ニコニコ大百科

まだ1～8のボスしかなかったり不完全なんですが、
ぼちぼち埋めていくつもりです。
テンプレ案、テンプレ分かり難いぞ、等等、
ご意見をこのスレに是非お寄せ下さい。

>>1
乙です！ライト博士のセリフで吹いたｗ
提案しようと思ってたことは大体出されてしまってるので
（ボスのみでなくキャラで、テンプレの必要項目、など）
疑問というか、問題提起をば。

シリーズの中には、有名になったり
設定が細かかったりする中ボスがたまにいるけど、
（イエローデビル、ガッツタンク、メカドラゴン、ダークマン、etc…）
これらはどうすべきだろう。書き出したらきりがないし、省くべき？

この記事見ててもうひとつ、作品一覧の必要性も考えたけど
こっちは一旦置いといた方がよさそうかな

乙です　アイスマンの記事を書いたものですがこんなのができてたんですね。
追加しておきます。


ナパームマンの記事ワロタｗｗｗｗｗｗｗ

乙でーす
バトチェイのプラム・リポット・チェストの名前がないけど
これはまあボスの項目に比べれば重要じゃないかｗ

>>2,>>4
どうもです。大ボスと脇役をある程度補完しました。
今の所、中ボスとか雑魚キャラとかは除いてですが、
まずはこんなもんかと思います。

必ずしもこの一覧のキャラ名の通り個別項目を作るってんじゃなくて、
例えば作品の個別項目（例：「ロックマン＆フォルテ」）に
その作品のボスの情報を纏めて書いて、そこにリンク貼る、
とかでも構わないと思います。

とりあえず、見ての通りロックマンのキャラ多いんで、
わけわかんなくならない程度にやりたいｗ
わけわかんなくなりそうで怖いですｗ

>>2
作品一覧だったら、ボリューム的に、無印に限らず、
ロックマン全般を纏めちゃっても良さそうな気がします。
ただし、ボリューム的にってのは自分の感覚なんで、
それだと長く感じる人も多いかもしれません。
ロックマンで項目名検索すれば足りるっちゃ足りるんで、
後回しでいいんじゃないでしょうか？

>>3
どうもです！
アイスマンもだけど、他のボスも作品によって全然性格違いすぎワロタ。

ロックマンゼロシリーズに登場するキャラクター一覧を別に作成しています。形式などはこちらに則る形になります。

更新乙です！スクロールなくなってすっきりしてる

>作品の個別項目（例：「ロックマン＆フォルテ」）に
>その作品のボスの情報を纏めて書いて、そこにリンク貼る

これはいい感じにまとめられそうでいいなあ
設定が細かいとは言っても、一項目使うほどではない場合が多いですし
それこそ中ボスやザコ系統はこの方法がいいかと。
ザコはザコでも、有名どころは考える余地があるかもしれませんが…
（例：メットール系、ジョー系、テリー系など）
「代表的なザコ」みたいな感じでｗ

作品一覧だったらロックマンの全シリーズまとめてでよさそうですね。
これは本当に後々でも問題ない気がするので、
一回この項目が落ち着いてからでも大丈夫かなーと思います。

そして最後に要望ですが、Mr.Xも一覧に追加して欲しいですｗ
どう見ても（ｒｙ　だけど、キャラ設定もあるので1キャラとして。

そうですかー。シリーズを一括にしてしまうと長くなってしまうので本家、X、ゼロ、ゼクス別々がいいかと思いますが、いかがでしょうか。

>>7
8です。ちょっと勘違いの書き込みをしてしまいました。すまんです。

とりあえず現状で、もし不都合が出てきたらそのようにすればいいんじゃないかと思います。一番上に目次とかもありますのでスクロールは平気かな？

ロックマンXのキャラクター一覧もつくってみました。
キャラクター一覧はこんな感じに個別に作って、
作品一覧はロックマン総合一括で纏めて作っていこうかと思います。

とりあえず、暫くは私はXキャラ一覧の更新をして、
その後で元祖&Xの個別記事の作成に取り掛かろうかと思います。
個別記事案の協力等、皆さん宜しくお願いします。

ども、勢いだけでガチホモ岩尾シリーズを書いたものです。

知らぬ間にいろいろ展開していてびっくりしましたｗ
暇ができる時間、もうちょい先なのでホモネタの修正と一覧へのリンクは、
その時にザザッとやろうと思います。
＃その前に誰かがやってくれると楽なんですがｗ

一応R20に合わせたんだけど、CLASHは絶対誤植だと思うｗ
CRASHですよね普通

>>11
忙しかったら無理しなくていいですよ、俺もやりますんで。
何か色々勝手に変えちゃってすんません

補足、R20以外も色々CLASHですね。
でもCRASHだよな普通・・・どこのパンクロックバンドだよCLASH・・・

ロックマン4の「DCN」設定はメガミックスだけで、本当はDWNが正解じゃなかったっけ？
さて、せっかくのテンプレなので一回ためしに記事作成依頼をば。
実際に記事を構成したら、必要な項目いらない項目も見えてくるかも

◆キャラ名：メタルマン(Metalman)
◆読み仮名：めたるまん
◆登場シリーズ：ロックマン2、ロックマンワールド2、ロックマンメガワールド、スーパーアドベンチャーロックマン
◆ナンバー：DWN.009
◆特殊武器：メタルブレード
5方向に撃ち分けが可能なセラミカルチタン製の回転のこぎり状の武器を投げつける。
攻撃力、連射性（最大3連射）、速度、燃費（4発1メモリ）に優れた優秀な武器。
十字キーの押した方向によって発射角度が変わり、キーの中央を押したまま発射すると
その場にブレードが残るという裏技がある（PS版では、コントローラーの仕様上不可能）。
なお、ロックマンワールド2におけるメタルブレードはなぜか直線撃ち。
その他の直線撃ちのはずの武器はワールド1と同じくすべて投げ動作である。
◆弱点武器：クイックブーメラン、メタルブレード、ロックバスター（？）
◆特殊武器が有効な相手：バブルマン、フラッシュマン、ウッドマン
◆外見的特徴：丸ノコがモチーフに使われている赤いボディ
◆概要：
Dr.ワイリー初の純粋な戦闘用ロボット。ロックマンのボスを代表するキャラのひとり。
行動パターンなどから、カットマンをベースに造られたといわれる。
ロックバスターに弱いという欠陥がある設定だがそれほど弱い訳ではなく、
実際の弱点はクイックブーメラン。（だが、実際は自身の武器であるメタルブレードに非常に弱い。）
仕事が速く、かなりの切れ者。フリスビーが好きという一面がある。
ライト博士にそのデザインを「未来の歯医者さん」と笑われた。
◆関連動画：sm871825 sm4075054 sm4485115
◆関連商品：az4862331149 azB000GBAHBA azB0017RGE8C
◆関連項目：ロックマン　ロックマン2　Dr.ワイリー　歯医者　ロックマンのキャラクター一覧

以上で、プレミアムな方お願いしますー

>DCN
コピペした後の直し忘れでした。指摘ありがとうございます。
むしろ有賀とうございます。
つまんないですね。すんません。
DCNとかDRWNとかいう呼び方は個人的に非常に好きです。

>メタルマン
作成してみました。どうでしょうか？

気付いたんですが、
ボスには弱点武器だけじゃなくて無効武器・回復武器（仮）もあるので
下みたいにした方が良いかもしれませんね。

◆特殊武器：アトミックファイヤー
◆武器相性：
　弱点武器／バブルリード
　無効武器／タイムストッパー、リーフシールド
　回復武器／アトミックファイヤー、クラッシュボム
　特記事項／突進中にクラッシュボムを当てると暴走
◆概要：....

ただし２ボスの無効武器タイムストッパーとリーフシールドだらけになる

記事作成乙です！有賀とうございますに一回気付かなかったｗ
一回作ってみると、色々考えるところありですね。
特殊武器の件、いちいちフラッシュストッパーなどを書いてもらうことにはなりますが
内容のことを考えると、あった方がいいのかもしれません。
あと、「外見的特徴」は「概要」に入れてもらって問題ない気も。
いざ文章化すると、単体で出すほどの内容にはならないので…

さて、ロックマン9サントラ発売おめでとうございます！
ブックレット内で、晴れて9のナンバーズの情報も出てきたので
この項目にナンバーの追加をお願いします。

DRN.065　コンクリートマン
DRN.066　トルネードマン
DRN.067　スプラッシュウーマン
DRN.068　プラグマン
DRN.069　ジュエルマン
DRN.070　ホーネットマン
DRN.071　マグママン
DRN.072　ギャラクシーマン

>>16
レス遅れましたが、情報有賀等ございます！
９ボスのナンバー追加しました。

しかし７２ってワイリー働き者だな
１ボスや４ボスをちゃっかり数に入れてるとはいえｗ
１人でこんなに作るとは
つーかライトとコサック働けよ

＞外見的特徴
むしろ、短くまとめてもらうのが面白いかと思って、
テンプレの項目に入れてみた感じです。
テンプレに入れとけば短くても何かしら書かれるかと思いまして。
例えば「ニョロボンに似ている」とか、
そういう見も蓋もないのを正直期待している。

ロックマン5にワイリープレスって出てた気がする

◆R&Fのセリフ：「海の藻屑にしてやるブク」
◆キャラ名：バブルマン(ロックマン)
◆読み仮名：ばぶるまん
◆登場シリーズ：ロックマン2、ロックマンワールド1、ロックマンメガワールド、スーパーアドベンチャー、ロックマンズサッカー、ロックマン･ザ･パワーファイターズ、ロックボード
◆ナンバー/英表記：DWN.011 Bubbleman
◆特殊武器：バブルリード（頭頂部から発射される泡状の武器。この泡には硫酸が混ぜられており割れにくくなっている。これは最大３発発射され、短い距離をバウンドしながらロックマンへ向かってくる。）
　ロックマンが使うと、発射した瞬間身長の2倍くらいの高さの低い弾道に跳ね、地面に付くとそのまま地形にそって移動する。ただし地形を登ることはできない。２発まで連射可、威力はやや弱い。消費エネルギーは1/2目盛り(つまり2発で1目盛り消費)である。
　その特性から、落とし穴発見に有効。また最終ボス･エイリアンを倒す上で必須となる武器である。
◆特殊武器が有効な相手：ヒートマン(ダメージ6)、エイリア(ダメージ1)
◆攻撃力：銛状の弾(2ダメージ)、バブルリード(4ダメージ)、体当たり(4ダメージ)
※彼のボス部屋の天井にはウニ型トゲが設置されている。触ると一発でティウンしてしまう。
◆武器相性
　弱点武器：メタルブレード(4ダメージ)
　無効武器：タイムストッパー、アトミックファイヤー、リーフシールド、エアシューター
　回復武器：バブルリード
　　その他：クイックブーメラン(2ダメージ)、クラッシュボム(2ダメージ)、ロックバスター(1ダメージ)
　特記事項：「銛状の弾」と書いたが、設定上そうなっているだけで、ゲーム中は小型の弾に見える。
◆外見的特徴：深緑に近い緑色のボディ、腹部、両手両足、そして頭頂部のBリード発射装置を持つ。両足には黒の足ひれを着用。タイツ部分、胸部と腹部の間、マスクは薄い水色、バスターは左腕。
　顔はシュノーケルグラスに口を覆うマスク、ロックマンお馴染みのイヤーレシーバーで覆われている。よって肌部分の色は不明だが、目蓋の色から肌色と推測される。
　背中には青の酸素ボンベのようなものを背負っているが、中身はバブルリードの原料となる化学薬品であり、頭の発射部とホースでつながっている。
　ゲーム中ではやや水太りしているようにも見える。

◆ステージ：ステージ序盤･終盤は滝をバックに少ない足場を乗り継ぎ、中盤は天井に即ティウントラップが仕掛けられた水中を進む。全体的に敵の攻撃が激しいステージであり、水中では中ボス、アンコウが２体待ち受ける。
◆概要：世界初の水中戦用人型ロボット。しかし設計ミスにより、水中ではジャンプでしか移動できない。長い距離を移動する姿はワイリーが思わず笑ってしまうほど可愛かったらしい。陸上では走ることも可能らしく、サッカーにも参戦している。
　バブルリードは地に足をつけていないと発射できないのか、着地後に発射する。泳ぐ姿は、平泳ぎでもバタ足でもない、不思議な泳法であるが、縦移動はロックマンに比べあまり速度は変わらない。横移動は泳ぐスピードとしてはロックに比べ結構速いが、ロックは床を歩けるのでやはりあまり変わらない。
　SPADでの担当声優は陶山章央(サクラ大戦の大神一郎,ガンパレードマーチの滝川陽平の中の人)である。
　サントリーの同名の炭酸飲料とは関係ない。
◆R&Fのデータ
　長所：心が広い　　　　　　　　　短所：金遣いが荒い
　好き：温泉　　　　　　　　　　　嫌い：油

◆傾向と対策：行動パターンはバブルリード発射→弾を発射後または発射しつつロックマンの近くに移動→ゆっくり下降→弾とバブルリード･･･の繰り返し。バスター等で攻撃しても回避行動は一切とらない。
　攻撃のチャンスは下降しているとき。着地するとすぐ攻撃に移ってくるので注意。意外と硬く、バスター１ダメージ。
　とにかく体当たり&バブルリードを喰らわない事。最悪弾をくらってでも当たらないように。避けるコツは跳ね上がったバブルリードの懐に入り、後は動かないこと。
◆蛇足(未確認情報など)：
　・彼の足ヒレは外れる。（でないとサッカーで走れない）
　・短所の「金遣いが荒い」は、おそらくバブル景気に掛けている。
　・カットマンに似た目を持つ。ヒートマンと同じタイプ。
　・MD版では彼のステージの背景によくわからない施設が加わった。

◆R&Fのセリフ:「ちょっと待って、火を点けるから」
◆キャラ名：ヒートマン
◆読み仮名：ひーとまん
◆登場シリーズ：ロックマン2、ロックマンワールド1、ロックマンメガワールド、スーパーアドベンチャー、パワーバトル、パワーファイターズ
◆ナンバー/英表記：DWN.015 Heatman
◆特殊武器：アトミックファイヤー(小火炎玉を3つ同時にロックマンに投げつけ、着弾すると6のフレイムブラストのようにしばらく燃え続ける。もしくは、圧縮型ブラスターによる12000℃のプラズマ化した炎を纏いロックマンに向かって突進する攻撃)
　ロックマンが使用すると、三段階に溜め可能の武器となり、溜め具合に応じ消費エネルギー・攻撃力も増大する。シリーズ初めてのチャージ概念を持つ武器。消費エネルギーは小玉1、中玉4、大玉10。玉の正体は放射能を含む圧縮された炎。
◆特殊武器が有効な相手：ウッドマン(ダメージ小玉1,中玉3,大玉14)、クイックマン(ダメージ小玉2,中玉6,大玉10)
◆攻撃力：火炎弾(4ダメージ)、突進･体当たり(8ダメージ)
◆武器相性
　弱点武器：バブルリード(ダメージ6)
　無効武器：リーフシールド、タイムストッパー
　回復武器：アトミックファイヤー、クラッシュボム
　　その他：エアーシューター･クイックブーメラン(ダメージ2)、メタルブレード(1ダメージ)、ロックバスター(ダメージ2)
　特記事項：クラッシュボムをヒートマンの突進中に使うと、ヒートマンが体力を全回復する上暴走する。漫画版では、クラッシュマンがヒートマンにボムを食べさせ強化する場面も見られた。
◆外見的特徴：金色のジッポーライターのようなボディに手足が生えたような外見。肩と手足部分、頭部は赤。モヒカン部分とひざ当てはボディと同色。腿･腕タイツ部分は黒色。
　SPADによるとライターの蓋にあたる部分は開閉可能で、ときどき予期せず閉まってしまうことがわかる。またワールド1のエンディングによれば、普段半分閉まっている目蓋は上げられることも確認されている。

◆ステージ：溶けた金属を流すパイプ内と思しきステージ。下を流れる金属に触れると一発ティウン。
　また悪名高い消える足場ことブーンブロックが中盤から終盤にかけて配置され、難易度を恐ろしく上昇させている。ステージの敵よりギミックが怖いステージである。
　終盤に1upが配置されているが、アイテム2号が無いとティウンせざるを得ない状況に陥り、取っても意味が無い。甘い罠～1up編～　♪アイテム２号があれ～ば～♪
◆概要：ファイアーマンを基に作られたロボット。耐熱性に優れたボディを持ち、炎を使って熱を自在に操る。
　SPADでの担当声優は森久保祥太郎。クイックマンとの二役である。
　この時のヒートマンはなぜか名古屋弁で話し、やや勝気な性格である。しかし、ロックマンに勝利し高笑いしていたところ、ライターの蓋部分が意図せず閉まるといったコミカルな演出もあり、同作品でほぼ唯一のボケキャラとなっている。
　登場シーンは僅かながら強烈な印象を残すキャラであり、兼任のクイックマンと合わせ、中の人の演技が光っている。

◆傾向と対策：ヒートマンの基本移動とは移動しないことである。何もしないと、ひたすら小火炎弾を投げつけてくるだけである。しかしこの弾が結構な曲者で、非常に避けづらく、しかも戦闘開始直後に必ず一回は発射される。この通称「初弾」によって何人ものオワタ式ロックマンがティウンした。
　バスターを当てると、少しのタメの後特殊武器を身に纏い突進してくる。タメの時間は一定ではなく、時間差攻撃を仕掛けてくる。突進後はすぐに小火炎弾を発射する作業に戻る。タメ・突進中は一切攻撃を受け付けない。
　弱点を使うにせよバスターにせよ、やることは変わらない。とにかく小火炎弾を発射させないことと、体当たりを受けないことが重要である。そのためには攻撃→ヒート突進を回避→すぐ攻撃･･･を繰り返すことになる。攻撃＝防御である。
◆R&Fのデータ
　　長所：マイペース　　　　　　　短所：熱意が無い
　　好き：バーベキュー　　　　　　嫌い：アイスクリーム
◆蛇足(未確認情報など)
　・ステージ曲の１ループがロックマン2で一番短い。また同社のゲーム「ファイナルファイト」の港湾地区の最初の曲に似ているとの指摘もある。そのためこの曲の作曲者は、両作品で作曲を担当したYUUKICHAN'S PAPAこと坂口忠洋という説もある。
　MD版では、ややポップな感じになり曲のテンポが遅くなった。そのため１ループが長くなったが、賛否両論である。　

◆R&Fのセリフ：「これが、自然のパワーたい！」
◆キャラ名：ウッドマン
◆読み仮名：うっどまん
◆登場シリーズ：ロックマン2,8(SS版のみ)、ロックマンワールド2、ロックマンメガワールド、スーパーアドベンチャー、パワーバトル、ロックマンズサッカー
◆ナンバー/英表記：DWN.016 Woodman
◆特殊武器：リーフシールド（小型の電磁波発生装置を内蔵し、特殊コーティングした4枚の木の葉型ビットを自身の周囲に展開、弱点武器を含むあらゆる武器を弾いてしまう。)
　ロックマンが使うと、基本はウッドマンと同じであるが、纏ったまま移動できず、移動ボタンを押すとその方向に飛んでいく武器となる。飛ぶ方向は上下左右の4方向、斜め不可。ボスのほとんどには通用しない。
　方向キーに反応して飛ぶため、展開中でも垂直ジャンプは可能。またウッドマンのそれとは異なり、敵弾は防げない。
　消費エネルギーは3であり、飛ばした瞬間に消費する。しかし、展開中は武器選択画面を開けないので、展開すると飛ばさざるを得ない。
◆特殊武器が有効な相手：エアーマン(ダメージ8)
◆攻撃力：上からの木の葉型ビット(4ダメージ)、リーフシールド･体当たり(8ダメージ)
◆武器相性
　弱点武器：アトミックファイヤー(小玉1ダメージ、中玉3ダメージ、大玉14ダメージ)
　無効武器：バブルリード、クイックブーメラン、タイムストッパー
　回復武器：リーフシールド
準弱点武器：エアーシューター(4ダメージ)、メタルブレード･クラッシュボム(2ダメージ)
　　その他：ロックバスター(1ダメージ)
　特記事項：リーフシールドで体力全回復。
　タイムストッパーでウッドマン･落ちる木の葉･リーフシールドを止めることができる。
◆外見的特徴：天然の檜を刳り抜いて作られているため、頭部は切り株の着ぐるみのようになっており、右には枝が残ったままになっている。他両手、両腕・腿部分以外は全て外見は木造。ボディにはベルト着用。両腕・腿部分は黒タイツ(黒漆塗り檜?)、顔と両手は人間とほぼ同じだが、目蓋は緑色でツリ目である。

◆ステージ：森→洞窟→木橋→洞窟→森→洞窟と進む。ステージを通して敵の攻撃が激しい上、耐久力の高い敵が多い。
　最初の洞窟では中ボス･フレンダーが３体待ち受けるが、画面をスクロールさせる前にタイムストッパーを使うと出現できなくなる。但し、この方法で回避できるのは２体のみ。
　ピピ自重しろステージその３。モンキングも自重してくれ。
◆概要：天然の檜の中身をくり抜いて特殊コーティングしたボディを持つ。更には内部メカまでもがボディと同じ素材で出来ているという高級感漂う自然派ロボットであり、ワイリーのお気に入り。当然、火に弱い。
　 怪力が自慢のパワーファイターだが、気は優しくて力持ち。重量級のボディを持つためか、体当たりのダメージは非常に大きい。山歩きが趣味で自然を愛する一方、自然(森林)破壊・環境破壊を絶対に許さない。
　SPADでの担当声優は菅原淳一。スネークマン･ジェミニマンとの三役兼任。
　※以下、ネタバレ含む
　SPADでは親友シャドーマンをコアごと破壊され、再生不能になったことから、ロックマンの弔い合戦を挑んでくる。
　ウッドマンとシャドーマンが親友であったというのは、初めて明かされた設定であり、同ゲームのプレイ動画では、「シャドーブレードの的だったのでは」「変わり身の術に使われたのでは」との憶測を呼んだ。
　ちなみに、その後のDWNが一同に会する場面でも、シャドーマンは復活していない。
　最後は親友を再生不能にされた＝殺されたにも関わらず、他のDWNと同様ロックマンのことをかばい、ラスボス破壊のためにエネルギーを託してくれる。ウッドマンの優しいという特徴は本物である。ウッド･･･

◆傾向と対策：基本はリーフシールド展開→木の葉発射→リーフシールド発射→ロックマンの方向へ小ジャンプ（この辺りで木の葉が落ちてくる）→僅かな攻撃チャンス→リーフシールド展開･･･の繰り返し。こちらの攻撃による回避行動は無し。
　リーフシールドと体当たりをどれだけ避けられるかが攻略のカギ。ウッドマンが近づいてきたら、落ちる木の葉にワザと当たって逆サイドに逃れるのがいいかと。画面右端の方が落ちる木の葉を避けやすい･･･と思う。
　アトミックファイヤー最大溜め2発でKOできますが、リーフシールドにはくれぐれも御注意。クラッシュボムのときは、逆にリーフシールドに当て爆発させれば、爆風にウッドマンを巻き込めます。
◆R&Fのデータ：
　　長所：優しい　　　短所：気が多い
　　好き：山歩き　　　嫌い：自然破壊
◆蛇足(未確認情報など)
　・内部メカはどこまで檜造りなのかは不明。電子頭脳まで木造ってことはないだろう。
　・ところで檜は日本・台湾にしか自生しない。ということはワイリーはわざわざウッドマンを作るために日本もしくは台湾から檜を輸入したか、渡日または渡台したことになる。このころのワイリーはまだ資金に余裕があったようだ。
　・檜は油を良く含み、燃えやすい樹木である。

ロックマン2の８ボスのコピペ完成！
途中タイムストッパーがフラッシュストッパーになってたり、DWNがDRNになってたりするので、気づいたらプレミアムな方、修正たのんます。

記事案乙です
超詳しい！
折角だからレイアウトとか色々工夫しつつコピペ作業やろうと思います
取敢えず既に個別記事あるボス（エアー、クラッシュ、フラッシュ）のから作業しようと思います
一応別窓でリロードしながらやるけど、もし、被ったらすみません

これは乙すぐるｗｗｗｗすばらしい、感動したZE☆

すんません
既に作成済の項目を書き換えるのが意外と難しかったので
未作成のボス（バブルマン、ヒートマン、ウッドマン）を
予定変更して先に作成しました

レイアウトはこんなもんでいいでしょうか？