全半角問わず2~16字以内(生放送主)とは、ゲーム実況放送(主にFF11)をしている生放送主である。
全半角問わず2~16字以内(青木)の呼び名について
放送者名は「全半角問わず2~16字以内」となっているが、この名で呼ぶ者は皆無であり、普段はFF11での使用キャラクター名「Bluewoodsun」から「青木」と呼ばれている。(何故このような名前になったかというとユーザー名登録時に『ユーザー名は全半角問わず2~16字以内でお願いします』と表記されていたため)
全衰期の青木伝説
- 3時間で5回全滅は当たり前、3時間で8回全滅も
- エコーズ実装初日に蝕による生贄プレイを連発
- 青木にとっての日本人シャウトはスパムシャウトの打ちそこない
- 初回赤弱点でサイクロンリンクも日常茶飯事
- トリガーNM戦、NAメンバーが全員負傷の危機的状態で逃亡し一人応援する
- 倉庫一回の行動でログが三行に見える
- POLで回線切断
- 大声で歌うだけでリクエストした初見が泣いて謝った、心臓発作を起こすリスナーも
- 新しいゲームでも納得いかなければ続きをやらないで即放送打ち切り(アサシンクリード)
- あまりに弱すぎるからアビセアでもカメラマン扱い
- その役目すら果たせず死亡
- 画面を一睨みしただけでキャラがモグハをうろうろし始める
- 寝ていない日でも6時間以上ぶっつづけで放送
- キーボード使わずにコントローラーで会話していたことも
- 自分のコメントを自分で応答した挙句リスナーにキラーパス
- ベセスダのゲームが好き、2周することも(Fallout3等)
- BCで死ぬよりHPに帰る方が早かった
- 間違って宝箱に精霊魔法撃った
- グラヴォに精霊回復し続けた黒と、それを止めようとした他NA、かけつけた日本人フレ、待機していたNAPT共々壊滅した
- クルーズのヤジを意図せず無視しながらゾンビを蹴散らす(デッドライジング)
- その大声が原因で都市災害が起きたことは有名(絶体絶命都市)
- 放送開始前自演コメ規制が始まったきっかけは青木の12000コメ自演
- テレポ未修得の状態でアビセアPTのテレポを任された
- ありえないプレイスタイルで様々なゲームを無理矢理クリアしていた
- 軽業スキルで飛び上がって大気圏まで行くという拷問ファンサービス(オブリビオン)
- 青木が送ったフレンド申請を別鯖のリスナーが受け取ったんだが全くキャラ名と関係のないID名だったので業者だと思われ断られたそうだ
- 本来味方であるはずの青ファントムを前もって仕込んだリスナー(黒ファン)と茶番を演じ狩ってしまう、その名も「茶番ズソウル」は人気を博し一部のリスナーの間で伝説となっている。青木「舞台は整った」(デモンズソウル)
- オンで相手の鍛冶屋(PC)の後ろに逃げ込み無闇に攻撃出来ない状態にする人質プレーが得意(デモンズソウル)
- キャラメイクでも変態ぶりを遺憾なく発揮する。特に顔パーツのパラメータを極振りする傾向があるため、青木の作成するキャラは人とは思えない容姿(妖怪・怪獣)となる事が殆どで、クルーズが来た際にはその顔面をアップにした状態で放置するなどお茶目な一面を見せる(オブリビオン・デモンズソウル・ダークソウル・スカイリム等)
概要
FF11の他、フリーのホラーゲーム、オフゲ等の実況配信を行っている。
元々はFF11のゲーム内凸等をしていたが、同じサーバーでプレイする生主に影響を受け自らも配信を開始する。
のど飴をなめながらの軽快なトークと唐突に繰り出す声真似、昭和の匂いを感じさせる歌声で実況プレイを盛り上げる。
年齢は不詳。
仮面ライダー(主に昭和)やウルトラシリーズ等の特撮を好み、放送中にもそれらのネタを盛り込む。また、ガチムチパンツレスリングシリーズ、チャージマン研!等にも造詣が深い。
基本的にテンションが高くマイクボリュームも最大なので、放送を開くときには色々と注意が必要である。
よいこのみんなへ あおきほうそうを みるときは スピーカーやヘッドフォンのボリュームをさげて きをたしかにもって みてね。
夜中に行われる放送では近隣との協定及びシスと呼ばれる謎の存在の圧力により小声での放送になるが、それでもマイクボリュームは決して下げないため「青木さんは小声でもうるさいんですね」等の声が多数寄せられている。
IDから漢字二文字の名前を生成する機能を持った棒読みちゃんを使用しており、184を付けていないリスナーに生成した名前を勝手に付けていくという配信を時折行う。
- FF11配信関連
メインキャラクター Bluewoodsun ヒューム♂F4B(Hades時代はBluewood)
プレイサーバー Cerberus(元はHadesだったが、2010/3/22に吸収合併)
メインジョブ 赤魔道士Lv90
主な配信内容は 赤ソロNM挑戦 金策 ソロレベル上げ パウダーブーツ作成 等。
タルタル♂を見かけると誰彼構わず股に挟もうとする癖がある。
バリスタ用にある程度まで上げたジョブを多数持つ。
自他共に認めるバリスタ狂であり、一時期は他のサーバーにまでキャラを置き、バリスタに明け暮れていたらしい。
そのおかげかモンスター相手の戦闘では非常に頼りないが、プレイヤー相手の戦闘ならちょっとやそっとじゃ負ける気がしないと語る。
HNMLS所属経験があるが、LSルールでレベル上げと金策を禁じられていた。それでも我慢し、ポイントを貯め続けたが、ポイント上位陣との差が一向に埋まる気配が無いため脱退。結局そのLSで手に入れたアイテムはアンドヴァラナウトただ一つのみであった。
その他配信したゲーム(未完の物含む)
- DEAD RISING1,2
- Left4Dead
- The Elder Scrolls IV: オブリビオン
- Fallout3
- GTA4(グランドセフトオート4)
- アサシンクリード2
- SIREN
- 絶体絶命都市
- 絶体絶命都市2
- デモンズソウル
- ダークソウル
- 侍道3
- シムシティ4 デラックス
- バイオハザード3
- バイオハザード4
- マインクラフト
- THE 呪いのゲーム
- I WANNA BE THE GUY
- 青鬼
- ブレイヴフェンサー武蔵伝
- ディアボロの大冒険
- Elona
等
これらのオフラインゲーム実況配信は元々FF11のメンテナンス中やダレてきた時突発的に行うものだったが最近では予約枠を取ってプレイすることが多くなってきている。また最近は実況動画作成にも意欲的な模様。
FF11放送中に登場する仲間達
- ちゅみさん 兄祭さん あにまつりさん
同じLSに所属するタルタル♀。戦闘不能になった青木に対し、チャットログが埋まるほどのm9tellを散々送った後密かにチョコボに乗りレイズをかけに来てくれるといった見事なツンデレぶりを発揮し人気が高い。たまに謎の言語を発する。
- ふぁるこんさん
同じLSに所属するヒューム♂。普段あまり目立つ事は無いが、ヤグード神討伐配信では、素晴らしい活躍を見せた。青木曰く「煽り耐性が高い」。自称17歳jk。アビセア-タロンギで大活躍した為『タロンギの英雄』と呼ばれるようになった。
- ほんわさびさん わさびさん 本山葵さん
同じLSに所属するミスラ。青木放送においてちゅみさんと人気を二分するとまで言われる人気者。基本的に地図を持たずよく道に迷う青木を、離れた場所から的確にナビゲートしてくれる「わさびナビ」と呼ばれる特殊能力を持つ。
全半角問わず2~16字以内の中の人の謎
非常に謎が多い(おそらく永遠に謎) 『各自フロム脳で補完する』『在日認定する』等個人で好き勝手にするしかない。
おっさん説(放送内で本人が発言)- 宮本武蔵説(鬼畜外道 お辞儀スタブの祖)
- ニート説(本来ありえないような短い放送間隔)
- 海外出張説(しかし長いときは無駄に長い放送間隔)
- ホモ説(やめてくれよ・・・切望)
- 24歳学生説(放送内で本人が何度も何度も発言)
- ショタ説(タルタル)
- 豚説(声がでかいから)
- 女性説(最有力)
- 既に死亡説(実は全て録音)
- 複数人説(ゲームごとに交替制)
- ゴルゴ13の仲間として出てくる三下キャラ説(だいたい調子に乗ってゴルゴに撃たれる)
- テレビチャンピオン司会者説(声が似ている・・・?)
- 青木帝国幹部説
- 甘露先生説(またはその子孫)
- メンズプラザ説
- 旧ヤクルト選手説
- 総合格闘家説
- 自演乙説(19と並んで有力 自演繋がり)
- フリーのジャーナリスト説
- 明治期の洋画家説
- 2.16事件主犯説(青木商事相談役説)
- 三億円強奪事件犯人説(少年Z説)
- AOK説(放送内で何度かそう呼ばれていた為)
- 在日説(ネ実民の考察)
- ギャング説(普段の服装情報等から)
- 地球防衛軍説(どちらかといえば本部側の人間か・・・?)
- キュアビューティ説
放送中の出来事
兄祭事件(あにまつりじけん)
青木のFF仲間のちゅみさんが青木放送にリスナーとしてコメントした時のこと、棒読みちゃんの名前生成機能によって、ちゅみさんには«兄祭»という名前が付けられた。かわいらしい容姿のタルタル♀と男らしさ満点の兄祭という名前のギャップに放送は大いに盛り上がり、その次枠では「兄祭開催」と称しガチムチパンツレスリング動画をBGMにして1枠放送するという事態にまで発展し、数ヶ月たった今でもちゅみさんは事あるごとに兄祭さんの名で呼ばれている。ちなみにその時のちゅみさんのコメントは「ジュワぽぷえ」であった。
関連動画
関連コミュニティ
関連商品
関連項目
- 2
- 0pt

