サウスヴィグラス単語

サウスヴィグラス

サウスヴィグラスとは、1996年まれの日本の元競走馬である。現在は種

概要

は薄命の名種エンドスウィープダーケストスターStar de Naskra2000年日本にやってきたが、この96年生まれのアメリカである。

2歳11月デビューし、2戦で勝ち上がり。その後も2回だけ出走した芝レースでの惨敗を除けば複勝圏を外さない堅実なレースぶりで、4歳初戦でOP昇格。3戦して賞を詰めずに降級してしまうが、再び堅実に賞を積んで5歳にOPに再昇格。しかしその後は、交流重賞で2着に入りOP特別2勝を挙げる一方、ダートで初めて複勝圏を外し、武蔵野Sでは14着に敗れるなど不安定なレースぶり。そうこうしているうちに5歳シーズンは終わってしまう。

しかし翌2002年に本格化、初戦の2着を挟んでGⅢ根岸Sで待望の重賞初制覇を果たす。フェブラリーSは距離が長かったか6着に敗れてしまうが、交流GⅢで怒涛の4連勝。黒船賞ではノボジャックを8身ちぎり捨てる圧巻のレースぶりで、一気にダート距離戦線の役に浮上。しかし痛恨の折を発症しJBCスプリントは回避を余儀なくされる。JBCスプリントでは4連勝の間にヴィグラスにボコボコにされてたが上位を独占してたし、出てれば勝てただろうに…。

2003年根岸Sで復帰し勝利。今度はフェブラリーSにも出ず、北海道プリントCに出走して楽勝。その後まーた折してしまい、復帰戦の東京盃はハタノアドニスにバッサリ4身切り捨てられてしまうが、やっとこさ出走できたJBCスプリントではマイネセレクトハナ差抑え込み悲願のGⅠ勝利を達成。ホクトベガが持っていたグレード制以降のJRA所属最多勝記録に並び、これにて引退となった。

通算33戦16勝。勝ちは全てダート1400m以下で、マイルでは3歳時に2着が1回あるだけであと2戦は惨敗、というわかりやすいダートスプリンターだった。全盛期にはノボジャックとかスターリングローズなどのダートの強も全く意に介さず粉砕しており、スピードにかけては当代屈のものを持っていた。

引退後は日高で種入り。初年度産駒から地方競馬で着々と勝ちを重ね、NARファーストシーズンリーディンサイアーを獲得。中央ではそんなに走るわけじゃないけど、地方ではすげえ勢いで活躍を量産。2012年2015年2017年にはNARリーディンサイアーにいた。現状種付け料が150万円と結構安いこともあって、毎年150頭前後はが集まる、日高では屈人気となっている。

2018年の種付けシーズンを前に腸閉塞を発症し療養していたが、同年3月4日死亡享年22歳。

産駒は一部が距離を乗り越えてマイルで勝ったりしているがやっぱり産駒は大半がスプリンターで、産駒の距離1272.8m。馬場適性も偏っており、中央でいうと産駒は芝で通算17勝に対しダート357勝。あまりにも露である。中央重賞はナムラタイタンが勝った武蔵野Sの1勝のみであるが、交流GⅠはラブミーチャン()とコーリンベリー(JRA)、ヒガシウィルウィン(船)が勝利地方では先述のナムラタイタンが岩手へ移籍して無双状態で、佐賀でもキングプライド無双南関東では川崎モダンウーマンが台頭するなど、今や地方競馬場を席巻する勢いである。まあ、地方競馬で活躍しても後継にはなかなか恵まれないのがキツいところではあるが…。ジャパンダートダービーを制したヒガシウィルウィン下の後継筆頭ではある。

とにかく、中央ならオープン以下のダート距離でサウスヴィグラス産駒が出て来たら買い、と覚えよう。ちなみに父親同様産駒も晩成が多いが、ならい時期から走ることもある(全日本2歳優駿を勝ったラブミーチャン、2歳交流重賞2勝のタイニーダンサーなど)ので覚えておくといいかもしれない。

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