『【ドグマ】ゼルダの伝説 ムジュラの仮面SP【72hSP】』は
2013年10月11日~14日に行われた、正式タイトルを、
ゼルダの伝説ムジュラの仮面~3日で世界を救おう!
でもオレたちはきっと救われないぞ!
クリアまで3DAYSスペシャル!!
~ドグマリンクとその仲間たちはこの3日間で何を得、何を失うのか…
2013秋Forever
という、タイトルでは “3日・72時間” となっているが、
面白企画を満載しまくった結果盛り上がりが過ぎてしまい
放送に掛かった時間が78時間に及んだ、
ドグマ風見とドグマに無茶ぶられた男達と
世間では3連休と言われてた時間を、
この放送に捧げた民達による生放送である。
以下はその放送についての内容である。
ゼルダの伝説ムジュラの仮面~3日で世界を救おう!
でもオレたちはきっと救われないぞ!
クリアまで3DAYSスペシャル!!
~ドグマリンクとその仲間たちはこの3日間で
何を得、何を失うのか…2013秋Forever
2013年10月11日(金)18時~14日(月)24時
8枠+緊急枠1枠+延長戦4枠 放送時間合計65時間4分
来場者数:268,246人 コメント数:197,620コメ
「生主と呼ばれるのに違和感を感じる今日この頃…」と、ツイートするだけで御活発な人達に絡まれ叩かれてしまう今日この頃な “ネットタレント(自称)” ことドグマ風見。
そんな彼の2013年夏はというと、ニコニコ町会議に公式放送出演と、とにかく忙しく、その為例年8月にやっていた24時間SPが10月という残暑も過ぎた時期にまでズレ込む事となってしまったが、何とか開催に漕ぎ着ける。
ここまでズレ込んだ分の貯まりに貯まったエネルギーと、公式放送に出演しまくって蓄えた潤沢な?資金と、その他アンチドグマ風見に寄せられた活発な御意見等々の鬱憤を吐き出す時が遂にやって来たが、しかし、それらを吐き出すために用意された時間は3日。
果たしてそれだけの時間で足りるのか?ていうか、年を重ねて35歳になった風見の体力は持つのか?告知放送の段階で¥250,000円という見積もりを計上しているドグマの財布は散財の波を乗り越えてどんな感動を産むのか?ともかく、2013年最大にしてドグ生史上最大の挑戦が今始まる・・・。
10月11日午後6時。この日の為に用意されたイブニングシャドウ氏制作のオリジナルムービーから放送はスタートするが、初代ゼルダからタイムスリップするように流れる歴代ゼルダのタイトルからの、最後に現れたムジュラの仮面から飛び出したCGドグマ風見のおぞましいキス顔に、ムービーの出来以上にドグ生民は騒然。
以後も枠開始時に見る事となるトラウマムービーが終わると、誰よりもこの日を待ちわびたであろう、テンション最高潮のドグマリンクが登場。
たまたま隣にいたせらみかるをマスターソードでシバいて気合のほどを見せつつ、地獄の3日間に招待された超豪華メンバーの紹介へ。
最近、共演している田村淳さんとの間にどうにかして入り込もうとしているらしい?SPではおなじみになりつつあるドグマの実兄ことD1※。※以下D1さん
ドグ生民にはもうおなじみ。ドグ生の蓋絵職人にして任天堂そしてゼルダ大好き。鳥肌実?のような髪型で、今回のゲーム進行のカギを握ると言っても過言ではない、“みすけ名人” ことMiss毛。
遂にドグ生・岐阜スタ初登場!公式放送でも数多く共演し、ドグマを一番慕っていると思われるが未だにドグ生のBSPが貰えない男。鮭を取ったことが無いけど…でおなじみ?なんとなんとぉ~のしゃけとりくまごろう※。※以下しゃけくま
歌い手にしてゲーム実況者。この日の昼食時に体重が0.1tに迫っている事が発覚した、有名人にすり寄るフランスパン改め0.1t兄さんこと湯毛。
体重は55キロ。ドグマに急に振られて書いた絵は数知れず、ドグマを書かせたら日本一どころか顔を見ずとも10秒で書ける域にまで達したせらみかる※。※以下みかる
今回のコーナー企画にちなんで事前に『熱血硬派くにお君』をプレイし、一足お先に地獄を見てきた、ゲーム実況者というよりは周辺機器紹介生主?「ゲームと言えば?駿河屋!」の掛け声でおなじみ?生放送進行のカギを握る男フリマッピィ。
顔出ししないせいでイマイチ伝わってないけど、毎回SP放送に参加し、一番近くでドグ生の凄さ恐ろしさを味わっていると言っても過言ではない、頼れる古参裏方DB改。
以上のメンバーでドグ生史上最大のチャレンジは華々しくスタートするが、これだけのメンバーを揃えたのに即満員という状況にはならずと、出足から少々不安な展開。
満員はここからということで、まずは今回ご参加頂いた皆様にドグマが未クリアという今回のメインタイトル『ゼルダの伝説~ムジュラの仮面』の御手前のほどを聞いていくが、名人Miss毛は言うまでも無くだったが、D1さんはドグマがプレゼントしたのを少しやったまま放置、しゃけくま・湯毛・みかるの偶然揃った “トリオザメガネ” はムジュラどころか3Dワールドのゼルダが未経験という事で、チャレンジ開始前から不安の方が満員状態に。
そんな状況でお送りする事となるメイン企画はひとまず置いといて、SP恒例怒涛のミニコーナーの紹介へ…というところで、フリマッピィがまさかの音出しミス。不安を煽る展開も2回目は無事成功し、息切れ必須のコーナー紹介スタート。
◆This is 腸の48時間 東京→岐阜スタンプラリーハートのかけら集めリスナーとの旅「赤のファミカセ100個持って来い!」
◆任天堂対戦ゲームトーナメント大会
◆ゼルダに全く関係ないぞ!!実写クソゲーの痛々しい世界!!
◆D1リンクとD2リンクの釣りぼリンク
◆任天堂の奥ゆかしい世界~中期後期~
◆最終兵器俺達こーすけが「ゼルダの伝説不思議の木の実」に挑戦!
◆ゼッキーの伝説
◆ゼルダの伝説7つの剣+をみんなでプレイ
◆せらみかる&Miss毛のお面製作コーナー
◆デカチンクル&チンふぁんクルが現代のハイラル大阪日本橋を冒険!
◆第2回掲げ選手権!
以上、約10分間に及ぶコーナー紹介をドグマリンクは息も絶え絶えでやり遂げると、しゃけくまが川で鮭を取ってきて湯毛と料理をする『SYAKE’Sキッチン』と、公民館で等身大のボードゲームをやろうという企画が、公民館の賃借料が60万円掛かる為に断念したことも公表。
その企画も気になるところでコーナー紹介を終わらせると、掲げ選手権の写真を紹介。
【掲げ選手権その①】
★ぺヤング(後ろに古めのアニメージュ)
★ドアラとドグマ(昌さんに雑コラ)
★三十年後@クワマン(後ろにマキロン)
★手作りのボムチュウ(FB777似?)
最初のコーナーがどれもややウケという展開に「もっと面白い写真を!」とドグ生民に奮起を促しつつ続いては、裏放送組とのスカイプ中継に移り、最俺こーすけから行こうとしたところ回線不調ということでまずは、SPの裏放送と言えばもうお馴染みのゼッキーから行く事に。
「モシモシ↑」と応答するだけで笑いを取るゼッキーには早速、恒例の “開封の儀” へ移ってもらい、カリッカリの細い腕でもってハサミやカッターなど使わず、ワイルドなスタイルで包みをビリビリと開けていき、いつもなら開けるだけで大苦戦というところだったが、今回は封を何重にも堅くするという事をしておらずで一安心…も、そこは策士ドグマ風見、テープを細切れで貼るという面倒な仕掛けを施す。
ただゼッキーもこなれたもので、テンポ良く封を解き終わると最初のアイテム『不思議な帽子』を取り出す。メイン放送のゼルダ挑戦にちなんで、ゼッキーにも気分を高めてもらおうというドグマの粋な計らいとのことで、早速帽子を装備して続いては “ゲーム機” と書かれた箱を開けると『PCエンジン』が登場。何のゲームか気になる中、続けて “上面・下面” と丁寧に向きが書かれた箱を、指示書き通りに向けて開けると・・・ “柿ピーとおかき” が散乱!
「エッークッセー!」と悲鳴を上げるゼッキーに一つつまんでもらうが、乾燥剤など入れては無いので当然の如く湿気を多分に含んだ柿ピーはしなしな。ゲームをしながらつまんでもらおうというドグマの粋な計らいは裏目に出たようで、「ドウスリャイインダヨー」と散乱する柿ピーとおかきに嘆くゼッキーに悲劇は続き、もう一つの袋を開けると、500mℓのローション1本全部を使ってヌルヌルにされた『ダッチワイフ』が登場。
おかきにヌルヌルという凄惨な状況でも儀式は続き「大事な部分に手を入れてください」というドグマの指示のもと、大事な部分がカメラに映らないようにしながら責めるゼッキーは「ヌレテマス!」と、ちゃんと実況しつつ大事な部分に指を突っ込んで取り出すと「マジカー」という一言と共に現れたのは、著しく画変わりが無いおつかいゲームにドグマがワイプから姿を消すほどに絶望した『かっとび宅配君』。
おかき散乱、ローションヌルヌル、そしてク◯ソゲーの登場に絶望のゼッキーは、意気込みを聞かれたのにお決まりの「チョモシー」を言って軽くスベってしまうが、中継の切り際に「ローションタレテルヨー…」という嘆きの一言を放って見事に挽回。
おかきとローションの掃除から始まるゼッキーとはひとまずお別れし、続いては先ほど繋がらなかった “やなせ先生・あげぱんマン” こと最俺こーすけに行こうとするが、ゼッキーのお掃除を横目にまたしても回線不調の為、一旦仕切り直してから繋ぐ事に。
足裏にまとわり付くおかきとローションに苦戦しながら、帽子も脱ぎ捨て掃除をするゼッキーを見守りつつ今回のメイン『ムジュラの仮面』の紹介に移り、ここでドグ生の良心・唯一無二の攻略班にして広告塔$蔵と挨拶がてらにスカイプでお話。
「72時間で終わるでしょうか?」というドグマの問いに「頑張りましょう」と冷静に返す、晩御飯が 『100円饅頭』だったという$蔵に「一番恐れとるのは72時間で終わらんと延長しまーすって言うのやろ!」と核心を突いてみると、それは織り込み済みだったのかどうなのか「フンッ」という一言を頂き、何はともあれクリアへ向けて頑張りましょうとお互い言葉を交わし、スカイプは終了。
スタジオに戻り、当然のことながら?任天堂非公認の放送であるが、風タクの看板とゲームショップなどでよく見る任天堂エンターテイメントの看板を掲げて “愛” を存分にアピールすると、「WiiUと風タクHD買って写真送って来い!」とドグ生民を煽り、さらに「その中から1名様に価格12,000円のゲームウォッチ版ゼルダにサインをしてプレゼント!」と大判を振舞おうとするが、間髪入れず隣の部屋にいた持ち主Miss毛が突入してそれを阻止。そんなやり取りにスタジオは盛り上がるが、その隣では、1人内職をするお母さんのようにお面づくりに励むみかるの姿が…。
そんなやり取りを終えて再び、最俺のメンバーに「やるよ!」とLINEでメッセージを送るも既読すら付けられなかったというこーすけに繋ぎ、無事接続に成功すると、そのままゼッキーと同様に “開封の儀” へ移り、ゼッキーを見てからの “そのまま開けるか” “逆さに開けるか” という2択を迫られたこーすけは一度は拒否するが、ドグマに言われるがまま「逆さ」を選択。
持った箱の中からは “カラカラ…” という異音が鳴り、ゼッキーのおかきのように確実に何かが散乱する危険を察知するが、開けるしか道の無いこーすけは選択通り箱の口を逆さにして開けると、案の定の菓子が散乱。
10袋分という『マイクポップコーン』に「バカヤロー!ふざけるなドグマ!」と怒りつつも、ドグ生を肌で感じることが出来た喜びを感じさせるこーすけは、送られたゲームと『気休めのリンク人形』をしっかりと確認すると「枠を切って30分ほど掃除しまーす!」と、まずはお片付けからチャレンジを開始。
こーすけとのやり取りが終わった頃、掃除が終わったゼッキーがゲームスタート。それを見届けた岐阜スタジオも、放送開始1時間15分、いよいよムジュラの仮面72時間チャレンジへ突入する。
時のオカリナの続編という事もあり、見覚えのあるキャラクターが出てくる中、恐怖を煽るようなOPムービーは、ゴジラ松井似の月が睨みを利かす中でタイトルを映し出し、2000年制作という事にその当時付き合ってたマリちゃんの事を思い出すドグマは、なぜか一同が総立ちで見守る中で、シンプルに【ドグマ】と名付けてプレイスタート。
ムービー中、愛馬エポナが奪われるとこからの突然の操作開始に「もう動くの!?」としゃけくまとのシンクロで驚きを見せると、続編なのに初期装備という事に不満を抱きつつ、デクナッツの呪いを掛けられたリンクを見たドグマリンクは “オリエント工業製の何か…” を想像してしまう。
ゼッキーの所にもある何かはさて置き、気の強いチャットの案内に従い先へと進むドグマリンクは、兄弟揃って気の強い女性が好きと言いつつ、D1さんの奥さんは優しいという現実と向き合いながら、「ゼルダ結構やっとるからサクサク行くんちゃうかな~」と、いつもの如くフラグを立てた先から、デクのジャンプ台で死にまくるという、アイルトン・セナもビックリの音速フラグ回収を見せると、告知放送の疲れも出てきて、早くも延長の不安が…。
さて、怒涛の2013年も既に10月。しゃけくまと最近の老け込み具合を憂うドグマは横にしゃけくまを呼び寄せつつプレイを進め、ホモホモしいワイプの反対側で私語をするスタッフを一喝。「スンマセン…」と0.1t兄さんがしょげる中、放送のペースも徐々に落ち着いてきたところで “ゼッキー飽きる” の一報が舞い込むと、岐阜スタジオの方では “西” というワードからの「城東の西は強いんやで」というドグマのビーバップネタに笑ってくれたのは、身内のD1さんだけ。
ゲームを進め出して安定のコメント減少も、少な過ぎて早朝かと思うほどになったので、確認の為にしゃけくまにコメントを煽ってもらうと「SYAKE!」の一言で画面は “WWWWW” の無双状態になり、リスナーがちゃんといることを確認。
雑談しながら踊るローザ姉妹のアソコをガン見しつつウロウロしていると、晴れてこの日、同い年になったチンクルと遭遇。「いい加減目を覚ませ」と言われているチンクルに自身を投影し嘆くドグマを、リコピン(ドリクリP)、Mr.ロングヘアー、さらにはその場にいる湯毛とMiss毛もBSPで見守る。
放送開始2時間ほど、操作が中々上達しない30代ど真ん中のドグマリンクは「これは先が楽しみですね(^ω^) 」と$蔵に言われながらも、大妖精夏木マリに魔法を使えるようにしてもらうと、「シャボンダーン!」とノリノリなしゃけくまに気分も良く、ボンバーズ5人組を追っかけるミニゲームにチャレンジ。
爆走する松野明美?を横目に全員捕まえると『団員手帳』と天文台への暗号 “12453” を入手し、月落下のリミットが12時間を切った中で天文台から時計台にと激走するが、あえなく松井秀喜に潰されてゲームオーバーとなり、「128時間決定しました!」と目出度くなく延長が決定というところで「88888」とドグ生民は歓喜の中、ひとまず掲げ選手権の写真紹介へ。
【掲げ選手権その②】
★シ○ブ&飛鳥@ミネラルぜんじろう(ドグ生とは一切関係ございません)
★宗兄弟
★チェーンソー
★無垢ちゃん(ボールを使ったシュールレアリズムの極み)
★ドグマのサイン(RO公式時の物)
★キャッツカード@HDMI
★ドナサマー@ザッコJAPAN(後ろの窓の古さに注目)
★宇都宮隆@乾燥肌カサ男
★老いて一人(腸さんに赤カセ渡し済み写真)
紹介は終わり、「ササッと進めましょ!」とプレイ経験が無いのに上から目線な発言をされたドグマは湯毛にイライラ。叱るとすぐに謝る湯毛としゃけくまを「西のデブ・東のデブ」と呼ぶと、それに対し律儀なYESマン2人は、ペットボトル(2ℓ)のキャップに “西デブ・東デブ” と、それぞれマーキングする実直さを見せる。
西のデブこと湯毛を隣に座らせるドグマリンクは、2日後のドラゴンネストの生放送に出る湯毛に「せんとすとどっちが好きやねん」と聞こうとするが、さすがの湯毛は食い気味に「ドグマさん!」と回答すると、「最悪月曜までやってたら戻ってきますね~」と見事なバーター魂を披露。
帰ってきてくれるのは嬉しいけど放送的には…というところ、時間制限があるのに雑談に花が咲いて、タイムを取り忘れるミスを犯すが、コメントでそれをツッコまれながらも順調な戻し作業を見せ、「何このゲーム楽し~」と言い出すドグマリンクは、戻し作業も終わらせると、某元アイドルのように “ピッピピッピ” と言うデクナッツに「青いクスリだッピ」と汚染されつつも、月の涙を渡して『土地の権利書』を入手。
城東の西に続いてD1さんにしかウケないプロジェクトAのテーマを口ずさみつつ、スタルキッドに遭遇したりと進めるドグマリンクは、トレイルに「沼・山・海・谷にいる4人の人たち…はやく…ココに…つれてきて」と言われるも、「上・沼・恵美・子」しか思いつかず、そんなボケをかましているとスタルキッドの雄叫びで秀喜(月)が動き出し、土地の権利書しか持ってないドグマリンクは「どないしたらええねん!」と雄叫びを上げつつシャボン弾で何とかすると、『時のオカリナ』を取り戻すとともに “時の歌” を思い出す。
話に一区切りついたところでセーブもしっかり取ると、休憩からのお面製作班の作ったデクナッツのお面の完成度に驚きつつ、ムジュラは一休みでミニコーナーへ。
◆ゼルダに全く関係ないぞ!!実写クソゲーの痛々しい世界!!◆
◎1本目『ストリートファイターリアルバトルオンフィルム』
紹介プレイヤー:しゃけとりくまごろう
まずムービープレイでモータルコンバットのような独特な動きを、ムービー時のフォントで独特な世界観を味わってから、香ばしそうな色んなキャラを味わうために2P対戦へ。
ストリートファイターでお馴染みの面々の中に “SAWADA” という謎の中小企業戦士風の男を発見。するとフリマッピィが「あのサワダケンヤさんじゃないですか!」と声を大にして言うので、ならばとドグマがSAWADAを選択し、しゃけくまが本家ビデオゲーム版以上に異様な出で立ちのブランカを選びプレイを開始するが、ここからは色んな面でSAWADAさんの独擅場。
$蔵に技を教えてもらい出てきた技は “両手を上げて飛びながらぶつかっていく” その名も『KAMIKAZE』。さらに “ただ自分の腹を切る!ただそれだけの技!ていうか技なのか?” 名前もそのままの『ハラキリ』。
あのフリマッピィが興奮する理由が分かったところで最後は、2人してSAWADAを選んで「ハラキリッ!」をナカヨク決め、$蔵も絶賛のSAWADAワールドを堪能してプレイ終了。
◎2本目『GUNDAM0079 THE WAR FOR EARTH』
紹介プレイヤー:湯毛
出来の良いCGと永井一郎さんのナレーションからの、とても彗星感の無いケツアゴシャアに度肝抜かれつつスタートするが、連邦の白い悪魔は真正面からザクマシンガンに撃ち抜かれ、「こいつ、動くぞ」とアムロが言う間もなく、その場から動く事すらも出来ずに無残にも生首を晒してしまう。
ク◯ゲーあるあるムービーが飛ばせないという仕様にもイライラする中、操作の正解が分からず何度もザクマシンガンで撃ち抜かれては生首を晒し、やられまくりで連邦の白い悪魔も天使になりそうな状態を見かねたか、赤い彗星の前に赤$蔵が登場。
重要な場面にしか出ない赤$蔵は「苦行としても有名なゲーム」と言うと、こちらもなんとかしてザクを倒そうと意気込むが、「この調子だとかなり掛かると思います」と$蔵は助言。その言葉通り、あまりの難しさに「今からゼッキーに送りつけて宅配君クリアしたらやらせよう」という案まで出るほどで、それでもなんとか40分掛かりで頭部バルカンを起動させると、ようやく撃破に成功!
スタジオ一同、量産型ザクⅡ1機撃破という状況でクリアのような歓喜に包まれる中、イケメン過ぎなブライトさんに指示を受けて格納庫を出るが、再びのザクにヒートホークでぶった切られて生首にされると、また最初から。
生首になるガンダムを湯毛に置き換えた絵をみかるに書いてもらいつつ、2体目のザクはどうにもならないのと、早くケツアゴシャアを見たいので、$蔵にパスワードを聞いてスタートすると、いきなりケツアゴシャア登場。
難解なコマンド入力に苦戦するも、何とかケツアゴでタレ目でデブなシャアを退けて地球降下に成功。雑談に興じるゴリゴリなリュウさんと南米感溢れるカイさんに見送られ出撃するが、ホワイトベースから飛び出したのは、原作に無い “上半身はガンダム下半身はガンタンク” という代物。
新たなガンダムの換装パターンを見たところで、ここでも難解なコマンド入力にやられると、もうお腹も一杯のためプレイ終了。最後はみかる作『湯毛タンク』の絵を鑑賞して終了。
ちなみに、このゲームの紹介だけで1時間を消費することとなった。
◎3本目『せがた三四郎真剣遊戯』
紹介プレイヤー:フリマッピィ
実写ガンダムに1時間消費したせいで枠も残り30分というところで開始。「いくぞ!」とシャクレて意気込むせがた三四郎だったが、開発は “あの!” デスクリムゾンのエコールソフトウェアという事で若干嫌な予感が漂う中でスタートすると、「ガンダムが神ゲーに見えてきた」というコメントが出るほどのミニゲームのオンパレード。
その中から “踊りの本質を見せてやる!!” “俺はいったい誰なんだ!!” “修行の邪魔はさせん”という3個のゲームをプレイしてみるも、どれも “アレ” な出来で、ニコニコ満員+ユースト同時視聴の5000人の中でプレイしたフリマッピィは、落とし前にガンダムをクリアまですることに?
結局、ガンダム終了時点で30分だった枠の残り時間も、せがた三四郎の不調により尺が余ってしまった為、1枠目最後は掲げ選手権の写真紹介へ。
【掲げ選手権その③】
★サザエさんのエンディング(月を掲げるサザエさん)&アシュラバスター(ロック付き)@カウパー兄
★キングクリムゾン
★朝青竜(何かの週刊誌の拾い物)
★洗濯機@ライス君
★赤ちゃん産まれましたとサイフ(サイン付き)
★ムジュラの仮面
★燃えプロ@(株)This is 腸グループ(明日東京駅行きます!)
★汁さん(彼女との2ショット2本立ても謎の目線外し)
★マイケル@ザッコJAPAN
★風タクHD(後にD1さん19才時写真)
★海外版ゼルダ(告知放送でドグマに言われた事を守り腸さんに渡す)
★えがちゃん(フィギュア)
★宝箱@油玉
★上沼恵美子の本を掲げるドアラ@金髪豚野郎vs泰葉
★ハラキリ(ガンプラで再現)
★誕生日おめでとうメッセージ(カワイイのでカキタレ候補に)
以上、この枠のチャンピオンが宗兄弟に決まったところで1枠目は終了する。
ゼッキーに始まりガンダムに終わった(せがた三四郎なんて無かった。いいね?)前枠を振り返りつつ、ゼルダをやったのかどうか分からないという状況での2枠目は、ミニコーナーから。
◆任天堂対戦ゲームトーナメント大会◆
ルール:初期の任天堂ゲームで対戦するトーナメント戦。勝ち抜け負け残りで、最後まで負け残った選手はしっぺ・でこピンでは済まないレベルの罰ゲームを受ける。
まずはくじ引きで対戦カードを決め、対戦ゲームをガチャガチャで引いて決めるという、ワクワク感の中で大会はスタート。
◆第1試合:ドグマ風見 vs せらみかる◆
ゲーム歴の差で楽勝と見られたドグマであったが、引いたソフトは『サッカー(ラベルはガバチョ君のハードな旅)』。ドグマが今回用意したソフトで最も苦手と言い、しかもゲームに詳しくないみかるがプレイした事があるという事で、一気に勝敗の行方が分からなくなったかと思いきや、電源を入れて起動させると中身はまさかの『北斗の拳』。任天堂でもスポーツでもないけど、蹴るという意味では同じなのか?サッカーの手持ちが無いのでハプニングを楽しむ意味も込めて、そのまま対戦スタート。
2P対戦が無いのでスコアで勝負する事にし、先行ドグマはハート様まで辿り着いて33300点、後攻みかるは健闘も20100点に終わり、まさかのボールではなく人間を蹴りまくるサッカーはドグマの勝利に終わる。
◆第2試合:湯毛 vs フリマッピィ◆
対戦ソフトは『アイスクライマー』。最近プレイしたというフリマッピィに対し、罰ゲームに不安一杯で及び腰の湯毛。有名歌い手兼実況者対ネットショップ経営者という異種対決は、落とし落とされ白熱の展開で、終始罰ゲームのプレッシャーで焦り気味な湯毛を1機残しのフリマッピィが、罰ゲームという奈落へ突き落とした。
◆第3試合:D1 vs Miss毛◆
ドグマの実兄対ドグマに無茶ぶられる職人の対決するゲームは『ベースボール』。先行Miss毛ホエールズ対後攻D1ジャイアンツでの1イニング対決は、先行Miss毛が2アウトランナー2塁からレフトへの強烈なタイムリーで先制。続くバッターも左中間を破るタイムリーを打ち、バッターランナー2塁で憤死も2点リードで攻撃終了。続いて後攻D1さんは、1アウトランナー無しからレフトスタンドに低い弾道で飛び込むホームランで反撃開始。ホームランにスタジオ興奮の中、続くバッターがヒットからの盗塁で1アウト2塁とし、さらに続くバッターがセンターを破るヒットで2塁ランナーが本塁突入を試みるも、これはアウト。点差は1点、2アウトと追い込まれた状況からフォアボールで2塁1塁とし、1発逆転の大チャンスを作るも最後は、セカンドフライでゲームセット。白熱し過ぎてお隣さんから嫌な音が聞こえた試合は、名人Miss毛の勝利でD1さん負け残りとなった。
◆第4試合:しゃけとりくまごろう vs ゲラ(※ここから放送に参加)◆
ゲーム実況者しゃけくま対ゲームライセンス3級ゲラの対決は、2回目となる『アイスクライマー』。滑り出しからガチ対決の様相を見せたが「しゃけさんが罰ゲームした方が面白いでしょ」とゲラが余裕?を見せつけ、アイスクライマー初見のしゃけくまをあっさりと退けると「SYAKE!」という一言と共にしゃけくまを下した。
◆逆準決勝1試合:湯毛 vs せらみかる◆
対決ソフトは『F1レース』。初見プレイとなる湯毛に対し、サッカー(北斗の拳ではない)に続いてプレイ経験アリという引きの良さを見せるみかるの先行でスタートすると、「やった事ないんすよっ!」と横で圧を掛ける湯毛に「気の毒っ!」と余裕のみかるは、2面途中9350点でレース終了。続いてスタートした湯毛は「きついっすね…」と聞いたことの無いトーンで不安全開に走ると、1面のゴール手前で力尽きて6020点でレース終了。安パイと見られていたみかるにまさかの敗戦で、湯毛は恐れていた罰ゲームへリーチを掛けた。
◆逆準決第2試合:しゃけとりくまごろう vs D1◆
対決ソフトは『アーバンチャンピオン』。空手歴10年のしゃけくま(初見)に対し、ドグマがアーバンチャンピオンでは幼少期にやられまくった記憶しかないというD1さんの対戦は、そのD1さん優位に見られたが、しゃけくまも奮闘。一進一退の攻防を見せるが、徐々にしゃけくまが追い込まれ、2度のピンチを踏み止まるも、敢え無くマンホールに落とされてD1さんの勝利。出場最年少のしゃけくまが負け残りとなった。
◆最弱敗者決定戦:しゃけとりくまごろう vs 湯毛◆
遂に罰ゲーム決定の最終戦。ここに来て何の巡り合わせか “東西デブ対決” となった一戦を決するソフトは、最後にふさわしく『マリオブラザーズ』。しゃけマリオと湯毛ルイージの戦いは互いに1機ずつ減らして2面へと移り、ポイントを狙い過ぎた湯毛が先に1機減らすと、追い込まれて焦ったか、飛んで来る火に突っ込みゲームオーバーとなり、これが運命なのか?一番嫌がっていた湯毛が負け残りという事で、罰ゲームが決定!!
そして気になる罰ゲームは・・・
『リンクのコスプレでドンキホーテに行ってアダルトグッズを買いに行く』という敗者にとっては何とも恥辱にまみれたモノを用意。
有無を言わせず早速着替えて頂き、0.1tのヘビー級湯毛リンクが誕生。見るからに強そうなハイラルの勇者は、お供にD1さんとフリマッピィを引き連れて、いざ!ドンキホーテへと向かった。
ミニコーナーを終えて一段落。深夜2時も過ぎて、どうやらお隣さんから “ピシャンピシャン!” が発動されたので、声のトーンを寝起きドッキリのマーシー並にして進行する事にし、ひとまず写真紹介から再開。
【掲げ選手権その④】
★MUSIC LIFE@カサ男
★キングボンビー
★大技林@フェミニーナデス婦人(ネコ目リンク)
★応援メッセージとラブベネ
★ゼルダ25周年ポスター
★ディジュリドゥ(プロ並みの機材)
★レザーフェイス
写真紹介が終わり、人恋しそうなゼッキーとカクカクな動きのこうすけを覗きつつ、罰ゲーム班を見送ってムジュラの仮面へ戻ろうとするドグマリンクは「ゼルダもうよくね?」と言い出すが、Miss毛に諭されると、コーナーが終わっても未だに雑談中のリュウさん&カイさんに見守られながらゲーム再開。
再開後間もなく湯毛リンク隊のフリマッピィから、車の後部座席で自信と不安に満ちた表情をした湯毛リンクの写真が送られ、そちらの行方と今後のスケジュールも気にしつつ、「ドグマさんにドレミが分かるわけないじゃないですか」と盟友ゲラにディスられながらも、いやしの歌でデクナッツの呪いを解く事に成功。
これで仮面を自由に使えるようになったというところで、湯毛リンクがドンキホーテに到着とのことで中継(電話)開始。週末という事で人が多いかと思われたが、時間も時間とあってか店内はガラガラの御様子で、そんな中をドグマに誘導されながら進む湯毛リンクは「僕リンクなんですけどアダルトグッズどこですか?」と店員に尋ねるが、やべーやつと判断されたのか?店員は無表情。
並みのメンタルならこの時点でハートが無くなり警告音が鳴ってるであろう状況で売り場に案内されると、証拠写真を撮りつつグッズコーナーに潜入し、無事TENGAを入手。そのままレジへ向かってお金も払うと、クリアが見えた湯毛リンクは「これでハイラルの平和も救えるぜ~」と意気揚々。最初こそ嫌がっていたものの火が付いた勇者は、最終的にノリノリで罰ゲームを終えた。
放送的には勇者、店員的には変態…ともかく湯毛リンクの帰りを待ちつつゼルダ再開。仮面屋に “約束の物” を要求されるが持っておらずで態度を豹変され、「湯毛も帰ってきてこんなにならんかな?」と心配になりながらムジュラの仮面について聞くと「アナタの力を信じなさい」と言われたドグマリンクは「お前の事有名にしてやる、田村淳紹介してやる」とそそのかす “誰か” をだぶらせつつ、ムジュラの仮面を取り返すことに。
ここで放送開始9時間。$蔵にあらすじを聞いて前頭葉から「パレェ~」と嫌な音がし出すも、月の落下を阻止しなければいけないドグマリンクであったが、罰ゲーム班から送られてきた “TENGAを掲げる湯毛リンク” の写真に笑いは阻止できず、そうしてると間もなく、大ダメージを負ったせいか出発前より小さくなった感のある湯毛リンクが帰還。
激闘を振り返りつつ勇者に拍手を送って、旅はめでたく完結というところで、スタジオの照明がダウン。何かと思ったところで “ドグマHappyBirthday!!” という演出を、もちろん主役に内緒で試みるが、たまたま下に行った時にケーキを持ったゲラとすれ違っていたため、若干嬉しさは半減。
一応サプライズ成功というところで、ケーキの火を消してプレゼントお渡し会に移り、
Miss毛『NDKステッカー付フリマッピィ模様の包装紙に包まれたドライビングテクニックターボ』
湯毛(誕生日を知らなかった)『岐阜駅で購入したお肉』
リコピン(しゃけくま代理で贈呈)『体臭を気にするドグマに、めでたいと鯛型のボディソープ』
しゃけくま『おそろいのパンツ』
DB改『チャージマン研でドグマが好きな回「頭の中に爆弾が」の#35がプリントされたTシャツ(それと35歳を掛けたかと思いきや年齢の事は知らず偶然だった模様)』
フリマッピィ『GBA版のプリペル(昨年ソフトを裸で渡したところ怒られたので箱説付の完品で)』
みかる『食べかけのジャーキーを渡すもコメントに煽られキス(ドグマ攻め、みかる受け)』
皆から祝福されたところで、ドグ生民にもWiiUと風タクHDを買ったぞ写真というプレゼントをねだりつつ、全く進んでないゼルダに戻り、いっそのこと “英断” を期そうかと考えるも、まったり行く事にし・・・ということで一旦休憩へ。
30分ほど休憩し、タイムスケジュールに絶望しながらの写真紹介へ。
【掲げ選手権その⑤】
★ビール?(もうちょっとやる気出して!)
★コンドームしろ!@ヒサビリー(コンドームを掲げるせがた。ゴムをしないとノドがマイクタイソンみたいになるぞ※ドグマ談)
★DS(Tシャツがダルダル)
★鹿の剥製
★ファミコン(バケツ被り)
★ヒットラー我が闘争@フェミニーナデス婦人
★ZZ(指示通りHGを組み立て。今度はMG2個作ってくるんやろうなぁ)
★火野正平@ヴァンプ(お年を召されましたね)
★おかわり~
★意味不明@人妻を愛した刑事
★J?@マイラ(特に面白くないと身内に厳しい判定)
ここでのチャンピオンはヴァンプさん(理由:ただヤらせてほしい)
ということで写真紹介は終わり、ここでこの枠を終わらそうかなと時計を見るも残り3時間あるので、ゼルダを再開することに。
特に何も起こってないのにコメントが流れていくこーすけの放送を見ながら「10代の女子おらんのか!?」と声を上げるが・・・、それでもオジサンを中心としたドグ生の民とワイワイしながら、「あっちじゃない?こっちじゃない?」と盛り上がり、放送開始10時間にしてゲームをプレイするという事への実感を得る。
そんな中でしゃけくまのコメント煽りに感心しつつ「訳の分からん例えツッコミするフリマッピィとは違うな!」と身内批判を展開すると、隣の部屋からフリマッピィが乱入。「でも好きなの!」と言い残し休憩に戻るフリマッピィの言葉に “ボウボウ” とドグ生スタッフがざわつく中、「30時間でオカンがクリアした」というコメントにしみじみとしつつ、ボンバーズから『団員手帳』を入手。
2時間で来れるらしい所を9時間掛かりで進む絶望感はさて置き、プカプカ浮かぶチンクルを見つつ、なぜか「ノ」がNGになっていたらしく、それを解除して再び10代女子に呼びかけてみるも、やっぱり現れず。それでもコメントは増えたので良しとしつつ、NGに設定していた容疑者のフリマッピィをディスると、再び乱入。
休憩のフリマッピィに安息の時間が訪れない中、お疲れなゲラが「帰っていいすか」ということで帰宅。チンクルからウッドフォールのマップを買い、全力でチンクルのマネをするが、時間もド深夜、笑ってくれたのは、コテハンマーシーin the skyのみ。
コメントは動かずも徐々にゲームは動き出し、「10時間何やっとたんや」と戦犯が戦犯を探しつつ「せがた三四郎真剣遊戯紹介して面白いって言っとたの誰や?」と煽ると、「レム睡眠始まっとったんやぞ!」と、パンイチで完全OFFモードのフリマッピィが3度目の登場。
そんなマッピィが気になり、隣の部屋にカメラをスイッチしてみると、ハイラルを救って安心したのか?仰向けでスヤスヤと眠る湯毛と、乱入したばかりのフリマッピィの姿が映るも、マッピィがあざとく動き出したのでカメラをスタジオにスイッチ。
金玉ポジションを直しつつ、“コタケ・コウメのツインローバ探し” をするドグマリンクは、「みうめちゃんなら知っとんやけどなぁ」と言いながらコウメを探し出すと、「元気が出るものを持って来てくれ」と言われて「エロ本?」という中2的発想をさせつつコタケに『赤いクスリ』を貰い、それをコウメに渡して『空きビンを』ゲット。
人を元気にしつつ自分は瀕死…そんな状況でも走り回って『カメラ』をゲットしたところで、みかる作『眠るフリマッピィ』の絵が完成すると、トレース疑惑まで出る完全一致具合に沸き、とりあえずマッピィが休めてるようで一安心の一行は【デクナッツ城】に到着。(※この時神殿と勘違い)
時間は掛かったものの順調に動き出し、情報収集で色々と回ってると、ゼッキーの放送で “ゲームがバグって動かなくなる” との情報が入ったので放送を繋いでみると、「イヤイヤイヤ、マイッタネー」と笑いながら話すゼッキーが登場。思ったほど切迫した状況でもないのかどうなのか?とりあえず、宅配君お馴染みの邪魔するババアに「ウルセーナー」とキレるゼッキーに電話を繋いで状況を聞くと、中盤まで進みながらもバグって初期化されたとの事。
とりあえず現状ではプレイ出来てはいるものの、先でどうなるか分からないので、これからどうするかの判断をゼッキーに委ねると、「続けさせていただきたい」という事で、「ヒトッツモオモシロクナイデスヨ!」と、ここまでの感想を頂きつつ、一番進んだ所の近くまでのパスワードがあればと言うので$蔵にお伺いを立てるが、$蔵を持ってしてもク◯ソゲーに対しての有力な情報は無し。
追加情報として “Huカードがローションまみれ” だった事を訴えるゼッキーにドグマは「俺のせいにするの?」と封殺しつつ、下げた気分を上げさせるために『不思議な帽子』を被せて作戦会議に移り、「もう頑張った」「ガンダムが見たい」とコメントでは意見が上がる中、宅配君が置いてありそうな店があるとゼッキーから提案が入るも家から小1時間掛かるという事で、どうしたものかと考えてるとドグマが「帽子の顔の部分を探って下さい」という恐怖の一言を投下。
ゼッキーも慣れたもので、抗うことなく言われるがまま帽子を探ると、硬い物を発見。「ハサミを持って来てください」というドグマの指示に「ホントイヤダヨー…」と、何が入ってるかは分からずも確実に負の方へと向いてる事だけは感じるゼッキーは、「何が入ってるか分からないですからね」と言うドグマに「ワカンナイッテ、ワカルモン!」と語気を荒げつつもハサミで帽子を開けると “2枚のHuカード” が登場。
気になるタイトルは・・・ゼルダにそっくりな『ニュートピア1&2』。本来なら宅配君をクリアした時に出したいとこだったが、仕方なくこのタイミングでの投入となり、この急展開にゼッキーは笑うしかなく、唯一の救いは宅配君 “より” 面白いということくらいか…?。
絶望のゼッキーとお別れして、色々と起こる今回の放送をまとめブログで書いて欲しいと願うドグマリンクは「まとめるところが無い」とリスナーに言われてしまうが、それでも放送開始11時間で謎の一体感が生まれ出し、月落下のリミットが迫る中、“目覚めのソナタ” を覚えてデクナッツ城を脱出すると、残り2秒で時の歌を奏でて難を逃れる。
誕生日に時間の大切さを知るゲームを見せるゲーム実況者の鑑は、“ミニコーナーをやらずともゲームを真剣にやればいいんだ!”と、生放送開始3年半にしてようやく悟ると、“最高のYESマン?” しゃけくまに盛り上げてもらいつつ、ドグ生として最も売り出したいゼッキーを、ゲーム実況ナイトに売り込み。
そんなゼッキーが当初はThis is 腸が今回やる企画を担当する予定だったが、スケジュールが合わずに断念。しかし、それを悔しく思ったのか?ポジション喪失のピンチと思ったのか?何とかスケジュールを開けて「何かやらせてくれ!」と、ドグマに直訴してきたという裏話を暴露される。
裏話で盛り上がりつつ時間は朝6時。寝ていたと思われる民も徐々に起き始める中、ガンダム0079を批判しつつゼルダ談義にも花が咲き、ドグマリンクがカップラーメンを食べるスタッフを見て羨んでると、またしてもゼッキーが止まったという情報が入り、$蔵いわく “かっとびローション” の影響か?という情報も入る中、とりあえず電話を繋ぐと「掃除してダメだったらガンダム送るんで」と、次の手だけは用意して通話終了。
ボチボチ2枠目の終了も近づく中、数あるカップ麺の中から迷わず『ラ王』を選んで “食にはこだわる” という姿勢を見せるみかるを横目にゲームを進めるドグマリンクは、蓮コラのようなグラフィックに頭を痒くしながらも “大翼の歌” を覚えて、遂に最初の神殿に到達!というところで、切りがいいので次枠から始まるThis is 腸企画の説明をして写真紹介へ。
【掲げ選手権その⑥】
★レトロゲー色々@藤田まこと
★ドット絵ムジュラ@マイラミラライラ
★ポロンちゃん@ミネラルぜんじろう
★Vitaテレビ(当放送は本日に限り任天堂推しの為、謀反人扱いに)
★ATARILynx@ひげおやじ
★細切り何とかタイプ(待望の女子)
★KAMIKAZE(軍パンも履きキャプテンSAWADAを忠実に再現)
この枠最後は、熟睡するフリマッピィにみかるの絵をハメて遊びつつ、これまたみかる作『湯毛リンクとハラキリしゃけくま』を披露して終了する。
10分ほどのCMに始まり締めが “覚せい剤ダメゼッタイ!” で目を覚まされるというガンギマリ状態で、土曜の爽やかな朝の3枠目がスタート。
いまだ雑談中のリュウさん&カイさんは置いといて前枠を振り返りつつ、裏放送のかっとびローション君を覗くと、頑張ってニュートピア1をやってるようなので、クリアした時点で「宅配君に戻るか?」or「買いに行ってガンダムをやるか?」or「ドラゴンズレアをやるか?」を問う事に。
なんにしても “死地” に放り込まれる運命のゼッキーはさて置き岐阜スタジオは、9時開始予定の『This is 腸企画』まで時間があるけどゼルダはいじらず、ガンダムの画面で遊んだりしながら時間になっても始まってないこーすけのとこへ電話をかけ、テンション低めのこーすけに「ドグ生で好感度落ちとるとかないから!」と放送に載ってる事を匂わすと、急にスイッチが入ってテンションがUP!
スタジオのエンジンを温めつつThis is 待機しながら「ゼッキーを牛沢さん家に送るか」とか「チンマン兄さんとふぁんきぃに24時間リュウさん&カイさんをやらせる」など色々無茶ブリアイデアが浮かぶ中、こちらも外配信の開始時間を待つチンマン兄さんから「良識あるドグ生リスナーの方は通報しないようお願いします」と紳士協定のお願い。
関係各位が動き出す中、スタジオは写真紹介へ。
【掲げ選手権その⑦】
★ドアノシュウリダイヲモラウゾジジイのコスプレ
★こーすけ放送リスナーよりイラスト命名ドグマ?
★スーファミ(女の子、DBスーパー武闘伝)
★スカイウォードソード@黒こけし(湯毛・フリマッピィ・This is 腸のサインと一緒に)
「何This isみたいなもんがサインしとんねん!」と写真にツッコミを入れてると、噂のThis is 腸よりコンタクトが入ったので中継スタート。
青空の下、行楽日和な東京駅前でリンクのコスプレをするThis is 腸に爆笑しつつ、早い時間にも関わらず “15名” というドグ生民が集合する盛り上がりで、中継前にファミカセを渡して去って行くという紳士なリスナーも現れたとの事。
好調な滑り出しを見せる中継に気分も良く、いい盛り上がりを見せる面々との感謝の意味を込めてのお話に移り、告知放送で無茶ブリをされた(株)Thisis腸グループ、かつてロックマン放送でトリを任せられたあんどりゅう、そのあんどりゅうに会うという事で?ブルースブラザーズを意識したスーツで登場の無垢ちゃんと、中継が盛り上がってる中、ゼッキーがまたかっとびローション君になったというお知らせが入るが、ここは中継続行でひとまず保留。
続いて女医が挑んだ殺人ミステリーに「もっとやる気を見せてほしいな」と言い “燃えプロ100本集め” という、かつてのチンボイ企画を超える要求をすると逆に「WiiUと風タクHD買って写真送ります!」と返されたドグマは「それはYESマン過ぎて引く」と言いつつ “白と黒” の1台ずつ買わせようとする暴君モード発動。
同じくジョン三郎(8月のバイオニックコマンドーでXbox購入)にも買わそうとするが「いやはや」と、やんわり断ろうとすると、ならばと「チャリンコで腸と並走して岐阜に来て!」という無茶ブリをするが、これも上手くスルー。
続けて、ひやちゅう、笑福亭蓮舫、黒こけし(電動)、悪魔の痔、デンマーク人などなど、濃い目なコテハン勢とお話して、以上というところで、この時はすでにいなかったが、“元祖ドグ生散財王” こと始発も来ていたという情報を頂くが、例の如く全身タイツ姿で写真を撮ってるところを東京駅の警備員に怒られたとの事。
そうこうしつつ旅のスタートを切る時間となるが、この日の為にと用意したファンファーレの動画ファイルが見当たらず、そのままファンファーレ無しで行こうとしたところで、何とか発見して再生すると、hirazenの電子笛による “ゼルダの笛の音” がゆる~く奏でられ、This is 腸リンクの旅がスタート…というところで早速、ここで集まったカセットを集計すると、その数 “42個(その内始発11個)” となり、「横浜で(100個)集まったら新幹線で行ってもいいですか?」と腸リンクは余裕を見せつつ、ゴール岐阜へと向け動き出した。
24時間テレビのような中々いい感じの中継に、企画したドグマ本人は面喰いつつスタジオに映像を帰すとそこには、寂しく静止画で待機するhirazenの姿が…。そんな寂しい画に今は亡きチンボイを思い出しつつ「最悪赤なら何でも、ホルモンでもいいです!」とドグ生民に念押ししつつ鼓舞するが、春原ロンビンソン先生より送られた、旅を応援するイラストに自身の姿が無く憤慨。
そんなこんなで一旦旅企画については終了して、保留状態のかっとびローション君に繋ぎ、毎度電話に出る時には元気な様子を見せるゼッキーだったが、いろいろ掃除しても同じように止まってしまってお手上げ状態との事で、「ドウシマショウカ?」と悩むゼッキーにはここで、運命の選択を用意。
『ここでリタイアするか』
『ガンダムを買いに行くか?』
『FCドラゴンズレアをするか?』
『GBドラゴンズレアをするか?』
という4択でアンケートを取り、その結果 “52%” という過半数を超える支持を集めると、それにゼッキーも同意し、『ガンダム0079 THE WAR FOR EARTH』を買いに行く事が決定。
This is 腸そしてゼッキーと、YESマンと呼ばれる男達が洋々と動き出すが、そんなYESマンの末路を示すように隣の部屋では、寝起きで全くオーラが無いしゃけくまと横たわるみかるの姿が…。
さて、そんな男達に続いては “YESもNOも関係無い無法地帯?” 大阪の方へと目を移し、関西人なのに面白くないと定評のミソミソに電話を繋ぎつつ、関西の最終兵器ふぁんきぃに代わってもらうも、劣化版の小枝師匠のような出方にイラっとして回線遮断。
そんな己の未熟さを恥じながら再び繋ぎ、名前とは裏腹に紳士のチンマン兄さんと色々お話しを進めるが、話してる内に不安が募るばかりのドグマは、職質不可避の状態に責任を放棄して?自由にやれと宣言すると、喚くふぁんきぃに再びイラッとしつつ電話を終了。
なんだかんだYESマンな大阪組との通話が終わったと同時にゼッキーが早くも移動開始。外配信組が続々動き出したところでメインのムジュラはというと・・・全く動かずという状況。Miss毛より「延長覚悟してください」という一言を頂くというメインスタジオをよそに『♪ひとりじゃない/DEEN』を流しながら銚子の長閑な道を走るゼッキーの声が聞こえてくると、岐阜スタジオではD1さんの娘すーちゃんが泣き叫ぶ声が聞こえてきて “ダメゼッタイ!” の恐怖がよぎる。
そうこうしてると腸リンクが【品川】に到着。なぜか女医がグイグイと仕切ってるという状況に「なんなんな~に」と疑問を抱きつつ、遠路はるばる石川から来られたという方などから頂いた3本を追加して、ここまで “45本”。そんなハートフル企画の裏で動き出そうとしていたナニワの裏放送が、機材トラブルで中断というところで、ひとまず写真紹介へ。
【掲げ選手権その⑧】
★キン肉マンマッスルタッグマッチ@$蔵(おなじみの学ランの中にはらきスタTシャツ。胸にレオパルドンフィギュア)
★T2000そして鳴沢唯@$蔵(まさかの$蔵連発)
★同級生2限定パック(なんと$蔵3連発。Tシャツが青いものに変わる)
コメントだけでは無い$蔵のポテンシャルを思い知ったところで、外配信が動き回る中で岐阜スタはというと…休日のOLのごとく部屋でくつろぐしゃけくまと完全熟睡のみかるが映し出され、しゃけくまが目覚めのキスをしてもみかるは目覚めず、そんなこんなでぼちぼちこの枠も3時間経というかという頃、中継組も落ち着いてきたのと「いい加減進めましょうか」と$蔵にも言われたので、この枠初めてゼルダをプレイする事に。
【LEVEL1・ウッドフォール神殿】
ドグマがプレイする横で湯毛はボディブレードを持ち、しゃけくまとみかるはお遣いに出掛け、気付けば9800円分も買い込んだお菓子類も底を尽き、景気付けにとリーズナブルでお馴染みの王将で蓄えた6800円分のエネルギーもどこへやら?そんな状況で、ダンジョンマップと小さなカギを入手しつつ神殿を進んでると、腸リンクが【川崎】にて “6個” の赤カセットを入手。
「女の子に手を出すなよ!出したら十二指腸抜き取るぞ!」と同行する女医に釘を刺しつつ、カクカクだったこーすけの放送も滑らかに動きだす中、こちらも上手く回り出して嬉しそうな顔をするミソミソの笑顔と共に大阪組の配信がスタートしたので、そちらの方にズームイン。
演者はおらず何処へ…?というところ、新世界周辺をぶらぶらとカメラが動き出して高架下に辿り着くと、緑のカラーコーンに紛れて横になる “緑色の二人組” をカメラは捉えるが、ここで電波の方がいち早く危険を察知したか?配信がストップ。
長閑なゼッキードライブに少し目をやっていると電波が復活。そこに映っていたのは、緑の全身タイツにブリーフを履いたデカチンクルと、同じく緑の全身タイツでワンカップを手にしたチンふぁんクルという、電波法に抵触しそうな2人がナニワの街を闊歩する姿が!
そんな2人をダミーカメラを担いだミソミソが “これはテレビの撮影ですよ!” と言わんばかりにカモフラしつつ歩を進めて、スマートボール場に辿り着いて撮影交渉に成功するも、電波が悪く配信がストップ。ひとまず電話を繋ぎ、チンふぁんクルは昨日誕生日だったドグマを劣化小枝師匠で祝福しようとするが、「酒飲んでんのか!?」という湯毛の威圧感のあるツッコミに生命の危機的なモノを感じたのか?我に返って普通に喋り出す。
そんな大阪組の配信に盛り上がっていると、ゼッキーがお店に到着。電話を繋ぎつつ閑散としているという店内を行くゼッキーに「カワイイ店員さんいますか?」と偵察を入れるが「イマセン!!」と、しっかり確認。
店員さんはさて置き、目的のゲームコーナーに着いて “カ行” から読み上げ探していくが、『カードキャプターさくら』に始まり『キッズステーション』の連続で見当たらず、店員さんに聞いてみるも発見できず、「変わりのク◯ソゲーを買って帰るか?」と提案するが、別の店へ行く事に。
朝に始まったこの枠もお昼12時前となる中、腸リンクが【横浜】に到着。この時点で“57個”。目標の半分も越えて、順調過ぎる展開に腸リンクは気が緩んだのか?リンクのコスプレはまあ良しとして帽子すらも被っておらず、そんな腸リンクいやThis is 腸に「普段から帽子被ってるもんね?」と圧を込めつつ振ると「はい!」と、すかさずの返事と共に帽子を装備し、さすがのYESマンぶりを見せる。
順調な腸リンクから大阪組に目を戻し、チンふぁんクルの1ショットに爆笑しつつ一行は、車で一気に日本橋へ向かうという事で、中継企画もここで一段落にして写真紹介へ。
【掲げ選手権その⑨】
★ドット絵@マイラ
★春原ロビンソン先生からのイラスト
★湯毛リンクイラスト@ドリクリで負けたくない
土曜のお昼に東西3ヶ所の中継を見ながら、岐阜スタジオはまったりとしつつ、ゼッキーがパトカーに先導されながら次の店へ向かって疾走する以外は、特に目立った動きが見られないのでゼルダを進める事にするが、油断したら寝そうになる中で苦戦。
そうこうしてる内に大阪組が日本橋に到着。ここでドグマは “FC版ゼルダの伝説を完品で買って来い!” という指令を2人に言い渡すが、「しね!2度しね!オカンの肛門でしね!」と言われても2人は気にすることなく、ナカヨク手を繋いで日本橋を闊歩しながら、あろうことか “交番に向かって敬礼” をしだしたので、ここからはこちらの放送とは “無関係” という事にして、放送を続行。
そんな状況を知らない緑タイツの不審者2人組は、メイドさんに挨拶したり、看板をそのまま読み上げるだけというボケをしながら『ゲーム鑑定団』に到着。『セクロス』をアピールするという超初級のファミコンボケをしながら探すが、見当たらずということで次の店へ移動。
ドグマが次枠の外配信の準備へと向かう中、職質不可避な2人組は完品ゼルダを求めて日本橋を悠然と進みつつ、メイドに土下座したりとその手を緩めず。そんなナニワのコテコテに対しハートフルなファミカセ集めの旅は【平塚】に到着すると、女の子がいるという情報を聞いたドグマリンクはブリーフ1丁という、大阪組の事をどうこう言えない姿で登場。
中継に戻って、再び大阪日本橋のチンふぁんクルは2軒目の『スーパーポテト』に到着。店員さんに探してもらい見事に完品(4,200円)のゼルダをGETして任務完了というところで、次枠の準備等も考えて30分余しでこの枠を終了。
なおその後、デカチンクルとチンふぁんクルが軽~く職質を受けた事は別のお話。ふぁんきぃがガチヘコミしたのも別のお話。
前枠のカオスな外配信に負けじと、メイン放送も1年ぶりとなる本格的外配信をテンション高めでスタートするが、兄D1リンクと弟D2リンクの兄弟リンクは息合わず。
何とも先が思いやられるそんな2人がお送りする企画は『釣りぼリンク』。
兄弟ナカヨク訪れた『フィッシングパーク清洲東』の店員さんにレクチャーを受け、最初に向かったのは『鯛の釣り堀』。どんな大物が釣れるのか期待が高まるが、しかし、ここからD1リンクに異変が発生する。
魚は難無く釣り上げるが、妙に不安そうにするD1リンクは
「魚って痛覚あります?」
「動物愛護協会の元総支部長なんですよぉ」
などと言い出し、腰が引け気味に。
思わぬ形でD1リンクの弱点が発覚というところで、アクティブな鯛は後回しにして動きの少ない『ヒラメの釣り堀』に移ってD2リンクがチャレンジ。1度糸を切りつつも釣り上げてヒラメを掲げると、テンションが上がったD2リンクは苦手と発覚したD1リンクに奇襲したり、「バカァ!キザイガァ!」と配信用PCを持つフリマッピィにも掛かっていく。
そんな勢いに乗って再び鯛に挑むもアグレッシブに糸を切って行くので断念し、続いては『オマールエビ』に挑戦。「オマールエビ大好きなんですよ」と言いつつ “毒がある” という嘘情報に簡単に揺さぶられるD1リンクは「エビに痛覚あります?」と、なぜかしきりに “痛覚” を気にし、そんなD1リンクをよそにD2リンクは動きの少ないオマールにロックオンすると、「彼逃げてー、オマール逃げてー」と飛びかう声の中、バックステップで釣り糸を交わすオマールを何とか釣り上げ、D1リンクに何とか持たそうとするが、
「挟まれたら指切れます?」
「エビアレルギーと金属アレルギーを兼ね備えてるんですよ」
と逃げ腰の姿勢は変わらず、逃げ回るばかり。
アグレッシブなのがダメなのか?硬めなのがダメなのか?ともかく、ここまでイイとこ無しのD1リンクの雄姿を届けるために、これで最後のチャンスと『タコの掴み取り』にチャレンジしようとるが、ここに来てグロテスク系の苦手なD2リンクもダウンということで、配信担当のフリマッピィがチャレンジする事となり、ニュルニュルの吸盤に絡みつかれビショビショになりながらもタコをゲット。
着替えもないのに濡れ濡れになったフリマッピィとD2リンクは釣果を上げるも、D1リンクは未だ “0” 。みかるに書いてもらう絵も悲壮感漂うものばかりで、そんな様子を見かねてくれたのか?ここでお店の御好意により『カンパチの掴み取り』をさせてもらえるということで、D1リンク最後の挑戦が始まるが、「手前の業務に支障が出る」などあーだこーだ言いながら、少しでもグリップ力を高めるために軍手まで借りてトライするが失敗し、一般客の高木さんに見事なお手本を見せてもらってなんとか持ち上げに成功というところで、無事?釣り堀ンクは終了。
なお、配信終了直後にもう一度掴みに行ったらしいが、そんなD1リンクの勇姿を配信越しに見ていた奥さんからの評価はガタ落ちになったとか…。
D兄弟の愉快な戯れから3時間ほど。放送を開始するも外配信組の帰りが遅く、その状況をしゃけくまが運コメにてお知らせしようとするが、マイクがON状態でボソボソとつぶやきながら打っていたため、内容が丸聞こえ。
主不在とは言え放送が進行してるので、テンション上げついでに「SYAKE!」とリスナーを煽ってると、帰り道で釣り企画を批判していたらしい某生主にキレたとかいないとか、何やらあった模様の外配信組が帰還。
釣り堀で頂いた『AJIフライ』に居残り組のテンションアップもアップしたところで、機材を組み直し、そうこうしながら部屋が片付いてない事にややお怒りの主は「分別しましょう!」と、お掃除も兼務。
40分ほどで準備を整えて進行を再開し、前枠の振り返りをしていると、絶賛リアルかっとび君状態のゼッキーより電話が入り、次なる店、みんな大好き『ハードオフ』に到着したということで、通話しつつ一緒に探索を開始。
プレステのタイトル自体が少ないという中で、例の如く “カ行” から探し始めるが、『機動戦士ガンダムVer2.0』~『ガンナーヘブン』~『Catch!気持ちセンセーション』~『クールボーダーズ2』と見当たらず、改めて探してみるも、結局見当たらず。
ここでひとまず、1日車を走らせ探し回ったゼッキーに労いの拍手を送り、「手ぶらで帰るのも何なのでク◯ゲーっぽい物を買って帰りますか?」と提案すると、先ほど探している時に引っかかっていた『Catch!気持ちセンセーション』を買って帰る事に決定。
期待通り?次々と “ク◯ゲー” という情報が入る中、ドグマの指示の下レジに持っていき、「いやぁ~Catch!気持ちセンセーション本当欲しかったんですよ~」と、これ見よがしに言ってみるも、店員にあっさり応対されたゼッキーは「あっ105円…」と言うと、そそくさと支払いを済ませて帰路へ着く。
ゼッキーが帰路に着き、This is 腸は清水駅まで進んで62個のカセットが集まったという情報が入る中、デカチンクルチンふぁんクル配信と釣りぼリンク配信を振り返りつつもう一人、忘れかけていた男こーすけに電話を掛ける事にし、「あ…あげぱんマン…」と電話帳から掛けるが、「僕…?(アゲパンマン!)」という振りに対し「そういうテンションじゃないっす…」と言って愚痴り出すと「誰もゲームしてないんだもん…」と中継の盛り上がりに隠れた真実を嘆くが、「俺らがゲームせーへんから、せやからお前がゲームやるんやろ!」と風見兄さんに諭されると、「それは気付かなかった!!」と上手く丸め込まれる。
さて、肝心なメインはというと遂に$蔵の「はよ終わらせろ」が発動されたため、この枠はミニコーナー無しのゼルダ1本で行く事を宣言し、「とにかく進めていただけますか?」とガチ催促も来たので、“もうやっとれんわ!” と言われちゃう前に、クリア目指してゲームを再開。
放送開始26時間にしてスカスカのアイテム欄に絶望感が漂う中、いまだ雑談を続けるリュウさん&カイさんに対し、準備段階からほぼ一睡もしてないドグマは疲労困憊。またそれに反して睡眠充分でポジティブな東のデブのテンションと西のデブのネガティブな発言に翻弄さられながらプレイしてると、心強い味方となるか?汁さんが登場。
汁さんの登場で光が差したか、【中ボス・ダイナフォス】を「剣には剣で戦いたいんだ!」と力強く撃破して『勇者の弓』をゲットすると、ミスをたけし君(湯毛)に咎められつつもナカヨク進み、【中ボス・ゲッコー&スナッパ】を1発で倒して、遂に『ボス部屋のカギ』をゲット。
ひと段落ついたところで【清水駅】に着いた腸リンクに電話を掛けると、お母さんがドグ生好きというお父さんとその子供さん(兄妹)がファミカセを持って来てくれるという、何ともほっこりな場面をお届けされた風見は、30代40代のオッサンと叩いてくるクソみてぇな生主しか見てないと思っていただけに、シンプルに感動を味わう。
GKGK!になった風見も、来てくれたような若者に負けてられないところ、ゼルダ経験者の自分がこれだけ苦戦するという展開に、この後プレイする “東西デブ” に不安を感じながら【LEVEL1ボス・密林戦士オドルワ】との戦いに挑み、最初のボスとは思えない出で立ちにたじろぐが、見た目通りの猛攻をローリング&ローリングの連続で神回避を見せて撃破。
“誓いの号令” を覚え、強引にビン詰めにしたデク姫と共にデクナッツ城へ行くと、ウッドフォール方面はこれにてクリア。帰り道に穴掘りダンペイさんとの対決に挑み、「任天堂で苦戦するのは村雨城以来」と音を上げそうになると、「もう1度とかいいけー教えて!」と頼んだ$蔵に「(^ω^)…」と軽く無視されるが、「$ズバ!」を発動させ何とかクリア。『ブーさんの仮面』 をゲットするが【恐怖の赤$蔵】より「このブーさんの仮面は本編にはあまり関係がありません」という悲しいお知らせが入る。
見事に無駄骨を折ったとこで、町へ帰ってセーブしてルピーを預けると、ドグマOUTのD1さんINというところで写真紹介へ。
【掲げ選手権その⑩】
★浦安のネズミにタワーブリッジをかけるガチャピン@カウパー兄
★ディズニーグッズ一杯に応援@マイケルダグラスをマジギレさせた男
★海に足までつかり何かを掲げる男性
★ポケモンXY
★64とムジュラのROM
★無垢ちゃん午後ティー両手に咆哮
★チンふぁんがお邪魔したゲーム探偵団公式ツイッターのチンクル2人組出没ツイート
★ゼルダの金返してくれ!@チンマン兄さん
★チンふぁん容疑者風写真4連発
なお、チンふぁんの4枚でインク切れとなり、しばし写真枠はお預けということに。
時間も午後10時を過ぎたので、声のデシベル(特にしゃけくまの笑い声)を落としつつ、This is 腸が【静岡駅】に着いたということで電話を掛け、初日終了を労いつつ目的のファミカセの集まりのほどを聞くと、この時点で “69個” というドグ生的にとても縁起のいい数が集まったとのこと。
思っていた以上の集まりで本日の旅は終了。ということで、ここからはD1さんのプレイでゲームに集中。
D2リンクの預けたルピーを少々拝借して『バクダン袋』を購入し、『むすび×2とドーナツ』で満たされた東西デブに挟まれながらプレイするD1リンクは、ドドンゴ狩りでルピー貯め、西のデブこと0.1t兄さんの圧たっぷりなツッコミにビックリしつつ街へ戻ると、ルピーの大口入金で『大人のサイフ』をゲット。
D2独裁体制からD1民主主義に政権交代したおかげか、心なしかスムーズに進み出し、$蔵ナビも気のせいか気持ち良く稼働。夜も11時近くなって汁さんが御帰宅という中、大妖精夏木マリから『大妖精の仮面』を、すり退治で『バクレツのお面』をゲットすると、さらに 『大きなボム袋』も購入し、スムージーな展開を見せるが、調子に乗り出し気持ちが大きくなったか、上限30本しか持てないのに50本の矢を買ってしまう。
そんなご愛嬌もありつつ準備を整えて【スノーヘッド】へ向かい、フクロウの像を見つけてショートカット可能にすると、固い食べ物を欲しがるゴロンに遭遇したところでスタジオは『堅揚げポテト』の話になるのだが、湯毛ぽから「ポテチでご飯イケるんすんよね~」と衝撃発言が飛び出す。
0.1t兄さんが成るべくして成った事が判明する中、年中無休で雪の日でも浮いているチンクル(時給そして最低賃金)から『スノーヘッド・ロマニー牧場のマップ』を購入し、先へ進んでフクロウ(CVしゃけとり若本規夫)に「付いて来い」と言われると、苦戦しながらも羽の上を飛び飛びして『まことのメガネ』をゲット。
メガネの効果で【ゴロンの幽霊】を発見すると、後を付けて【ゴロンの墓場】へ向かい、月落下のリミットが迫る中、AJIフライを食べてゴキゲンな東のデブことSYAKEKUMAに、大胆かつ慎重にと言われながらゴロンの幽霊を癒して『ゴロンの仮面』を入手するが、それに興奮する一同は5時間枠という事を忘れちゃい、まさかの枠切れ。緊急枠確保で『温泉のお湯』ゲットというところで、改めて5枠目を終了する。
ココからがドグ生のゴールデンタイムという深夜1時。寝に行ったはずのドグマも参加し、This is 腸から前もって送られた、初日分の赤いファミカセ達(その他赤い物・エロDVD含む)をベッド一杯に広げて確認。
ハートフルにセンセーションなThis is 腸の企画に対し、黙々と『Catch!気持ちセンセーション』をプレイするゼッキーは、ク◯ゲーの超展開に着いて行けない御様子であるが、「宅配君よりはマシ」とのことで一安心?
そして北の国のあげぱんマンはというと、ドグ生民とは違う暖かいリスナーと共にゲーム中でもたくさんのコメを貰いながら、遂にラスボス戦という事で覗いてみるが敗戦。この為に起きていたというドグマも眠れず、睡魔と闘う事となる。
裏企画が色々ありながらも動きを見せているのに対しメインはというと…1日以上経ってまだ1つの神殿を攻略したのみ。ガンガンと進めたいところでドグマが「ここから1人1仮面ゲット!」の縛りを決めるが、$蔵は「(^ω^) …」。無言の笑顔が何を言っているかは察するにあまりあるが、とりあえず進行を再開し、リミットギリギリの中で町に帰ると、セーブして再びスノーヘッドへ向けて始動。
雪道をゴロゴロと落ちまくり、それに対する声が大きくなってきたので、デシベルを “T代まさしの寝起きドッキリ” 並みに調整するが、力押しではどうにもなりそうにないので雪道は置いといて【ゴロンのほこら】へ進路を変えると、泣き叫ぶ声が聞こえ、その鳴き声にエコーを掛けて “覚◯剤ダメゼッタイ!” と遊ぶドグマに邪魔されつつ、カチコチになった長老を助けるための『温泉のお湯』が欲しいところであったが、時間もお金も無く、さらに崖をズルズルと落ち出したので、リフレッシュも兼ねて町へ戻るが、準備を整えつつこーすけの放送を見ようとしたところで “tmt” になり、リセットなど色々と試みるもニコニコだけダメなようなので、枠の取り直しで再開へ…「やっぱり原宿が好き!」
すぐに枠を取り直し、“覚◯剤ダメゼッタイ!” の2連発という恐怖を秋の夜長に味あわせ、仕切り直していざというところであったが、ここでD1さんが朝からお仕事ということで離脱。こーすけが再びラスボス戦という事で「あげぱんマンがんばれ!」というコメントと、ポロンちゃんとともに応援に駆け付けるが、ザンネン、敗北。
スタジオに戻り、一人黙々と『Catch!気持ちセンセーション』を進めるゼッキーを横目にここからは、湯毛・しゃけ・みかるの “トリオザメガネ(一人伊達)” の進行、プレイヤーは湯毛でゲームを再開。
【ゴロンの里】へ行き、大きいボム袋を購入する横で『カントリーマアム』を貪るくまごろうにみかるは「それにはあんこがはいってるんだよ」と薀蓄を披露。面白いけど今はとても無益な情報なので、あまり参考にはせずゴロンの墓場へ向かうと、デブゴリラ(しゃけくまの言うゴロンの事)になって温泉を汲んで、それを長老にぶっかけて『半分だけの子守歌』を教えてもらう。
続いてゴロンのほこらへ行き、「エーミーヒーエーミーヒー」と古典的な入力方法で『ゴロンのララバイ』完成させるとスノーヘッドへ向かい、みんなで仲良く「エーミーヒーエ-ミーヒー」の合唱をして、ようやく【LEVEL2・スノーヘッド神殿】へ進むが、時間が無いので最初の朝へ戻すことに。
メイン放送も一つ大きな進展を見せる中、ボケを拾って活かせない自分を「罪深い」と言おうとしたしゃけくまが「罪豚」と痛恨の嚙み方を披露すると、西のデブ湯毛との新たなユニット【罪豚】が誕生。
そんなタイミングで北の罪豚?こーすけがラスボスを撃破!何か含みを持たせるエンディングであったが、見事に『ゼルダの伝説~不思議の木の実“大地の章”』クリア!という事でこーすけを労うと、「みんなの寄せ書きが入ってるから!」と言って、ゲームと一緒に送った『リンク人形』を探らせるが、そこから出てきたのは寄せ書きなどではなく『ゼルダの伝説~不思議の木の実“時空の章”』。
大地の章とくればもちろん時空の章をやらないわけにはいかず、真のエンディングを見るためにもとチャレンジを勧めるが、「えー、僕だって忙しいですから」と言って、人気者のこーすけは拒否。それなら仕方ないので「じゃあいいや」とお別れを告げようとすると、「えー」と渋りつつも「やります!」と宣言、
そんなこーすけに「カッコイイー」とエールを送って電話を切るが、ちなみにこの後、頑張ってクリアしたこーすけへのこの仕打ちに対して、御活発な意見がドグマの所へ飛んで来たのは別のお話。
大きな動きを見せたところで、一区切りの休憩を20分ほど挟み、こーすけもクリアしたのでドグマはようやく就寝に入ると、スタジオは再び西の罪豚・湯毛のプレイで再開。
マッスル宮崎の指導で9キロ減量して見事に9キロリバウンドしたという東の罪豚がカップ麺の準備をする中、西の罪豚は初の3Dゼルダながら難解な仕掛けを難なく解いていき【中ボス・ウィズローブ】に挑むが、独特な動きに翻弄されて負け。
「もうニコニコで活かせるとこない…」とネガティブ発言が出るも、2戦目で倒して『炎の矢』をゲット。先へ進むも時間が迫ったので一旦退却し、忘れかけてたゼッキーの放送を思い出して、気持ちをセンセーションさせると、再度スノーヘッド神殿へ。
この日には公式放送出演の為離脱する湯毛、明日にはしゃけくま・みかる・Miss毛が離脱と、最終的には “ドグマッピィ” といういつもの2人で攻略する事になるのか?フリマッピィはフリマッピィで全国で待っているミニハマビーザーの為にも早く終わって欲しいところで、時間は午前5時。
声のデシベルをぼちぼち上げてもいいかな?という頃合いを迎えるが、コメントは少なく、しゃけくまが「コメ読むよ~」と煽っても数える程度。そんな中で自分を生かす場所を掴むべく奮闘する湯毛は、柱のだるま落としのギミックを解くと、それには$蔵も「お見事です!」「この神殿のギミックのキモを見抜きましたね」と、ドグマがプレイする時には無い感じで?賛辞を贈る。
$蔵のアシストを受けつつ先へ進み、無想転生?を覚えたウィズローブをあっさり退けて『ボス部屋のカギ』を入手すると、最後の日に入る中で【LEVEL2ボス・仮面機械獣ゴート】との戦いへ。
走り回るゴートをデブゴリラ(ゴロン)になってゴロゴロと追い掛け回し、ボス戦ながら楽しそうな戦いとなるが、そこを見事に1発で撃破!『ゴートの亡骸』を取ったところで放送開始36時間が経過。まだ2つ目の神殿をクリアという状況ながら、3Dゼルダ初見の湯毛が見事に “ゲーム実況者” としての意地を見せたというところで、スタジオは一旦休憩。
20分ほどの休憩から明け、もう安定となった “ダメゼッタイ!” から入ると、うさぎずきんを装備したMiss毛が登場。メガネーズ3人の戦いを振り返ると共に「このままだと厳しい」という、見通しに関する重要なお知らせをすると、予定していたThis is 腸企画の中継が少々難しそうだということで、少しでもクリアへ近づくために “ミスケテ(みすけ名人助けての意)” もらうと、さすがは名人Miss毛。月落下のリミットが迫っていたので、時を戻して再びゴート戦を迎えるも、難無く撃破し、その良い空気でThis is 腸企画の中継をスタートさせる。
リンクの格好をしつつSITEQUBEパーカーを着るThis is 腸がどうにも弁当屋に見える中、この時点で目標の100個まで “あと15個” とゴールは目前。喜ばしい知らせと共にフリマッピィ家の最寄駅ということで「イモマッピィこんかな~」とドグ生民は期待の声を上げるが、蕁麻疹で仕事を休んでおり、そんな様子を見つつ魔都へ向けて、そっと出てきたとのこと。
そんな兄マッピィの優しさを見た所で中継を終了して、一旦この枠も閉じる事に。
一旦枠切れからの、This is 腸の「b!」写真からスタートしたこの枠は「#腸48」に送られた写真を見ながら旅の初日を振り返り。
ドグ生的職業病で背景の写真を気にしつつ応援写真も拝見すると、さらにカセットが集まるよう、そしてマスター風見の機嫌が良くなるよう、さらには名古屋ニコバーの悲劇が起きないよう、ドグ生民に参加のお願いをする。
日曜の朝っぽく? “せらみかるによるピロピロ笛独奏”でまったりとスタートした7枠目。まず主を起こしに行くが「分かったぁzzz…」と、毛布を被って睡眠継続。
仕方ないのでそのまま行くことにし、ミルクロードと掛けてシルクロードを奏でるみかるの処理に困りつつ進める湯毛リンクは、つるはし一つでせっせと岩を壊すおじさんの仕事をバクダン一つで奪い取りつつ先を急ぐが、4時と7時を間違うくらいに疲労が蓄積。
そんな中、ドグマ家の猫ちゃんが “トイレの前でウ◯チをした” との一報が入ったので、処理班としてマッピィ&みかるに急行してもらってると、時間も過ぎて最後の日。何があったかマロニーちゃんは置いといてドッグレースに挑戦することとなり、「誰がドグマなの?」という初見らしきリスナーの御質問に “関西のドグマ” が応対しつつ、手持ちの46ルピーから40ルピーをぶっこんで勝負するが、好スタートから後方のまま惨敗で散財。
そして最初の朝へ戻り、再びミルクロードからロマニー牧場へ向かうと、キャトルミューティレーションに遭遇。とりあえず流鏑馬ゲームをして『エポナの歌』を習得すると、“クリミアさんのミルク” に性的興奮を覚えつつ、ヤバいと思いながら流鏑馬の練習を始め、身悶えながら2度3度練習を終ると、本番まで時間があるのでゴーマン兄弟と競馬をしたり、磐田駅でたたずむThis is 腸を眺めたり、そんなThis is にみかる作の絵をハメ込んで遊んだりしながら、いざ本番を迎えるも、A5ランクの牛沢さん(牛)とマロニーちゃんはキャトられてしまう。
クロックタウンへ戻って最初の朝。湯毛離脱の時間も迫る中で再度ロマニー牧場へ向かい、1回流鏑馬の練習をするが、時間もあるので、ちょっと先の【グレートベイ】へ行ってみる事に。
未だに談笑中のリュウさん&カイさんを見て初日の企画を思い出しつつ、ゾーラ族青年の命を懸けた魂の熱唱をディスる人気歌い手は、無視して先へ行こうとするが、行けそうにないので癒してあげると『ゾーラの仮面』を頂き、そうこうしてると時間が来たので流鏑馬リベンジに挑むも失敗。そして、ここまで頑張ってくれた湯毛リンクはお時間が迫ってきた為、帰り支度へ。
離脱した湯毛に変わってMiss毛がコントローラーを握り、ミルクロードへ戻った所でようやくスター風見が起きてくるも、一応テレビタレントとして活動している身としてのオーラは皆無で、そこに居たのは “リアルチンクル” な35歳のおじさんの寝起き姿だった。
寝起きのおぼつかない足取りでイスに上って屁を撒き散らしつつ、“This is 腸がゼッキーを隅に追い詰め理詰めにする” という35歳の初夢を語るおじさんは、Miss毛に寝ていた間のあらすじを聞かせてもらうが、頭に入っているのかいないのか?とりあえず “1人1仮面” の縛りは続けたいと言うと、現状も踏まえて不安視する$蔵に、最悪獲る瞬間だけプレイの「やらせ」で行こうかと考えるが、そこはさすがの$蔵、提案があった時点で見積もっていたのか、GOサインを出して続行が決定。
とりあえず1つ問題は解決するも、今度は “休む・休まない” を巡っての問答が始まって熱を帯び、穏健派みかるが「まぁーまぁー」となだめようとしたところで “覚◯剤ダメゼッタイ!” を流すが、音量調整ミスでドグ生民の耳を破壊。
ハプニングがあったものの、それで問答は終結。ゲームに戻り、湯毛リンクがラスト流鏑馬に挑むが失敗ということで、湯毛リンクの戦いも、ここで終了。東京へ向かう勇者に「マジヤベェ、エポナ行方不明で電車なんすよ!」という無茶ブリをお願いするも、それはさすがに拒否。すると代わりに?「最悪、明日までやってたら戻ってくるかもしれない」という嫌な言葉を残し、餞別代りの『♪負けないで/ZARD』と共に、東京へ向けて出発した。
さて時間は午前10時。ドグマは勇者への清算と送り出しの為に離脱という事でここからは【しゃけ&みかる】でプレイを再開し、ドグ生民にリードしてもらって時を夜まで進めると、町の片隅でグルグルしてるおじさんから『ブレー面』をゲット。しゃけくまが1人1仮面のノルマをあっさりクリアし、続いてはみかるが初プレイでの仮面ゲットにチャレンジ。
$蔵ナビィに導かれて外へ出て、“タルミナ平原・深夜・キノコ” というヒントを貰うと、とりあえずヒント通りタルミナ平原に移動。「湯毛、人身事故で電車遅れる」という情報に一瞬撹乱されながら、踊る幽霊カマロさんを癒して成仏させてあげると『カマロのお面』をゲット。
しゃけくまに続いてあっさりと仮面をゲットして町に戻ると、踊るローザ姉妹にステップ伝授でハートのカケラもゲット。この間30分ほど、残る仮面ノルマはフリマッピィのみとなるが、休憩中の様子をカメラで覗いてみるも、起きる気配無し。
そうこうしてると湯毛を送ってきたドグマが戻り、完璧に2人を導いた$蔵を「オメェヤルナー」と褒めつつ、やっぱり休憩中のカイさん&リュウさんを覗いたりしてると「早く進めてくださいますか?」とお叱り受け、送ってきたばかりの湯毛からも「はよすすめて」とBSPで言われて急かされるも、ひとまず風呂に入りたいドグマはMiss毛コントローラーを託す。
下ではドグマママ特製の『BFシチュー』が出来ているという情報が入る中、新たな仮面ゲットへ向かいつつ、DBが書いたという絵をみかるとMiss毛で批評し、その出来栄えにみんなでカルチャーショックを受けたところで、ブレー面を持ってナデロクさんのコッコを立派にさせてあげることとなるが、ここで、恐怖の赤$蔵登場。
何事かと思えば「最後の癒しポイントです」ということで一安心。赤$蔵の言うとおり、笛の音とコッコに癒されつつ、コッコを立派にしてあげると、ナデロクさんから『ウサギずきん』を貰う。
町へ戻り、名人Miss毛も知らなかったという何度でも取れる銀ルピーを発見するが、取り過ぎるのもチートっぽくなるので2回だけにしてその場を後にすると、ドグマ(風呂から上がって歯磨き中)は “実はいい人” 話がスタートし、さらに裏話へと花が咲く中、砂金イベントの為2度目のゴート戦へ。
裏話はドグマとみかるの暴露合戦に発展するが、ゴート戦に負けたとこで休戦。2回目で勝って砂金イベントへ進み、「来年何かやりますか!」とクリアしない内というか見通しすら立ってないのに『風タク・トワプリ終わらない放送』をやるかとか言ってると、湯毛は電車を乗り過ごし、下ではすーちゃんとおじいちゃん(ドグマパパ)が楽しそうに遊ぶ声が聞こえ、現場のオジサン達の夢の世界が一気に現実に引き戻されそうになる。
そんな中、ゴロンレースにチャレンジするMiss毛は、運も絡むシビアなレースに苦戦。4回負けたところでドグマが「剣を預けなくていいのか?」というコメントを拾うと、慌てて【ゲボラ・ケポラの鍛冶屋】へ持って行き、ちょっとでも長くやりたいドグマの策略にハメられながら、眠るTNNBと、みかる作『回るかりあげの絵』に笑いながらゴロンレースに挑むが、苦戦は続行。
「あー上手くいかないなぁ」とポロンちゃんのわんちゃん口調になるMiss毛だったが、負けたと思いきや勝ってるという一番嫌なパターンで勝利。無事『砂金』を貰うが、演者としては“✖”を貰ってしまう。
コメントで『ZARD』歌ってと言われ『ELT』を歌ってしまったみかるは代わりに『中島みゆき』を熱唱。絵師の突然の熱唱に驚きつつ鍛冶屋へ行き、フェザーソードが出来たとこに砂金を渡すと『金剛の剣』が完成。
ゲームが少しずつ進展を見せる中、未だに寝ている “この7年間年間性交渉が無く玉が体にめり込んでいる?” という噂のTNNBはさて置き、電車が事故で動かずタクシー移動中のThis is 腸から入電。なんだかんだ企画も快調そうなので「一回北海道行ってくる?」と無茶を振ってみると、小声で「ふざけるな…」と大人に言われてビビらされるも、「ここから数を言わずに進む」という逆提案を面白いと快く了承。旅企画も大詰めに近づいてきたところで、放送は一旦休憩へ。
20分程休憩し、ここからドグマINでみんなはBFシチューを頂きにという事で戦線離脱。ドグマリンクでゲーム再開の前に、プリンターのインクが復活したので、まずは写真紹介からスタート。
【掲げ選手権その⑪】
★フェミニーナデス婦人(ファミコンを体に括り付ける前衛的な写真。過去作『土』『卍』に続き『呂』をリクエスト)
★悟空リンク(月を元気玉にしたイラスト)
★WiiU&風タクHD第1号@女医が挑んだ殺人ミステリー
★ふぁんきぃのイラスト
★蜂の巣@油球
★アマガミ(マグマックス)
★五右衛門の凧(写真の匂いで女性と確認)
★ポロンちゃん@ミネラルぜんじろう
★???@ジュディオングスナイパー
★豚キム(淳お面)
★帰ってきたISHDAM(風刺菓子・消費税増税!)
★川田名人・スターソルジャー
★エンペラー吉田
★ハートのカケラ(イラスト)
写真紹介が終わり、ここからドグマ1人のプレイというところで$蔵より “延長濃厚” のお知らせが入るが、それ以上に夢の中でブチギレるThis is 腸に怯えていたというドグマは、無茶ブリのし過ぎかな?とか言ってると「30年前をキムタク風に書け」と、ドグマパパにお願いされたというみかるが戻ってくる。
無茶ブリが代々受け継がれているモノと分かったところで、2代に渡って無茶ブラれるみかるを気にしつつグレートベイへ向かい、ウイングマンのOPを口ずさみながら探索してると、1人のおじさんがタツノオトシゴの代わりとして『女海賊の写し絵』を要求。どういうことなのか?パンケーキとホットケーキの違いは分からないけど、ここで勘の鋭いドグマは【海賊の砦】を発見する。
我が家族とスタッフの談笑する声が聞こえる中ドグマは「初見さんお疲れ帰って、そして4んで」というドグ生の礼儀を教えつつプレイを進め、初見の若い子に “キャピキャピ” とおっさんリスナーのエサになってもらいつつ、談笑を終え帰ってきたメンバー・スタッフには「来年…と言っても1月にSPやるぞ!トワプリSP裏放送でこーすけがリンクの格好でくだを巻く放送」と通告すると$蔵は「・・・」。
予定は立つけどクリアは見えず、枠の終わりと月落下の時間も迫る中、名人Miss毛が語るゼルダの醍醐味を「だまって!」と阻止して集中するドグマリンクは、女海賊のたむろする場所まで辿り着くと、うさちゃんマンに変身して大胆かつ慎重なプレイを展開。
何度も見つかりながら海賊の密談を聞きつつ、でっかい宝箱を発見するが、「いけっ!」とダイブするも見つかって外へ追い出されるわ、海に落ちるわでオチも付いたとこで7枠目は終了。
取れ高は充分も、ムジュラの仮面クリアはもちろん、延び延びになっている『古き良き任天堂の世界』はやれるのか?This is 腸の到着も予定される次枠への期待が高まる。
もはや定番というか提供と化しているダメゼッタイからのオリジナルムービーで放送が始まるも、メインスタジオはドグマとDBのみ。しゃけくま・みかるは良しとして、ちょっと寝過ぎなフリマッピィを恒例の儀式「デモウレシー」で叩き起こす。
さてそんな中、BSPで【ひげおやじ】が登場。当初出演予定だったというひげおやじに「来いよ!」と振ってみると、あっさり「いいの?」と返ってきたので、ならばと『WiiUと風タクHD』と共に来てもらう事を決め、「マサカナー」⇔「マジカヨー」という掛け合いをしながら「ひろゆき呼んで!」と、ついでのお願いもしてみるが「それは絶対無理」とマジでダメそうなので「運コメ打って」と軽めの事を要求。
ひげおやじとの約束を取り付けたところで、腸リンクが【名古屋】に到着したということで電話を掛けると、乾燥肌カサ男・七英雄カニコロッケ・ボッキー2・菊門番人という個性的なドグ生コテハンの中でもさらに個性的な面々と、あの忌まわしき名古屋ニコバーイベントに参加したという猛者も来てくれたというところでドグマより追加ミッション “名古屋城の写真を撮ってくる~” を指示。
もちろんリンクの格好で…と言う前に、ちゃんとリンクの格好をしたThis is 腸は、以上の面々と一緒にエクストラステージ名古屋城へと向かうことに。
ここでBSPにいたチンふぁんクルに改めて御礼を申し上げ、『第2回ピョンヤン編』があるのか!?というところで写真紹介へ。
【掲げ選手権その⑫】
★2人目のWiiU(買ってない疑惑を書けられた上に風タクが無いとクレームも付けられる)
★WiiUとトワプリ(風タクも買って!)
★エビ反り(Tシャツの絵が気になるのでもう1回送って)
★ATARI本体とカスターズリベンジ(エロゲーマイスター・ヒサビリー氏大自然にて)
紹介が終わり、デモウレシーしたはずなのに寝たままのフリマッピィはほっといてゼルダを再開し、音量の事を上からおっしゃられる方の十二指腸を引きずり出したい気持ちをグッと堪えて熱弁を振るうドグマリンクは、いつものキメのSEを出したいとこだったが、誰も出してくれないので操作卓へ行き自分で操作。
そんな行動に「早く進めていただきますか」と、いつもの如く$蔵が冷静に一言申す中、$蔵とドグ生民に向けて「今までクリアしなかった事あるかい?」と問うてみるが、$蔵の『デビアス』を筆頭に黒歴史達がゴロゴロと続出。
これ以上黒歴史は増やしたくないところだが、エアコンに当たり過ぎで体調不良気味のドグマ。ただ幸いなのかどうなのか、明日も休みという事で余裕はあり、それでも“最悪明日の昼までには終わらせたい”と願うところ、「間に合うの?」という声が届くが「SPで一度でも間に合った事があるかい?ないだろう?」と豪快な開き直り。
そんな発言に天罰が下ったか、水流に呑まれるドグマリンクは「スイイガスゴイヨ」と教えてもらいながら呑み込まれないよう進み、「誰でもいいので盗撮してください」と$蔵が言うので、T代さんの如くミニにタコができるぐらいに女海賊の盗撮に挑もうとするが、突然、ゲームの流れと関係なく爆笑しだし、何があったのかと思えば、中継企画視聴用のモニターにリンクの格好をして名古屋城に潜入するThis is 腸の姿が映った模様。
一般の観光客に「ピーターパン」と言われながら指令をクリアし、ネバーランドとは程遠い魔都へ向けてラストスパートに入ったThis is 腸を見届けてゼルダに戻ると今度は、『ドキッ!女だらけの水着センセーション、大磯ロングビーチ、西田ひかる誕生会1年に何回やっとんねん!』をクリアしたというゼッキーから電話が入り、「ミニゲームが苦痛で仕方なかった」と7時間超の激闘を振り返りつつ、おかきローション散乱に始まり、かっとびローション、1日ゲーム屋巡りのドライブと、色々あり過ぎたゼッキーの挑戦は、ここで完結となった。
ゼッキーにさらなる無茶ブリと行きたいとこではあったが、構ってもいられない状況なので、このままムジュラの仮面に集中というところで、一旦矢を買いに町へ戻ると赤$蔵が現れ、何か重大な事を伝えるのかと思いきや、なんと!
「Catch!気持ちセンセーションがPSアーカイブにて好評配信中です」
という無益この上ない情報を提供。
「好評じゃなくてかろうじてに変えて」とお願いするも、気を利かせてくれた$蔵は「絶賛」と箔を押し、これにより売れるかどうかは分からないけど、とりあえず矢を携えたドグマリンクは再び砦へ向かう。
ロングヘアーも「おはよ」と起きてきた夕方5時(スウェーデン現地時間朝9時)。苦戦しつつ『フックショット』をゲット。再びミニにタコのT代活動で、前科2犯の後とりあえず1枚撮って戻ったドグマリンクは、捕まったT代さんのような寝起きのフリマッピィは置いといて写真を渡すと『タツノオトシゴ』を入手。そして、それを元の所へ返すと、今度は “海ヘビの退治” をお願いされる。
ちょっとずつ進展を見せる中、ここでD1さんが再登場。ここでミニコーナーをやろうと思ったけど後回しにして、D1さんに海ヘビ退治をしてもらう事にするが、釣りぼリンク同様に “猛毒と痛覚” を気にし過ぎて時間が無くなり、脱出を試みるも海の中での痛恨の笛吹きミスで時間をロスしてしまうと、無残にも月が落下。
昨日の釣りぼリンクで奥さんからの評価が著しく下がったというD1リンク。ちなみにこの状況も家族総出で見られているようで、さながら父兄参観という状態で戻しプレイを進め、3連休だというのに見てくれている3-40代中心のガイキチリスナーに感謝しつつ時間も17時半を過ぎ、This is 腸が岐阜駅に着く頃なので、お迎え役として迷子の不安があるけど、フリマッピィを向かわせることに。
周りの状況はさて置き、とにかく家族の評価を上げたいD1リンクが、ウサギずきんを被ってビン集めというところで、遂に “放送開始48時間” が経過。残り1日、ビンの数を間違えてコメントに怒られるドグマリンクと、相変わらず毒と痛覚を気にするD1リンクは【ゾーラホール】へ移動。
その昔、レゲエユニット【MEGARYU】のバックバンドをしていたというD1リンクは、うさ耳姿でルルの部屋にあった日記を読み、「知らん人がいきなり来て卵だけ持ってったらコワイわなぁ」とか言いながら進めていると、遂に “This is 腸・岐阜に到着!” ということで中継を繋ぎ、改札を出てスタンプ場へ向かった腸リンクは、最後のスタンプを押すと、無事迷子にならず迎えに来たフリマッピィと合流して号泣。
そして、そんな感動な場面にさらなるサプライズが!なんとなんとぉ!冗談半分で来てと言った “ひげおやじが登場!”。枠の冒頭にBSPで登場からの3時間という間の行動力にみんな驚き、“六本木のスタバでDBと2人で軽く考えた企画” とは思えない感動に動揺するドグマは、ひとまず落ち着き、笑福亭Bさん夫婦の赤ちゃんに【巨人くん】と名付けてあげたり、みかる作『30年前のキムタク風ドグマパパ』の絵で盛り上がって、あとは腸リンクのスタジオ到着を待つばかりというところでドグマに電話が入り、“緊急事態” ということで腸中継を繋ぐと、さらにさらなるサプライズ!
旅のスタート時に東京駅に居た【ジョン三郎】が、腸リンクの旅と並行して “自転車” で岐阜に来たという想定外過ぎるサプライズを披露!確かに東京駅の中継の会話で「自転車で来てくれよ!」と、いつもの調子で言ったけど、実行に移すとはさすが “競輪選手のドグ生キティガイ” と名付けられた男である。
何はともあれ、3人を無事に送り届けてくれとフリマッピィに指示し、スタジオは彼らを迎えるための準備の為CMに入るが、トイレの詰まりやらニコ生のバグ発生で一旦枠切りへ。
ちなみに、CM中に爆乳ヤンキーが流れ、当然の如く下で見ていた家族の所でも見られており、出迎え準備で調度下に居たドグマが慌てて止めに入るという事態となった。
トイレのつまりやらでドタバタの中、This is 腸・ジョン三郎・ひげおやじの無茶ブラれた3人の勇者が岐阜スタジオに到着。
ドグマと抱き合い号泣のThis is 腸、プロアスリートのガタイの良さにドグマびっくりのジョン三郎、放送上で無茶ブリして岐阜駅到着までの3時間でしっかり風タクHDとWiiU(ゲームパッドだけ)を持ってきたひげおやじ、3人のそれぞれの働きに改めて感謝すると、まずはThis is 腸が大変だったと語る『名古屋城の写真(黄昏る腸、門前の腸)』を拝見。
Miss毛作の台腸に押されたスタンプも確認し、スタンプ台が無くなってる駅も次の駅できっちり押す真面目ぶりを見つつ、東京駅で警備員に怒られる事となった『始発とのコラボ写真』を見たところで、準備が出来たので、集まったファミカセの集計を開始。
1個ずつ数え始めるも量が多いので5個ずつに変えてカウントすると・・・
“見事に100個達成!!”。
最終的に “108個” でファミカセの集計は終了。次いでその他赤い物を数えてその数は “119個” となると、ここでフリマッピィが「119…消防車の色!」とナイスなコメントを披露。ここに来て寝てるとこを撮られる以外で目立った活躍をする。
これにて腸リンクの旅はグッドエンドで完結。静岡から0が8連続続いた事や、フリマッピィからの個人的な応援メールを思い出して泣くThis is 腸に「次はロシアの赤の広場に行くか!」と新たな無茶ブリ指令を思い付くが、それより電車事故の時に自腹で乗ったタクシーの清算を要求。しかし、領収証を貰い忘れたため、拒否されてしまう。(※その後きっちり清算されました)
余韻と思い出話に盛り上がりつつ、ここでドグマが “ある男からの赤のファミカセ” があると言うと、配信仲間でもあるフリマッピィからの、This is 腸を男にするべく万が一の時の為にと忙しい合間を縫って掻き集めていた “30本” を超えるファミカセが手渡されるという、追加シナリオ?が発生。
こうして、ドグ生史上最大の感動を呼ぶ事となった一大企画(ドグマとDBが六本木のスタバでなんとなく決めた)は終わり、後はメインのムジュラの仮面をクリアするのみとなった。
腸リンクのクリアでテンションが上がったのか、首筋を痛めつつ配信ビットレートの限界をぶち破ろうとするが、マイクが入っておらずでサイレント芸になり、加えて「This is」と言い過ぎてThis isがThis isなのか分からなくなってきたドグマは、皆に頑張らせてばかりなので、何とかクリアしないといけないとこだが、疲れもあってか気乗りはせず、「マリオブラザーズ10面クリアとかにしとけばよかった」とぼやきつつ、隣にThis is 腸とジョン三郎を招く。
とりあえず知らない人もいると思うので、自己紹介から。まずは “競輪選手のドグ生キティガイ” こと『ジョン三郎』。ガチの競輪選手でもあるジョン三郎に「その顔を見ると無茶ブリしたくなる」というドグマは、「This is ジョン」と呼び間違えつつ “独身31歳” という事で「誰かいい人、19歳の肉体的にも性欲的にも熟れた子いないかね?」と、ドグ生民の有志女子たちに呼びかける。
続いて “横浜が生んだ和製ルパン三世?” こと『This is 腸』。最初にこの企画の話を聞いてどう思ったかと聞いてみると「ありがたいな、僕やっていいんですか?」と、企画したドグマよりも簡単に決めたとのこと。大仕事をやってのけてから、息つく間もなくドグマ家のトイレの詰まりを直すという働きぶりを見せた、そんなThis is 腸も “独身” という事で、誰かいい人がいないものかという話になり、昔追っかけをしていた『モー娘。』で言うと【飯田圭織】が好きということで、ドグマはドリクリで共演経験のある【保田圭】ならと言って薦めるが、「いいです」と即答で拒否。
保田圭の何がダメだったのかはさて置き、今でも好きというのが【森口博子】というThis is 腸。高校生の時から好きということで「もし(俺が)共演したら?」と煽るでもなく言うドグマに「最高に憎いです」と募る思いの分、語気を強める。
そんなに言うので “森口さんの好きなところ” を聞くと、【1に高音が透き通っているところ】と、ここまでは良かったが、【2にオッパイが大きいところ】と言ってしまうと、旅企画で上がってた株が急降下。仕方が無いので、いつ来るか分からないけど共演した暁には “ですいずへ” という宛名でサインを貰うことを約束。
森口さんとのチャンスを願うThis is 腸は「44と42で調度いいじゃないですか!」と謎の自信を見せると、一応生主をやっているということで「知名度も上がり公式に出るようになったら…」とドグマが言ってると、「公式の話がある」というひげおやじの一言にドグマが食いつくも、守備範囲外の “マイクラ系” の放送という事で遠慮する。
話も盛り上がり、ドグマの「間もなく追加の50本集めに大阪へ行くという事で…」という一言に「えっ?えええ!!!!!」とThis is 腸も軽くビビったところで、みかるに絵も書いてもらいつつ3人での写真紹介へ。
【掲げ選手権その⑬】
★サイババ (を掲げる猪木フィギュア)
★猫のナナちゃんのイラスト
★あのツボは良いものだ~(マさんがとっくりを掲げ)
★E缶(後にやまだかつてないCD)
★ディステニー(ガンプラ)
★ジーター(前枠のエビ反りしててTシャツが気になってた人より)
★雷おこし@ザッコJAPAN
★WiiU(3人目+風タクとピクミン)
★風タク@ハイボール198円
★WiiU(4人目+風タク)
★「呂」@フェミニーナデス婦人(前枠でのリクエストに応える)
そして遂に来た『パイオツ~』で写真紹介終了。
さてゲーム再開…という前に、ここで悲しいお知らせ。みんながお待ちかねにしていた『素晴らしき任天堂の世界』のカットが決定。残るは完全にムジュラの仮面クリアだけとなったところで、進行状況について聞くため、御意見番$蔵にスカイプを繋ぎ、まずはThis is 腸企画の感想を聞いてみたところでドグマが「思い出した!」と声を上げると、先ほどのタイミングで出しそびれていた、ジョン三郎からの “自転車の旅をしながら集めたファミカセ” を取り出す。
とりあえず中身を確認すると「燃えプロ~」「燃えプロ~」と手品のように次々と燃えプロが湧き出てきて、最終的に15本の燃えろプロ野球が出現。これとThis is 腸が集めた分にフリマッピィの分を合わせて、最終的に “154個” のファミカセが集まった。
話は戻ってゲームの進行状況について、48時間を越えて折り返しとちょっとという状態で、ミニゲームの多いムジュラの仮面ではあるが、ここは横道に逸れずクリア最優先に行きたいというドグマに$蔵が、時を遅くする『時の逆さ歌』と時を進める『時の重ね歌』を解禁する事を提案。
再三コメントでも流れていたのだが、「このままだと明日の昼になり湯毛が来ちまう!」という事で投入を決定すると、コントローラーを置いて喋り出したり、コメントでは$蔵が悪いみたいになってたりしてたので、「もう付いて行けませんとか言わんでね?」というお詫びと共に$蔵にお願いするも「ぅん゙」と重みのある一言が返ってくる。
「スピードが上がったという事は俺のスピードは遅くしてもいいって事やね?」とふざけてみるが「早くやっていただけますか」という事で、$蔵がドグ生をクリアしちゃわない為にもプレイを始めることに…と、その前に「今日の夕食は?」と聞いてみると「スーパーカップでしたかね」ということで、今度焼肉を奢る約束をし、時間も深くなるのでデシベルに注意しながら、ムジュラの仮面クリアへ向かう。
いざ再開するも、状況を忘れてしまったドグマリンクは、丸2日談笑を続けるリュウさんとカイさんの事は忘れておらず、This is 腸にガンダムクリアまでやる?とか、その裏企画でフリマッピィがカセット返却企画やるか?と話が盛り上がり、早くも横道に逸れ出す。
舵を取り直し、2人と雑談交じりにプレイを進めるドグマリンクは「ゲーム実況って地味やろ?」と聞くが、友人の所とは言え巨大コミュニティでの放送に緊張していたのか、This is 腸は「そうですね!」と純粋な気持ちで即答。
一方ジョン三郎はと言うと、満員のニコ生にユーストを加えた同時視聴3000人という放送に出て感極まったのか、突然泣き出すという事態。そんな2人に話が盛り上がってコントローラーを置き出すドグマリンクは、質問内容を読まずにコメントへ返答するThis is 腸に翻弄されながら、「ビーバーキター!」と興奮の$蔵に温度差を感じつつ『ビーバーのレース』にチャレンジ。
“エロ本を立ち読みした中2の股間のような?ヌルヌル” という状態のコントローラーに手を取られながらも弟ビーバーを倒して兄ビーバー戦に移り、「東京までカセット集めて行くけ~許して」と音を上げると、腸さんジョンさんにプレイさせるも、初見には荷が重く、そんな2人にオナラを差し上げつつドグマリンクが再びチャレンジすると、2人分のヌルヌルで兄ビーバーも倒し、空きビンをゲットする。
町へ戻り、ひろゆきからの運コメを期待しつつナベカマ亭を探索すると、便所に落ちながらも紙をくれと言う変なおじさんの為に「紙?」ということで『土地の権利書』を探しに行くことにし、某同僚選手の「ソラサナイデー」と言う性癖を暴露するThis is ジョンが、明日誕生日という事でおめでとうメールを募集しつつ、土地の権利書を貰っておじさんに渡すと、ハートのカケラをゲット。
そうこうしつつ間もなく日付が変わって “ジョンさん誕生日おめでとう!!” ということで、ドグマより私物の?『燃えプロ(スター風見のサイン付き!)』をプレゼント!
おめでたい反面で11日の自分の誕生日に始まったこの放送が、既に14日になっているという事に肝を冷やしつつカセットにサインを書くが “誕ジョウ日”と漢字が弱い事を露呈してしまうと、“腸” の字も書けないという事もThis is 腸に突っ込まれる。
ここで長旅を終えてお疲れの2人は退席し、ひげおやじがIN。一気に公式放送のようになる中、ひげおやじの嫌いな下ネタを織り交ぜるドグマリンクは、キノコだのシメジだのマツタケだの言いながら【キノコ岩】へ行き、ドドンゴ2匹を交わしつつハートのカケラをゲット。
「ひげおやじはいい人だな~」と持ち上げるドグマに気持ち悪がるひげおやじと、公式放送でよく見るようなやり取りをしつつ、「じゃあ、私のいい所3つ上げて、ゲームと私どっちが好き?」とメンヘラスキルを発動させると、昔ポートピア連続殺人事件の生放送と彼女を天秤に掛けて “ポートピア” を取った、あの伝説の “岐阜市役所の悲劇” を思い出す。
そんな事もあったねと過去を思い出す35歳3日のおじさんは、まだ見ぬ結婚式の話に一盛り上がり。BSPにて【めろちん】は「いぐ」と言ってくれるも$蔵は安定の「いえ」で出席拒否の構えを見せ、まさかの$蔵スカイプ出演?24時間ドカポンにリスナー写真投稿等々、“ドグ生流結婚式” は企画案ばかり出てくるも、肝心のお相手は当然おらず…と、そんな夢のような話は置いといて【海賊の砦】へ向かう。
まだクリアにほど遠い内から “次週のSP” 含みを持たせるドグマは、疲労から口が回らず「あうらる」と言ってると、ひげおやじの「ランバ・ラル」で見事にシンクロ。30代同士が意気投合する裏で挑戦を終えたゼッキーが応援と称して悪口を言いながらの放送を始めるが、「もっとかまってほしかった」と盛り上がる本放送の裏で少々寂しかった御様子。
そんなゼッキーは次回の企画から離れてもらいますという案が挙がる中、『ゼルダのゲームブックを真っ暗闇で朗読』という企画が当初上がっていたが、スタッフからそれは酷過ぎると却下された裏話が暴露される。
ゼッキーの今後が気になる中、【中ボス・アベール】をあっさり退けると、電話を思い出したドグマは写真紹介をひげおやじとしゃけくまにお願いして離席。
【掲げ選手権その⑭】
★(株)This is 腸グループなどから腸さんゴールおめでとう!そしてThis is ジョン誕生日おめでとう!メッセージ多数
★WiiU(前枠で買ってねぇやろ疑惑を掛けられたリスナーが疑惑払拭)
★日出郎
★ファイアーエンブレム@変態仮面
★WiiU&風タクHD(5人目)
★WiiU&風タクHD(6人目@記憶の無い特撮魔)
★ストフリ(アソコが光るガンダム)
★労いメッセージWithコスプレ@エドさん(将来のカキタレ)
写真紹介が終わり、TV局から電話が鳴りやまない?スター風見も電話を終えると、This isをゆっくり休ませたいのに休んでる “みかるとマッピィ” を叱り付けてからゲーム再開。
スタッフの教育もするテレビスター風見は、ティーンのハートが掴めないと言いつつ『♪ハイティーンブギ/近藤真彦(1982)』からの「マッチ!」「トシちゃん!」「よっちゃん!」と見事なまでの連係で30-40代のハートをがっちりゲット!
中年のハートはすぐに掴めるものの、女の子のハートは掴めないドグマ風見(35)は、カキタレからのメール処理をひげおやじにイジられて赤面しつつ “みんなの風見宣言” をするも、みんなのアイドルも疲労が著しく、“小便が大便の匂いがしてくる” というアイドルにあるまじきというか人間として危うい発言をしてしまう。
さて、ひげおやじが東京を発つ前からそんなに進んでない事に気付いたドグマは、合間合間に販促活動を行いつつ「いつか宮本さんにお会いしたいな~」と、ブレー面を作り終えたMiss毛を加えて語りながら、奥の手 “ドルズバ!” を発動させて海賊の砦を攻略。
話は進めど相変わらずティーンのハートを掴む気は無いようで、「キャッツアイのキャッツカード飛んで来る音好き!」と言ったかと思えば「ミーツメルキャツアイ!マージセイサンシン!」と深夜のテンションで乗り切ろうとし、そんなノリを見たドグ生民に「結婚したいの?したくないの?」と聞かれるが、「出来ないだけです!」と “ひげズバ!” を発動されたドグマリンクは動揺したのか、なぜか魚をビンに詰めてしまう。
そんな結婚できない男ドグマは、「宮本さん1人でゼルダを作り梱包から電話センターの応対までしている」と言い張り、熱心に販促したりと何故そこまで任天堂を推すのか?その理由についてのイイ話を熱心に披露すると、横に居たひげおやじが「白髪増えたね~」といい感じに?オチを付ける。
放送時間も50時間を越え、レッドブルも効かないくらいの頑張りを見せるドグマリンクは「こんだけ無茶すれば白髪も増えるわ!」と老いに抗いつつ、ロックマン公式放送でE缶飲み過ぎ鼻血ブーになった事を思い出すと$蔵に「医薬品は用法容量を守って正しく使いましょう」と、ひげおやじが貸してと言いたくなるほどのコメントを頂く。
ともかく満身創痍なドグマリンクは、寒いと言いつつ裸足という状態なので、タンスの配置を全世界のリスナーに公表した上でDBに靴下を取ってきてもらうと、装備する間のプレイを “仕事をすると太る” という特殊な体質のひげおやじにパス。
いい声のひげおやじは、緑の薬を買いに行きつつコメントで、ラジオの『ジェットストリーム』の語りをして欲しいとリクエストされるも、それを把握出来てなかったひげおやじは「オルテガ!マッシュ!」の方のジェットストリームの方がしっくり来るとかやってるところで出番が終了。
ここ数日の陽気で冷蔵庫に頭を突っ込む母と、最近5・6歳の時の話をする祖母を持つ、この親にしてこの子ありなドグマリンクは、D1さんが痛覚を気にし過ぎるあまり?月を落下させる事となった海ヘビ退治へ向かう。
深夜2時を回り、ここからはドグマ(35)ひげおやじ(36)Miss毛(27)の3人で進行。小姑みすけさんに見逃した宝箱を指摘されながら、リア充そうなタツノオトシゴにハートのカケラを貰いつつ、「生主なのか?タレントなのか?」と呟いただけで叩かれる事についてドグマは真面目に語り出すが、Miss毛による長尺での解説が入って余計に凹むことに。
真面目な話をしていたかと思いきや、【海洋研究所】にて水槽に入れた卵が孵化して帰る様子を見て「精子君」「スペルマ君」「カウパー君」と名付けだし、運コメにてみかるが「言いたい人には言わせときなさい」「言い返す必要はない聞き入れる必要はある」と、イイ事を言ってくれるも時すでに遅し。下品な発言で集中力が切れたか、$蔵のコメントを見落として間違って外へ出たりとしてしまい、「集中していただけますか?」と怒られてしまう。
肝心なツッコミ役ひげおやじも疲れからか、ドグマのボケを拾いきれなくなり出したので休憩に入り、深夜になって小腹も空いてきたドグマリンクは、「マック食べたいなぁ」とスタッフの動きを確かめる意味で発すると、いの一番に寝ていたはずのしゃけくまが財布を持って始動。
「冬眠から目覚めましたね」と$蔵に上手い一言を頂き、YESマンの凄さを見せつけられたところで、潮騒のボサノバで島亀を呼び出すと、遂に【第3の神殿・グレートベイの神殿】に突入する。
「中山」か?「小川」か?はたまた「中川」か?何か書いてあるように見える門を抜けると、豪勢な仕掛けが施されてそうな御宅?が登場。いかにも中々な展開が考えられるので、一旦帰ってセーブするかどうか考えていると、「小川さんの御宅は大変凝った作りとなっておりますお覚悟を(^ω^) 」という不動産鑑定士$蔵の言葉を決め手に、小川邸から一旦帰る事に。
さてこのドグ生も業界人が結構見ているということで、深夜テンションで変な事を言っちゃわないように気を付け、再びグレートベイの小川邸へ向かうと、状況を確認しに公式放送を終えた湯毛がBSPで登場。悲報か?朗報か?湯毛が東京へ立って15時間経過したところで、湯毛がクリアしたスノーヘッドの次の神殿にやっと到達という状況に、再合流不可避な湯毛は、始発で岐阜に向かうかどうかの検討を開始。
湯毛リンク再臨を待つスタジオでは、しゃけくまとみかるが仲良く並んで眠る中、小川邸の御宅訪問は困難を極め、ボムチュウをフックショットで取ってしまうくらいにまで追い詰められた状況を迎えると、コンパスを取りつつ枠は残り1時間を切り、宮本さんの凄さを味わいつつ好きなメンバーと放送をやれる喜びに、あのキャプテンSAWADAのように「ハラキリッ!」と、放送中に死んでもいいと思い始める。
そんなドグマリンクをリュウさん&カイさんが足パンパンになりながらも見守る中、【中ボス・ワート】との戦いに入り、そのグラフィックに頭が痒くなりながらも、何か分からない内になんとなく撃破して『氷の矢』をゲット。
出すボケも雑になる中でゲットした氷の矢を駆使しつつ小川邸の訪問を進め、難しい仕掛けも解きつつ楽しくプレイするドグマリンクは、「そんなゲームが買えるのは?」と例の如く$蔵に広告投入の振りを入れつつ、「そんな楽しいゲームを買って写真を送ってくれた人には盾プレゼント!」と言って後ろに置いてあったハイリアの盾を持とうとするが、その重さで脇腹を負傷。
盾すら持てなくなった35歳と3日の老勇者は【中ボス・ゲッコー&マッドゼリー】に1度はやられるも勝利。ボス部屋のカギをゲットし、部屋を探しながら面白閃き顔を3人でしてみるも、スタッフもお疲れでカメラに抜いてもらえず、水回りのトリックをクラシアン森末に解決してもらいたいというところで、延長1回戦は終了の時間を迎える。
早朝4時半。疲労と長きに渡る配信時間で何時間やってるかも分からない状態でスタートし、まずは写真紹介と行きたいところであったが、2度目のインク切れの為、仕方なく白黒での紹介ということに。
【掲げ選手権その⑮】
★武田鉄矢とドグ生24時間Tシャツ
★VCムジュラの仮面
★家にあるゼルダ全部
★WiiUと風タク(7人目)
応援メッセージも続々という中、みかる作『月に押しつぶされるドグマ家の絵』が完成。何とかその状況だけは回避したいと願いつつ再開しようとすると、同時並走していたという民から「ドグマ、俺はもうクリアしたぞ!」というコメントが来るも、「その人にはミニコーナーもやってもらいたいですね」という強がりとともにゲーム再開。
「フリマッピィ就職頑張って!」というコメに励まされたかどうかは分からないが、小川邸の難解なトリックをひげおやじと解きつつ進むドグマリンクは、「芸能人ですか?いいえネットタレントです!」と宣言するも、「浮ける」を「ウケる~」に変換するという特に面白くない発言でネットタレント失業の危機を迎え、遂には幻聴が聞こえてきたかと思いきや、This is 腸のウイスパーボイスで一安心。
「ムズイケドドグマナラデキルッテシンジテル」とコメントに慰めてもらいながら進めるも、頭の回らない “しゃけのカキタレ” と “ガッチマンのバーター” は2度目のフックショットボムチュウを披露。
18時間前から眠かったと、ここに来て告白するドグマリンクは「かる~いカルちゃんランドセル~♪」と気怠く歌い上げる夜明け前。生命の危険も感じ出すと、「ここどうやってやるんやったっけ?」と記憶障害まで出始め、感情もコントロール出来なくなってきたか、ゼルダには厳しいMiss毛教官の “カリアゲ” を見て思わず「ダサい」と言っちゃう始末。
Miss毛教官もポロンさんに髪を切ってもらおうかしらと悩む中、回る水車を止める事が出来ず。「10度20度30度!」のリズム合わせもその甲斐なく、“ネガティブ↓からポジティブ↑” に切り替えたいところで、前立腺肥大も気になり出すお年頃のドグマリンクは、ひげおやじが 「田植え」と伏せてくれたのに「ハンド◯ナニー」 と直球を放り込み、「ハンド以外に何があんの?」と逆質問を被せるが、「床オナや穴ニー」というコメントを読み上げるひげおやじに「ちょっと止めてもらっていいですか!」と急な掌返しを披露。
明け方で疲れもピークの彼方。失敗の連続の中で遂に$蔵が動き出すが、失敗は続き、言った事も忘れだすドグマリンクはリズムを取る為に「トゥントゥントゥンク!」と、特に面白くない言葉を出してしまうが、それに対する謝罪の言葉も出ず、そんな状態ながらも何とか成功するが、精根尽きてきたのかカメラに映しちゃイケない “ダメゼッタイ!” な顔になってしまい、$蔵に「しっかりして下さい」と言われるも、もう限界。遂に “$蔵のYESマン” なって行くことを決意する。
「ここが終わったらマッピィさんにお面を取ってもらいましょう」と、1人1仮面縛りの算段をする$蔵に、あまりプレイ間隔を開けたくないドグマであったが、「ブランク」という言葉が出ずに「アドリブ」「ブロンク」と言い出し、そんな自分にショックを受けつつも松ちゃん大好きなブロンク風見として「R100をみんなで見に行って “ん?” となって語り合うぞ!」と意気込みを見せるが、気合が乗り過ぎたか「背水の陣」と言おうとして「三本の矢」とゴチャゴチャになり、そんな調子で【LEVEL3ボス・巨大仮面魚グヨーグ】との戦いに挑むも、スタジオにいるメンバーの4分の3の服が “紫” というのが気になって敗戦。
神殿の入口に戻され、「拾い易いやさしいコメントを下さい」とひげおやじはコメントでの援護をお願いしておきながら、ドグマのちょっとしたミスにすかさず「ヘタクソ!」と、シンプルにキツイ一言を突き刺し、それに傷ついたドグマは “大翼の歌” を “大空の翼” と、どこかのサッカーボールがお友達の少年と混同。
$蔵に2度目の「しっかりして下さい」を頂きつつ、どこでこうなったのか?ゼルダのみで25時間を予定した放送も60時間を越え、リュウさん&カイさんも足をパンパンにさせながら原因を考える中?再びグヨーグに挑むドグマリンクは、ひげおやじに「ヘタクソ!」と罵られつつ1回はやられるが、痛覚を突きつつ第2形態も冷静に捌き、ようやく第3神殿をクリア!
ゾーラバンドの思いを胸に、疲れでブロンズ像になりつつある?This is 腸の思いも胸にしつつ、ドグマリンクはここでひとまず出番終了。ここからは、グヨーグ初戦で負ける原因となった?紫3人組、フリマッピィ(プレイヤー)・This is 腸・Miss毛という3人の進行で放送を続行。
60時間越えのここに来て初プレイとなるフリマッピィは隔離され過ぎたのか、ゲームをしてるだけなのに実際に外に出たような感動を覚えつつ、名人Miss毛にナビしてもらいながらミルクロードのロマニー牧場へ行き、湯毛がクリアできなかった流鏑馬リベンジに挑む。
“ロマニーちゃん” を何度も “マロニーちゃん” と間違えながらも、Miss毛教官の丁寧な基本指導とドグマの「照準を合わせる時はクリストリスをイジるように」という案外的確な?卑猥指導を受けると、湯毛チャレンジの時には無かった時の逆さ歌とウサギずきんの効果も合わさり、マロニーちゃんと牛沢さんのキャトられを阻止して『牛乳と4つ目のビン』をゲットする。
一つミッションクリアも、ノルマのお面はまだなのでフリマッピィのプレイは続行。「この後のイベントが問題です」と$蔵は嫌な予感を漂わせるとここで “時の重ね歌” を指示。時間を進めると、営業に行くマロニーちゃんの姉クリミアさんに同行することとなるが、“クリミアさんのミルク” を狙って追手が襲来。苦戦するかと思われたが、難なく追っ払うと『大人の会員所とロマーニの仮面』を貰い、クリミアさんに “大人” と認めてもらうい、これでフリマッピィのお面チャレンジも完了。
続いては、1人1お面の契約を結んでいないけどThis is 腸が挑む事になり、$ナビに従い【ミルクバー・ラッテ】へ向かうと、支配人トトさんに頼まれ演奏のお手伝いをする事になり、それを聴いていたゴーマンさん歓喜と共に『座長のお面』をゲット!
初見の2人が無事にお面を獲ったところで、我等が座長はというと “絶賛休業中” という事で、今度はひげおやじが【ゴーマントラック】へお面獲りに向かう。
ゴーマン兄弟との競馬対決に挑む事となったひげおやじは、スティック操作に苦戦するが、それを見てにやけるフリマッピィに見守られつつ、6度目の対戦で勝利して『ガロのお面』を貰うと、休業が明けた座長が起きて来て “寝起きの一発” をかますが、数日間での人類の進化で耐性が付いたか?それとも空気がそれを上回るほど汚染されてしまったのか?ノーリアクションに終わる。
朝8時を過ぎ、まだオネムなドグマはしゃけくまにTKBをイジってもらい、ようやく目覚めるが、ここで残念なお知らせ。せらみかるとニャホニャホタマクローのお二人が公式放送出演の為、ここにて離脱へ。
燃えプロに書かれた “乾燥肌カサ男” の文字を気にしつつ、しゃけくまがいちドグ生民から始まり遂にドグ生出演まで辿り着いた喜びを語り、ドグマの祖母若江の為に『二十歳の頃の若江』を書いたみかるは、ドグマの母初代に「いくつだと思う?」と聞かれて答えた時の「もっと!絶体絶命!」と言われた事を思い出すと、それをプレゼントのハイリアの盾に書こうとするが “絶命絶対” と書く痛恨のミス。
そんなみかるとしゃけくまを「あざとい」と評しつつ、サヨナラするのはツラいけど「来年は年明けにトワプリSP、年末は年忘れSPとチャンスは山ほどあるぞ!」と宣言するが$蔵は「・・・」。それはさて置き、最後は2人の出演番組をしっかり告知し、ムジュラをクリアして皆でそれを見たいところだが果たして?というとこで、2人のお見送りの為、放送はしばし休憩タイムへ。
休憩明け、ハイテンションも持続時間は5秒のMiss毛とジョン三郎での進行と行きたいところだったが、頼みの名人Miss毛が、疲れた時のドグマ特有の “パラェ~パラェ~” という異常音が脳に出だしたという事で、一刻も早くクリアすべく本腰を入れて進める事に。
さてそんな中で初陣となるジョン三郎は、本職の競輪で岐阜へ来たときに【王将千手堂店】へ行き、かの有名な『得々定食』を食べに来たというさすがのガチ勢エピソードを披露。それを聞いた$蔵が「このスタジオは危険です」と警報を発令する中、【イカーナ渓谷】へ向かう。
お見送りを終えたドグマが戻り、ドグマパパが今回の放送、特に腸さんジョンさんの企画(※ジョンさんは自主的友情出演)をえらく気に入った御様子で、知り合いのリフォーム業者に「防音いくらするのか?」という事を聞いていた模様。
「月イチで60時間…そして宮本さんと60時間…」と野望をぶち上げるドグマはほっといて、通せんぼする【スカルキータ】を3回目で倒して『隊長のボウシ』をゲット。深夜の墓地へ来たところで再びBSPに湯毛が現れ、「行くか検討する」と言うと$蔵から「あと1枠は余裕で掛かると思いますよ。(^ω^) 」と、朗報?を届ける。
受け入れ体制は万全?というところで、燭台のギミックを解いて【BOSS/アイアンナック】との戦いに挑むが、さすがに完全初見のジョン三郎は敗戦。「筋はいいですよ」と$蔵に褒められながら、3Dスティックを初めてイジるというジョン三郎は、ドグマに “風俗狂いの競輪選手” というキャラ付けをされながらも、キラキラと目を輝かせてアイアンナックと戦うが、「ジョンさんがゼルダ嫌いになっちゃう」と心配するMiss毛をよそにドグマは、マイクが入ってない事をいい事にゲスい発言を乱れ撃ち。
そんな状況だが、さすが“プロアスリート兼認定ドグ生民” 。「ここまで来たらジョンさんに倒してほしい」と願うドグ生コテハン【ゼッキーの愛人】の後押しと、Miss毛に集めてもらった妖精と、「ここで負けたら始発にその座を奪われる」というドグマからのプレッシャーを背にアイアンナック撃破し『嵐の歌』を習得する。
勢いに乗って「こうなったらWiiUと風タクHD買わんといけんやろ」とジョン三郎を煽っていると、$蔵がしっかり広告を投入。ちゃっかり『Catch!気持ちセンセーション(以下キモセン)』も放り込んでくるが、ここで、WiiUとかの写真は来てるのにキモセンが来てない事にドグマがお怒りになり、$蔵も赤$蔵になって広告を投入。
そんな様子を伺いに湯毛が再び登場するが、$蔵は「ここは危険です」と色んな意味で警告。しかし、ハイラル(岐阜)の平和を救った勇者は、苦戦する仲間の為に、そして、プレゼントの盾に書き忘れたサインをする為に岐阜へ向かう事を決意する。
湯毛リンクの負担を少しでも減らしたいところで、一仕事終えたジョン三郎に代わって名人Miss毛が出陣。枠も終わりに近づき、Miss毛も脳の異音から解放されたいところ、ガロを倒しつつチンクルから『ロックビルの地図』購入。
オルゴールハウス裏の洞窟で【シャープ】に嵐の歌を聴かせてオルゴールを復活させると、一方では風見復活の放屁が炸裂。耐性が付いて来ていたと思われたが、疲れで一層の破壊力を増した放屁は皆の鼻を破壊。
風見が進化を遂げる中、枠も終了間近。「この放送許可取ってますか(ry」と言われたドグマは充血した目で、
「許可を得ていません!!全く得ていません!!でも好きなの!!」と、ムジュラの広告そしてキモセンの広告も入れつつ力強く宣言。
オチが付いたのかどうなのか?ここで枠も終わり。最後はジョン三郎にWiiUと風タクHDを買わせようと催眠誘導するが、自分も持ってない事を指摘されると、許可も得てない手前、購入する事を宣言。
自らの姿勢を示したドグマは「買って写真送って来い!」とドグ生民を煽りつつ、延長戦2枠目を終了する。
放送開始から65時間。“延長3回戦” という前例のない戦いに挑むドグマは「口臭そう」とコメントに言われるが「臭いですよ…」と反論する気力も無く、Miss毛離脱のリミットも迫る中、「この枠で決めたい」と願うも「勝ちたい」と言おうとして「勃ちたい」と、ご自慢のアソコも起たないくらいに状態は既にボロボロ。
「この3日で白髪が半端なく増えたなぁ」としみじみ、「スーパーミリオンヘアーやろかなぁ」と魔法のふりかけの力も借りようかと画策する岐阜の勇者は、映像センターさんに機材を返す都合もあるので早く終わらせたいところ、担当の鈴木さんに感謝しつつ、
「機材を借りるなら映像センター!安くていい機材が揃っているのは映像センター!」
「薄毛はスーパーミリオンヘア!仕上げのミストは忘れずに!」
と告知をしっかりしてからクリアへ向かう。※映像センターさんでは一般への貸し出しはしておりません。
宣伝したが為に映像センターのサイトを落としてしまったのは “鈴木さんニハナイショダヨ” というところで$蔵が、スーパーミリオンヘアの情報を次々投入。
ミリオンヘアのサイトはどうなるのやら?湯毛が新幹線に乗ったという情報も入る中、見に来てくれためろちんに「今から岐阜来てくれてもいいよ~」と呼びかけるも「ノーチャンス」と残念な結果になるが、それを聞いた$蔵は「めろさん良い判断です」と、ここが過酷な戦場であることを教える。
立ち見Cのリスナーに「延長出来て明日の昼までみたいです」とデマ情報を流されたので緊急消火しつつ【オルゴールハウス】へ向かい、【人間ギブド】に遭遇して “いやしの歌” を使う事を閃くも、「分からない…」と疲れた頭からはその先が出てこず。
$蔵に教えてもらい、なんとかギブドの浄化に成功。石倉三郎似のおやじと娘が抱擁を交わす中『ギブドの仮面』を拾うと、父娘の話を聞こうと剣で2人の間をぶった切ろうとするがチャットに「ほっといてあげなさいよ、見てわからないの!ヤボな子ね!」と見事に怒られてしまう。
ヤボな子風見はガロの仮面を見て、「忍者(※アイドルグループの方)って懐かしいなぁ」とティーンを完全に置き去りにしつつ「教えてあげてるのに無視するのはヤメて!」というコメントに、
「細かいことはイイじゃない。人間100%出来ないから90%出来たら褒めよう。80%出来ればイイじゃない・・・反応無いじゃない」
と、イイ事言った時に限って反応が無いのはいつもの事なのか?皆疲れてるからなのか?はさて置き、ここでユースト民のコメントをちゃんと見えるようにして、クリアへ向けて気合を入れる意味も込めて、コメントで意思統一しようと歓喜のSEを出そうとするが、担当フリマッピィのミスで “サイレントキルユー!” と、まさかの粛清予告に。
仕切り直して歓喜のSEからの一斉点呼でアクティブを “467” まで持って行くと、インクも手に入ってこれでフルカラーの写真印刷が復活となるが、既にインク代だけで “¥29,000円” という散財ぶり。そんな事態にというわけではないが、しばし無言になりながら “くれくれギブドさんのおつかいミッション” を進めるドグマにここで、お使いへ行っていた腸&ジョンより誕生日プレゼントとして『風タクHD』が贈呈される。
これでWiiU購入への外堀が埋まり、どうあがいても買わざるをえない状況になると、WiiUに風タクにキモセンにスーパーミリオンヘアにと、色んな情報を得ながら、眠気にも襲われながらギブドのおつかいを進め、依然としてロマニーちゃんをマロニーちゃんと間違うフリマッピィに優しく訂正してくれた上に『マロニーちゃん(鍋物でおなじみ)』の情報教えてくれる$蔵が見守る中、ドグマは黙々と30分近くおつかいをこなしつつThis is 腸に面白い話を要求するが、さして盛り上がらず。
そんなとこに「今誰いてるんすか!」と湯毛がBSPに現れると、「湯毛ぇ~早く来てくれぇ~スタジオのメンツがしょぼいぃ」と言い出すが、それも無理は無く、この時点でのコミュレベル的にナンバー2がフリマッピィという状況。
コテハンに【1000円あげるから】と書いてまで登場を乞うドグマに湯毛も状況を察したのか「考えますね」と、歩み寄る姿勢を示すと$蔵が「来るなら覚悟して来て下さい(´*ω*`) 」と改めて警告を出すと、状況を察したのか湯毛は引き返そうとする。
勇者再臨を懇願しつつ、40分近くのおつかいを終えて『ミラーシールド』をゲット。「時オカん時持っとったやん」と、ここに来て引継ぎ出来てない事を愚痴りつつも【イカーナ城】に辿り着くが、どうしたのか「帰っていいすか…?」と$蔵にお伺いを立て「どうぞ」ということでクロックタウンへ一旦帰ると、ぼちぼちお帰りの時間になるMiss毛を起こしてミラーシールド獲った事を報告しつつ「1時まで一旦CM!」と、しばし休憩へ。
休憩に入って20分ほど、T名人の「ヘーイ!」をキャンセルさせると、ドグマの横には “我らの~(CVしゃけくま)0.1t兄さん・西のデブ” こと湯毛の姿が!!
勇者の到来に沸く中、「来てくれたという事は、またドンキに…」とか言いつつここで、インクも復活したので写真紹介から再開。
【掲げ選手権その⑯】
★VCムジュラとキモセン@ハードゲイアクションシリーズVol.2マウンテンゴリラVSピーター(遂にキモセン第1号!)
★アトランティス(ロビーン!)
★ポリスアカデミーと見せかけてWiiU&風タクHD×2@ムッシュ釜山田(すでに持ってたのにもう1台?)
★キモセン(2本目はレオパルドン・イケメンドラえもん・鳴沢唯と、どこかで見覚えのあるフィギュアの持ち主から)
★キモセン(3本目)
★ドグマの面を持って困るリンク(イラスト)@カウパー兄
★お祭り忍者@グレートサスケ(マスク締まり過ぎ)
★乾燥肌カサ男(もう本体買って送るしかない…?)
★初音ミク(応援イラスト)
★キモセン4本目
★VCムジュラの仮面
★Tii fit dogma(Wii fitのジャケットのオマージュ作TIA、J、イナジュン、イイワァのシルエット)@恐怖ピラニアを飼う女たちVol.6
★ゼルダとOPPAI
★ガンダム0079を2枚(キモセンが無く店にあった2枚購入)
もはや “買った証拠写真選手権” になりつつあることは置いといて、惜しくもここで離脱する事となるMiss毛から御挨拶。
置き土産にと『ムジュラの仮面』を完成させた名人に「帰ったらBSPでコメして」「5分に1回ポロンちゃん」とお願いするが、そんな事より、名人Miss毛がいなくなる事でゲーム進行で頼りになるのはドグマのみという事態に、「近所の上手い奴来て!(※条件:調子に乗った時のフリマッピィみたいな人不可)」と救援を求めていると赤$蔵が現れ、「皆様ご安心を、ここから先が本当の地獄です。(^ω^) 」という事実上の死の宣告を受けたドグマは「Catch!気持ちセンセーションに、ここで変えたらだめですかね?」と言ったところで、キモセンの現物写真登場で興奮した$蔵は、スーパーミリオンヘアの情報を誤爆してしまう。
地獄かキモセンか…精神的に追い込まれたのか「言うは易し行うは難し」をどうやっても間違えようのない「龍が如く」と言い間違えるドグマに、$蔵はすかさず龍が如くの広告を投入するので、何でも行けるのかと『アブトロニック』を要求するも、“ルアンの回し者” はスーパーミリオンヘアを押し売り。
そんな$蔵の熱意にドグマも負けたのか、ここで “スーパーミリオンヘア掲げ?選手権” が提唱されると、どうせならと今まで見た事無い通販商品を一まとめにした “スーパーミリオンもごしパンダ般若心経毛布メール募集” のコーナーに発展。
「ダメゼッタイ!」だけは送るなと忠告し、「ニコニコ見とるだけやったら誰か一人くらい髪剃ってスーパーミリオンヘア振って送って来い!」と煽ると、ノッテきたドグマは武富士のメロディを奏でるが、歌い手湯毛が聞き間違えを装って、それを批判?
湯毛を実況界から消そうとするドグマは、「僕なんか満員ならないっすからぁ!」と言うネガティブYESマン西の罪豚・湯毛とひげおやじに盛り上げてもらいながら進むも、「何で守らないの?w」というコメにイラっときて、いつもの如くコメント晒し上げの刑を実行するが、素直に謝って来たので写真を送る事を条件に、寛大に処す。
御活発な御意見と疲労と戦いながら、「今日面白い事言ってないなぁ…」とぼやくドグマに湯毛とひげおやじは揃って「面白いですよ!!」とヨイショするも、「今のグダッとるの見て面白い言うとるだけやろ!」と不貞腐れると「そもそも35歳でこんな事してるのが面白い」と、ひげおやじは追い打ちを掛ける。
とうとう身内サイドからも面白くないとクレームが出始める中、進まない展開に加えてテレビ(ゲーム用モニター)のリモコンを巡ってピリピリムードになり出すが、「フレンド!」で平和化して【中ボス・ウィズローブ】を撃破。
なんやかんやと先へ進み、ヒビの入った床をバクレツのお面で壊そうとするも失敗。大バクダンでしか開かない事に気付き、「(^ω^) 」とミスリードした$蔵に「そういうのはこれで最後にしよ($蔵の)ラジオコントロールカー田宮RCカーグランプリで行くんで、ヨロピク!」と言うと、大バクダンと補充も兼ねて、一旦イカーナ城から退却。
いつリセットボタンという核ボタンを押そうかと考えてるドグマリンクは、湯毛に引き留められつつここで「ガッシャーンで消えてビーってなったら泣くだけで、スーパーミリオンヘアでしか落とせんから」と言うと、目の前に詰まれた赤のファミカセをとりあえず整理。
なんとか湯毛が丸刈りになってスーパーミリオンヘアをする事だけは回避したいところ、一斉点呼で気分を高めると、【悪魔を召喚するマナカナのマナ】を始め、【ザ・ホモ】【桂週刊文春】【マイケルダグラスをマジギレさせた男】等々、ドグ生コテハンを湯毛に読み上げてもらいながらイジリ倒して、アイテム補充と妖精集めに奔走。
「美容院行ってきます。まだ終わらないでください」というコメントに「横柄だぞ!」と言い返すも「大丈夫です、十分間に合います」と$蔵が許可。「もしやミリオンヘアの準備?」とざわつく中で【中ボス・イカーナの部下A&B】を、ブレー面で “ツッタカター” と西川のりおの如くノリノリにさせると、ミラーシールドで焼こうとしたりしながら何とか撃破し、続いて登場した【イカーナ城ボス・イゴース・ド・イカーナ】も見事に1発で倒すと、中国製ブサイクリンク人形『ぬけがらのエレジー』を入手する。
ゲームは進めつつ明日の『つくり場』への守り(ノド的に)に入り出したドグマリンク。This is 腸は帰る時間が近づき、ジョン三郎は仲間になりたそうにこちらを見ている中、遂に “ラスト神殿” というところで一旦町に戻ると、「第4神殿が実質最後と思って大丈夫です」という$蔵の言葉を信じてラストへの準備を進め、クリアが徐々に見えてきて余裕が出たのか、次回は “ガンダムSP” として『ガンダム0079』『ホットスクランブル』『Zの鼓動』の3本立てを計画するも「Zの鼓動はみだりに触ってはいけません」と$蔵が警告。
この無謀な企画に早速次週チャレンジする?とフリマッピィが気合を見せる中、「イカーナへイカーナ!…的なね!」と、ユーモアたっぷりに【イカーナ渓谷】へ入ったとこで少し休憩。
休憩が明けるも疲れが極まったのか、謎のノリで「わああ」の言い合いが始まり、This is 腸のノビのある「わああ」で、その流れはとりあえず収束するが、来年のThis is 腸の旅は北腸鮮になるのか?と盛り上がりつつ、「このまま続きは “また来年” って切ったらどう思う?」と聞くと、コメントが皆「わああ」となる中で1人「来年の分もコレに入っています」と言うのは、もちろん$蔵。
あわよくば今年で終わらそうと考えているであろう$蔵に対し「大晦日だよドグマ風見、春・夏の24時間があるぞ!」「そして来週はフリマッピィのガンダム0079SPがあるぞ!」と煽るも、フリマッピィの顔が険しくなったので、親心で保留。
それを決める為にもクリアしないといけない!と、ゲーム画面を切り替えようとするが、初日から立ちっ放しのリュウさん&カイさんが登場。そんな2人の為にもクリアへと行きたいところで、ドグ生民に愛情確認を求めつつ$蔵にも確認するが「(´*ω*`)」と顔文字で上手く交わされてしまう。
$蔵を振り向かせるためにもクリアを目指すドグマは、イカーナから【ロックビル】へ突入。終盤らしく難解かつ面倒な仕掛けを解きながら進み、お仕事の電話が入ってひげおやじに一時交代しつつ、未だにスーパーミリオンヘアの写真が送られてこないので、ドグ生民に怒りの逆要求を突き付けると、難解なステージと疲れが相まってか、謎のロボットダンスが始まるも、その類のノリが苦手な湯毛は伝染を恐れて緊急退避。
手を変え品を変え、仮面変え変え、ぬけがらのエレジー引きまくり、声もカスカス、風車の理論が水車の理論になったり、フレミングとレミングスが合体したりとしつつ時間が過ぎていくと、あっという間に枠終了のお時間に。
ここで、今回の主役といってもいい活躍を見せてくれたThis is 腸が我が家に帰還という事で御挨拶。森口博子さんとのワンチャンを願って?思い出すだけで泣きそうになるくらいに頑張ってくれた企画で集まった赤のファミカセを掲げ、延長戦3回戦と自らの役目に幕を下ろした。
音声トラブルでOPをやり直し、前代未聞の延長戦だけで24時間という事態に、岐阜スタジオ並びにドグマ家内、ドグ生民さらにはお隣さんの思いはただ一つ “はよ終わらせろ”。
そんな思いが届いたか、遂に待望の『スーパーミリオンヘアしかも振りかけ済の写真』が到着。想定以上の強者の登場で、開幕から長時間に渡ってトップに輝いていた『宗兄弟』がここで、掲げ選手権暫定チャンピオンの座から陥落する。
待望の写真で盛り上がるが疲労は隠しようがなく、「アキラでもいいからメスと話したい」というドグマは、そんなアキラからの謎メールに励まされてゲーム再開も、頼みの綱の$蔵が現れず。
この3日間での睡眠時間が5時間と、攻略本の漢字も読めなくなる状態では$蔵の存在は不可欠というところ、72時間というリミットも過ぎ、企画は失敗したかと思いきや、時の逆さ歌で3倍にしたので「あと6日はやれるぞ!」と自暴自棄になりそうなところに、放送を見ていたのか「アキラ “でも” いい」と言った【クサカアキラ】本人より『愛のトライフォースで大事な部分を隠されたリンクのコスプレ(ほぼ全裸)写真』が送られてくる。
疲れとか関係無く “ピクリ” とも反応しなかったけど、面白かった分だけのGKGK!を貰い、「長くやるのは無能の証」と一部で言われていた事を見返す為、「無能で悪かったな!無能だからって途中で投げ出すようなダセーようなことはしねーよ!クソが!転がすぞ!」と、ジョン三郎もお怒りなので?一刻も早くクリアを目指すことに。(※ジョン三郎の怒りはフィクションですが、ドグマ風見の怒りはノンフィクションです)
そんな気分をさらに盛り上げる為、ドグマが自腹(¥15,000円)を切って買い、湯毛にワイルドに焼いてもらったお肉を一口食べ、いつもの?オーバーリアクションでなくガチの「うまぁい」を炸裂させると、その一口だけで終わらせ、レナウン師匠ことめろちんも神トラを始めたという事で、負けてられないと意気込み、【ロックビルの神殿】へ突入する。
歩を進めたはイイものの、以前として$蔵は不在。スタッフとドグ生民で情報収集しながら、ダンジョンマップと小さなカギをゲットして行くと、スタッフが攻略本の良し悪しを討論し始めたところで、「小学館の攻略本が個人的にはいいですね」とBSPにて名人Miss毛が復帰。
コメントとはいえ、貴重な戦力の登場に歓喜するも、地獄から生還したばかりのMiss毛は「寝る」と言い出したので引き留めようとするが、「俺たちの戦いはこれからだ…」と言い残して、消息が途絶える。
名人の次回作を気にしつつ、放送開始72時間を越え、というかずいぶん前から疲労は極限を迎えてるはずのドグマリンクは、一口のお肉とアキラの重力に逆らえてないお肉によって目覚めたか、持ち前の終盤に来ての閃きも冴えて『コンパス』をゲット。
一方、座り過ぎのせいか “尿道” が痛いと言い出すフリマッピィに厳しめの檄を飛ばし、お肉の匂いを纏わせた湯毛にコントローラ捌きを褒めてもらいながら、工業高校卒の知恵を振り絞ってトリックを解き、「バストーノ!バストーノ!」と苦戦しながらも、2つ目の小さなカギをゲット。
時間が押す中で懸命に頑張ってるのに “無能” と言われ傷つくドグマと、「初めて来たけど喋ってる奴おもんない」というコメントに心折れる湯毛。とにかく優しくされたい2人は互いを慰め合いながら進み、ドグマの屁により緊急事態に陥るが、残り香漂う中で【BOSS/ガロ】を撃破し、見事『光の矢』をゲットする。
「大翼で一旦戻ろう」というリスナーの制止を振り切り、立ちはだかる【アイゴール】を苦戦しながらも撃破し、戻ろうと言ったコメントを見返すが、先へ進むも行き止まり。すると、ここで閃いたドグマは「さて、さて~」と言うと続けて「ナニワのソフトこんぶ飴♪」と歌ってみるが、どうやらローカルネタだったようで、ひげおやじそして浪速の湯毛にまで総スカンを喰らい、ならばと反撃とばかりに2人は初見となるアキラの写真を見せると、「オメェヤルナァ」と言いつつ「ひどい」「わがままボディ」と酷評。
ヨゴレ呼ばわりされるアキラは置いといて、入り口に戻ってからトリックを解くと、再び神殿に入り、湯毛とひげおやじがBGMの音に騙され、さらにコメントの情報に振り回される中でドグマは、ポリゴンにハマるアクシデントがありながらもコメントにズバッと聞きつつ、「神殿が逆さになったら攻略を続けよう!」というダメな方の攻略本のアバウトなアドバイスを信じて、3つ目の小さなカギをゲット。
しゃけくまの出る公式放送が始まろうかという午後8時。尿道不振のフリマッピィは「スヤァ…」の中、お腹が空いたドグマは “隣のフランスパン” を掴み出したので、お預けにしていたお肉を食べに行くことにし、ここで湯毛にプレイを交代。
面白くないと言われて心折れていた湯毛は「コメント読めよだぶるぅ」という通常のコメントに加え、【???】と名乗る謎のBSPからの「ヒントあげてるのになんで読まないの?」という攻撃を喰らうと「うっせー!カリアゲ!」と迎撃。
「オバチャン達によく韓流スターみたいって言われるわ!」と、名実ともに?毛のある男との不毛な応酬を見かねてか、休憩していた$蔵がようやく復帰。4度目の登場となる【ウィズローブ】を倒し、さらに進んで【中ボス・ゴメス】に挑むが、強烈な鎌攻撃に苦戦。
妖精も使い切ったので一旦町に戻ると、食事から戻ったドグマと変わる為、一旦CMでジングル!と、行きたいところであったが、初見のジョン三郎はOPムービーを出してしまうミス。
真っ暗なジングルとCMから復帰するも、飢えた野郎どもに掛かれば美味い肉はあっという間だったようで、脂身しか残ってなかったとお嘆きのドグマリンクは、肉を食べずに帰ったMiss毛と$蔵が羨む中、リスナーが好き過ぎて寝ても覚めてもリスナーの事ばかり考えてノイローゼ気味と本音?を吐きつつ$ズバを要求するも、肉の恨みか?スーパーミリオンヘアの英訳版を投入され、さらにはプロの声まで届けられる。
スーパーミリオンヘアの謎の盛り上がりに「買っとけばよかった」と後悔しつつ、湯毛リンクに「ガノンに毛むしられたげ~」と買いに行かそうとして無視されるが、コメントの情報を基に最寄りの取扱店へ問い合わせをしてくれることに。
そしてここで、スーパーミリオンヘアが来てないかと写真を紹介。
【掲げ選手権その⑰】
★紅茶王子ことドグマファンより新米(脱穀したので送り先教えてください)
★OPPAI
★もごし(ベルゼバブ・アスタロート)
ニューカマーもごしの登場で優勝争いは混沌。スカイフィッシュの登場はあるのか?というところでゲームに戻ると、「ディスイズレジェンドオブゼルダオブムジュラズマスク、エンディングフォワードグングン!ラスト!ニアバイチカイ、ルックフォーディスプログラム、メイクミーハッピー?」とラストへ向けてユーストリーマーの外国人勢にも呼びかけ、「トモダチニナロウ」と新外国人発掘と並行しながらプレイ。
上手い事言って褒められ「たまらんねぇ」と、しゃけくま交じりになるひげおやじ、ポルンガを呼び出すユーストリーマー、リアルタイムで進行中にも関わらずTSを見るという暴挙に走る湯毛、プレイするドグマは5秒で寝れるという状態で、赤い翼の飲み物も7本消費して効き目も薄く、それでも「見事な手際ですね」と$蔵に褒められてウィズローブを撃破すると、「この調子でこの後もお願いします」と言う$蔵の願い通りにゴメスも倒して、ボス部屋のカギをゲット。
いざボスの部屋というところで$蔵から「ここからがまた大変ですボス部屋までの道よく探しましょう」というお知らせが入ると、ズバッと教えてもらいたい気持ちを抑えて前進するも、「ボクノゴールデンボールハトモダチ,サワッテゴラン,コワクナイヨ」という事案が発生したため、ちょっと入口へ戻る。
しゃけくまに続きみかるの出るニコラジも始まろうかという時間。$蔵及びドグ生民に圧を掛けてズバッと教えてと言いながらも、冴えてる風見は小さなカギを取ると難解なトリックも解いて【アイゴール】も撃破し、『巨人の仮面』をゲット。
重要なアイテム入手で$蔵は何の情報をくれるのかと思いきや『スーパーミリオンコンディショナー』の情報を投下。多分、お世話になる事はないであろう重要なコンディショナーの情報と新たな仮面を入手したドグマは【LEVEL4ボス・大型仮面虫ツインモルド】との戦いへ。
早速巨人の仮面を使い、そのコンディショナー効果により巨大化したドグマリンクは、弓で狙おうとするも困難の為、剣に持ち替えて撃破すると、冷静な感が冴え、気を抜かず2匹目との戦闘を開始。再び弓を持って挑むも、「もごしでないと倒せないのか?」といった声も上がるが、砂に潜ろうとしたところを見事にシュートして撃破!
「今の撃破は中々見れません」と、滅多な事ではドグマの事を褒めない$蔵に言わしめると、滅多に見せない会心の手応えに「女の子写真送ってくれよ!」とお願い(※象のようなボディの人不可)し、ハートのカケラと『ツインモルドの亡骸』を取ると遂に、“最終決戦” へという前に、【100%CAMOhairのロングヘアー】【尿道に続きお肉で胃腸をやられるフリマッピィ】【お肉…と羨む$蔵とMiss毛】の思いとドグ生民の思いも乗せるために写真紹介へ。
【掲げ選手権その⑱】
★逆立ちして地球掲げ@マーシーin the sky
★TURUBE@ザッコJAPAN
★スカイフィッシュ獲りました
★無垢チンクル
★TK&シンセ@乾燥肌カサ男
★キモセン現物
★WiiU&風タク&もごし
★キモセン&ユートピア1・2
★パソコン(後にいろいろあったけど時間の都合上いじれず)
★ユニコーンガンダム@ZZ君
★風タク&ドグマサイン
★夢を見る島DX
★応援メッセージ
★TNNBすいとーよのメッセージ
★YMO
★いろはすin OPPAI
★WiiU&風タク
★ドグマ肉うめぇイラスト
★こーすけより揚げパン製作過程の写真(剣・盾・ハートを作るも剣が若干卑猥なモノに似た形に)
★ポロンちゃん美容コンクールの巻からのSMHオチ4コマ(Miss毛作、スッゴイ面白いけど仕事しろ!とドグマの一言)
以上、ドグ生民達、そして疲れてるにもかかわらず送ってくれたこーすけ&Miss毛、そして諸々の事情で紹介出来なかった “ウツボとアワビのくんずほぐれつな写真” の為にもクリア!という前に、一旦仕切り直しの休憩へ。
17分ほどの休憩を経て、見届け人として湯毛・ひげおやじ・胃から尿道とボロボロなフリマッピィ・寝起きのジョン三郎・裏方に徹したDB、そして初登場から72時間足パンパンのリュウさん&カイさんを据え、全演者・家族・協力してくれた方々・ドグ生民に「アリガトウ」、そしてお隣さんに「ゴメンナサイ」して、まずは準備を整えに行こうとするが、吉報なのか凶報なのか、頭がデカかっただけなのか、湯毛が被ろうとしたムジュラの仮面のゴムが切れてしまうというハプニングが発生。
イイ感じに気が抜けたところで、4つのビンに何を入れるか吟味して詰め、最悪それで無理ならダンペイさんに穴を掘ってもらおう(意味深)という事で準備が整い、時を進めてその時を待つ間に意気込みを語るドグマは「1発で決めます!」と、まず一言宣言すると、「もしも負けた時は、ただでは済まないと思うんですが?」という絶好のフリをひげおやじに頂くが、気合が勝ったのか「スーパーミリオンヘアやります」とフリをスルー。
改めて、「やる前に負けること考えるバカがいるか!」と猪木節で締め、その時が来るのを待ち、金曜から月曜と週をまたいで4日間、終わりの見えなかった放送の終わりが近づいた事を感じると、「サヨナラするのは辛いけどね」というひげおやじのフリを今度は逃さず、『フィナーレ~さよならするのはつらいけどfromドリフ大爆笑』 を歌いながらしばし御歓談・・・、
そして遂に “時は来た!©橋本真也”。
ゴジラ松井のような月(この頃にはもうそのくだりも忘れている)が迫る中、時計台へと向かい、「まずは月をどうにかしましょう」という$蔵の指示に少々考えから “誓いの号令” を吹くと、
“上・沼・恵美・子” にいる巨人さん4人が集合し、無事に月の落下を阻止。
これでエンディング?というところで、まさかのお客様。運コメに見慣れたシアンカラーの88888というコメントと共に【ひろゆき】が登場(龍が如くSP以来8ヶ月ぶり2度目)。
待望の人からの運コメでオチも付いたと行きたかったが、ゲームはまだ終わらず。スタルキッドからムジュラの仮面が外れると、ゴムを切らせた湯毛へ・・・ではなく、月の中へと行き、それを追ってドグマリンクも【FINAL LEVEL・月】の中へ突入。
広いフィールドにそびえ立つ木を見て「この~木なんの木~♪」と歌い出すも、皆揃って裏パートを歌うという、まさかの合わせ方を見せたところで、そんな木の下に居る “ぼっちの少年” に「オレと…あそぶ か?」と聞かれると、もちろん「いいえ」と答え、少年に「つまらない奴」と言われるが、この70時間超さんざん面白くないという類の言葉を言われたドグマリンクは折れる事無く「はい」と素直に着いて行くと、ゆらゆら浮かぶ【BOSS・ムジュラの仮面】が現れ、チンポジ直していざ勝負開始!
浮遊からの急降下攻撃を仕掛けるムジュラに対し、少々出方を伺いつつ「周りをよく見てみましょう」と$蔵にヒントを貰うと、ゾーラ・ゴロンと仮面を使いつつ、「床にヒントがあります」というさらなるヒントで “デクのジャンプ台マーク” を発見。
マークに合わせ、デクの仮面を着けてジャンプし見事に撃墜するが、その後は防戦一方。妖精を1個消費しつつ、さらに火に弱いデクの仮面のまま火炎攻撃を喰らって、一撃死にされてしまう。
第2戦。初戦同様デクジャンプでムジュラを落とし、その後は守りを固めつつ確実に仮面の亡霊を撃破するが、安定の “第2形態” に移り、ただでさえおぞましい仮面から手が生え足が生え【ムジュラの化身】に変身!
手足を付けて活発になったムジュラをゴロンで追っかけるも、その速さに着いて行けず、「動き回るなら止めるのみ!」とゴロンプレスの振動でこけさせてボコボコにすると、妖精1個を使って撃破するが、さらなる変身を残していたようで、第3形態【ムジュラの魔人】に変身!
ボディから新たに一つ目の顔が飛び出し、スレンダーだった手足は一回り二回りと倍化。さらに腸でも移植したように伸びた長い手を駆使する魔人の間合いには中々入る事が出来ず、それでも何とか隙を突いて一気に距離を詰めると、コマまで使う芸達者な魔人さんに死んだらおしまいという状況のドグマリンクは、吹っ飛ばされながらも隙を突いての攻撃を打ちこみ・・・見事に撃破!
ムジュラが崩壊していく中、 延長4枠目5時間45分、「もう終わろ×5」「もういいやろ×2」と祈りを乱射してると月が消滅。
「ナゲーヨバカヤロー」と言いつつも「オメェヤルナァ…」と激闘を物語るカスカス声で、苦しめられたムジュラの仮面を称え、ひろゆきに「おつかれさまでしたー」と労われると、 画面には “新しい日の朝” の文字が。
しばしムービーパートに入り、無言で立ち去る巨人、そして震えるスタルキッドとフレンドになったと思いきや、お面売りに一言二言言われ立ち去るリンクからの
SHIGERU MIYAMOTO
の文字を見てこれで一安心。ドグマムジュラ・湯毛ゴロン・ひげおやじムチムチブレー面 ON THE メガネとみんなでエンディングを観賞し、感無量の中でクリア達成!!
全編終了して枠は残り2分。78時間に及ぶいい年したオジサン達と視聴者とお隣さんの戦いは終わり、岐阜スタジオとドグ生に平和が訪れたのだが、翌日、ドグマが顔色悪くつくり場に出演したのと、演者・スタッフが揃って2~3日寝込んだのは・・・
“ミンナニハナイショダヨ”
以上で本編は終了。ちなみに、この直後に行われた反省枠において『第2回掲げ選手権』の決選投票がアンケートで行われ、
『宗兄弟』12.6%
『サザエさん』12.6%
『もごし』9.8%
『スーパーミリオンヘア』28.2%
『新米』20.2%
『ぜんじろう』16.5%
という事で、自らの毛を犠牲にしてスーパーミリオンヘアを実演した
【SMHさん(仮)】が見事に優勝し、副賞のハイリアの盾を獲得した。
ハイリアの盾が送られていないのは、ミンナニハナイショダヨ!
そして最後に番組アンケートも実施し・・・
1.とてもよかった 19.2%
2.すごくよかった 2.2%
3.メッチャよかった 4.2%
4.良すぎた 2.3%
5.べらぼうによかった 18.1%
6.ヤバイほどによかった 8.0%
7.最良 14.7%
8.死ぬほどよかった 17.4%
9.やっぱりよかった 13.9%
という事で、お客様満足度100%全ドグ生民が満足という、78時間の苦労が報われる大変喜ばしい結果となった(棒)
なお、約73時間ぶりにリュウさん&カイさんが動き出すが、足がパンパンになり過ぎたか、出撃したガンダムタンクは無残に生首となってしまい、その後消息不明に。
そして、その魂は北の大地でやなせたかし先生の手で蘇る事となるが、それはまた別のお話。
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