神採りアルケミーマイスターとは、2011年4月22日に発売されたアダルトゲームである。萌えゲーアワード2011大賞部門銀賞受賞作品。
概要
エウシュリーの第12作目。ジャンルは戦術SRPGであり、基本的なシステムを『姫狩りダンジョンマイスター』から引き継いでいるものの、以前より採集・合成要素が強まり、新要素として店舗の運営やメインヒロインの衣装変化などが加えられている。ボリュームも飛躍的に増え、時間泥棒の名に相応しい。
例によってディル=リフィーナを舞台としているが、戦女神シリーズのように前作品の知識が必須というわけでもない。時系列的には『戦女神VERITA』の最中とされている。今までのエウシュリー作品とは異なり、作風がかなり明るい雰囲気を持つことが最大の特徴。凌辱シーンは存在せず、BGMやCGも明るいものが多いため、総じてエウシュリーゲー初心者にオススメの作品となっている。
なお、予約特典のアペンドディスク(特殊錬金ディスク)は以前と異なり配信されていないため、現在は入手がやや困難となっている。
DMMが提供している定額サービスの『遊び放題』でもプレイすることが可能。しかしこちらにはアペンドは適用出来ないためアペンドをプレイしたい場合は本来の神採りアルケミーマイスターを購入する必要がある(まぁアペンドだけもってて本体持ってないとは考えられないが)。ちなみにバージョンはアペンドを除いた最新版なのでそこは安心しよう
登場人物
メインキャラクター
- ウィルフレド・ディオン CV:なし
- 本作の主人公。
- 工房都市ユイドラで今は亡き両親から継いだ工房を営んでいる駆け出しの工匠。愛称はウィル。
- 真面目な性格の熱血漢。初めはしょっぱい性能だが、物語が進むにつれ鬼のように強くなっていく。様々な異種族を虜にするジゴロでもある。
- ユエラ(月爛) CV:ユリア
- メインヒロインの一人。
- 南方の超大国ディスナフロディからやってきた剣士の少女。寡黙で義理堅い性格の持ち主。ある剣を鍛えてもらおうとユイドラにやってきたが、金がないためにウィルに護衛として雇われることとなる。
- 典型的な回避アタッカー。衣装によっては爆発的な火力を生む。アペンド特典衣装は戦女神シリーズのセリカ。
- 結局饅頭のくだりは何だったのだろうか。
- 百千の定にかわたれし剋の時代にはまだ子供でありディスナフロディにいるため未登場だが彼女と思われる人物の話しは出てくる
- エミリッタ CV:真宮ゆず
- メインヒロインの一人。
- 政略結婚から逃げるために家を出たお嬢様。エミリッタというのは偽名であり、本名はエルヘンミリッタ。ピンク色の髪も魔法で色づけしたもの。世間知らずな箱入りお嬢様であり、好奇心旺盛な少女。
- 大器晩成の魔法系キャラ。スキルや衣装が揃ってから使い勝手がよくなる。アペンド衣装は姫狩りのリリィ(ロリ)。
- 実はそのエルヘンミリッタも偽名であり本当の名前はミリエーダ・ジルテリィ。つまりは王家の生き残りである(実際にはジルテリィ家の人間は誰も死んでないが)
- 百千の定にかわたれし剋の時代には子供であり動乱に巻き込まれないために隠されており未登場。とあるルートを通った場合にエピローグにてロサナの元に預けられたのと名前がミリエーダであることが語られる
- セラヴァルウィ・エンドース CV:かわしまりの
- メインヒロインの一人。愛称はセラウィ。
- ユイドラの近隣の森に住んでいるエルフの女性。穏やかで心優しい性格の持ち主で、人との共存を夢見るエルフとしては珍しい人物。メインヒロイン勢随一の巨乳であり、俗にいうエロフ。
- 弓と魔法を使いこなす後衛キャラ。衣装によっては長距離砲台と化す。アペンド衣装は冥色の隷姫のシルフィエッタ
- 百千の定にかわたれし剋の時代にはレイシアメイルにいるがその時は他のエルフと同様に排他的である。アペンドで登場し、仲間になる(しない選択も可能)。ちなみにアペンドを入れないと影も形も出てこない
サブキャラクター
- アト CV:春日アン
- ウィルが生み出した土精(アースマン)。
- 手違いから最初は某ヘドロポケモンっぽい外見をしているが、イベントをこなすことで最終的に少女の姿になる。
- 典型的な壁キャラ。覚醒イベントまではその鈍足っぷりに泣くこと多し。
- スイナ(水那) CV:篠原ゆみ
- ユイドラ近郊の湖に住む水精。
- 物静かで少々臆病な性格の持ち主。その出生にはある秘密があるようだが・・・。
- 冷却魔法のエキスパート。水辺の敵にはめっぽう強いが、エミリッタ以上に柔らかいのが最大の弱点。
- 彼女関連のイベントをクリアすることで近接攻撃が可能になる。同時に習得する氷盾のスキルは戦闘時に確率で相手の攻撃力を下げるスキルなので耐久面もある程度解消される(あくまで確率なので発動しないであっさり落とされる事も多いが)
- ロセアン山脈では彼女の冷却魔法が活躍する
- メロディアーナ CV:北見六花
- 絶壁の教会に住んでいる第八位天使の上位種のアプサエルの女性。
- 誇り高く、その所作には気品が漂う。真面目で実直な性格であり、ウィルに試練を与え、その監督役として同行することとなる。エリザスレインとは旧知の間柄だが、考え方は対立している。
- 槍を武器とした魔法戦士タイプ。自身の属性や武器の相性的に悪魔よりも天使に強い。
- 攻守ともに高めの能力を持つため序盤~中盤は主力として活躍できるが,武器の敏捷低下が大きすぎるため終盤以降では副店長の座に落ち着くことが多い。
- 余談だが、サブキャラの中では群を抜いて人気が高く、パーフェクトブックに付属するアペンドディスクでは彼女とエリザスレインがフィーチャーされている。
- クレール CV:なし
- ユイドラ近郊の森に住むユイチリという木の精霊の少年。双子の弟。
- いたずら好きで好奇心旺盛な性格。クレアンヌとは仲良し。見た目は可愛いがれっきとした男であり、そのためかボイスがない。
- 弓使いであり、クレアンヌとは異なり物理特化のアタッカー。メンバーがそろい始める中盤以降は二軍に落ち気味であり、多くのユーザーによって店番を任される僕らの店長。
- クレアンヌ CV:夏野こおり
- ユイドラ近郊の森に住むユイチリという木の精霊の少女。双子の姉。
- 弟と一緒にいたずらを楽しんでいるが、本来は落ち着いた性格。結構なブラコン。
- 弓使いであり、クレールとは異なり魔法特化のアタッカー。出撃コストが低く、最後まで重宝する。
- サエラブ CV:なし
- サエラブという狐の種族の男性(?)。サエラブというのはあくまで種族全体の総称であり、本名は永恒(エイコウ)。
- 狐伯蓮に仕えており、彼女の命を受けてユイドラに滞在することとなった。寡黙だが、根は熱い魂を持った誇り高き戦士。密かにツンデレ。
- 高い移動力と素早さを誇る。攻撃力もまずまずだが、防御は紙ってレベルじゃねーぞってくらいに紙。
- ゲーム上の設定ではあるが進化を続ける事で仙狐、果ては空狐になるらしい
- シャルティ CV:金田まひる
- 睡魔の少女。
- ユイドラで盗賊まがいのことをしていたところをウィルに懲らしめられ、彼預かりとなる。快活な性格。
- おそらく一番最初に仲間になる飛行ユニットであり、探索のスキルを持つため、探索役に向いているキャラ。物理系だが、少々パワー不足なのが玉に瑕。
- 狐伯蓮(コハクレン) CV:まきいづみ
- サエラブを束ねる幻獣(仙狐)の女性。
- 退屈嫌いで大の酒好き。人間嫌いであるが、ひょんなことからウィルたちと出会い、彼らにある要求をふっかけてくる。実は既婚。
- 魔法系でありながら、あらゆる能力が高い万能型。物理面でもトップクラスの攻撃力を誇る。味方をワープさせるスキルの持ち主であり、加入こそ遅いもののその汎用性は高い。
- 旦那は空狐なのだが、そのあまりに強力過ぎる力ため本人(本狐?)の意思で身体を分割し、各地に分かれている。一番近くにあるのは首なのだがそれでも強力な力を感じとることが出来る(らしい)
- エリザスレイン CV:サトウユキ
- メロディアーナより上位の第五位天使に属するザナティエルという天使。
- その美しさと歌声は吟遊詩人の詩に詠まれるほど。反面、性格は天使ゆえの傲慢さと気位の高さを持つ結構危ない人。何だかエロいためか、エロザスレイン様などとファンからは呼ばれている。
- 後半に加入するためか、高性能な魔法アタッカー。中々に成長率が高く、防御力もそこそこ高いが、武器の特性からか狐伯蓮ほど接近戦は得意としていない。
- 余談だが、サブキャラ勢の中では人気が高く、パーフェクトブックに付属するアペンドディスクではメロディーナ共々フィーチャーされている。
- ラグスムエナ CV:星咲イリア
- ユイドラ近郊に出没する死神の女性。ある事情のためにユエラの姉に瓜二つの外見をしている。
- どこか空虚な性格をしており、以前ほどの凶暴性は失っているもよう。どう見てもはいてない。
- 死神故に物理攻撃に対して極めて高い耐性を持つ一方で、魔法には滅法弱いという癖の強いキャラ。
- パラスケヴァス CV:なし
- ユイドラ近郊の湖に生息する幻獣。
- 最高クラスの物理攻撃力と、高HP・高防御力を併せ持つ根っからのアタッカー。射程の長いスキルを持ち遠近共に立ち回れるキャラ。しかし移動・命中・回避・運が低いため扱いづらいキャラでもある。
- 身体が大きすぎて店に入れないためか接客が0。
- ガプタール CV:なし
- ユイドラ近郊の山に生息する雷竜。
- パラスケヴァスと同様に高HP・高物攻のアタッカー。しかしパラスケヴァスと違い移動も含めステータスに穴がなく魔法攻撃も使えるため隙のない強キャラである。初期では低い敏捷も成長すればかなり高くなる。
- こちらも身体が大きすぎて店に入れないためか接客が0。
EXキャラクター
- ミレーヌ・プロア CV:ダイナマイト亜美
- 歪魔と呼ばれる上位の悪魔。
- 二週目以降でとあるダンジョンに追加されるアイテム「漆黒の魔珠」を入手することで出会うことが出来る。
- 「漆黒の魔珠」を入手後工房に戻るとイベント戦闘が始まり、その戦闘でミレーヌを倒し開放されるダンジョンをクリアすることで仲間になる。唯一純愛系の今回にしてはアレが濃い(それのターゲットはミレーヌ自身でしかも自分から行っている)
- イベント戦闘は負けてもゲームオーバーにならないがミレーヌも仲間にならなくなるので要注意。
- 防御が低くHPも若干低いが全キャラ中最高の回避を持つためあまり気にならない。その他のステータスも万遍なく高く、このゲーム最大射程を持つのスキルを覚える。その上二回行動が出来るとあって最強キャラの呼び声も高いキャラである。
- アペンド2.0以降だと全キャラがカンスト可能なので最強キャラでは無くなったが上げられない回避能力が高い為優秀キャラである事に変わりは無い
- フィニリィ CV:大波こなみ
- 精霊の女王。精霊だけあって小柄。だが胸はデカい(小柄なので相対的にそう見えるだけで他のキャラと大きさを合わせたら多分エミリッタよりちょい上ぐらいだろうと思われる)。アレの時に腹がとある形に膨れる
- 二週目以降でとあるダンジョンに追加されるアイテム「精霊の燭台」を入手することで開放されるダンジョンで出会うことが出来、そのダンジョンをクリアすることで仲間になる。その際は彼女がワラワラと出てくるが本物は一人だけ
- 物攻・魔攻と共に高く物理魔法両刀こなせるキャラ。HPも非常に高くその他のステータスも全体的に高いため使いやすいオールマイティーなキャラである。
- アスモデウス CV:伊東サラ
- ユイドラ鉱脈の奥深くに棲む魔神。
- サブキャラクターを全員仲間にし、アスモデウスを2回倒すことで仲間になる。全てがデカい
- 命中が低いため攻撃が当て難く、運が低いためクリティカルが出難く、俊敏が低いため攻撃回数が少ないということが重なり火力が低い。しかし強スキルである決死を覚えてからは上記の弱点が補われるため高火力と成り代わる。
- しかし仲間になるのが遅いためこのポテンシャルを引き出す前にクリアしてしまった人も少なくないはず。
- 手加減スキルを自力で覚えるため他のキャラのレベル上げには使える
- 初期レベルが80と高すぎるため3週目以降にはなるがレベルリセットし、クローンをオンにした場合雑魚敵のレベルが跳ね上がる事になる(一応始めるときの設定で敵の上限レベルを有りにするか無しにするか選べる)
- 少し前(1.03まで)のバージョンだと接客度が何故か上がった
- 白エウ娘 CV:ダイナマイト亜美
- 言わずと知れたエウシュリーちゃん。エウシュリーのマスコットキャラ。
- 二週目以降でエウシュリーちゃんの家が開放されそこで出会うことが出来る。
- 出会った後イベントをこなすと仲間になる。
- 物攻・魔攻の両方が高く、ミレーヌ同様最大射程のスキルを覚えるため遠近共に隙がない。しかし魔法に関しては覚える魔法の性能が低いため最大射程のスキルを覚えた後に出番はない。
- 上記の通り火力は高いが武器の種類が少ないため敵の弱点をつき辛いのが難点。
- その他の能力も高いためオールマイティなキャラである。
- 百千の定にかわたれし剋でも登場し、仲間になる(もちろん2週目以降限定)。ちなみに他のメイド天使は仲間にならない
- 黒エウ娘 CV:青山ゆかり
- ブラックエウシュリーちゃん。こちらもエウシュリーのマスコットキャラ。
- 白エウ娘と同じ条件で仲間になる(イベントの内容は違う)。
- HPと物防が低く、魔攻がすごく高いという典型的な魔法アタッカー。しかし魔法の射程が短いため敵に近寄らなくてはいけないのが難点。だったのだがアペンド2.0で射程の長い魔法が手に入ったため解消された。
- MAP攻撃もあるため後衛として活躍できるキャラである。
- アナスタシア CV:大波こなみ
- 毎度お馴染みアナスタシアのマスコットキャラ。
- 白エウ娘と同じ条件で仲間になる(イベント内容は違う)。
- 俊敏・回避・移動力と速さに関係する能力が高く、HPと物防・魔防が低い回避型の前衛キャラ。
- 初期ステータスが他のEXキャラと比べて低いが成長率が高いため育てれば遠近両刀の高火力に高回避、高移動力に二回行動と縦横無尽にダンジョンを飛び回る。
- 調子に乗ると事故ってあっさり落ちることもあるので注意が必要なキャラである。
- メイド天使ではあるが種族は『精霊』のため天使援護を受けられないので注意が必要
- エウクレイアさん CV:なし
- エウクレイアさん。この娘もエウシュリーのマスコットキャラ。やはり今作でもしゃべらない。
珍しく目が前髪で隠れていない。
- 白エウ娘と同じ条件で仲間になる(イベント内容は違う)。
- HPと物攻が高い物理アタッカー。即死効果スキルや射程のあるスキルを持つため攻撃面は優秀。
- しかし白エウ娘と同様武器の種類が少ないため弱点をつき辛い。
- 防御面のステータスは低いため「殺られる前に殺る」を体言するキャラである。
- ロカ・ルースコート CV:青山ゆかり
- 戦女神シリーズからのゲストキャラ。
- 予約特典アペンド「特殊錬金ディスク」をインストールすることで2週目以降に登場する。
- 2週目のとあるイベントで一時的に仲間になる。そのイベントをクリアして3週目にクローンユニットをONにすると使えるようになる。
- ちなみにリフィアやエヴリーヌもそうなのだが装備させたまま離脱すると装備を持ち逃げされるので注意(取り戻すにはレベルリセットしないでクローンをオンにする必要がある)
- メロディアーナに似た性能を持っているがステータスの伸びが全然違う上に回復スキルも使える優秀なキャラ。
- 戦女神シリーズで彼女が着ている鎧はウィルが作ったものであることがわかった。
- リフィア CV:佐々留美子
- リフィア・イリーナ・マーシルン。戦女神VERITAからのゲストキャラ。
- ロカと同様、予約特典アペンド「特殊錬金ディスク」をインストールすることで2週目以降に登場する。
- 2週目のとあるイベントでエヴリーヌと共に一時的に仲間になる。そのイベントをクリアして3週目にクローンユニットをONにすると使えるようになる。
- 初期ステータスは低いが成長率は抜群。低HPに加え低物防と守備面に弱く武器が杖なため物攻も期待できない魔法アタッカーである。
- 移動力も低い割りに出撃コストが高いため使い勝手は悪い。
- エヴリーヌ CV:ユリア
- リフィアと同じく戦女神VERITAからのゲストキャラ。
- ロカと同様、予約特典アペンド「特殊錬金ディスク」をインストールすることで2週目以降に登場する。
- 2週目のとあるイベントでリフィアと共に一時的に仲間になる。そのイベントをクリアして3週目にクローンユニットをONにすると使えるようになる。
- 初期ステータス、成長率共に高く中でも魔攻が一番高い、のだが魔法を覚えない。宝の持ち腐れである。
- 物攻も高いので問題はない。高いステータスを持つが弓職らしくHPが低いため誰かの後ろから敵を倒す後衛キャラである。
- 初期で装備している武器は専用装備ではないため外す事で他の弓ユニットも使うことが出来る
- ハンナ CV:逢川奈々
- ユイドラにある教会のシスターさん。
- アペンド「ハンナさんの巡礼旅行記」をインストールすることでイベントが起こり、そのイベントを全てクリアすると仲間になる。
- HPが低く魔攻と魔防が高い典型的な魔法使いタイプで全キャラ中最も回復量の多い専用回復技を覚えるほか、攻撃魔法にも長けている。その上物防まで高く防御スキルも豊富なため、攻撃されても結構耐える。
- 一僧侶だった人がかなりの強く成長する恐ろしいキャラ。誰か「お前のような聖職者がいるか!」
- リリィ CV:未来羽
- 姫狩りダンジョンマイスターからのゲストキャラ。
- アペンド「パーフェクトガイドブック」をインストールすると追加される"ExtraStory『天使の憂鬱編』"をクリアすると2週目以降クローンユニットをONにすることで使えるようになる。
- 初期ステータスと成長率は非常に低い。その中でもHPが非常に低いため高火力な敵には要注意。
- 姫狩り同様に専用武器以外全ての武器を装備できるという特徴を持つ。がリリィ専用装備が強いため弱点をどうしても突きたい時以外にはあまり意味はないかもしれない。
- 工房内でいつでも容姿を「少女タイプ、ツンデレ思春期タイプ、成人タイプ」のどれかに変更できる。姿とセリフと会心時の絵が変わるだけでステータスや成長率は変わらない。少女タイプにした場合は姫狩り衣装のエミリッタとマップ上で被ってしまう(だけ)
- なお今回は使い間ではないので普通にCPが存在する
- 非常に残念な事に脱衣スキルを持たない。姫狩り衣装にはあるのに…
- レグナー CV:なし
- ウィルの親友であり、ライバルでもあり、ライバルでもあるレグナー。
- アペンド「パーフェクトガイドブック」をインストールすると追加される"ExtraStory『温泉の誘惑編』"をクリアすると2週目以降クローンユニットをONにすることで使えるようになる。
- ステータスの成長率が高い魔法戦士キャラ。防御スキルが乏しいがステータスが高いため硬い。
- しかしウィルと同じ工匠にも関わらず探索系のスキルや移動系のスキルを覚えないのはなぜだろう?
- 本当の名前はクローヴ・ジルテリィ。王家の生き残りでエミリッタの兄である
- 過去の話である百千の定にかわたれし剋の特定のエピローグの一番最後に彼の後ろ姿が出てくる
- ストーンゴーレム CV:なし
- レグナーが作ったゴーレム。
- レグナー同様、アペンド「パーフェクトガイドブック」をインストールすると追加される"ExtraStory『温泉の誘惑編』"をクリアすると2週目以降クローンユニットをONにすることで使えるようになる。
- ゴーレムという名の通り高HP・高物攻・高物防と三拍子揃った戦士タイプ。もちろん回避・俊敏・移動力と速さに関するステータスは低い。
2.0にて追加されたもの
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