米国面(American Side 英:American style,American way)とは、"デカさ、多さ、雑さ"が光る、アメリカンなものたちの総称である。
米国面とは、英国面のような美しい変態的アプローチではなく、力技で強引に解決してしまったもの達である。
他国では金がかかりすぎてできないような技術的困難でも、力技で解決し、作ってしまう。
わかりやすい変態アプローチをする英国面とは異なり、米国面は真当な方法でアプローチする。が、財力で2世代以上進んだ技術に仕上がったり、力技でとにかくデカくなったりする。そして、お得意の経済力で作り上げた変態を大量生産する。それもすさまじい数を作る。しかし、雑な性格故に仕上がりはお粗末になったりもする。そしてそれを末永く量産したり、使い続けたりする。
技術的困難はデカくてもハイパワーにして強引に解決する。それでも無理なら金で解決。これこそアメリカ流。
大量に作る上に物持ちがよい国民性なのか、古いものを何十年と使い続けることもある。
工業製品にもその雑さが現れてしまっている。雑でも動けばいいんだよ動けば。
掲示板
120 ななしのよっしん
2023/01/14(土) 10:25:38 ID: wA0Fkh81jE
>週刊打ち上げロケットだって出来るはずだ!
6日に1回打ち上げてついに実現した模様
https://
121 ななしのよっしん
2023/05/28(日) 10:16:59 ID: Y3QoZvT1UE
122 ななしのよっしん
2023/05/28(日) 10:21:17 ID: TSMzkpfhUY
車と兵器に限れば、英国のデザイナーや技術に米国のリソースと運用が加わるとスゴいの出してくるイメージ。あのP51マスタングだって空戦つよつよになったのはマーリンエンジンに積み替えてからだし
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最終更新:2024/04/27(土) 23:00
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