歴史が大きく変わる時、
宵闇の悪魔が現れる。
はじめには、暗闇に潜む悪魔として。
悪魔はその力で死を振り撒き、
やがて死ぬ。
・・・しかし、しばしの眠りの後
宵闇の悪魔は蘇る。
東方AC5 -THE UNSUNG QUARTET-とは、plumandsea氏制作のACECOMBATMADシリーズである。
東方GTAの有名シリーズ「レミリア様がゆく」の作者が、同シリーズの完結後に開始した新シリーズ。
題名の通り、東方×エースコンバット5のいわゆるACECOMBATMADシリーズにあたる。
プレイ部分はAC5、ストーリー部分をGTASAの東方スキンMODで差し替えるという、前作の経験を生かした作りとなっている。 ただし、本シリーズは「レミリア様がゆく」の続編ではない。
本編に登場した人妖やその勢力について。
なお、本編の展開において重大なネタバレとなる事項については、[鉤括弧内に白文字で]書いてあるので、ネタバレが気にならない人は、ドラッグして読んでください。
()内はAC5での元ネタ。<>内はTACネーム(タックネーム:パイロット同士が通信で使う愛称のこと)。
紅魔館の領地の端で、外敵から紅魔館を守る部隊。幻想郷内の勢力争いが収まってきた最近はすっかり平和になっていた。
物語開始当時は序盤ボス候補生の訓練が行われていたが、突然の閻魔の攻撃により最前線と化し、いつしか紅魔館で最も戦闘経験豊富な部隊になっていった。
[#22にて、アリスから反乱の罪を着せられて基地から鈴仙と共に練習機で逃亡。4881部隊の追撃は振り切るも、空母ケストレルから出撃したレティによって撃墜されて全滅した・・・。
が、それは委細承知していたケストレル艦長パチュリーの打った芝居で、ケストレルに迎えられた門番隊は、不在のルーミアに代わりレティを加え、救出されたレミリアの直属部隊「宵闇の悪魔(ラーズグリーズ)隊」として生まれ変わることになる。]
ルーミア (<ブレイズ>)
このシリーズの主人公。門番隊の4番機、美鈴隊長の行方不明後に1番機(隊長代理)。あまり喋らない。いつもの口癖はそのままなのか、美鈴には「ミス・そーなのかー」などと呼ばれた。候補生ながら既にその腕は確かで、特にガンキル(ミサイルではなく機関砲で相手を撃墜すること)が得意。さらに、空中戦で敵戦闘機に爆弾をぶつけて撃墜する離れ業を見せたことも。また、超絶的な操縦技術に、とうとう#12で「お前の飛び方はおかしい」タグが付けられた。
[#19~20の戦闘にて、敵の罠によりチルノが撃墜された後、一人敵を深追いして、そのままMIA(行方不明)になる。]
乗機はF-5EタイガーII(#01~04)/F-20Aタイガーシャーク(#05~06)/F-16Cファイティングファルコン(#07~#20)/ミラージュ2000(#12)。
ミスティア (ケイ・ナガセ <エッジ>)
最初の奇襲攻撃での唯一の生き残り訓練生。その操縦は危なっかしく「一番近くに居させないと何をするかわからない」と、美鈴に強引に2番機に据えられた。が、その彼女を庇って美鈴が撃墜されてしまい、それ以後「二度と1番機を落とさせない」と自らに誓い、門番隊の2番機で居続ける。
敵地の真ん中(しかも厳冬の山間部)で撃墜された時も、仲間が助けに来ると信じて、同時に撃墜された自軍兵士を助け、捜索に来た敵兵を捕らえるという肝っ玉の太さを見せたことも。
乗機はF-5EタイガーII(#01~04)/F-20Aタイガーシャーク(#05~06)/F-16Cファイティングファルコン(#07~#21)/ミラージュ2000(#12)/HAWK T-1A(#22)/EA-18Gグラウラー(#23~)。
チルノ (アルヴィン・H・ダヴェンポート <チョッパー>)
門番隊の3番機。お喋りでお調子者の⑨。趣味はレコードを聴いてキャーイクサーンすること。
#19~20において、敵の罠により大部隊を相手に戦闘となった際に自機に被弾するが、下が市街地だったため機体を安全な場所に運ぼうと無理をし、結果として無人の競技場に機体を落とすも、自らは脱出できず・・・。
[と思いきや、しっかり脱出しており、単に頭を打って気絶していたために味方の呼びかけに応答出来なかっただけだった。その後、行方不明となったルーミアに代わって門番隊の臨時隊長(あくまでも臨時と主張)となり、TACネーム<ブレイズ>を継ぐ。
操縦の腕はルーミアに負けず劣らずで、#22では「変態曲芸飛行」、#24では「スキマニア・クグロフ」タグが付けられた。]
乗機はF-5EタイガーII(#01~04)/F-20Aタイガーシャーク(#05~06)/F/A-18Cホーネット(#07~19)/ミラージュ2000(#12)/F-2バイパー(#20~21)/HAWK T-1A(#22)/F/A-18Eスーパーホーネット(#23~)。
リグル (ハンス・グリム <アーチャー>)
門番隊の4番機。当初はまだ訓練が未完了だったため戦闘に参加していなかったが、駐屯地が敵の空襲を受けて大混乱に陥った際、美鈴の予備機だった機体に乗って空に上がり、門番隊の一員として認められる。
乗機はF-5EタイガーII(#04)/F-20Aタイガーシャーク(#05~06)/F/A-18Cホーネット(#07~#21)/ミラージュ2000(#12)/HAWK T-1A(#22)/F-14Bボムキャット(#23~)
紅美鈴 (ジャック・バートレット <ハートブレイク・ワン>)
門番隊の隊長で、序盤ボス候補生の訓練教官。言葉は丁寧だが辛辣。しかし生徒思いで面倒見が良く、頼りがいのある隊長である。緒戦でミスティアを庇い被弾。ベイルアウトに成功するが、救助が遅れた結果、閻魔軍に捕らえられることに・・・。
その後、閻魔軍の捕虜収容所が解放された時にも、そこに囚われていると思われていた彼女の姿はなく、行方不明のままとなっている。
[実は前の戦いの時、敵兵だった鈴仙を味方として連れ帰った張本人。#26にて、閻魔軍支配下で活動するレジスタンス達の支援をしている人物が、実は彼女らしいことが語られた。]
乗機はF-4GファントムIIワイルド・ウィーゼル(#01~#02)。
小悪魔 (AWACS <サンダーヘッド>)
門番隊の空中管制や地上でのブリーフィングを担当する。隊長も隊員も言うことを聞かない問題児だらけで苦労が絶えない。
通常は基地内から指令を出しているが、必要になれば早期警戒機E-767に搭乗して現地で指揮を執ることも。
[門番隊がアリスによって基地から追われた後は、本来の職場であるパチュリーの指揮下に戻ることになる。]
鈴仙 (ピーター・N・ビーグル<ポップス>)
なぜか門番隊駐屯地で機体整備をしている。
[実は前大戦で「狂跳ウドンゲイン」と呼ばれた凄腕パイロットにして情報戦のエキスパート。アリスによって謀殺されかけた門番隊3人(ルーミアは不在)および文と椛を連れて、基地を脱出。第3艦隊に身を寄せ、パチェリーから情報収集艦「アンドロメダ」を任される。]
てゐ (オーソン・ペロー)
なぜか門番隊駐屯地を仕切っている。また、民間人攻撃の嫌疑をかけられた門番隊の査問会もなぜか彼女が仕切っていた。
アリス (アレン・C・ハミルトン)
パチュリーの図書館の本目当てで紅魔館に協力している魔法使い。文に対してもカメラを取り戻してあげたり、情報を開示したりと色々親切。
また、#08では紅魔館領内に自動人形による防空システムを構築していることも判明。
[しかし、裏では4881部隊を使って暗躍していたことが後に明らかに・・・。さらに、前大戦でも裏で両勢力を焚きつけていたことが明らかにされる。が、その目的は未だに不明である。]
犬走椛 (カーク)
なぜか門番隊駐屯地内にいる。かなり初期から登場していたが、#22でようやく台詞をもらえた。
フラン (フォード中佐)
門番隊の新しい隊長として空襲下の門番隊駐屯地にやってくるが、敵を壊滅させた門番隊に「自分が倒す敵がいなくなったから、もっと連れてきて」とのたまい、チルノに馬鹿にされた直後、機体が謎の爆発を起こし行方不明になる。一説には、チルノに馬鹿にされたことに腹を立て、自分で「きゅっとしてドカーン」しちゃったからとも。
#10にて復帰。復帰早々、レミリアから戦争の全権を委譲されたとして、「立ちふさがる全てを殲滅する」のが紅魔館の方針だと発表した。
この他、駐屯地内のブリーフィングルームのシーン等で大妖精がいるのが確認されている。
第3艦隊の中核を成す空母。通称「動かない大図書艦」。巨大な艦の中は本で埋め尽くされている・・・かは、今のところ不明。
パチュリー (ニコラス・A・アンダーセン)
ケストレル艦長。領土内の軍港に停泊中閻魔の奇襲を受けるが、門番隊の援護で脱出に成功する。さらに艦隊が集結したところで「シンファクシ」から散弾ミサイルの爆撃を受けるが、こちらも辛くも逃げ延びる。本人は「負け続け」と自嘲するが、虎の子と言える空母を守り続けたその手腕を、文は「開戦以来、一冊たりとも盗まれていない」と評した。
[アリスに追われることになった鈴仙と門番隊を撃墜されたことにしてかくまい、新しい翼を与えることになる。]
レティ (マーカス・スノー <ソーズマン>)
第3艦隊の航空隊長。第3艦隊の脱出作戦や「シンファクシ」の奇襲戦闘等で門番隊と共闘する。ケストレル艦長のパチュリーには「序盤ボスのエース」と評され、信頼されている。
しかし、度重なる戦闘の末、ケストレルで戦闘可能な唯一のパイロットとなってしまっていた。
[後に、ルーミアを欠いた状態でケストレルに身を寄せた門番隊に加わり、チルノが隊長代理の1番機になったため空いていた3番機のポジションを受け継ぐ。]
乗機はF-14Aトムキャット(#03,06,22~)。
紅魔館第3艦隊は、他にも空母「ヴァルチャー」「バザード」を始め、多くの艦艇と飛行部隊を保持していたが、洩矢の潜水艦「シンファクシ」の散弾ミサイルの直撃を受け、ほぼ壊滅状態となってしまう。
なお、第3艦隊所属の情報収集艦「アンドロメダ」は、本来は小悪魔が使っていた艦だったことが#23-1で明らかにされた。[が、情報処理のエキスパートとしての鈴仙に任されることになった。]
それ以外に、海兵隊の「シーゴブリン」隊が所属している。
咲夜 (?)
紅魔館のメイド長。宣戦布告時は折り悪く閻魔の領土に出かけていて、現在連絡が取れない。なお、咲夜直属と思われる「十六夜隊」と呼ばれる部隊も登場している。
レミリア (オーシア連邦大統領ビンセント・ハーリング)
閻魔との和平交渉のため、輸送機に乗って、中立地帯である博麗神社に向かっていたが、手違いやら何やらで輸送機が途中で不時着してしまい(撃墜されかけたが門番隊の活躍で事なきを得た)、永遠亭所属の4881飛行隊に保護された。その後の消息は不明。
その時点では自らの正体を明かしておらず、「積荷さん」と呼ばれていたが、後には周知の事実となる。
[後に、4881部隊に「保護」されてからは紅魔と閻魔の境界にほど近い古城に幽閉されていたことが明らかとなった。それを知ったパチェ達の立案した作戦により、門番隊の活躍で救出され、ケストレルに保護される。(ちなみに、本編で姿を見せたのは、(回想シーンを除けば)救出後の#24が初めてだった。)
それ以降、ケストレルにて直属部隊となった「宵闇の悪魔隊」を率いて、平和のために戦うことになる。]
門番隊が閻魔軍のスパイとして全滅させられたのと入れ替わるように登場した、レミリア直属の4機からなる漆黒の機体を操る部隊。メンバーその他詳細は一切不明だが、その垂直尾翼に描かれた部隊章には、赤いリボンを付けた金髪の少女が描かれている。
敵対勢力側からは「ラーズグリーズの亡霊」と恐れられた、その正体とは・・・?
レミリア達紅魔館とは協力関係にある。てゐや鈴仙が門番隊にいるのも、互いの人材交流の一環。洩矢の攻撃に対しては、永・紅連合軍を組む。
永琳 (オーシア軍総司令部所属ミッチェル中佐)
#15にて初登場。重要な作戦となるリムファクシ急襲戦にて、直接門番隊の指揮を執った。
「積荷さん」を保護するために現れた永遠亭所属の飛行部隊。その後、門番隊の戦闘空域内で避難民を攻撃するという行動をとり、門番隊が軍紀違反をしたかのように見せかけた。
しかし、てゐによると、永・紅連合軍にそのような部隊はないという・・・。
[その後、ルーミア不在の門番隊に攻撃をかけ、さらに基地から脱出した際に追撃をしてきたのもこの部隊だった。ちなみに4881は「しや(ん)はい」と読める通り、上海人形=アリスが操る部隊だったことが後に明らかになる。
#24にて、河城工房の部隊と共にいるところをチルノの強行偵察により激写され、アリス達が裏で暗躍していた証拠となってしまう。]
乗機はF-15S/MTD。
紅魔館と閻魔の領地の間にある中立地帯。「積荷さん[後に紅魔館当主レミリアと判明]」が閻魔と和平交渉をするために向かっていた。
前大戦では洩矢に味方したとされる、北紅魔にある軍需企業。通称「『お値段以上』にとり」。
現在は紅魔館と取引をしているものの、#13で門番隊が壊滅させた閻魔軍の軍需工場に工作機械を納入していたことが確認される。その後、#20にて、敵機の残骸を解析した鈴仙により、間違いなく河城工房が敵機の生産にも関わっていることが明らかにされた。2機の予算で5,6機はいける(しかも性能はまったく落ちていない)というハイコストパフォーマンスを誇る。
[#23にて、河城工房の輸送船が第3艦隊に拿捕され、その積荷だった機体は、皮肉にもケストレルに身を寄せた門番隊に与えられることになる。また、#24では河城工房の機体(後にボブニル飛行隊と判明)が4881部隊と一緒にいるところを写され、裏で取引している証拠を与えてしまうことに。]
[#24にて、4881部隊と一緒にいたところをチルノに激写されてしまった部隊。#26では狭い峡谷内で一糸乱れぬ超絶的な編隊飛行でレジスタンスの支援に来た宵闇の悪魔隊を迎え撃つが、それ以上の変態飛行を見せたチルノ達によって全滅させられた。
なお、本編中で彼らが「ロボ」と呼ばれているところから、「人形」である4881部隊に対してこちらは全員ロボットと思われる。]
乗機はSu-35フランカーE(スーパーフランカー)。
ちなみに「ボブ(河城ボブ)」とは、plumandsea氏の前作「東方GTA ~レミリア様がゆく~」の登場人物。「ママ」発言等の詳細は、そちらを参照されたし。
前大戦ではレミリアと敵対した亡霊嬢の、空に浮かぶ白い城。通常は衛星軌道を回っているが、必要に応じて大気圏内にも降りてくることが可能。また、門番隊をして「これがラスボスの力か」と驚嘆させた強力な対地レーザー砲『亡郷「亡我郷 -さまよえる魂-」(英名:Wandering spirit)』を備えている。なお、本編中では「アークバード」の名も使われている。
紅魔館に協力して洩矢の潜水艦「シンファクシ」を沈める活躍を見せるも、補給物資(一説では大量の食料とも)に混入されていた爆弾により攻撃力を失ってしまう。
妖夢 (アークバードオペレータ)
白玉楼搭載の対地レーザー砲のオペレータとして登場。
紅魔館のかつての敵対勢力。15ヶ月前の戦いの後は対立することもなかったのだが、突如紅魔館に宣戦布告する。
毒ガス攻撃部隊の支援の為に紅魔館の領土内に侵攻してきた。かなりの数がいたものの、門番隊によって壊滅させられる。もっとも、ルーミア曰く、厄神にしては動きが悪いとのことで、厄神本人によるものではない模様。なお、前大戦では、当初は紅魔館に与していたが、後に裏切って洩矢側に付いたことが語られている。
15ヶ月前、幻想郷の有力者達の争いに突如乱入してきた新勢力。不意を討ったことで最大勢力となるが、他勢力の猛反撃を受ける。河童と手を組んで反抗するも徐々に追い詰められ、ついに自領土で核兵器を使うという愚行を冒した。その悲惨さを見た各勢力は争いをやめ、幻想郷は一時的に平和を取り戻した。
閻魔に対抗すべく集結していた紅魔館第3艦隊に奇襲攻撃を仕掛け、散弾ミサイル(劇中では「洩矢の拡散弾」と称されている)により壊滅的な打撃を与えた。紅魔館側では「洩矢の潜水艦」と称しているが、現在のところどの勢力に運用されているかは明らかになっていない。最前線となった門番隊駐屯地の攻撃に加わって、海面下からの散弾ミサイルで訓練生を全滅させるも、白玉楼による衛星軌道上からの狙撃を受けて潜行不能に陥り、浮上したところで怒りに燃える門番隊の猛攻を受け轟沈する。
先に轟沈したシンファクシの2番艦。同じく強力な散弾ミサイルに加え、無人航空機(UAV)も搭載している。ラーズグリーズ海峡にてミサイル補給中に門番隊の急襲を受け、奮戦するも轟沈。
射命丸文 (アルベール・ジュネット)
紅魔館の序盤ボス昇格試験を取材する為門番隊の駐屯地に来ていて、紅魔館と閻魔の開戦に巻き込まれた烏天狗。なお、#12において「文々。News Network」という報道機関が登場しているが、駐屯地にいるはずの文が取材を仕切っているのかは不明。
永江衣玖 (SKY KID)
チルノお気に入りの歌手で、チルノの部屋にはイクサンのポスターが貼ってある。#12ではコンサートを行っているのが確認されている。
天人 (チャーリー11)
どう聞いてもどこぞの絶壁不良天人だが、明言はされていない。衣玖のコンサートを見に天界から来たところで、たまたま閻魔軍の毒ガステロに遭遇し、住民の避難を手伝ったり、紅魔館警備隊と協力して犯人を追跡したりと活躍。最後は犯人に緋想の剣を使おうとしていたが、さすがにそれは止められた。ちなみにコンサートは空気の読めるイクサンが開演を遅らせたため、無事に見られた模様。
春ですよ (アリョーシャ)
#26にて、閻魔軍支配下にて活動しているレジスタンスの代表として、宵闇の悪魔隊にコンタクトを取ってきた妖精。閻魔軍からどさくさ紛れに強奪した核兵器の解体を、宵闇の悪魔隊の支援下で無事に成功させた。
なお「春ですよ」は通信で彼女が名乗った名前。どう聞いても正体はどこぞの春妖精であるが、明言はされていない。
緑字の人・燈字の人
このシリーズの盛り上げにささやかながら貢献する人物。不特定多数が存在すると推測される。
動画内に登場するあらゆる機体や火器、戦術などを緑の下コメ(背景などで緑の字が見えにくい場合はオレンジの字で)解説してくれることから、緑字の人や橙先生と親しまれている。
小悪魔の通信支援だとか、機体に搭載されたシステムの一つではないかとささやかれている。
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最終更新:2024/12/02(月) 19:00
最終更新:2024/12/02(月) 19:00
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