風船爆弾
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ななしのよっしん
2015/01/26(月) 15:35:25 ID: +tt6sp37SY
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富嶽
2015/02/13(金) 22:13:30 ID: Xx7PWvsQxu
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ななしのよっしん
2015/05/18(月) 09:46:09 ID: IjpST3eeDS
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ななしのよっしん
2015/05/20(水) 12:36:57 ID: wMZnkWx6U6
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ななしのよっしん
2015/05/20(水) 12:42:08 ID: zQ0Wj4uAri
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ななしのよっしん
2015/05/25(月) 20:26:16 ID: HUST5niyHg
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ななしのよっしん
2015/08/05(水) 17:57:03 ID: qvXZGyH8ss
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ななしのよっしん
2015/08/05(水) 23:48:18 ID: 1Ef7cW6NqU
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ななしのよっしん
2015/08/05(水) 23:54:25 ID: kng3lU0XPS
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ななしのよっしん
2015/08/06(木) 17:26:03 ID: JRfvNDTaAb
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ちなみに食糧不足のせいで接着剤用のこんにゃくが入手できなくなったそうな
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ななしのよっしん
2015/08/06(木) 17:41:35 ID: QMbrhVfm0j
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ななしのよっしん
2015/12/29(火) 16:13:38 ID: XonAXehg/G
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>>2 >>4
>風船爆弾
>ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説
>太平洋戦争末期,旧日本軍がアメリカ本土爆撃のために打上げた爆弾つき気球。
>
>日本大百科全書(ニッポニカ)の解説
>第二次世界大戦末期の日本軍が、アメリカ本土爆撃を目的につくった気球による爆撃兵器。
>アメリカ近辺には約1割が到達したといわれるが、確認されたのは285個で、死者6人、小さな山火事2件、停電1件というのが与えた打撃のすべてで、ほとんど効果はなかった。
>同種の気球で宣伝文書の散布などを行うものが、現在も南北朝鮮、台湾などで使用されている。
https://kotobank .jp/word /%E9%A2% A8%E8%88 %B9%E7%8 8%86%E5% BC%BE
風船爆弾はICBMの祖先(先輩)には見えんぞ -
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ななしのよっしん
2015/12/29(火) 16:32:38 ID: zQ0Wj4uAri
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ななしのよっしん
2015/12/29(火) 16:32:39 ID: oTcCU6bGcv
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ななしのよっしん
2016/01/03(日) 20:32:01 ID: Lo3GzKrpx0
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ななしのよっしん
2016/01/03(日) 20:39:23 ID: zQ0Wj4uAri
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ななしのよっしん
2016/01/17(日) 23:59:10 ID: wOTO5MGTeg
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ICBMは"I"nter"c"ontinental "B"allistic "M"issileのことで、ミサイルは「ロケットあるいはジェット推進による飛翔爆弾」。風船爆弾をミサイルの祖先とか先輩とかいうのは語義が不自然。
近代以前は石、矢、弾丸なども「ミサイル」と呼んだから、その意味では「ミサイル」かもしれないが。別に風船爆弾の技術からICBMの科学理論が生まれたわけじゃなく、風船爆弾の発明者をICBMの発明者が参考にした訳でもないから、やっぱり風船爆弾はICMBの祖先(先輩)とは言えんだろう。
今はビラ撒き用気球として韓国・北朝鮮・台湾で使われているというのが、つまるところ風船爆弾の価値と限界を表してると思う。 -
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ななしのよっしん
2016/02/22(月) 20:12:35 ID: rJX9B8NZuj
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ななしのよっしん
2016/04/10(日) 06:33:43 ID: hxao3JBQmh
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ななしのよっしん
2016/04/22(金) 23:52:52 ID: X9iCWtQ+5W
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坂の上の雲だな
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ななしのよっしん
2016/04/22(金) 23:59:24 ID: iD1fYvnYCP
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ななしのよっしん
2016/04/25(月) 23:48:52 ID: wOTO5MGTeg
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>>21
1936年の関東軍の作戦書「満州国の根本理念と協和会の本質」に、「満州建国は八紘一宇の理想に基きたる第一段階」「第二次、第三次に於て逐次支那に、印度に、濠州に、西比利亜に同様の王道国家を完成する」とあって、この時点で日本は中国・インド・オーストラリア・シベリアを天皇支配下の自国領にするつもりだった。
同じころ一般人や知識人は、世界制覇とか資本主義解決とか西洋を排除とか言ってた↓
> 1930年8月31日の朝日新聞は、「今や西欧の物質文明が黄昏を示さんとして居る時、東方の精神文明は正に暁を告げんとして居る。」と掲載した。
> 地政学者の小牧実繁が1941年に発表した「『大東亜戦争』宣言」では「大東亜戦争、それは決していはゆるアジア大陸の東の一部のみ対象とする如き規模の狭小、理念の低卑なるものを指すのであつてはならない」「皇道世界光被、八紘一宇具現のための皇道世界維新戦の一環、否、皇道世界維新戦そのものですらある」
> 哲学者の三木清が1938年に講演した「支那事変の世界史的意義」では、「日本の世界史的使命とは、コミュニズムに対抗する根本的理念を身を以て把握することにある。それを空間的にいえば東洋の統一であり、それをまた時間的にいえば資本主義社会の解決である。」
> 蔵原伸二郎は『撃滅せよ』(1932年)という詩を書いている。「われらの血脈は憤激した」「蒙古民族の純血の中に」「われら民族よ すべて銃をとれ 立つて銃口をむけよ かの西欧的なる われらを蝕みつつある 阿片のごとき思想に対して その犬のごとき虚妄の正義に対して 今ぞ 敢然として銃口をむけよ」
> 「はつらつたる東洋の若者たちよ! かの憂鬱なる 兇悪なる毒ガスのごとき奴らを その盲目の犬どもを ちかつて陰山の北に撃滅せよ 遠く 遠く陽関の西に追放せよ」 -
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ななしのよっしん
2016/04/25(月) 23:53:32 ID: wOTO5MGTeg
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> 日本軍が真珠湾でアメリカの戦艦を爆撃し、東南アジアのいたるところで欧米の出鼻を挫いてから7ヶ月後の、1942年7月。十数名の著名な学者や知識人が京都に集まって座談会が開かれた。この座談会の出席者は、いわゆる「日本浪漫派」の作家たちや、仏教やヘーゲル哲学の影響の濃い「京都学派」の哲学者などだった。後に文芸誌『文学界』に掲載された、この座談会のテーマは「近代の超克」である。
> 映画評論家の津村秀夫はハリウッド映画を激しく非難し、レニ・リーフェンシュタールが撮ったナチス政治集会のドキュメンタリー映画を絶賛した。強力な国家コミュニティーをいかに建設するかという点において、こちらのほうが彼の考えに近かったからだ。
> 津村の見方によると、西洋に対する戦いは、ユダヤ人の金融資本によって構築された「有毒な物質文明」との戦いだった。そして座談会の出席者たちは、文化―すなわち伝統的な日本文化―は精神的かつ深遠で、一方の現代西洋文明は軽薄で根を持たず、創造性を破壊するものだという見解で一致していた。(『反西洋思想』2006年、新潮社、10~12ページ)
つまり当時の日本はナチスドイツを参考にしつつ、近代文明(=「ユダヤ」的・欧米的・資本主義的な文明)に勝って、世界救済するつもりだったんだろう。 -
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ななしのよっしん
2016/07/24(日) 10:30:30 ID: ez8sJ0LlDe
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ななしのよっしん
2016/07/25(月) 19:14:29 ID: vy9jj6s4kZ
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ななしのよっしん
2016/07/25(月) 19:34:06 ID: Dkr4+x8Iu2
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ななしのよっしん
2016/07/29(金) 15:24:39 ID: EacLHgkyOR
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ななしのよっしん
2016/07/31(日) 18:15:08 ID: XonAXehg/G
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ななしのよっしん
2016/11/14(月) 22:42:48 ID: F3p5Rb6+Hr
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ななしのよっしん
2016/11/14(月) 22:56:55 ID: F3p5Rb6+Hr
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