世紀末キャバクラ実況

20XX年、世界はピュアの炎に包まれた！
金は枯れ、血は酒、あらゆる生命活動がキャバクラ通いに直結したかに見えた！
だが……愛は死滅してはいなかった！

世紀末キャバクラ実況とは、熱意ある修羅達が愛を取り戻すまでの実録である。

概要

　　　　　　　あらすじ
日々『世紀末』と揶揄される殺伐としたAC北斗の拳を前に、己を高めようとそれに熱心に取り組むピュアな心を持ち、そうして勝ちえた実力で“修羅”と尊敬される人々が一時の癒しを求め、ドリームクラブのチケットを手にするのであった……

中野TRFのAC北斗の拳で有名な修羅たちがドリームクラブを実況するという暴挙まったく新しい動画である。そのため、動画内では、実況内容、コメントともに格ゲー用語、北斗用語、TRF用語が頻出するので、中野TRF動画を見たことのない初見の方は下記の用語やリダイレクト先から勉強しておくのが推奨される。

ちなみに無印ドリームクラブ編は完結済み。そして2ndSeasonとして
「ドリームクラブZERO」の実況シリーズが開始された。

登場人物

こあやさん

当シリーズのレギュラーの一人。レイ使い。

修羅（トッププレイヤー）であると同時に実況者としても中野TRFの看板実況者であるDAICHI氏と並ぶ人気を持つ。

本作のツッコミ担当。のはず。実況と同様その言葉選びのセンスで視聴者を沸かせてくれている。
また格ゲーだけでなくFPSや音ゲーも嗜むマルチゲーマーであり、その多才ぶりを発揮してもいる。

えぐれホタテ

当シリーズのレギュラーの二人目。サウザー使い。本作の動画投稿者でもある。

レギュラー陣からは「南斗編集拳伝承者」と言われるほど信頼の厚い人。
『えぐれホタテのガチ撮り100番(?)勝負』というシリーズのエンターテイメント性の高さはその実力を無言で語る。
ニコニコ動画でも積極的に活動している有名修羅の一人。

本作の進行担当。基本的にコントローラーを握っており、主人公の台詞読みも専ら行なっている。
リアルキャバ対も積んでいることが実況から窺がえる。しかし、リアルキャバ対はこのゲームでは……

ちくりん

当シリーズの準レギュラー。

こあやさんと同じく中野TRFにおける修羅兼人気実況者であるお方。AC北斗の拳ではややハンデのある紅一点のマミヤを相棒とし、日々彼女への黒星を無くすべく努力するピュアな心を持つ。

本作のニギヤカ担当。闘劇（アーケードゲーム専門誌『アルカディア』主催の日本最大規模の格闘ゲーム大会）の2006年大会以来毎年実況を務める丁寧な言葉選びの手腕はここでも発揮されている。

ちなみに、ﾀｲﾏﾆﾝと呼ばれるのは彼が一時期没頭していたゲームのタイトルから。

ジョイン君

当シリーズへの正式な出演は現在のところないが、頻繁に名前が出る人物。
こあやさんの知己であるドリームクラブガチ勢（本気でやり込んでいる人）。

本作の縁の下の力持ち。こあやさんを通じて主に知識面で本作に多大な貢献をしている。
かのジョイン理論の提唱者である。
何かわからないことがあると「あとでジョイン君に聞いてみよう」とよく言われている。

下野方之輔

「したのほうのすけ」。ドリームクラブの主人公。ニックネームは「えげれ」

酒の入った実況勢の我儘に付きあわされるというプレーヤーキャラクターならではの受難の日々を送る。
一方で時にプレイヤーが呆れるほどのパナし方をすることもある。
なんだかんだでえぐれホタテとのシンクロ率は高めを維持しているようだ。

名前の由来はえぐれホタテに対する「えげれはTRFでは下の方」というニコニコの自称上級者のコメント。

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Part0のゲスト。シン使い。読み方は本人でも不明なので、「5様（ごさま）」と呼んでください。

中野TRFでは専らそのプレイスタイルに定評のあるお方。リスキーな戦い方を好み、コンボミスで攻守逆転が目立つものの、闘劇06に出場するなど実力はトッププレーヤー達に肩を並べる。

また、そのフリーダムな性分ゆえに様々な人から愛玩される人物であり、中野TRFのアイドルである。子供みたいな話であるが、あまりにフリーダム過ぎてゲームセンター出入り禁止を食っている途中にレギュラー達に誘われたのがゲスト登場する経緯。

なっくす

Part1、Part3のゲスト。神。
トキの炎に包まれていた闘劇06にマミヤで本選出場した経歴を持つレジェンドプレイヤー。
バスケではなくバニコンを主軸に据えた立ち回りで相手を圧倒するプレイスタイルが人気を集めている。
以前中野TRF北斗大会に実況が読めないRN（5様とは違う意味で）で参加したなどの実績から、えぐれホタテは後述のリアルキャラ対を実践した。

ドリームクラブでは理保に惚れ込んでおり、かなりやり込んでいる模様。
その愛の深さは動画でも如何なく発揮されている。
しかし時は流れ、Part3では……

コーリー

Part2のゲスト。
闘劇'95ときめきメモリアル覇者。
藤崎詩織・虹野沙希2強時代のときメモで、中堅上位の片桐彩子で闘劇優勝を果たしたレジェンドプレイヤー。
壇上では準決勝・決勝と固さに定評のある詩織を英語ループを駆使し立て続けに屠り、会場を大いに沸かせた。

ナレーター、リングアナ、司会などで活躍している良い声の人。
格ゲー界では闘劇司会として有名なほか、えぐれホタテのガチ撮り100番(?)勝負にも出演。
その繋がりから巡り巡って本動画へ出演の運びとなった。コーリーさん仕事選んでください。
動画内ではなっくす氏とは違った意味でパワーキャラぶりを発揮している。

仏像好きという一面を持ち、仏像について語るネット番組「コーリーの仏像でGO！」が配信中。
CD版第1弾「コーリーの仏像でGO！如来編」も好評発売中である。→コーリーの仏像でGO！（外部サイト）

チャーリーではない。

特殊ルール

• RILiS　（Real Insyu Link System）
  このゲームにはIIS（インタラクティブ飲酒システム）というものが実装されている。
  この企画ではそれを更に発展させたRILiS（リアル飲酒リンクシステム）を採用した。
  要は画面上の女の子が飲んだら実況者も飲むというシステムである。
  このシステムでより一層ゲームに感情移入することができるが、同時に実況者の体に相応の負担をかけることになるという玄人好みの扱いにくすぎるシステムである。
  「右上のゲージは我々の肝臓ゲージだ！」（えぐれ氏）
• こあやボム
  ドリームクラブではオーダーから女の子にカラオケをリクエストすることが可能となっている。
  カラオケはミニゲームになっており、上手に合いの手を入れることで好感度を上げることができる。
  自称『音ゲーはバージン』のえぐれ氏は、ガチの音ゲー勢でもあるこあやさんに操作を任せることがある。
  そのボムの威力は絶大であり、こあやさん本人も「喋りながらでもＧｏｏｄ出せる」とのこと。
  ちなみにえぐれ氏いわく「サウザーのドリブルのほうが簡単」。ﾅｲﾜｰ。
  ゲストが音ゲーパートに挑戦する場合もあり、そちらもゲストの名前で○○ボムと呼ばれる。
• 南斗編集拳
  動画内においてピュアではない言動がパナされたときに炸裂する無情の拳。
  伝承者であるえぐれホタテ氏の手により不穏当な発言はすべて爆発音・悲鳴・ぬこの鳴き声などに置き換えられる。
  あまりにひどいものだった場合は一定時間nice boat.してしまうことすらできる。
  しかしセッ○スちゃん、オ○ニーはスルーされるなど基準がイマイチ分からないことも。
  南斗編集拳の前ではゴミクズ同然だ！

用語集

この企画の実況者はいずれも劣らぬ修羅ばかりであり、実況では彼らが生きる世紀末ならではの用語が頻出する。
そこで一介の一般人（種籾勢といわれる）にも理解できるよう用語集を作ってみた。
内輪ネタも多いので更に興味のある方は中野TRFの北斗動画、各人物の大百科を覗いてみるとよいだろう。

特に、えぐれホタテ氏愛用キャラ『サウザー』のネタが（この大百科でも）多数登場するので、真っ先に見て知識を得ておかないと会話に置いていかれる。

• パなす
  「ぶっぱなす」の略。「ぶっぱ」とも呼ぶ。
  格ゲー内では失敗すれば負けに直結するような一発逆転技を成功だけを祈って発動すること。
  特に、相手の動向を先読みするといったことを考えずに発動するという意味合いもある。
  本作ではリスクを顧みない突然の言動や有名プレイヤーの暴露発言を指す。
  IISの機能の一つでYボタンからの会話等が可能となっているが、
  無言でのやりとりに耐えられなくなったえぐれ氏は読みあい拒否のブッパなしを多用していた。
• ワンチャンあるよ
  「ワンチャン」とは「ワンチャンス」のこと。
  あらゆる勝負事では一度のチャンス（好機）から戦況がひっくり返ることがよくある。
  特に格闘ゲームでは逆転性の高いキャラクター、組み合わせを指して「一発逆転あるよ」の意味をなす。
  たとえば、本作の冒頭、ヒロインを一覧していた時の発言は、
  　　「本命ではないけどちょっとしたきっかけ（ワンチャン）で本命になることもある」　という意味になる。
  よく使われる言葉なので主述関係を踏まえて脳内翻訳してゆきたい言葉。
• ナイスビッチ！
  世紀末では誉め言葉である。内輪ネタなのでファンの人は怒らないように。
  　　　　　　類語　ナイスブルマ、nice boat.
• 欲しがるねー
  いろんな欲望がミエミエの言動に対して放つ言葉。
  格ゲーではリスク削減は熟練者程徹底されている。
  が、時にはリターンを求め、ハイリスクなものを狙ってゆく必要がある。
  特に露骨なリターン重視行動を「欲望の○○」と呼ぶ。
  ちなみに、「ぶっぱなす」のと異なり、明確な先読みに基づく行動である点は踏まえておきたい。
  特にK.I氏がよく使う単語で、「欲望＝我慢できなかった時の甘え」という意味を指す。
  甘えに走った相手を華麗に断ち切るK.I氏が言うからカッコいい。
  　　＜　ﾄｳﾃﾝﾊ ｱﾏｴｷﾝｼﾄ ﾅｯﾃｵﾘﾏｽ
• ガークラゲージ
  IISの右上にあるゲージのこと。正式名「ガードクラッシュゲージ」
  格闘ゲームでガードでのタイムアップ逃げ切りを抑止する「ガードのライフゲージ（≒残り防御力）」。
  本動画では特にゲージが切れた後の無防備姿勢から相手の猛攻を許してしまう点が強調される。
  即ち、飲酒によって増加していき最大まで達すると酩酊（ガークラ）、退場（KO）となる。
  さらにこの企画の場合、前述のRILiSにおけるリアルの実況者の酩酊具合を表すゲージでもある。
  「割れちゃう！えぐれの肝臓割れちゃう！」
• しなやす
  飲酒しすぎると前述のとおりガークラになってしまうが、ギリギリでガークラにならずに済むこと。
  「死ななきゃ安い」の略で、瀕死になりながらも逆転勝利を収めること。詳細は該当項目を参照。
  本動画でも方之輔はたびたび酩酊寸前になりながら、えぐれホタテ氏のゲージ管理と執念で闘いを乗り切っている。
• 捨てゲー
  対戦型ゲームにおいては、勝ちを放棄した（＝試合を捨てた）プレイを指す。
  この動画での代表的な例はpart0-3、魅杏を選択したときのこと。
  画面を見ないままの開幕サービスドリンクぶっぱに始まり、会話コンボによって焼酎好きが発覚したにも関わらず再度サービスドリンクをパなし、挙句の果てに金の無駄と吐き捨てた。愛などいらぬ……！
  このように好感度を上げようとする態度が微塵も見られないプレイのことを指す。
  「（別キャラで）やり直そうぜ、セーブしたとこから」（ちくりん氏）
• ETS
  えげれはTRFでは下の方　えぐれ・タイム・スタートの略。
  女の子のほうにもガークラゲージは搭載されており、お互いのゲージを上手く増加させるとこのモードに移行する。
  正式名称はエモーショナル・トーク・システム。
  このモードに入るとここでしか聞けないような攻めの質問や会話を行うことができる。
  攻め気のサウザーのごとく、制圧前進あるのみ！　(*´ω｀*)＜鳳凰呼闘塊天！
• 連コ
  本来はゲームが終了した際に間髪置かずに再びコインを投入することを指すゲーセン用語。順番は守りましょう。
  特に格ゲーの場合、負けてもすぐさまコインを投入し相手に乱入することを言い、プレイヤーの不屈の闘志の表れでもある。
  part0-4のアイリとの対戦？の際に、時間切れ間際にETSに突入したえぐれ氏はここが勝機とばかりに延長、このとき自ら連コと叫んだ。退かぬ！媚びぬ！省みぬ！
  しかし聖帝主人公のガークラゲージも限界に近づいていて……。
• このマグマでイチコロというわけよ！
  元ネタはAC北斗の拳でユダの「イチコロ」という必殺技の際に流れるセリフ。
  この技を使うとユダの部下、コマクが対戦相手に毒を飲ませ「この毒でイチコロというわけよ！」と叫ぶ。
  要領を覚えてきたえぐれ氏はゲーム内の強いお酒『ドリームカクテルマグマ』を女の子に飲ませることで、多数の女の子をガークラ寸前まで追い込んだ。えぐれ様は本当に頭の良いお方……！
  類義語：この弁当でイチコロというわけよ！　○○様は本当に頭の良いお方……！
• 強キャラ・弱キャラ
  格闘ゲームにおいて完全なゲームバランスはどうしても不可能であり、技の性能・キャラの長所（短所）・ゲーム自体のシステムとの相性により、強いキャラ・弱いキャラの格差が生じてしまう。
  これをキャラ差と呼び、相対的に強いキャラを強キャラ、弱いキャラを弱キャラと呼ぶ。
  AC北斗の拳においてはトキ・レイなどが強キャラ、ジャギなどが弱キャラといわれている。
  本動画内でのキャラランクは理保・雪・亜麻音が強キャラ、みお・魅杏などが弱キャラとされている。
  ｼﾞｮｲﾝｼﾞｮｲﾝﾘﾎｫ
• キャラ対
  前述したようにキャラクターにはそれぞれ長所・短所が存在し、対戦する場合は相手キャラに応じた対策をとっていく必要がある。これをキャラ対と呼ぶ。
  これはドリームクラブにおいても例外ではない。
  「理保は俺の嫁」と豪語するなっくす氏は３周にも及ぶやり込みにより理保へのキャラ対を完璧に仕上げていた。
  一方リアルなキャラ対として、えぐれ氏はなっくす氏の参戦が決定した直後に音声編集用のソフトを導入した。
• ネガペナ
  「ネガティブペナルティ」の略。
  元はAC北斗の拳を開発したアークシステムワークス製の格闘ゲーム「ギルティギア」「ブレイブルー」のシステム。
  画面端にひきこもるなど消極的な行動を続けると、被ダメージ増加などのペナルティを受けるというもの。
  転じて本動画内では積極的に話しかけなかったためにホストガールを飽きさせてしまうことをこう呼ぶ。

美女（とも）ヒロイン

下野方之輔(と酒の入った修羅達)と死闘を繰り広げるに振り回されるホストガール達。

• るい
  ちくりん一押し。部屋の中で豚を飼っているようだな…。
  彼の永遠のアイドルである「東鳩先生」こと東鳩真由美(『クイズなないろDREAMS 虹色町の奇跡』)に似ているらしい。
  せめて…その胸の中で…（ﾃｰﾚｯﾃｰ）。
• 魅杏
  容姿・性格から真っ先に「クソルの一押しだね」とコメントされてしまった。実際、クソル氏の嫁らしい。
  指名したはいいがあまりにもgdgdな展開でプレーヤー陣は思わず捨てゲーに走った。
  その後、いつの間にか彼女を指して「クソル」と呼ばれている。
• アイリ（K.Iリ）
  アンドロイドという設定から精密機械の異名を取るプレーヤーこと「K.I」だと真っ先に言われてしまった。
  　　　＜　「ｵｷｬｸｻﾏﾀｲｻｸﾊｶﾝﾘｮｳｼﾏｼﾀ」
  ここでも数あるTRF動画同様、えぐれホタテをガークラに追い込んだ。K.Iリも酔ってる？あれは演出です。
  アイリの登場回はK.I関連のネタ話や物真似で盛り上がる。盛り上がり過ぎてアイリ本人の影が薄いのが難点。
• 魔璃
  えぐれホタテのメインキャラ。
  「ブラッディマリリン」の異名を持つ重度のｼﾞｭﾆｱﾊｲｽｸｰﾙｾｶﾝﾄﾞ患者。
  初戦ではゲームに慣れ始めたえぐれの選択がことごとく噛み合い、魔璃・実況陣ともに好感度が高まった。
  眼帯（綿70%ﾎﾟﾘｴｽﾃﾙ30%）をしているためとっさのときにはサガット呼ばわりされる。
  その後もえぐれの無心なチョイスが見事にハマる。逆に長考すると外す。
  どうやら本能レベルでえぐれさんの嫁らしい。
  初期の印象に反して火力が高く、魔璃ＳＰからの仏展開などの即死コンを披露している。
• 雪
  セッ○○ちゃん。
  えぐれには好印象だったが、こあやさん・ちくりん両名には不評を買う。
  結果、「チェンジ」「ゲンコしていいか？」などの声が飛び交う殺伐とした勝負となった。
  なおえぐれホタテのキャラランクではかなりの強キャラに位置づけられている。
  実際、サブキャラとして彼女を挙げるピュア勢も多いようである。
• みお
  弱キャラ。
  京都弁、発明家、メガネ、巨乳など高性能な属性を持つが、火力（押し）が致命的に弱いという欠点によって、
  下野に１０：０のダイヤをつけられ捨てゲーに持ち込まれてしまう。
  弱キャラ繋がりで「QMZ」と呼ばれることがある。魅杏と違い、実際にQMZ氏の嫁というわけではない。
  （正確には「ジャギ」が弱キャラであってよく似た隠しキャラ「ＱＭＺ」はむしろ強キャラである。
  これはいずれ７：３つけられるフラグ！？）
• 玲香
  中堅キャラ。決して評価は低くないが、雪→みおと続いた上に収録も終盤だったためか、
  ちくりん・こあやさんがフリーダムにトークを展開し、あっさり流されてしまった。
• ナオ
  土佐の道場「竜胆館」を再興しようと世界を旅する超硬派カラテ少女。
  ボクっ娘。しかしガンタンクやゲッター3ではなく、ボーイッシュな美（少？）女。
  中野TRFの修羅にもファンがいるようなのだが、逆にそのために冷遇されている。
  繊細な性格らしく、ピュアなえぐれホタテを大いに苦しめた。
• 理保
  神に愛された女。ゲーム的にも動画的にも。
  基本スペックが高く、えぐれからはトキ、こあやさんからはレイに例えられる圧倒的強キャラである。
  またPart1前半はこあや邸に降臨した神のご意志により彼女の独壇場となる。
  ちなみに生が好きなようだ。もちろんビールの話です。
  元々D3パブリッﾋﾟｭｱｰのイメージキャラクターでありこれまでにも様々なゲームに出演。
  「双葉理保」の項もご参照あれ。
• 受付
  全員が好評価をつけているドリームクラブ最大の強キャラ。
  その容姿からきらめき高校の帰国子女やラ・モールのバンサーなどに例えられる。
  合言葉は「トゥギャザーしようぜ」「リアリー、本当に？」。
• モブ子・モブ代・モブ美・モブ恵・モブ奈・モルボル
  ドリームクラブに入店した際に出迎えてくれる6人のホストガール。
  モブ子から順に左手前（橙髪ボブ）・左中（黒髪ショート）・左奥（薄茶髪外ハネ）・
  右手前（橙髪外ハネ）・右中（茶髪ボブ）・右奥（薄茶髪ショート）。
  彼女達もホスト業務をしている模様。ボトルを入れる熱心な客もいるようだ。
  なおPart3-4において後ろの席でπタッチされていたのはモブ子と思われる。
• 亜麻音
  パッケージではセンターにいるホストガールだが、こあやさんの懸命なｱｯﾋﾟﾙにより本動画にはほぼ登場しない。
  こあやさん曰く「亜麻音ちゃんは一人でやりたい」。

関連動画

 予告編

 

  第一回

 

マイリスト

関連項目

• こあやさん
• えぐれホタテ
• 対魔忍ちくりん
• ┌┤´д｀├┐
• なっくす
• コーリー
• <、´・ω・>
• 中野TRF
• 北斗の拳
• えぐれホタテのガチ撮り100番(?)勝負
• バッファローゲーム