ロックマンのキャラクター一覧
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ななしのよっしん
2008/10/31(金) 23:16:45 ID: z1yC3uUx3Z
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コピペした人
2008/11/01(土) 17:31:34 ID: EuDSOn+rW0
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補足(○)とか修正希望(○)とか蛇足(×)とか
2008/11/01(土) 18:10:14 ID: EuDSOn+rW0
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◆メタルマン
○ Mブレードはワイリーステージ2ボス ピコピコくんの準弱点武器。一体につき3発。
× sm1684909のピアノアレンジは是非聞いてほしい。関連動画に入れていただければ幸いです。
◆バブルマン
○ Bリードはワイリーステージ2ボス ピコピコくんの弱点武器。一体を一撃で倒せる。(14体出現するため、一体倒すと2目盛り減る)
◆クイックマン
○ MD版ではバスター1ダメージになり、ますます強くなった。
○ そのMD版の彼のステージ曲は、名に反してテンポが遅くなってしまった。
ちなみに同リメイク版では、ステージセレクトで前立てがはみ出していない。
×どうでもいいがQUICKはドイツ語では北部方言で、「活発な」「いきいきとした」「元気な」という意味がある。 -
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補足(○)とか修正希望(○)とか蛇足(×)とか2
2008/11/01(土) 18:33:54 ID: EuDSOn+rW0
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◆クラッシュマン
×海外名がCrashmanと変更されたのは、Clashが「硬いもの同士がぶつかった音をたてる」というような印象を与えるため。対し、Crashは「衝突し破損する」の意味があるが、「自動車事故」という意味もある。
◆フラッシュマン
● 高速連射バスターは左手ではなく右手装備でした。
◆ヒートマン
○ ロックマン7では博物館ステージの背景に展示ロボットとして出演している。このことから、7の時点ですでに機能停止している可能性がある。このステージではBGMに、ヒートマンステージのBGMの一部が使われている。
× 2のCM曲はヒートマンステージのBGMが採用された。
× BGMはメイン部分が短いが、ゆえにジャズにも合う。詳細はsm2177559で。
◆ウッドマン
×ロックボードに出演はしていないが、ステージBGMがアレンジされて使われている。
×MD版では、彼のステージの床が機械的になった。これでは自然を愛するウッドマンはお怒りな気もする。 -
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ななしのよっしん
2008/11/06(木) 22:19:29 ID: z1yC3uUx3Z
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記事案のコピペ(ボンバー1)
2008/11/08(土) 01:23:10 ID: EuDSOn+rW0
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◆ロクロクでのセリフの一つ「みてくれはこうでも 心はニシキよ!」
◆キャラ名:ボンバーマン(ロックマン)
◆読み仮名:ボンバーマン
◆登場シリーズ:ロックマン1,3(データのみ)、ロックマンメガワールド、スーパーアドベンチャー、ロックマンズサッカー、ロックマンロックマン
◆ナンバー/英表記:DRN.006 Bombman
※ロックマン(初代)の文字数制限のため、ゲーム中ではこのように表記されている。その後、R&Fのデータ・ロックマンロックマンでもこの表記に統一されており、ほぼ公式設定となっている。この表記のため、海外では“Bombman(ボムマン)”と呼ばれる。
以下、主に初代のデータ
◆特殊武器:ハイパーボム(ロックマンの頭ほどある大きな爆弾を、どこからともなく取り出し投げつける攻撃。着弾と共に爆発する。爆弾自体・爆風ともに当たり判定があり、なぜかダメージ量は同じ。もともとは不要建造物・岩盤等破壊用。
ロックマンロックマンでは、一度に二つの爆弾を投げつけられるようになった。また大技として、自身の身長の二倍を超える巨大な爆弾を、やはりどこからともなく取り出し投げつけるものもある。これは、地面をバウンドしながら迫ってくる場合と、プレイヤーをめがけて飛んでくる場合がある。 )
ロックマンが使うと、発射した瞬間ロックの身長の1.5倍くらいの高さの低い弾道に跳ね、地面に付くと小さく跳ねて止まる。ボンバーマンのそれとは異なり、遠くに投げられ無い上、着弾から爆発までにタイムラグがあり、爆風にしか攻撃力が無い。消費エネルギーは2目盛り。装備中のロックマンは緑色になる。
ロクロクでは、爆弾自体にも攻撃力が加わった(但しOLD STYLEではこの限りではない)。アイスマンが落とした氷柱を粉砕できる。 -
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記事案のコピペ(ボンバー2)
2008/11/08(土) 01:28:33 ID: EuDSOn+rW0
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◆ロクロクでのセリフの一つ「てやんでぇ! みてくれはこうでも 心はニシキよ!」
◆特殊武器が有効な相手:ガッツマン(初代,ダメージ10)、アイスマン(ロクロク)、ハイパーストーム・H(メガワールド)
◆攻撃力:ハイパーボム(爆弾・爆風共4ダメージ)、体当たり(4ダメージ)
◆武器相性
弱点武器:ファイヤーストーム(4ダメージ)、ローリングカッター(ロクロク)
無効武器:アイススラッシャー
不明:スーパーアーム
その他:ローリングカッター・サンダービーム(2ダメージ)、ハイパーボム(1ダメージ)、ロックバスター(2ダメージ)
特記事項:ボス部屋にガッツブロックが無いため、スーパーアームが使えない。ワイリーステージでの再戦時も同様。
◆外見的特徴:頭のモヒカンのような髪型(?)が特徴的なロボット。そのモヒカン、腿と胸部から肩・肘までがオレンジ、顔と両肘・膝から手・足にかけてが黄色。腹部はハイパーボムを思わせる黒く丸い形をしているが、ピザキャラという印象ではない。
顔はシンプルなつくりで、イヤーレシーバーにややつりあがった目蓋に碧眼、突出気味の口、そして前述のモヒカンというつくり。瞳の色はロクロクでは茶色に変更されている。 -
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記事案のコピペ(ボンバー3)
2008/11/08(土) 02:24:41 ID: EuDSOn+rW0
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◆ステージ:背景の、細い幹部の頂点に丸い球体が付いた、情報収集施設のような建造物が特徴的なステージ。ボムボムボム(落とし穴から飛び出し四散する敵)やシリーズおなじみのスナイパージョーが初登場し、ロックを苦しめる。
また初代では敵弾に当たった後の無敵時間中でも、トゲに触れるとミスになるため、要所要所でトゲのあるこのステージは、2以降から入った人には、違和感を感じるステージでもある。
ロクロクでは屋内ステージになり、背景もサイバーな雰囲気となった。カウントボムなどナンバリングシリーズ後期の敵も出現する。
◆概要:不要建造物・岩盤破壊用ロボットとして製作されたロボット。特殊武器であるハイパーボムを駆使し、ガッツマンと同じく土地開拓作業で活躍していた。
R&Fのデータによれば、「ハイパーボムで壊れない岩は無い」。あの大量のハイパーボムをどこから取り出しているのかは、永遠の謎となっている。
同名のハドソンのゲーム、及びその登場キャラとは一切関係ないが、使う武器の外見はそっくりである。ハドソンへの配慮があったのか、製造目的が少しガッツマンと被るからか、ロックマン(初代)のボスでは最も他作品への登場が少ない。
◆ロクロクでの概要:一人称は「おらっち」。担当声優はうすいたかやす。 ほぼ上記の概要に加えるような形で、以下のような設定が加えられている。
絵に描いたようなチャキチャキの江戸っ子。ケンカと花火に生きる男で、イナセな兄ちゃんと色っぺえ姉ちゃんが好き。爆弾の取り扱いに極めて長けており、自分の技術に誇りを持っている。
この性格が美意識に響かないのか、エレキマンには「醜い」と切り捨てられ、ワイリーには「そのチャキチャキ具合が大っ嫌い」と発言される。
逆にファイヤーマンにとっては、何か通じるところがあるらしい。オイルマンとはバカなことをやって遊ぶ仲で、「兄弟」と呼ばれる。
ガッツマンに対しては、同じ職場であることもあり「親方」と呼び、やや丁寧がかった江戸弁で話す。 -
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記事案のコピペ(ボンバー4)
2008/11/08(土) 03:06:29 ID: EuDSOn+rW0
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◆傾向と対策:こっちが近づくと距離をとり、遠ざかると近づいてくる。ダメージによるこちらのノックバックでも、遠ざかったと判断し近づいてくる。移動は全てジャンプで、ジャンプ力はおそらく初代一番。
ある程度距離をとると、ハイパーボムを最大3発、ロックマンを狙って投げつけてくる。着弾による爆風にもダメージがあるため、ジャンプを使って少しづつ後ろに逃げていくと効果的。
その行動パターン上、常に相手に近づいてジャンプを誘発させ続けると、ハイパーボムを投げられなくなってしまう。
◆R&Fのデータ
セリフ:「3・2・1・・ぶっ放すぞーい!」
長所:派手好き 短所:物を大事にしない
好き:ボーリング 嫌い:ライター、マッチ
◆ロックマン3のデータ:
「ナンバー・006 ボンバーマン
開拓作業用ロボット 巨大な爆弾を 使いこなす」
◆蛇足(未確認情報など):
・好きな物の「ボーリング」が果たして、開拓作業のボーリングなのか、スポーツのボウリングの誤記なのかは定かではない。
・ロックマンロックマンでの性格付けは、R&Fのデータにおけるバーストマンの特徴と被る点が多い。いい友達になれそうな気がする。
・MD版の彼は、多少顔面崩壊を起こしており、「ザ・シンプソンズ」にいそうな顔と動画のコメにあったが、然もありなんである。
・大量のハイパーボムをどこからともなく取り出したり、ロクロクの登場時には曲芸じみた取り扱いを見せたり、果ては身長の二倍以上の巨大な爆弾をやはりどこからともなくとりだしたりと、その実態はマジックマンに並ぶエンターテイナーなのではないだろうか。
(しかも超巨大爆弾を持ち上げるところから、ガッツマンに近い腕力も持っていそうである。) -
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コピペの人
2008/11/08(土) 03:16:22 ID: EuDSOn+rW0
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コピペの人
2008/11/08(土) 04:00:15 ID: EuDSOn+rW0
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連投すいません。ボンバーのやつひとつ書き忘れてました。蛇足ですが。
◆特殊武器「ハイパーボム」は小さな爆風が相殺しあって、爆風をあまり外部に広げないつくりになっている。と説明されることがある。
上のコメで「ロッテリア」の部分が青くなっててワロタwロックマン3以外でもロッテリアあるんですね。
某有名コピペをロックマン風にしてみた。
ロボットとは
コ0 0 0 ①ロックマンが破壊
↓
三'*;`三■②ダストマンが回収
↓
‘・*.~■>③ジャンクマンが分別
↓
⊃‡三 ④マグネットマンが屑鉄を粉砕
↓
〔〔三 ⑤ファイヤーマンが熔鉄・成形
↓
//// ○ ⑥トード・クラウド・アクアが熔鉄を冷やし
↓
◎三 ◎三⑦メタルマンが部品に加工
↓
シタマエ!! ⑧ライト・コサック博士が設計・製作
↓
m⌒m ⑨Dr.ワイリーが横取り・量産化に成功・出撃
↓
①に戻る 無限ループって怖くね?
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ななしのよっしん
2008/11/08(土) 18:17:43 ID: z1yC3uUx3Z
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記事案のコピペ(エレキ1)
2008/11/08(土) 18:41:27 ID: EuDSOn+rW0
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ボンバーについて
◆専用アクションとして、ハイパーボムを投げる際に方向キーを押すことで、投げる角度の調節ができる。
◆ステージがサイバーなのはエレキの方でした。ボンバーは屋内ステージだけど、背景から何の施設なのかは分からない・・・
エレキについて
◆ロクロクでのセリフの一つ「美しく、散りなさい!」
◆キャラ名:エレキマン
◆読み仮名:えれきまん
◆登場シリーズ:ロックマン1,3(データのみ)、ロックマンワールド1、ロックマンメガワールド、スーパーアドベンチャー、ロックマンズサッカー、パワーファイターズ、ロックボード、ロックマンロックマン
◆ナンバー/英表記:DRN.008 Elecman
以下、主に初代のデータ
◆特殊武器:サンダービーム(高圧電流を攻撃用に特化、両手からビーム化し撃ち出す攻撃。)
ロックマンロックマンでは、大技として相手のの頭上へ雷を落とす「サンダーボルト」を放ってくる。また、電撃トラップからダメージを受けない。
ロックマンが使うと、上下と進行方向の3方向に同時に撃ち出し、短くロックの身長よりやや高い波形を描いて飛んでいく。このため、まれに波形の懐にいる敵に攻撃が当たらないことがある。ロクロクNEW STYLE以外では、ガッツブロックを破壊可能。消費エネルギーは1目盛り。
ロクロクでは、波形を描かず飛ぶ。またエレキプルコンテナにサンダービームを当てることで、出っ張りのある方向にコンテナを移動させることができる。これはエレキマンも同様。
◆特殊武器が有効な相手:アイスマン(初代,ダメージ10)、イエローデビル(初代,ダメージ4)、タイムマン(ロクロク)、ダイブマン(パワーファイターズ)、アイアンボール(メガワールド)
◆攻撃力:サンダービーム(10ダメージ)、体当たり(4ダメージ)
◆武器相性
弱点武器:ローリングカッター(初代,10ダメージ)、オイルスライダー(ロクロク)、パワーストーン(パワーファイターズ)
無効武器:なし
その他:スーパーアーム(4ダメージ)、ハイパーボム(2ダメージ)、ファイヤーストーム・サンダービーム・ロックバスター(1ダメージ)、アイススラッシャー(0ダメージ・ノックバックはする)
特記事項:全ての攻撃において、当てるとノックバックする。 -
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記事案のコピペ(エレキ2)
2008/11/08(土) 20:17:58 ID: EuDSOn+rW0
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◆外見的特徴:顔の稲妻マークを模した、仮面舞踏会等に使われるような目だけを覆うマスク(ドミノマスクというらしい)が特徴的なロボット。膝と胸部から両手までが赤、下腹部から膝にかけてが黒。両足は黄色。両腕に黄色のリングがある。肩・胸にかけては黒の外装で覆われており、胸には稲妻マークがあしらわれている。
頭部はヘルメット部分が黒、前述のマスクが黄色。マスク以外の顔部分は人間に近く、瞳は青色をしており、瞳の色はロクロクでやや緑がかっている。◆ステージ:一定時間ごとに電撃を発するトラップを潜り抜けつつ、主にハシゴを伝い上へ上へと進んでいく。機械的なタワーのようなステージ。
ロックマンワールドでは2のエアーマンステージのようなギミックが取り入れられ、ロクロクでは背景がサイバーな雰囲気となり、屋外の描写が無くなっている。両作品ともBGMの良アレンジを聞くことができる。
◆概要:発電所の原子炉の制御作業(主に電圧制御)担当ロボット。重要でかつ慎重性を要する仕事を確実にこなすだけの、鋭い判断力と素早い動きを兼ね備えている。この特徴は2のクイックマンに受け継がれた。
当時ライト博士が作ったロボットでは最も優秀である。が、R&Fのデータでは「サンダービームでショートさせられたロボットは、数知れない」「短所:ひねくれ者」ともあり、思考能力の高度さが仇となっている節もある。
またゴム製品が嫌いとあるが、絶縁体であるものは全て嫌いらしい。趣味はギター弾き語り。ひねくれ者だが使命感は強い性格。 -
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記事案のコピペ(エレキ3)
2008/11/08(土) 20:42:59 ID: EuDSOn+rW0
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◆ロクロクでの概要:一人称は「私」。担当声優は小林康介。
原子力エネルギーの電圧制御作業をしているロボット。 オリジナルと同じく、危険な仕事内容に見合った鋭い判断力と素早い動きを兼ね備えている。ロックマン?を偽者と電光石火で見破るなど、洞察眼も鋭い。
高度な思考回路を持つためか、性格は芸術肌で気取り屋で、美しさを求める一方醜さは罪だと思っている節がある。
その天才的な感性はいかなる理由か、「カチンコチン」を素敵な表現だと思ったり、敵の断末魔を求めたりと、世間一般のそれとはかなりズレている所がある。おそらく作中ファイヤーマンに次いで壊れているキャラクター。
アイスマンのことを「キュートな氷の妖精」と称し、ファイヤーマンのことを「素晴らしい」と発言するなど両者には好感を持っている様子。
一方ボンバーマンには「なんという醜さ」と発言している。どうも江戸情緒というものは、彼の琴線をシビレさせることはできないらしい。優秀なロボットであるゆえ、タイムマンには嫉妬されている節もある。
◆傾向と対策(初代):基本的にロックマンを狙ってくる。動きが素早くつかみ辛い。両手を挙げたら、サンダービームの合図。跳び越すのが難しく、体力が満タンでもサンダービーム3発でロックがティウンしてしまう。
部屋の中にあるガッツブロックの上だと多少避けやすいので、上をキープして、エレキマンを登らせないようにするのも一つの手。どの武器でもノックバックしてくれるので、ジャンプしたときに武器を当てると登ることができない。
とにかくバスターのみだと苦戦必至の相手。ステージの敵のことも考えると、カットマンを倒してから挑みたいところ。ローリングカッターなら3発でKOできる。
ちなみに体当たりの攻撃力はサンダービームの半分以下のため、状況次第ではワザと当たるほうがいい時もある。
◆R&Fのデータ
セリフ:「くらえ、サンダービーーーームッ!」
長所:使命感が強い 短所:ひねくれ者
好き:ギター弾き語り 嫌い:ゴム製品
◆ロックマン3のデータ:
ナンバー・008 エレキマン
原子力エネルギーの制御ロボット 素早さに 長けている」 -
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記事案のコピペ(エレキ4)
2008/11/08(土) 21:21:49 ID: EuDSOn+rW0
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◆ロクロクのエレキマン名(迷)言集(ネタバレ含む)
・(プレイヤー時のステージ開始セリフ)「美しく、散りなさい!」
・「勝負は一瞬 永遠のように長い一瞬… そしてシビれるような甘美な一瞬…」
・アイスマン「・・・そこはカチンコチンに凍らせちゃう
予定なのであります!」
エレキマン「カチンコチン・・・ シビレたよ・・・ 素敵な表現だ・・」
・(やってきたアイスマンに対して)「…キュートな氷の妖精よ… 回路がショートするほどの ビリビリを送るよ」
・「バラバラに舞散りながら 素敵な悲鳴を聞かせておくれ…」
・(ボンバーマンについて)「ああ なんという醜さ… 電光石火で消えてもらうよ…」
・(ロックマン?について)「ふっ…だれだキミは? ロックはそんな… 雷雲にくもったような目はしていない…」
・(ブルースについて)「…ロック? いや 違いますね しかし 似ている… そのシビれるような美しさ…」
・エレキマン「・・最後にシビレるセリフでも聞かせておくれ…」
ファイヤーマン「ファイヤーッ!」
エレキマン「キミはすばらしいよファイヤーマン… 全身を雷が突き抜けていったようだ…」
・エレキマン「…そのヒトミ… 100万ボルトよりもシビれるよ…」
ロール「よかった~ いつもどおりのエレキマン …よね?」
エレキマン「さあ 今度はキミがシビれるばんだよ! 最高のボルテージまでのぼりつめよう!」
※上のやりとりからもわかるとおり、彼はこの状態が「いつもどおり」なのである・・・
◆蛇足(未確認情報など):
・サンダービームをロックマンが使うと3方向に分かれるのは、エレキマンのようにエネルギーをまとめきれないため。したがって攻撃力も、エレキマンのものより弱い。
・「高度な思考回路を持つが故、ひねくれ者と扱われる設定は、イレハンXでのアイシー・ペンギーゴと似ている。
・ロックマン最強ボスは誰かという問いに、必ず名前が挙がる一人である。クイック・シャドーと合わせ「3強」とも言われる。(スラッシュまたはパンクを含め「4強」とも言われる。) -
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記事案のコピペ(カット1)
2008/11/08(土) 22:15:31 ID: EuDSOn+rW0
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◆ロクロクでのセリフの一つ「オマエをちょんぎるっス!!」
◆キャラ名:カットマン(ロックマン)
◆読み仮名:かっとまん
◆登場シリーズ:ロックマン1,3(データのみ),8(SS版のみ)、ロックマンメガワールド、スーパーアドベンチャー、パワーバトル、パワーファイターズ、ロックマンズサッカー、ロックボード、ロックマンロックマン
◆ナンバー/英表記:DRN.003 Cutman
以下、主に初代のデータ
◆特殊武器:ローリングカッター(頭部に取り付けたセラミカルチタン製の、ロックマンの頭ほどある大きなハサミを投げつける攻撃。ロックマンのいる方向へ、直線的に一定距離進んで戻ってくる。もともとは森林伐採用。
ちなみに材質のセラミカルチタンは、ライト博士が開発した、耐久性・機動性に優れた合金。ロックマンの体もこれでできている。
ロックマンロックマンでは、一度に二つのハサミを投げつけられるようになった。また大技として、巨大なハサミを投げつけることもあり、床・壁に沿って高速移動する。その威力はガッツブロックを一撃で破壊する)
ロックマンが使うと、カットマンのそれとは異なり、緩やかな弧を描いて進み、一定距離進むと下向きの弧を描き戻ってくる。消費エネルギーは1目盛り。装備中のロックマンは黒色になる。
ロクロクでは、ハイパーボムを真っ二つにして爆発を回避することができ、ボンバーマンの大技に対しては、任意のタイミングで爆発させてダメージを回避しやすくなる(カットマンが使っても同様)。消費エネルギーは2。 -
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記事案のコピペ(カット2)
2008/11/08(土) 23:15:08 ID: EuDSOn+rW0
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◆ロクロクでのセリフの一つ「おいらやるっスよ!」(><)
◆特殊武器が有効な相手:エレキマン(初代,ダメージ10)、ボンバーマン(ロクロク)、シェードマン(パワーファイターズ)
◆攻撃力:ローリングカッター(4ダメージ)、体当たり(4ダメージ)
◆武器相性
弱点武器:スーパーアーム(14ダメージ)、スーパーアーム(ロクロク)
準弱点武器:ファイヤーストーム(3ダメージ),ロックバスター(3ダメージ)
無効武器:なし
その他:ハイパーボム(2ダメージ),ローリングカッター・サンダービーム(1ダメージ)、アイススラッシャー(0ダメージ・ノックバックはする)
特記事項:全ての武器において、当てるとノックバックする。
ワイリーステージでの再戦時はボス部屋にガッツブロックが無いため、スーパーアームが使えない。
◆外見的特徴:頭に装着されている、銀色に光るローリングカッターが特徴的なロボット。顔はオレンジで、鼻・眉がない。ヒートマン・バブルマンタイプの目を持ち、目蓋はグレー、瞳は青。耳はCのような形をしており、灰色。
首から下は[カプコンのお家芸である首から下の流用であるため〔打消線〕]ナンバーが2つしか違わず、内部メカのつくりがほとんど変わらないという設定があるため、ロックマンそっくりである。ちょうど水色の部分を白に、青の部分をオレンジにして、色が変わる部分に灰色をはさめばカットマンになる。
◆ステージ:人気の無い建造物を、屋外→外壁→屋根部分→外壁→屋上→外壁→屋外→屋内と進む。外壁を通るときは、屋内に入ったり出たりと忙しい。
ワールド・MD版では屋内ステージになり、ロクロクでは森林ステージとなった。(MD版では屋上部分で空が開ける)
◆概要:森林伐採・間伐用ロボット。高所の枝を落とすために機動力を強化、身が軽く作業場所を選ばない。その上悪天候にも強く、いつどこでも作業が可能だが、その反面物理的な衝撃に弱くなってしまった。
R&Fのデータによれば、頭のローリングカッターは大木を真っ二つにするほど良く切れるらしい。ちなみにナンバーが2つしか違わないため、内部メカはロックマンとほとんど変わらず、ロックの弟のような存在であった。
また同データによれば、長所は「頭が良くキレる」とのことで、切り絵が好きと芸術的な一面を覗かせている。短所は話を聞かないこと。またジャンケンが嫌いだとか。 -
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記事案のコピペ(カット3)
2008/11/09(日) 01:02:48 ID: EuDSOn+rW0
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◆概要の続き
少し考察を加えてみると、時系列は ロック開発→カットマン開発→ワイリー世界征服計画開始→ロックが戦闘用ロボット"ロックマン"に改造される、という流れになる。
そしてカットマンは改造後のロックマンと似ており、内部メカも共通する部分かある。ということはロックマン改造になんらかの形でカットマンが関わっていることになる。
もともと戦闘用だったブルースを主軸においた可能性が高いが、ロックマンの胴体部分はブルースよりカットマンに似ているため、この部分はカットマンをベースに改造したともとれる。
他作品の出演回数も多く、ベースとなったメタルマンと同じく、ロックマンのボスを代表する存在のひとりである。
◆SPADでの概要
SPADでのカットマンは、R&Fのデータの「頭がよくキレる」という設定に恥じない、他の初代のボスのまとめ役といった雰囲気で出演する。戦闘に敗北するとしばしばロックマンを救出してくれる。
どういうワケか関西弁で話し、おそらく初代のボス達の中でセリフが一番多いことも手伝って、初代ボスの中では印象に残りやすいキャラクターである。
担当声優は渕崎ゆり子(おじゃる丸のカズマ、サクラ大戦の李紅蘭、レッツ&ゴーの星馬烈、少女革命ウテナの姫宮アンシーなどの人)。ターイト! -
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記事案のコピペ(カット4)
2008/11/09(日) 01:27:21 ID: EuDSOn+rW0
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◆ロクロクでの概要:一人称は「おいら」。森林開発用ロボット。ロールを「ねえさん」、アイスマンを「舎弟」、ブルースを除くその他のライト製ロボットを「アニキ」と呼ぶ。(ブルースと面識は無いようである)
悪天候に強く、身が軽いため、ロックマンXの要領で壁蹴りジャンプができるようになった。しかしジャンプの角度が固定されているなど、エックスのそれとはことなる点が多い。
また特殊武器のローリングカッターが、オリジナル版に比べ弱体化しており、プレイヤーとして使用すると難易度の高いキャラとなる。
性格が上記から一転して、頭のキレが悪いキャラになっている。何事でも信じてしまいやすく、周りに流されやすい(ノリがいい)上、天然ボケが入ったいわゆる「アホの子」と化してしまっている。
しかし、アクが強い今作のキャラの中では比較的常識人である上、正義感が強いため、プレイ動画では「カットとアイスだけがロクロクの良心」とのコメもあった。
(実際はロックマンは言わずもがな、口調がおかしい点を除けば大抵のキャラは常識人である。)
他キャラの絡みとしては、特別仲の良い・悪いキャラはいないが、アイスマンに対してだけは、舎弟呼ばわりで高圧的な態度をとる。またほとんどのキャラに対しては「アニキ」と呼ぶため、彼がそのうち仁義を切りだすのではないかと心配である。
担当声優は高木礼子(しゅごキャラ!の辺里唯世、ヒカルの碁の和谷義高、ソウルキャリバーのカサンドラ・アレクサンドル、撲殺天使ドクロちゃんの草壁桜などの人)。
◆傾向と対策(初代):基本的にロックマンの方へ近づいてきて、ある程度接近するとローリングカッターを飛ばしてくる。割合動きが早く、しばしばジャンプするため接近が早いが、バスターを当てるとノックバックするため、一度当てると続けて当てやすい。
タメージを受けても、逃げずに攻撃の手を緩めないほうが効果的であることが多い。しかしワールドでは部屋が狭い上ノックバックが無くなっている為、ジャンプをくぐる技術を要する強敵となっている。 -
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記事案のコピペ(カット5)
2008/11/09(日) 01:55:07 ID: EuDSOn+rW0
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◆R&Fのデータ
セリフ:「チョキ、チョキ、チョキ!!」
長所:頭がよくキレる 短所:話を聞かない
好き:切り絵 嫌い:ジャンケン
◆ロックマン3のデータ:
「ナンバー・003 カットマン
木材伐採用ロボット 悪天候に 強く設計した」
◆蛇足(未確認情報など):
・首から下が、ロックマンの色違いの流用ではないかという疑惑がある。同様の手法は同社のゲーム、ファイナルファイトにも見られる。
◆書き忘れ
・ロックマンワールド1にも出演。弱点武器はファイヤーストームに変更されている。
・ロックマンX8にも出演しているらしい。
◆ところで
「カットマン」でタグ検索すると、半分近くで卓球の「カットマン」がヒットします。 「もしかして」か曖昧さ回避が必要と思われます。↓その一例
ほへ!? おいらのことじゃないんスか?
1.卓球において相手の攻撃をバックスピンで返す戦型を主とするプレイヤーのこと。和製英語であり、英語では[chopper]という。
2.野球において、外野から投げられた球を中継する選手のこと。中継手。
3.大阪府出身のスリーピースバンド、cutman-boocheのこと。自らの音楽を「boosoul」と呼んでいる。2002年結成。
4.ロックマンシリーズにおけるキャラクターのひとり、(DRN.003)カットマンのこと。ナンバーがつかない作品もある。
ここでは4.について説明する。 -
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記事案のコピペ(ガッツ1)
2008/11/09(日) 02:46:21 ID: EuDSOn+rW0
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エレキについて
・蛇足だが彼のステージにあるマグネットビームが無いと、ワイリーステージ1から先に進めない。
ガッツについて
◆ロクロクでのセリフの一つ「一丁やったるでぇ! 覚悟せいやぁ!」
◆キャラ名:ガッツマン
◆読み仮名:がっつまん
◆登場シリーズ:ロックマン1,3(データのみ)、ロックマンメガワールド、スーパーアドベンチャー、バトル&チェイス、パワ-バトル、パワーファイターズ、ロックボード、ロックマンロックマン
◆ナンバー/英表記:DRN.004 Gutsman
以下、主に初代のデータ
◆特殊武器:スーパーアーム(岩(またはガッツブロック)を生成し、投げつける攻撃。地面または岩に当たると四つに砕けるが、この破片にも攻撃力がある。
ロックマンロックマンでは、大技として地面に潜り間を置いた後、相手の足元から巨石と共に飛び出してくる。ロックマン4のドリルマンそっくりの攻撃である。
ロックマンが使うと両腕の力を強化し、特定の岩やブロックを持ち上げて投げることができるようになる。投げたブロックはゆるやかな放物線を描いて飛び、地形に接触すると砕けて破片が拡散する。
地形に接触させて投げた場合は即座に破片が飛ぶ。当然だが岩(Gブロック)が無い場所では能力を発揮できない。ちなみに使用中は力の加減ができないため、握手はできない。消費エネルギーは2目盛り。
この他、ジャンプして着地とともに地響きを起こして、ロックマンの動きを止める攻撃もある。またロクロクのプレイヤー使用時は、足元のガッツブロックを持ち上げる、頭突きで地形を破壊したり、いくつもガッツブロックを生成できるようになった。
◆特殊武器が有効な相手:カットマン(初代,ダメージ14)、CWU-01P(初代:ダメージ4)、カットマン・CWU-01P(ロクロク)、エアーマン(パワーファイターズ)
◆攻撃力:スーパーアーム(岩・破片共4ダメージ)、体当たり(4ダメージ)
◆武器相性
弱点武器:ハイパーボム(初代,10ダメージ)、タイムスロー(ロクロク)、ナパームボム(パワーファイターズ)
無効武器:アイススラッシャー
その他:ファイヤーストーム(2ダメージ)、ローリングカッター・サンダービーム・スーパーアーム(1ダメージ)、ロックバスター(2ダメージ)
特記事項:ボス部屋に岩・ブロックの無い、アイス・ボンバー・ファイヤーマンへの効果は不明。 -
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記事案のコピペ(ガッツ2)
2008/11/09(日) 03:59:28 ID: EuDSOn+rW0
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◆外見的特徴:工事現場の親方という雰囲気である。ボディは黒でこの部分の外装はとくに分厚く見える。分厚い肩当、肘から腕にかけて、ブルマ部分、両足が赤。肩から肘にかけて、両手、両腿が黄色。巨体であり、ほぼ全てのパーツが、ロックマンなどに比べ一回り大きい。
頭部にはメットールのようなヘルメットを着用。それ以外の部分は人間らしいが、どういうわけか顎が異様に突出しており、往年の料理アニメ、およびその原作漫画である"クッキングパパ"の荒岩一味、カツ代母子を髣髴とさせる。瞳の色は初代が青、ロクロクが茶。
初代のゲーム中ではロックマンの1.3倍くらいの大きさしかないが、ロックマン7での改造体やSPADと比べると、ロックマンの二倍近くの大きさがある上、体もややスマートになっている。(ビジュアルの問題かもしれない)
◆ステージ:作業現場のようなステージ。序盤は作業用リフトを乗り継ぎ、中盤は縦穴を下り、終盤はビッグアイとメットールの攻撃を潜り抜けることになる。
一番短い選択ステージであるが、序盤のリフト地帯の乗り継ぎが難しいので、決して易しいステージではない。しかもこのリフト、一定の場所で90°倒れる性質があるのだが、ジャンプが遅れたときにロックがスピードMAXで落下するようになっている。
この「ものスゴイスピードでの落下」のインパクトが強烈なため、トラウマステージとなっている人も多い・・・と思う。
◆概要:土地開拓・土木作業用ロボット。ボンバーマンと作業を共にすることも多い。体は超合金製で、とても頑丈。この特徴は2のクラッシュマンに受け継がれている。性格は短気だが、情が深い。カラオケ好き。
特殊武器である両腕の「スーパーアーム」は、2tの岩も持ち上げることができるが、ガッツマンの腕はもともとそういう仕様であり、バスターなどの武器は持っていない。 -
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記事案のコピペ(ガッツ3)
2008/11/09(日) 04:58:05 ID: EuDSOn+rW0
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◆概要の続き
ちなみに片腕2tか両腕2tか意見の分かれるところだが、PS版の公式絵では片手で岩を持っており、ゲーム中でも片腕で岩を投げつけてくる。
ロックマンでは連れ去られ、ガッツマンGとして改造される。詳細は下記参照。博物館に展示されていたということは、すでにその役目を終えていた可能性がある。
ロックマン5のストーンマンは、ワイリーナンバーズだがとても仲がよく、オイル・E缶を一緒に飲み歩く仲。性格が似ているのでたぶんコンクリートマンとも相性は良いと思う。
また汎用性が高く、シリーズ中改造体が何体か出現する。なんでもDr.ワイリーはガッツマンの事を気に入っているためらしいが、ロクロクではプレイヤー時に「パワーはあってもニブイやつはなぁ キサマは使えん!」と発言、放置プレイをしている。
このことからワイリーがツンデレであることが明らかになった。
◆B&Cでの概要:その巨大な体が災いし、エネルギーをすぐに消費してしまうことに悩んでいたところ、レース開催の話が舞い込んでくる。ガッツマンは自分のエネルギーを満タンにするため優勝賞金でE缶を買うことを志す。
(根本的な解決になっていない気がするが)
搭乗マシンの名はワイルドアームズ。重量級。『あ~、男一代』(唄:山本亮治)というエンディンクテーマが用意されている。
担当声優は飯塚昭三(キカイダーのハカイダー、ガンダムのリュウ・ホセイ、北斗の拳のハート様、山のフドウ、DBのナッパ、ハッチャン、乱太郎の稗田八方斎などの人)。今作品やロックマン8などではライト博士の声も担当している。
◆SPADでの概要:ロックマン7の時のような、スマートな外見となっている。バブルマン撃退後に、何者かによって倒されたヒートマンのチップを託してくれる。「ガッツ!ガッツ!」が口癖。担当声優は小野健一。フラッシュマンとの二役。 -
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記事案のコピペ(ガッツ4)
2008/11/09(日) 05:15:32 ID: EuDSOn+rW0
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◆ロクロクでの概要:一人称は「ワシ」。カットマンには「ダンナ」、ボンバーマンには「親方」と呼ばれる一方、ライト博士のことは「博士」と呼ばず、「おやっさん」と呼ぶ。
土地開発作業用ロボット。オリジナル版と同じくボディは特殊合金でできているために頑丈である。ボンバーマンと共に土地開拓等をこなしており、ボンバーマンが彼を尊敬しているのか、ガッツマンが親方だからか、二人の間には上下関係が存在する。
仕事仲間を厳しく、そして優しく見守る親方。彼にとって、現場とは「戦場」、作業とは「戦闘」であり、現場に油を売っている輩、仕事の邪魔をするような輩は絶対に許さない。
そして自分のコピーロボットを仕事現場にお持ち帰りしようとするなど、その行動はいつも仕事のことを考えている。親方とは「現場を放り出さないもの」、そして「みんなを守るもの」という信念を持っていることが、彼のセリフから読み取れる。
担当声優は乃村健次(キン肉マンII世のバッファローマン、スカーフェイス、げんしけんの久我山光紀、ヴァルキリープロファイルのブラムス、ラチェット&クランクのキャプテン・クォークの人)。イエローデビルとの二役。
◆傾向と対策(初代):移動はジャンプのみで行う。着地時に地響きを起こし、こちらの動きを封じつつ、スーパーアームで岩を投げつけてくる。
基本移動はこちらが近づくと後退、遠ざかると前進してくる。ダメージによるノックバック、地響きによる転倒でも遠ざかったと判断し前進してくる。
岩の避け方は、地面にぶつかり粉砕する瞬間を狙ってジャンプすること。ボス部屋にある岩の上に乗って、ガッツマンがジャンプしたところを狙っていけば、バスターでも比較的楽に戦えると思う。
このとき、上記の行動パターンを利用して、近づけないように。また地響きをジャンプで避けないと、近づいてくるので注意。
弱点武器はハイパーボムだが、なかなか当てづらい。ジャンプの懐に設置するのがコツ・・・だと思う。
◆R&Fのデータ
セリフ:「パワッーーーーー全開!」
長所:情が深い 短所:気が短い
好き:カラオケ 嫌い:理屈
◆ロックマン3のデータ:
ナンバー・004 ガッツマン
土地開拓作業用ロボット 超合金製 -
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記事案のコピペ(ガッツ5)
2008/11/09(日) 06:23:54 ID: EuDSOn+rW0
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◆書き忘れ
ロックマン7にも出演している。ガッツマンステージのBGMの一部が、博物館ステージのBGMに使われている。
◆改造体の大まかな概要
・ガッツタンク/登場作品:ロックマン2
ワイリーステージ3のボスとして登場。ガッツマンをモチーフにした超巨大戦車。その大きさは車長が画面の5/6ほど、車高は画面の2/3ほどだが、ロックマンを攻撃するためやや屈んでいるので、正確な高さはおそらくもっと高い。
ガッツマンの上半身が巨大なキャタピラに乗っている風貌であり、登場時は笑いながら出現する。相当の重量を持つものの、その大半は後部に確認できるLPガス(しっかり文字が書いてある)であり、ひどく燃費が悪い。
腹にメットールを出撃させる窓がついており、弱点である目を攻撃するにはこれと手が邪魔をする。登場時は鈍重な印象を受けるが、全身が画面に出た後はそこそこ早い挙動を見せる。
長期戦になるとメットールがとにかくうっとうしいので、出現したらダメージ覚悟でキャタピラに乗り、弱点武器を連射。短期決戦を挑むことをお勧めする。弱点は伊達マンの前立て。
・ガッツマンG/登場作品:ロックマン7
ワイリーステージ1のボス。ロボット博物館から奪ったガッツマンをワイリーが戦闘用に改造した。主にパワーに重点を置いて、左腕を自在スパナのような形に強化。結果バランスが悪くなり、足部にキャタピラを取り付けるなど、重心の建て直しが図られることになった。
その恐ろしいまでの怪力を持つ左腕でロックマンを天井にたたきつけようとする。理由は不明だが、この当時ロックマンにせよエックスにせよ、上方にたたきつける・放り投げるのが流行っており、スプリングさんもクワンガーさんもこのスポーツに精を出している。
初代と同様岩を使った攻撃もしてくるが、今回は岩を自分の前に設置後、体当たりで飛ばす手法をとる。これが仇となり、設置中にスラッシュクローか溜めクラッシュノイズを使うと、ガッツマンの方に岩が飛び、ダメージを受けてしまう。
ちなみにGは「グレート」の意味らしい。何故かこの当時ボスの名前の後にアルファベットをつけるのも流行っていた。 -
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記事案のコピペ(ガッツ6)
2008/11/09(日) 06:25:45 ID: EuDSOn+rW0
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コピペの人
2008/11/09(日) 07:41:57 ID: EuDSOn+rW0
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>>42
シェイプアップは任せた! ムリハ スルナヨ!
うん、自分も雑談のネタにしつつ、本当はどうなのかを明らかにできると思って、記事案の最後に蛇足の項を付けたんだ。
ところでwikiを見たら、昔に比べてやたら簡素化してるけど何があったんだろう・・・、ワイリーステージボスなんか説明ごと抹消されてるし。
自分で記事案書いて難ですが、「詳しい説明はwiki参照」→「wikiの説明はこちら」にした方がいいかも・・・でも大百科メニューにwikiボタンあるんですよね・・・
あとは章立てを改造して、上手くwikiテンプレ部分と概要部分をミックスできれば、上手いシェイプアップになるかな?
すいませんね・・・口(文章)ばかりで・・・
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ななしのよっしん
2009/04/20(月) 01:45:03 ID: O1mmZDxiNi
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ななしのよっしん
2009/04/20(月) 07:32:04 ID: HyrWvb454I
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