エクゾディア出産単語

当記事作成のきっかけとなった問題作。
母親達の出産の負担を減らすための配慮があったのかは不明。

『ぺんぎんぱふぉーまんすぷろじぇくと』の時は『今日はどの子から生まれようかな』であるため、似たような出産ネタではあるが厳密には分割されておらずエクゾディア出産とは異なる。どうしてこうなった…。

みゃー姉に対する嫉妬とも読み取れる。
一方、5人から産まれたいという願望との矛盾を孕んでいることが分かる。

タイトルは『こあらごっこ』、コアラは有袋類である。

前のイラストのオチに当たるイラスト。
エクゾディア出産のための頭部パーツではないと思いたい。

主コメが無いのはイラスト内のキャラと自分を重ねているため。
ｍ－くんさんがやりたいことを端的に表している。

つまり、みゃー姉として転生してエクゾディア出産されたいということ。

一見、ムクムクから男性器のことのように思えるが、貝の内側からムクムクしていることに気がつくと異常であることが分かる。
つまり女性器の内側から出てきたいという願望の現われ。つまり産まれたい。

当然、キスをすれば妊娠します。

ガイアとはギリシア神話の大地の女神。
また、ガイア理論というチキュウを１つの生命体として考える仮説がある。まるでエクゾディア出産のためのような仮説…
そして『天使に挟まれて窒息死したい』という死亡状況願望を吐露。

こんなに苦しいのなら…悲しいのなら……姉などいらぬ！！
姉に勝てないなら転生して子どもとしてみゃー姉になればいいじゃない。
たぶん、そんな感じの気持ちが込められている。
タイトル通り『高すぎる壁』がｍ－くんさんに立ち塞がっている。

前回のことを含め母親達の初体験が、星野ひなた、白咲花、姫坂乃愛の順であることが判明。
姫坂乃愛に対してヒニンをしている。

まだ諦めていなかったことが判明。
しかし、今回のは決意表明でもあると思われる。
イラストは、産まれたらこうなるんだという願望。
『修羅場』イラストの死亡状況願望と合致している。

主コメが無く一見平穏だが、これは現世に居ないため。
おそらく天使のお迎えが来たことと、今後、ｍ－くんさんが5人の母親達から天使として舞い降りる準備期間。

イラストも下半身を合わせこれから子供が産まれてくることを示している。

タイトルの『箱庭天使』これは天使に囚われているのか、天使が囚われているのか。

一発ネタと思われたが、あとから見ると、この後みゃー姉のイラストが存在しない。
エクゾディア出産のためのパーツ入手も兼ねている。
つまり、動機があり、この状況を作り出した犯人は…

トロッコが転生先を表しており、通常の出産か、エクゾディア出産かの選択でもある。現時点ではまだ通常の出産を選べる状況、つまり妊娠しているのは1人だけ。

主コメの代わりにノアちゃんのセリフがある貴重回、ノアちゃんがエクゾディア出産を止めているようにも受け取れる。前回に引き続きｍ－くんさん自身は転生待ち。

デキレースというタイトルのデキは妊娠のことも示唆している。

作品内世界での法整備を進めており、特例ではなく制度化する程度には一般的らしいという狂気が垣間見える。

エクゾディア出産の場合、出産タイミングが同時である必要があるかは言及されていない。

お腹も膨らんできたように見える。

受精日。
ここからの出産予定日は2020年4月10日辺り。
266日間で計算した場合で周期の差や個人差がある。
タイトルの『ありがとう』は母体になってくれてという意味。

ママとママから産まれるとすると、この精子はどこから来たのかが最大の謎。

前回のイラストからも分かるが、エクゾディア出産による各パーツの妊娠出産時期は異なると推察される。

ここでいう水とは羊水のことと思われる。
前回の主コメから連続している疑いが発生した。

トロッコデキレース以降花ちゃんの存在を確認できる貴重なイラスト。1人だけ影にいることが今後どの様な意味を持つのかは不明。頭部(胴体)担当で負担がきている可能性もある。
露出度の高い水着にも関わらずお腹のラインが見えない構図であることも重要。

ここでいうシャバとは現世のこと。
エクゾディア出産を望んでいながら出たくない理由は、初期流産したくないという意味だと思われる。
つまり、今後も母親達の中で育っていく…

『ひなノア』で膨らんでいたお腹を隠せるゆったりした服。

タイトルは『にゃー姉！』、さて姉はどこにいるのか、胎教の可能性も捨てきれない。

編み物をしており、出産後の赤ちゃんの衣服を思わせる。

カレンダーの24日に花丸マークが付いている。
日にちが赤色ではないが、日曜だとすると2019年11月24日か2020年5月24日が候補となる。
出産予定日である可能性が噂される。ちなみに11月24日は姫坂乃愛の誕生日である。（誰も指摘していないけど）

どちらもママ、女性同士の交配であることが分かる。

イラスト上下に黒い帯が入っていることからも今までと視点が異なることが分かる。 腹部を隠していることからも、過去の母親達の初恋シーンではないと推察される。

タイトルは『初恋天使』、ママと呼ばれていることから、初恋の前に妊娠したとは考え難い。「ママとママ」と言っているがイラストでは1人しか描かれていない。
これは、胎児が母親の見ているものを覗いているため。
つまり、天使(赤ちゃん)がママに恋をしたという意味。

11月24日は姫坂乃愛の誕生日で２枚前のイラストのマーク日と一致する。
ノアちゃんの腹部を正面から見れるのは数ヶ月ぶり。

タイトルは『ハッピーハッピーバースデイ』、ノアちゃんの誕生日を祝っているように見えるが「ママ」という一言が入ることでｍ－くんさんが生まれた可能性も否定しきれない。
5分割されたパーツの出産日が異なる場合誕生日がどう扱われるのかは不明。

胎動とは16週目～20週目辺りから感じることがあるとされる。つまり兆しのため時期はその前後だと推察される。

22週目から中絶は禁止されているため出産するものと思われる。なお、12週目を過ぎているため中絶する場合は死産扱いとなり死亡届や火葬が必要となる。

タイトルは『わたてん☆5再始動』前回のイラストから3ヶ月が経過していることと、残りのエクゾディアパーツを揃えるためか2人目のことなのかまでは不明。

5人が揃う貴重なイラスト。花ちゃんがお腹に手を当てていることや背景も白咲花の名を表していることから胎動を感じているのは花ちゃんだと思われる。
また、ひなたがピースをしており2人目や2つ目のパーツを表している。

前回の天使のイラストと見比べると、前回はノアちゃんだけチョーカーをしていたのに対し、今回はノアちゃんだけチョーカーが見えない。このことからチョーカーは妊娠し囚われの身である印である可能性があり前回イラスト時点でノアちゃんだけ一足先にママになったと推察される。

胎児の心音が聞こえるのは12週目以降である。また心音が聴こえることから胴体を含む頭部をひなたが懐妊していると思われる。過去のイラストから、ｍ－くんさんにとっての天使はひなたちゃんであると名言されている。

イラストはどちらも腹部を隠した構図でお互いに下腹部を密着させている。兼ねてからエクゾディア出産においてそのパーツを出産後に組み上げるのかが長きにわたる難題であったが、その糸口となった1枚。つまり、出産後に合体するのではなく、出産先が別のパーツを含む胎内であれば5人から出産されることも可能である。水中出産ならぬ胎内出産とでも言うべき出産方法。

イラスト内においても、ノアちゃんが近いと言っているのは出産やパーツ同士の距離であったとも読み解ける。心臓の音が聴こえるのはｍ－くんさんのセリフ、つまり心音を感じていたのは、別のパーツでありｍ－くんさん自身である。

ここで言う逆とは逆バニーではなく逆子のこと。帝王切開が必要になるケースもあるためママの身体を気づかっているものと思われる。

イラストは身体のラインを見せつつも、腹部は頑なにガードしている。ママになるために胸部も成長してきているように思われる。

ギリシア神話において、生まれた兄弟をクロノスが飲み込み、末子(ゼウス)から順に対外に出たことで生まれの順が逆になったという逸話がある。つまり逆と言うのはみゃー姉に転生したｍ－くんが子供でありながら姉であり続けたいということかもしれない。