DEADPOOL(デッドプール)とは、アメリカのMARVEL COMICS出版のX-MENシリーズに登場する傭兵であり、ヒーロー?である。
カプコンの「MARVEL vs. CAPCOM 3」でほぼ原作まんまでプレイヤーキャラクターとして登場。
映画「ウルヴァリン X-MEN ZERO」にも登場するが、こちらは他の映画版X-MEN同様、完全にオリジナルキャラ化してしまっている。
概要
本名はウェイド・ウィルソン。ネジの外れまくった頭と驚異的な治癒能力(ヒーリング・ファクター)の持ち主。
以前は手足を失っても治ったりするなど人間離れしていたが、現在の回復力は銃撃を受けても数秒で回復する程度。
ウルヴァリンと同じくカナダの超人兵士計画であるウェポンX計画の被験者で、彼の場合は末期の肺ガンを治癒するために自ら志願している。
結果的にガンは克服され、さらにヒーリングファクターをも身につけるが、その代償として彼の身体は二目と見られない風貌になってしまった。そのため彼は常にマスクを被り、デッドプールを名乗るようになる。変態仮面とかいうな。
殺されても死なない醜い身体となった彼は人間として生きる実感を失い、少しでも多くの刺激を求めて常に危険の中に身を置くようになる。(傭兵稼業もそのためと思われる。)
やがて精神も病んでいき、自分の死をはじめ、何事も真面目に捉えない性格になっていった。
戦闘中ですら下品でくだらないジョークをマシンガントークで繰り出し、ノリで危険の中に飛び込んで大怪我をするのがパターン。シリアス路線の多い同シリーズにおいて貴重なコメディリリーフである。
だが、性格はともかく戦闘能力は非常に高く、ハンドガンやサブマシンガンなどの銃器を器用に使いこなし、ナイフや格闘術に長け、さらには何故か日本刀や手裏剣に至るあらゆるものを使って相手に暴行を加える。
瞬間移動装置をベルトに装着しており短距離のワープも可能だが、肝心な時にバッテリーを忘れるなどしている。
ちなみに、レディ・デッドプールという女版デッドプールがおり、こちらは敵の罠にかかったらなぜか傷が治癒し、普通に美人さんである。
そして本家デッドプールに誘われ、デッドプールだらけのチーム「デッドプール・コープス」に参加。とうとう大迷惑が宇宙規模に。
また、女闘士に変装したとき、トレードマークである黄色のフキダシの色まで白に変えていた。つまりデッドプール達は自分の意思でフキダシの色を変えているのである。なんなんだアンタら。
第四の壁の破壊
「第四の壁」とは、舞台用語で“役者は観客側が見えない”ということの比喩。それを破壊できるということはつまり、メタ発言が許されているキャラである。
読者に話しかけたり、劇中で知りえないはずの情報を読者から仕入れていたり、自分があまりにもピンチになったときは作者や編集に直談判したこともあるなど、コメディの面では幅広く活躍できる要素を満載している。
これは各種クロスオーバー作品にも反映されており、特にMARVEL vs CAPCOM 3ではスパコンゲージを引っこ抜いて鈍器として振り回す、敗北時には操作ミスしたと愚痴をこぼし、勝利時にはプレイヤーに詰め寄って抗議する等、見所が多い。
ちなみに、これらの発言・行動は劇中では「妄想による独り言」として片付けられている……それでいいのか……
また、デッドプールの他にも、ヒーローチーム史上最強、そして最も権威が無いチームGLA(Great Lakes Avengers)のメンバーの一人、スクイールガールも第四の壁を認識している。デッドプールと一緒にマーベルの単行本読んでたり。
……ちなみに彼女、サノスやマンダリンやM.O.D.O.Kなど、名だたるヴィランを数コマで倒している。
社長一年ぐらいかけたのに。
関連動画
関連商品
関連項目
http://dic.nicomoba.jp/k/a/%E3%83%87%E3%83%83%E3%83%89%E3%83%97%E3%83%BC%E3%83%AB


ページ番号: 4481180
リビジョン番号: 1273600
読み:デッドプール
初版作成日: 10/10/10 19:40 ◆ 最終更新日: 11/08/28 23:56
編集内容についての説明/コメント: 動画貼
記事編集 / 編集履歴を閲覧 / Twitterで紹介





JASRAC許諾番号: 9011622001Y31015
ヘッダー:固定
ヘッダー:追従