単語記事: マジック:ザ・ギャザリング

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 『マジック:ザ・ギャザリング』(Magic: The Gathering) とは、ウィザーズ・オブ・ザ・コースト社製のトレーディングカードゲーム(TCG)である。日本での販売はホビージャパンタカラトミーと移り変わり、現在はウィザーズの日本支社が行っている。
世界的に広く用いられている略称は「マジック」(公式)、「MTG」など。日本では「ギャザ」、「ギャザリング」といった独自の呼称もある。以下本文中では公式略称マジック」を用いる。

概要

 世界初のトレーディングカードゲームであり偉大な存在。
1993年アルファ版発売から2014年現在に至るまで10000種を越えるカードが発売されており、英語の他に9ヶ国語翻訳され、世界60で発売されている。現在はほぼ3ヶに1つ新しいセットが発売されている。

マジックは2人以上で行う対戦ゲームである。 土地カードから魔法であるマナを生み出し、そのマナを使い様々な呪文を唱え、相手のライフ20点を削る事を的としたゲームである。
他にも相手がライブラリー(山札)からカードを引けなくなったら勝ちとなる。
現在までに発売された対戦TCGの多くが、少なからずマジックの影を受けている。

カードによる対戦が的であるが、美しいイラストやフレーバーテキストも一つの魅となっており、そのファンタジックに描かれる背景世界に魅了される者もいる。これらのストーリー小説公式サイトで連載されている。

TCG界有数の長い歴史の中で、ルールの合理化や簡略化のために幾度か大規模なルールの変更を行っている他、ルール上の不都合が発生する度に細かいルールや個別のカード文章の変更が行われている。特にスタックルールが登場した第6版、レジェンドルール更新されたブロック、マナバーン止された基本セット2010でのルール正は戦術に変更を余儀なくされるほどの大規模な物だった。
そのマジックルールの集大成とも呼べる「マジック総合ルール」は本にすれば1冊出来てしまうほどであるが、体系的かつ合理的に作られているので理解は容易である。(カードごとのルール裁定はい)
余談だが、この総合ルールチューリング完全であることが知られている。

2003年7月の基本セット「第8版」の発売に伴い、カード表側のデザインが一新された。一般的にそれそれ以前のものを「旧」、以降に印刷されたカードを「新」と呼称されている。基本セット2015で再びマイナーチェンジレア以上は偽造対策のホロラムが付いた。これらは「M15」と呼ばれることが多い。なお、裏面のデザインは同じであるため、新旧のカードを混ぜて使用することは可。ちなみに裏面が存在しない両面カードも存在する。

競技としても盛んであり、新しいセットが発売される前後以外はほぼ毎週、世界各地のどこかの都市プロツアーグランプリ、マジックワールドカップが開催されている。左記の大規模な大会の上位に入るとプロポイントが貰え、シーズン中に獲得したプロポイントによって決まるランクの一番上(プラチナ)では、プロツアーに参加するための航空機のチケットや宿泊先のホテルも支給されるようになるので、マジックのみで生活しているプロもいるほどである。

コレクション性

 マジックはその膨大な種類のカードと魅的なイラストからコレクション性が高く、世界中にコレクターが存在している。
最初に発売されたセットであるアルファなど、古いカードは稀少価値の高いものも多く、同セットカードとして名高い通称「パワー9[※1]などの美品ともなると、マジックを知らない者の常識では考えられないほどの高額で取り引きされる。

MTGではとして有名な格闘佐竹雅昭東京フレンドパークⅡに出演した際に、ダーツ品にアルファ版「パワー9」全カードの美品(しかも最高の状態の)を要したところ、「パジェロより高額になる」という理由で却下され、やむなくその内の2枚(《Black Lotus》, 《Ancestral Recall》)のみに変更したという逸話もある。(それでも当時の価値で余裕の10万円え)

[※1] 「パワー9」の記事を参照。

メディアミックス

 漫画などの媒体を中心に様々なメディアミックスも展開されている。公式サイト中の各プレインズ・ウォーカーに焦点を当てたショートストーリーに加え、「電撃マ王」からプレインズ・ウォーカーであるチャンドラ・ナラー主人公に据えた『マジック:ザ・ギャザリング 燃え尽きぬ炎』が発売されている。
かつては「デュエルファイター刃」、「デュエル・マスターズ」(~7巻)などマジックを題材としたコミックもあった。
ゲームではPC向けにSteamPS3XBOX360タブレット等から「Magic: the Gathering - Duels of the Plainswalkersシリーズ」が毎年発売・配信されている。

ニコニコ動画におけるマジック

 ニコニコ動画に上げられるマジック関連の動画の多くは対戦動画である。プロツアーなどの公式試合を収録した映像から身内でのカジュアルデュエルまで様々なジャンル動画が上げられている。
また、対人の競技である都合上初心者向けルール解説動画も1つのジャンルとして成立しており、ニコニコ動画で親しまれている様々なキャラクターを用いて分かりやすい解説がなされている。
その他にも二次創作的な意味合いの強い動画投稿されており、マジックネタを元にした替え歌MADデッキ製作キャラクター同士による架空デュエルなどその種類は多岐に渡る。
タグとしては「MTG」が多用されている。

これからマジックを始めたい人へ

今から始めたいという人にはデッキの基盤となるカードが多数収録された「デッキビルダーセット(2200円程度)」あるいは「構築済みデッキ」がオススメである。
構築済みデッキには初心者向けの「エントリーセット(1200円程度)」と上級者向けの「イベントデッキ(2500円程度)」という物があるが、イベントデッキは強で高価なカードが多数収録されているため、品薄になりがちなので注意が必要。
マジック未経験者を対としたイベントとして、ティーチングキャラバンが行われている。参加費は無料で、体験会参加者にはハーフデッキプレイマットデッキケースなどがプレゼントされる。詳細はこちら

また、マジックには「フォーマット」と呼ばれる大会で使用できるカードが定められた大会形式ルールが複数存在する。
特に新しいセットカードを中心にした「スタンダード」が流である。古参プレイヤーとのカード資産の差が付きにくいので、初めの内は大会参加を視野にする場合はこの形式の大会がオススメである。

マジックを取り扱っているショップについてはこちらを参照。地方だと正確ではない場合もあるので、地元のカードショップHPの大会スケジュール等もチェックすることをオススメする。

フォーマットルールについて

 MTG1993年から続く歴史の長いTCGであるため、始めたばかりのプレイヤー古参プレイヤーカード資産に大きな差がある。この格差を放置すると、初心者がどれだけ工夫しても、過去の強カードいせいで古参プレイヤーに勝てなくなってしまう。これを防ぐため、MTGには使用可カードを制限する「フォーマット」が複数存在する。

スタンダード

カードが使える期間:最大2年
使えるカード:最新5~8セットカード
予算:3000円~

通称「スタン」。最新の5~8セットカードが使用可。9つめのセットの発売日に、古いほうから数えて4つのセットが使用不になり、使用可セット数が5セットに戻る。これをローテーションという。現在ルールでは、スタンダードは、ローテーションが発生する一のフォーマットである。一時期は5~6セットが使用可であり、7つめのセットの発売と同時に古いセット2つが使用不になる制度だったが、2016年10月から現行の制度に変更された。

使用可カードが新しい物に限られているためビギナーと古参プレイヤーカード資産差は小さい。カードの入手も容易で価格も較的安価なため、強デッキを簡単に完成させることができる。プレイヤー人口が最も多いフォーマットでもある。そのため、初心者に最もおすすめできるフォーマットである。

一方で、上級者にとっては競技性が高いフォーマットであるという面も持つ。新しいカード環境に与える影が大きく、メタゲームデッキの流行りり)の変化が非常に速いため、上級者が集まる大会で上位に入賞し続けようとすると、常日頃から世界中の大会の結果を調べ、流行のデッキに対して有利なデッキを開発または選択し続ける必要があるためである。常に新しい環境プレイできる、飽きの来ないフォーマットである。

ローテーションによって一定期間が過ぎると古いカードが使用できなくなるため、最初はもったいない気がするだろうが、2年前のデッキが現役で使えるカードゲームがほとんどないことと考えると、インフレを防いでいる分ローテーション制のほうがマシという意見もある。また、後述するモダンエターナルでもよく使われる一部のカードは、スタンダードで使用不となった後でも、時と共にシングルカード価格が上がっていく事もある。

禁止カードはおよそ5年に一度のペースで出ることがある。

スタン ローテーション見表
セット '16 09/30 '17 01/20 '17 04/28 '17 07/14 '17 10? '18 01?
戦乱のゼンディカー
ゲートウォッチの誓い
イニストラードを覆う影
異界
カラデシュ
霊気紛争 -
アモンケット - -
破滅の刻 - - -
ATLAZAN(仮) - - - -
Conquest of Power(仮) - - - - -

モダン

カードが使える期間:半永久
使えるカード:8版以降の基本セットミラディンブロック以降のブロックカード
予算:50000円~

カードデザインが一新された基本セット+エキスパンションに収録されたカード2003年7月以降に発売された基本セット第8版以降+ミラディンブロック以降)が使用可フォーマット。「スタンダード」で使用できるカード禁止カードを除いてすべて「モダン」で使用できる。ローテーションは存在しない。
かつて存在した「エクステンデッド」の理念を継ぐフォーマットであり、施行時は長くスタンダードプレイし続けて使えないカードが増えたプレイヤーの受け皿とされていたが、時間の流れによって必須カードが軒並み高騰してしまった影レガシーもかくやな予算を要される場合が多い。

フォーマット中、最も禁止カードが多いのも特徴。これはエクステンデッドやスタンで最強であったデッキモダンにおいても最強になる事を防ぐために施行されたものをはじめ、モダンであるデッキの多様性を著しく脅かすデッキや後述のエターナルフォーマットに匹敵する高速必殺コンボを咎めるために施行される。ただし前者については、カードパワーの推移や劇的な環境変化を理由に解禁される場合がある。

ローテーションが存在しないため、お気に入りのデッキを長く使えるのが魅の一つ。スタンダードで登場したデッキタイプの強化版だけではなく、遠く離れたセットカード同士によるコンボなどモダンならではのデッキも多い。再録ルールスタンダードと同じ。

個別記事も参照 →「モダン(MTG)

 

レガシー

カードが使える期間:半永久
使えるカードアンシリーズ以外のすべて
予算:300000円~

一部のカードを禁止しているが、最初期のカードから最新のカード統率者戦セットの新録までなんでも使えるフォーマット。「モダン」で使用できるカードは(禁止カードを除いて)すべて「レガシー」で使用できる。もちろんローテーションはない。
スタンダード」ではありえない異次元の動きをするデッキが多い。また、ゲームスピードも非常にく、使用カード範囲の広さのせいでとんでもないカードが飛び出すこともある。完成品のデッキを渡されても十分な知識がないと何が起こっているのかわからないうちに負けてしまう世界である。それでも、バランスを崩すカードが軒並み禁止されているため絶妙なゲームバランスを保っている。
董品に近いレベルカードも使用範囲に入っているため、デッキを作るための費用は非常に高い。1枚1万円以上のカード気で何枚も入っていたりするのである。ただ、メタゲームの変化が簡単に起きないことから、1年ぶりにプレイしたら持ってたデッキ束と化していたというようなことは少ない。また、こうした1枚1万円以上のカードが暴落することはほとんどなく、徐々に値上がりしていく傾向があるためMtGをやめたときにカードを売ると買ったときと近いが返ってきたり、が増えることすらある。そのため、はあっても時間はない社会人プレイヤーMtG復帰組に人気があるフォーマットである。

個別記事も参照 →「レガシー(MTG)

ヴィンテージ

カードが使える期間:半永久
使えるカードアンシリーズ以外のすべて
予算:500000円~

極一部、現在ゲームルールに沿わないカードのみが禁止され、他はすべて使用可差別フォーマットレガシーで禁止されているカードですら、ほとんどが制限カードとして1枚はデッキに投入可である。ただし、他フォーマットでは問題にならないカードが問題になるために制限カード定される事や、逆に他フォーマットで禁止になっているカードが4枚フル投入出来る場合もある。MtGでは制限カードが存在するのはこのフォーマットのみである。
レガシーえる悪なデッキ跋扈する世界であり、数の1ターンキルターンコンボが存在する。そのため「札束を付き合わせてトップデッキ勝負」と揶揄されることもあるが、妨手段もまた強なため、実際には戦略性が存在するの深いフォーマットである。異次元過ぎて「レガシーモダンどころかスタンダードですら三級品扱いされたカードヴィンテージで猛威を振るう」、「クリーチャー除去に耐性一切なしの小クリーチャー1体が消せなくて負ける」などといった現が稀に起こる。
絶版カードを多数使用するため、貧乏デッキ(「そのフォーマットゲームができるくらい強く」安いカードを集めて作ったデッキ)でも相当な価格になる。また、ここまで来ると1枚10万円レベルの本気で董品なカードを使っているため、下手をするとデッキ1個が1台より高い。日本では全て本物のカードデッキを作った人は100人いないんじゃないか、などと言われているが、マジックの本場であるアメリカでは人気が高いらしい。

 

ブロック構築

カードが使える期間:半永久的(一応)
使えるカード定されたブロック内のカード
予算:3000円~

1つのエキスパンションのみ使用可な、構築形式としてはもっともカードプールの狭いフォーマットカードが少ないが故にメタゲームが固まりやすく、メタ、そのソリューション、メタ外の3すくみを楽しめる。ただし、プロツアー以外でプレイされることはあまりない。現実世界ではプレイ人口が非常に少ないが、Magic Onlineでは対戦相手を世界中から探せるため新規参入者用フォーマットとして機している。
ちなみに1年ごとにローテーションしてると思われがちだが、単にプロツアーで採用されるブロックが1年ごとに変わるだけでローテーションはしていない。今でも「ウルザブロック構築」で公式大会を開こうと思えば開くことはできるのである。人は来ないと思うが。

 

統率者戦

カードが使える期間:半永久
使えるカードアンシリーズ以外の、統率者の固有色のカード1枚ずつ
予算:3000円~

伝説クリーチャーを1体選び、それを「統率者」として開したまま対戦する特殊フォーマット。2人対戦ではなく、4人で行われるデッキには、統率者自身の色とそのルール文章に書かれている色(これを固有色という)のカードしか入れられない。
また、同じ名前のカードデッキに1枚しか入れることはできない。デッキ枚数は統率者を入れてちょうど100枚でなければならない。
統率者はマナさえ払えばいつでも召喚することができ、何度死亡しても(マナは余分にかかるが)また呼び出すことが可

レガシーほどの予算はないが、眠っていたカードを使いたい場合はこのフォーマットがおすすめ。4人対戦であるため、カードゲームというよりボードゲーム色が強い。1人が有利な状況になった時に、他の3人が一時的に協しあうなど普段の対戦とは違った楽しみ方ができる。勝ちにこだわらずに、ネタで勝負するプレイヤーも多い。クリーチャーで統一する、地(Hell)と名のつくカードしか入れない、《覇者、ジョー・カディーン》を統率者にする、など。禁止・制限カードヴィンテージに準ずるが、あくまで「禁止カードとすることを推奨する」だけで仲間内で了解が取れれば使ってみるのも面い。

個別記事も参照 →「統率者戦

 

Pauper

カードが使える期間:半永久
使えるカードアンシリーズ以外のすべてのコモンで収録されたことのあるカード
予算:1000円~

MagicOnlineで行われているコモンのみで構築するフォーマット読み方は「パウパー」が一般的。《対抗呪文》、《稲妻》、《暗の儀式》などの過去の名カードが使える。使用できるカードは意外と多く、コンボも頻繁に飛び出すためあなどれない。コモンで収録されていることを確認する手間があることと、古いカードはコモンであっても入手が難しいことから実際のカードプレイする人は少ない。

 

「リミテッド

カードが使える期間:そのリミテッド中のみ
使えるカード:パックから出てきたカード
予算:シールドなら2000円ドラフトなら1000

その場でパックを剥いて、出てきたカードデッキを作るフォーマット。自分が剥いたパックのカードのみで構築するシールド(「」ではなく「封入された」という意味)、参加者がパックから1枚ずつ取って残りを隣の人に回すドラフトの2種類がメジャー。その他に、1パックで戦う「パックウォーズ」などもある。
自分のパックの引きに左右される面もあるが、限られたカードの中でどんなデッキを組むかという構築、他のプレイヤーデッキを予測する環境理解が試される。プロツアーでも頻繁に採用されるプレイヤーの実が露わになるフォーマットであるが、デッキを用意しなくても遊べるため初心者でも始めやすい。
ほとんどの場合は最新のエキスパンションを使うため、リミテッドで遊んだカードスタンダードに流用できる。遊びながらカードを増やしていくことができるため、ある意味お得である。ただし、ドラフトの場合は構築したデッキをそのまま持ち帰れるのか(取り切り)、それとも終了後に出たカードを集めて賞品にするのか(順位取り)を先に決めておくこと。

  

なおこのページで各フォーマットで使用できるカードが確認できる。

上記のフォーマットは一例であり、カジュアルフォーマットは他にも多数存在する。
3対1で戦う魔王戦、2人チームで戦う双頭巨人戦、某巨大掲示板群発祥の基本セット1つと選択したエキスパンション・ブロック2つでデッキを構築する「2サイクル」なども存在する。
スタンダード」での「Pauper」など、仲間内でオリジナルフォーマットを定めてデッキを構築してみるのもおもしろい。

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アーティファクト 多色 土地 曖昧さ回避のみの項

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ページ番号: 421886 リビジョン番号: 2482206
読み:マジックザギャザリング
初版作成日: 08/08/02 02:58 ◆ 最終更新日: 17/04/23 04:08
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マジック:ザ・ギャザリングについて語るスレ

2208 : ななしのよっしん :2017/04/18(火) 05:40:39 ID: 5LP0BYMegE
TCGの元祖だけあって、他のTCGがこれの劣化版に見えるほどルール世界観やイラスト完成度が高いと思う
やっぱりマナ・コストと土地に相当する概念がないとバランスを取りにくいと思うし、
何より最近のTCGカード名・カードイラスト厨二萌えに走ってるのが気に入らない
TCGとか○○ドラゴンばっかりじゃん

こういう考え方が信者と言われるのかなぁ
2209 : ななしのよっしん :2017/04/18(火) 05:49:40 ID: zJ0SvMXrnH
ノーノー
市場と顧客を選ぶため、これとの差別化のためにあえてそうしてるんやで。
同じようなシステムじゃそりゃ勝てないから。
2210 : ななしのよっしん :2017/04/18(火) 16:12:06 ID: W2xtGEMdez
MTGイラストに関してはここ数年スケッチから全にCGの絵が増えすぎているのが個人的には気になる所だ。アクリルやアクリガッシュイラストMTGの最大のアドバンテージだったのに、絵具で描ける新人が育っていないのは不安すぎる。

あとデジタル着色の全盛期だったミラディン~ローウィン辺りとべると、Cris Moeller、Chippy他数人しかその時代の人が残っていないので、鉛筆スケッチからスキャンして色できるイラストレーターが減って、CG線画~着色まで行う人が多く、やや絵の傾向が画一的になっているのも難点。

しかし、最近のMark Pool復活キャンペーンは等とても良い傾向だとは思う。
2211 : ななしのよっしん :2017/04/18(火) 16:54:10 ID: W2xtGEMdez
自分で書いてて思ったが…製造業としての観点から言えば、工数がかかって単価の高いアクリル絵よりか、生産性の高いCG絵をにするのは当然なんだよな。アクリルはTerese Nielsenが残っているし。

イラスト関係ないがカードの印刷についても最高品質のベルギーから地産地消にを切っているし、どうしても世界的な売り上げが上がるとコストの面を考えないといけないのかもしれない(例に出したミラディン辺りは過去最低クラスの売り上げだった)。
2212 : ななしのよっしん :2017/04/19(水) 02:47:07 ID: Hm0lY6InpG
ミラディンって「過去最高クラスの売り上げと過去最悪クラスギミックを生んだブロック」とか公式に言われたんじゃなかったか 直後の河だとか時のらせんより低いなんてはずないと思ったが

イラストで言うとレベッカガイにまた描いてほしい 苦もスタン時はウンザリしたが絵は好きよ
2213 : ななしのよっしん :2017/04/19(水) 04:45:59 ID: +HSxuGNYKi
にはアクリル絵は染まないね。個人的には好きだけど。
コールドスナップのテーマデッキに入ってるアイスエイジアライアンスの新カードとか気に入ってた。

ただアーティファクトだけはダメ。色から灰色になって近代的な感じが土臭い絵柄に合わなくなった。
例えばSol Ringは旧旧絵、新新絵、新旧絵とあるけど最後のプロモのやつは明らかに似合ってない。
アーティファクト染むデジタルで描いて欲しいかな。
2214 : ななしのよっしん :2017/04/19(水) 06:29:04 ID: W2xtGEMdez
すまない、ミラディンからローウィン辺りにかけての売り上げって意味で書いたんだ。徐々に右肩下がりだったからな。

と初期のアクリル画が合わないのは理解できる。Mark Tedinはそれでも上手かったが。Greg StaplesやPat Leeなんかはアクリデジタル色で新と最も合っていた人達ではないかと思うな。
2215 : ななしのよっしん :2017/04/19(水) 21:14:01 ID: Cuuwii/1IP
絵柄の画一化は、ウィザーズは意図的にやっているらしいね
なんでもアリなドミナリアならともかく、他の次元作者によって絵柄に個性が出るとイメージがとっ散らかるから、って
画みたいな雰囲気の駆ける雪花石の天使とか好きだったんだけど、どうしてあんなことになっちまったんだイニ影ェ…
2216 : ななしのよっしん :2017/04/23(日) 04:14:44 ID: SnmkBgpaW1
mtgの記事を書く人は完成したらこのページ一覧に追加してほしいな
せっかく書いてもらった記事なんだ、見に行きたい
2217 : ななしのよっしん :2017/04/23(日) 10:40:13 ID: 70pt19O5Bh
自分はKaja Foglioさんが好きでしたね。彼女のイラストカードは全部持っています。Workshopの2枚を買うのは今の値段だとちょっと手が出せませんが…。
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