「大百科道:書 執筆チャレンジ!」用。普段のユーザー記事はこちら
いや「おまえ大して記事書いとらんくせに何えらそうな講釈たれとんじゃい」という反応が来ることは分かってるんです。私だってそう思ってます。まあ聞いてくださいよ。私としてはこれはむしろ「私が何故あまり記事を書かないか」の言い換えのつもりなんです。つまり、やるならちゃんとやりたい。ちゃんとやれないうちはおとなしくしておいたほうがいい。やるにしても、量をこなすばかりが正義ではない。記事の作成や編集以外でも大百科に貢献する方法はある。私と違ってちゃんとやれる人にはどんどん編集してほしい。そういう意図なんです。それにほら、この企画は一般会員でも参加できるんですよ。一般会員だってお絵カキコやピコカキコやユーザー記事等で貢献できるんですし、裾野は広いほうが良くないですか。カニンガムの法則というのもございます。私のことなんかなんぼ踏みつけていただいても結構でございますから、皆様におかれましてはどうかより良い大百科道をお示しくださいませ。よろしくお願いしましたよ。
大百科で書くためのクイックスタートガイド
ニコニコ大百科にまだ無い記事を作成したい、あるいは既にある記事を編集したい、そう考えてくださったあなた。ありがとうございます。現状、編集者は全然足りていません。編集者が増えるのはいつだってとてもありがたいことです。では何故編集者が足りていないのか。記事の作成や編集はいくつかの点において必ずしも簡単ではないからです。ここでは具体的な編集技法について書きませんが、そういった詳細がどこに書かれているかを案内していきます。
ニコニコ大百科では何ができて何ができないか
ニコニコ大百科は、類似の他サービスと比較して自由度が高いです。
しばしば「ニコニコに関連する事柄についてしか書いてはいけない」という誤解がありますが、そんな事はありません。ニコニコ大百科で2番目に作成された単語記事は「カレー」です。
ニコニコ大百科では出典を大量に貼ったり客観的事実だけを書いたりといった真面目なことももちろんできますが、独自研究も書けますし嘘や冗談も書けます(赤の他人が見てもそうと分かるようにしておいたほうが社会的に安全です)。
ただし、規約は守りましょう。当然、法律を守ることも含まれます。
詳しくは以下をご覧ください。
記事を作成・編集する方法
記事を新規作成するには、まずニコニコ大百科トップページの一番下[1]にある「新しく記事を作る」をクリック/タップします。
既存の記事を編集するには、まず各記事の末尾にある「記事編集」または「この記事を編集する」をクリック/タップします[2]。
そこから先については、以下の記事およびそこに紹介されている記事をどうかご覧ください。分からない点はこれらのどこかに必ず答えが載っているというつもりで探してください。
といっても、実際には説明が不足している、または一切無い場合もあります。
ニコニコ大百科はその長い歴史の中で機能を増やしたり減らしたりしてきました。残念ながら、既存のマニュアルはそれらの変更に必ずしも追いついていません。最新の変更についてはブロマガで告知されています。もしあなたがX(旧Twitter)を使っているなら、ニコニコ大百科公式アカウントをフォローするのもおすすめです。
また、ユーザー間での議論が行われていて意見のまとまっていない諸問題もあります。ここでは具体例を挙げませんが、ここまでに挙げてきた記事中にいくつか挙げられています。意見がまとまっていないというのはすなわち明確な禁止事項でないということでもありますが、いずれにせよこれらに関わる記事の作成・編集については慎重な判断が求められます。これまでにどのような議論があったかを学び、歴戦のユーザーの知恵を借りることも検討しましょう。
よりよい記事を目指すには
簡単ではありません。ユーザーごとに価値観も異なります。自由度が高いとはそういうことです。ここでは基礎的な案内をします。
記事の構造と見た目
ニコニコ大百科の記事はHTMLとCSSによって記述されます。
HTMLは構造を、CSSは見た目を記述するのに使われます。可能な限り、見た目より構造を優先しましょう[3]。これは記事の読みやすさにつながります。
例えば<h3><h4><h5><h4>
凝ったCSSで見た目を華やかにしたり特殊なギミックで読者に驚きを与えたりするのは多くの編集者にとっての憧れですが、特にスマートフォンから見ても問題なく表示できるようにするためには高度な技術が求められます。このような技巧を用いずとも記事は書けます。それでもやりたいのであれば、既存のそのような記事を注意深く観察したり以下の記事を読んだりして仕組みを理解してからでも遅くはありません。
校閲
ニコニコ大百科に決まったスタイルガイドはありませんが、定番のスタイルはあります。記事の作成時に表示されるテンプレートや既存の記事のスタイルに合わせれば問題ありません。また、同じ記事の中でスタイルが変わるのは好ましくありません。表記揺れにも気を付けましょう。
内容に不備が無いかを確認しましょう。誤字や脱字のチェックだけでなく、事実確認等も含みます。上述したようにニコニコ大百科では嘘も書けますが、やるなら上手にやらないと読者の混乱を招いてしまいます。
編集しやすさ
大抵の場合、作成した後も情報の更新が必要になってきます。また、多くの記事では他のユーザーも編集できます。編集の大変な記事は情報の更新がおろそかになりがちです。誰にでも編集しやすいように記事を構成しておくと、あなたにとっても編集が楽になります。また、上述したように記事の構造を分かりやすくすることも編集しやすさにつながります。
量と質
記事の良し悪しは内容の量よりもその質にかかっています。ここまで書いてきたことをおさえてさえいれば必ずしも字数や行数は問題になりません。むしろ、とにかく長くしなければと思ってあれもこれもと書きつらねると、かえって読みにくくなってしまうことがあります。
記事の作成時に表示されるテンプレート中の「〜に関する〜を紹介してください。(特にない場合はこの部分を削除してください)」がそのまま残っている記事に好印象をもつのは難しいでしょう。これは書かれるべき情報が書かれていないからというより、書かれるべきでない情報が書かれているからです。書いてあるとおり「特にない場合はこの部分を削除」しましょう。もちろん、掲載できる動画等があるのであれば掲載できます。その場合もこのテンプレートは削除しましょう。
持続可能性
ニコニコ大百科は多くの人の労力の積み重ねによってできています。他のユーザーの気力を失わせるような振る舞いは誰も幸せにしません。他者への敬意を忘れないよう心がけましょう。例えば、記事内容の大幅な削除や書き換えをしたい場合は掲示板を利用した丁寧な手続きが必ず求められます。
他の多くの社会と同様、残念なことに心の余裕を無くしてしまった人からの過激な反応に触れることもあります。あるいは、あなた自身がそのような反応をしてしまうこともあるかもしれません。そういう日もあります。そんな時は「ニコニコ大百科:楽しく過ごすために」を思いだしましょう。心をすり減らしてまでニコニコ大百科にいなければいけない理由はありません。楽しい人生を送りましょう。
関連項目
- 大百科道:書 執筆チャレンジ!
- 大百科道:読(未)
- 大百科道:極(未)
脚注
- *スマートフォン版ニコニコ大百科では、トップページ以外であっても一番下に表示されます。
- *編集規制されている記事では表示されません。PC版ニコニコ大百科では代わりに「この記事を編集することはできません。」と表示されます。詳しくは「ニコニコ大百科:規制」をご覧ください。
- *ただしニコニコ大百科では使えるタグや属性に制限があり、また一部の独自仕様があるため、厳格な記述をできない場合があります。
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