グランツーリスモ7
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ななしのよっしん
2023/12/03(日) 18:55:02 ID: wtoCqPYDxT
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2023/12/06(水) 20:17:58 ID: wtoCqPYDxT
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2024/01/10(水) 22:36:28 ID: wtoCqPYDxT
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ななしのよっしん
2024/01/27(土) 23:53:55 ID: wtoCqPYDxT
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新年一発目のアップデート。今回は既報の車種を加えた3台
ジェネシスのジェネシス X グラン ベルリネッタ ビジョン グランツーリスモ Concept
昨年のワールドファイナルにて発表されたVGT。これで大会メインスポンサーを務めている3メーカーが出揃う事となった
ジェネシスブランドすべての車種に一貫するキャビン・バックワードのプロポーションと、放物線張力理論に基づくジェネシス特有のアンチウェッジスタイルを調和させたデザインフィロソフィー「アスレチックエレガンス」を具現化したモデルである
フロントに搭載するパワーユニットは、V6エンジンとジェネシス E-SCテクノロジーによるハイブリッドユニットを搭載している
ブルガリのブルガリ アルミニウム ビジョン グランツーリスモ
イタリア・ローマ発祥の時計メーカー、ブルガリが手掛けた革新的なコンセプトを持つバーチャルカー
造形や素材・色使いは、ブルガリ アルミニウムが持つ前例のないグラフィックの組み合わせとスピリットをモチーフとしており、ボディ形状はダイナミックな走りや軽さ、ハイパフォーマンスを象徴するスポーツカーの原型ともいえるバルケッタスタイルを採用している
イタリア流カーデザインの伝統とシンプルな幾何学的形状のピュアな組み合わせには、イタリアのカロッツェリアの黄金期でもある1960~1970年代に登場した数々のコンセプトカーへのオマージュも見て取れる
スズキのジムニーXC(2018年式)
2018年に発表された4代目ジムニーの上級グレード
「プロの道具」をデザインコンセプトとして原点回帰を思わせるスクエアなボディ形状と丸型ヘッドランプを採用したデザインが特徴で、構造上の弱点とされていた高速域での走行安定性や乗り心地が改善された
2018年度のグッドデザイン金賞、2019年度のワールドアーバンカーオブザイヤーを受賞している -
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ななしのよっしん
2024/01/27(土) 23:58:30 ID: wtoCqPYDxT
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2024/01/28(日) 11:18:25 ID: YMkA2SX7eA
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2024/03/02(土) 23:39:18 ID: wtoCqPYDxT
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現実ではいよいよF1やWECが開幕し今年のモータースポーツも本格的にスタート。そして今回のアップデートでは3台が追加
アウディのTTS Coupé(2009年型)
TTシリーズの2代目。その中でも特別なSモデル。アウディ・S3とほぼ同型の2,000cc直4直噴ターボエンジン、第4世代ハルデックスのクアトロシステムを搭載している
エクステリアは初代TTのイメージを残しつつも当時のアウディの特徴であるシングルフレームなどを取り入れた躍動感あふれるデザインとなっている。空調の吹き出し口はソビエト連邦のアントノフ設計局が開発した大型輸送機、An-225からインスピレーションを得たという
三菱のランサーエボリューション IX MR GSR(2006年型)
シリーズの中では第3世代に区分される9代目の最上位モデル。伝統の4G63型エンジンを搭載する最後のランエボでもある
各部の材質の変更や入口部の縮小を行い、コンプレッサーブレード破損のリスクを低減している
シートの縫い目や内装パネルも通常のランエボⅨから変更されており、外装ではフロントエアダム下部の形状変更によってさらなる空力特性の向上を図っている
ちなみに名称の「MR」とは"Mitsubishi Racing"の略称で、過去には初代コルトギャランGTOやランサー、GTOに与えられてきた三菱の高性能スポーツカーのトップモデルの象徴である
ルノーのR4 GTL(1985年型)
当時ルノーでは最小モデルとして750cc級リアエンジンのルノー・4CVを生産していたが、リアエンジンは室内空間が広くできるものの、車体前部のトランク容量は小さく、使い勝手がいいとは言えず、技術の進歩による速度や路面グリップ力の向上も、リアエンジン車にとっては不安要素となっていた
そんな中フランスで特に売れていたのがライバルのシトロエンが生み出した2CV。ルノーとしてはこれを超える車を作り出す事が必須となっていた
前輪駆動方式を採用するとともに、機能性を優先し小型の貨物バンを思わせるバックドア付きの2ボックスハッチバックスタイルを採用し、乗用車でありながら貨物車のような汎用性を備え、ラゲッジスペースに限りのあったシトロエン・2CVに差を付けたのである
商業的に成功した世界初のハッチバック車とされ、モデルチェンジなしの量産車としては累計世界第3位の生産台数を記録している -
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ななしのよっしん
2024/03/02(土) 23:45:30 ID: wtoCqPYDxT
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2024/03/27(水) 23:09:17 ID: wtoCqPYDxT
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日本のモータースポーツはいよいよフォーミュラE東京とF1日本GPが開幕間近。そして今回のアップデートは3台
アウディのR8 Coupé V10 plus(2016年型)
デビューから10年が経ち、遂にフルモデルチェンジされた2代目R8。先代との大きな違いは全モデルにV10エンジンが搭載されるということ
新世代のアウディ スペース フレーム、新開発のquattroフルタイム4輪駆動システムなどを搭載し、0-100km/h加速は3.2秒と公表されている
ちなみにランボルギーニ・ウラカンはメインフレームやエンジンブロックなどのベース部品を共有する事実上の兄弟車である
ランボルギーニのウルス(2018年型)
ランボルギーニが生み出した初のクロスオーバーSUVで、元々は2012年に開催された北京モーターショーにてコンセプトカーとして発表された
基本コンポーネントとして、ランボルギーニを傘下に持つフォルクスワーゲングループの共通アーキテクチャー「PL7x系プラットフォーム」を採用しており、同プラットフォームは、グループのアウディ・Q7、フォルクスワーゲン・トゥアレグ、ポルシェ・カイエン、ベントレー・ベンテイガで使われているが、ウルスには更に大幅な独自の改良が施されている
トヨタのGT-One (TS020)(1999年型)
トヨタが1998年のル・マン24時間レース参戦用に開発したLMGT1規定車両。先代のTS010から現在のハイパーカー、GR010までの流れを汲む系譜の1台である
ドイツのケルンに拠点を置くトヨタのレース子会社のトヨタ・チーム・ヨーロッパ (TTE) で開発され、設計はプジョー905なども手掛けたフランスの元レーシングカーデザイナーであるアンドレ・デ・コルタンツ。屋根まで剛性を持たせた完全一体型のモノコックの制作にはダラーラが関わっている
今回収録される3号車は日本人ドライバーの土屋圭市、鈴木利男、片山右京の3人で構成されており、ル・マン24時間レースでは総合2位に輝き、日本人トリオ最高記録は現在も更新されていない -
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2024/03/27(水) 23:13:31 ID: wtoCqPYDxT
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2024/04/28(日) 22:17:03 ID: wtoCqPYDxT
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ゴールデンウィーク直前のアップデート。今回は3台
AFEELA Prototype 2024
以前発表されたポリフォニー・デジタルとソニー・ホンダモビリティの2社による車両開発における協業にて生まれた車両が遂に登場
「AI for ADAS」をポイントとしており、安全性能、それを最重視する開発環境はアフィーラの安全意識を示している
ポリフォニーの持つ優れたシミュレーション技術と、ソニーホンダの実車開発で、人の感性・官能領域におけるバーチャルとリアルを融合させた新しい開発手法を探索していく、まさに新時代の車と言える
シボレー シェベル SS 454 Sport Coupe(1970年型)
1968年に登場した2代目シェベルSS。その最高グレードであるSS454
年を重ねるごとにボディの形状やフェイスリフトなどの変更が行われ、今回のSS454で遂にシリーズ内でも伝説と呼ばれるほどにまで発展を遂げる事となる
シュコダ ビジョン グランツーリスモ
130年もの長い歴史を持つチェコの名門が生み出した、自社の豊かなモータースポーツのヘリテージを核としたシングルシーターEV
1957年のル・マン24時間レースに向けて開発された「1100 OHC スパイダー」へのオマージュが色濃く表現されており、それをエクステリアのモチーフとしつつも現代のシュコダがキーワードとするモダンソリッドデザインによって再解釈を試みている
最先端のカーボンモノコックからなるシャシーはドライバーとクルマの一体感を重視したもので、ドライビングポジションはF1から着想を得ており、最適な居住性とコントロール性を実現している
伝統と革新を象徴する2つのリバリーは、70年代に活躍した「130 RS」を手本としたものと、2022年に公開された次世代EVコンセプト「ビジョン 7S」をイメージしている -
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ななしのよっしん
2024/06/05(水) 23:17:59 ID: wtoCqPYDxT
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富士24時間、モナコGP、インディ500、ニュル24時間、ル・マン24時間とビッグレースが続く最中のアップデート
ホンダ シビック SiR・II(EG)(1993年型)
通称「スポーツシビック」と呼ばれるシリーズ5代目。外観はブラジルのサンバやリオのカーニバルをイメージしてデザインされ、ハッチバックはガラス部分が上部、そこを境としたゲート部分が下部に開く特徴的なリアドアを採用した。当モデルでシビックとしては2度目の日本カー・オブ・ザ・イヤーを受賞している
レース界では全日本ツーリングカー選手権に先代のEF9型の後を引き継ぐ形で登場し、1993年まで計14戦を戦って10勝を挙げるという圧倒的な強さを誇った
ホンダ NSX GT500(2000年型)
ホンダにJGTC(現スーパーGT)初のドライバーズチャンピオンをもたらしたGT500マシン
排気管をエンジンの下側から横側に変更することでエンジンの搭載位置をより下側に移動し、小型ギアボックスを専用設計するなど大改修を受けている
今回収録された16号車のカストロール無限NSXは2000年のGT500クラスのチャンピオンカーで、GT史上初となるシーズン未勝利ながらチャンピオンを獲得したマシンでもあり、年間のポイントの積み重ねの重要性を物語る1台でもあった
日産 スカイライン GTS-R(R31)(1987年型)
7代目スカイラインの後期型をベースにグループA規格のホモロゲモデルとして800台のみが生産されたモデル
キャッチコピーは「性能はスポーツチューンド」「We,Motor Sports」
固定化されたフロントオートスポイラーや大型スポイラーを装備し、更に大型ターボチャージャー・専用インタークーラーなどのチューンを施し210馬力を発生させる
レース界では1987年11月のインターTECにてデビューし、1989年には全日本ツーリングカー選手権で年間3勝を挙げシリーズチャンピオンに輝いた -
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2024/06/06(木) 00:31:19 ID: wtoCqPYDxT
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ボルボ 240 SE Estate(1993年型)
ボルボが1974年から1993年まで累計280万台以上を生産した乗用車で、モデルライフの長いボルボ車の中でも特に長く作られたモデルである
デザインは1966年にデビューした140の基本設計に携わったスウェーデンのカーデザイナー、ヤン・ヴィルスガールド氏が担当し、1972年に試作車が公開された実験安全車ボルボ・VESCで試みられた多くの安全対策が実用化されている
レース界ではセダンモデルが欧州ツーリングカーレース選手権に出場。その外観から「Flying Brick」(空飛ぶレンガ)というニックネームで知られ、1985年、1986年と2年連続でチャンピオンとなり、日本でも同年の富士インターTECに出場し、他車を周回遅れにして2年連続で勝利するという圧勝劇を見せた
ボルボ V40 T5 R-Design(2013年型)
ステーションワゴンだった先代からハッチバックへと生まれ変わった2代目V40
安全装備がとても充実しており、世界初となる歩行者エアバッグがオプションで設定されている
クーペC30、セダンS40、ワゴンV50の統合後継車種として開発され、セダンの居住性、ワゴンの使い勝手、スポーティなスタイリングの全てを兼ね備え、デビューすると瞬く間にヒット作品となった
2019年を最後に惜しまれつつもシリーズ生産終了となり、後継車のXC40へとバトンを託すこととなった -
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ななしのよっしん
2024/08/09(金) 06:14:30 ID: oBexm1gWfH
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2024/09/05(木) 16:53:53 ID: l3GxSH0Ete
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