ひかわ博一とは、漫画家である。代表作は『星のカービィ デデデでプププな物語』(1994~2006)など。
昭和62年に樋川博一名義で『快晴!!青空教室』で第14回藤子不二雄賞を受賞。
星のカービィの最終巻の一つ前、24巻辺りから突然別人が描いたような絵になり、ギャグに切れが無くなった。やる気が無くなった。と言われ、連載終了も既に噂になった。その原因と言われるのが後述のうつ病説である。
前述した突然別人が描いたような絵になるという明らかな変化の原因に対しては様々な憶測が流れているが、雷句誠先生による小学館提訴の問題に便乗した垂れ込みによる情報がファンの間で浸透している。
丸々編集の悪行で一番許せないのはH先生かな。
あるメディアミックス作品を連載してた人。
人格者で、ファンレターの返事もまめに出す先生だった。
漫画も初期の頃は結構成功してたんだけどね、後期は落ち込んでた。
その後期……というか、打ち切るか打ち切られるかの瀬戸際で相当言われたらしく、
「ガキごときの心も騙せないお前みたいなクソ漫画家なんぞが続ける事自体、漫画の神様が許さんわ」って怒鳴られたりしてた。
元々親交のあったんだけど、H先生泣いてたよ。
このレスでは作家の名前、何のメディアミックスであるかは伏せられているものの、丸々編集がどこの事かは前後のレスで一目瞭然な上、「かつてこの雑誌でメディアミックス作品を連載していて、打ち切りで連載を終了したHで始まるペンネーム」の全ての条件に一致する漫画家はひかわだけであったため、5時間も経たないうちに誰のことを言っているのかが判明した。
ただし、絵が変わってきたと言われるようになったのは22巻頃であり、上記の通り「ガキごときの〜」発言は打ち切りの少し前と書かれているため、これがうつ病の原因になったかは不明(この発言の前に既にうつ病になっていた可能性もある)。
一方でこんな情報もある。
ともかく、彼はおとなしく微笑の好青年から
一攫千金を掴んだ強気の投資家になったのです。
大金掴んだ投機家というべきか。
どちらも出所の正確でないインターネット上の一情報にすぎないことに注意を要する。
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最終更新:2025/12/15(月) 02:00
最終更新:2025/12/15(月) 01:00
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