作品に存在していて、他の東映特撮作品でも恒例だった内容でもある。
主に該当作品への出演が決定した後に役作りをしたり出演前のオーディション等も兼ねて行われている。
もっとも、大体の視聴者は次回作の製作発表や放送開始時点で彼らを知る事になるため、レギュラー出演前の姿は作品が最終回を迎えた後の2週目以降の視聴の際の新たな発見となる。
現在はスーパー戦隊VSシリーズやTV本編で次回作のヒーローが先行出演するシーンが盛り込まれる傾向にあるため、設定の矛盾を避ける目的もあるのか、旧来の様な顔出し俳優で行われる形式で行われる無くなっている。一方で、戦隊→ライダーあるいはライダー→戦隊といった様に別のシリーズをまたいだケースや声優のみの参加の場合にこの様な内容が度々登場する事がある。
該当エピソード:電撃戦隊チェンジマン 第45話「虹色の少女アイラ」、鳥人戦隊ジェットマン 第32話「新戦隊登場」など
年始最初の放送でお正月を過ごすエピソード。一年間のストーリーは既に終盤に差し掛かっているのでお正月気分は冒頭数分で終わり、本筋に戻るパターンもある。ごく稀に正月でもないのに正月回をやったこともあるらしい。
該当エピソード:忍者戦隊カクレンジャー46話「新春まんが地獄」、特命戦隊ゴーバスターズ「謹賀新年 小さな強敵、再び」、機界戦隊ゼンカイジャー39話「無限あけおめ誕生会!」など
戦いに何らかのスポーツが用いられるエピソード。出演者の中にそのスポーツの経験者がいると特にその人物が大いに活躍することが多い。また登場する怪人も悪事は働くもののスポーツ自体は真っ当に取り組んだりもする。
該当エピソード:秘密戦隊ゴレンジャー 53話「赤いホームラン王!必殺の背番号1」、機界戦隊ゼンカイジャー 29話「王子のねらい、知ってるかい?」など
それまでの戦いを振り返る回。主に年末年始、または高校野球中継で関西方面の放送が休止になる夏頃に放送される事が多い。
もっとも、これらは追加戦士が正式加入したりスーパー合体といった既存戦力の強化、年内最後の盛り上がりといったように、物語の展開がひと段落する時期でもあるので、総集編の存在は視聴者側にも制作側にもやさしい息抜きにもなっていると言える。
基本的な総集編の作風は、激闘の後の息抜きも目的としているのか、基本的にギャグが中心のカオス回。このため、平成仮面ライダーの恒例行事だった「夏のギャグ回」に相当するエピソードと言っても良い。
一方で連続シリアス編が挿入される直前の時期には「嵐の前の静けさ」を表現するためにシリアスな雰囲気の総集編が挿入される事がある。後者は戦隊以外の様々な特撮・アニメ作品でも用いられるケースだったりする。
該当エピソード:海賊戦隊ゴーカイジャー44話「慌てん坊忍者」、暴太郎戦隊ドンブラザーズ26話「フィナーレいさみあし」など
毎年恒例となった追加戦士が初登場し、盛大にフィーチャーされるエピソード。追加戦士はこのエピソードでいきなり登場するパターン、前振りとしてちらっと登場してから本格的に登場するパターン、あるいは敵として現れてから味方になるパターンなどがある。
かつては物語の折り返しが近くなった6~7月前後に挿入される傾向があったのだが、近年のシリーズではゴールデンウィーク商戦も兼ねてか、獣電戦隊キョウリュウジャーのキョウリュウゴールドを皮切りに、比較的早期に挿入されるケースも見られる様になった。そう言った意味では「端午の節句回」に相当するエピソードと位置付けられていると言えなくもない。現にキョウリュウジャーやゼンカイジャーでは端午の節句回が追加戦士の本格的な活動開始エピソードも兼ねて製作されている。
なお、追加戦士の登場が定着していなかった超新星フラッシュマンをはじめとする80年代後半辺りに放送された作品群では、同様のタイミングで2号ロボのみが登場する形式になっていた。
該当エピソード:恐竜戦隊ジュウレンジャー17話「六人目の英雄!」、百獣戦隊ガオレンジャー 24話「銀狼、閃く!!」など
初期段階で戦隊がフルメンバー揃っていない場合に発生するエピソード。主に第1話から2,3回ほどかけて描かれる。
仲間がどんどん増えていくというワクワク感もあるが、このエピソードではフルメンバーではない時限定の名乗りが披露される場合もあり、非常にレアなシーンを拝むことができる。
該当エピソード:鳥人戦隊ジェットマン 1話「戦士を探せ」、宇宙戦隊キュウレンジャー 1話「宇宙一のスーパースター」など
敵組織によって作られたヒーローの偽物が登場し、本物に成り代わって悪事を働くエピソード。本物のヒーローたちは偽物によって傷つけられた評判を取り戻すため、偽物たちと対決する。
偽物は本物のヒーローのスーツの色替えであったりする場合や、「悪の戦隊」として新規のスーツとして登場する場合がある。明らかに姿が違うのになぜか一般市民は騙される、というのもお約束。
このエピソードではヒーロー本人が置かれている立場からすればかなり絶望的な状況として描かれやすいらしく、主な視聴ターゲットである子供たちにとっては後述の変身不能回と合わせてトラウマエピソードの一つとして扱われる事もある。現に某wikiの「アニメ・特撮トラウマ回」のリストにも他の東映特撮作品の物も含めていくつか挙げられている。
しかし、状況が状況だけに敵組織の罠を掻い潜り主犯となる怪人を撃破した際の快感は格別で、他の回以上にスカッとしやすいと言えなくもない。
該当エピソード:秘密戦隊ゴレンジャー 33話「赤い標的!にせものゴレンジャー出現」、激走戦隊カーレンジャー 25話「ナゾナゾ割り込み娘」、電磁戦隊メガレンジャー 38話「戦慄! ネジレジアの凶悪戦隊」など
変身アイテムの強奪や紛失、変身能力の喪失などによって一時的にヒーローの姿に変身できなくなってしまうエピソード。
いつも行っている変身ができないという大ピンチ回であり、場合によっては精神的に打ちのめされてしまうこともある。しかし「変身できなくてもヒーローとして戦う」という気持ちに目覚め、なんやかんやで再び変身できるようになる。この回は変身前のアクションが多くなるのも特徴。
該当エピソード:鳥人戦隊ジェットマン 41話「変身不能!基地壊滅」、五星戦隊ダイレンジャー 46話「英雄まるはだか」、激走戦隊カーレンジャー 46話「変身腕輪不携帯」など
戦隊メンバーの恋愛イベントにスポットが当たるエピソード。ジェットマンのほぼ全話。
戦隊メンバーの恋愛関係は年間を通してじっくり描かれることが多いが、特に多いのが戦隊メンバーのデートやお見合いが発生する、という内容。デートやお見合いの様子を他メンバーが尾行したり、敵怪人が登場しデートやお見合いを放棄して戦いに挑んだり、戦う様子を見た相手がメンバーを嫌うどころか惚れ直したり、というお約束展開がある。デートやお見合いのほとんどは一回きりのゲストキャラが相手だが、レギュラーキャラクター同士のデートが発生することもあり、これがフラグとなって恋仲となり、最終的に結婚に辿り着くこともある。
また、コスプレ回の要素も兼ねており、偽装結婚式を行って敵をおびき出す作戦が展開されることもある。
該当エピソード:獣電戦隊キョウリュウジャー 40話「グっとクール! オッサンはつらいよ」、機界戦隊ゼンカイジャー 17話「いのち短し、恋せよゼンカイ!」など
東都撮影所以外のロケーションで撮影された映像を取り扱う仮面ライダーやメタルヒーローなどでもお馴染みエピソード。通称「タイアップ回」
関東以外の地方で行われるロケはスタッフ及びキャストの慰安や観光地のPRも兼ねていて、撮影された時代が古い物については、放送当時の時代を知る歴史的資料映像としての価値も持ち合わせている。
2020年からは新型コロナウイルスの感染防止の影響で地方へのロケも自粛されている。時代が進み、コロナが収まりつつあったら、地方ロケも再開するかも知れない。
スーパー戦隊では特に以下に挙げた施設でロケが行われる事が多い。
京都東映スタジオのお膝元にある時代劇のテーマパークで、東映作品の原点回帰を兼ねて東映太秦映画村でロケが行われる事もある。
該当するエピソードでは、主に何かしらのトラブルの発生でヒーローが江戸時代にタイムスリップしてしまうエピソードが撮影される事が多いのだが、純粋に映画村や京都観光の宣伝を中心としたエピソードも撮影される事がある。
これらの回では撮影場所が場所という事なのか、演者側も役人や町娘といった江戸時代の人間のコスプレをするのがお約束。そういった意味では上記「コスプレ回」の亜種とも言える内容と言えなくもない。
なお、機界戦隊ゼンカイジャーの第15カイ!「ガチョーン!レトロに急旋回!」は実質的に映画村回に相当している。これは前述の新型コロナの影響で映画村でのロケが困難となり、その代わりに東京からの近場で該当エピソードのロケが行われる事になったと思われる。
該当エピソード:爆竜戦隊アバレンジャー 第12話「アバレノコギリ、京都を斬る!」&第13話「アバれてチョンマゲ!」など
「後楽園ゆうえんちで僕と握手」のフレーズでお馴染みの、ご存じ東映特撮作品が最もタイアップに力を入れている東京都千代田区に存在する遊園地。
ここではスーパー戦隊のヒーローショーを行っているシアターGロッソが存在しているのだが、ヒーローショー公演の合間を縫ってテレビ本編の撮影が行われる事がある。
該当するエピソードでは、主にヒーローが観光目的で遊園地を訪れる物が多いが、たまに敵が作り出した異空間の中の一エリアという設定で使用される事も。
該当エピソード:魔進戦隊キラメイジャー エピソード2「リーダーの証明」など
掲示板
17 ななしのよっしん
2023/04/12(水) 11:42:55 ID: pACrsjtQBF
ゲキレンジャー・ゴーオンジャー・シンケンジャーは怪人交流回がないのね
18 ななしのよっしん
2023/06/25(日) 14:10:14 ID: DHLqZMtB0D
>>17
それら3作のうち2作は敵幹部との共同作戦が怪人交流回に該当すると思われます。
ゲキレンジャーの怪人交流会は終盤のロン編。
ゴーオンジャーはG3プリンセスとG5プリンス回。
あと、バレンタイン回はキラメイジャーの番外編に当たるヨドンナでそれに相当する内容になっています。
19 ななしのよっしん
2025/01/26(日) 19:19:39 ID: prMRlPIn6E
戦隊メンバーが動物や無機物に変身させられて無力化される回もたまにある
被害を受けなかったメンバーが一人で立ち向かうとか熱い展開はあるんだけど
どうしてもマニア受けしそう感が拭えない
急上昇ワード改
最終更新:2025/12/11(木) 08:00
最終更新:2025/12/11(木) 08:00
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