ニコニコ大百科

がくぽははじめから不細工じゃなかった説を唱えてみる。

「自分は公序良俗に反するレベルの不細工だ」と思い込む精神病があるそうだけど、
このがくぽはそれだったんじゃないかな
…と考えると、KAITOに刺された後も顔が変わらなかった事に説明がつく。

絵師が肖像画を本物どおりにイケメンに描いても、
下手に気を使われるとよけい凹むからといって不細工に描き直させたとか
GUMIが、気安い友人だと思ってがくぽに何か冗談を言ったのを、
妄想に取り付かれたがくぽはバカにされたと思ったとか

このへんが全部妄想のせいにしていてスマートな説ではないけど、
刺されても顔がそのまま、ということだけは矛盾しない。
だけど、それだけなんだよなあ…

>>180
自業自得はともかく、GUMIな幼馴染は別に蔑んではなくないか？
意図的かは分からないけど、かなり曖昧な表情で描いてあるように見える。
それこそ蔑みと見ようと思えば見えるかもしれないけど、
憐れみにも見えるかもしれないし、自分には戸惑いのようにも見える。
だからこそ、いくつかあったと思うけど「GUMIもがくぽが好きですれ違ってた
だけなんじゃ？」説も成り立つと思うんだよね！
いっそ「悪ノ娘」に対する「悪ノ召使」みたいにフォロー編とか出ないものか。
逃げ出した後のGUMIががくぽを想ってる歌とか。無理か。

>>182
いやさすがに、がくぽに好意的な描写がひとつもない＆見殺しにしてる、って辺りで望み薄な気が…。
それと驚いた表情から目に光の無い顔になるし、がくぽに気付いて侮蔑の視線を送ったようにしかどうしても見えない。
恋人や夫のいる女性や、幼女までも強姦したことにGUMIがどう思うのか？って考えても、GUMIが振り返った時がくぽを想ってる可能性は低そうだけど…。
なんか二次創作みたいに感じる。

≫180
それを言ったら大罪シリーズではなくなるかな。


他動画のネタバレのため一応下げとくよー。












大罪シリーズって身も蓋もなく言ってしまえば
ルカは電波系ストーカー、
MEIKOは人食い女、
リンに至っては個人の我侭で戦争起こしたＡ級戦犯だぞｗ
まあ、リンは召使いのおかげで悲劇の少女っぽいイメージも
持たれがちだが…
実際に行動したことを並べると結構みんなひどい事にｗ

ヴェノ公の物語は惨めであればあるほど最後の
「まだ君に好きだと言ってない」が映えるかなーと思ってるｗ

>>183
解釈も二次創作も作業としては同じだよ？
飛躍した解釈を時に妄想と呼び、妄想度の高い二次創作が多いだけ。
まあ可能性の高い解釈だとは自分も思ってないけどね。
　解釈は　人それぞれで　いいんじゃないかな
救いが無いと思い詰める必要は無いじゃんと言いたかっただけで、
自分は正直救いの無いラストでも全然構わない派だったりする。

しかしここまでの大罪シリーズ見て、罪な女は何故か綺麗だけど、
罪な男はどこまでも罪なんだなと思った自分をお許しください。

ところでメッチャどうでもいいんだけど、MEIKO乳首あのままで出て行ったのか…。
ていうか他の皆もノーブラなんじゃ…。
いやまあ必死でそれどころじゃないんだろうけど！けどさ！

なんか今回は安定した面白さだったね。
シリーズの中で一番好きかもしれない。がくぽいい仕事したな

>>183
自分も>>184と同じく、大罪シリーズはそもそも救いのある話とかはほぼ皆無だと思うｗ
主人公の所業に嫌悪感を示す人も少なからず居るみたいだけど、それって食人娘コンチータでもサイコストーカーな仕立屋でも同じことだよね
（食人は外国人に凄くウケが悪かったらしいしｗ）
ただ、今回は珍しく主人公以外は全員生還してるってのが興味深い
恐らくこれも主人公の惨めさを強調する演出かな、とか邪推してみる
国中の女性をレイプして幼い子も遠慮無く犯している（言葉にすると本当に酷いなｗ）
そういった醜い所業に対する報いとして、ラストの惨めさが映えているんだろう
がくぽに少しでも救いのある話にしようとしたら、>>185にある通り確かに飛躍した解釈、まあ妄想に頼らざるを得ないんだけども
個人的には大罪シリーズは後味の悪さを楽しんでるので、カイトの恋人がグミでもいい
（恋人の判断材料はグミに多く見られるし、作者ががくぽに恋心を持たせた理由ともとれるから）
死後の魂は悪魔のものとなり輪廻の輪から外れる、とかそこまで話を膨らませても構わない
（悪ノPの話には少なくとも転生みたいな概念があるから）
>>185の言うとおり、自分が最も楽しめる解釈をすればいいと思うよ
それが二次創作になったとしてもいいじゃない
元々ボカロは二次創作が楽しみどころだよｗ

おそらくKAITOはユフィーナ＝マーロンの夫なんじゃない？
「悪ノ娘　黄のクロアテュール」でKAITOの役がカイル=マーロンで
同じファミリーネームだし…
そうなるとマーロン国＝青ノ国になるから
悪ノ娘シリーズとヴェノマニア公の狂気は繋がってるんだね
あくまでも推測ですが…

>>189
もしユフィーナであれば、「恋人」という表現でなく「妻」という表現をする筈。
それにマーロン国王が単身乗り込むってのは勇敢を通り越して無謀だし、流石に可能性はかなり低そうだ。
恐らく、小説の設定と同じ世界観、というくらいの繋がりじゃないかと思う。
まあマーロン国の王族でマーロン姓を名乗っている、くらいの繋げ方ならアリな気はするが。
そうするとKAITOは少なくとも、公爵レベルの貴族であることにはなるけど。

>>190 本当ですね。ご指摘ありがとうございます。
あと、ヴェノマニアのKAITOをカイル＝マーロンと仮定すると、
カイル＝マーロンはミカエラ(ミク)に一目惚れしているので
さらに可能性は低くなりますね。

女たちが逃げたのは記憶が残ってたのかもしれないし、「そういう屋敷があるのよ」的な噂を知っていたから気付いて逃げたのか…。

あと個人的な話だが、7つの大罪の「憤怒」ってGUMIだよな？
なんとなくこの曲のアンサーソングで来そうな気がしないでもない(幼馴染が堕ちた怒り的な)
あ、でも大罪シリーズにアンサーは悪ノ以外ないか。
すまん、聞かなかったことにしてくれ。

>>192
噂を聞いていたという考えだと、初期に攫われた人間は知りようがないと思うけど…。
あと、年齢一桁のユーキ＝カイナまで、「私も危ない」とか警戒していたとは考えにくいし。
というか、記憶が無いと知らない場所にいるってことで状況把握が先でしょ普通。
記憶があるからこそ、術が解けた途端に一斉に逃げ出してるんだと思うよ。
というか、この事件ってがくぽの自業自得だし、GUMIが義憤にかられるって変じゃない？
これが、誰かから無理矢理契約させられたんだったら分からないでもないけど。
いくらなんでも、がくぽの都合の良いように解釈し過ぎだと思う。
というか、そんな義憤にかられたんだとしたら、苦しんでるがくぽを介抱してあげなよ…。
見捨てたせいで失意の内に死んでるんだから。

>>193
　義憤ではないのでは？
　こんな事するなんて、最低！　みたいな。

あの、GUMIの最後の表情が驚き→無表情に変化していると言っている方に聞きたいのですが、その驚きの表情というのはGUMIが貴族の時の格好をしている表情でしょうか？
どうしても最後のがくぽとGUMIの絵が交互になってるところから探しても驚きの表情がそれしか見つからないのですが。
でも、私の解釈だとその驚きの表情はGUMIの表情の変化ではなく、あくまで昔の姿であると思います。
表情の変化ならば、ポーズや体の角度を同じにした上で、表情だけを変化させると思うので。
でも実際は、ポーズはほとんど一緒ですが角度は貴族服のGUMIがまっすぐなのに対し、薄着のGUMIは壁と平行に斜めになってます。
なので貴族服のGUMIは「あの幼馴染」の歌詞に合わせてがくぽが昔のGUMIを思い出しているか、視聴者に昔のGUMIを見せているだけで、実際のGUMIは表情を変化させず無表情のままだと思いました。
分かりきってること書いてたらすみませんorz

>>195
今まで気づかんかったｗ確かに服装が違うね。
でも、あの回想GUMIって幼い顔に見えない気もするけどどうなんだろう。
振り向いたGUMIに昔のイメージを重ねたとかいう感じもするけど。

最後まで無表情だとしたら、最後までGUMIはがくぽに気付かなかったっていうのもアリかな？
いやでも、魅了中の記憶があるなら、肖像画を見てGUMIだけは気付いてる可能性が高いか。
そもそも、幼馴染なら屋敷のこともGUMIは知ってておかしくないだろうし。
回想のシーンでもがくぽに対する表情が冷たいっていうのは、馬鹿にされたシーンと重ねてるとかかもしれないね。
出て行く間際に記憶と同じ表情をがくぽに向けるってことは、やっぱりGUMIは最初から気付いてたのかもしれない。

>>196

いや、顔は変化が分かりにくいけど、胸の大きさは結構違うよ
多分昔のGUMIをフラッシュバックみたいに重ねてる
それと、昔のGUMIと見比べるとかなりはっきり分かるが、出て行く間際のGUMIの目には全く光が無い…
精神を病んでるか、がくぽに対する暗い感情の現れなのか、そういった黒い何かをあのシーンで表現している
個人的な解釈を述べれば、GUMIは最初から正気を保っていたんだと思う（術には逆らえないという前提で）
そして、幼馴染が目の前で大勢の女性（中には幼女やジョセフィーヌ…）を犯すのを見て、がくぽとの思い出や色々な想いを壊されていったんじゃないかな、と
あと、GUMIはがくぽに気付かなかった説は無いと考えている
幼馴染なら、屋敷の建ってる場所＝がくぽの所有する領地、がくぽの声、肖像画、など色々なヒントから気付くだろうから

>>195-197
え？あれって振り向いたGUMIが昔馬鹿にした時と同じ視線を向けたから、イメージとして重ねてるんだと思ってた
だから実際には振り向いた時に侮蔑（？）みたいな表情をしたんじゃないかと
驚愕って表情でも分からないでもないけど
服装違うのには最初から気づいてたけど、GUMIは本当にずっと無表情だったのかな…？

記憶の中(昔)も現実(今)もどちらも見下されてるというのが何とも言えない。
この関係を変えたかったんだろうに自業自得とは分かっていても切茄子。
GUMIに対して「馬鹿にした幼馴染」という表現をしつつも、
ラストで重なるようにフラッシュバックしたのはその嘲笑われた(？)時の表情じゃないわけで。
やっぱりがくぽにとっては「可愛い娘」＝馬鹿にされたことを恨むのでなくあくまでも好きな子なんだなーと思ったな。

小説初回特典のインタビューによると悪ノＰ作品はほとんどが時代の違う同じ世界の話らしいな
毒の刀が小説がくぽの先祖ゆかりの品として出てきたから悪ノ娘より前の話かも
しかしその先祖は刺されたヴェノマニア公か刺したKAITOか
恋人を取り戻したものの既に妊娠していたとかだったら悲惨だなあ…

多分みんな気づいてると思うけど、メイリス＝ベルゼニアって明らかにコンチータを意識したネーミングだよね。
暴食を司る悪魔はベルゼブブだし。

>>200
恐らくこの時代なら産まれた子は悪魔の子として、すぐに殺されるんだろうな…悲惨だ
まあこの時代だと子供が誰の子かって判断がつかないから、救出後しばらくは子作りをしないように規制されるかもね
もし、救出後1年内に子供が産まれたら、問答無用で殺処分とか国が動いてもおかしくないか
悪魔の血で汚染されるとか、中世だと一番恐れそうだし

まあ時代が違うだけの世界だとして、輪廻転生とかじゃなくよく似た他人って解釈でいいのかな？
例えば、がくぽが悪魔と契約して、一般論だが魂は悪魔のモノ→転生は出来ないってことになるし
契約の内容とか知らないけど、「悪魔に魂を売る」って表現が一般的だし、代償は普通自分の霊魂かなって思う
あと、悪ノ娘のシリーズでは、ミクはどうも人間ではない気がするしね
時代毎にボカロ達が違った役割を演じてるとか、そんな解釈でいいのかな

>>202
多分だけど、中世の魔女狩りみたいな異常な弾圧を考えると、攫われた女性達は全員処刑、もしくは一生幽閉くらいされても変ではないよ。
魔女とか悪魔とか、それほどに禁忌とされてたからね。
ただ、この事件、王妃クラスの大人物も被害者なんだよねー…。
となると、悪魔と接触したから全員殺すってのはし辛いかも。
国中の女ってのが比喩じゃないとしたら、それこそ国家存亡の危機だし。
なので、妥協策として被害者の赤子は処分する、ってことは実際ありそうな話だよね。
ただ、しばらくすれば無罪放免で子供を産めるかというと、それもよく分からないけど。
最悪、マーロン王は世継ぎを生む場合、側室でも囲わなくちゃならないんじゃないかな。
なんか被害女性の今後を考えると気が滅入るね。

各物語のキャラの繋がりに関しては、まだ悪ノPの続編待ちかな。
確かにがくぽが悪魔と契約した（人間じゃなくなった？）以上、また人として生を受けるってのも疑問だし。
それぞれが同じ世界におけるパラレルワールドみたいな感じでもいい気はするけど。
この時代にボカロ達が存在したらどんな悲劇になるか…みたいな。
ハートビートの収集家も関わってそうだよね。

>>195
最後のGUMIがフラッシュバックだというのは同意だけど、
胸の大きさに関してはそんなに違わない気が……
最後のGUMIは薄着で胸の大きさもわかりやすいけど
過去の姿はブラウスを着ているからそこまで強調されてないはず。
がくぽの過去と比べて現在が成長しすぎ、というのも
一般論になるけど女は早期に成長しきって
男は遅れてある一定の時期に一気に伸びるから
過去GUMIと過去がくぽは、時系列的には大した差はないのかも。

細かいツッコミさーせん

>>204だけどリンク先まちがえた
>>195じゃなくて>>197でした本当にすいませんでした

あくまでもがくぽに救いをあげたいただの妄想なんだけど。

みんなの術が解けて正気に戻った後KAITOが「みんな悪魔にかどわかされていたんだ、早く逃げろ」と叫び、恋人をつれて去る。
GUMIは自分がいるのが幼馴染の屋敷だと気づいた。ので、幼馴染を探すが（顔が違うので）見つけられない。←このため逃げるのが最後になった。
刺された悪魔が幼馴染を殺して成り代わったんだと思い、憎悪の表情を浮かべて去っていく。

という考えはだめかな？

今までの流れとはちょっとずれてる解釈なんだけど、
悪魔はGUMIに取り付いていたとか、そういう考え方はないかな。

がくぽがどうやって悪魔と契約したのか、そもそも悪魔って何なのかが、掲示板見てて気になった。
大罪シリーズでは悪魔の概念ってちゃんと出てきてないっぽいし、ほんとに空気読めてなくて申し訳ないんだけど。

GUMIが悪魔ないしそれに準じる存在で、がくぽの恋心を利用して操作してたとか。
それならGUMIの表情にも説明つくんじゃないかな、彼女が仕組んだことならもちろん操られてないだろうし
がくぽを操っていた悪魔は、最初は面白がって力を貸していたけれど、色欲に溺れるばかりの彼に飽きて次の契約者を探した。しかし現在進行形で契約しているがくぽがいるから、勝手に契約を破棄することはできない。

それならば契約者を殺してしまえとカイトを手引きする。
悪魔が直接教えたのなら大掛かりな操作も知識も必要ないし、ほぼ100％の確立で成功するよう仕組まれていたなら、カイトが高貴な身分なのに護衛をつれていかなかったのもまあ、無理やりだけど説明できる。
カイトが貴族だったら、恋人が契約上のもので、「恋人のためにも必ずや～」みたいに統治者に取り入って討伐対のリーダーに抜擢されても変ではないかと。恋人よりも名誉や出世がほしかったならがくぽを刺した後の表情もまあなくはないし。

なんでGUMIががくぽと悪魔の力を引き合わせたのかは、がくぽの恋心をバカにしながらも彼に惹かれていたから、とか……
ここまでくれば妄想か。ごめんｗ

>>207
そこまでやるならいっそGUMI=悪魔ぐらいの方が清々しいな
悪魔ががくぽが惹かれていた幼なじみ＝GUMIに化けていた

今日この曲を知ってハマってしまったにわかです。
ＰＶ見て自分の穴だらけの考察？を（先走ってるので）書いてみようかと思います。
（長文なので付き合ってくれる優しい方よろしくです）
「ねーよｗｗ」って思った方はスルーの方向で

・過去の絵から見て、幼少がくぽは貴族だけど
　いじめられるような外見だったんじゃないかな？って思ったり
　（周囲の人間からﾌﾟｷﾞｬｰされてたし、ＧＵＭＩの顔が怖かったので）
　グミの事はいじめられていたが、好意を寄せていた。
　しかし、容姿のせいでＧＵＭＩには嫌われ、見下される一方。
　絵で持っている本をみた感じ趣味に黒魔術やってそうな…。
・何らかの事情で家は崩壊。周囲に対する復讐だという理由で悪魔と契約。
　契約の代償に悪魔が身体に宿り（アスモデウスが村娘に憑依したって話があったから憑依説で）
　契約にコンプレックスだった容姿が劇的に変化。
　屋敷が出来たのはこの頃なんじゃないかなぁって思ったり。
　（一人住む屋敷＝普段人が来ないような場所？）
　血が紫だったのは憑依した悪魔が徐々にがくぽを侵蝕していたんじゃないかなって思ったり。
　娘と毎晩ヒャッホイしてるのは契約の代償？
　（容姿とか良くする代わりに女抱かせろよみたいな）
・「ﾋｬｯﾎｩ俺はもうブサじゃないやい！もう見下されないんだ！」ながくぽ。
　お嫁さんを募集、または屋敷周辺をさ迷ってきた娘を
　自分の所へ招く様に仕向けて、魅了しては悪魔に献上。

連続失礼しますっ

・何でそこにＧＵＭＩさんがいると言うと、
　政略結婚だったら、
　いちいちいじめた奴の事なんざ覚えてないかもって思って
　嫁いできたんじゃないかなって思ったり。
　（がくぽの事はあーそんな奴いたな程度なんじゃないかなって言う）
・徐々に侵略されていくがくぽの身体と激しくなる女消失事件。
　恋人を探し、いつしかこの屋敷の居場所を突き止めた兄さん。
　武器はこのスレに書いてあった対魔の武器（銀の～とか）
　我に返って逃げていく娘達、最後の一人は振り向き
　昔と同じ表情で見下ろすＧＵＭＩ
　（がくぽが昔のアイツだと気づき、今まで自分の身体を好き放題にした事、最低、自業自得だわ。って思ったのかな？）
・がくぽは刺された後に自我を取り戻し、（悪魔は武器で消滅？）
　絶え絶えの意識で待ってよと必死に伸ばした腕の先は
　昔と変わらないあの顔。

ＫＡＩＴＯの恋人はＧＵＭＩを連れ去っていない感じがしたので
恋人＝他の女性なんじゃないかなぁ・・と予測。
こんな長文を読んでくださった方ありがとうございます！！
穴だらけでごめんなさいｍ（＿　＿）ｍ