ラチェット&クランク 単語

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ラチェットアンドクランク

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ラチェット&クランクとは、インソムニアックゲームズが開発ソニー・コンピュータエンタテインメントが発売しているゲーム「ラチェット&クランク」シリーズの総称、またはそのシリーズの第一作ゲーム「ラチェット&クランク」の呼称である。「ラチェット&クランク」シリーズ最新作の「ラチェット&クランク INTO THE NEXUS」が12月12日PS3で発売予定略称は一般に「ラチェクラ」や「ラチェット」など。後述するFUTUREシリーズは「FUTURE」と呼ばれることもある。本項では以下「ラチェクラ」とする。

概要

ラチェクラシリーズの第一作である「ラチェット&クランク」は、PS2初期の、PSが発売してから8周年の節の日であった2002年12月3日に発売された。PS2セットで入っていた「同梱版」として「アクションパック」も発売されているので、「これがPS2で一番初めにプレイしたゲームだった!!」という人も少なくないだろう。また、初期の頃(2など)に放映されていたテレビCMは、ユニークインパクトが強い内容のものが多かったので覚えている人も多いのではないだろうか。

ストーリー

端的にいうと、主人公であるラチェットロボットクランクなどと協し、数々の惑星をめぐりながら、ガラメカ(武器)を駆使して悪と戦い、銀河平和を守るというよくある王道的なストーリー(シリーズの作品のほとんどはこういった内容)である。しかし、そのストーリーの中のキャラクターたちの愉快な会話が独特で面く、それが病み付きになる人も少なくない。また、ストーリーが分かりやすく、小さなこどもでも大人でも楽しめるような構成となっていて、これもまたプレイヤーを惹きつける一因となっている。

システム

攻略

惑星探索し、手に入ったアイテムや他の惑星情報を元に次の惑星へ進んでいくというシンプルなものである。だが、惑星攻略中には、補助ガラメカを使ったパズルや、ちょっとした謎解きSASUKEのようにアクションを駆使するところ、ミニゲームなどがあり、シンプルながらもステージ全体を通して飽きない設計になっている。

難易度

難易度は、どの作品も、普通に敵を倒して強いガラメカを使っていけばどんな人でも簡単に攻略できる程度の難易度である。特に、2以降の作品は「アップグレード」により武器体力がどんどん強くなっていくので、何回もやっていれば小学生でもクリアできる。しかし、ラチェクラはぶきガラメカの使いかた次第で難易度が驚異的に変わるのが大きな特徴だ。

例えば、各作にある最強ガラメカ(武器)を使えば、どんな敵(ボス)でも一で撃破してしまうほどのヌルゲーになってしまうし、まったく攻撃系のガラメカを使わない(標準装備であるオムレンチのみで戦う)となれば、ザコ敵でさえ一苦労の詰むこと間違いなしの苦労ゲーにもなる。アクションゲームが得意な人も、そうでない人も楽しむことができるゲームというわけだ。

やりこみ

特に2以降はやりこみ要素が非常に多いのも特徴の一つだ。

など、アクションゲームにしてはやりこみ要素が満載である。この豊富なやりこみ要素を一つ一つクリアしていくのもラチェクラの醍醐味であるといえるだろう。これらのやりこみ要素をクリアしていくと、特典としてさまざまなおまけ要素が解禁される(ラチェット装・顔サイズ変更、ステージ反転など)。そして、最後の最後までやりこんだ人しか見ることができない「インソムニアックミュージアム」(文字反転)なども用意されている。

チャレンジモード(二週目以降)

ラチェクラは、前述したようにやりこみ要素が非常に多い。その中でも「アップグレード」などには多額のお金ボルト)がかかる。また、HPガラメカを最大までアップグレードさせることも大変な作業である。これらをすべて達成するために同じところをひたすら往復して1週でこなすというのは大変なうえに面倒だろう。

そこで、ラチェクラには「チャレンジモード」(実質2週)というものが用意されている。ストーリーはまた初めからになってしまううえ、敵がさらに強になるものの、さまざまな特典がつく(HPガラメカがさらにアップグレード、ボルト経験値が大量に獲得できるなど)。このチャレンジモード爽快さから、「ラチェクラは二週から」という意見も多い。

インソムニアックミュージアム

ラチェクラシリーズにおいて、最後までやりこんだ人に与えられるご褒美、それがインソムニアックミュージアム(上記同)である。インソムアックミュージアムは、開発元である「インソムアックゲームズ」の会社内部を基にしてあり、没キャラアイデアを見ることが出来たり、隠しミニゲーム爆発エフェクトテストなど、ここでしかできない楽しい仕掛けが盛りだくさんである。ラチェクラプレイヤーにとってぜひ一度は行っておきたいところである。

Q.出現しない・・・。
A.まず、これが出現する作品は限られている現在確認されているのは「2」「3」「5(名称がクライムツリーハウスとなっている)」「クランク&ラチェット(同)」「FUTURE2」のみである(間違っていたら報告お願いします)。これらの作品で出現しない場合、まだやりこみが足りていない可性が高い。スキルポイントなどをよく確認してみよう。また、それらの条件をクリアしていなくても出現する隠し方法がある場合もある(ヒントワープ、時間)。
※出現しない作品でも、開発秘話を聞けたり、特別ムービーを見られたりできるようになる。

ガラメカ

ラチェクラシリーズでは、ストーリーを進めるのに必然的にガラメカ活用することになる。ガラメカは、一つ一つが個性的な特徴を持っていて、バリエーションが豊富である。そのたくさんのガラメカを、場面に応じて使えるようになることで、攻略一気に楽になる。「そのガラメカがどのような特徴を持っているのか」を把握しておくのは攻略にとって重要なことだ。

ここからは、シリーズを通してよく出てくるガラメカの系列について紹介する(例で表示されているガラメカは特に表示がい限り1で登場するガラメカである)。

基本的なぶきガラメカ
援護系ぶきガラメカ
強力なぶきガラメカ

 

その他

シリーズ

ラチェクラシリーズは、現在外伝を含めると13作ゲームが発売されている(作品ごとの解説ウィキペディアも参照exit)。
ちなみに、6作である「ラチェット&クランク FUTURE」からはナンバリングの仕切り直しが行われている(FUTUREシリーズ)。

ラチェット&クランク

2002年12月3日に発売。PS2
後のラチェクラシリーズの根幹なのは言うまでもい。HPが最大8しかないことなどから難易度は「高い」という意見が多く、途中の中ボス攻略ゴールデンボルトスキルポイント集め(これは後の作品にもいえる)、ホバーボードレース、後半のステージ攻略などにはもが苦労したことであろう。また、何かと便利なR2L2ボタンによる「スライド移動」も今作にはまだ存在していない。

ラチェット&クランク2ガガガ!銀河のコマンドーっす

2003年12月11日に発売。PS2
アップグレード」や、やりこむと出現する「インソムニアックミュージアム」が初登場。特に、アップグレードはHPにも適用され、経験値をためるとHPが上がるというRPGのようなシステムが追加されたため、前作のようなシビアさは一応くなった。また、チャレンジモード(実質二週)後の特典が大幅に追加され、やりこみ甲斐のあるゲームへと進化を遂げたゲームといえる。また、他にも「マキシゲーム」という機(ゲーム中のミニゲームメニューから選びすぐやることができるショートカット)もあった。

ラチェット&クランク3突撃!ガラクチック★レンジャーズ

2004年11月25日に発売。PS2
いわゆる「クエスト」的なものが増えたのが大きい変化だったといえる。途中のステージでは、「コロシアム」があることや、仲間ロボット戦隊とともにクリアしていく「フリーミッション」が登場していることからもそれが分かる。ほかに、ストーリーアクションゲームながらよく練られている。ここでドクター・ネファリウス、ローレンスが初登場。アップグレードはさらに進化し、レベルさえ上げればかなり楽にラスボスまで行けるようになった。他には、3つのモードがある4人対戦が初登場。アメリカではオンライン対戦が実装されていたが、日本ではマルチタップを使っての対戦にとどまっている。

ラチェット&クランク4thギリギリ銀河のギガバトル

2005年11月23日に発売。PS2
今作は、今までの3作とは一違ってラチェットたちの「ドレットゾーン」というところからの脱出という設定であり、これまでの3作のようなシップを使っての惑星間の移動という概念い。また、ミッションを選択し、それをクリアしていく進め方で、ラチェットが動けるところは限られており、今までのように惑星探索するような感覚はない。クランク背中にいないので自由に飛べず、アドバイスをするのみである。
アップグレードの進化はさらに進み、L99までレベルアップするようになった。その他に今作は、5段階の難易度が設定されていて、一番難しい難易度だとHPMAXでも即死するほどの難しさである。今作も4人対戦はあり、前作よりも内容は増えている(5つのモードステージの拡大・数増加など)。また、この4人対戦を用いた全大会も行われた。

ラチェット&クランク5激突!ドデカ銀河のミリミリ軍団

2007年6月28日に発売。PSPPS2版2008年7月3日PSPDL版は2009年1月22日発売。
今作は、今までの4作を開発していた「インソムニアックゲームズ」ではなく、その子会社である「ハイインパクトゲームズ」が開発している。初めてのPSP作品となったわけだが、容量の関係なのか惑星数が8しかなく、一周が非常に短く終わってしまう。また、バグ・理不尽なミニゲームなどによりなんだかもったいない作品になってしまった。でも、ルナがいるので売り上げは安泰です。

ラチェット&クランクFUTURE

2007年11月11日に発売。ラチェクラシリーズ初のPS3発売の作品。
5までナンバリングが続いていたが、ここで一新の意味を込めてか新しく「FUTURE」の名を付けて発売された。その内容は、まさに「FUTURE」にふさわしい内容となっている。グラフィックPS3仕様進化し、ガラメカエフェクトもより一層迫を増した。まさに「PS3パワー」を生かしている作品である。そんな今作は、今までだったロンバックス族の秘密について取り上げている。いままでだらけだったロンバックス族。その秘密が徐々に明かされていく・・・。また、ガラメカの他に戦闘を補助する「戦闘アイテム」が購入できる他、アイテム「ラリタニウム」を消費してのアップグレードができる。

ラチェット&クランクFUTURE外伝 海賊ダークウォーターの秘宝

2008年8月21日に発売。PS3
「ラチェット&クランク」シリーズ初となるスピンオフ的作品で、FUTURE後すぐの続編。また、初のダウンロード専用作品でもある。内容は、今までの惑星探索ではなく、惑星メルグロ」を探索するという内容である。値段も1500円だが、割とすぐ終わるので1500円の価値があるかどうかは意見が分かれるところだろう。

クランク&ラチェットマル秘ミッション☆イグニッション!

2008年11月20日に発売。PSP
スピンオフ第二弾。再びインソムニアックゲームズの子会社ハイインパクトゲームズが開発している。ちなみに、日本では発売されていないが、PS2版もある。
今作はクランクメインで、一部を除きクランクを操作することになる。なんと、今回のクランクガラメカを扱うことが出来るなら最初からそうすればいいのに・・・。途中の音ゲーや、隠れて尾行するところは苦労した人も多いのではないだろうか。クオリティー的には5より良くなっている。

ラチェット&クランクFUTURE2 

2009年11月19日に発売。PS3
外伝を含めるとFUTUREシリーズ3作となるゲーム。FUTUREシリーズ3部作とされていて、今作が最終作となる。今回もファンの期待を裏切らない良作。

ラチェット&クランク オールフォーワン

2011年10月20日に発売。PS3
物語はいよいよFUTUREシリーズの次へと進む。シリーズ初の4人協力プレイオフラインだけでなく、オンラインにも対応!もちろん一人プレイにも対応なので安心!ラチェットクランク、クォーク、ネファリウスの"グダグダコンビ!?"の冒険が今始まる!!

ラチェット&クランク1・2・3 銀河★最強ゴージャスパック

2012年9月6日に発売。PS3
これまでに発売された3つの作品がHDクオリティー3Dに対応して帰ってきた!
ラチェット&クランク HD2012年9月6日に発売。PS3
ラチェット&クランク2 HD ガガガ銀河コマンドーっす2012年9月6日に発売。PS3
ラチェット&クランク3 HD 突撃!ガラクチックレンジャーズ2012年9月6日に発売。PS3
この上記3タイトルセットになっている。またそれぞれPSストアにて別売りもされている。また今後下記の1タイトルが発売予定であったが、発売中止2013年10月10日に発表された
ラチェット&クランク4th HD ギリギリ銀河ギガバト発売中止PS3

ガチンコヒーローズ

2011年3月24日に発売。PS3
番外編。『ラチェット&クランク』のラチェットクランク異世界に!その先にいたのは『ジャック×ダクスター』、『怪盗スライ・クーパー』の主人公達だった!?ということでシリーズ初のクロスオーバータイトル。そしてこれまたシリーズ初だが、PSMOVE対応である。異世界に飛ばされてはいるが、ステージはそれぞれのゲームから登場する。

プレイステーション オールスター・バトルロイヤル

2013年1月31日に発売。PS3PSVITA
番外編ラチェットはどうしても見たいテレビがあったが、そのためにはとあるアイテムが必要だった。ラチェットプレイステーションを代表する様々なキャラクターに勝ち、ポリゴンマンからそのアイテムを奪うことはできるのか!?クロスオーバータイトル2作。32タイトル2013年1月現在)もの作品が登場する。詳細は プレスタ を。

ラチェット&クランク 銀河戦隊Qフォース

2013年6月6日に発売PS3PSVITA
ダウンロード専用タイトル時系列でも最新のストーリーである。シリーズの生みのインソムニアックゲームズ社の集大成。そのあまりのの入れようは"雰囲気を盛り上げるためだけにPVナレーターを変えちゃうほどである"(←公式)。また今作はPS3PSVITAクロスプレイPS3版VITA版でマルチプレイ)、クロスバイPS3版VITA版のどちらかを買うともう片方もダウンロードできる)、クロスグッズVITA版とPS3版DLCの共有)にシリーズ初の対応となる。

ラチェット&クランク INTO THE NEXUS

2013年12月12日に発売PS3
ダウンロード専用タイトル『ラチェット&クランク』シリーズ最新作。インソムニアックゲーム開発。新要素として、重力を使ったアクションが追加。「宇宙魔女」と言われている「ヴェンドラ」という宇宙犯罪者が逃亡。ラチェットクランクをあわせて今回も銀河を救うため、悪に挑む!なお、今作は『ラチェット&クランク FUTURE』シリーズの続編を描いたものであるとのこと。

ラチェット&クランク 銀河★最強トライスターパック

2013年12月12日に発売。PS3
これまでに発売された2つのダウンロード専用作品と最新作1作品を1本のソフトに収録!!
•ラチェット&クランクFUTURE外伝 海賊ダークウォーターの秘宝
•ラチェット&クランク 銀河戦隊Qフォー
•ラチェット&クランク INTO THE NEXUS
この上記3タイトルセットになっている。

キャラクター

ここでは、シリーズを通してよく出てくるキャラクターについて紹介する。

ラチェット(津村まこと)
このゲームシリーズ主人公。わくせいベルディンに自宅がある。極太のマユゲが印。独自に宇宙を作ったり、オムレンチやガラメカ自由自在に扱ったりするメカニック。たまにツンデレっぽい一面を見せることも。今までに多くの銀河を救っているが、あまり待遇は変わっておらず、いつもどおりの生活を送っている。種族であるロンバックス族には実は大きな秘密がある・・・(詳しくはFUTUREシリーズプレイ)。
クランク(大川透)
ある惑星で間違いで製造されてしまったロボット。破壊されそうになったところを逃げラチェットに拾われる。「クランク」は、ラチェットが名付けで、本来はシリアルナンバーB5429」。ロボットなので賢いが、回りしたり、たまに壊れてしまったりすることも。初めてラチェットに会ったときは頑固でしっかり者だったが、ラチェット行動を共にするうちにだんだん性格が変化していく。たびたび、かしらにさらわれてしまったり、にうたれてしまったりと、何かとかわいそうなことが多く起きるキャラでもある。
キャプテン・クオーク(乃村健次)
みんながあこがれる、宇宙ヒーロー!!・・・のはず。肝心なところでミスを犯すことが多い。なにげにナンバリング作品では皆勤賞(4はのみ)。
ドクター・ネファリウス(山野史人)
3から登場。最初から悪そうな性格全開。銀河危機をもたらし、そのたびにラチェット阻止されている。キャプテン・クオークとはちょっとした因縁がある。
ローレンス(福田信昭)
だいたいネファリウスと同じく登場。表ではネファリウスに忠実のように見えるが、裏では愚痴をはいていることも。ネファリウスとくっついていたせいであんなことやこんなことになってしまう。
ふとっちょアル(:高戸靖広)
「わくせいケルバン」に構えている店「Mr.アルロボ工房」の人。太い体格が印。見たままのメカマニアである。腕はかなり器用なようで、ラチェットクランクにさまざまなものを提供してくれる。4では、ラチェットを救うために大変なことに・・・。
でかケツ(:宝亀克寿)
でかいケツをもったオヤジ。1で登場終わりの単発キャラかと思いきや、2以降もほぼ全ての作品に登場している。戦場にも登場してくるすごい人物。
チューン工房Xの人
2などで登場。ラチェットに強チューン武器を売ってくれる。素顔を見せていないので、中の人がどんな人なのかはにも分からない。
ダーラ・グラッチ(:園田恵子)
次の惑星情報を示すインフォポット内などで登場するレポーター。危ないところでのレポートが多く、レポートの最後には・・・。
アナウンサーの人(:小杉十郎太など)
テレビ番組「あのヒーローは今!?」などでアナウンスを勤めている人。テレビ番組がその後の伏線となることもあるので侮ることなかれ。 
ヘルプの人(:田中敦子など)
特に序盤で、操作方法や攻略についてのヒントを健気にアドバイスしてくれる初心者にはとてもありがたい人。しかし、二週以降になって操作も慣れてくると、アドバイスキャンセルされてしまったり、挙句の果てには「しつこい」「うるさい」といわれたりされる始末・・・。※アドバイスの有は設定で変更できる。
わくせいケルバン
キャラクターではないが、1をはじめ、さまざまな作品で登場している。Mr.アルロボ工房などがある未来の都会の惑星。他のでもそうだが、が宙に浮いて走っている。下が見えないほどのたくさんの超高層ビルがわくせい全体に立ち並んでいる。

映画

 Blockade EntertainmentRainmaker Entertainment製作により映画化が決定したことが2013年4月24日に発表された。2015年アメリカ開予定。日本での開は未定だが、「ラチェット&クランク」に深く関わりのある六百デザイン鶴見六百氏がこの件をツイートしている。

登場キャラクターは現時点でラチェットクランク、クオークが判明している。

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