ニコニコ大百科

それだとなろう嫌ってバカにしてる癖に結局なろうに頼ってるじゃん

どっちかというと、考えが浅くて引き出しが『なろうテンプレ程度のしかない（いわゆるなろうでも評価が低い、なろう系の底辺系作者レベルでしかない）』って事じゃない？ 異世界法廷のザマを見る限りそんな気がする。

自分が同程度以下でしかないのに、一方的に下に見て、負けて立腹してってあまりにも滑稽な気がするけど。

作品内でジェノサイドしてるキャラクターなら
見方を変えれば悪役になるというのもまだわかるんだけど、大したチート能力ないどころか
ろくに戦闘もしてないとか、挙げ句の果てにただのウェイトレス(ついでに転生者でもなんでもないし異世界人がこっちにくるタイプの作品)を元ネタにしてたりするし
人気作品適当に選んで難癖つける気満々なんだから反感買っても仕方がないんだよなぁ。

>>10722
今となっては憶測でしかないが
主人公が冷酷、残忍に敵を殺す時に主人公側に感情移入させるためには殺される側が主人公以上に屑である必要性が有る訳で
屍〇自体はまぁ、有りと言えば有り
屍〇なんて善良で真面な人間のやる事じゃないし不快感を感じる行動だろう、そんな事をするやつは殺されても仕方がないってなり易いからね

問題が有るのはよそ様のキャラにやらせた事だわな

転生勇者がとある村に来るなり魔族が紛れ込んでいるというだけで皆殺しにし、生き残りが復讐のために旅立つ第一話のヤングマガジン新連載のリトルホーン〜異世界勇者と村娘〜（額縁あいこ：作）もよろしく。
https://yanmaga.jp/comics/%E3%83%AA%E3%83%88%E3%83%AB%E3%83%9B%E3%83%BC%E3%83%B3%E7%95%B0%E4%B8%96%E7%95%8C%E5%8B%87%E8%80%85%E3%81%A8%E6%9D%91%E5%A8%98

>>10745
の続き、コロコロコミック2022年7月号別冊付録「ブラックチャンネル」BREAKING THE WALL 異世界最強王トーナメントで主人公のブラックが複数スキル持ち異世界転生者との対戦時に、相手の1ターンキルに拘る戦闘スタイルを逆手に取り千体以上の分身を出して周回に持ち込み集中力を削がせて撃破してたっけな。
https://corocoro.jp/news/334342/

ここは異世界物とか似たジャンルなだけで無差別に叩く場所じゃないんで
他作品のキャラを無許可でパロって改悪悪役キャラにしたり元ネタ作者に苦言言われたりするレベルじゃないなら一人で叩いてれば？

>>10747
説明不足ですみません、チートスレイヤーとは異なり既存キャラを模倣せずに

(前者はチースレと導入は酷似してるけど敵の転生者はモブ顔、後者は選手のうちの一人がオリジナルデザインにしてステレオタイプ設定の異世界転生者で、そのチートスキルを如何にして攻略し主人公が勝利を掴むかがテーマであってジャンルをこき下ろす意図はない)

描いている作品があることを紹介しているだけです、別に異世界系作品のアンチというわけではございません。

宣伝したいのか晒したいのか知らんけど、この記事と何も関係ないから紹介しなくていいよ　キモい

専用殴り棒としても既にチートイーターくんが居るんで……。

内容が問題だったのは面白さという部分ではなく
パロ作品元の作者たちが怒るようなヘイト作品だったからだし
複数人の原作者がお怒りの声明だしてアニメなどの関連業界人も呆れた作品だって声明を出す異例自体になってたし

ヘイト作品出してごめんなさいなんて謝罪文なんてなかなか見ないよな

本当に他作品を馬鹿にする意図が無かったのか疑わしいという人の怒りも理解できるし
他作品なんか知らないけど物語として面白かったという人の擁護も理解できるが

ヘイト作品だと裁定が下って本人も編集部も謝罪してるんだからその部分は無視しちゃいけないよ
作品打ち切りという制裁も終わってるし
本人が二度目のヘイト作品を出したわけじゃないんだから読者も許さないといけない

擁護が下手に持ち上げたりパロディ元を叩いたりするから
「斬新?　アンチ転生者ものって10年以上前から当のなろう内で扱われてる題材だぞ」
「なろう作家のせい?　昔からパロディ回は単行本未収録なんてのも多いし、作品のメインに据えたら作品毎消えてもおかしかないぞ」
って如何に見当違いか(≒この作品がどうダメか)って話が蒸し返されるだけで

河本については軽蔑するけど「謝っても作家活動辞めるまで許さん！」みたいにガチでキレてる人間はいないというか、少なくともここじゃ極少数派だと思うが

連載中に作者がふせったーで1話以降の展開書いていたってマジ？

>>10752
河本については人間性がアレ過ぎて、本気で作家やめろって言われてもおかしくない気がするわ。
チートスが特大炎上案件だったが、それ以外にも人間性を疑う思想に凝り固まってるし。

何より作品がつまらないのはともかく、読者が俺の作品を理解できないのが悪いって発想しかないのが……・
リアル夢野カケラなみにあかんレベル。
下手に賭ケグルイだけが奇跡的に成功したから、勘違いが加速してるのもたちが悪い。

現代の商業作家でこの経歴なのはまぁ悪い意味で感心するが、セミプロの同人作家や小説サイト投稿者とかだと下見れば人格的にこのクラスの奴は割といるからなぁ

強力なコネで連載中止どころか逆にパロ元に圧かけるとか、そういうこともできない程度には小物だし

変に強い語気で否定するだけの価値もないというか、ネタにして小馬鹿にするぐらいで十分だろと思うんだわ

>>10755
まぁなろう出身の作家の一例だとコミカライズの作画として決まった相手にヘイトメッセージを繰り返したっていうわかりやすいクズなのもいたしな。もちろん犯行がバレてコミカライズ自体が中止になったw

河本の場合はガチで商業作家だから、いろんな意味でよくなれたと思うわ。

異世界食堂のパクリキャラには
一番残酷な仕打ちか奴隷にするとか考えてたかもしれん

元ネタが強力な奴がいくつかいたがもんだから「どう攻略するか」って考察もあったけど、作者自体がその元ネタも上っつら程度しか知らないもんだから原作読み込んで無いから元ネタの弱点も熟知してないんだろな。

そもそも無詠唱魔法で「呪文名を唱えさせる」程度の知識だからなあ。
なろう世界だと長々と詠唱をする世界なんて少数派で、呪文の名前を口するのが詠唱、つまり無詠唱は名前さえ口にする必要がないのがほとんど。それすら理解してない。

なんというか、対象を理解するつもりがない、同時にそれ故に自分が常識と思い込んでる『古い価値観』がすべてに適用されると無意識に思い込んでるんじゃないかと思ってしまうのよね。
長々と呪文詠唱を行うのはそれこそ彼の少年期の時期を考えると当時のライトノベルや漫画だと割と普通だったし、著作権軽視の二次創作（それもヘイト創作でも）も当時のネットではなあなあでまかり通ってたりしたし。

感性と価値観のアップデートがなされない、古臭くてワンパターンだが速筆で使い勝手だけは良い創作者、そんな印象がある。

加えて言うなら『賭ケグルイの』の頭文字をつければ連載取りやすいんだろう。今は『チートスの』だが
筆の速さもワンパターンさとどこからかの引用利用に依存してるから
チートスは生まれるべくして生まれたともいえる

出版業が免許制だった総務省に事故報告書を提出しなきゃならないレベル
社内で既に関係者は始末書なり事故報告書を書いてるかも

>>10751
概ね同意できるけど「読者も許さないといけない」という部分だけは同意しかねるな、許す許さないは個人の判断でしょ。出版社や作家が手打ちにしたのならそれは当事者間の話。作者が許したからファンとして我慢するというのも自由だし、好きな作品を汚されて許せないというのも自由な筈だ。作者や出版社に何かするレベルの輩になると別の話になるが。

>>10751
失敗した者でも再出発できるように許す社会の方が建設的だというくらいの所なら同意できるけど、作者らが声明を出さなきゃ謝罪もなかっただろう。創作というものの本質を考えれば件のヘイト作家が読者に謝る必要は薄いと思うが、逆に読者からヘイトを向けられることは覚悟すべきことの様に思う。

完全に干されはしなくても、「こいつに仕事を振るのはやめとくか……」てなってる業界人はそれなりに居そうかな、とは思う。
仮にそうだとして可視化される事はないから確かめようも実感する事もないだろうけど。

昔にあったルイズや時空管理局のアンチ・ヘイト物で、「名前だけ変えてなろうあたりに出せばいい」と思ってたけど、これが問題になったことから、そういうのも怒られそうだな

追放系の悪役勇者や黒幕女神とかよく見るけど、漠然とした勇者、女神像ではなくリンクやパルテナなどの既存のキャラを匂わせたら問題になったのかな

>>10766
匂わせるというか、モチーフにして似せてでも確実に違うデザインにする程度なら大抵は問題にならないよ。
あと、作品にガッツリ出したりヘイト創作やらかしたりしなければ大事にならない事が多い（例えば、過去に存在したが今は伝承に讃えられるのみな偉大なる勇者が□トに似ててもあまり問題にならない）

この作品の場合、デザインどころか似たキャラの能力まで丸パクりで、しかも本編にガッツリ絡む悪役、その上にヘイト創作だったので訴訟に発展して賠償を迫られてももおかしくない状況だった。

正直、今やったら危険球でしかない一昔から二昔前に蔓延した「オリ主が原作蹂躙する最低系ヘイト二次創作」そのものなんよな、この作品……

>>10767
同意。
デザインが元ネタと全く違えばおそらくここまでの問題にはならなかったと思う。
まぁ差としては1話打ち切りになったかならないかぐらいで作品のやり口からどのみち問題になったとは思うけど……
でも河本が絵師に要求したとしか思えないほどデザインがそのまま、挙句に能力もコピーだから即日の問題になった。
明らかに嫉妬だし、挙句に的外れな私怨としか思えない理由で入れられた元ネタもあったし。

ただ元ネタが近年の作品ばっかだから、ハーメルンとかなら画像もないから許容された可能性もある。
あそこはどっちかというとアラフォー以降に刺さるようなヘイトや独自解釈に対するアンチの方が強烈だし。

これ書くよりは夢子ちゃんが異世界でギャンブルするスピンオフのほうが良かったのかな

著作権侵害の問題なら、キャラが善人だろうと、主人公じゃなくて悪役をモデルにしようとやっぱりアウトだったのかな