雷句誠(らいく まこと)とは、日本の漫画家である。本名は河田誠。2022年現在、岐阜県岐阜市在住。
BIRGDIN BOARD株式会社 代表取締役。
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P r o f i l e |
代表作は、『金色のガッシュ!!』。
この作品で、2003年に第48回小学館漫画賞少年部門を受賞。
同作は『金色のガッシュベル!!』のタイトルでテレビアニメ化された他、トレーディングカード化、テレビゲーム化、映画化など積極的なメディアミックス展開が取られ、また『月刊コロコロコミック』、『ちゃお』で別の新人漫画家による4コマ漫画連載などで児童層の取り込みが図られ、一躍人気作品となった。
熱血描写が得意であり、テンポの良いギャグ描写にも定評がある。
いじめや虐待など、理不尽なものに対する強い思いを込めた描写が多い。
名前の由来は、雷が好きで「雷(ライ)」に何か付けようとゴロが良さそうなカ行の文字を当てはめている。また、英語での意味も良い「ライク」にしたとのこと。
お知らせがあります。YouTubeや、ニコニコ動画で、自分の原稿執筆風景を流してます。
興味のある方は見てみてください。
ニコニコ動画はコメントがでるので面白いですね。
YouTubeの方は、高画質ですね。(ニコ二コの方も、プレミアムになると高画質になるようです。)
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270 ななしのよっしん
2025/11/18(火) 16:25:47 ID: Tzme0dr9Y7
一番激しく衝突したのは小学館だけど
一番の代表作が出来たのも小学館っていうのは、皮肉な感じがある
まぁ書状でも、初代担当のことは
「口は悪いが仕事はしていた。ガッシュを一緒に作ってくれた」と評価していたから、「不満はあったが感謝もしている。初代担当に関しては」ぐらいの感覚なんだろうけど
271 ななしのよっしん
2025/11/18(火) 17:46:35 ID: rymY4dZrLj
272 ななしのよっしん
2025/11/18(火) 23:01:18 ID: iL22X1uIM4
確かにこの人にも性格的に問題ありそうだけど「元々漫画家始めた時からそうだった」か
「小学館の連中のせいでそうなった」かで大分変わってくるぞ…
どんな人間も関わった相手次第で良い方向にも悪い方向にも行く事なんてよくあるし
この人が語った編集部の所業が本当(そして語った事以外にも酷い対応してそう)なら
小学館はマジで一度ぶっ壊れた方が良い、フリーレンで少しは変わったと思わせておいて結局これだし
今回のシテの花の件もこの人の前科あるから本当なんだろうな・・・
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最終更新:2025/12/05(金) 19:00
最終更新:2025/12/05(金) 19:00
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