荒木飛呂彦

荒木飛呂彦とは、一般的にジョジョの奇妙な冒険を代表作とする漫画家である。

概要

連載開始からまったくと言っていいほど外見が変わらず、むしろ若返っているため、波紋法をマスターしている、石仮面を被った吸血鬼、むしろ石仮面そのものを作った究極生物であるとの噂が絶えずその正体は謎に包まれている。

生存期間と敵対勢力

その存在は少なくともルネッサンス期から確認されており、レオナルド・ダヴィンチ作「モナ・リザ」のモデルと噂されている。

わが国で初めて確認されたのは幕末であり、その時は新撰組の鬼の副長こと「土方歳三」と名乗っていた。

今現在は「DIOが本を読みながら命令する」シーンをアニメスタッフが「DIOが『コーラン』を読みながら命令する」シーンに書き換えてしまったためイスラムと敵対状態にあると噂されていたが、実は共同通信によるデマ（すくなくとも偏向報道）であることがわかった。（※下記参考リンク参照）
しかし、集英社や外務省まで巻き込んだ大騒動を引き起こすあたりやはりこのひとはカリスマである。
ちなみに作中でピノ○オや○雪姫の小人をとんでもない形で登場させ惨殺したりとディ○ニーに喧嘩を売ったこともある。

もっとも、ただでさえ吸血鬼認定をされかけているのに現在連載中の第七部ことスティール・ボール・ランにおいても「あのお方」を出すなど、ヴァチカンと敵対する日もそう遠くないかもしれない。

なお、連載から二十年近く経つが、一度たりとも原稿を落としたことがない事は有名である。この事から作中の岸辺露伴も作者がモデルなのではないかとも囁かれている。是非とも休載を繰り返す某T先生も見習って欲しいものである。

参考リンク：「ジョジョ」のアニメに“コーラン”　当該DVDアニメと原作の一部が出荷停止に

関連動画

関連商品

荒木飛呂彦に関するニコニコ市場の商品を紹介してください。