クルアーン
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ヤーマン
2015/12/06(日) 02:25:04 ID: 8WxZAEm+NO
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ななしのよっしん
2015/12/06(日) 13:36:33 ID: H2tYNmzx6l
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ななしのよっしん
2015/12/16(水) 19:46:20 ID: 2OtEQNoXjt
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ななしのよっしん
2016/01/27(水) 13:13:37 ID: JfA++YXe8/
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M.ハ从人ノヽ コーランに出会った唐澤貴洋
イリ ノリ,,
メ _,,,,,,,,,,,,,,,,,,,_ .K この本に書いてあることははっきり言ってデタラメ
メ i 7 .K この程度の低俗な本が聖書とは面白い冗談だ
ヨ .y -一 ー- !, f 小学生の書いた作文の方が心が豊かになるね
r! .!. ィtァ tァx .!.\ 当然この本を読む人間も高尚な人間とは程遠い
. !,Y f .! 男尊女卑、テロリスト、内部紛争までする醜い連中だ
. ] 、.`ー' ., .├' 汚くてお尻を拭く紙にもなりはしないよ
. !,  ̄ ̄ .ハ 燃やして暖をとるのが正しいこの本の使い方さ
/ゝ, ,ノ ヽ,
//. i`゙'''''''''"´ / |\,__,,,,,,
⌒ / ', /. | ヽ -
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ななしのよっしん
2016/03/31(木) 11:18:53 ID: D/7YsuVCnc
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ななしのよっしん
2016/05/04(水) 16:16:03 ID: GGKdT5dQwv
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なんで原始人が言い始めたことを律儀に守ってるの?暇なの?
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ななしのよっしん
2016/05/04(水) 16:30:45 ID: Np3Wmwh3th
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ななしのよっしん
2016/05/05(木) 09:00:07 ID: D/7YsuVCnc
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ななしのよっしん
2016/06/12(日) 00:34:43 ID: H2tYNmzx6l
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70
ななしのよっしん
2016/06/12(日) 16:03:56 ID: D/7YsuVCnc
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「守る義務」自体がどこから生じるのかていう話になるんだがな。
守らせる義務から生じるのか、守らせる権利から生じるのか、孰れにせよ守るように云い付けた時から始まるんだが従わなければ何か不味い事が起きるとされていて現にそれが起きると思い続けるから守るんじゃないかね。
精霊信仰や多神教にしても守らなければ災いが訪れるからといった理由で守るように義務づける訳で、それは一神教も同じ事。
一神教自体がここ一二千年の話だから守られるか守られないかはこの先の話でしかない訳で、結局の所守らなければ災いが振るというのが本当なのかどうか、それが本当だという事を示すのに成功した教えが広まった訳だから一神教の方が説得力ある話だったという事だろう。 -
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71
ななしのよっしん
2016/06/13(月) 13:34:58 ID: QqjA9HYvil
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72
ななしのよっしん
2016/06/13(月) 16:43:54 ID: D/7YsuVCnc
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>>71
そもそも"原始人"が言い出したどうかは知らんけど孰れにしても言い出した奴の教えを後世の人間が律儀に守る動機があるとすれば自分達がその子孫の系譜に属してるという事実乃至はそういった主張が非常に強い効力持ってますよって話。
証明したかどうかは知らんけどかつての非一神教徒を一神教に改宗させる事に成功しその流れを不可逆的に進めて来たのは事実で、
要するにそれは何が可能にしたのかって事だよ。つまり一神教を用意したのは精霊崇拝やら多神教やらの原始宗教他ならないだろっていう事。唯一神信仰の"下塗り"を用意しただけなんじゃねっていう
原人が知恵付けだしてからその中に儀式やら何やらの宗教的行為を初めて、それを周りにも広める理由付けにそうしないと災いが起きるからとか言い出した訳だろ?
本当にそれで災いが起きずに済むならそれは迷信などではなく立派な防災活動な訳で一神教や無宗教が何言って来ようと続けるまでの事。
何故改宗したかと云えばそんな事していようがいまいが結果何も変わらないという結論に至ったからだろ。或はそっちの一神教のやり方でやっても同じような防災効果得られると思い知ったか。
要するに一神教側からすれば非一神教徒の為せる業は悪魔の所業か神の御業を自分達の崇拝する虚構の御蔭と取り違えてるだけという話になるから非一神教徒が何を成そうとも(奇跡であろうとも)唯一神か悪魔の仕業と片付けるだけでいい。
逆に非一神教徒は一神教徒のそういった論法に対して有効な反論を持ちえておらず、あるとすれば一神教徒に罰が当たってまとめてどうにかなってもらうしかないって状況だからそれが起きない限り改宗しか手はないっていう話。
で改宗した結果特に罰が当たるとかも起きないからああやっぱ自分らのして来たことはただの迷信だったんだなと実感する、と。 -
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73
ななしのよっしん
2016/06/13(月) 17:06:10 ID: D/7YsuVCnc
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だから説得力ってのは畢竟そういう話だよ。別に「イイ話」をした方が勝つとかじゃないし要は多神教や精霊崇拝に嘘が無いなら一神教など初めから存在し得ない。
基本的に一神教が成立過程でした事は多神教や精霊崇拝の嘘を突いていっただけで、これはイスラムがユダヤ教徒とキリスト教徒が500年余り議論し合った段階で浮き彫りになったお互いの矛盾点をアラブ人の立場から突いていく事で成立したのと同じ。
だから別に一神教を守らないと災いが振ることを一神教は証明していないが上記の流れで多神教や精霊崇拝をアプデするのには成功した。
「啓蒙主義・実証主義・科学」等は何をどう証明したか知らんが、一神教徒に嘘があるとしてそれを抉り出す事に成功しているなら今後一神教に不可逆的に取って代わっていくんじゃないか? -
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ななしのよっしん
2016/06/18(土) 11:29:58 ID: 0VZ1tdnQyY
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75
ななしのよっしん
2016/06/29(水) 19:23:40 ID: 2OtEQNoXjt
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76
ななしのよっしん
2016/06/29(水) 19:24:53 ID: 2OtEQNoXjt
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“人間は、生物学的に見るならば、明らかに岐路に立っている。新しい種類の人類はいまその輪郭を示し始めている。完全に自然科学的な意味における突然変異によってである。これまでの古い人類は、これによって、必然的に、生物学的に衰退の段階に入っている。
古い人間は、衰退形態においてのみ、その生を生きながらえるのである。創造力は、すべて新しい種類の人間に集中することになろう。この二種類の人間は、急速に、相互に逆の方向へ発展している。
一方は、人間の限界の下へ没落していき、他方は、今日の人間のはるか上まで上昇する。両者を神人および獣的大衆と呼ぶことにしたい。(中略)人間とは生成途上の神である。人間は、自己の限界を乗り超えるべく、永遠に努力しなければならない。立ちどまり閉じこもれば、衰退して、人間の限界下に落ちてしまう。半獣となる。
神々と獣たち。世界の前途は今日、そのようなものとしてわれわれの行く手にあるのだ。こう考えれば、すべては、なんと根源的で単純になることか。”
(ヘルマン・ラウシュニング『永遠なるヒトラー』296-297頁) -
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ななしのよっしん
2016/07/02(土) 16:48:24 ID: D/7YsuVCnc
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ななしのよっしん
2016/07/03(日) 08:09:17 ID: D/7YsuVCnc
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ななしのよっしん
2016/07/03(日) 21:16:11 ID: erQM/Ik5fO
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ななしのよっしん
2016/07/04(月) 00:49:13 ID: HZoYGBeIdS
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これを機に日本で売り上げが急伸するとか…ないっすね
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ななしのよっしん
2016/07/05(火) 19:55:11 ID: 0VZ1tdnQyY
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ななしのよっしん
2016/07/06(水) 07:01:25 ID: D/7YsuVCnc
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ななしのよっしん
2016/07/06(水) 12:03:46 ID: 2OtEQNoXjt
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>反西洋的右翼がドイツにある。それのコピーがアラブやイスラム教にある。もちろんドイツ人やイスラム教徒の全てが反西洋主義者なわけはないが、反西洋主義の土台はナチスやイスラム「過激派」によって作られた。
>>az4106101823
>西洋諸国についての破壊的イメージは、近代イスラム教のいわゆる「過激派」、さらにその大元であるドイツロマン主義やナチスに由来する部分が大きい
例えばサイード・クトゥーブはイスラム教徒ながら、ユダヤ陰謀論を掲載した『シオン議定書』をヒトラー同様に鵜呑みにして、「近代=西洋=資本主義=民主主義=ユダヤの陰謀」と信じ、西洋打倒(ユダヤ打倒)をイスラム圏に宣伝した。
クトゥーブはドイツ系美術(フランツ・マルク等)を評価しつつイスラム至上主義団体「ムスリム同胞団」にも所属していて、「クトゥーブのメッセージは、即座に民衆の支持を勝ち取った」(『反西洋思想』185頁)。この団体は都市の労働者や商業者、学生や農村の村人も含んだ一般運動にまでなった。
>近代、特に20世紀初めのドイツ系知識人の中には、WWIでドイツが敗戦したのは「西洋化」しすぎたのが原因という思想もあって、アラブ(イスラム)圏へ深く影響した。
例えば、西洋文明を「快適主義(Komfortismus)」という堕落と見なし、ドイツを特攻死やヒロイズムの国として賞賛したゾンバルトやエルンスト・ユンガーがいた。ユンガーの作品『線を越えて』はアレ・アフマッドが1960年代に翻訳して、〈西洋化は「西洋毒化(Westoxification)」である〉という思想を広めた。
アラブ民族主義の政党「バース党」を発展させたザティ・ヒュスリは、フィヒテやヘルダーのようなドイツロマン派を参考にしていた。ロマン派は西洋の合理主義に反抗して、「血と地」による民族主義や「汎ゲルマン主義」を掲げた。ヒュスリはそれを「汎アラブ主義」へと翻訳・改変して、アラブ人の「フォルクスゲマインシャフト」(自然発生的民族共同体)を目指した。 -
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84
ななしのよっしん
2016/07/06(水) 12:07:08 ID: 2OtEQNoXjt
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>クトゥーブは、ユダヤ人による世界的な陰謀を裏付ける証拠として、悪名高いロシアの偽造書『シオンの賢者の議定書』を好んで引用した。そして「(イスラム)コミュニティーを、その宗教から遠ざけようとする者は、誰もがユダヤ人の手先に違いない」と確信していた。
宗教、人種、国などの障壁を超越する人間の共通遺産としての文化、という考えは「世界のユダヤ民族によって企てられた策略の一つ」で、それは「全世界の国家へ潜入し、邪悪な計画を永続させるための試み」であるとした。この計画の頂点に立つのは高利貸しで、彼らを通じて世界の富はすべて「ユダヤ金融機関の手中に収められていく」と警告した。
クトゥーブの人間社会に関する考えは、「純粋な信心」によって定義づけられている。ちょうどナチス国家が「純粋人種」によって定義されていたのに似ている。「ユダヤの手先」は純粋なコミュニティーを汚染するので、根絶されなければならない。
クトゥーブによると、ジャーヒリーヤは何も西洋の国々だけに限られたものではなかった。インド人も日本人も、同じように野蛮な偶像崇拝者だった。(『反西洋思想』188-190頁) -
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85
ななしのよっしん
2016/07/07(木) 07:45:12 ID: D/7YsuVCnc
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ヒトラーの宗教観については以下のページにあったわ。多分以前本で読んだのと同一のものだと思う。
http://inri.clie nt.jp/he xagon/fl oorB1F_h ss/b1fha 505.html
◆「イエス・キリストはアーリア人だった。パウロがイエスの教えを利用して犯罪者どもを動員し、『原始共産主義』を組織したのだ。この時、それまでの天才、ギリシア・ローマ人の時代が終わったのだ。
人間たちが自分の前にひれ伏すのをみて喜ぶ『神』とはいったい何者なんだ。その神は自分で罪を犯しやすい状況をつくり、悪魔の助けを借りて人間に罪を犯させるのに成功、それから処女に男の子を生ませ、その男の死で人間の罪をあがなった。何ともばかばかしい話だとは思わんのか!
マホメットの説く天国に夢中になる人間の気持ちは私にも理解できる。また、自然の驚異を畏敬する人間の気持ちも分かる。だが、キリスト教の無味乾燥な天国だけは分からん。生きている間はワーグナーのすばらしい音楽に聞き惚れていた君らが、死後、シュロの枝を振りながらハレルヤを歌うしかない世界、赤ん坊と老人しかいない世界に行くのだぞ。
キリスト教! これは腐った脳味噌の産物だ。これ以上に無意味でひどいやり方で神を馬鹿にした宗教はない。パンと葡萄酒がキリストの体と血だなどと真面目に信じている人間よりは、タブーを信じている黒人の方がはるかに上等だ。」 -
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ななしのよっしん
2016/07/07(木) 07:51:51 ID: D/7YsuVCnc
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◆「キリスト教の到来は人類にとっては最悪の事件だった。
ボルシェヴィズムはキリスト教の私生児である。どちらもユダヤ人の生み出したものだ。宗教に嘘を持ち込んだのはキリスト教である。ボルシェヴィズムも同じような嘘をつく。人間に自由をもたらすといいながら、実際には奴隷にしようとしているのだ。
太古の時代には人と神との関係は本能に根ざしたものだった。それは寛容に彩られた世界だった。敵対するものを愛の名において滅ぼした宗教はキリスト教が最初である。そのキーワードは非寛容なのである。
キリスト教がなければイスラム教もなかっただろう。ローマ帝国はゲルマン民族の影響のもと世界帝国へと発展したことだろう。15世紀にわたる文明を一瞬のうちに失うはめには陥らずにすんだことだろう。キリスト教のおかげで人が精神的生活に目覚めたなどといってほしくはない。それは物事の自然な進展の結果である。ローマ帝国の崩壊は数世紀に及ぶ暗黒をもたらしたのだ。」 -
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87
ななしのよっしん
2016/07/07(木) 08:01:19 ID: D/7YsuVCnc
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88
ななしのよっしん
2016/07/07(木) 15:23:14 ID: H2tYNmzx6l
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89
ななしのよっしん
2016/07/07(木) 15:38:39 ID: 7QgzuYJFpa
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90
ななしのよっしん
2016/07/07(木) 17:06:13 ID: 9PqNhjGi10
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