remy

remyとは、ニコニコ動画にて実況プレイ動画を投稿しているゲーム実況プレイヤーである。男性。 

→ゲーム実況プレイ動画のプレイヤーの一覧

remyについて

名前の由来はRemy Bonjasky（レミー・ボンヤスキー）の名前からとっていると言われている（本人談） 

実況スタイル ～「みんなで集まってファミコンをやるような感覚で見て欲しい」～

視聴者からのコメントに対し、動画内でレスをしながらプレイする実況スタイル。「みんなで集まってファミコンをやるような感覚で見て欲しい」と本人はよく語る。また、彼は「頑張ってください」と応援されるのが好きではないようだ。というのも、「実況プレイは趣味で(息抜きで)やっているので、『頑張ってください』と言われてしまうと気楽にやれず、いつか義務感を感じながら実況をしていく時が来てしまうと思う。僕はそれがとても嫌なんです。」(ペルソナ4実況パート100の9分辺りを参照)と語ったように、あくまで"気楽に楽しく"というのが彼のスタンスであるからだ。もっと言えば「配信者と視聴者」という一方通行の関係ではなく、「ゲームという楽しみをみんなで共有する」というある意味友達のような関係が理想だという彼のスタンスに沿わなくなってしまう為ともいえる。
ゲーム中ではヒントやアドバイスのコメントをよく貰うが、決してRPGが苦手なわけではない。それどころか、本人はRPGが大好きなようで、時折異常なまでの勘の良さを見せる。（ちなみにアクションゲームは苦手らしい）
そして、よく喋る。カットの最中もずっと喋り続けているのが特徴的である。その理由は、本人曰く「いつ何が起こるか分からないから」とのこと。「アーティキュレーションがあまり良くない方」と本人は語るが、前口上をすらすらと言うあたり決して悪いとは思えない。が、気合いを入れたアテレコでは肝心な所で噛む。必ずと言っていいほど噛む。

ネタバレについて
何の動画においても言える事だが、ネタバレのコメントやタグというのは必ずつけられる可能性がある。
remy本人のネタバレに対するスタンスは、ネタバレが発生する度にいつも「僕は"ネタバレをするな"と禁止するつもりはありません。僕にはそういう権限はありませんし、禁止をしてコメントの自由を制限してしまうのは違うと思っているので、ネタバレについては皆さんの良識にお任せしますとしか言えません。」と語るように、あくまでネタバレは禁止していない。
考え方が甘いという意見もあるかと思うが、極端な話禁止をしたとしてもネタバレをする人はする為、下手に禁止をして空気を悪くするくらいならば・・・というのが彼の考え方である。

性格 ～「とても律儀な性格と言われているが・・・」～

ものすごく律儀で腰が低いように見える。↓友人のおくだ氏によるremyの紹介文↓

動画内では「とても律儀な性格」と言われているが、実生活では。。。
ゲーム中はよくキャラ名を間違えてつっこまれる。しかし、彼の本当の姿はつっこみであり、私生活では突っ込みという名の暴力がよく飛んでくる。主におれに。
動画のことでわからないことがあると、すぐに教えてくれる頼れる先輩。　　　━おくだ

レベル上げがとても好きなようで、「圧倒的な力でねじ伏せるのが好きなんです」と語っている。物語はゲームに限らずハッピーエンドが好きらしく、幻想水滸伝IIのバッドエンドを見た時はかなり落ち込んでいた。最近はときめきメモリアル Girl's Sideの実況により、何かに目覚め戸惑っている様子。また、録画を開始してからメモリーカードを差し替える事が多々あったりと、おっちょこちょいな一面もある。

特技 ～「レミきち？レミぞう？」～

声優の若本規夫氏の声真似（巻き舌）が得意である。
そしてもう一つの特技は、キャラクターの名前を呼び間違える事である。例えばサガフロンティア実況においては「ルージュ、リュート、ヒューズ、ルーファス、シュウザー」辺りがあやふやになったり「ラスタバン」のように、そもそも名前を間違えたりすることがある。幻想水滸伝II実況でも「レミぞう」（幻水Ⅱ主人公）の事を「レミきち」（幻水Ⅰ主人公）と呼び間違えた回数は多い。名前を間違える事は、彼の実況にとって定番である。その割には敵モンスターの名前を覚える事は得意らしく、こういったパラドックスが視聴者の好感を得ていることもまた事実である。

定評 ～「～に定評のあるremy」～

「～に定評のあるremy」という表現をしてしまえば彼の定評は沢山あるが、その中でもとりわけ大きな定評が二つある。
そのうちの一つが「ピンポイントスルーに定評のあるremy」である。彼はどのようなゲームの実況においても、アイテムやキャラ、アイコン等をピンポイントでスルーする癖がある。しかしこれは、実況をしながらゲームをプレイすることにより注意力が低下してしまうのに加え、隅々まで調べると動画時間が長くなってしまう都合や、ストーリー進行のスピード感を損ねない為の配慮が原因とも言える為、「remyが抜けている」と一概には言い難い。(配信者のジレンマ)。
もう一つの定評は「リアルラックの良さに定評のあるremy」。レアなドロップアイテムを易々と手に入れたり、普通であれば苦戦するトラップも難なくすり抜けてしまう。また、ボスが使ってくるはずの強力な攻撃が何故か来なかったり、その他も色々な場面で運の良さを見せる。彼の幸運は乱数すら操作してしまうのかと思いきや、ツイてない時はとことんツイてない。

その他 ～「ボイスレスのコーナー」～

ブログ「続･ゲームっていいよね」では、記事に書き込まれたコメントに対してボイスレスという形で返信を行っている。公開設定で書き込まれたコメントは必ず読まれ、一種のコミュニケーションの場となっている。
また、不定期でネットラジオを放送することがある。放送は2種類あり、録音版の「SIMAP+SIMAP」と、生放送の「そろしま」がある。「SIMAP+SIMAP」はパーソナリティ二人体制。ゲストが参加することもある。「そろしま」は基本的に本人の一人喋りであるが、Skypeを使用しリスナーと直接会話をすることもある。
2010年3月13日から不定期で生配信「remyのおいしいレストラン」もスタートした。

実況プレイ動画

サガフロンティア初めて実況　～とどめはいつもニート～   7人の主人公をレッド編→ブルー編→アセルス編→エミリア編→T260編→クーン編→リュート編の順で攻略する。 サガフロンティアは仲間キャラが多いことで有名だが、それ故に使われないキャラも多い。しかしremyの動画では、他のプレイヤーがよく使うヒューズやルーファスは殆ど使わず、逆に不遇な扱いを受けていたリュートをよく使った。というのも、リュートが育てれば強い大器晩成型のキャラクターであり、素早さが低い点を除けば大変使い勝手の良いキャラだという事を知ったためである。しかし、それ以上にリュートというキャラが気に入ったため使っていたという理由の方が大きい。 また、録画をしていない所でレベル上げをすることがあり、味方キャラが急に強くなっていることがある。彼のレベル上げ好きさが垣間見える瞬間である。 ちなみにこのゲームはシンボルエンカウント方式なのだが、どうやら敵避けが苦手らしく、よく戦闘になっていた。

グランディア2(続編への希望を込めて)実況　～既プレイならではのサクサク(?)プレイ～   グランディアシリーズの続編が出る事への希望を込めてグランディア2(PS2版)を実況。 本作の実況プレイ中に続編(グランディアオンライン)がリリースされ、タイトルである「続編への希望」は無事果たされることになった。グランディア2は彼にとって3本の指に入るほど好きなゲームらしく、実況を始めた時点で既に何周もしている。既プレイ故に攻略はサクサクで、特にスキルやマナエッグの強化は迷いが無い。が、あまり覚えていないダンジョンがあり、探索パートで迷うことがある。特に終盤、あるマナエッグを探しダンジョンを右往左往したこともあった。 実はremyはグランディア2実況のパイオニアであり、本作はとても貴重な存在となっている。(プレイ動画は2007年5月3日にパート1が投稿されている。詳しくはニコニコ大百科のグランディアIIの項を参照されたし。) ディスクの読み込み不良により起動が困難ということもあり、11ヶ月と14日という長い月日を経てクリア。

聖剣伝説 LEGEND OF MANA初めて実況　～ピンポイントスルーに定評のあるremy～   remyが苦手とするアクション要素のある聖剣伝説Legend of manaを実況。 「１回クリアするまでは攻略サイト等は見ない」というのが彼のスタイルの為、イベントの起こし方や武器防具･楽器の作り方等、視聴者からのコメントにかなり助けられた模様。(コメントを重視するというスタイルもこの時期からより一層強くなった)しかし、強かったり使い勝手の良かったりする武器･アビリティ・魔法はことごとく縛られ、ギリギリの戦いも多かった。特にラスボス戦では何回もリベンジする程苦労していた。 途中録画に失敗するというアクシデントがあり、その時はイベントのあらすじを読み語り風に伝えるという手法で乗り切ったこともある。 編集に凝りだしたのもこの頃からである。

幻想水滸伝を実況してちゃんと名前を覚える　～新宿の母、夜這い～   仲間キャラが108人もいる事で有名な幻想水滸伝を実況。108星エンドを目指す。 ゲームとして面白いという理由で本作品を選択したのはもちろんのこと、キャラの名前を覚えるのが苦手なこともあり、仲間が108人も居れば名前を覚える良い練習になるのではないかという側面も多少あったらしい。ゲームプレイ中は色々なキャラをほぼ満遍なく使い、ストーリーやよく動くドット絵に感動していた。 余談ではあるが、BLというタグがよく付けられるようになったのはこの頃からである。 好きなキャラはヤム･クー。

幻想水滸伝2初めて実況して名前を覚えてみたい　～俺の連打力を見せてやる～   超人気作の幻想水滸伝IIを実況。前作に引き続き108星エンドを目指す。 ミニゲームのひとつである「お料理イベント」で連打を必要とする場面があったが、この時remyは驚異の連打力を見せていた。また、終盤には連打をしながらコメントを読むという荒技を軽々とやってのけていた。 順調に実況をしていたが、人気作品ゆえにコメントが荒れてしまう事が多かった。特に中盤、あるイベントを境により一層荒れてしまい引退の危機に陥ったが、少しの休養期間と視聴者からの励ましにより無事復活。remyにとっても視聴者にとっても、色々な意味で忘れられない作品となった。 好きなキャラはシュウ。

私男だけど女心を知るために【ときメモGS】実況　～果たして剛田レミーことremyは意中の男性を落とす事が出来るのか!?～   タイトルにもある通り、女心を知るためにときめきメモリアル Girl's Sideを実況。 以前企画で初代ときめきメモリアルを単発で実況したことがあり、視聴者からのリクエストが多かったためサブ枠で実況を始めた。とはいえ本人はとても楽しそうに実況している。あまりにもゲームにのめり込み過ぎて、端々にあやしさを感じざるをえない発言をすることがあるが、リアルのremyは"そっちの気"は無いと思う。多分。ターゲットと少しずつ打ち解け、互いに魅かれ合っていく様子は必見である。そして登場キャラ中で飛びぬけてぶっ飛んでるあの人(ターゲット)の言動や服装もまた見所の一つ。 「女心を知るために」というタイトルを掲げてはいるが、本当に女心を知れているのかどうかは・・・ん？誰か来たようだ。こんな時間に誰だろううわなにをするやめ(ry

懐かしみながらグランディアを実況！　～王道RPG、グランディア。～   グランディア(PS版)を実況。 本作はグランディア2とは違い、2～3回しかクリアをしていない。そのうえ久しぶりのプレイなので、サクサクプレイという訳ではない。 果たしてクリアまで11ヶ月と14日かかったグランディア2と、どちらが早くクリア出来るのかどうかも見所のひとつである・・・はずだったのだが、2011年3月5日にパート55を投稿したっきり全く更新がなかった。 そして、2012年2月28日に再開。更新停止期間は約1年近くという月日が流れたが無事生還を果たした。

DQ2実況　～remy、おくだ初の長編実況動画～   この動画はプレイヤーおくだ、サポート＆動画編集＆動画投稿等はremyでお送りしています。 登場人物紹介 ・レミお（ローレシアの王子）・・・本動画の主人公。二人の名前をコラボさせるとこうなったｗ ・コナン（サマルトリアの王子）・・・魔法戦士(笑)。別名バーロー。動画内でも扱われ方が若干違うｗ ・まいこ（ムーンブルクの王女）・・・なぜ日本名ｗｗ実は重要アイテムを一人で持ち帰るほどのエースである。  remyの相方であるおくだの実況復活のためにリハビリとして始めたといわれている。 おくだについてはこちらをご参照ください。

ペルソナ4初めて実況して前髪が気になる　～都会(大分)から来ました～   これまでの実況とは少し毛色が違うペルソナ4を実況。 このペルソナ4はいわゆる「ボイスが多いゲーム」であるが、それをものともせずによく喋る。ダンジョンの探索や戦闘においては自分で「僕はRPG厨なので」と言うだけの事はある腕前を見せているが、たまに抜けている。ストーリーの先読みに関しても、時折既プレイかと疑いたくなる程の鋭さを見せているが、やはりたまに抜けている。 今作品は以前にも増してアップロードペースが早い。2本上げ3本上げが普通になり、開始から44日経過した時点でパート43までアップされている。この辺りにremyの特徴である"スピード感のある実況"を感じられる。 最終ボス戦は"ある珍しい縛り"で挑み、RPGフリークとしての実力が垣間見える戦いぶりであった。

私男だけど女心を知るために【ビタミンX】実況　～あの妹弟にしてこの姉～   乙女ゲーシリーズ第二弾。今回はVitaminXを実況。コンセプトは前回と同じく女心を知るために登場キャラに突っ込みまくるremyは必見である。

ペルソナ3FES初めて実況してお前散髪行って来い　～俺はもう、みったん至上主義で行く～   ペルソナ4実況終了後に、自身のブログにて次回作アンケートを実施したが、圧倒的投票数で大勝したのがこのペルソナ3FESである。今回も前回同様、アップロードペースが早い（だいたい2本～3本上げが普通）。 特別出演：前回のペルソナ4実況で大変好評のあった、「ラ～ンクア～ップ！」や「へっへーん！」で御馴染みの近藤先生。今回はコミュニティランクが上がったときに（天からの）ボイスのみで登場する。やはりremyのペルソナ実況にはこれがないと始まらないようだｗｗｗ 尚、この実況動画は、 Episode Yourself　パート1～パート150（ご挨拶動画付） Episode Aegis　　　パート151～パート172（全22動画） という構成で投稿されている。

私男だけど女心を知るために【ときメモGS2】実況　～私は、帰ってきた！～ 前回のときメモGSの続編実況動画。 この動画は３歳から見れる動画である。(パート１より抜粋) 息抜きとして始めた乙女ゲーも３作目。 剛田家の新しい住人である剛田レミ華が主人公となって羽ヶ崎学園高等部に入学する。 新しいジャンルに挑戦しようとするremyはショタ系キャラに巡り逢うが、わかりにくい性格に若干苦労する様子。 幻水2やときメモGS等ですばらしい連打力を発揮したが、パート８の体育祭であまりの連打の早さに連射パットと判定され失格となり、剛田家無敗伝説…ここに散る…。 最後に…「トゥルルルルルルルルルル（ｒｙ」

ゼルダの伝説　風のタクト初めて実況して目が死んでる　～カバディカバディカバディ　ＧＯ！～ プロロ島に住む12歳の少年で、時の勇者リンクのパチモンである主人公レミンクが最終的にちょっと世界を救ってくる話。 ペルソナ3FES実況終了後に予定していたRPGが長くなると判断し、その間に挟んでいる。長編実況では、初のアクションアドベンチャー実況プレイである。 尚、タイトルを風(ふう)のタクトと、わざと呼んでいる。マジレス禁止。 今作は編集スキルに力を入れており、前回までのあらすじがだいたいあっているから困ったもんだ。 また、レミンクは風のタクトの唄に、「ダフネス・ノハンセン・ハイラル（ハイラル国歌）」や「デクの樹の周りに除草剤」等のオリジナル作詞も手がける。 そして今回も、若本氏の声マネや近藤先生の声など個性あふれるアテレコにもご注目である。 　尚、サブイベント消化はコミュニティ限定動画として多数投稿されている。

真・女神転生III-NOCTURNEマニアクス初めて実況して髪型が気になる　～そうか、俺は世界を破滅させたかったんだ！～ 今回の主人公は骨川レミ之進。あだ名はハリー。（元ネタはときメモGS2を参照） 都内の高校に通う普通の少年だった。 しかし、マガタマの力によりアクマになる予定が、何故かアタマになってしまった。 骨川家＝超不遇の扱いを受けながらも、世界をｱﾎﾞｰﾝする為に旅立つのであった。 そんな中、ハリーは数々の仲魔に出会うが、とにかくノズッちゃんの人気に嫉妬である。 また、補助スキルで大活躍のピシャーチャたんはみんなのヒロイン的な存在だった(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ ものすごく物理バカなハリーだが、特に終盤で話題のあの人も見逃せない。追いかけっこはトラウマ。 悪魔戦隊レミレンジャーの一員で、レミグリーンという個性のなさを敢えて表に出している。 ※尚、動画中の謎の声はremyの実況動画でおなじみの近藤先生が担当している。 近藤先生は特別な訓練を受けているので、別世界を行き来できている。もう神の領域だ。

幻想水滸外伝を二人で実況!!　～幻水プロジェクト　始動～ remy初プレイ、おくだ既プレイ。 この動画は、プレイヤーremy、オブザーバーおくだでお送りしています。 その当時、remyに幻水１＆２の実況プレイを薦めたおくだが外伝に登場！ 幻水作品を殆どこなしているおくだが、(実況が1年半位前の為)キャラ名すら危ういremyのサポートをこなす。

私男だけど母親心を知るために【DEAR My SUN!!】実況　～乙女心を超え母親へ（※男性です）～ 「もう乙女心は十分だ！もうたくさんだ。ということで僕は乙女心を飛び越えて、母親心を理解しようと思います！」そうすることによって、更に女性の心を解る素敵なイケメンになれるのではないかと考えているremy。主人公の女性の名は紫藤レミ恵（旧姓：剛田）。剛田一家の新しい一員であるがレミ子の双子の妹だという設定。遺跡や秘宝が大好きなダメダメな夫によって日本においてかれ、　姑の圧力によって２人の間に生まれた双子の片方の赤ちゃんを引き取られてしまう悲劇のヒロインだが、それにもめげず明るく雷斗(息子)の育成に励んでいく。相手が子供ということもあって、remyがショタ（ｒｙ…。げふんげふん！いや、なんでもないぞ！とにかく、細かいことに相変わらず突っ込んでいくremyや心温まるストーリーにご注目である。

コミュニティ

リンク

• 続・ゲームっていいよね(ブログ)　/　SIMAP+SIMAP(録音ラジオ)　/　そろしま(生ラジオ)　/　remyのおいしいレストラン(生配信)　/　twitter(@remikichi)　/　やることないならゲームをすればいいじゃない（ゲームレビュー）
• サガフロンティア　/　聖剣伝説LOM　/　幻想水滸伝　　/　ペルソナ4　/　ペルソナ3FES　/　ゼルダの伝説　風のタクト　/　真・女神転生III-NOCTURNEマニアクス
• グランディアⅡ　/　ときめきメモリアル Girl's Side　/　グランディア　/　VitaminX　/　ときめきメモリアル Girl's Side 2nd Kiss　/　DEAR My SUN!!　/　ドラゴンクエスト2
• おくだ