181 ななしのよっしん
2023/12/03(日) 18:55:02 ID: wtoCqPYDxT
ワールドファイナルにてジェネシスのVGTジェネシス X グラン ベルリネッタ ビジョン グランツーリスモ Concept

これで大会スポンサーとなっているトヨタマツダを含めた3メーカーのVGTが出う事となった

登場は2024年1月頃の予定
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182 ななしのよっしん
2023/12/06(水) 20:17:58 ID: wtoCqPYDxT
イタリア時計メーカーブルガリが手掛けたVGTブルガリ アルミニウム ビジョン グランツーリスモ

更にVGT10周年を記念するふたつの限定クロノグラフウォッチも同時に発表された

登場は2024年を予定している

ちなみに、デザインしたファビオ・フィリッピーニ氏はピニンファリーナの元デザインディレクターでもある
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183 ななしのよっしん
2024/01/10(水) 22:36:28 ID: wtoCqPYDxT
ポリフォニー・デジタルソニーホンダモビリティ車両開発における協業を発表

会見ではプロトタイプ車両であるAFEELA Prototype 2024が紹介され、年内のアップデートゲーム内に収録される事も発表された
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184 ななしのよっしん
2024/01/27(土) 23:53:55 ID: wtoCqPYDxT
新年一発アップデート。今回は既報の種を加えた3台

ジェネシスジェネシス X グラン ベルリネッタ ビジョン グランツーリスモ Concept

昨年のワールドファイナルにて発表されたVGT。これで大会メインスポンサーを務めている3メーカーが出う事となった

ジェネシスブランドすべての種に一貫するキャビンバックワードプロポーションと、放物線理論に基づくジェネシス特有のアンチウェッジスタイルを調和させたデザインフィロソフィーアスレチックエレガンス」を具現化したモデルである

フロントに搭載するパワーユニットは、V6エンジンジェネシス E-SCテクノロジーによるハイブリッドユニットを搭載している

ブルガリブルガリ アルミニウム ビジョン グランツーリスモ

イタリアローマ発祥の時計メーカーブルガリが手掛けた革新的なコンセプトを持つバーチャルカー

造形や素材・色使いは、ブルガリ アルミニウムが持つ前例のないグラフィックの組み合わせとスピリットモチーフとしており、ボディ形状はダイナミックな走りや軽さ、ハイパフォーマンス徴するスポーツカーの原ともいえるバルケッタスタイルを採用している

イタリアカーデザインの伝統とシンプル幾何学的形状のピュアな組み合わせには、イタリアカロッツェリア黄金期でもある19601970年代に登場した数々のコンセプトカーへのオマージュも見て取れる

スズキジムニーXC(2018年式)

2018年に発表された4代ジムニーの上級グレー

プロ具」をデザインコンセプトとして原点回帰を思わせるスクエアなボディ形状と丸ヘッドランプを採用したデザインが特徴で、構造上の弱点とされていた高速域での走行安定性や乗り心地が改善された

2018年度のグッドデザイン金賞、2019年度のワールドアーバンカーオブザイヤーを受賞している
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185 ななしのよっしん
2024/01/27(土) 23:58:30 ID: wtoCqPYDxT
ブルガリ アルミニウムVGTに関しては、2月下旬からブランドセントラルにて購入可の予定となっている

しかし、クロノグラフウォッチブルガリ アルミニウム グランツーリスモ 限定モデル」を購入し、QRコードから登録された人には、特典として2月の正式販売前に先行体験できる
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186 ななしのよっしん
2024/01/28(日) 11:18:25 ID: YMkA2SX7eA
アルファードレクサス LFAエンジンスワップ可になったのでちょっと話題
なおスワップしても体が大きすぎて最高速度は伸び悩む
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187 ななしのよっしん
2024/03/02(土) 23:39:18 ID: wtoCqPYDxT
現実ではいよいよF1WECが開幕し今年のモータースポーツも本格的にスタート。そして今回のアップデートでは3台が追加

アウディTTS Coupé(2009年

TTシリーズ2代目。その中でも特別なSモデルアウディ・S3とほぼ同の2,000cc直4直噴ターボエンジン、第4世代ハルデックスのクアトロシステムを搭載している

エクステリアは初代TTイメージを残しつつも当時のアウディの特徴であるシングルフレームなどを取り入れた躍動感あふれるデザインとなっている。調の吹き出し口はソビエト連邦アントノフ設計局が開発した大輸送機An-225からインスピレーションを得たという

三菱ランサーエボリューション IX MR GSR2006年

シリーズの中では第3世代に区分される9代最上モデル。伝統の4G63エンジンを搭載する最後のランエボでもある

各部の材質の変更や入口部の縮小を行い、コンプレッサーブレード破損のリスクを低減している

シートの縫いや内装パネルも通常のランエボから変更されており、外装ではフロントエアダム下部の形状変更によってさらなる特性の向上を図っている

ちなみに名称の「MR」とは"Mitsubishi Racing"の略称で、過去には初代コルトギャランGTOランサーGTOに与えられてきた三菱の高性スポーツカートップモデル徴である

ルノーR4 GTL(1985年

当時ルノーでは最小モデルとして750ccリアエンジンルノー・4CVを生産していたが、リアエンジンは室内間が広くできるものの、体前部のトランク容量は小さく、使い勝手がいいとは言えず、技術の進歩による速度や路面グリップの向上も、リアエンジンにとっては不安要素となっていた

そんな中フランスで特に売れていたのがライバルシトロエンが生み出した2CVルノーとしてはこれをえるを作り出す事が必須となっていた

前輪駆動方式を採用するとともに、機性を優先し小の貨物バンを思わせるバックドア付きの2ボックスハッチバックスタイルを採用し、乗用車でありながら貨物のような汎用性を備え、ラゲッジスペースに限りのあったシトロエン・2CVに差を付けたのである

商業的に成功した世界初のハッチバックとされ、モデルチェンジなしの量産としては累計世界第3位の生産台数を記録している
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188 ななしのよっしん
2024/03/02(土) 23:45:30 ID: wtoCqPYDxT
1月アップデートではまだ先行体験の限定であったブルガリ アルミニウムVGTが予定通り今回のアップデートからブランドセントラルに加わる
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189 ななしのよっしん
2024/03/27(水) 23:09:17 ID: wtoCqPYDxT
日本モータースポーツはいよいよフォーミュラE東京F1日本GPが開幕間近。そして今回のアップデートは3台

アウディのR8 Coupé V10 plus2016年

デビューから10年が経ち、遂にフルモデルチェンジされた2代目R8。先代との大きな違いは全モデルV10エンジンが搭載されるということ

新世代のアウディ スペース フレーム、新開発のquattroフルタイム4輪駆動システムなどを搭載し、0-100km/h加速は3.2表されている

ちなみにランボルギーニ・ウラカンメインフレームエンジンブロックなどのベース部品を共有する事実上の兄弟である

ランボルギーニウルス(2018年

ランボルギーニが生み出した初のクロスオーバーSUVで、元々は2012年に開催された北京モーターショーにてコンセプトカーとして発表された

基本コンポーネントとして、ランボルギーニ下に持つフォルクスワーゲングループの共通アーキテクチャー「PL7x系プラットフォーム」を採用しており、同プラットフォームは、グループアウディ・Q7、フォルクスワーゲン・トゥアレグ、ポルシェカイエンベントレーベンイガで使われているが、ウルスには更に大幅な独自の改良が施されている

トヨタGT-One (TS020)(1999年

トヨタ1998年ル・マン24時間レース参戦用に開発したLMGT1規定車両。先代のTS010から現在ハイパーカーGR010までの流れをむ系譜の1台である

ドイツケルン拠点を置くトヨタレース子会社トヨタチームヨーロッパ (TTE) で開発され、設計はプジョー905なども手掛けたフランスの元レーシングカーデザイナーであるアンドレ・デ・コルタンツ。屋根まで剛性を持たせた全一のモノコックの制作にはダラーラが関わっている

今回収録される3号日本人ドライバー土屋圭市鈴木利男片山右京の3人で構成されており、ル・マン24時間レースでは総合2位き、日本人トリオ最高記録現在更新されていない
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190 ななしのよっしん
2024/03/27(水) 23:13:31 ID: wtoCqPYDxT
スーパーフォーミュラメインスポンサーを務めている、近未来モータースポーツ世界を描くテレビアニメHIGHSPEED Étoile』のデカールが登場

タイトルロゴ8点およびキャラクター18点の計26点を収録

こちらは期間限定なので要注意
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191 ななしのよっしん
2024/04/28(日) 22:17:03 ID: wtoCqPYDxT
ゴールデンウィーク直前のアップデート。今回は3台

AFEELA Prototype 2024

以前発表されたポリフォニー・デジタルソニーホンダモビリティの2社による車両開発における協業にて生まれた車両が遂に登場

AI for ADAS」をポイントとしており、安全性、それを最重視する開発環境アフィーラの安全意識を示している

リフォニーの持つ優れたシミュレーション技術と、ソニーホンダの実開発で、人の感性・官領域におけるバーチャルリアル融合させた新しい開発手法を探索していく、まさに新時代のと言える

シボレー シェベル SS 454 Sport Coupe(1970年)

1968年に登場した2代目シェベルSS。その最高グレードであるSS454

年を重ねるごとにボディの形状やフェイスリフトなどの変更が行われ、今回のSS454で遂にシリーズ内でも伝説と呼ばれるほどにまで発展を遂げる事となる

シュコダ ビジョン グランツーリスモ

130年もの長い歴史を持つチェコの名門が生み出した、自社の豊かなモータースポーツヘリテージを核としたシングルシータEV

1957年ル・マン24時間レースに向けて開発された「1100 OHC スパイダー」へのオマージュが色濃く表現されており、それをエクステリアモチーフとしつつも現代のシュコダがキーワードとするモダンソリッドデザインによって再解釈を試みている

最先端のカーボンモノコックからなるシャシードライバークルマの一体感を重視したもので、ドライビングポジションF1から着想を得ており、最適な居住性とコントロール性を実現している

伝統と革新徴する2つのリバリーは、70年代に活躍した「130 RS」を手本としたものと、2022年開された次世代EVコンセプトビジョン 7S」をイメージしている
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192 ななしのよっしん
2024/06/05(水) 23:17:59 ID: wtoCqPYDxT
富士24時間、モナコGP、インディ500、ニュル24時間、ル・マン24時間とビッグレースが続く最中のアップデート

ホンダ シビック SiRII(EG)(1993年

通称「スポーツシビック」と呼ばれるシリーズ5代目。外観はブラジルサンバリオカーニバルイメージしてデザインされ、ハッチバックガラス部分が上部、そこをとしたゲート部分が下部に開く特徴的なリアドアを採用した。当モデルシビックとしては2度日本カーオブ・ザ・イヤーを受賞している

レース界では全日ツーリングカー選手権に先代のEF9の後を引き継ぐ形で登場し、1993年まで計14戦を戦って10勝を挙げるという圧倒的な強さを誇った

ホンダ NSX GT500(2000年)

ホンダJGTC(現スーパーGT)初のドライバーチャンピオンをもたらしたGT500マシン

排気管をエンジンの下側から横側に変更することでエンジンの搭載位置をより下側に移動し、小ギアボックスを専用設計するなど大改修を受けている

今回収録された16号カストロール無限NSX2000年GT500クラスチャンピオンカーで、GT史上初となるシーズン勝利ながらチャンピオンを獲得したマシンでもあり、年間のポイントの積み重ねの重要性を物語る1台でもあった

日産 スカイライン GTS-R(R31)(1987年

7代スカイラインの後期ベースグループA規格のホモロゲモデルとして800台のみが生産されたモデル

キャッチコピーは「性スポーツチューンド」「We,Motor Sports

固定化されたフロントオートスポイラーや大スポイラーを装備し、更に大ターボチャージャー・専用インタークーラーなどのチューンを施し210を発生させる

レース界では1987年11月インターTECにてデビューし、1989年には全日ツーリングカー選手権で年間3勝を挙げシリーズチャンピオンいた
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193 ななしのよっしん
2024/06/06(木) 00:31:19 ID: wtoCqPYDxT
ボルボ 240 SE Estate(1993年)

ボルボ1974年から1993年まで累計280万台以上を生産した乗用車で、モデルライフの長いボルボの中でも特に長く作られたモデルである

デザイン1966年デビューした140の基本設計に携わったスウェーデンカーデザイナー、ヤン・ヴィルガールド氏が担当し、1972年に試作開された実験安全ボルボ・VESCで試みられた多くの安全対策が実用化されている

レース界ではセダンモデル欧州ツーリングカーレース選手権に出場。その外観から「Flying Brick」(飛ぶレンガ)というニックネームで知られ、1985年1986年と2年連続でチャンピオンとなり、日本でも同年の富士インターTECに出場し、他を周回遅れにして2年連続で勝利するという圧勝劇を見せた

ボルボ V40 T5 R-Design2013年

ステーションゴンだった先代からハッチバックへと生まれ変わった2代目V40

安全装備がとても充実しており、世界初となる歩行者エアバッグがオプションで設定されている

クーC30、セダンS40、ワゴンV50の統合後継種として開発され、セダンの居住性、ワゴンの使い勝手、スポーティスタイリングの全てを兼ね備え、デビューするとく間にヒット作品となった

2019年を最後に惜しまれつつもシリーズ生産終了となり、後継のXC40へとバトンを託すこととなった
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194 ななしのよっしん
2024/08/09(金) 06:14:30 ID: oBexm1gWfH
1.49になってからエンジンスワップしたが軒並み操作しづらくなっててとても困ってる。ダート若干やりやすくなった気がしなくもないが
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195 ななしのよっしん
2024/09/05(木) 16:53:53 ID: l3GxSH0Ete
今さらPS4買った身だが、グランツーリスモ7コスワースDFVとかRA16*Eとか実装楽しみにしている。値段とか8億Cr.くらいになるかな?
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