姫プタワーとは、ニコニコ生放送の画面上で遊べるニコ生ゲームの一つである。
概要
2023年3月29日に公開。ランキングは30件表示、30人まで参加できる。2023年4月1日にランキング表示10件、参加人数15人まで制限された[2]。
各階層にいる5体のギフモンを倒し、タワーを攻略していくことで「姫」のランキングや「騎士」のランキングの上位を目指すゲームです。
プレイヤーは3体の騎士を持ち、広場にある「鍛冶屋」で武器や防具を鋳造したり、焼き直しをして強くすることができます。
武器や防具には属性がつくことがあり、ギフモンの弱点の属性をもつことで、有利に攻略することができます。
シーズンごとにランキング、装備、ポイントがリセットされ新たなモードを楽しめると公式ページでは書かれている。現在シーズン0が開催中(2023年4月12日23時59分まで)。シーズン1は2023年夏前の予定[3]。塔の上限は計り知れない。100階以上確認されている。
姫プと題されているが、高層階に挑戦となるとリスナーとの調整・ギフト姫パワーの使いどころなど、一番大変なのは(精神的にも)配信者かもしれない。
騎士
🐺犬・🐵猿・🐦雉がいる。最初の兵種なんだったっけ? 得意な兵種または位置があるかもしれない(要検証)。バトル画面では左犬/上猿/右雉となる。誤爆注意。
武器・防具
基本的に騎士の装備は同属性で揃えた方がダメージ・効果が乗る。焼き直しで欲しいステータスを付け自分の理想の騎士を作ろう。★1では焼き直しができないが、★がたくさんあるほど特殊なステータスが付く。Lv欄の色がレア度によって変わる(★1→無色、★2→緑、★3→青、★4→紫、★5→赤)。
・盾
重要職。盾とバックラー。攻撃を防いで以降のマスに攻撃が通らないようブロックすることができる。
盾はHP、防御のステが高く、バックラーは属性耐性が高い。出撃ターン数が+1されてしまう。
属性耐性は低いが防御の高い騎士防具との相性から、高層階ではバックラーの採用率が高い。
剣と刀。 剣は炎、氷、雷と防御系のステが高く、刀は毒、麻痺と物理攻撃系のステが高い。
現状ぶっちぎりで不人気。一応物理であれば刀一択となる。
・弓矢
弓とボウガン。
ボウガンはトップクラスの状態異常強化を付与可能で、毒と麻痺が高い。人気武器の1つ。
魔導書と比べるとダメージはそこそこ低下するが異常蓄積値は僅かに減る程度で
代替品として十分な状態異常性能かつ、待機ターン数が1減るのが人気の理由。
弓は炎、氷、雷が高めだが、杖の代替品とするには知力や状態異常が控えめ。
その中途半端さから待機ターン短縮以上のデメリットを抱えがちでイマイチ人気が無い。
・魔術
現高Lv人気職。杖と魔導書。出撃ターン数が+1されてしまうが、火力は圧倒的。
杖は炎、氷、雷、そして知力がトップクラス。この3属性を扱うなら杖一択というほどの性能。
魔導書は毒、麻痺がトップクラス。知力と状態異常はそれぞれ杖とボウガンに劣るが高水準。
・騎士防具
ヘルムとアーマー。物理防御とHPが高いが属性耐性などは低い。
バックラー採用の盾構成に採用される。
・侍防具
兜と鎧。状態異常強化と筋力がかなり高い。知力は最低値。
杖や魔導書を使った状態異常構成にて、鎧が採用される。
・魔術防具
三角帽子とローブ。属性強化と知力、属性耐性が高い。
火力特化やボウガンを使った状態異常構成によく使われる。
属性耐性が低い盾を使う構成でも意外と有用だったりする。
ステータス
各種ステータスの効果はまだまだ謎の部分が多い。武器防具の種類に関わらず、全ステータスが付与対象なので要らないステータスが付くことが多い。また、重複して付くと付与ステータスが減っているように見えることもあるが、実際にはレア度と同じだけステータスは付与されている。(例えば杖の場合、知力900=知力450が2枠ついている、という感じ)
- 攻撃力 : 武器のメインステ。正確には物理攻撃力のことで、属性には無関係
- 防御力 : 防具のメインステ。正確には物理防御力のことで、属性には無関係
- (5種)属性 : 属性攻撃力。物理と異なり、距離でダメージが増減しない
- (5種)属性強化+% : 属性ダメージを強化する。魔術防具で稼ぎやすい
- 属性耐性+ : 属性ダメージを軽減。防御力では属性を軽減しないので、盾には重要なステ
- 状態異常攻撃強化+% : 状態異常にしやすくなる
- HP+ : 初期HPは100。騎士防具だと稼ぎやすい
- 筋力+ : 物理ダメージを強化する
- 知性+ : 属性ダメージを強化する
- クリティカル率+ : (要検証)
- 前列激化Lv : 前列にいる場合、被ダメと物理の与ダメが増える。LV1~3
- 後列鈍化Lv : 後列にいる場合、被ダメと物理の与ダメが減る。LV1~3
属性強化、前列激化、後列鈍化は1つの装備にどれか1つのみ付く。
前列激化は実質的には物理強化、後列鈍化は実質的には盾強化の立ち位置。
属性
属性は物理含め6種。階層が上がるほど、弱点以外の属性の効き目が悪くなり、状態異常にもしにくくなるので、弱点属性で戦うことが重要になる。弱点でない場合、状態異常に特化した装備で無理やり状態異常を通すなどの工夫も必要。(特に毒と麻痺)
大まかに分けると
攻撃力と防御力による影響を受ける属性:物理
攻撃力や防御力の影響が一切無い属性:炎/氷/雷/毒/麻痺
となる。
- 無し(物理属性)灰色:属性がない状態。無色。物理属性のみ防御力で軽減できるため、高層階でも敵の物理は意外と耐えられることが多い。
この属性のみ距離の影響を受け、近いと増加し、遠いと減少する。物理アタッカーなら前列が最大威力を発揮でき、肉壁になるなら後列が最小限の被害で済む。
ぶっちぎりで不人気属性。基本的に物理以外の属性の方がダメージを稼ぎやすい上に、唯一武器攻撃力の厳選まで要求されるため鍛造段階からの厳選が必要なことが大きな負担と化す。 - 炎上(炎属性)赤色:攻撃力低下。ハロウィンギフモンに弱点を持つものが多い。炎弱点が多い階層にて、火力特化構成でのアタッカー枠で起用されることが多い。状態異常効果も地味だが有用。
- 凍結(氷属性)水色:物理防御力低下。とあるが、大体の属性の威力が上がる。デバフ要員として状態異常強化に割り振る、もしくは氷弱点が多い階層にてアタッカーとしての起用される。
- 感電(雷属性)黄色:属性防御力低下。感電効果はそれほど強いものではないため、雷弱点に対抗すべくアタッカー枠で起用することが多い。
- 猛毒(毒属性)紫色:毎ターン、最大HPの割合に応じたダメージ。毒弱点にはアタッカー構成でも大ダメージを狙えるが、それ以外の相手は状態異常構成の方が有効打になる。
- 麻痺(痺属性)緑色:1ターンの間、行動できない。属性攻撃や自己回復を防ぐなど重要な局面を左右することが多いため、麻痺効果を活かすための状態異常構成が主流。
主な画面項目
持っている武器や参加人数によって次に戦闘できるインターバルが変わる。弓や刀は速くターンが回ってくる、盾などは遅い(要検証)。
・所持ポイント
・鋳造
武器や防具が作れる。設備強化でLvを上げても各項目の確率は変わらない(要検証)が、攻撃力や防御力を上げることができる。最初は おまかせ松/竹/梅コースのガチャだけで、Lv5?から指定兵種の武器または防具(頭か体)が選択できる。天井はLv99。交換や廃棄は慎重に!
鍛造で入手できるものは、属性強化やクリ率など一部ステが異常に低いステになることがほとんど。入手後の焼き直しはほぼ必須と言える。
・焼き直し
重要項目。ここで目当ての属性やステータスを付けることができる。★2から焼き直しが可能。★2は1つステ、★5は4つ分のステがつく(見た目上は少なくても、同じステが重複して1つにまとまってるだけだったりする。知力600の杖なら知力300×2というイメージ)。基本攻撃力や防御力、★は変わらない。
・装備一覧
現在の騎士の装備が犬・猿・雉ごとに表示される。たまにバトル画面で色がバグっている。
・残りターン数
20ターンからカウントダウン。0ターン目は無いので、あと1ターンの時に出せるなら全て出そう。
・ターン
準備フェイズ:プレイヤーが騎士を15マスに置くことができる。
攻撃フェイズ:ギフモンから先に攻撃が始まるので、赤ラインに注意。
そのギフモンが受けた属性。弱点や属性を皆で合わせると貯まりやすく、効果が発生しやすい(満タンで必ず効果が発生する?)。攻撃フェイズ後に少し減少する。
・攻撃ライン
赤いマス。複数列攻撃をしてくるギフモンもいるので注意。見づらい場合は最前列の右にも<マークが出てる。<マークはヒット数を表すので肉壁になる際の参考にもなるが、表示上限が3までであることに注意。キングラッシュなど5ヒット攻撃も3ヒット攻撃と同じ表示になる。
4回まで姫は耐えられる(並の騎士より強い)。攻撃されそうだとハートが貫通ラインの数だけ震えるので、姫が攻撃されるかはここを見よう。特にキングラッシュなど、<マークよりも多いヒット数の攻撃はハートを見ないとうっかり即死がありえる。
・勲功ランキング
上位3位までのプレイヤーとポイント、自分のポイントの戦闘評価が表示される。
上位10位までのプレイした生主とクリア到達階が表示される。同点は先に到達した放送者が上位。シーズンが変わるとリセット。
上位10位までのプレイヤーの総合順位と獲得した累計ポイントが表示される。シーズンが変わるとリセット。
配置場所
戦闘ステージにおける騎士の数は最大15体。ギフモンに近いほど与えるダメージが増えるが、受けるダメージも大きくなる[3]。属性攻撃は後ろでも弱化しない(要検証)。ギフモンの特徴(弱い攻撃や何もしない(or麻痺状態)場合、ギフモンの攻撃の耐性+(要検証)の装備を持ってるなど)や残りの盾の人数、出撃できる騎士の人数などを考えて騎士の配置をしたい。
例えば「このギフモンは今何も出来ないから盾は出さないで次に回そう」とか、「盾持ってないけど、この出撃人数だと居なさそうだから後列で姫を守ろう」とかそういうの。魔術師でも高Lv装備だったら後列で意外と耐えることも出来るのよ? 配信者が許す限り(といっても最終的にはプレイヤーの自由意志だが)の範囲だったら色々試してみよう。
戦闘評価
- ダメージ : プレイヤー総攻撃ダメージ×0.02。ただし、敵の最大HPを越えた分は無効。そのため低レベル、低層階ではほとんど稼げない。
- 防衛回数 : 防衛回数×30。キャラがダメージを受けた回数。ガードした際もカウント。
- ガード回数 : ガード回数×100。盾で攻撃を防いだ回数。
- 討伐数 : ギフモンを倒した数×10。最大5匹。途中GameOverになると減る。
- 挑戦階層 : ×1(1階) 階層が上がるごとに増える。100階だと×2.98。
- 姫残体力 : ×1.3(残り3の場合) 姫の体力が残っている程良い。満タンだと×1.5。
- クリア報酬 : 1と一瞬表示されるが係数か何なのか不明。
恐らく報酬計算は、ポイントの合計×階層係数×姫残係数。クリア時は更に×姫残係数(要検証)。
姫残係数 | クリア時係数 | 結果 |
---|---|---|
1.1 | 1.21 | 12100 |
1.2 | 1.44 | 14400 |
1.2 | 1.69 | 16900 |
1.3 | 1.96 | 19600 |
1.5 | 2.25 | 22500 |
となり、残りハート1でクリアした場合より、満タンでクリアした方が2倍弱もポイントが入手できる。
攻略ポイント
初心者用準備
- まずは鋳造LVを上げることを考える。LV99までの装備はどれだけ頑張っても最終的に廃棄なので、武器種やステータスへの拘りは必要ない。
- 鋳造LV5で、鋳造する武器/防具の種類指定が可能となる。オススメは盾の鋳造。盾持ちを2キャラに増やし、盾の防御をメインに稼ごう。初期装備の盾はそのまま流用し、別キャラに鋳造盾を持たせる。以降、盾キャラの装備更新はLV30まで意識しなくても良い。(アタッカー用装備の鍛造中に出た、不要な防具や盾を流用する形での更新はok)
- 盾キャラが多い場合は肉壁ポジションの奪い合いが起こり、防御で稼げないこともある。そういった事態に備える意味で、残りの1キャラはアタッカーとして装備を整えていく。
おまかせ梅/竹コースが安価で済んで楽なことが多いが、装備指定で鋳造しても構わない。 - ☆2以上の装備は属性を付与でき、アタッカーのダメージが飛躍的に向上する。武器と防具で異なる属性だと防具の属性強化は全くの無意味なので、武器の属性と防具の属性強化は必ず同属性にすること。また、防具の属性強化は鍛造時点だと異常なほど低いステータスになるので、武器と同属性でも必ず焼き直す。
- 焼き直し価格は低レアほど安いので、育成途中なら☆2~3くらいがむしろ当たり。高レア装備に拘る必要は全くない。高レア防具であれば、盾キャラに流用してしまうという手もある。
- 1LV上げるごとに鋳造/焼き直しは流石に効率が悪い。5~10LVごとが目安。
- 装備LV30以降は、武器と防具の属性を整えていれば稼ぎが良くなってくる。このあたりから、盾キャラをアタッカーに変更していき稼ぎを増やすことを考えていく。目安としては、1キャラあたり6,500ダメージを上回れるかどうか。
- 装備更新するキャラが増えるので、鋳造は装備指定だと時間がかかるようになる。梅/竹で出た装備をつけていく方が楽。武器種もまだ拘らなくてよい。(あえて避けるなら盾くらいだが、盾で殴っても別に問題はない)
- アタッカーで稼げるようになったら、以降は10~20LVごとの装備更新を目安にするくらいがよい。
- 鍛造LV99になったら厳選の入口。とはいえ、まずは全身LV99で揃え、ダメージを伸ばすことを意識する程度で良いだろう。稼ぎが良くなってから、1キャラずつ☆5装備で揃えていく形がよい。
- まずは盾で、赤ラインの最前列を取ることを意識する。一撃死したとしても、6,500ダメージ与えたのと同等の稼ぎを得られるため効率的。赤ラインが埋まってる場合は温存して次に備える方が良いが、最終ラウンドになりそうなら少しでもスコアを稼ぐために出しても良いだろう。
- アタッカー配置時は、基本的には攻撃の来ない青マスに置く。たとえ最前列に別のキャラがいても、その背後が赤マスなら危険地帯なので置いてはいけない。
- 誰も赤ラインにキャラを置いておらず、姫の❤が震えているときはアタッカーでも赤ラインのどこかに配置する。1つの赤ラインにつき1キャラいれば、それ以上置く必要は無い。盾以外を防御に割く場合は、最後尾に置くことを意識すると後々役立つ。
- 敵の技名の左にあるアイコンに注目。ここにはその攻撃が、どの属性かが表示されている。大まかには「物理」「その他属性」と考えれば良い。後者は単に「属性」と言われることが多い。
- 「物理」であれば、防御力が適正値であればアタッカーでも耐えられる。また、最後尾は物理ダメージが小さくなるため、基本は最後尾に置いて耐える。盾の場合は、アタッカーのポジション確保のため最前列に置いた方が良いことも多い。
- 「属性」であれば、防御力がいくらあっても無意味で、属性耐性が必要になる。また場所によるダメージの変動もないので、基本的に当たればどこにいても即死と考えて良い。属性耐性を付ければ他のステータスを付けられないし、厳選がいくらか必要なことが多いので、アタッカーにわざわざ付与してまで耐える必要性は無い。LV30以降も盾を1キャラ運用していくなら、盾キャラのみ属性ダメージを捨てて属性耐性を付けるという選択肢もある。
上級者になりたい人向け(LV99)
- 防具は焼き直しの前に、鋳造で防御力の厳選を行う。これは盾以外のキャラの防具厳選時も行う。
防御力が高ければ耐えられる物理攻撃の幅が広がり、盾に頼らずとも済む場面が増える。結果、盾の必要数が減り、その分の枠をアタッカーや状態異常キャラで使えるようになる。 - 盾キャラの主な役目は属性攻撃を防ぐこと。属性耐性を高めるのは当然として、物理を防いでいたら属性攻撃のターンで出せなくなった、なんてことがないように注意したい。敵の行動パターンを覚えてくると、属性攻撃まで間がある(今出しても属性攻撃までに再出撃できる)から物理だけど盾で防ぐ、といった余裕のある行動がとれるようになる。
- 現状(シーズン0時点)でダメージを稼ぐのに必要なステータスは「属性(武器)」「属性強化(防具)」「知力」。まずは属性と知力が付くよう装備を焼き直すとよい。究極的には他のステータスが一切付かず、属性と知力のみで装備を整えるのが理想のアタッカー構成だが、流石に厳選難易度は高い。
- 状態異常の蓄積値は、基本的にダメージ量に左右されるが、「状態異常強化」がある場合はダメージ量に「状態異常強化」の分だけ乗算される形で蓄積値が強化される。例えば「状態異常強化」が+1000%(10倍)で、100万ダメージを与えた場合は1,000万ダメージと同じだけ状態異常が蓄積される。
状態異常を起こすことを主目的にする場合、ダメージと状態異常強化のどちらも重要であると覚えておくと良いだろう。 - 現状(シーズン0時点)での当たり武器は「バックラー」「ボウガン」「魔導書」「杖」の4種。
「バックラー」は防御、HP、属性耐性が最も高くなり理想の盾構成を作れる。
「ボウガン」は毒/麻痺と状態異常が高いため、毒/麻痺の状態異常構成で強い。
「魔導書」は毒/麻痺と知力が高く、毒/麻痺のアタッカー/状態異常構成で強い。
「杖」は火/氷/雷と知力が高く、火/氷/雷のアタッカー/状態異常構成で強い。
他の武器で妥協点で使えるのは盾(全身騎士にできないがそれでも役立つ)くらいで、他の武器は明確に劣る部分が目立つ。高層階での活躍を狙うのであれば避けた方が無難。
装備構成例
装備の厳選時は、鋳造時点で防具の防御力も厳選することで、耐えられる物理攻撃の幅が増える。盾以外の場合でも、上下合わせて3000は確保すると良いだろう。(魔術防具は1900程度が上限)
アタッカー構成
杖: 知力3枠(1200程度)+火/氷/雷のいずれか(~3400台)
魔導書: 知力3枠(1000程度)+毒/麻痺のいずれか(~3400台)
三角帽子:知力3枠(900~1000程度)+武器と同じ属性
杖と同じ属性なら~1900台、魔導書と同じ属性なら~1400台
ローブ: 知力3枠(600~700程度)+武器と同じ属性
杖と同じ属性なら~1400台、魔導書と同じ属性なら~1900台
最もダメージスコアが伸びる構成。ただし状態異常を起こすのに向いていない。
高層階では状態異常の蓄積値が極端に落ちるので、弱点をついて倒すアタッカー向けといえる。
魔術武器 状態異常構成
杖: 知力3枠(1200程度)+火/氷/雷のいずれか(~3400台)
魔導書: 知力3枠(1000程度)+毒/麻痺のいずれか(~3400台)
三角帽子:知力3枠(900~1000程度)+武器と同じ属性
杖と同じ属性なら~1900台、魔導書と同じ属性なら~1400台
鎧: 状態異常強化3枠(900~1000程度)+武器と同じ属性
杖と同じ属性なら~900台、魔導書と同じ属性なら~1400台
アタッカー構成を、胴体のみ武士防具の鎧に変えた構成。
特に魔術防具と杖ではつきにくい状態異常強化を、武士防具の鎧を採用して補う。
高い知力、属性値に高い状態異常強化が付与されることで、状態異常の蓄積値がハネ上がる。
毒/麻痺はボウガン構成という手もある。魔導書構成は状態異常を入れられる敵の幅が広いことが長所。
一方で火/氷/雷は代替品がなく、他武器を採用してもデメリットが大きくなってしまう。
ボウガン毒/麻痺 状態異常構成
ボウガン:状態異常強化3枠(1200~1400程度)+毒/麻痺(~2900台)
三角帽子:知力3枠(900~1000程度)+武器と同じ属性強化(~1400台)
ローブ :知力3枠(600~700程度)+武器と同じ属性強化(~1900台)
ボウガンのそこそこ高い毒/麻痺属性と、圧倒的な状態異常強化を活かす構成。
魔術武器のときの鎧の役目をボウガンに担わせるような構成で、こちらは魔術防具で知力と属性値を稼ぐ。
魔導書武器のときに比べるとダメージや蓄積値ではやや劣るものの、待機ターン数が1減る。
どちらの構成でも同じ人数が必要になる局面では、待機ターン数の少なさが効いてくる。
防御特化盾
前列激化は最前列で防御しにくくなるのでNG。
防御力は高ければ安心だが、HPも盛れるので2回ガードできれば良い、程度であればそこまで気にならない。
盾の場合は厳選難易度はやや低い。後列鈍化は被ダメージを更に軽減できるが、最前列に出す際に全く機能しないことに注意。基本的には最前列に出し、アタッカー等のポジション確保を兼ねることを意識したい。
バックラーを採用する方が、属性耐性、HP、防御力を高い値で両立できるので硬くなれる。
全身の属性を一致させれば1キャラで10万以上のダメージも叩き出せるが、厳選難易度は跳ね上がる。
ギフモン一覧
ギフトガチャのギフトモンスターから登場。恐らく3種くらい技がある。名前カッコは登場回(階ではない)。技カッコは攻撃ラインの位置(検証中、編集注記:全パターン出るようだったらランダムで。もしかしたら階で固定とかあるか?)。矢印は攻撃順(固定っぽいが不明。HPが削れると回復を先にするとかある?要検証)。
・4体目まで(初登場順)
攻撃型、防御型、体力型などバラエティに富んだモンスターたち。たまに何もしない、全属性弱点のも。
ギフモン | 弱点 | 備考 |
---|---|---|
ボーン(1) | 無 |
殻にこもる:防御力増加 殻→た→た→? |
マルミツ(2,3) | 炎・氷・毒 |
豆のような見た目 豆鉄砲:3列攻撃(123?124?125?134?145?245?345?) 豆→豆→三→? |
ココネ(2,3) | 炎・氷 | |
オカシラカエシテ(4) | 雷・痺 |
シテ→シテ→セ→シテ→? |
おにぎりうめ子(1) | 無・炎・毒 |
こ→梅→? |
ネコノフリ(2) | 炎・氷 |
ようすをみている:何もしない よ→イ→よ→? |
シャチドン(3) | 雷・痺 |
チャージ:攻撃力増加 チ→か→か→か→ビ→? |
トリテン(4) | 炎・氷・毒 |
油スプラッシュ:2列炎属性攻撃(12?14?25?13?34?) 油→オ→? |
アゴドリ(1) | 雷・氷・痺 |
つ→? |
モフテテ(2) | 炎・氷・毒 |
モフモフする:防御力増加 モ→綿? |
サボザウルス(3) | 氷・毒 |
さぼり:何もしない さ→恐→さ→? |
トサッパ(4) | 雷・痺 |
イ→イ→? |
涙腺ジャック(1) | 炎・毒 |
ギャン泣き:何もしない ギ→カ→? |
ミイラくん(2) | 炎 |
ゴ→ぐ→ぐ→? |
タブンアイツ(3) | 炎 |
コ→ア→? |
ニャンウィッチ(4) | 炎 |
集中:攻撃力増加 ニャンダー:1列雷属性攻撃(1?2?) 集→イス→ンダ→? |
たわし屋(1) | 炎 |
フワフワ:防御力増加 フ→ゴ→? |
オレタチ(2) | 全て |
明日から本気出す:攻撃力増加 明→明→弾→? |
くり太さん(3) | 全て |
あったまる:攻撃力増加 あ→あ→大? |
ばうわんこ(4) | 雷 |
バ→チ→バ→? |
ウキワン(1) | 雷・痺 |
ふくらむ:防御力増加 ふ→た→超? |
ベリベロン2) | 氷 |
べろのような見た目 ペ→? |
イツモケツカラ(3) | 炎 |
ケ→オ→ケ→オ→ケ→? |
パンマン(4) | 毒 |
ト→ト→? |
・ボス(初登場順)
攻撃が非常に強力、盾を置く際は前に置こう。キングヤミーは弱点がない。
ギフモン | 弱点 | 備考 |
---|---|---|
ストロングマシュー | 炎・毒 |
ジ→ジ→ワ? |
愛の伝道師 | 無 |
ラブ・アロー:2列無属性攻撃、吸収(13?14?23?24?25?34?35?) ラ→ラ→ご→ラ? |
キングヤミー | - |
ガ→パ→ラ→パ→ラ→ガ→パ→ラ→? |
キングバンパイア | 炎 |
コウモリマーチ:4列無属性攻撃(1234?11235?1245?2345?) コ→キ→? |
セレブ大根 | 炎 |
プ→プ→ド? |
オノダーク | 炎・雷・氷 |
チャージ:攻撃力増加 チ→ふ→? |
姫パワー
ゲーム起動中に「姫プタワー専用ギフト」を贈ると、姫パワーが使えるようになる。レベルによって効果の度合いが違う。同じ姫パワーを2つ以上持つことはできない。ただし匿名でギフトを贈ると放送者が姫パワーを使えるようになる。以下の5種。
- 騎士加速:騎士の待機時間が短くなる。ほぼ全ての局面で有用な人気バフ。
- 攻撃バフ:出撃している騎士の攻撃力が上がる。出現人数の多いターンに使うと効果的。
- 防御バフ:出撃している騎士の防御力が上がる。効果的に使うにはゲームの仕様を熟知する必要がある上、有用な場面そのものが少ない。
- 姫回復 :姫の体力が回復する。出現人数不足など、ピンチの場面で活躍する。
- 騎士回復:出撃している騎士の体力が回復する。これも使いどころが限定でイマイチ使いにくい。
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関連項目
・姫プレイ
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