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デビルサバイバーツー
生きることを諦めちゃう?
ふざけるな! 諦めちゃう
あなたの強〜い『生きる意思』、私が確認したよ〜。 それじゃ頑張ってね〜★
デビルサバイバー2とは、アトラス(ATLUS)から2011年7月28日に発売されたニンテンドーDS用ゲームソフトである。同じくDS用のゲームソフトである「女神異聞録デビルサバイバー」のシリーズ新作にあたる。本作には、女神異聞録の表記はタイトルにつかない。また前作同様3DSにてリメイクがされることになった。
ジャンルはシミュレーションRPG。CERO:B適用(12歳以上推奨)。先行購入者特典として、「伊藤賢治★アトラスサウンドチーム★スペシャルサウンドトラック」が付属。これは伊藤賢治作曲の本作BGMを、アトラスサウンドチームがアレンジした曲が収録されているサントラCDとのこと。また、販売店によっては予約特典としてオリジナルテレフォンカードが付属する所や、店舗固有の限定版としてポーチとセットのものがあったりする。
→デビルサバイバー2公式サイト(外部リンク)
→デビルサバイバー総合ブログ「デビサバ エクスプレス」(外部リンク)
→DEVIL SURVIVOR 2 BREAK RECORD公式サイト(外部リンク)
前作「デビルサバイバー」では東京中心部の局所的災害だった“悪魔”の出現が、今作では日本全土に拡大し、未曾有の災厄が人々を襲う。13人の“悪魔使い”たちは携帯電話の悪魔召喚アプリを駆使し、悪魔を"仲魔"に従え、生き残りをかけた戦いを開始する。前作同様に、突然の悪魔出現に対し、選択と葛藤、生存競争を強いられるサバイバル・ゲーム。そして前作同様、やはりおっぱいゲーでもある。ヤスダスズヒトだから仕方ない。
だが、今回の敵は神や悪魔だけではない……?
悪魔をマッカ(通貨)で落札して仲魔にする“デビルオークション”、悪魔2身の悪魔合体を行う“邪教の館”に加え、今作では悪魔の情報を登録・閲覧する“悪魔全書”が登場(復活?)。
今作初登場の、“縁(えにし)”システムは、仲間(人間)や仲魔(仲魔)たちとのコミュニケーションを深めることで、主人公になんらかのボーナスが与えられる模様。また、死に顔サイト“ニカイア”を閲覧することで、メンバーや知人たちの死の運命を予め知ることも出来る。それをどう使うかは、プレイヤー次第。
『東京』『名古屋』『大阪』『ジプス』『????????』の各地から集った、主人公を含む、13人のデビルサマナーたち。プレイヤーは思想も能力も異なる彼らと時に共闘し、時には戦わなくてならない。絆を深めるか、あるいは決別するか。
多くの悪魔使いを抱える謎の国家機関。気象庁・指定地磁気調査部。日本の霊的防衛、魔からの守護を古くから司っていた集団らしく、悪魔とセプテントリオン襲来のこの危機に際し表舞台に出現し、活動を行う。ただし、被災者の救済は行わず、独自の行動機関と情報網を持っており、個々人ではなく日本全土を守ることに傾倒している。本拠地は大阪にある本局。各都市に支局を構える。
ジプスは代々、峰津院家という一族が当主をつとめており、現在は13人の悪魔使いの一人でもある峰津院大和(ヤマト)がジプスの指揮を執っている。
日本国内の封印を管理しており、悪魔に限らず様々な概念を各地に封じ、主人公たちはこの度の災厄に際してそれらを活用することになる。でも何故極東の島国にやたら外国産悪魔が埋まってるのかと突っ込みたくなる。でもソウルハッカーズでもアプスー&ティアマト夫妻が埋まってたしね。神秘の国ジャパン。
悪魔出現と時を同じくして一日毎に現れる、謎の侵略者たち“セプテントリオン”。神話や伝説に語られる悪魔とは大きく異なる姿を持ち、生物なのか、目的が何なのかも一切不明だが、いずれも人間に対する敵対的活動を行い、日本各所に恐怖と絶望をふりまく。
ただ、一つ明らかなのは、この異形のものどもに勝ちつづけない限り、主人公達に「明日」は無いということだけである。デザイン担当は鬼頭莫宏(代表作は「ぼくらの」「なるたる」「ヴァンデミエールの翼」など)。嫌な予感しかしない。
たのしい日曜日とささやかな日常終了のお知らせ。最初に現れた侵略者、コード「ドゥベ」は、街中で上部の円形部分を爆発させ、多くの人を巻き込んで被害を拡大させていく。なお、セプテントリオン各体に付けられたコード名は(現在公式で明かされているものについては)全て北斗七星の恒星の名前と一致する。
陰鬱な月曜日に出現する、コード「メラク」は、左右に薄い体から多数の赤く丸い子機を分離し、それらを自爆させて爆撃を行う。本体も冷気による砲撃能力を有する。
火曜日に顕現した異形、コード「フェクダ」。水晶のような物体が結合したリング上のボディを持つ。一見すると一体の侵略者に見えるがそうでもないらしい。全身から強力な電撃を放つが風もあやつるらしい。らしいらしい。
一週間も半ば、水曜日の使者、コード「メグレズ」は、太平洋上に出現する。球状の体表面上から多数の「芽」を飛ばし、それらが日本各地で悪魔召喚を行い、人類を追い詰める。
全長800メートルを超える巨体を広げ、東京タワー上空に怪物が飛来する!降り注ぐ神経毒爆弾。逃げまどう人々。デカいにもほどがある! 木曜洋画劇場「アリオト」!
週末まであと一歩、あるいは終末まであと一歩、金曜日に登場する侵略者、コード「ミザール」。自身の紫色の球体に攻撃を加えられるたび分裂し、増大と増殖を繰り返す厄介極まりない怪物。正攻法では決して倒せない無敵の存在。
全てが決まり新しい一週間を目の前にする、土曜日の侵略者、コード「ベネトナシュ」。 今まで戦った全てのセプテントリオンの特性を有し、特殊波長で悪魔召喚術を禁じ、人の攻撃の一切を防ぐ最大最強のセプテントリオン。
天に輝く北斗の星は七つにあらず九つなり。 全てが巡り世界が巡り、現れるのは死兆星たる反逆者。 彼が望む世界とは苦難の世界価値ある世界。輝く君が囁くのなら、彼はきっと手を伸ばす。 決定的なる完全な反逆、天の玉座に手を伸ばす。
詳しくは→「DEVIL SURVIVOR2 THE ANIMATION」 2013年4月より放送中。 ゲームと多少ストーリーが異なる。
アニメ「DEVIL SURVIVOR2 THE ANIMATION」の先行上映会にて2013年夏に3DSリメイク、「デビルサバイバー2 ブレイクレコード」が発売されることが発表された。 発売日は(CMも作成されていたのに)2015年へと大幅に延期。新キャラ・新ストーリー、ムービー部分、主人公を除くCVが追加されることが発表された。また2013年4月27・28日に開かれた「ニコニコ超会議2」ではプレイアブルの形で先行して遊ぶことが出来た。だが、当時のインデックスによる事件があり発売延期から未定に変更。 現在は新アトラス体制になり2015年1月29日発売予定になっている。新ストーリーについては生き残った七日間の後の話らしい。
極限状態の日本で、
悪魔と契約し、謎の侵略者と戦う力を得た
13人の"悪魔使い”たちの戦いがはじまる。
世界の終末まで、あと7日。
生き残る為、
キミは重大な選択を迫られる・・・
公式サイトより引用
提供: 極楽太郎
最終更新:2024/05/02(木) 21:00
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