暁美ほむら 単語

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アケミホムラ

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暁美ほむらあけみ - )とは、テレビアニメ魔法少女まどか☆マギカ』の登場人物である。

担当声優斎藤千和

概要

まどかの通う中学校転校してきた少女
容姿端麗、成績優秀、スポーツクールな性格。
魔法少女のようだが、その言動にはが多い。

――「魔法少女まどか☆マギカ公式サイトより

よしこについて語るスレ#30 ある日、見滝原中学校2年に転校してきた少女鹿目まどかの中で見た少女と同じ容姿をしている。
学業・運動・容姿に優れた才色兼備。しかし人を寄せ付けない雰囲気をっている。

まどかに対して忠告と思われる発言をしており、後にまどか魔法少女になることを阻止しようとしている事が分かった。
まどかさやかが傷だらけのキュゥべえ撃した際には、ほむらキュゥべえを襲撃していることも発覚。キュゥべえを保護する巴マミと対立した。

人間関係に不慣れなこともあって、普段の態度や言動は少々トゲがあるが、たびたびまどかを気にかけたり、杏子に共闘を持ちかけたりするなど根は善良のようである。

まどかからは仲良くなりたいと思われているが、さやかの場合は、さやかの「直感頼りな性質」とほむらの「壊滅的な交渉の低さ」及び「視野狭窄状態」が最悪の形でかみ合った結果、終始不仲となっている。

特に、さやか相手の場合、第一話QB狩り撃されたことやまどか見つめていたのをガン付けと認識されたのもあって最初から反感を買っている事や、Charlotte戦でマミの信用を得られず拘束されていたせいで死の直後まで加勢に加われなかったという事情を知らず、マミ死亡時にあまりにもタイミング良く現れてグリーフシードを持ち去った事もあって疑念を抱いており、上記の相の一の撃者であるまどかがついにその事をる機会を得られなかったこともあり、さやかほむらに対して、『グリーフシード当てに他の魔法少女と対立する悪い魔法少女』という認識を最後の間まで抱き、結果さやかはその不信感から最後の和解(及び、なによりさやか助かるための情報交換)の機会をフイにしてしまった。

キュゥべえく「契約したとも言えるしそうでないとも言える」「極めつけのイレギュラー」とのこと。また彼女の言動を見たキュゥべえが「彼女は何かを企んでいる」といった発言をまどかに対して警告のように発するなど、キュゥべえにとって彼女が都合の悪い存在であるようだ。
他にもCharlotteが強敵であることや、ワルプルギスの夜が到来する日付と場所、杏子さえ知らなかった魔法少女相を事前に知っていたりと未来についてある程度知っている様子もある。彼女行動的はまどか契約阻止のようだが…。

 

 

第10話においてほむら過去られた。
ほむらが初めて出会った時間軸のまどかは既に魔法少女であり、その時のほむら魔法少女ではなく眼鏡をかけたツイン三つ編みをした病弱ドジっ娘だった。

学校で出来た初めての友達であるまどかとの交流の中で、魔法少女魔女の戦いに本編時間軸のまどかの様に傍観者として関わっていく。
そしてワルプルギスの夜によるまどかの死に直面し、「鹿さんとの出会いをやり直したい。彼女に守られる私じゃなくて、彼女を守る私になりたい。」との願いによりキュゥべぇと契約した。
これによってまどかが一周キュゥべえ契約する直前である自身が病院を退院した日のまで時間を戻すを手に入れた。
当然、以前の時間軸の記憶を保持できるのは、ほむらのみとなる。

現在までに魔法少女になったことで訪れるまどかの悲惨な死を一度も回避できていない。第10話内で本編時間軸とは別の時間軸のまどかから、魔法少女にならないようにまどかを導く約束をした。

度重なる歴史改変の失敗もあってか、「全てを救えなくても、せめてまどかだけでも」とばかりに視野狭窄状態とも取れる状態にあることが、本編での言動や行動からうかがえる。

OP主題歌コネクト」の歌詞ほむらの事というのもあり、ある意味もう一人の(影の)主人公である。『ひだまりスケッチ』のゆのモチーフまどかとは対照的に、明確なモデルはおらず「虚淵作品の男性主人公」のエッセンスが色濃く出ている…と、言われている。

叛逆の物語

まどか魔法少女にさせないため、幾度となく同じ時を繰り返した少女。理が変った世界で、まどかがいた事を一覚えている存在であり、その意思を継いで魔法少女として戦い続けている。

――「叛逆の物語公式サイトより

まどかが「円環の理」と呼ばれる概念となった後の世界で、まどかのことを覚えている一の人間として戦い続けていた。また、インキュベーターに「魔女」と「感情の相転移エネルギー」について情報を与えていたことが、大きなポイントとなる。

ネタバレ反転

本作の主人公。「円環の理」を解明しようと論むインキュベーターフィールドに捕らわれ、「魔女化」という現検証するための実験材料にされてしまい。そこに加えて、自分だけがまどかのことを覚えているが、それはにも理解してもらえるはずもなく、また、まどかとの思い出すら自分の妄想・絵事に過ぎないのではないかと自分自身さえ信じられなくなるなど、孤独感に苛まれ続けていた。まどかに対する想いから、やがてソウルジェムには限界まで穢れが溜まり、半ば魔女と化してしまう。

インキュベーターフィールドのため、ソウルジェムが崩壊してグリーフシードに変化する事を免れていた彼女は、ソウルジェムの中に魔女結界を形成して偽の見滝原市再現し、ほむら意識に結界内に引き寄せて、記憶ざんした魔法少女達を含む知人等と共に、ナイトメアと呼ばれる敵と戦う日々という理想的魔法少女日常を演じていた。だが、僅かな記憶違和感から杏子と共に、そこが偽の見滝原市であり魔女結界内という真実にたどり着く。

その後マミさやかとの対峙とインキュベーターとの会話から、全ての相を知ったほむら激怒絶望し、インキュベーターの企みを破綻させるために、あえて「円環の理」による救済やまどかとの再会を拒絶して、自ら消滅することを画策。しかしながら仲間たちの助によりほむら自殺阻止され、インキュベーターフィールドも破壊。ほむらまどかとの再会を果たすことになる。だが「円環の理」に導かれようとした段階で、ほむらもが予想もしなかった行為に出た。

この先の末については、ほむら自身が抱くまどかへの想い(本人く「)と、真実に気付く直前に、「円環の理」としての記憶を失っていたまどかから、「孤独になんて耐えられるわけでい」と聞かされていた事から、「あの時何としても阻止しておくべきだった」と決意を固めていたことが大きく関係しているが、あまりの事の成り行きに、「「「「「「わけがわからないよ」」」」」と叫びたくなった観客も多かったという。それまでの暁美ほむらというキャラクターの印を根底から覆すほどの行為であったが、詳細について記載するには、数論のフェルマーの言葉を借りれば余白が狭すぎる

詳細については、「悪魔ほむら」を参照。

 

マギアレコード 魔法少女まどか☆マギカ外伝

(暁美ほむら 眼鏡ver.)
まどかを守れる存在になることを願った気弱な魔法少女
見滝原中学校の2年生。まどか魔女化する未来を変えるために同じ時を繰り返している。
とあるきっかけから、神浜市未来を変える希望を探すことになる。

(暁美ほむら)
鹿目まどかクラス転校してきためいた魔法少女
まどか絶望運命から救うため、同じ時を繰り返し、にも頼ることなく「ワルプルギスの夜」の打倒をす。
神浜市に向かった暁美ほむらとは異なる時間軸に属している。

――「マギアレコードアーカイブ魔法少女プロフィールより

事前登録特典としての配布キャラとして初期実装(未登録でもマギアチップ300個で獲得可)されているが、基本的にマギアレコードストーリーに登場するのはこの眼鏡ver.(メガネほむら)がとなる。2019年1月に通常のほむらイベント限定ガチャキャラとしても実装されるが、メガほむクーほむはこの作品上では別の時間軸の存在と位置づけられている。
というのも、これはほむらの時間遡行者としての物語上の設定に起因しており、3周の時間軸においてある時バタフライ・エフェクトと言える特異な現が起きた事により、アニメの時間軸とは別のマギレコにおける時間軸が分岐する形で発生し、以後そちらを辿る形となる。この為、ほむらドッペル真名や姿の「」こそ同一なものの、名称がメガほむでは「閉鎖回路のドッペル」、クーほむでは「業因のドッペル」と変化している。
この他生形態として2018年には水着ver.として水着を着たメガほむが、2023年正月には晴着ver.として晴着を来たクーほむ(の人格に変わったマギレコほむら)の実装がされている。2023年8月にはサービス開始6周年&『叛逆の物語10周年記念として待望の「あれ」実装

ストーリー上ではまず序章で委員長の魔女との戦闘中謎の魔法少女を聞いたことから物語の幕が開ける。その後アナザーストーリーで顔を出した後、メインストーリー第5章で消息を絶ったマミを探すためまどかとともに神浜市を訪れ、そこで主人公環いろはを始めとする神浜市魔法少女と関係を持つことになり、以降まどかさやか行動を共にしながらいろは達とマギウスの翼に対して共闘しつつマミ行方を捜すことになる。

アニメ版ではストーリー構成が変更されている関係で第1期はOPで少し顔を出したのみ。第2期第1話でようやく登場するのだが、ここでゲームでの序章と第6章が加味された内容となっており、まどかと共に委員長の魔女と戦う中。不思議少女を聞き、思わず動揺して時間停止を解除してしまい窮地に陥る。その時さやかが助太刀に来たことで難を逃れるが、直後さやかマミに起きた状況や魔法少女真実を告げることになる。この時驚きを見せなかったことからさやかに「何か隠しているのでは」と一悶着になりかける。明くる日魔女の反応を感じたことで単身立ち向かうが、助けに来たまどかさやかと共に倒すことに成功。そしてマミを救うべく神浜に向かうことを決めるとともに、希望を捨てないまどかの姿勢を見て今後起きる運命を変えられるのではと感じていた。マミ救出後は見滝原に進路を戻したワルプルギスの夜を止めるべく戻り、使い魔闘を繰り広げる様子が見られたものの、最終的にはまた違う時間軸へと立っていった。

2023年10月から開始の「魔法少女まどか☆マギカ scene0」ではアニメ第10話の2周回・3周回を経てメガほむからクーほむへと変化。以前の周回で愛生まばゆ行動を覗き見られていたことから嫌悪するも、未来視によって身を挺して自分を魔女の攻撃からったのをの当たりにし、以降の周回でまどか契約阻止するため共闘することになる。

キャラクターの性としては、メガほむサポートキャラ。基本的に後方支援を中心としており、コネクトも回避の追加とマギアダメージアップ(通常バージョン見滝原組にはさらにアップ)、マギアスキル使用後クールタイムを短縮可と、時間遡行を元にした内容となっている。
一方クーほむアニメ同様のワンマンアーミーを体現するブラスト3枚偏重アタックタイプコネクトマギアにも確率で敵にスタン+味方(コネクト)または自身(マギア)に確率クリティカルを付与。ミラーズで出くわしたらかなり面倒な敵となる。

能力

本編
魔法少女として与えられた武器砂時計で、魔法少女としてのは時間操作。
厳密には前述の一月前への時間遡行と、戻ったところから一月かけて流れ落ちる状の砂時計を堰き止めることで発生する時間停止となる。
当然が全部流れ落ちた後では時間停止は使用不能となり、時間遡行においても全にが流れ落ちてからしか使用できないという制約が存在している。
時間停止が発動すると、に仕込まれたギミックが作動し止まった時間の中を術者であるほむら及び彼女に触れた者のみ行動になる。の応用かの機なのか内部の虚に質量、体積を無視して物を保存する事もできる。
これらは強に見えるが「それしかできない」事が弱点。魔法的な地はむしろ低く、アニメ本編に登場する5人の中では最弱であり、アイテム武器でなくであるため、それを補うべく自作のスタングレネード暴力団事務所軍事施設から窃盗した銃火器や軍用兵器を用意・使用しており、その戦闘力魔法による一足飛びな物ではくあくまで本人の地かつ現実的な努によって身につけたものとも言える。

 尚、虚淵玄によると本編に至るまでのほむらの逆行回数は5回以上1000回未満(つまり体感時間で最大80年弱)との事である。
(ただしコレは、1000回以上繰り返しても因果関係に気付けない程愚かではいという意味合いでの発言だったらしく、もし自己欺瞞でわざと気付く事を拒絶していた場合はその限りではい)
その一方で、その話には続きがアリ、「大体10回前後と見るのが妥当であろう」との発言があるらしい。
(この場合、体感時間は約1年となるが、知人の死と硝煙にまみれた1年ともなれば、納得の変貌ぶりではある)

改変後の世界

まどかの願いによって宇宙変された結果、ほむらの願いの内容も変化したのか、そのも大きく変化した。
時を操るは失われ、まどかの物と同様にに変化するらしき物と、による飛行を得た。
この状態をリボンほむらファンの間では呼称している→詳しくは「リボンほむら」参照

ただ、最終話クレジットロール後に流れたエピローグではこのがまがまがしく変化しており、コレについては最終話放映後にファンの間でも様々な憶測が流れた。後に開された新作劇場版叛逆の物語」で見せた新しい姿を彷彿させる演出にも見えるが、関連性は不明。

魔法少女まどか☆マギカ ポータブル』では、「侵食する」という名で対艦ミサイル駕するほむら最強技として登場している

ファンからの扱い

第3話での魔女文字解析の結果から明確な称として「ほむほむ」が使われるようになった。公式の扱いではあるが「ほむほむ」の称は劇中登場人物達は使っていないので注意されたい。魔女文字の解析についてはほむほむの記事を参照。

二次創作では本編においてまどかに対してのみ気を回したり優しくしたりと、まどかに気がある行動を続けるために「まどかに対するツンデレクーデレキャラ」にされやすい(ただし、物語が進むごとにツンやクー要素が抜け落ちていく)。同時に本編では自分を敵視するさやかに対しては扱いがぞんざいである。まどかピンチ颯爽と登場するので、颯爽ヒロインを助けるヒーロー宇宙海賊コブラパロディの「スペースほむら」や、まどか危機をいちく知る為に常にストーキングし続けた末にまどかLove駄目人間と化し、悪化すると変態淑女になってしまう「変態ほむらさん」などの様々な二次創作キャラが誕生した。また第11話でのワルプルギスの夜戦での暴れぶりからのコマンドーパロディーホマンドー」や、装甲騎兵ボトムズ主題歌タイトルからの「炎のさだめネタ記憶深いといえよう。
また、キュゥべえによる勧誘にまどかが乗りかかった時には高確率どころかほぼ確実に現れて阻止するため「それには及ばないわ」が名言扱いされたりしている。なものからカオスまで様々な設定が存在するが「まどかに好意を抱いている」ところは概ね共通している。
基本的にはまどかとのカップリングメイン。10話放映前はクールほむらと気弱なまどかの印が強かったためにほむまどが多かったが、10話でほむらの本来の性格やまどかのために自分をげる姿といった二人の関係が深く描写されてからは、まどほむが数を増やしている。他にもマミほむ杏ほむといったカップリングもあり、さらに本編ではの仲だったさやほむも(半分ネタを含めて)描かれている。

作中最大の敵対関係にあるキュゥべえに対しては、原作通りほぼ例外なく類なき憎悪を示す。契約阻止のついでや言葉でおちょくられた時はもちろん、特に何もしていない時や場合によってはむしろキュゥべえが恩を売った時でさえを背けたくなるレベルの暴行を加えたりする。「ほむらなら、憂さらしのためにキュゥべえボコッていい」と各々に思われてる節すらある。契約阻止ストーキングキュゥべえへの過剰防衛兵器などをイジる要素が多いことから、今やキュゥべえに次ぐ2011年アニメを代表するフリーダムネタキャラと化してしまっている。

胸はマミさんと正反対にファンはおろか関係者からも「極めて残念」な扱い。変身すると制服で確認できた若干の膨らみが消え、版権絵では段々胸囲が削られ…公式がこんなおかげで、二次創作では身長も含めてブービー賞なはずのまどかにすら劣るように描かれることも…。一方で、叛逆の物語では若干胸の膨らみが増えて測で杏子以上になっているようだが果たして。
現状の胸囲ランキングマミさやか>>ほむら杏子まどか

初期は様々な特徴(髪型など)が附合するため化物語戦場ヶ原ひたぎイメージされる事が多かった。(ちなみに、クラスメイト男子には阿良々木暦にそっくりなデザイン生徒も居る)しかしその後「魔法少女まどか☆マギカ」という作品の爆発的な流行や前述の二次創作のこともあってか、ひたぎイメージは離れ、現在は暁美ほむらという一個のキャラクターとして独立している。

ほむらの呼称の一覧

本編

本編初登場順にまとめる。

その他

ここでは本編に登場していないものを書く。本編に登場した場合は「本編」の項に引っ越す。

  • (その他に関する項紹介してください。)

お絵カキコ

暁美ほむら とくに深い意味はないです WATASI HA HOMU HOMU HA DESU!! 暁美ほむら 暁美ほむら 暁美ほむら 暁美ほむら ドラマ「RESCUE」より 眼鏡を描くかどうか死ぬほど迷った ほむらの絵 ぐぬぬ>>49 ほむほむ 暁美ほむら 暁美ほむら よしこについて語るスレ#13 よしこについて語るスレ#24 よしこについて語るスレ#30

ほむほむアイコン1 ほむほむアイコン2 ほむほむアイコン3 ほむほむアイコン4 ほむほむアイコン5 ほむちゅう 大変な時こそほむほむ 暁美ほむら リボンほむほむ 暁美ほむら ほむらSGアイコン 魔法少女の武具:暁美ほむらの盾 

Charlotteちゃんも大絶賛

関連動画

関連動画「暁美ほむら」でタグ検索exit_nicovideo
変態ほむらほむほむのほうでもリストしてます。
まどか☆マギカMADリンクの項も参照。

関連静画

関連静画「暁美ほむら」をタグ検索
変態ほむらほむほむのほうでもリストしてます。

関連立体

関連商品

※「魔法少女まどか☆マギカの関連商品一覧の項も参照。

関連チャンネル・関連コミュニティ

関連項目

魔法少女まどか☆マギカの関連項目一覧の項も参照。

魔法少女まどか☆マギカ
アニメ 第一期 テレビアニメ | 劇場版(総集編)
第二期 叛逆の物語 | ワルプルギスの廻天
外伝 マギアレコード
スピンオフ漫画 魔法少女おりこ☆マギカ | 魔法少女かずみ☆マギカ | The different story
魔法少女すずね☆マギカ | 魔法少女たると☆マギカ
ゲーム ポータブル | オンライン | ペンタグラム | マギアレコード
登場人物 メインキャラクター 鹿目まどか | 暁美ほむら
美樹さやか | 巴マミ | 佐倉杏子 | キュゥべえ | 百江なぎさ
サブキャラクター 志筑仁美 | 上条恭介 | 早乙女和子
鹿目詢子 | 鹿目知久 | 鹿目タツヤ
モブキャラクター 中沢 | ショウさん | エイミー
おりこ☆マギカ 美国織莉子 | 呉キリカ | 千歳ゆま | 優木沙々 | 浅古小巻
かずみ☆マギカ かずみ | 御崎海香 | 牧カオル
浅海サキ | 若葉みらい | 神那ニコ | 宇佐木里美 | ジュゥべえ
ユウリ様 | 飛鳥ユウリ | 双樹あやせ | 和紗ミチル | 聖カンナ
すずね☆マギカ 天乃鈴音 | 奏遥香 | 日向茉莉 | 詩音千里 | 成見亜里紗
美琴椿 | 日向華々莉
たると☆マギカ ジャンヌ・ダルク | リズ・ホークウッド
メリッサ・ド・ヴィニョル | エリザ・ツェリスカ
ラピヌ | コルボー | ミヌゥ
ペレネル・フラメル | イザボー・ド・バヴィエール
マギアレコード
人物一覧
環いろは | 七海やちよ | 由比鶴乃 | 深月フェリシア | 二葉さな
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環うい | 八雲みたま | 和泉十七夜 | 万年桜のウワサ黒江
アリナ・グレイ | 里見灯花 | 柊ねむ | 梓みふゆ | 天音姉妹
その他 魔女 | 使い魔 | 魔獣 | ナイトメアドッペル | ウワサ
楽曲 TV版 コネクト | Magia
また あした | and I'm home | (サウンドトラック
劇場版(総集編) ルミナス | ひかりふる | 未来
劇場版(新編) カラフル | 君の銀の庭 | misterioso
マギアレコード かかわり | ごまかし
関連人物 スタッフ 新房昭之 | 虚淵玄 | 蒼樹うめ
宮本幸裕 | 岩上敦宏 | 岸田隆宏 | 劇団イヌカレー | 鶴岡陽太
アーティスト 梶浦由記 | ClariS | Kalafina | 貝田由里子
TrySail | 尾澤拓実 | シト
関連団体 シャフト | ニトロプラス | アニプレックス | MBS
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最終更新:2024/05/30(木) 04:00

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