空知英秋(そらちひであき)とは、漫画家で絵の上手いゴリラである。
1979年5月25日生まれで北海道出身。名字は北海道の空知地方からとっている。
風貌は武田鉄矢に似ているとコメントしているが、ジャンプ誌上の自画像がゴリラとなっている。
そのせいか、中国のとある動物園のゴリラの名前の候補1位が「空知英秋」になるという珍事件が起きてしまった。
これについては、空知英秋本人もジャンプの巻末コメントで言及している。
代表作の『銀魂』は、連載初期はその奇妙な題名と作風、前号で連載開始された『DEATH NOTE』の存在によって人気が伸びず、打ち切り寸前だった。しかし、第十一訓以降からはその作風が受け入れられたのか、じわじわと人気が伸びていき、現在ではジャンプを支える人気漫画の1つとなっている。
2013年7月6日に公開された映画『劇場版 銀魂 完結篇 万事屋よ永遠なれ』では原作者による全編書き下ろしの新作エピソードを担当した。
空知英秋 | |
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連載作品 | 銀魂 |
読切作品 | だんでらいおん - しろくろ - 13 - ばんからさんが通る |
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掲示板
261 ななしのよっしん
2024/03/10(日) 16:29:19 ID: Au6A82pkXK
もしかしたら、銀魂で超特大の一発当てたから次の作品描かないのかとも思ったけど、鳥山先生への追悼コメントで「これからもケシカスにまみれていこうと思います」って書いてあって少し安心。
それと同時に、鳥山先生への愛と尊敬の念を溢れるユーモアで表していて相変わらず凄いな、と。
追悼文って、読んでて切なくなるだけのものだったりするのが普通だけど、空知先生は切なさも内包しているけどもそれだけじゃないのがね、良いですね。ホント。
そしてシレっと巻き込まれてるとよたろう先生www
262 ななしのよっしん
2024/03/10(日) 18:27:08 ID: +Z2EZW+Zcq
鳥山明先生の訃報を受けて、
「ドラゴンボール、ドラゴンクエスト、クロノ・トリガー、
僕が宿題を放りなげ、寝る間も惜しんで没頭した世界は、思えば全部鳥山先生から生まれたものでした。
そしてそのペンに憧れ、真似ようとするも全然うまくいかず、積もり積もった消しカスから生まれたネリケシ漫画家が僕です。
鳥山先生、僕にたくさんの世界を、漫画の世界を教えてくれてありがとうございました。
おかげで僕は鳥山先生、とよたろう先生以上に、ドラゴンボールで飯を食っているワケのわからない奴になりました。
この胸にぽっかり空いた穴は仙豆を食べても塞がる気がしませんが、先生が世界中にバラまいた元気玉の一つを心に携えて、これからも遥か高みにある、まるで悟空のような先生の颯爽とした背中を追い続け、消しカスにまみれていこう思います。
鳥山先生、本当にありがとうございました。ずっと大好きです。 空知英秋」
(省略しています。全て読むにはこのリンクをクリック!)
263 ななしのよっしん
2024/03/10(日) 18:34:02 ID: XvctXYiIZ2
そういえばクリフトのザラキネタとか無茶苦茶ドラクエネタ使いまくってたな
ジャンプマンガ論でDBパロと多用
クロノトリガーはなんかあったっけ?
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最終更新:2024/06/07(金) 16:00
最終更新:2024/06/07(金) 16:00
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