ごきげんよう、三隈です。
最上さんはどこにいらっしゃるのかしら?
三隈(みくま)とは、帝国海軍が保有していた重巡洋艦「三隈」をモデルとした、『艦隊これくしょん~艦これ~』に登場するキャラクター(艦娘)である。
担当声優は中島愛。担当イラストレーターはしばふ。図鑑番号はNo.116、三隈改はNo.117。三隈改二はNo.302、三隈改二特はNo.307。
私が概要言ったって、いいわよね?
2013年6月26日、新海域4-3「リランカ島空襲」の実装および瑞鶴の建造落ちと同時に実装された。
黒髪のツインテールで前髪は分けてあり、おでこがよくみえる髪型に、「最上」同様の小豆色のセーラー服を着用している。基本的な一人称は「私」、時折「くまりんこ」というのはご愛嬌である。自分のことをくまりんこと言う辺りちょっと痛・・・いえ、なんでもないです、はい
ドロップによる獲得としては、当初は出現箇所が4-3だけで、これのために4-3を回る提督が多かった[1]。後に5-2でもドロップされるようになり、今では他に瑞鶴や夕雲といった他のレア艦娘が引けることや、ステージ自体の難易度の低さからそちらのほうを回る提督も多い。とはいえ、今でも初風掘りに次いで、三隈掘りは高レベル提督にとっても骨の折れる作業であると言えよう。
2013年12月24日に実装された大型艦建造では最低値での出現が確認されており、資材集めに余裕があるのであればこちらで狙った方が難度は低いかもしれない。最上型重巡という事で建造時間は1時間半であるが、最低値では4時間以上の戦艦が出やすいので中々根気がいる。
史実では重巡洋艦のまま戦没した三隈だが、艦これでは改造すると重巡洋艦から航空巡洋艦になる。これは同じ最上型の「鈴谷」「熊野」姉妹も同様である。
さて、「三隈」は航空巡洋艦になると、重巡が搭載できる主砲の中では最高の火力を誇る「20.3cm(3号)連装砲」を持ってくる。これは現時点では開発不可の代物で、入手するには三隈を改造するか衣笠を改二(レベル55)になるまで育てるしか無かった。
ちなみにこの「20.3cm(3号)連装砲」は、衣笠改二の実装までは三隈のみの持ち物だったため、提督達からは通称として名前を縮めた3号砲、もしくは三隈砲と呼ばれており、これを目的として「牧場」を営む提督も存在する。
しかし、後に前述の通り「三隈」より出やすい「衣笠」に改二が実装されると共に三隈砲を持ってくるようになったことから、三隈牧場の存在価値が危ぶまれている。とはいえ、レベル30で三隈砲を持ってくる「三隈」と違い、「衣笠」改二の必要レベルが55であることから、完全に終わったかと言われると微妙ではある。また、衣笠そのものもそれほど頻繁にドロップするわけではなく、どちらも一長一短であると言える。他には利根改二、筑摩改二も持ってくるが、こちらはドロップは多いが改二にする時点で設計図が要求されるため、三隈砲牧場としてはあまり現実的ではない。
のちに、改修工廠で羽黒砲こと20.3cm(2号)連装砲の装備更新で入手可能となった。……とはいえ、同じく開発不可な羽黒砲が最低6基消費する時点で、あまり現実的な入手方法ともいえない。結局は現在に置いても三隈牧場か衣笠(改二)牧場がもっとも有効な入手手段かもしれない。
ちなみに三隈砲のライバルと言える砲としては、前述の羽黒砲と、プリン砲ことSKC34 20.3cm連装砲が挙げられるが、羽黒砲は火力で劣り、プリン砲は性能は申し分ないが、現時点で改修出来ないため、改修まで視野に入れると重巡最強主砲は三隈砲に軍配が挙がる。
それはさておき、「三隈」は改装すると立ち絵と台詞が変わる。飛行甲板をサーフボードのように持ち、台詞も改装前よりも自信を持ったものが増える。手に入れた飛行甲板をとても大事にしている模様で、提督に取り上げられた時には返してくれと懇願してくる。改装後は殆どの能力が向上するが、一方で火力と燃費は悪くなる。また、瑞雲を運用するに当たってボーキサイトも消費する、敵に潜水艦がいると攻撃が吸われる等の特徴があるので、上手な使い方が求められる。
「私がクマクマ言っても、良いわよね?」「み・・・・・・・・くまっ!」と喋っている辺り、球磨に影響されている節がある。
公式四コマのこたつ回(単行本2巻収録)では、球磨、三隈、阿武隈、熊野で揃ってこたつに潜り込んでいた。
2016年夏には初の限定グラフィックが実装され、大胆なビキニ姿を披露した。なお、これによって、最上型は一人を除いて胸部装甲は薄いということがほぼ確定した(というかなぜ鈴谷だけあんなに豊満なのであろうか?)
提督、三隈、お待ちしていました。練度は十分です。(改二/改二特)
2024年1月25日、艦隊節分アップデートと同時に第7戦隊(最上型姉妹)最後となる三隈の改二が実装された。図鑑番号は改二がNo.302、改二特がNo.307と、姉妹艦の並びで空欄となっていた箇所に綺麗に収まり、また、制服も最上改二・改二特同様のものと更新された(挿絵右が三隈改二)。
改装航空巡洋艦「三隈改二」
最上改二より2高く、鈴谷・熊野改二より2低いLv82で改装可能となる航空巡洋艦としての改二である。練度に加え改装設計図1,新型航空兵装資材2,戦闘詳報1,開発資材60を別途要する。(改装設計図等は最上改二に要するものと同じ。)
能力値は姉・最上改二との比較で火力+1、雷装-1、対空・回避-3。搭載機数は総数で最上改二と同じだが配分は2/3/6/13となっている(最上改二は2/2/6/14)。能力値や装備できるものも最上改二に準じており、基本的には最上改二と同様の運用が可能である。
特設戦闘水上機母艦「三隈改二特」
Lv89に加え新型兵装資材1、高速建造材40、開発資材35を投じて更なる改装となる三隈改二特へ改装可能で、高速建造材40、開発資材15を消費して三隈改二に戻すことができる。
…と、ここまでは最上型で全艦共通となったコンバート・・・かと思えば、名前は同じ改二特ながら最上改二特と異なり、三隈改二特は特設戦闘水上機母艦なる水上機母艦へと艦種変更を受ける。このためか、同じレア最上型の鈴谷・熊野同様コンバートを繰り返す度に新型兵装資材を要求されることになる。このためか、可逆改装ではあるが「コンバート改装」とは言われていない。
水上機母艦になったので甲標的が装備可能となり、重巡・航巡時代に比べてデバフを僅かに食らうものの20.3cm系主砲も引き続き装備可能。航巡時代のタフさを持つ水上機母艦として特に6-3などの海域との相性が良くなっている。(これまで”水母最強”とされてきた日進でも打たれ弱くすぐ中破ダメージを食らうので重巡譲りの三隈のタフさが6-3では生きてくるだろう。)
まあ、唯でさえ6隻しか該当しない航空巡洋艦が最終段階で3隻も他艦種に持っていかれるとは…今後最上・利根型姉妹は更なるオーバーワークを強いられるのだろうか(まあ、複数持ちして改二・改二特の別持ちで対応する提督も増えていくかもしれないが。)
なお、彼女の図鑑での新艦種「特設・・・・」の"特設"は本来の用例を離れた艦これ運営独自の用法であるので注意を要する。艦これwikiでは「水母を名乗ってるだけの艦種詐欺(まぁ元々最上型自体主砲をごまかして軽巡として建造されたりしてるわけだが)」と評されている。
まぁ!史実の情報ですの?三隈も見てもいいかしら?
〈三隈〉は1931年12月24日 三菱造船長崎造船所(現・三菱重工長崎造船所)にて、計画排水量8636トン、水線全長190.5m、60口径15.5cm3連装砲塔5基を備えた二等巡洋艦として起工された。
余談ではあるが、二等巡洋艦とは今で言う「軽巡洋艦」にあたる。艦これで重巡洋艦に分類されるのは、15.5cm三連装砲塔を20.3cm連装砲塔に変えたことにより、ロンドン海軍軍縮会議規定の主砲6.1インチより大きく8インチとなり対外的には二等巡洋艦だが実質的には一等巡洋艦となったことが背景とされる。
1934年5月、佐世保鎮守府長官や皇族といったお歴々の見守る中で進水した。
付けられた「三隈」という名前は、大分県を流れる三隈川に由来する。重巡なのに川の名前なのは、前述の通り、進水時点では軽巡扱いだったためである。
大東亜戦争開戦後は、妹にあたる〈熊野〉が率いる第七戦隊の一員となる。緒戦の南方作戦に投入され、蘭印作戦における輸送船の護衛や陸軍の上陸支援をこなした。続いて1942年の3月1日に発生したバタビア沖海戦では同僚にして姉の〈最上〉とともに、米海軍重巡洋艦〈ヒューストン〉と豪海軍〈パース〉を撃沈する戦果を挙げた。
続く4月6日、ベンガル湾機動作戦では最上と天龍との協同で商船5隻撃沈。
その後、インド洋に進出しセイロン島(現スリランカ)沖海戦にも参加。この時は〈最上〉〈三隈〉〈鈴谷〉〈熊野〉の最上姉妹揃い踏みであった。
モガミンはどこ?彼女には気をつけないと。
1942年6月5日のミッドウェー海戦には、第二艦隊所属で姉妹共々出撃。
〈赤城〉〈加賀〉〈蒼龍〉が相次いで炎上し、最初のプランが大失敗した司令部はプランB乾坤一擲の反撃狙いの夜戦を企図し、第七戦隊に対して、夜戦時に邪魔しに来るであろうミッドウェーの陸上飛行場を、砲撃して黙らせることを命じた。
しかし、その時点で第七戦隊はミッドウェー島から夜のうちに辿り着けるかどうかも判らないほど離れていたのに、司令部は島の近くにいると思って飛行場砲撃命令を下したのだった(第七艦隊の参謀は「司令部は空母を沈められて血迷ったか?」と発言している)。
何度も命令を確認し、第七戦隊の位置を繰り返し打電しても、命令撤回は来ず、仕方なく第七戦隊は35ノットの全速力でミッドウェー島に向かう。随伴していた第八駆逐隊(〈荒潮〉〈朝潮〉)はこの速度について来れないため、艦隊から分離させた程だった。
しかし、夜半になって作戦中止が決定。それが第七戦隊に伝えられたのは、砲撃可能地点まであと2時間ほどのところまで来てからだった。
最上姉妹は仕方なく反転し、旗艦〈熊野〉を先頭に〈鈴谷〉、〈三隈〉、〈最上〉と続く単縦陣で第二艦隊との合流を目指していた。この途中で、戦隊は右舷に敵潜水艦(米潜水艦〈タンバー〉)を発見。
旗艦〈熊野〉は信号灯により「左緊急45度一斉回頭」を命令したが、それでは回避角度が足りないと判断し、無線で「緊急左45度一斉回頭」を命令(つまり、〈熊野〉的には「左に90度回頭」という連絡のつもりだった)。
後続艦の〈鈴谷〉は、信号灯と無電とでバラバラに伝えられたため、左緊急回頭は1度なのか2度なのかの判断に迷い混乱し、その間に〈熊野〉と衝突コースに入ってしまったので、咄嗟に〈鈴谷〉は面舵に転じ、単縦陣形から右方向に出て行ってしまう。
3番目にいた〈三隈〉は〈鈴谷〉が右方向に去ったことに気づかず、左に曲がる〈熊野〉を〈鈴谷〉と思い込み、衝突の危険を感じてさらに左に舵を切った。
最後尾の〈最上〉は〈鈴谷〉の離脱に気づかず、加えて〈熊野〉を〈三隈〉と誤認し、左45度1回、左25度1回に変針したあと、右45度面舵に転じて〈三隈〉(と思っていたが実は〈熊野〉)の後を追いかけた。
こうして、右に曲がりつつ28ノットで進む〈最上〉の前を、左に曲がり続ける〈三隈〉が横切る形となってしまい、互いに気付いた時にはもう避けようがなく、〈最上〉は〈三隈〉の左舷中央部に衝突してしまう。
この時点での被害は〈三隈〉よりも〈最上〉のほうが被害が酷く、〈最上〉は左方向に艦首がつぶれ、〈三隈〉は艦橋から煙突の下に長さ20m、幅2mの破孔が生じ、左舷燃料タンクの破損、油の尾を引くようになる。
お願い…見ないで…沈むところなんて、誰にも見られたくはないの
栗田少将は『十一時三十分、右45度に浮上中の敵潜を認め緊急回避中、四番艦最上は其艦首を以て三番艦三隈に衝突、最上前進見込み立たず、三隈支障なし。地点…最上援護中』と連合艦隊旗艦〈大和〉に報告すると共に、〈最上〉〈三隈〉にトラック島泊地への退避を命令。2隻の重巡は、その警護を命じられた駆逐艦〈荒潮〉〈朝潮〉(やっと追いついてみたら大惨事になっていたでござる)と合流し、退避行動に入る。
だが、先ほど発見していた敵潜水艦〈タンバー〉は第七戦隊発見の報告をしており、それを受けてスプールアンス少将の率いる米軍機動部隊が出動し、さらに砲撃されなかったミッドウェー島からの爆撃機部隊も発進する。
こうして、米軍艦載機・爆撃機が三隈達に襲い掛かる。
距離的に、先に到着したのはミッドウェー島からの爆撃機部隊だった。その攻撃はほとんど効果を挙げなかったが、爆撃機隊は引き上げながら機動部隊に「戦艦2隻、および炎上中の空母1隻、重巡洋艦3隻見ゆ」と報告する。
スプールアンス少将は、この報告から、そこにいるのは南雲機動部隊の残党だと信じ、殲滅するべく艦載機部隊を発艦させる。
言うまでも無く、そこにいたのは「最上型重巡2隻、朝潮型駆逐艦2隻」だったのだが、米軍は最後までそれに気付いていなかった。
機動部隊艦載機の攻撃が始まると、〈三隈〉は駆逐艦2隻を〈最上〉の護衛に残し、単独で味方航空機の勢力圏内に移動を開始した。これはウェーク島日本軍基地の航空機行動圏内に引き込んで決戦を挑もうという思惑であり、三隻は〈三隈〉の思惑を感じ取ったと言われる。
また、日本軍側も何もしなかったわけではなく、〈三隈〉達が米機動部隊に襲われているという話を聞いた、近藤中将率いる第二艦隊は、残兵力をかき集め〈最上〉〈三隈〉の救援に向かう。だが、既にミッドウェーの激戦を経た後で燃料弾薬が尽きかけており、艦隊の速度も20ノットしか出せず、随伴していた軽空母〈瑞鳳〉では敵機動部隊への特攻も話し合われたほどの有様であった。
現実は無情である。
第二艦隊の救援は遠く届かず、米艦載機は悠々とまず〈最上〉を攻撃。〈最上〉は後部砲塔に深刻な損害を受け、艦中央部で火災が発生。米艦載機は〈最上〉が炎上したことで撃沈確実と見て、〈三隈〉への総攻撃を開始する。
ろくな反撃もできず、多数(乗組員は20発被弾と証言)の爆弾を被爆した〈三隈〉は、艦長が重傷を負い指揮系統が乱れた上、左舷缶室、右舷機械室に爆弾を受けて全機関が停止。さらに火災により搭載していた酸素魚雷が誘爆し、それが致命傷となる。指揮を引き継いだ副長が総員退艦を命じるが、その副長も直後に爆弾の直撃を受けて帰らぬ人となった。
大火災となった〈三隈〉を見かね、〈荒潮〉〈朝潮〉が救助に現れるも、米軍の攻撃の手は休まらず、後部砲塔が爆弾で吹き飛ばされ、海面の生存者は執拗な機銃掃射を受けた。〈朝潮〉は内火艇やカッターを下ろして漂流者の救助活動を行うが、その〈朝潮〉も米軍の攻撃を受け続け死者・重傷者が続出した。〈荒潮〉は一端退避するも、遠ざかる〈三隈〉にはまだ攻撃が加えられていたという。
ようやく米軍の攻撃が止んだ日没後、〈朝潮〉が救助活動の為に現れたが、既に〈三隈〉の姿はなかった。米軍も〈三隈〉の沈没の瞬間は確認しておらず、誰にも知られずに沈んでいったことになる。
〈三隈〉は、太平洋戦争において帝国海軍で最初に損失した重巡洋艦となった。
しかし、もし〈熊野〉の回頭命令が適切であったら、もし〈熊野〉〈鈴谷〉が分離せずに3隻がかりで〈最上〉を守っていたら、〈三隈〉は失われずに済んだかもしれない。
だが、この貴重な戦訓は、ミッドウェーの大敗による混乱の中に失われてしまい、顧みられることは無かった。
一方の米軍は、大破炎上し廃墟と化した〈三隈〉の写真撮影を行っており、この写真を分析、最上型の主砲が換装され軽巡ではなく重巡になっていることに気が付いたという。
戦後、1971年2月16日に進水したちくご型護衛艦3番艦に、新たに三隈の名が受け継がれた。DE-217〈みくま〉の誕生である。ちくご型は全11隻が建造され、最終艦〈のしろ〉は2003年まで運用された。3番艦〈みくま〉は佐世保を母港として活動。無事に役目を全うし、1997年7月に除籍された。就役期間中に航海した距離は93万キロに及んだという。
そして2021年12月10日に三菱重工業長崎造船所で進水した最新鋭のもがみ型護衛艦4番艦に、三代目が襲名された。FFM-4〈みくま〉の誕生である。2023年3月7日に就役し、護衛艦隊直轄第13護衛隊(佐世保)に配備された(DD-157さわぎり、DE-230じんつう、FFM-3のしろ、FFM-4みくま)。なお、型名から判る通り、もがみ型の1番艦は〈もがみ〉であり、〈三隈〉沈没から数えて約80年ぶりの姉妹復活となる。さらに、同2番艦は〈くまの〉で、姉と妹が逆転した形になるが、こちらも姉妹関係復活であり、今後増える予定の姉妹艦に鈴谷の名が付けられれば・・・と期待が高まっていたりする(なお、FFMシリーズは現在4隻が建造中)。
モガミンにも見せたいですわ!三隈の関連動画!
関連コミュニティ、準備はよろしくて?
そして関連項目です!み・・・・・・くまっ!
- 艦隊これくしょん~艦これ~
- 重巡洋艦(艦これ)
- 水上機母艦(艦これ) :改二特はこちらに再区分されるため艦種別ソート時注意。
- 最上型重巡洋艦(最上型姉妹:第七戦隊)
- バタビア沖海戦
- 第八駆逐隊 / 朝潮(艦これ)・荒潮(艦これ)
- ミッドウェー海戦
- 中島愛
- 自衛艦これ ちくご型護衛艦(DE-217,退役) もがみ型護衛艦(FFM-4,現役)
脚注
- *4-3のマップ名「リランカ島空襲」の「リランカ」は、「スリランカ」のもじりであると同時に、三隈担当声優の中島愛氏がマクロス・フロンティアで演じた歌姫「ランカ・リー」ももじっているとされており、4-3は三隈のためのマップとも言われていた。
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