ニコニコ大百科

>>1290
レスサンクスです。
確かに青年商人と火竜大公とのひと悶着の後に
魔界での販路確保のために竜族の協力を得られるようになったみたいな事が書いてあるね。
ひと悶着の中で青年商人が魔族豪商(竜族)に卸している塩を止めるみたいな事を言ってたけど、
あれはつまり「竜族の商人に塩を卸していた」だけで、「魔界の通商販路が確保出来ている」という
話ではないという事なんだな。
今思うに、魔界の不文律にある「負けた者は勝った者に従う」を使って
人間を魔族に認めさせようとしたのではと予想。
その通商販路の確保(開拓)のために火竜公女を経由して竜族の協力を仰ごうとか
青年商人は考えたんだろうけど、火竜公女は「竜族『全体』の協力を得たいなら、
てっぺん＝火竜大公倒して認めさせろ」とか言ったんだろうなぁ。
青年商人の性格からして「売り言葉に買い言葉」では無かったんだろうけど、
普通の人間にはキツすぎんぞｗ

ログホラでままれに興味もって元スレ全部読んできたが無茶苦茶面白かったぜ
けどほぼ毎日連載で3ヶ月弱でこの量って化け物か・・・しかも初期はプロット無しの書き殴りってマジかよ

>>1292
割とマジ。すげー苦労した。
色々突っ込みたいネタとかあったけど、グダグダになるんで、はしょったネタも結構ある。
メイド姉のその後とか、勇者がおっさんになった後に剣になるまでとか、ヒト種の宇宙進出とか書きたかったかな。
実はあのＳＳが草案というかプロットで、本番を別に書きたかったけど、書くのを忘れちゃった。

魔王と勇者はドラクエではなく、ＲＰＧ全般のネタとＣＩＶやＲＴＳなどのネタで構成した。
しかし、指輪とかホビットみたいに、あんまりドラクエドラクエと言われるので、じゃあドラクエみたいなもん書いて見るかと、他でＳＳを書いてる内に忘れちゃった。
『僧侶の手記』とか、『やんでれ？』みたいなショートなＳＳから、片乳首出したおっさんの後をつけたら～とか色々書いたと思う。
そういえば、誰かに魔王勇者の権利あげる～って、募集して、メールでプレゼントした記憶がある。彼は元気かなあ？

心残りはメイド姉か……！！
メイド姉と、魔王とメイド長の別れのシーンをちゃんと書きたかった……！！
メイド長からプレゼントされた品をメイド姉がどう使うかとか、色々考えてた。
でも、開門都市包囲戦のストーリーラインまでじゃ、どうあがいてもメイド姉は使いこなせないし、使う機会がないんだよなぁ。
メイド姉は一番好きなキャラです。というか、自分好みのキャラを一人作るという課題のうえで出てきたのメイド姉です。
メイド姉を動かしている時は、「ああ、この娘いつ陵辱されて売り飛ばされちゃうんだろう！？」とか「やばいよやばいよ、いつリタイアしちゃうかわかんネーヨ」とか、はらはらしながら書いてました。

え!?　1ヵ月ぶりに見にきたらままれさん降臨なのか!?
いろいろ聞きたいことはあるがここはそんな場でもないし……

どこだかで最初はまとめとかじゃなく過去ログ直読みしたほうがいいって聞いてね
3ヶ月追い続けたねらー達がどこに興を引かれ熱狂していったかもわかるって
で読み終えたらちゃんと書籍版買って追加修正分も楽しめとｗ
もちろん買わせて頂きました

久々に来てみたら本人登場とかまじかよ。
やっぱり登場人物の中で動かしづらかったのはメイド姉なんですな。
悩んだからこそ作中の中でもっとも輝いていたんだろうな。。。

>>1295 >>1296
私は橙野ままれとは微妙に違うんですよね。マーマレードサンドというか、Webの方に書いた人が私……のような気がするｗｗｗ
魔王と勇者の最後に書いた　スクリプト　マーマレード　スクリプト　エンドと言うのは、昔の時代のプログラムのもじりで、マーマレードと言うのはその時思いついたジョーク。
確か、プログラムが終了するとき、スクリプト　エンドみたいに表記する言語だったか、コンピュータがあったような気がするのです。
だから、特に意味は無い。

私の記憶が正しければ、代理人という形で、現在の橙野ままれさんにその後の始末をお願いした記憶がある。
もちろん、推敲や加筆もお願いしたかな？　ただ、私もその後ちょくちょくWeb投稿したり、いくつかの推敲加筆をメールで送ったような気がする。

メイド姉は動かしにくかったのではなく、彼女が大好きで、メイド姉物語を書きたくて書きたくて仕方が無かったから、失敗したと言うことですｗｗｗ
次の話を書こう書こうと気をせいたら、色々メイド姉に追加したかったエピソードが抜けちゃったという印象。
本当はもっと、色々書きたかったんですが失敗しましたｗ

動かすのが難しかったのは、勇者と王弟元帥。
勇者は使いどころに悩み、王弟元帥は凄い人なんだけど、これを打ち負かすにはどうすればいいかに悩みました。
王弟元帥は話の中では敵役ながら、人間サイドの英雄であり、強大な存在というのを一つのテーマに掲げているので、難しかったですね。
王弟元帥と聖王都の軍勢、教会や中央との足の引っ張り合いも、一つのテーマだったのが救われました。
逆に動かすのは難しくないけど、話に絡ませるのが難しかったのが灰青王。（私はかいせいおうと読んでいます）
彼も英傑ながら若く拙い部分もあるキャラなんですが、勇者と魔王、魔王軍と教会と聖王都という関係の話だったので、絡ませるのが難しいですね。
灰青王にはロマンス―白百合騎士団長との絡みを担ってもらったんですが、それでも、灰青王の話を入れるのは難しかったという印象。
実は灰青王って、当初は一発屋の脇役だったりｗ
でも、書いてるうちに、灰青王と百合騎士団長の絡みはいいな思ったので、もうちょっと戦場のロマンスを書きたかったですね。

そういえば、冒頭で魔王が勇者の説得に失敗したときというパターンも考えたことがあって、メイド姉はぜんぜん違う人生を歩むという物語を考えたことがあります。
パターンによっては、メイド姉が百合騎士団の騎士として魔王と勇者を討つという話も。
本編の作中でも肥満領主のメイド少女は、メイド姉の姉（『私は人間だから』の回想の、戻ってこなかった姉）だとか、肥満領主が破産した後、実質借金のかたに取られる形で百合騎士に見出されたとか、色々考えたんですよ。
ただ、話が長くなりすぎるので、あのメイド少女は誰か？　どうなったのかについては、確定もせず書きもしませんでした。
（あのメイド少女は、愛玩少女という形だったんですが、あんまりなのでメイド少女に）
ただし、どっちの場合も”ご寵愛”は受けています。その代わり少女もいい物を食べさせてもらったり、着せてもらっていますが。

別パターンのメイド姉は、それをもろに踏襲するパターンを考えました。
メイド姉は、頭がいいというか、生存本能が非常に強い冒険者向きのキャラなんですよ。女冒険者の出自という形も好きなので。
なので、勇者を説得できなくても、とりあえず見逃してもらった場合、魔王は当初の予定通り冬越し村に、社会実験をしに行く。
農奴姉妹が館に逃げ込んでくる。魔王は湯を沸かして、かくまってやる。
ここまでは同じなんですが、魔王もメイド長も魔族なので、重圧を感じたメイド姉は、「匿って貰えたのは嘘で、実は自分たちを売り飛ばそうとしているんじゃないか」と考えるんですね。
高位の魔族は独特の重圧を放ちますし、メイド長は軍勢を率いておりますので。メイドゴーストやナイトゴーストは、実はメイド長の軍勢なのです。
そういうわけで、姉妹が逃げる、その後村人に捕まって戻される、妹は折檻によって死に、自身も犯されるなどされる。
どっかの変態領主に売り飛ばされる。
姉の方が百合騎士団長に見出される、というストーリーラインまで考えました。
この間勇者も色々動いているんですが、それはまた別の話。
勇者は人身売買について疎いので、救いようが無いんですよね。
この場合、メイド姉―紅の百合騎士の目を通して、百合騎士団や中央国家、教会の実情を描きながら、魔王との決着という話になります。
因みに、団長は白百合の騎士。他にも花や色に因んだ女騎士は沢山いるのですが、本編では書けませんでした

どうでも良いことだけど、メイド姉が百合騎士に入った場合、紅の百合騎士になるのか、緋色の百合騎士になるのか悩んでいたり。
百合騎士団員は、その従僕（侍女？）まで含めると結構いて、無邪気な女の子や、おっとりお姉さん、心と脛に傷を持つ（主人に乱暴されたので刺し殺した系の）女の子など沢山考えたんですね。
事情により団長くらいしか出ませんでしたが。
後は、銀虎王に果敢に挑んで殺された百合騎士達とか。
これは犠牲者が二人以上はいる想定で書きまして、おっとりお姉さんと勝気な小娘等が挑んで殺されました。
実際に突撃して後輩団員の戦術に寄与しようとしたんですね。
こういった、人生とか仲間とか色々なものを持ってる人たちが激突して散っていき、あるいは協調して平和を願っていくというのを書きたかったのですが、ちょっと無理でした＾＾；

団長の白百合の騎士は、メンヘラで厳しいけど、団員の面倒見は良いです。
結構、こまごましたところで、団員の便宜を図っています。
むしろ、団員が困っていたら、率先して自分が代わりに伽を勤めるようなお方です。団員からは、聖母のように思われています。
本編でのメイド姉と百合騎士団長は、対比のようであって、ある種の類比なんですね。
別パターンでは百合騎士団長はメイド姉のメンター、精神的な師匠であり指針となります。
彼女らは結構似ているところがある、だから本編の百合騎士団長は、メイド姉を許せない。でも、仲間だったら姉妹のように仲がよくなる。
尚、本編でのメイド姉のメンターは、メイド長や魔王―紅の学士となります。
ちと散文になりましたが、これにて失礼。

ご本人が二つのペンネーム間違うなんて流石に無いと思いたいから、これは成りすましかなー。

これは目を合わせちゃいけない類の人ですねえ・・・
とりあえずひとつツッコむと、SS終わりのMarmaladeほげほげはまおゆう以前から使ってるよね

本人にしては臭すぎると思ったが、やはりか

物語はコミック5巻までの知識とSS最終回をパラ見程度なんだけど
ぶっちゃけ光の宗教側のオトシマエは一体どうなったの?
あいつらぶっちゃけ騒乱引き起こし捲りなんだけど?

ままれさんはここしばらくずっとツィッターにも動きが無いらしい
最新作書くのに缶詰状態じゃないかってもっぱらの噂
まぁ、その噂がなくても↑の奴は頭のおかしい触っちゃいけない人でしょうね

そういえば今アニメでやってるログ・ホライズンの最新話のモブに
すんげー勇者や駄肉様そっくりな後姿のがいるらしいなｗ
スタッフの愛が溢れとるｗ

>>1300
別に間違いでもないんだけどなあ。使い分けてる節はあるか。
当時、いろんな文体を実験するために、作者としてのキャラと、文体のキャラを使い分けていたから、いろんな名前と書き口があるんだ。

>>1301
そういえばそうだね。ネームなんて拘ってなかったし、行き当たりばったりで作っていたから、ＳＳを書き終えた時点では、マーマレードだろうが、ママレードだろうが本当にジョークのつもりで、マクロだのスクリプトとつけた。
マクロもスクリプトも、今では厳密わけられているようだけど、「どっちも似たようなもん」で済まされていた時代もあったような、なかったようなｗ
ネームよりも、その時その人は何を書いたかが重要と考えているから、私のつける名前なんてあってないようなものだぜ。

>>1303
私に聞いているなら、聖光教会（聖なる光の教会）の落とし前云々は、後日談や次回作で語られる要因になるかもしれないと、書いておく。
少なくとも本編では、そこまで考えられていない。
あの後は、信者減らすだろうなとか、あの大主教は歴史上でのきわもの扱いされるだろうなとか、考えている。
湖畔修道会がもう一つの宗派として独立したから、聖光教会の威光はそがれるだろう。
歴史的な影響はさておき、保障と責任といった落とし前なら、奴らはとらないよ。実際の宗教でもそんな感じのような…ｗ
カソリックの法王も、もしかしたら慈悲深いお方も歴史上存在したかもしれないが、今の聖フランシスコ法王が、かなりフランクなお方だけで、あれは例外中の例外のような。
教会とかは元来、頑固で威圧的で態度をとり続け、他をバッシングすることで責任を逃れることが多い気がする。
聖光教会もそんな感じになるだろうねぇ。
湖畔修道会辺りが、それに見切りをつけた信者の受け皿になるとか。
魔界の多神教のそれぞれの神が、人間界の信者も獲得するとか。
影響としては、そんな感じかな。
とにかく聖光教会連中は責任を取らん。それで信者に愛想をつかされる。そんな感じ。
中央聖王都がひかりのたまを持ち帰り教会と仲良くすることで、多少は聖光教会の面目は保たれるが、今後、作中ほどの影響力は持たなくなるだろうと考えている。

魔界の多神教の神というのは、実はかなり寛容で、人界、魔界を区別せずヒト世界というものだと思っている。実は、ヒト世界やヒト達（魔族、人間も）を、かなりどうでもよいと思っている。
だから、魔界の神はそれなりの礼儀を尽くせば、人間の少女だろうと妖精だろうと、それ相応の加護や庇護を与える。
元ネタ的には、Elonaとかの神に近い。ただしTES　Oblivionの神（デイドラや九神）的な存在としてデザインするかも。

それぞれの魔界の神は供物（お供え。生贄ほど物騒なものではない）を捧げてお祈りして習慣やタブーを守れば、なんらかの庇護を与えてくれる。
宗教からの脱退も自由。入信も供物を捧げてお祈りすればＯＫ。習慣やタブーを守れば一定の庇護は与えてくれる…”気まぐれに”だけどね！
実にフランクなお方々なんだけど、適当なお方々でもある。
これが魔王が作中で、魔界の宗教はファッションという事につながる。何を信じるも信じないも自由。
信者同士で争うことはほとんどないし、明日には別の神を信奉してもよい。まるでファッションだ。
ただ、魔王が言う神は、いわゆる魔界の神という場合と、創造主、唯一神、いわゆるOneという概念を表すときがある。
神をおそれない、信じないというのは、どちらの神のことかはわからないが、魔王（紅玉の瞳）はどちらも恐れないし、信奉もしない。
（魔王は頭がいいように見えて、作中でもごり押しで改革を進めるのを見ればわかるように、実はかなりの脳筋である。歴代魔王に汚染されたとき顕著になった）

神に相当する存在として、光の精霊というのを思い浮かべるだろうが、魔界の神からすれば、彼女は頑張ってる可愛い女の子くらいのものだ。
特別に邪魔したり、助けたりと言うことは考えないじゃないかな。
暗黒神「やべ、この娘かわいい～」破壊神「これが萌えですな」とか、
ほおって置けというものや、無関心な神、
「がんばれ～、フレ～！　フレ～！」と応援する神（本当に応援するだけ！）など、光の精霊に対してさまざまな印象を持っている。
まあ、作中で表現する暇が無かったけどな！

>>1304
ツイッターの人と私は違うぞ～。向こうは代理人。
こっちは忙しいから魔王と勇者も、ログホラも向こうに任せた。そういう関係。
そういえば、本当の作者探しをしたときに、青森くんだりまでいったとか、それでも違う人だったとかなんとか言ってたなぁ。
ぶっちゃけ、頭が朦朧としていて、住所間違えただけなんだけど。

おっ、そうだな。

＞その後の聖光教会～
信者減る程度で済むんか?実際。

これリアルに考えたら「4文字が不倶戴天のイス○ムと手を組んでホニャララ…な支離滅裂、存在意義ぶっ飛ばし行動」なんだぜ?

本人と文体が違い過ぎてクッソ怪しいんだけど、
それだったらこんな事で油売ってないで早いとこログホラの本編か設定集あるいは個人HPを更新してくれませんかねぇ…。
本人でしょ？ログイン出来るんでしょ？ん？

>>1310
作者が複数いて、それらを更新してる人とは別人とここで言っているから事実だとしてもできないだろう

改めて読んだら本物なのかも。
迷惑なスレをしてすいませんでした。

いやいやいや、どう読んだら本物だと思えるんだ・・・
文体もそうだけど、「SS書き終えたところで思い付いてママレードと名乗った」が明らかにおかしい
たぶんこの人、本文だけまとめたまとめサイトor書籍しか読んでないんじゃないかなあ
いずれにせよもう触んない方がいいよ

>>1309
どうなんだろうなｗ実際ｗあれは十字軍的な大規模遠征を書きたかったから、そうしただけなんだけど、今考えてみたら……というか、当時ですら『え？　こいつらどうするつもりなんだろｗｗｗ』って感じで苦笑しながら書いてた気もする。
偉い人たちの伊達と酔狂と勢いで、物事を進めるという感じで書いてたから、割と考えなしよ。

>>1310
できるのかな？　アドレスはもう、代理人に渡した（＝先方がパスワードを設定した）から、こっちからアクセスできないだろうし。
むしろ、私もまたやってみたいとは思うね。任せたはいいが、設定投げっぱなしにしたのか、一応小説の体裁を整えて予約投稿したのか……、あれ最後どうなるんだろうな。


>>1312
いや、別にかまわんよ。楽しいし。
もし、何も知らずにあなたのような立場なら、私だってそう思う。それは当然。

マジレスすると、まおゆうはドラクエの「精霊ルビス伝説」を元ネタにして書いてるのに
「ドラクエ関係ない」とか言ってるアホが本人なわけがない

書籍版最終巻のゲストに精霊ルビス伝説作者の久美沙織を呼んで、その辺の話もしてる
万に一つでも勘違いする奴がいたら困るんで言っておく。こいつは100％偽物

なんでツイッターの代理人とやらが、ままれ自身の妹の話してるんだ？

橙野ままれとは微妙に違う
WEB書いたのは自分な気がするwww
始末をお願いした記憶がある
推敲加筆をメールで送ったような気がする
本当の作者探しをしたときに～。

実はゴーストライターなんですと言いたのか？
私の記憶が正しければ、代理人という形で～って、何で自分の事柄なのに全てが一々あやふやなんだよ。

全レス・長文だけでも気持ち悪いのに、こんな人間がいることに寒気がする。
このコメを見てもアンカー付けて返信しないで欲しい。

なりすましを抜きにすれば、個人の考察としては面白かったのにねえ

ままれ複数人説（しかも自分かもしれない）の方はあやふやすぎたな
完全に否定できないようにした、「現在は任せててノータッチ」って設定はなるほどと思うけど、
「じゃあなんで今ここに出てきたの？自慢したいの？」って話になるよね。
そしてトドメの

別ｗにｗかｗｗまｗｗわｗｗｗんｗｗｗよｗｗｗｗｗ

読んでてある意味楽しかったが、勘違いする人がいると困るしさ
もうちょい別の表現方法があったと思うんだ

いい加減、この流れを続けると掲示板が荒れ果てそうだし削除依頼出した方が良いかもね。

まあ出していいかもね

勇者「断る！」