小林銅蟲

小林銅蟲とは、漫画家である。

冬・デビュー

Web漫画『ねぎ姉さん』を連載する漫画家。最近では『まんが道なき道』という漫画も連載している。

『まんが道なき道』で宮塚タケシのアシスタントをやっていたことを明かすも、現在はやっていない。ドラッグをキメすぎて『ねぎ姉さん』という異常な漫画を描くようになり、収入がないものの商業誌に載るような漫画が描けず、自サイトでカンパを募るようになった。現在ではカンパ漫画家として生計を立てているが、その収入には大きな疑問が残る。まともな生活ができているかは怪しい。

ニコニコ動画に自分のネトゲのプレイ動画や自分で作曲した曲をアップロードしている。JOYSOUNDリアルタイムリクエストに自曲「鉄骨を殴る黒姉さん」が登録されているが、2010年12月の得票数ランキング1位を獲得している。

経歴

大学時代をバイトと風俗通いに費やし、ワイパックスを50錠キメて入院などの輝かしい実績を残して卒業。卒業後、宮塚タケシに師事し、アシスタントとして漫画家を始める。

その宮塚タケシのアシスタントをやっている最中にやはりヤクをキメてしまい激しく怒られる。しかしキマリ方の問題だったようで、ある日突然あやしいわーるどに「ねぎ姉さん」というヤクがキマった系漫画を匿名でアップロードし好評を得る。以後しばらく、あやしいわーるどにねぎ姉さんを投下する人として密かに活躍。

しかしそのうち「ねぎ姉さん」はあやしいわーるどを超えて人気になり始め、絵柄のヤク中っぷりが評価されるものの、同じヤク中で同じ系統の漫画家がいるとかなんとかという話題になり、最終的にペンネームを明かした。

以来「ねぎ姉さん」を筆頭にヤク中ラリリ系漫画の第一人者として活躍。ファッションメンヘラとは違い、本当にヤクがキマっている人にしか描けないゆがんだ脳汁系の絵柄が最大の武器である。現在は宮塚タケシのアシスタントではなく、ウェブ漫画や雑誌などに寄稿することで独自に生計を立てている。

なお、男性器を食べる会に漫画家として出席した経験を持つ。

はい

はいじゃないが

この台詞自体はあやしいわーるど＠みらい（→qwerty→上海）で流行っていた台詞だが、「ねぎ姉さん」の不条理ワールドの中でもよく見受けられるので、小林の代名詞ともなっている。

はい

ラリって　おこられました

大丈夫　すべてうまくいく　よい　世界は光かがやいている　すばらしい　最高　すべてうまくいく　愛　ポジティブ　幸せ　何も心配することはない　確定いける　さわやか　ありがとう

動けなくなったらやだな、の思考を進めた結果、動けなくなることに成功

　

　

　

訓似死手喪胃井出酢課

たしかにキノコがあれして画面からサイバーポリスが出て来たこともあった…

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