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銀装騎攻オーディアン単語

ギンソウキコウオーディアン

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銀装騎攻オーディアンとは、2000年WOWOWにて放送されたロボットアニメである。
監督大張正己(「超重神グラヴィオンシリーズ監督他)。

アニメ作品一覧

概要

高校中退し、漫然と日々を過ごす主人公「哉生優」はある日、先輩の「了」から沖縄にある米軍兵士養成機関IMO」への入隊を誘われる。
入隊後、第18実戦待機チームの一員となった優。戦場に赴いた優を待っていた運命とは?

王道的なロボットものをベースに、
リアルロボット」と「スーパーロボット」というジャンル融合というある意味新しいテーマを開拓した意欲作。
前半役機は素敵なリアルロボットドラゴンファング」が、
後半役機はウドの大木スーパーロボット「オーディアン」が登場する一粒で二度おいしい作品…のはず。
他の大作品の例に漏れず、本作も同じくおっぱい盛り沢山であること…以外にも
往来の大氏の参加作品のセルパロディが多く見られる(AIC作品等)
また、先行しつつも同時進行であった『超神姫ダンガイザー3』とは共通点が多く存在する。

間違ってもドラゴンファングのことをドラグナーなどとは言ってはいけない。(大的な意味で

登場人物

設定について

用語

  • I.M.O
    日本政府米国の圧に負けて千葉県木更津市に建設したリム・ヒューガン運用のための士官学校みたいなもの。
    という設定だが本編では沖縄本島にある。
  • 電位再生計画
    電子情報として生命を構築するという計画。要はPC上に人間を再生できる。応用すれば実際の医療にも役立つ。
  • 再生(リメイク)
    上記再生計画で体の一部か全部を再構築すること。
  • 再生人(リメイカー)
    上記再生計画で生まれた人間
  • 導きの(スクルラッド)
    中近東の発展途上国が連合して作り出した軍事共同体。
    米国をはじめとした先進国側と軍事的に敵対している。
  • の血盟団
    スクルラッドに呼応するテロ集団。
    名前のは発足当時の大統領の失言からきている。
  • リム・ヒューガン
    共同開発で生まれた人戦闘兵器。Limb hugen=大きな手足。人間の脊髄を模した制御システムを採用している。
    以下の5つの種類がある。
    実機(ACT アクト)...実戦配備の機体
    準機(EXE エグゼ)...訓練機やプロトタイプ
    特機(CLS クルス)...特殊任務用の機体。世界に3機しかない
    回機(RUD ラウド)...個人所有の機体、自作のものをす。でも普通は個人所有そのものが違法
    暗機(DRK ドルク)...規格外の機体
  • 可変磁場制御量子(マグネタイト・レート・クォンタム)
    あらゆる磁場に反作用する効果がありリム・ヒューガンのバランサーに応用される。
  • 永続相対反動物質(アブサルート・アクティブフォース)
    反陽素子の集合体。一度を加えてやれば理論上は半永久的に可動する特性を持ちリム・ヒューガンのエネルギーとして使用されているが実際は老化がおきるため補充が必要。
  • リム・ヒューガンの操縦方法
    全手動のハンドリング脊髄反射コネクターを通して操縦桿での操作をより正確なものへと変えるマニュピレート、脊髄反射コネクターのみで動かすトレーシングの3つがある。普通はマニュピレートで行われる。
    ちなみに作中6話では隊長がマニュピレートで動こうとせずに飛んで逃げろと示していた。うん?
  • 3Aナイフ
    リム・ヒューガンの一般的な接近戦用兵器AAフォースをって使う。なんか特性上刺すのは得意だがるのには向いていないとまとめられている。

メカニック

劇中における時系列について

この作品を注意深く細かいところまで注視しつつ見ていた人は気づくかもしれないが、この作品の時系列微妙に食い違っている。以下ネタバレ注意

まず、この作品は2020年舞台である(21話のネルの墓石より)。
そして優が17歳(劇中で18歳になる)で香織、麗子が23歳である。これらのことからすると、優が2002年生まれで香織や麗子が1997年生まれということになる。
しかし設定では優が2005年生まれ(旧ホームページ集より)で、香織と麗子は「西暦2000年、7才の時に出会っている(16話より)」ため、用集の設定と麗子の発言を基準にすると優が2005年まれの15歳香織と麗子は1993年まれの27歳ということになる。香織と麗子は正直こっちの方がしっくりくる。
優の方はドラゴンファングイーグルイルになってたりIMO所在地が木更津になってたりする用集がソースなので気にしなくていいかもしれないが、香織と麗子の方は2000年2004年にしても褄が合わなくなってしまっている(麗子の協で研究が発展したことによって生まれたはずの優が生まれた後に出会ったことになるため)。

もしかしたら気になっている人がいるかもしれないので長々とまとめてみたが、
つまるところ結論としては「こまけぇこたぁいいんだよ!!」ということにしておくのが妥当である

作品への評価

本作は、前述のテーマを盛り込んだ内容として、前半は「リアルロボット」的な戦争、紛争介入をメインに、
後半は「スーパーロボット」的な巨大ロボット戦、哲学的描写、難解な内容をメインに展開していったが、
作品としての知名度は(時代が時代だけに他のWOWOW作品と較しても)地味な結果に終わった。

同年同じくWOWOWで放送していたGONZO製作ロボットアニメ、『ヴァンドレッド』に隠れがちだったことや、
放送当時開設されていたファンコミュニティのひとつであった公式サイト掲示板が、初めこそファンの穏やかな考察や期待のコメントも寄せられていたものの、後半からの伏線の未回収を始めとした賛否両論な展開、北欧神話ネタにした設定について「エヴァの影受けすぎ」などと書き込まれるなど(インターネット明期という時代が時代だっただけに)荒れに荒れていたことが挙げられる。
終盤登場した一部のキャラクターが、数回程度の登場だったにも関わらず重要な役割を負っていたり、
後半の内容は説明不足な描写や専門用、唐突な展開が多用されたためシュール、難解などと評されることも。
というかぶっちゃけこの記事作成者も内容全部分かってるかと問われると(ry

ただ、前半におけるハードな紛争体験・作画の質・緩やかなストーリー展開などを評価したり、
何だかんだでキャラの立っていた個性豊かな登場人物や、登場メカを評価する向きもあり、
超重神グラヴィオンシリーズと並び、大張正己監督の手がけたテレビシリーズとして名前が挙がることがある。

ちなみにスパロボに参戦…はしていない。残念なことに。
参戦できない件については、最近大監督twitter上で参戦させたい旨の発言と共に(経緯は不明だが)当時の美術設定以外の生設定が紛失して困っているexit事を明かした為、この節が濃厚となっている。

主題歌

本作のオープニングテーマソーレハトモスィーズカヌィー侵略-the Chariots VII-」は、その独特な歌唱(笑)から、色んな意味で人気かつ一部で有名である。
その名の通り中毒性があるので視聴には十分注意されたし。

 しかしTV版、Full版では歌い方が若干異なる。TV版の方がその歌唱(笑)は高めである。

 一方でEDテーマも、そこそこ人気があるようだ。 

関連動画


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関連項目

掲示板

  • 84ななしのよっしん

    2019/01/06(日) 03:29:16 ID: Zu1JzK3aGQ

    知ってる人少なそうだけどラジオCMが好きだった
    「ああ…自信があったぜ…(ため息にも負けない、なんでも…できるってな!」(OPが流れる)

  • 85ななしのよっしん

    2019/05/15(水) 10:52:05 ID: +6lhM4G7Wh

    フゥゥ(´ω`)

  • 86ななしのアルティール

    2019/07/06(土) 21:36:16 ID: 8MXZFQRKoD

    ツイッターエゴサしたらスパロボに必要な資料見つかって版権をバリが取得したって見つけたんだけどマジソース見つかんなかったからアレだけど

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最終更新:2019/07/23(火) 17:00

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最終更新:2019/07/23(火) 17:00

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