ニコニコ大百科

映画評論家がほぼ全員SNSで自爆して醜悪な本性剥き出しにして暴れ回るのは何故なんだろうか

なぜってその程度の人間だからでしょ

>>532
なんとなく映画芸術の歴代方がベストテンワーストテンを見返してるけど面白いな
いかにも僕は映画玄人ですって言いたげなオーラが、実写バクマンが漫画原作なのに
ベストテンに入ってるのが浮いてるくらい
あとアニメ除外って言ってるけどかぐや姫の物語がベストテンに
君の名は（特撮だとシンゴジも）がワーストテンに入ってるね
今年は鬼滅をワーストテンに入れるのかな映画芸術

年々洋画の会話がクドくなってる気がする
「今引用しとる場合か？」っていう緊急の場面で登場人物がクドクドと聖書や古典小説の引用入れたり

>>540
２位争い状態に関しては、ちょっとした名作レベルの洋画が入ってきてたら大きく変わってた、という感じでもないし
流石に許してあげて……

海外映画の男性客をしっかりと獲得しようとする姿勢と実写が猛威を振るう環境は
日本の映画業界は土下座してでも見習え
邦画なんて一部の深夜アニメ系以外男性受け狙ってるの殆ど無いからな

>>524
僕なら、好きな映画の中では
砂上の法廷、マトリックスシリーズ、スターウォーズ
ダークナイト、ジョーカー、タイタニック、ゴジラ、X-MEN、アヴェンジャーズシリーズ、トランスフォーマー、
最強の二人、ミッションインポッシブル、オーシャンズ13、アイアムサム、グリーンブック、ホームアローン、ランボー、コマンドー、グリーンマイル、イコライザー、天使と悪魔。色々答えてしまうかなぁ…

日本と海外映画の市場について調べたら、こんな記事がhttps://gigazine.net/news/20070808_movie_money/　https://www.sbbit.jp/article/cont1/36447　
要は日本アニメは「少年少女、若い子ども達が活躍する話に慣れている」だから渋い大人が活躍する難しい話や、それらが関わるアクション映画と最高のキャスト、CG、脚本を日本では集えず撮れないのと採算が合わないんでしょうね…
（鬼滅が売れ過ぎてる事に危機感は持っていいと思いますが、根本で価値観が違っていると思う）子どもの方に覇気を見る日本、大人でも輝きたい欧米の違い

日本の映画を1回見る費用って、DVDやビデオをレンタル店で借りるより10倍は高い値段しますからね…

その中で日本映画だけで300億は凄い様に聞こえるんですが、洋画市場は世界で公開されるのが当たり前で、
映画1本視聴に600円で劇場の数が1つの州に何百と置かれている。その中で何回も見に行く人が国籍問わず現れれば、収入は天井知らずに増える。そして欧米市場では平均1本300億円の興収を得て、映画を回さないといけない。欧米にとって映画は、文化的にも教養的に重要なインフラと言えるかもしれないです。

もう一つ重要な事。先ほどのレスの様に日本の芸能市場はアニメやアイドルと言う若い人物とキャラで回している分野が有りますが、洋画は若い方から老齢の方を広く起用し、アクションやCGから脚本も政治、経済、差別問題、教育問題、コメディと幅広く切り込むテーマが多いです。

対して日本では「少年少女が恋愛や現実問題に絡まない敵を倒すテーマが多い」　つまり「大人がヒーローなんて」「大人がポケモンやディズニーを愛でるなんて」「政治や現実問題なんて」そんな規制と歪んだ偏見が、今の日本映画を生んでしまった

観客に責任を転嫁するなよ
自己中心的で視野狭窄な政治語りをしたいが為にとるに足らないつまらない話を作り、
実力も無い芸能人を売りたいが為に原作のネームバリューを借りて羊頭狗肉のゴミを作り
技術の無さを誤魔化す言い訳に芸術どうこう戯言をほざき……

アニメに慣れすぎだどうだほざいているが、漫画にもアニメにもおっさん主人公の子供の出ない面白い話はいくらでもある
漫画やアニメの作り手たちは「子供がヒーローとして悪い大人たちに立ち向かう」話以外でも面白い物を作れる
映画人(笑)たちは、それですらまともにできないから、
面白い原作の名前を借りて芸能人のお遊戯会を作ってるというのが現実

単にクリエーターとしての実力の無さの問題だ
もし日本でそういったテンプレ以外が売れないのならカメラを止めるなはヒットしていない
子供が主役でないシンゴジラだって「日本にゴジラが来たら？」という軸があり、様々な人がどう動くか？が面白みを与えている
政治的要素が～なんて言ってるアホがいたが、それはぶっちゃけ映画の本筋じゃない
その政治的要素(笑)、面白いとか言ってる奴はいるか？せいぜいコラムニストが話の種にするだけだ

まあ現状の実写映画の状況は
強くなりたい奴が空手や柔道に集まって合気道やるのは強くなるつもりのない奴ばかりであるようなもんか
面白いもの作りたきゃ漫画やアニメを志し、
映画に関わりたい奴は面白い物を作りたいんじゃなくて芸術(笑)とかいってホルホルしたいだけの無能ばかりなんだろう

実写邦画の擁護点はポリコレに助走つけて殴りかかってるとこと
特撮はまだ単純な出来で救いがあることくらいだな
そりゃ海外諸国にいつまでも追いつけないわけだわ
アニメの方もアナ雪2の世界興収超えてるのないし

上の方でも出た話だが、映画ごとき（あえて「ごとき」と言わせてもらう）で
高尚な社会的テーマを学べると思う方が危険だと思うがな
『ホテル・ルワンダ』で涙を流す人間はルワンダ紛争について欠片も理解しちゃいないんだ
映画を見て政治、経済、差別問題、教育問題について学べたと思っている奴がいるとしたら、そいつは恥ずべき馬鹿だ。

前から思うんだけどさ、Googleで映画検索するとレビューサイトの点数がデカデカと表示されるのマジでやめてほしいわ

好きな映画が低い点数付いてたりすると嫌な気分になるわ、ある種のネタバレにもなるわでメリットが無い
世の中にはさ、ウケが悪くても個人的に刺さる映画もあれば大ウケしてるけど全然面白さのわからん映画まであるわけで、結局面白いかどうか最後に決めるのは自分自身なわけじゃん
サイト内に留めてる物を引っ張り出して価値観押し付けんのやめろよ
世間の評判っていつ何時でも知りたいわけじゃねぇんだよ

映画オタクの俺はアニオタとか他のオタク共とは違う感出して芸術家気取りできっしょい

逆だよ
むしろ自分は映画に関して味オンチだし、マニアックな評価なんていらんわ
逆に聞くけどさ、例えばゲームの名前で検索するとファミ通のクロスレビューの点数がデカデカと表示されるシステムだったとしたらどう思う？それと同じ事よ

レビュー行為を否定するつもりは無くて、興味ない時にまでこれ見よがしに見せ付けてくるのが問題

天災系もモンスター系も、パニック映画は決まって状況を信じない無能責任者or利益や実験の為に根本的解決に消極的な奴が場を乱して窮地に陥るけど
全員が有能で最善の判断と選択をするのにその全てが悉く裏目に出る･･･

みたいなのも見てみたい

洋画で頭使わず気楽に楽しめるのは西部劇だな
だって町を牛耳る悪党を凄腕の流れ者がやっつける以外の展開が無いし大抵ハッピーエンドで後味悪さもない

>>547>>548
ホームアローンとか洋画でもガキが大人をボコる映画あるが全否定やね…
比較対象がまずズレてるというか日本の漫画アニメと比較するならディズニーとかティーン向け
アメコミじゃねえかな？なんか少年主人公に感情移入出来なくなったからって
ジャンプでおっさん主人公にしろ！って騒いでしがみ付いてるおっさんみたいだ
いくら理屈こねて叫ぼうと

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もう運営も映像会社もプラットフォームとして期待してないからね

>>558　エヴァは取り締まってるのに、こういうのは取り締まらないのは不思議だよな。パブリックドメインをupしてくれるのはありがたいが。

明らかにモンスター系のパニック映画で人が死にすぎて嫌だとかコメントしてる奴いるけど、あれは何なんだ？どんなの想像してんたんだよ…って呆れるんだが。怖いもの見たさって奴かね。

むかしは「興行収入20億円」で化け物級の大ヒットだったのに
いまじゃ100億円いかないとか嘆かれてるのなんなんだよ映画業界…

要するに売るためのノウハウが洗練されたわけですね

そもそも90年代以前みたいに
映像コンテンツに「自称高尚な人」が芸術的な優劣つけて
それが売り上げに直結して当たり前なんて価値観の方が、
そっちの方がおかしい気がするけどな

ノウハウね、"いかに低予算で失敗しないか"に偏執してるのが見苦しいんだよね。

100億で嘆くの話は映画史にのこるのこらないの、評論家の花見的な意見で、20億で嘆くは予算ペイ出来て且つ安心して次回作確定するかどうかの意見。それ以下は次回作作れるといいなーってかんじなイメージ。

今年もコロナは収束せず映画館の休業要請入ったしもう100億超えヒット出るのは無理だろうな・・・
鬼滅は本当にタイミングが良すぎた

昔（恐らく２０年以上は前かも）の映画で内容覚えてるのにタイトルが思い出せないのモヤっとする、誰か知ってる人居ないだろうか？
・研究所のような場所で一匹の凶暴な殺人猿から逃げる物語、ラストは鏡に映った男主人公を本物と勘違いし突撃、割れた鏡の奥にあった入れ物の中に閉じ込めることに成功、火をつけて焼き殺す様子をヒロインと一緒に眺めで終了
・何かが原因で街中の人間が凶暴化し街から脱出する物語（凶暴化した人間は裸で全身真っ白となり走ってくる、体当たりだけで車をひっくり返すほど怪力となる）ラストは愛犬が凶暴化してしまい、泣くのを我慢して歌いながら犬を腕で窒息死させる、凶暴化を治す手段が見つかったのにタイムリミットが迫り、治せないことを迫りくる感染者達に謝りながら仲間を逃がした後主人公は感染者達と自爆する

後者はウィル・スミスの「アイ・アム・レジェンド」

前者はわがんね

・人型の小さな怪物（チュパカブラみたいな外見だったかも）の群れから逃げるために洋館に立てこもる物語、敵の親玉はサングラスをかけたハゲの痩せた中年に擬態した怪物
眼が弱点で銃弾を当てると目から緑のビームを出して吹き飛び死亡する、緑の光る液体に弱く床に塗っただけで結界のような役割を果たし怪物の侵入を防ぐ、仲間の一人の男が自分が助かりたいために裏切り、床の液体を拭いたら逃がしてくれると親玉と約束する、「妙なダチができたな」と言いながら洋館から出ようとしたら親玉が「俺は嘘つきだ」と言い裏切り者は怪物達に一斉に喰われる
・・・と３つ分からないのがあって、それらしいワードで検索しても出てこないのよね、もし心当たりある人がいたら教えて下さい、長文失礼しました。

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