とけだせ!みぞれちゃんとは、足袋(たび)はなおによる漫画作品である。
とびだせ!みぞれちゃんではない。
少年ジャンプ+(ウェブ版、スマートフォンアプリ版)にて無料連載。毎週金曜更新。
ニコニコ静画で出張連載。スマートフォンアプリ『マンガMee』で連載。
短期集中連載版(第1話~第3話)‥‥2018年7月26日から28日まで1話ずつ更新。
正式連載版(第1話~第4話以降)‥‥2018年10月16日から19日 以降、毎週金曜更新。
短期集中連載版の好評から、正式に連載が決定する。少年ジャンプ+で ※読後満足率 第1位(第1巻帯より)を獲得。 ※閲覧数に対するイイジャン(いいね!)した人数の割合
現在、アプリ版ジャンプ+では1回目に限りすべての有料話が無料で読める。(2回目以降は有料)連載の終了に伴い初回無料機能も終了となった。
2019年11月8日から隔週連載に。本編と番外編4コマを毎週交互に掲載する形式で更新される。
説明文の前にまずは漫画を読みたい!という人に向けた無料で本編が読める主なサービスを紹介する。(2020年8月31日の情報)
1話~5話まで無料公開中。アプリ版では、動画広告やボーナスコインを利用すれば有料の話も全話無料で読める。アプリ版のコメント欄はジャンプ+のコメント欄開放パターンの実験のため閉鎖されていたが、2019年2月1日から5話からのコメント欄が開放された。また、番外編はすべて無料公開されている。
1話~3話まで無料公開中。利用には専用アプリのインストールが必要。毎日もらえるボーナスコインか、23時間ごとに回復するチケットを使えば全話無料で読める。また、1話~21話にはマンガMee限定の作者の書き下ろしコメントが掲載されている。
雪女(自称)のみぞれが、初めての夏を全力で楽しむコメディ漫画。
冬の終わりに雪だるまの姿でとけかけていた所を、小学生のひまりに拾われたみぞれ。それから夏休みになり、親せきの家に遊びに来たひまりは、冷凍庫で冬を越し復活したみぞれと再会する。みぞれは「打倒太陽」を掲げ、ひまりと共に照りつける太陽の下に飛び出すのだが‥‥。
“とける雪女”という設定をこれでもかというほど活用したギャグに加えて、漫画らしさに満ちた表情豊かなキャラクター、田舎や夏休みのノスタルジー、あたたかさにあふれたストーリー、こだわり抜いた肉体描写‥‥と、あらゆる意味で盛りだくさんなサービス精神が魅力の作品。また、話が進むにつれて妖怪のキャラクターが増えていき、妖怪漫画としての面白さもあわせ持っている。
身長:MAX156cm
とくぎ:とける
好きなたべもの:冷凍みかん、熱いうどん
主人公。雪女を自称してはいるが、ちょっとした熱で体がとけたり頭や腕が取れても体が全部とけ液体化しても平気でいたりなど、雪女のイメージとはかけ離れた生態の持ち主。自分からとけにいくような行動も多く、周囲をヒヤヒヤさせている(特にこはる)。失った部位は水分と冷気を摂取すれば元にもどる。
ひまりたちと出会うよりも昔に助けた人魚のメル子との出会いがきっかけで夏に興味を持つようになり、それから毎年夏に挑み続けるが、夏を迎えられずに何度もとけ続けていたため太陽を憎んでいる。
復活当初は真夏の太陽を倒し、この国を極寒の常冬に変えるという野望を抱いていたが、ひまりに初めての真夏の外の世界で見せてもらったひまわり畑に心を打たれる。それからは真夏の楽しさを知るために、ひまりたちと共に全身全霊で毎日をエンジョイ中。
熱いたべものを食べたりして体積が小さくなると幼児化する。逆に通常の状態からさらに水分を摂取すると太る。海に遊びに行った時は、みぞれを極限まで太らせることで真夏のビーチでも水着で泳げるようになり、太陽を克服することに成功した。その豊満なスタイルは、一定の支持者を得ている。
頭と体が分かれると、それぞれの部位がおたがいの意思とは関係なく独立して動き、どちらかが全部とけない限りは片方だけを冷やしても元にはもどらない。ただし、どちらかがとけた場合は頭と体がどれだけ離れていても復活できる。
テンションが高めで喜怒哀楽が激しく、すぐ調子に乗る。その一方で義理がたい面もあり、自分を助けてくれたひまりが大好き。でも、保護者のこはるには素直になれないでいる。吸血鬼のリンとは太陽という同じ弱点を持つが、おたがい自分の種族の方が格上だと思っているため、素直に仲良くするつもりはないようだ。
AB型 8/26生 8才
身長:120cm
とくぎ:元気
好きなたべもの:グミ、かき氷
雪だるま姿のみぞれを拾った、小学校2年生の女の子。叔母のこはるの家に夏休みの間遊びにやって来た。浮いた(ように見える)アホ毛ともちもちなほっぺが特徴。
みぞれのことが大好きで、みぞれよりも夏をよく知るおねえさんとして、夏の楽しさを教えてあげるためがんばっているが、みぞれのことは“雪女”ではなく“雪だるま”として認識しているようだ。
元気いっぱいで、無邪気なお子さま。その無邪気さゆえに、みぞれにも負けないようなブッ飛んだ行動をとることも‥‥。それでもスイカをもらって叫びだすほど喜んだり、仲のいい親子を見てホームシックになったりと、年相応の振る舞いを見せることもある。こはるのことは「はる姉」と呼んでしたっている。
O型 10/23生 22才
身長:171cm
とくぎ:裁縫
好きなたべもの:ぶどう
ひまりの叔母。村で卸の仕事をしているおねえさん。自分の家の冷凍庫に詰まっていたみぞれを発見し、次の冬まで住まわせることになる。裁縫が得意で、みぞれが外へ出てもとけないように断熱材を使用した上着を作った。
母は大学生の時に死去。当時、こはるは服飾関係の仕事を目指していたが、母が亡くなり管理する人間のいなくなった実家を守るため、夢をあきらめて家業を継ぐことを決心する。
そんな過去のつらい経験からか、何かを楽しんでいてもどこか遠慮がちな部分が見受けられるが、みぞれの全力で夏を楽しむ姿を見ていくうちに次第に影響されていく。
常識ある大人のため、みぞれの巻き起こすハプニングに一番振り回される苦労人。彼女の家庭的な人がらと豊満なスタイルは読者からの絶大な人気を集めており、単行本の企画を募集すればこはるのコスプレのリクエストが多く集まり、人気投票では堂々の1位を獲得するほどの大人気。
やくも
A型 10/12生 8才
身長:128cm
とくぎ:ジグソーパズル
好きなたべもの:きなこもち
村の駄菓子屋の女の子。ひまりと同い年のメガネっ子。みぞれ絡みのある衝撃的な出来事を体験するが、いろいろあって今ではひまりと3人、いいお友だちになる。研究者になるのが夢で、常に自由研究のノートとえんぴつを持ち歩き、みぞれやリンのことを記録している。
恥ずかしがり屋で怖がりだけど、知りたいことや興味のあることには一直線。その純粋な探究心は周りを怖がらせることもあるが、人のために行動できるやさしい子。普段は礼儀正しいが、興奮するとちょっと言葉づかいが悪くなる。
ちかげ
B型 7/6生 17才
身長:162cm
とくぎ:運動(ただし個人競技)
好きなたべもの:骨つきフライドチキン
近所の女子高生。部活動(陸上部の短距離選手)で日に焼けた肌と左目が前髪で隠れたヘアースタイルが特徴のひまりたちのお姉ちゃん的存在。こはるとは子供のころからの付き合い。
夏休みのこづかい稼ぎのために、こはるの所でアルバイトを始めた。持ち前の要領の良さを買われて時給950円の高待遇でやとわれる。体育会系のサバサバした性格で子供をからかって遊ぶのが好き。いい意味でしたたかな性格と健康的なルックスをかね備え、読者人気は高い。
身長:153cm
とくぎ:アクションゲーム
好きなたべもの:ポテチ(かため黒コショウ)
都会から来た女吸血鬼。やくもの親せきが住んでいた空き家に引っ越して来た。ひょんなことからみぞれたちと出会う。太陽の光を直接あびると体が灰になってしまうが、棺に入ると元にもどる。吸血鬼なのに血を吸う様子はなく、代わりにトマトジュースを飲む。
プライドが高くみえっ張り。でも面倒臭がりで、ちらかり放題の家の中ではいつも下着姿。体質のためかほとんど外出はせず、家でネットの吸血鬼警察を叩いたりゲームで遊んだりして、ずっとひとりぼっちでさみしがっていた。みぞれたちと出会ってからは3人で家に遊びに来るようになり仲良くなる。(それでも素直にはなりきれない)特に自分に興味津々のやくもには心を許している。みぞれとはよくケンカするが、なんだかんだで仲は良い。
家族構成は両親と兄と妹(ダイアナ)。リンの家系は吸血鬼の弱点に個人差があり、太陽の光で灰になるのはリンだけ。そのため、家族からは過保護に育てられてきており、頼みもしないのに世話を焼いてくる妹は苦手な存在。
体が灰になると、本体は小さなコウモリになってしまう。プライドの高いリンはみすぼらしいコウモリ姿を晒すことができずそのことをずっと秘密にしていたが、偶然ひまりに目撃された上に、一番知られたくなかったやくもにもバレてしまう。でも、やくもはそんなことを気にする様子もなくリンをポシェットの中に入れることで昼でも外出できる方法を思いつく。それを見たリンは秘密を隠すのをやめ、コウモリの姿で外でもみんなと遊べるようになった。
かおりさん
身長:160cm+高めのヒール
とくぎ:料理、解体、育児
好きなたべもの:甘いもの全般、ジビエ料理
村の旅館兼料理屋『夕顔』の看板おねえさん。人間以外ならなんでも捌けるジビエ料理の名人で、こはるにとっては姉のような存在。みぞれが雪女であることを知っても動じていない。
田舎の住人とは思えないほどの美人。おっとりとしたやさしい人だが、押しが強くて、どこか怖さを感じさせる部分もしばしば。普段は細目なので見えないが、目を見開くと瞳孔が横に伸びている。
こはるの母が嫁ぎに来た時から村に住んでいて、その頃から容姿が変わっていないようだが‥‥?
その正体はやはり何らかの妖怪であるようだ。かおりはみぞれたち妖怪が楽しく遊ぶ姿を見るうちに自分も仲間に入ろうかと考えるが、こはるの頼れるお姉さんとしての自分と妖怪としての自分をどちらも大事にしたくなり、正体を明かすのをやめる。このことを知る旅館のおじいちゃん・たけじさんとは、とても親密な関係。
『夕顔』の夜の姿であるバー『某院』のママでもあり、人知れずやってくる客の相手をしている。
彼女の正体が本編で語られることはなかったが、単行本第6巻の幕間漫画で裏設定が明かされている。
陽子(ようこ)さん
ひまりのママで、こはるの義理の姉。謎の企業に勤めるキャリアウーマン。休みをもらってこはるの家に遊びに来た。気さくな性格で初めて会ったみぞれともすぐに打ちとけた(案の定、ひと騒ぎあったが)。
ひまりが大人になったような見た目でアホ毛もひまりより大きい。料理は基本的に苦手で、正しい手順を踏まずに調味料を目分量で入れたりレシピ通りに作らないタイプの料理音痴。手順さえ守れば、ちゃんとしたものを作れる。こはるの元に遊びに来るたびに料理を教わっており、教わったオムライスとカレーはおいしく作れる。今年は豚汁の作り方を覚えて帰ったようだ(番外編1より)。怒ると怖い。
身長:98cm
好きなもの:「すなおな」お姉様、クッキー
嫌いなもの:ニンニク、自分の思いどおりにならないこと
リンの妹の吸血鬼。ゴスロリ風の服を着た片言で話す幼女。空を飛べるコウモリ傘とブタのぬいぐるみをいつも持ち歩いている。ニンニクを食べると灰になる。
リンの世話を焼くのが好きで、リンがキャッシュカードをなくした時は新しいカードと生活物資を手作りクッキーと共に届けに来た、お姉様想いの妹。‥‥なのだが、その想いをちょっとこじらせており、リンより上の立場から何かほどこしたり悔しがらせたりするのが好きで、自分のそんな行いに対して、イヤな気持ちを素直にあらわしてくれるリンが大好き。
そのほどこしによってリンの家まで改築されてしまい、豪華な洋風の屋敷の中にはシアタールームや巨大冷蔵庫が備えられ、カメラで村中を見張られてリンの欲しいものがあればすぐに用意されてしまう至れり尽くせりなお節介ぶりにリンのプライドは傷ついている。
ダイアナの使う道具は、彼女が社長をつとめる『ディオダディ(DiodaD)社』の製品であり、実家の地下にある極秘研究施設では彼女が開発したブタのぬいぐるみが量産されている。
リンがやくもたちと楽しく遊ぶ姿を見ているうちに、自分もリンと遊びたいと思うようになったダイアナは、やくもを自分の研究施設に連れて行きリンたちを誘い出し二人で遊ぼうとする。リンはまたダイアナの嫌がらせだと思って憤慨するが、やくもの言葉によって誤解は解かれ、最後にはみんなで仲良く遊んで丸く収まった。
ナガル
身長:146cm
好きなもの:川魚、すもう
嫌いなもの:むずかしいこと
村の近くの川に棲んでいるカッパの女の子。頭の皿が乾くと、全身がミイラのように干からびて動けなくなってしまう。川岸で干からびていた所をみぞれたちに助けられてから、いっしょに過ごすようになる。頭の皿の中にいるのはフシガエルのショーグン。太っても一度干からびてから元に戻れば体型もスリムに戻る、うらやましい体質(番外編5より)。
明るく礼儀正しい性格。カッパらしく泳いで魚を捕まえるのが得意だが、ご多分にもれずちょっとドジ。相撲が大好きで、子供2,3人ぐらいなら軽々と持ち上げられる力持ち。みんなと相撲で遊んだ時もひまりたちから師匠と呼ばれるほどの実力者。しかし豊満化したみぞれにはかなわなかった。それ以来、みぞれとは相撲仲間になる。人間社会の常識には少し疎く、お金の概念を知らない。
ツキミ
身長:185cm
好きなもの:お酒、SNS、満月
嫌いなもの:「いいね」くれない人、労働
満月の夜に変身する人狼(狼女)。バー『某院』の常連客。普段は窓際公務員として人間社会の中で生活している。承認欲求に飢えている、さみしがり屋な地味系女子。
メル子
身長:163cm
好きなもの:みぞれちゃん、みぞれちゃんのつけてくれたあだ名
嫌いなもの:好きになる前のもの
みぞれの恋人の親友の人魚。メル子はみぞれのつけたあだ名で、本名はメルヘン・ハンナ・ローレライ。その昔、冬の凍った湖の中に閉じ込められていた所をみぞれに助けられて一目ぼれするが、人魚のメル子ではみぞれといっしょに陸で過ごすことはできなかった。だが、変化狸から手に入れた秘薬の力で人間に変化できるようになり、それからは薬の代金を返すためにタヌキ夫婦が経営する村の駅カフェに住み込みで働いている。
実はみぞれが村に住んでいることは前から知っていたが、みぞれがいつか自分を迎えに来てくれることを願ってひっそりと隠れて待ち続けていた。しかし、タヌキのツマに背中を押されて、自らみぞれのもとに向かいようやく再会を果たす。
思い込みの激しいロマンチストで、自分の世界に入ると周りが見えなくなり、ちょっとしたことでもよく泣く。非常にホレっぽく、少し優しくされるだけでも相手のことを好きになってしまうが、みぞれへの愛は決して揺るがない。「悲劇だわ」が口グセ。
余談だが、メル子の原形は今とは全く逆のキャラになっており、単行本第6巻で裏話とデザインを見ることができる。
ダンナ、ツマ
妖怪・変化狸の夫婦で村の駅カフェのオーナー。メル子にタヌキの秘薬を与える代わりに店で働かせる。普段は2匹で1人のイケメン男性店員に化けている。
変化狸は自分と同じ体積のものにしか化けられないため、人間の大人に化ける場合は乗り込んで操縦する変化補助器具を使用している。イケメン男性のモデルは若いころのダンナだとか(番外編7より)。
新屋(あらや)よし子
ひまりが通う学校の先生。勤続1年目。ひまりに夏休みの工作の宿題としてみぞれの頭を提出され、激しく動揺した末に考えるのをやめた。
ニコニコ静画では2019年1月28日から2020年6月29日まで毎週月曜に(2019年12月30日更新分から隔週月曜)ジャンプ+より少し遅れて連載されていた。ニコニコ静画限定の単行本告知漫画も掲載された。
2020年8月20日、ニコニコ静画での本編および単行本告知漫画の公開が終了した。
全6巻まで発売中。いずれも描き下ろし30ページ超(!)。各話の幕間からカバー裏まで必見。2巻と3巻にはジャンプ+掲載作品とコラボしたおまけ漫画が収録されている。また、第2巻以降には読者リクエスト(ジャンプ+のコメント欄で募集)に応えたイラストや漫画も掲載されている。
なお、一部の番外編はコミックス未収録だが、ジャンプ+の作品ページから無料で読むことができる。(この項目の”収録話”の部分にリンクを設置)
◆第1巻
収録話:第1話~第10話
■描き下ろし内訳
・表紙、裏表紙(電子版未収録)、カバー裏、そで(4p+α)
・イラストカット(8p)
・幕間おまけ漫画9本(10p)
・巻末おまけ漫画(8p)
コミックシーモア限定特典4コマ付き電子版はこちら
ebookjapan限定特典4コマ付き電子版はこちら
◆第2巻
収録話:第11話~第20話
■描き下ろし内訳
・表紙、裏表紙(電子版未収録)、カバー裏、そで、帯のひまり(電子版未収録)(4p+α)
・登場人物紹介(2p)
・イラストカット(3p)
・幕間おまけ漫画9本(10p)
・読者リクエストとキャラプロフィール(イラスト5p、漫画6p)
・『ムーンランド』コラボ漫画(1p)
・『スライムライフ』コラボ漫画(1p)
◆第3巻
収録話:第21話~第30話、番外編
■描き下ろし内訳
・表紙、裏表紙(電子版未収録)、カバー裏、そで(4p+α)
・イラストカット(4p)
・幕間おまけ漫画6本(6p)
・読者リクエスト(イラスト5p、漫画1p)
・人気投票結果発表(漫画2p)
・『こじらせ百鬼ドマイナー』コラボ漫画(2p)
・人気投票1位描き下ろし漫画(7p)
◆第4巻
■描き下ろし内訳
・表紙、裏表紙(電子版未収録)、カバー裏、そで(4p+α)
・登場人物紹介(2p)
・イラストカット(3p)
・幕間おまけ漫画9本(9p)
・読者リクエスト(イラスト7p、漫画2p)
・漫画制作等質問コーナー(漫画形式4p)
・巻末おまけ漫画(4p)
◆第5巻
収録話:第41話~第50話、番外編7(番外編4、5、6、8は未収録)
■描き下ろし内訳
・表紙、裏表紙(電子版未収録)、カバー裏、そで(4p+α)
・イラストカット(3p)と番外編4コマについてのお知らせ(1p)
・幕間おまけ漫画5本(5p)
・読者リクエストとキャラプロフィール(イラスト7p、漫画4p)
・巻末おまけ漫画(8p)
・あとがき漫画(1p)
◆第6巻
収録話:第51話~第58話、番外編15、16(番外編9、10、11、12、13、14、特別イラストは未収録)
■描き下ろし内訳
・表紙、裏表紙(電子版未収録)、カバー裏、そで(4p+α)
・登場人物紹介(2p)
・イラストカット(5p)とメル子原形秘話(1p)
・幕間おまけ漫画7本(7p)
・巻末おまけ漫画(12p+1p)
・あとがき(1p)
書店での取り扱いは少ないようなので、電子版もチェック!
掲示板
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最終更新:2024/04/19(金) 20:00
最終更新:2024/04/19(金) 20:00
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