せんとすとは、ゲーム実況プレイ動画の投稿者である。
概要
「~(ゲーム名)を~(副詞)に実況せんとす」というタイトルで動画を投稿している。これが名前の由来でもある。
実況する作品は格闘ゲームが多い。「格ゲー実況プレイ動画」の第一人者といえる。
他にもジャンルや新旧を問わず、様々なゲームを実況している。セガをこよなく愛しており、セガのゲームの実況も多い。
丁寧な口調が特徴的である。
憧れている実況者が荒くれ者キャラだったので、せんとすの中で差別化を図り、「意識して」そうしているらしい。
生放送の時などは比較的素に近いらしく、動画とは印象が違うかもしれない。
「あっつい!」や「いいですねっ!」など独特な口癖がある。ノリに乗った時は「ベンベベンベン!」など擬音語が目立ち、時には歌い出すことも。
予期せぬ状態に陥った時などはまれにニュータイプに覚醒し、「いっけぇ~フィンファンネル」と口走ることもある。
悪役っぽい笑い方に定評がある。
実況の他に個人配信、公式・チャンネル放送出演、公式ゲームプレイ、イベントのMC等をしている。
公式放送で顔出しした最初の実況者である。
好きな妖怪は目玉のおやじ 好きな女性のタイプはギャル 好きな食べ物は豆腐 好きな場所は浅草
好きな漫画は神聖モテモテ王国 好きなアニメは∀ガンダム 好きなゲームは燃えろ!ジャスティス学園
好きなプロレスラーはヒロ斎藤 好きな魚はミノカサゴ、フエヤッコ 好きなサザンの曲は慕情
印象に残ったせんとす
2010年9月2日、「ゲームのじかん」で公式生放送初出演。
有名実況者の顔出しということで、多くの反響を呼んだ。
放送内では、「せんとすちっこい」「せんとすは163センチだろ」といったコメントが流れ、後日ツイッターで身長は167cm、体重は55.52013年1月現在58kg、視力は0.01であると明かした。
2011年7月8日に「スーパーストリートファイターIV AEをカプコンで実況せんとす」投稿。
せんとすがカプコンの社内で動画を収録している。ゲストとしてスーパーストリートファイターIV AEのアシスタントプロデューサーの綾野氏が登場。綾野氏との対戦を交えながら、AEの調整点や新キャラクターについての対話が繰り広げられている。
対戦後、綾野氏から「配信も見ています。これからもどんどん配信お願いします。」という発言もあり、事実上、スパ4シリーズはカプコン公認になったといえる。
2011年9月13日、突如生放送「ニコニコ本社にいます」を開始した。これが初の個人配信となる。
ニコニコ本社のブースを使っての放送となっており、コメントを拾いながら、今後の動画の方向性や普段動画で流れているコメント等について話した。次回の放送は5年後だそうだ。
その後は立派なストモンに成長し、動画と生放送を使い分けている。
せんとす名(迷)言とす
動画内での、せんとす名(迷)言(一部mixiコミュニティを参照しております。)
- あっつい!
- いいですねっ!
- いいです・・・か?
- いくじぇい!
- 猛者ですね
- バァーリィーン!(元は友人?)
- ベベン!
- これがせんとす式
- こうしてまた若い芽を紡いでいく訳ですね
- キャミィクオリティタカス
- 謎ーッ!!!
- くまさん、くまさん、くまじゃないよ、カバさん、カバさん、カバさんだよ?
- アッエッエッー、エッアッエッー!?
- うふっ❤
- あの衣装、イイ!いいですね!あ、いいですね→あっ、それ、あぁ‥ください!
- あ、終わりでーす!
- かすみ切り!
- 30歳になって失うものがなにもないんですよ
- べへー!
- ~よかった公文式
- ほげぇぇぇ~!
- (いっけぇ~)フィンファンネルゥ↑
- おいしいよ!(ミスター味っ子風)
- ぱなしていきましょう式ぃ!
- うるさーい!
- ~が効かない!?
- (行ってみましょう)、ホトトギス♪
- ベガかわいいんで
- 幼少時のローズを思うと…胸が熱くなったりとか?
- やったぶー
- へへーっw
- 平和が一番、カステラ二番ですねー
- 荒らしてみせましょぼんぼりにぃ!
- ポックチック
- たこすけが!
- せんとす大人なんだからな!・・・大人だもん♪
- それ要るぅ?
- 皮は食べます
- ウルコン、ゲットだぜ!
- いうて~
- (対戦)アリアリ花京院
- 昨今の~
- いいと思います!
- おもむろに~
格ゲープレイヤーとしてのせんとす
格闘ゲームに関して、大会を主催したり公式放送に出演したり大会で解説実況をしたりと幅広く活動しているため、格ゲープレイヤーに広く認知されている。
しかし、そのために「せんとす=格ゲー」というイメージを持たれてしまうのが悩みでもあるそうだ。
格ゲー歴が長く、コンボ精度や立ち回りに定評がある。
多くのゲームで複数のキャラを使いこなしている。特にスト4シリーズではキャラ選択をランダムに縛りながら高BP・PPを維持している。
また、初プレイのゲームにおいて、自他ともに認めるスタートダッシュ性能を持っている。
一方で精神的に弱い面があり、特に勝ちが見えた時やセオリー外の動きをされた時などにひよる傾向がある。 自滅するシーンが視聴者の印象に強い。
格ゲーに対してストイックであり、また対戦相手に対しても厳しいところがある。
また、人一倍の負けず嫌いである。
よって、格ゲー配信中は常にキレている。不機嫌であることが多い。
高校時代には『ラストブロンクス』の大会になんとなく出場して優勝した経験を持つ。
アーケードでは「キャミィちゃん」や「キャミリコ」という名前で活動していた。
実況プレイ動画
デビュー作は2008年03月30日投稿の「格実 第0話」。ゲームはストリートファイターⅡ。
ストリートファイターⅣ
せんとすの出世作。
ランダムをメインにしつつキャラ別回を設ける等、続編のスパⅣにも繋がる流れを作ったシリーズ。
BPは0からスタートしており、実況用タグでのランクマッチは全て動画として上げるというスタイルを取っている。
動画本編の後に「キャミイ外伝」というおまけを付けている。
また、他のプレイヤーとの対戦会等も動画にしている。 せんとすと友人VS「25キャラのそれぞれの使い手」との闘いを動画にした「2on25」はせんとすも予想していなかった有名プレイヤー達が参加したこともあって大いに盛り上がった。
スーパーストリートファイターⅣ&AE&Ver2012
せんとすの動画の中で最も伸びているシリーズ。
動画を毎日上げる事を目標にしており、連日のアップは60話まで続いた。
ストⅣの流れを引き継ぎ、ランダムをメインにしつつ様々なルールでキャラを選択し対戦をしている。
キャラが増えたことによってランダム使いとしては更に大変になったが、PPは概ね3000~4000を維持している。
2010年10月12日から、「Xbox360版スーパーストリートファイターⅣ 1on1対抗戦」と題して、5キャラを使用しての勝ち抜き戦企画を行っている。
2010年12月16日、「せんとすカーニバル」開催。詳細は個別記事参照。
BAYONETTA(ベヨネッタ)
動画にもあるように、「ずっと前からプレイしたかったゲーム」と本人は述べている。
ベヨネッタがスタイリッシュにコンボを決めて敵を倒していくゲームであり、「せんとすは格ゲーやってるからな」と謎の期待をされていたが・・・。
「アクションに低評のあるせんとす」「謎解きに低評のあるせんとす」というタグが全てを物語っている。
このシリーズでも名(迷)言がたくさん飛び出ている。チュッ
ドラゴンクエストソード 仮面の女王と鏡の塔
ドラゴンクエストとファイナルファンタジーはシリーズ物ととしてやっておきたかった、NiGHTSをやりたくてWiiを買ったがその後Wiiをやっていなかった、このソフトを買ってから1年経っていた、という理由から始めたと説明している。 初見プレイ。
Wiiリモコンでゲームをやるのが初めてらしい。今後の成長ぶりを楽しむ、せんとす育成シュミレーションとしての需要もありえる・・・か?
モンスターハンターポータブル3rd
2010年12月3日にシリーズ第1話を投稿するが、諸事情によりせんとす自ら削除。
その後コミュ専用動画として再開。
完全なる初見プレイ動画となっている。シリーズは10話までと決めていた。
尚、キャラメイクシーンについては、せんとす日常実況の第15話に収録されている。
ディシディアファイナルファンタジー
2011年5月14日 シリーズスタート。
ドラゴンクエストソード同様、ドラゴンクエストとファイナルファンタジーはやっておきたいという趣旨から取り上げられた。初見プレイ。
名前をカタカナに変換することができず、「先トス」で始めてしまう。これが先トス式。
黄金夢想曲X
「うみねこのなく頃に」を題材にした格闘ゲーム。事実上メーカー公認のシリーズ。
最初の動画は、初心者向け解説動画として作成されたものであり、『黄金夢想曲X』公式ホームページにも「基本操作解説ムービー」として掲載されている。
これがきっかけでうみねこも買ったそうだ。
http://www.umine.co/ogonx/index.html (『黄金夢想曲X』公式ホームページ)
ジョジョの奇妙な冒険 未来への遺産
1999年にゲームセンターで稼動していた対戦型格闘ゲームの家庭用版。
原作の知識やゲーム解説を絡めてのランクマ5戦。使い慣れたキャラからそうでないキャラまで使用。
全10回と短めだが、いつもより饒舌に語るせんとすが見どころ。
ストリートファイター X ロックマンを和やかに実況せんとす
実況者の最終兵器俺達が同ゲームをやっているのを見た友人に「あの・・・スト2とロックマンのやつ、やんねぇの?」と言われて始めた。
普段のシリーズにおいてはあまり編集による茶番を挟まないせんとすが、第一話に結構な尺の編集を行っており、多くの反響を呼んだ。
ウルトラストリートファイターⅣ
海外版は先行して2ヶ月前に既に発売されており、コアなゲーマーは既にプレイしているタイトルではあるが、
2014年8月7日の国内版発売と同時に、正式にせんとすも始めたシリーズ。
同年にアメリカのラスベガスで行われた世界最大級の格ゲーイベント『エボリューション』で世界33位(タイ)を
獲得したせんとすがいかなるプレイを見せるのか、今後の展開に目が離せないところであろう。
その他コンテンツ
日常
ゲーム実況者として活躍を続けていたせんとすであったが、本シリーズではその殻を破るかのごとく、日常生活の一部分を伸びやかに実況している。
タグに「せんとすプラス+」「せんとすとデート」とあるように、せんとす恋愛シミュレーション動画としての需要も無きにしも非ずんば虎児を得ずである。
第1回 | せんとす一人、カラオケで熱唱する。 |
第2回 | 愛知県は、名古屋市栄から大須までの街並みを散歩する。(動画削除 再うp) |
第3回 | 新江ノ島水族館を実況。 |
第4回 | 東京都は、六本木をスタートして外苑東通り沿いを歩き信濃町まで散歩をしている。 途中、「あおやま長寿庵」で鴨せいろを食べている。 |
第5回 | 浅草で、おみくじを引く実況。はたして吉と出るのか、凶と出るのか・・・。 |
第6回 | 池袋で、アオイマクハリ氏と散歩。動画の後半は、アオイマクハリ氏のスト4プレイ。 |
第7回 | 大阪府を、散歩実況。後半の数分は、京都府を散歩実況。(動画削除 再うp) |
第8回 | 東京都の、新宿は都庁周辺を散歩実況。 |
第9回 | 神戸での散歩実況。21分となかなかの長時間。(動画削除 再うp) |
第10回 | 横浜での散歩実況。(動画削除 再うp) |
第11回 | お台場での散歩実況。 |
第12回 | 仙台での散歩実況。(動画削除 再うp) |
第13回 | 八景島での散歩実況( |
第14回 | 新宿での散歩放送。イルミネーションを絡めての放送。 |
第15回 | 自宅でのPSP起動放送。 |
第16回 | 自宅でのクリスマスイヴ実況。(※独りです) |
第17回 | 池袋での飲み会放送。(ガッチマンさん、椎間板ヘルニアさん、カオルさん) |
第18回 | 自宅での年越し蕎麦放送。蕎麦の食べ比べをしている。 |
第19回 | 自宅でのカウントダウン放送。アオイマクハリさんの生放送を見ながら。 |
第20回 | 太宰府での散歩実況。(動画削除 再うp) |
第21回 | 自宅でポップコーン作成実況。 |
第22回 | 東京都は神田明神での初詣実況。 |
第23回 | ゲームセンターにてスパⅣAEプレイ(対戦相手:一浪氏) |
第24回 | 愛知県は名古屋市で飲み会実況(お相手:一浪氏、ぶらざー氏) |
第25回 | 北海道は千歳市にて散歩実況。初北海道。(動画削除 再うp) |
第26回 | 北海道は小樽市にて散歩実況。北海道シリーズ第二弾。(動画削除 再うp) |
第27回 | 自宅での節分実況。 |
第28回 | 北海道は札幌市にて散歩実況。北海道シリーズ第三弾。(動画削除 再うp) |
第29回 | 新居にて引越&誕生日実況。二本立て。(前半は引越、後半は誕生日)。 |
第30回 | 北海道は札幌市の時計台実況。北海道シリーズ第四弾【ラスト】。(動画削除 再うp) |
第31回 | 自宅にて、せんとす3周年記念実況(過去動画を振り返る。)。 |
第32回 | 前半:東京タワー実況。 後半:原宿ニコニコ本社実況→帰宅後の戦利品紹介。 |
第33回 | 上野での花見実況(ひとり)。 |
第34回 | 名古屋で入浴実況。 |
第35回 | 浅草でのカラオケ実況(ひとり)。 |
第36回 | カラオケ実況(ひとり)。 |
第37回 | 上野から帰宅実況。 |
第38回 | 2011年のクリスマスイブ実況。ビーフシチュー作成。合計1時間を越える超大作。 |
第39回 | 明治神宮での初詣実況。ニコ動からデビュー確実。 |
第40回 | バレンタイン実況。リア充に一矢報いる大作戦。 |
第41回 | 32歳の誕生日を迎える前日の自宅実況。寝間着姿のせんとす!? |
第42回 |
32歳の誕生日当日。箱根旅行時のロープーウェイ実況。 |
第43回 | 前回の続き。幸せの鐘をならすのはせんとす。そして喘ぎ声。 |
第44回 | 前回の続き。せんとすの登場にギャラリーは興奮の坩堝。この会で箱根は終わり。 |
第45回 | TOPANGAチャリティーカップ後、チームメイトの村田・ナベ・須田・じゃむ(敬称略)との反省会。 |
第46回 | 東武動物公園で実況。下半身露出AV。危うく事故でお蔵入り。せんとすカートも…。 |
第47回 | 昨年(2011年)の自宅での冷やし中華実況。色彩感覚に定評のあるせんとす。 |
第48回 | 昨年(2011年)の自棄食い実況。何の五神になら入れるだろうか? |
第49回 | お笑いコンビ・スパローズのラジオにゲスト出演した際のラジオinラジオ。 |
第50回 | ニコニコ町会議in島根のブース設営と夜の散歩実況。まるでホラーゲーム。 |
第51回 | リアル父、ぱぱとすのライブ実況。今回は脇役。 |
第52回 | クリスマス実況。今年も自宅だけど相方が参戦!お金をかけた贅沢なディナー!! |
第53回 | 大阪でアキラ・転少女・石鹸水とボーリング実況。リア充じゃないすか!やだーー! |
第54回 | 33歳の誕生日記念動画。せんとす祭で貰ったお菓子と、この一年を振り返って・・・。 |
第55回 | ニコ生で放送したメガネ3人によるカラオケ配信。一体どれがせんとすなんだ・・・? |
第56回 | 2013年、家族と一緒に過ごすクリスマス。あいつこそが本当のたこスターだ! |
第57回 | 前回に引き続きクリスマス。ケーキは買うと高いから作れば良いんじゃないかな? |
第58回 | リア充ひしめく浅草の花火大会。大音響と豪雨だから独り言を言っても安心!! |
第59回 | 2014年に行われた世界規模の格ゲー大会の合間動画。世界に羽ばたけ! |
第60回 | こくじん氏の結婚式で名古屋に行った時の公園。カップルにギシアン見せつけていけ。 |
第61回 | 名古屋の格ゲー大会夜万博の試合風景。やったねせんちゃん!ぼっちじゃないよ! |
第62回 | 2014年、今年は一人でクリスマス。そろそろリア充とか気にならなくなってきたよ。 |
第63回 | 前回のクリスマスの準備風景。料理できる男はいいですねっ。こりゃモテチャウナー。 |
ラジオせんとす ~パナしていきまSHOW~
2011年3月30日 ラジオせんとすが開局された。
内容は、主にゲストを呼んでの雑談動画となっている。
知り合いが殆どいないので、このシリーズは3話ほどで終わる予定らしい。
2012年冬、約1年の沈黙を破り放送を再開。
同年7月~9月にかけて公式ラジオのMCを務めた経験を活かし、ニコ生上でゲストと対談。後日それを動画にして投稿している。
2013年9月末の第51回放送にてゲストを呼ぶ形式は終了し、翌週より第2シリーズに移行した。
その他
チャンネル放送
せんとすちゃんねる
せんとすカーニバル番外編
チャンネル開設企画。ゲームを使用している事もあり無料で視聴可能。
準備期間が一週間もない中で23名ものプレイヤーを集め、半日かけて12試合を実況する という偉業を成し遂げた。
名勝負も多く生まれ、大きな盛り上がりを見せた。
せんとすファクトリー
「せんとすにスパ4を教えて欲しい」という要望が実現した弟子企画。
1週間に1度、1時間×全4回のオンライン対戦を通じて主に初心者を対象に実施。
2014年に自分の弟子+αとこくじん氏の弟子同士が戦うヤングヒポポタマス杯というリーグを開催した。
せんとす弟子:てらちん(さくら)・サンチャゴ(ローズ)・おひげ(フォルテ)・湯毛(ホーク)
キャラ固定3先の総当たりリーグ戦、勝ち星1位と2位にて決勝戦を行う形式で優勝はにんてん氏であった。
せん凸
せんとすが月に1度か2度、スタジオを借りてゲストとトークをする対談企画。
回数 | 収録日 | ゲスト | ゲストコミュニティ |
1 | 2015年4月20日 | 井上喜久子 | co2307224![]() |
2 | 2015年5月1日 | ブンブン丸 | co2515640![]() |
3 | 2015年6月1日 | こくじん | co1410443![]() |
4 | 2015年6月12日 | 吉田早希 | co2475831![]() |
5 | 2015年6月19日 | なかあし | co487003![]() |
6 | 2015年7月6日 | るしゃ | co1178255![]() |
ゲキマガ
ニコニコチャンネル『ゲキマガ』の番組に出演している。
格ゲーマートークバラエティ『まだ走りたい』
番組自体がダラダラとした雰囲気で、せんとすの適当さ自由さがいかんなく発揮されている。
せんとすがぶっぱした企画が次々実現していて、何とも楽しそうである。
BBメガネファンタズマ~KJの魔導書~
BLAZBLUE初心者である二人を講師かずのこが鍛える、という体のイチャイチャ放送。
使用キャラはプラチナ=ザ=トリニティ。
関連動画
せんとすMAD(本人以外の作成動画)
その他
公式関連動画
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