TRAIN CREWとは (トレインクルーとは) [単語記事]

TRAIN CREWとは、溝月レイル氏が主宰する同人ソフトウェアブランド「アクティー」が開発・頒布しているWindows用鉄道運転シミュレーションソフトウェアである。

概要

「館浜電鉄」という架空の私鉄を舞台に、鉄道工学に基づいた本格的な鉄道運転シミュレータである。
開発者の溝月氏は某鉄道会社の中の人で、車掌経験があるとのこと。そして、架空鉄でもある。

動作環境

	最低	推奨
OS	Windows10 64bit
CPU	Intel Core i5 4210M	Intel Core i7 10700K
RAM	8GB	16GB
GPU	NVIDIA GeForce GTX965M	NVIDIA GeForce GT X1060
DirectX	11
HDD	5GB

沿革・アップデート履歴

年	月日	出来事
2021年	4月	アルファ版を一部の知り合いとピクシブファンボックス支援者に配布。
	6月	ベータ版に移行し、体験版を一般公開。
	7月	体験版の配布経路をスチームに変更。
	10月1日	「トレインクループロローグ」として有料頒布を開始。
	10月4日	減速度の変更に伴う運転評価の変更。バグ修正。
	10月9日	回送・入換列車でのブザー合図変更。バグ修正。
	10月25日	グラフィック描画の負荷軽減。バグ修正。
	11月16日	チュートリアルモードの追加。
	11月29日	チュートリアルモードに中国語を追加。
	12月7日	夜間ダイヤの追加。トンネル走行音の追加。バグ修正。
	12月13日	低性能 PC向けに高負荷となる描画を一部カットするオプションの追加。バグ修正。
	12月25日	館浜駅～浜園駅間でプロローグ版が完成した後は、そこから東の区間は別作品としてリリースを予定していたが、この計画を変更。購入したソフトウェアライセンスのままで運転可能区間を将来、大道寺駅まで運転可能にすることを約束。大道寺駅～大路駅間はDLC扱いとする予定。
2022年	1月16日	5320形・5300形・4300形電車のCG モデルのリニューアル。バグ修正。
	2月1日	50000形電車のCG モデルのリニューアル。バグ修正。
	2月12日	停止位置ガイド・速度制限残り距離の表示機能を追加。バグ修正。
	2月14日	速度制限予告の表示タイミングの変更。中国語翻訳表示の修正。
	2月17日	ゲームパッド使用時の一部挙動変更。バグ修正。
	2月24日	一度でもクリアしたことのあるダイヤでの車両変更を実装。バグ修正。
	2月25日	サウンド周りの仕様変更。バグ修正。
	2月28日	モーター音の再生オプションを実装。モーター無しの制御車にいる場合、実車同様にモーター音を小さくするか、モーターの有無にかかわらずモーター音がフル音量で聞こえるかを選択可能になった。バグ修正。
	3月1日	駅放送の音量調整機能を追加。
	3月27日	乗客の乗降グラフィックを追加。ポリゴン数削減によるグラフィック負荷の軽減。バグ修正。
	4月5日	喚呼の変更。ポリゴン数削減によるグラフィック負荷の軽減。
	5月3日	タイトルからプロローグの文字が外れる。メニュー画面のユーザーインターフェースを変更。時刻表から運行ダイヤを選択するようになった。新オープニングムービーの実装。減点無しで運行可能なフリーモードを実装。一度クリアしたダイヤの車両編成の変更機能を実装。エンディングムービーの解禁条件を変更。瑞起製・ニンテンドースイッチ用電車でGO!!専用コントローラー使用時のバグ修正。頒布計画の変更を発表。これまでDLC扱いでリリースするとしていた大道寺駅～大路駅間を基本コンテンツ扱いに変更。これにより購入したソフトウェアライセンスのままで将来、館浜駅～浜園駅～大道寺駅～大路駅間を運転出来るようにすると約束。
	5月5日	中国語翻訳部分の誤植修正。
	5月7日	バグ修正。
	5月25日	車掌モードの開発中であることを表明。
	6月13日	出発反応標識・車掌用ホーム監視モニター・車掌用停止位置目標を追加。バグ修正。ピクシブファンボックス支援者限定で車掌モード先行体験を実施。
	6月14日	車掌モードのチュートリアルに英語翻訳を追加。バグ修正。
	6月19日	メニュー画面のフォント変更。バグ修正。
	6月21日	5300形・5320形・50000形で走行中に非常ブレーキをかけると急停止を知らせるアナウンスが流れるようになった。制限予告表示のタイミングを変更。フリーモードでの運転時限定で自動運転モードを実装、F9 キーでオンオフ可能。
	6月23日	車掌モードの追加。このモードは当面の間は通勤型電車でのみプレイ可能。
	6月24日	バグ修正。
	6月25日	バグ修正。
	6月30日	キーガイド表示の一部名称変更。中国語繁体字翻訳の追加。バグ修正。
	7月23日	スコア合計に車掌モード時の結果も合算。運転モード・車掌モードどちらでもダイヤ解禁が可能に。バグ修正。中国語翻訳を一部追加。
	7月24日	バグ修正。
	8月2日	2022年 9月10日～19日の間、水間鉄道にてトレインクルーのヘッドマークを掲示した列車を走らせることを告知。
	8月9日	タイムアタックモードの追加。車掌モードでの編成カスタマイズを追加。4300形のドアサウンドを変更。浜園駅下り2両編成の停止目標位置を変更。
	11月16日	ストアページのニュースハブ欄にて、浜園駅～大道寺駅間の延伸アップデートの進捗状況・スクリーンショットを公開。同年12月を目処にアップデートを行うとのこと。
	12月25日	浜園駅～大道寺駅間の延伸アップデートを実施。4ダイヤを新たに実装、カントの実装によるカーブ通過時の挙動の変更、特急列車の自動放送を阪急電鉄の車内放送や京阪電鉄の駅放送を実際に担当する下間都代子氏収録のものへ差し替え、タイムアタックモードでのスコア表記を「所定時間より何分縮めたか」に変更など、大型アップデートとなった。
	12月26日	バグ修正。特急列車アナウンスの一部訂正。
	12月28日	バグ修正。
2023年	1月2日	バグ修正。
	1月10日	バグ修正。車掌モード時の扉開閉スイッチの鍵操作の有無を選択するオプションを追加。XBOX系コントローラー使用時のデフォルトキーバインド変更。
	1月13日	バグ修正。
	1月14日	価格改定を予告。
	2月1日	頒布価格を1520円→1980円に改定。車掌モード時のフリー乗務・タイムアタックを追加。メニュー画面での総走行距離表示を追加。分岐器の速度制限標識を追加。発車標のデザイン変更。バグ修正。
	2月2日	バグ修正。
	2月9日	VR(バーチャルリアリティ)表示モードを試験的に追加。バグ修正。
	2月14日	ゲームパッド接続時、操作説明時にゲームパッドのボタン名を表示するようになった。
	2月15日	瑞起製ニンテンドースイッチ用電車でGO!!コントローラ使用時のバグほかいくつかのバグ修正。
	2月19日	軽量化の為車掌 3D モデルを変更。バグ修正。
	5月31日	ダイヤ改正。朝時間帯の21ダイヤを新たに実装し、既存のダイヤの時刻を見直し。出発信号機の動作を一部変更。館浜駅に発車メロディを導入。走行抵抗を増加。非採時駅の到着時刻を採点対象から除外し、合わせて乗務員用時刻表のデザイン変更。運転時の画面表示に速度制限などとの距離を示すマップを追加。バグ修正。
	6月2日	バグ修正。
	6月6日	バグ修正。
	6月7日	バグ修正。
	6月12日	バグ修正。定速制御や抑速ブレーキの仕様変更。画面設定の項目追加。
	6月15日	バグ修正。結果画面でポイントの履歴が表示可能に。
	6月16日	乗務員用時刻表とダイヤグラムを公開。
	7月9日	多客実装アップデート。時間帯により乗降客の人数が増減するように（設定でOFF可能）。一部地上子の設定を変更。設定項目を一部追加。バグ修正。
	7月11日	バグ修正と調整。特急停車駅に特急用乗車目標を追加。
	7月24日	バグ修正と調整。
	8月3日	駆け込み乗車実装アップデート。頻度の設定や時間帯により、駆け込み乗車が発生するように。バグ修正。
	8月4日	バグ修正。
	8月6日	バグ修正。
	8月13日	購入者が参加可能なDiscord サーバの本運用を開始。4ダイヤを新たに実装。バグ修正と調整。
	8月16日	タイムアタック以外で停車時間が長い場合は早送り可能に。乗客が駅で乗り換える動作を実装。バグ修正と調整。
	8月17日	乗務員用時刻表に開扉方向の表記を追加。バグ修正と調整。
	8月18日	バグ修正。
	8月26日	バグ修正。
	9月2日	時刻によって太陽の位置や明るさがリアルタイムで変化するように。バグ修正と調整。
	9月5日	バグ修正。
	9月27日	天候変化実装アップデート。運転開始前に天候を選択可能に。天候が運転中にランダムに変化する設定も可能。運転席側ワイパーの動作や耐雪ブレーキも実装。5ダイヤを新たに実装。バグ修正と調整。
	9月28日	バグ修正と調整。
	10月5日	助手席側のワイパーを操作可能に。バグ修正と調整。
	10月11日	これまで天候が雪の場合に強制的にONとなっていた耐雪ブレーキを、デフォルトではOFFの設定とし、ONとOFFを切り替え可能に。バグ修正と調整。
	10月21日	タイムアタックでの他列車が所定の時刻で運転されるように。仮の処置として、雨の場合の粘着特性を従来バージョンの雪と同様に変更。
	10月29日	マウスなどで視点の操作が可能に。バグ修正と調整。
	10月31日	バグ修正と調整。
	11月9日	設定項目の追加と一部変更。未実装区間の玉川温泉駅、玉川信号場をそれぞれ、珠川温泉駅、珠川信号場に改称（実在の温泉地と名称が同じであったため）。バグ修正と調整。
	11月20日	設定画面に鉄道設定の項目が追加。連絡合図音（複数種のブザーや電鈴からの選択とピッチ変更）や合図の方式（打数や長短など）が変更可能に。バグ修正と調整。これにより、○○鉄道ごっこが捗るように。
	11月22日	連絡合図音に続いて乗降促進音も変更可能に。連絡合図音の種類も増加。バグ修正と調整。
	11月24日	連絡合図音や乗降促進音にプレイヤーが自前で用意したWav ファイルを適用可能に（ただし、著作権などのトラブルは自己責任なので注意）。バグ修正と調整。
	12月3日	快速急行の種別色を紫色に変更。駅や車両の一部音声をWav ファイル差し替えで変更可能に。バグ修正と調整。
	12月6日	車両の一部の音を本物の鉄道車両の音に変更。バグ修正と調整。
	12月16日	マウスにより運転室内の一部のスイッチ類の操作が可能に。難易度設定に折り返し作業をするかどうかの設定を追加し、終点到着時に結果画面に移る前に折り返し作業が行えるように。新車両として4321F（4300形の最終増備編成）を追加。バグ修正。
	12月23日	館浜駅の特急ホームに乗降終了合図が追加。ワンマン運転が仮実装され、設定により運転モードの全列車・全車両でワンマン運転が可能に。バグ修正と調整。
	12月24日	バグ修正。
	12月28日	羽衣橋駅に4両より長い編成が停車する際のドアカットを手動で行う設定にできるように。そのための羽衣橋スイッチが運転室に追加。運転台のマスコンキー抜き差しが可能に。バグ修正。
2024年	1月8日	列車選別装置の追加。バグ修正。
	2月3日	4000形（未更新車）を実装。断流器の音を追加。バグ修正。
	2月6日	バグ修正。
	2月14日	バグ修正。
	2月27日	4000形更新車を追加。バグ修正。
	3月12日	3300形VVVF 車を追加。一部他列車の車種を変更。バグ修正。
	3月26日	新野崎駅、津崎駅に5両停止位置を追加。不具合修正。
	4月19日	自営R線の並走車両を追加。不具合修正。
	4月21日	バグ修正。
	5月3日	WASD移動を仮実装。
	5月4日	不具合修正。
	5月6日	「特殊な運転操作」項目の個別設定を実装。運転開始時、開始タイミングの秒数変更を実装。
	5月7日	不具合修正。
	5月9日	サウンド関係のアップデート。不具合修正。
	5月20日	50000形車両での特急車掌乗務実装。不具合修正。
	5月21日	不具合修正。
	5月22日	不具合修正。
	5月27日	不具合修正。
	6月16日	3000形 3020番台抵抗制御車（後期車）を追加。メインメニューに「ポイント交換所」追加。このポイントを交換することで3020形が運転可能になる。
	6月17日	不具合修正。
	6月18日	不具合修正。
	6月21日	不具合修正。
	7月12日	教習所・チュートリアルの内容を整理。ATS表示器のドット表示を変更。不具合修正。
	11月4日	大道寺～赤山町（通称：山線）の延伸アップデート。3ダイヤを追加。山線普通列車の一部にワンマンダイヤ導入（ワンマン化はポイント交換が必要）。時刻採点で±5秒以内が満点に変更。
	11月5日	高見沢駅にITVを追加。不具合修正。
	11月9日	6ダイヤ追加。日野森1番線にITV追加。不具合修正。
	11月13日	一部列車の運転時分調整。1ダイヤ追加。
	11月20日	5600形（ワンマン用車両）・4600形（元急行用車両）を追加。大道寺駅2・3番線進入時に速度照査を追加。不具合修正。
	11月21日	不具合修正。
	12月9日	一部ダイヤの列車番号変更。夕方時間帯の6ダイヤ追加。一部ダイヤの時刻を調整。不具合修正。
	12月29日	ワンマン運転時のガイダンス追加。4000形（未更新・更新車）に地下鉄直通関係の表示追加。一部列車の運転時分調整。不具合修正。
	12月30日	不具合修正。
	12月31日	ワンマン運転関係の調整。
2025年	1月1日	不具合修正。
	1月9日	不具合修正。

価格

1980円 ※通常時。2023年 4月現在。機能制限ありで無料体験版も頒布されている。

使用可能なコントローラー

キーボード・マウスに加え、以下のコントローラーも使用可能。

Xinput対応のゲームパッド ※XBOX360 コントローラと認識。
ポニーキャニオン製・トレインシミュレータマスコンⅡ
※専用プラグインのダウンロード・インストール必須。
瑞起製・ニンテンドースイッチ用電車でGO!!コントローラ
台湾三鶯重工製・BVE コントローラ「OHC-PC01」

館浜電鉄とは

TRAIN CREWに登場する架空鉄道事業者。館浜駅～大手橋駅間を結ぶ「館浜本線」、六日市町駅～見原台駅間を結ぶ支線の「六日市線」、長野本町駅～大師駅間を結ぶ支線の「大師線」を運行する。

館浜電鉄は元々は館浜駅～東井駅間を結ぶ「館浜鉄道」、大路駅～大手橋駅間を結ぶ「大路電気軌道」というそれぞれ別の企業により敷設された路線だった。その後、東井駅～大路駅間を結ぶ連絡線が敷設され、両者が合併し現在の館浜電鉄となった。という設定がある。

モデルとなった鉄道会社は小田急電鉄と思われるが、他社の要素もいい塩梅にミックスさせた、現実味のある緻密な設定なのが特徴。

※小田急と似ている点。

登場する特急電車がどう見ても小田急70000形(ロマンスカー GSE)に酷似している点。
最高速度が110km/hである点。
小田原線と営業キロが近く、東西に本線級の路線を敷設している点。
通勤型電車のカラーリングが白地 or 銀地に水色のストライプな点。

※小田急以外から引っ張ってきたと思われる要素。

路線の発祥が東西で別々の企業で、のちに連絡線を敷設し企業合併している点。→名鉄名古屋本線の史実をインスパイアか？
海沿いを走行する区間が存在し、標準軌である点。→山陽電鉄をインスパイアか？
平坦区間(都市・近郊)⇔山岳区間⇔平坦区間(都市・近郊)と構成されており、山岳区間に単線が存在し、山岳区間と都市近郊部とで最大両数が異なる点。→昔の近鉄の名阪間(近鉄大阪線^[1]・近鉄名古屋線)をインスパイアか？
列車選別装置が地上にあり、漢字表記で行われる点。→京急電鉄・相模鉄道・京王電鉄と同様。
駅名標が京阪電鉄の現行デザインに酷似している点。
列車種別の色分けが南海電鉄と同じ点（ただし、快速急行は紫色に変更されたため異なる）。
大師線というのがどう見ても東武大師線のまんま、1駅で終点という点。

基本データ

営業キロ	91.9km(本線) 六日市線・大師線は不明。
軌間	全線1435mmの標準軌
電化方式	全線直流1500V
保安装置	ATS-P^[2]・自動閉塞
営業最高速度	110km/h
最大編成長	館浜駅～東井駅間：6両東井駅～大手橋駅間：10両

運行形態

種別	解説
特急	館浜本線全線で運行される有料列車。6両編成固定。
快速急行	朝ラッシュのみ運行される、特別料金不要の列車の中では最速の種別。
急行	系統分離されており、館浜駅～大路駅間・東井駅～大手橋駅間の運転が基本。各駅停車する区間では普通列車の補完の役割も持つ。
区間急行	朝ラッシュかつ東井駅～大手橋駅間でのみ運行。
準急	これも急行と同じく系統分離されており、館浜駅～大路駅間、東井駅～大手橋駅間の運転が基本。各駅停車する区間では普通列車の補完の役割も持つ。
普通	系統分離あり。主な運用は館浜駅～新野崎駅・大道寺駅間、大道寺駅～東井駅・大路駅間、新長野公園駅～大手橋駅間。山岳区間では2両編成のワンマン列車も存在する。

館浜本線

※普通列車は各駅に停車する為省略。
●：全列車停車　○：一部停車　△：臨時停車の実績あり　｜：通過
||||：複々線区間　||：複線区間　∨：ここより下は単線　◇：単線区間（列車交換可能）　｜：単線区間（列車交換不可）、∧：ここより下は複線

駅名	準急	区間急行	急行	快速急行	特急	配線備考は脚注へ	線路数	運転可能
館浜駅	●		●	●	●	3面4線	\|\|	可
駒野駅	●		｜	｜	｜	2面3線^[3]	\|\|
河原崎駅	｜		｜	｜	｜	2面2線	\|\|
海岸公園駅	｜		｜	｜	｜		\|\|
虹ケ浜駅	｜		｜	｜	｜		\|\|
津崎駅	｜		｜	｜	｜	2面4線	\|\|
浜園駅	●		｜	｜	△	2面2線^[4]	\|\|
羽衣橋駅	｜		｜	｜	｜	2面2線^[5]	\|\|
新井川駅	｜		｜	｜	｜	2面2線	\|\|
新野崎駅	●		●	●	｜	2面4線^[6]	\|\|
江ノ原駅	●		●	｜	｜	2面2線	\|\|
江ノ原信号場	｜		｜	｜	｜	2線^[7]	\|\|
大道寺駅	●		●	●	○	2面4線^[8]	∨
藤江駅	●		●	●	｜	1面2線	◇
水越駅	●		●	●	｜	2面2線	◇
高見沢駅	●		●	｜	｜	1面2線	◇
日野森駅	●		●	●	｜	2面3線^[9]	∧
奥峯口駅	●		●	｜	｜	2面2線^[10]	\|\|
西赤山駅	●		●	｜	｜	2面2線^[10]	∨
赤山町駅	●		●	●	○	2面2線^[11]^[12]	◇
三郷駅	●		●	｜	｜		∧	現在制作中
明神川駅	●		●	｜	｜		\|\|
珠川信号場	｜		｜	｜	｜		∨
珠川温泉駅	●		●	｜	○		｜
上吉沢駅	●		●	｜	｜		◇
下吉沢駅	●		●	｜	｜		◇
名田駅	●		●	●	○		◇
三石駅	●		●	●	｜		◇
二木戸駅	●		●	●	｜		∧
白石町駅	●		●	●	｜		\|\|
東井駅	●	●	●	●	○		\|\|
桜坂駅	●	●	●	｜	｜		\|\|
新大路駅	●	●	●	●	●		\|\|
大路駅	●	●	●	●	○		\|\|
常盤通駅	●	●	｜	｜	｜		\|\|	制作時期未定
広小路駅	●	●	｜	｜	｜		\|\|
田村駅	●	●	｜	｜	｜		\|\|
二ツ山駅	●	●	｜	｜	｜		\|\|
小沼駅	●	●	｜	｜	｜		\|\|
六日市町駅	●	●	●	●	｜		\|\|
朝日ヶ丘駅	●	｜	｜	｜	｜		\|\|
大野宮駅	●	｜	｜	｜	｜		\|\|
沢井駅	●	｜	｜	｜	｜		\|\|
箕田駅	●	｜	｜	｜	｜		\|\|
江西駅	●	｜	｜	｜	｜		\|\|
大和田町駅	●	●	｜	｜	｜		\|\|
木之本駅	●	｜	｜	｜	｜		\|\|
新長野公園駅	●	●	●	●	○		\|\|
長野本町駅	●	●	●	｜	｜		\|\|
高砂町駅	｜	｜	｜	｜	｜		\|\|
東福駅	｜	｜	｜	｜	｜		\|\|
千里が丘駅	｜	｜	｜	｜	｜		\|\|
矢木駅	｜	｜	｜	｜	｜		\|\|
北美駅	｜	｜	｜	｜	｜		\|\|
緑ヶ丘駅	●	●	●	●	｜		\|\|\|\|
町沢駅	｜	｜	｜	｜	｜		\|\|\|\|
大原駅	｜	｜	｜	｜	｜		\|\|\|\|
本郷駅	｜	｜	｜	｜	｜		\|\|\|\|
五十川駅	｜	｜	｜	｜	｜		\|\|\|\|
出屋敷前駅	●	●	●	●	｜		\|\|\|\|
佐川駅	｜	｜	｜	｜	｜		\|\|\|\|
夕陽が丘駅	｜	｜	｜	｜	｜		\|\|\|\|
五日市駅	●	●	●	｜	｜		\|\|\|\|
南五日市駅	｜	｜	｜	｜	｜		\|\|\|\|
高井戸八幡駅	●	●	●	●	○		\|\|\|\|
南八幡駅	｜	｜	｜	｜	｜		\|\|\|\|
学院前駅	｜	｜	｜	｜	｜		\|\|\|\|
中道駅	｜	｜	｜	｜	｜		\|\|\|\|
佐野駅	｜	｜	｜	｜	｜		\|\|\|\|
小手川駅	｜	｜	｜	｜	｜		\|\|\|\|
南吉岡駅	●	●	●	｜	｜		\|\|\|\|
宮の前駅	｜	｜	｜	｜	｜		\|\|\|\|
神宮橋駅	●	●	●	●	○		\|\|\|\|
宮松町駅	｜	｜	｜	｜	｜		\|\|
青木町駅	｜	｜	｜	｜	｜		\|\|
新町駅	｜	｜	｜	｜	｜		\|\|
三番街駅	●	●	●	●	●		\|\|
大手橋駅	●	●	●	●	●		\|\|

六日市線

※普通列車のみ。

駅名

六日市町駅

南六日市駅

黒山神社前駅

今井町駅

多治井駅

御和井駅

見原台駅

大師線

※普通列車のみ。

駅名

長野本町駅

大師駅

車両

全ての列車が最高速度 110km/hで運転可能。
下記のデビュー年1990年以降の形式はワンハンドルマスコンを備えており、加速は5段階、減速は抑速ブレーキ＋通常6段階＋非常ブレーキとなる。
それ以前の形式はツーハンドルマスコンを備えており、加速は5段階、減速は抑速ブレーキ3段階＋通常7段階＋非常ブレーキとなる。
また3020形は電磁直通ブレーキであり、50～400kPaの間を50kPa 単位で調整できる。~~実質常用8段階。~~

形式番号	用途	デビュー	モーター・制御装置	加減速性能
5300形	通勤型	2004年	三相誘導電動機200kW IGBT VVVFインバータ制御	起動加速度2.6km/h/s 常用減速度3.7km/h/s 非常減速度4.2km/h/s
5600形	一般型	2008年
5320形	通勤型	2010年
4300形4321F		不明	三相誘導電動機出力不明 IGBT VVVFインバータ制御
4300形		1992年	三相誘導電動機190kW GTO VVVFインバータ制御
4000形		1988年
3300形		1990年
3020形		1965年	直流直巻電動機145kW 抵抗制御
4600形	急行型	1993年	三相誘導電動機190kW GTO VVVFインバータ制御
50000形	特急形	2010年	三相誘導電動機200kW IGBT VVVFインバータ制御	起動加速度2.2km/h/s 常用減速度3.7km/h/s 非常減速度4.2km/h/s
30000形
20000形

車両解説 4321F以外は原文ママ引用

5320形: 5300形をベースに改良を加えた車両。前照灯は上部に配置。ただし、従来車と違い中央ではなく左右に配置されている。また、側面部は無塗装に戻った。
5600形: 大道寺～大路間のワンマン列車向けに設計された。２ドア転換クロスシートの２両編成。5300形を設計ベースとしているが、急こう配線区に対応する為に２両で２M組成としている。
5300形: 老朽化した2300形車両の置換を目標として製造。丸みのあるデザインが採用された。従来車と同じくステンレス製であるが、全面塗装されている。
4600形: 老朽化した急行型車両を置き換えるため、少数製造された急行型車両。現在は一部が山線（大道寺～東井間）運用に入る他は臨時列車用となっている。
4300形: 車両限界が拡大されたことに伴い館浜電鉄で初めて拡幅車体が採用された。また、左手ワンハンドルマスコンが初めて採用されその後の車両に大きく影響を与えた。
4300形4321F: 4300形の最終増備車。VVVF装置にIGBT素子を採用したほか、塗装が5300形に近いものに変更され、外見も音も他編成と大きく異なる。運転台の表示器類は従来の編成がデジタル式を採用していたが、この編成では5300形以降と同様のアナログ式に戻った。このように5300形に繋がるものを試験的に採用した一方で、運転時の挙動は4300形の従来車に似ている。
4000形: 館浜電鉄で最初に軽量ステンレス工法やVVVFインバータ制御、電気指令式ブレーキを採用した車両。
3300形: 山線（大道寺～東井間）の輸送改善のため、1965年登場の3000形の車体を流用し、足回り等を新しくしたうえで短編成化した車両。VVVFインバータ制御やワンハンドルマスコンに交換され、後にワンマン化改造されている。
3000形: 1965年に登場した館浜電鉄最初のオールステンレス車両。長年にわたり製造され、初期に製造された編成は片開き扉となっている。
50000形: 館浜や赤山への観光ニーズに対応するため展望席を設置したほか、3号車には個室を3室設置している。6両中4両にモーターを搭載し、山岳区間でも力強い走りをすることができる。
30000形 ※現バージョンでは運転不可: Coming Soon
20000形 ※現バージョンでは運転不可: Coming Soon

操作方法

デフォルトでの割当。マウスはホイール上下でマスコン操作を、左キードラッグで視点移動が可能。
空欄はデフォルトでは割当無し。

操作内容	キーボード	トレインシミュレータマスコン	XBOX360 コントローラ
非常ブレーキ	1
マスコンを減速側に倒す	Q
マスコンをB1に入れる	W
マスコンをNに入れる	S		左スティック押し込み
マスコンをN方向に1段進める	A
マスコンを加速側に倒す	Z
ブレーキを1段緩める	<
ブレーキを1段強める	>
勾配起動スイッチ	K	白ボタン	Y
連絡合図（ブザー・電鈴）	B	黒ボタン	X
電笛	Space	黄ボタン	A
空笛	Enter		B
前灯減灯切替	L
運転席側ワイパー切替	V
助手席側ワイパー切替	M
耐雪ブレーキ	Y
ATS復帰	Home
EB装置リセット	Delete
逆転機を前へ	上矢印
逆転機を後ろへ	下矢印
視点切替	G
視点リセット	Home		右スティック押し込み
視点を左側面へ	テンキー4		LB
視点を運転席へ	テンキー5
視点を右側面へ	テンキー6		RB
ダイヤグラム表示切替	T
画面HUD表示オンオフ	U
ドアスイッチ開	PageDown
ドアスイッチ閉	PageUp
再開閉スイッチ	Delete	1ボタン	1ボタン
乗車促進音	End	2ボタン	2ボタン
ドアスイッチキー操作	Insert
車内放送再生	P
視点を後方へ	テンキー2
メニュー画面での決定	Enter	黄ボタン	A
メニュー画面でのキャンセル	BackSpace	白ボタン	X

運転手順

一部を除き原文ママ引用

運転士

発車

信号を確認する
駅を出るところにある信号が停止(赤)になっていないことを確認します。
ドアが閉まったことを確認する
ドアが閉まると「●戸閉」のランプが点灯します。
車掌からの出発合図を待つ
車掌が安全を確認すると出発合図（デフォルトはブザー1打）を送ってきます。
出発合図が来る前に発車してはいけません。
※回送入換では運転士から合図を送り、車掌から返答の出発合図を受けます。
マスコンを手前に引いて発車する
ブザー合図を確認したら、マスコンを手前に引いて加速します。
基本的にマスコンはP5で加速していきます。
駅を出てすぐに制限がある場合などはP4以下を使うこともあります。
発車から数秒間P1を使うことで乗り心地をよくすることができます。
(特に他形式と併結している時)

惰性走行

ある程度速度が出てきたらマスコンをN位置にする: マスコンをN位置にすると加速もブレーキもかけない状態となります。; 鉄道はレールと車輪の摩擦が少ないので、速度はすぐには落ちません。; (ただし、徐々に速度は落ちていきます)

駅間での走行

信号や速度制限に応じて適切に速度を調整する

停車

車掌から停車予告の合図が来るので応答する
停車駅が近づくと車掌から停車予告合図（デフォルトはブザー2打）が来ますので了解の応答（デフォルトはブザー1打）をします。
※難易度設定で「特殊な運転操作」をなしにしている場合は自動で応答します
ブレーキをかける
停車駅に止められるようブレーキをかけます。高速で走行中は駅が見える前からブレーキをかける必要があります。
ATSのパターンや信号に引っかからないよう注意してブレーキをかけてください。 (ATSや信号について詳しくはそれぞれの項目をご覧ください)
停止位置に止められるよう調整する
停止位置ぴったりに止められるようブレーキを調整します。
駅で待ってるお客様のためにも、止まる位置は手前過ぎても行き過ぎてもいけません。

車掌

発車

信号を確認する
駅を出るところにある信号が停止(赤)になっていないことを信号機または出発反応標識で確認します。
発車時刻を確認する
発車する時刻を確認します。
閉扉放送を流し、ドアを閉める
「扉が閉まります」の放送を流し、発車時刻に列車が発車できるよう、発車時刻の7～10秒ほど前にドアを閉めます。
車側灯の消灯と側面状態を確認する
列車の横にある赤いランプがすべて消灯し、ドアが完全に閉じたことを確認します。
また、人や荷物などが挟まってないかなど異常がないかを確認します。
駅によってはモニタが設置されている個所もあるので、その場合はモニタも確認します。
ブザーで出発合図を送る
異常がないことを確認したら出発合図（デフォルトはブザー1打）を運転士に対して送ります。
出発監視
列車がホームから進出し終わるまでに、列車の側面の状態を監視します。
旅客が列車に接触するなど危険が認められる際は非常ブレーキスイッチを扱います。
後方確認
列車がホームを進出し終わった時点で後方に振り返り、旅客や物が線路に転落していないか、ホームに異常はないかなどを確認します。
車内放送
 タブレット端末で放送内容(駅名)が合っているかを確認し、再生ボタンを押して車内放送を行います。

駅間

通過駅での後方確認: 通過駅では後方を向き、駅を通過中ホームに異常がないかの確認を行います。(特急型車両を除く)
車内・走行状態の監視: 車内や走行状態に異常がないかを監視します。

停車

停車予告の合図を送る
停車駅が近づいたら(概ね600m程度)停車予告合図（デフォルトはブザー2打）を送り停車駅接近の合図を運転士に送ります。
運転士はデフォルト設定ではブザー1打で応答してきます。
車内放送
 タブレット端末で放送内容(駅名)が合っているかを確認し、再生ボタンを押して車内放送を行います。
到着監視
小窓から顔を出し、列車の側面の状態を監視します。
旅客が列車に接触するなど危険が認められる際は非常ブレーキスイッチを扱います。
停止位置確認
列車が駅に停まったら停止位置を確認します。
両数に応じた標識がホームにあるので、乗務員室扉が開扉限界位置を超えてないか確認します。
列車の前後がホームに入っていない状態でドアを開けると事故扱いになります。
ドアスイッチに鍵を挿しこむ
ドアスイッチに鍵を挿していない場合はドアを開けることができませんので、ドアスイッチに鍵を挿します。
ドアを開ける
ドアスイッチを操作し、列車のドアを開けます。
車側灯の点灯を確認する
列車の側面にある赤いランプが点灯し、ドアが開いたことを確認します。

信号機とATS

信号機は、先の区間への進入可否を示すためのものである。停止信号を越えるとその時点でゲームオーバーとなるので注意。停止信号以外でも、信号現示に応じた速度制限が設定されており、大幅に超過するとATSにより自動でブレーキがかかる（ATSによる自動ブレーキ作動時は減点等のペナルティあり）。停止信号や線路終端が近いほど厳しい信号現示となる。

信号現示の種類

下表の表示方法は5灯式信号機の例を示している。

信号現示	進行	減速	注意	警戒	停止
速度制限(km/h)	110	80	55	25	0
表示方法

停止信号時の速度照査

停止信号冒進防止の為、停止信号時のみその信号の手前にて40・25・0km/hの速度照査（速度チェック）が行われる。
速度照査位置に地上子と標識「R40」「R25」「R0」が立っており、そこを過ぎるまでに表記された速度にまで落とし、R0標識の手前で停止しなければならない。照査速度を超過していた場合はATSが動作し、R40とR25では常用最大ブレーキで照査速度まで減速し、R0では非常ブレーキで停車する。

線路終端手前の速度照査

車止めへの衝突防止の為、線路終端の手前にて25・15・10・0km/hの速度照査（速度チェック）が行われる。
0km/h以外の速度照査位置に地上子と標識「25」「15」「10」が立っており、そこを過ぎるまでに表記された速度にまで落とし、所定の停止位置に合わせて停車する。照査速度を超過していた場合や車止め直前の地上子を越えた場合はATSが動作し、25では常用最大ブレーキで照査速度まで減速し、15と10と車止め直前（0km/h）では非常ブレーキで停車する。

曲線や分岐の速度照査

速度制限がある曲線や分岐のうち一部ではATSによる速度照査（速度チェック）が行われる。
照査速度は実際の制限速度より5km/h程度高めに設定され、制限速度を大幅に超過し、照査速度を超えるとATSが動作し、常用最大ブレーキで照査速度まで減速する。また、実際の速度制限の開始地点より手前から、照査速度まで減速していく速度照査パターンが発生し、速度パターンを超過すると、ATSによりパターンの速度を下回るまで常用最大ブレーキで減速する。

停車パターン

停車駅を誤通過することを防止するため、全ての停車駅の手前でATSの駅停車用の速度照査パターンが発生する。ただし、臨時停車には対応していないため、臨時停車駅では停車パターンは発生しない。
パターンの速度を超えるとATSが動作し、パターンの速度を下回るまで常用最大ブレーキで減速する。

信号現示アップ後に残る速度照査

ATSの情報は、地上子と車上子で通信を行うことにより更新されるため、信号現示がアップした後も、地上子を通過するまでは現示アップ前の信号による速度照査が残り続ける。そのため、信号現示がアップしたことだけを確認して加速した結果、照査速度を超えてATSを動作させてしまう可能性がある。ATSの照査速度はATS表示器に示されているので、加速する際には現示アップ前の照査速度になっていないか注意が必要である。

運転可能ダイヤ

この項目は旧バージョンに基づいたものであり、現在のバージョンとは異なる部分がある。使用車両はそのダイヤを完走すると変更可能になる。
2022年 7月23日のアップデートにて、運転モード・車掌モードどちらでもダイヤ解禁が可能になった。

本線下り

列車番号	1261	573	回120 5A	1267	1107A	1285C	1261
車掌モード		◯		◯		◯	◯
解禁条件	最初から	回1102A 回120 5A いずれか 1つを完走	1284C 1285C いずれか 1つを完走	最初から	回1102A 回120 5A いずれか 1つを完走	最初から	最初から
種別	チュートリアル (普通)	普通	回送	普通	特急	準急	普通
初期状態使用車両	5300(4両)	5300(4両)	50000(6両)	4300(4両)	50000(6両)	4300(2両) + 5300(4両)	5320(4両)
大道寺					12:26	12:35
江ノ原					レ	12:37
新野崎				12:23^[13]	レ	12:40	12:44
新井川				12:25	レ	レ	12:45
羽衣橋				12:27	レ	レ	12:47
浜園		5:26^[14]		12:29	12:32^[15]	12:43	12:49
津崎		5:28		12:34^[16]	レ	レ	12:52
虹ケ浜	12:54	5:30		12:37	レ	レ	12:54
海岸公園	12:56	5:32		12:39	レ	レ	12:56
河原崎	12:58	5:34		12:41	レ	レ	12:58
駒野	12:59	5:36	11:43^[17]	12:43	レ	12:49	13:00
館浜	―	5:39	11:46	12:46	12:39	12:52	13:03

列車番号	1283C	1261	1209A	2069	2087C
車掌モード	◯	◯		◯	◯
解禁条件	最初から	最初から	回1102A 回120 5A いずれか 1つを完走	1260 1261 1266 1267 1284C 1285C いずれか 1つを完走	1260 1261 1266 1267 1284C 1285C いずれか 1つを完走
種別	準急	普通	特急	普通	準急
初期状態使用車両	5300(2両) + 5300(4両)	5300(4両)	50000(6両)	4300(4両)	5300(2両) + 5320(4両)
大道寺	12:52		12:55		20:16^[18]
江ノ原	12:54		レ		20:18
新野崎	12:58^[19]		レ	20:08	20:20
新井川	レ		レ	20:09	レ
羽衣橋	レ		レ	20:11	レ
浜園	13:02		レ	20:13	20:24
津崎	レ		レ	20:15	レ
虹ケ浜	レ	12:54	レ	20:18	レ
海岸公園	レ	12:56	レ	20:20	レ
河原崎	レ	12:58	レ	20:22	レ
駒野	13:08	12:59	レ	20:24	20:30
館浜	13:11	ー	13:06	20:27	20:33

本線上り

列車番号	572	1166	120 4A	1284C	回1102A	1260	1282C
車掌モード	◯	◯		◯		◯	◯
解禁条件	回1102A 回120 5A いずれか 1つを完走	最初から	回1102A 回120 5A いずれか 1つを完走	最初から	1284C 1285C いずれか 1つを完走	最初から	最初から
種別	普通	普通	特急	準急	回送	普通	準急
初期状態使用車両	5300(4両)	4300(4両)	50000(6両)	5320(4両) + 4300(2両)	50000(6両)	5320(4両)	5300(4両) + 5300(2両)
館浜		11:53	12:00	12:04	12:11	12:14	12:24
駒野	5:10^[20]	11:56	レ	12:06	12:13^[21]	12:16	12:26
河原崎	5:11	11:57	レ	レ	―	12:18	レ
海岸公園	5:13	11:59	レ	レ		12:20	レ
虹ケ浜	5:15	12:01	レ	レ		12:22	レ
津崎	5:18	12:05^[22]	レ	レ		12:25	レ
浜園	5:20	12:08	12:07^[23]	12:12		12:27	12:33
羽衣橋	―	12:10	レ	レ		12:29	レ
新井川		12:12	レ	レ		12:31	レ
新野崎		12:13^[24]	レ	12:16		12:32^[25]	12:39^[26]
江ノ原		―	レ	12:18		―	12:41
大道寺			12:12	12:20^[27]			12:43

列車番号	1202A	2066	2084C
車掌モード		◯	◯
解禁条件	1260 1261 1166 1267 1284C 1285C いずれか 1つを完走	1260 1261 1266 1267 1284C 1285C いずれか 1つを完走	1260 1261 1266 1267 1284C 1285C いずれか 1つを完走
種別	特急	普通	準急
初期状態使用車両	50000(6両)	5300(4両)	4300(4両) + 5300(2両)
館浜	12:30	20:08	20:18
駒野	レ	20:10	20:20
河原崎	レ	20:12	レ
海岸公園	レ	20:14	レ
虹ケ浜	レ	20:16	レ
津崎	レ	20:19	レ
浜園	レ	20:21	20:26
羽衣橋	レ	20:23	―
新井川	レ	20:25
新野崎	レ	20:26^[28]
江ノ原	レ
大道寺	12:40