お兄ちゃんはおしまい!の登場人物一覧とは、その名の通りねことうふ原作の漫画、並びに同作のアニメ化作品の登場人物の一覧である。
※一部のアニメ未登場のキャラはネタバレ防止のために反転してあります。また、アニメ化されていないエピソードについても書いてある場合があります。
♂レギュラーメンバー♀
CVはドラマCDとアニメで共通。但し、ドラマCDではあさひ・みよは登場しない。逆にアニメでは今の所ちとせが未登場。
緒山まひろ
主人公。誕生日は3月6日。エロゲをこよなく愛するヒキニート♂だったが、それを見かねた妹・みはりの開発した薬で、ある日突然女の子の体になってしまった。その際体も縮んでおり、見た目は中学生程度でロングヘアの美少女。そしてつるつる。胸はもみじよりはあるが、みよ程発育がいいわけでもなく、まひろ自身もう少しあっても…と思っている。
当然最初は体の変化に戸惑っていたが、経過観察も兼ねて女の子としての生活を続けるうちに、少しずつ今の生活も悪くないと思うようになっていく。話が進むにつれ順調にメス堕ちが進行しており、それに気づいて危機感を覚えるのがお約束(生理も経験してるし正直もう手遅れな感が凄い)。また、昔間違えて購入したBLゲーを遊んでちょっと興奮してしまう、頭をぶつけて一時的に記憶喪失になった際、部屋にあった監禁調教モノの漫画がトラウマになるなど、趣味嗜好にも若干の影響が出ている。股間を見られる、倒れた拍子に胸を揉まれるといったハプニングや、恥ずかしい事におもらしまで経験してしまった。
引きこもり生活の反動か、基本的にぐうたらでポンコツ、そして人見知り。かえでと知り合ってからは、みはりの妹という設定で周囲に振舞っている。一人称も普段や内心では「オレ」だが、人前では「私」を使用。性転換した後も引きこもり体質があまり改善されなかったため、後にもみじの通う中学校に編入させられてしまった(体が弱く、病気療養のため入学手続きが遅れたということになっている)。39話では2年生に進級。
17話、18話の温泉旅行では、薬の効果が切れ始めたのか突然ゾウさんが復活するハプニングに見舞われたが、みはりのフォローもあり何とかバレずに済んだ。その後も度々同様の災難に遭っている。
緒山みはり
まひろの妹。誕生日は4月22日。飛び級で大学に入学し、怪しい研究をしている。前述の通り、開発した薬でまひろを女の子にした張本人で、兄をひきこもりから脱却させ社会復帰させることが目的。まひろ曰くよくできた妹で、文武両道の才女。しかし、それがまひろを引きこもりに走らせた要因である事には気づいていない。
女の子になってしまったまひろが甘えたり泣きついてくることには、これじゃどっちが妹なんだかと内心で苦笑しつつも、お互いの距離が縮まったと喜んでいる。実は重度のブラコンで、勉学や陸上競技が優秀である事や料理が得意である事等の理由が全て”お兄ちゃんの為”。友人であるかえでにはよく兄の話をしていた等、内外でお兄ちゃん子ぶりを駄々洩れにさせている。
日常生活ではほぼ毎日白衣姿で過ごしており、着飾る事にはやや無頓着な所があるが、興味がないわけではなく可愛い服は自分に似合わないと思っている所が大きい。実際、中学生時代には一度かえでを誘ってお洋服選びを手伝って貰い、可愛らしい衣装を買うには至っている。因みにその洋服を選ぶ動機も”お兄ちゃんとのお出かけに着ていく為の服”だそうで…。
他にもアルコールに対して殆ど免疫を持っていないらしく、甘酒をお銚子一杯口にしただけで酔っぱらってしまう程の酒乱。その場に居合わせた近しい人に性的に絡む大変素晴らしい危険な一面もある。
まひろの呼び方は普段は「お兄ちゃん」、人前では「まひろちゃん」と使い分けている。
穂月かえで
みはりの中学からの友人である女子高生。誕生日は9月12日。見た目はギャルっぽく、明るく社交的で家事が得意。そして巨乳。しかし、中学時代は現在からは想像もつかない程地味な外見だった(現在のもみじに近い)。ファッションやメイクなどのセンスもよく、まひろからは頼れる姉のように思われている。ちなみにまひろとは、みはりの家に遊びに来た際、トイレで用を足している所を見られるという、それなんてエロゲ?な出会い方をしている。
中学生時代は学校規則もあり派手な格好は見受けられず、高校デビューによってメイクを本格的にしだすようになった。その変貌に友人であるみはりは困惑するも、それが兄まひろを変える為のきっかけとなる。つまり全ての元凶の元凶と言う事になる…。
他にも家庭的な一面から料理が得意で、みはりには料理の仕方を伝授している。その為、まひろが毎日満足に食事出来ているのは、他でも無いかえでのお陰と言える。
アニメではよりギャルっぽい風貌で、更に胸のサイズが原作と比べかなり盛られており、かなりの爆乳の持ち主。
穂月もみじ
かえでの妹で中学1年生。誕生日は10月20日。街で出会ったまひろと友人になる。スカートはスースーして苦手という理由で、学校以外ではボーイッシュな恰好をしている事が多い。そのためよく男の子と間違われるが、本人としては複雑な模様。実際まひろとあさひも最初は男だと思っていた。その一方で、夜トイレに行けなくなるほど怪談の類が苦手という女の子らしい一面も。年齢的な部分もあるが、姉と違い胸は慎ましく本人も気にしている。まひろとの仲は大変良好だが、仲がいいあまりに、まひろが他の女子とベタベタしているのを見て嫉妬するなど少々ヤキモチ焼きな所も。。
18話では温泉で入浴中突如復活したまひろのゾウさんを触ってしまい、男ではないかと疑うが、その夜寝ているまひろの股間を実際に目の当たりにした事で疑いは解消された。特別編3では、まひろから勧められた特製ドリンク(みはり作成)を飲んだ結果、大変な事♂になってしまった(最終的に元に戻ったが)。最近中二病に目覚めつつある。
桜花あさひ
もみじの同級生で、彼女とは小学校からの友人。誕生日は5月5日。まひろん、みよちん、もみじろうなど他人をあだ名で呼ぶクセがある。普段は人懐っこく元気いっぱいで運動が得意だが、一方で勉強が大の苦手で、テスト前は落ち込んでしまう。寝相がかなり悪い。もみじ同様胸は慎ましく、みよと一緒に入浴した時はその差にショックを受けていた。生理のことを「アレ」と話している時に「?」となるが、もしかして…
室崎みよ
もみじの同級生。誕生日は6月18日。度々百合的な妄想をするなど腐っているフシがある。ただし、本人曰く「見るの専門」で、自分がその手のスキンシップをされたり注目されるのは苦手。周りの女子に比べて発育が良く大人っぽいが、前述の理由でコンプレックスになっている。料理の天災だが本人に自覚はない(ただし指示は的確)。小学校はもみじ、あさひとは別の所だった。
天川なゆた
2年生進級後からまひろたちと同じクラスになった同級生。誕生日は11月23日。まひろがトイレで始業式を抜けた際に初めて話すことになる。この時におもらししたまひろの下の世話をするためになってしまい、移動した保健室でまひろを「おにーさん」と呼ぶ。まひろの正体を知っていること、「おねーさん(みはりではなく吾妻ちとせ)」の手伝いで、平穏な学校生活をサポートするために来たことを明かすことになった。実はオトナだったりする可能性はあるが誤魔化されており、それ以外の本人のことについても謎が多い。
胸についてはもみじ、あさひ同様に慎ましく、3人で「ぺたんこ同盟」を組まれてしまうが、本人は不服そうである。
♂まひろのクラスメイト達♀
富士見ねむ
まひろの前の席でいつも寝ている(眠そうにしている)青髪の女の子。その眠りっぷりは超人レベルであり、プールの授業中でも寝ながら浮いている様が目撃されている。
また、夏休み後に真っ黒に日焼けして現れ周囲(主にのどか)を驚かせていたが、実のところ夏休み中にハンモックを購入し炎天下の屋外で昼寝を敢行した結果であった。
なお、原作78話ではMMORPGを深夜2時までプレイし続けるネトゲ廃人であることが明らかになり、このせいでいつも寝てるのでは……?ともっぱらの噂である。
伏見のどか
ねむの友達で、カチューシャを付けたロングヘアの女の子。ねむとは小学生の頃からの仲。
作中最初の体育の授業の際、寝ぼけて下着まで脱ごうとしていたねむに慌てた。
その容姿と名前の語感にかつて原作者が同人を描いていた魔法少女アニメの面影が見え隠れするとかしないとか
高田さつき
ちょっと男子ィ!と言いながらゆうたとみなとの前にシュバってくる、通称「男子ィーズ」(ファンからの呼称)の一人。
リーダー気質で一見キツそうな感じだが、人当たりは良い。なお男子
実はよくちょっかいを出しているゆうたのことが好きで、まひろを通じてラブレターを渡すも名前を書き忘れ、それが原因で大騒動に発展してしまった。危うくもみじの脳が破壊されるところだった
椎名みのり
サイテー!とよく言っている男子ィーズの一人。茶髪の方。さつきとは親友である。
実は場の空気に乗って生きているだけ(作者談)。
ラブレター騒動の時は原因となったさつきにケジメをつけさせるべく背中を押した(物理的に)。
八坂まい
昔で言う「孫ギャル」的な「派手な子チーム」(まひろ命名)の一人。みやこの友達。コミュ力の高い子。
当初まひろはみやこ共々苦手意識を持っていた。色付きリップの使用をまり先生に注意されたまひろを慰めた事で親しくなる。
中学生にも関わらずエステを体験し、それを赤裸々に話すものだからまひろ(とみよ)が勘違いしてしまい……。
長瀬みやこ
派手な子チームの一人。ウェーブのかかったピンク髪の女の子。父子家庭でパパ大好きっ子。しかし中途半端に話を聞いていたまひろから「パパ活!?」とあらぬ勘違いを受けることになる。まひろ「いやもうめっちゃいい子じゃん!!」
「よさみ~」という台詞が印象に残ったのか、読者や視聴者からは「よさみちゃん」とも呼ばれている。
プリコネRの某キャラとは下の名前が同じで髪型もそっくりだが幽霊ではないしプリンにしてやるの~とも言わない
以上4人は、体育祭の時にまひろを巻き込んでチアリーディング部隊を結成する。
これが男子達(他一名)のやる気に火をつけることに……。
立川あおい
黒髪ボブカットの女の子で、クラスの委員長。アニメ10話でまひろ達が寄っていた「タチカワ書店」の娘である。誰に対しても敬語で話す丁寧な子。
実はムッツリな上大のBL好きであり、しかもナマモノもいける口なのである意味でみよとは果てしなく遠く、限りなく近いと言える。こら、男子の着替えをガン見しない!
原作第81話ではついに彼女が主役のエピソードが展開。みよと勘違いから意気投合してしまい……。
中井あきら
ベリーショートのスポーティな女の子。アニメ10話でまひろが「どうぞどうぞ~」とチョコを渡していた子の一人。
運動部所属で、作者曰くもみじやあさひとは話が合いそうだとか。
野方みさお
いつも何かに怒っているのか、ムッとした顔をした女の子。背が低いので逆に目立つ……かも?
アニメ6話のまひろの自己紹介時、前の方に座っていた濃いピンクの髪の子である。
ただでさえ出番が少ないのに、原作唯一のセリフをアニメではまいに奪われている。
桜田ゆうた
まひろとちょくちょく絡みのある男子。何故かまひろと関わると男子ィーズが飛んできてボコられる、ある意味で主人公的な不幸体質の持ち主。
夏休み明けにはさつきと仲良くなっていたが、それでもまひろにはドキドキしてしまい……。さつき「……男子ィ~?」
緒山が悪いんだぞ…緒山っていいよな…
でもおっぱいには勝てなかったよ…
千川みなと
まひろとちょくちょく絡みのある男子。ゆうたとは仲良し。あおいからそういう目で見られているのは秘密だ。
文化祭で男子もメイドになることが決定、いざ女装した際はゆうたと揃って大人気になってしまい、その影響か文化祭終わりで着替える際に少し名残惜しんでいた。大人しめな顔と一人称「僕」が相まって女装がトップクラスに似合うし仕方ないね♂
緒山が悪いんだぞ…いい…
やっぱりおっぱいには勝てなかったよ…
なお、2023年冬コミにて頒布された「みなとくんはおしまい?」では主役を飾った。
みなと君の明日はどっちだ(意味深)
拝島たけし
短髪の男子。アニメ11話で「ぶはははっ、バカめ!」と笑っていた子。運動部所属。
文化祭の後はしばらく様子おかしくなってしまっていた。
木場ともや
茶髪の男子。アニメ11話で「詰んだね」と笑みを浮かべていた子。過激派。何がだ
同じく文化祭の後しばらく様子がおかしくなっていた。
小平まこと
青髪の男子。アニメ11話で「まひろさんはそんなに安くないぞぉ?」と呆れていた子。いやある意味安いよ?
作者曰く「地味」。
月島ひなた
みなとに酷似した(髪の色がちょっと濃い)男子。穏健派。
アニメ10話でチョコをもらえないことに絶望していた男子の中の一人で、壁に向かって手をついていた子である。
ぶっちゃけ台詞がない分まこと君より地味ではなかろうか
このほか、アニメオリジナルで三つ編み眼鏡の女子生徒などが存在する。
♀まひろの学校の先生方♀
西宮まり
まひろ達の担任で、クラスの女子達からは「まりちゃん先生」と親しまれている。みはり、かえでの中学時代の担任でもある。
身だしなみには厳しく、かつてかえでがその反動で高校デビューに至ってしまったほど。また、まひろの授業参観に白衣で現れたみはりに対してもお叱りになった。残当
実は隠れオタクで、同人誌の即売会ではまひろの推しアニメ「魔法艦隊ラブ☆マスター」のコスプレをしていた。たまたま出遭ったまひろは知らなくてもいい秘密を知ってしまうことに……。
北原ゆりこ
おっとりした雰囲気が特徴の家庭科教師。アニメでは振り返った時の反動でばいんばいん揺れる超爆乳に。
文化祭では衣装製作などを指導している。
実はりん先生と百合カップル。
南方りん
男前な体育教師。ゆりこ先生の相方。こちらが受けなのは確定的に明らか。
体育の授業中、気分が悪くなったまひろに見学の許可を出した。実は精神的なものだったのだが、みよがまひろにアレが来たと勘違いして彼女に伝えたためである。
プールの授業時には冗談なのか本気なのか、女子に対して男子への「覗き見などはくれぐれも慎むように」と注意している。みやこ「…それ逆だしぃ…」
♂家族・親戚関係♀※アニメ未登場キャラにつきネタバレ注意
吾妻ちとせ
特別編に登場。みはりの研究室の先輩(学生ではない)で、みはりの研究を見てくれている偉い人。彼女の研究内容に大いに興味があるようで、まひろが中学に編入できるよう根回しをしていた。なゆたの言う「おねーさん」であり、彼女とは異母姉妹の関係(書籍版7巻特装版小冊子にて判明)。まひろの中学校生活を観察するためになゆたを中学校に派遣したようである。
41話にて健康診断の先生としてまひろの中学校に来て、まひろと初めて対面(まひろは正体を知らない)することになる。ちなみに診断が行き過ぎたのか、結果的にまひろの女子力がアップしてしまった。
穂月かすみ
かえでともみじの母親。いっしょに暮しているのだが登場は遅く授業参観回が初となった。
大人な雰囲気たっぷり。
桜花ゆう
あさひ達の母親。所謂「ヤンママ」的な姿で、釣り目が特徴。
何故か出かけと帰りで服が違っていたあさひに驚いていた。授業参観にも登場。
室崎よみ
みよの母親。みよをよりおっとりさせた感じの優し気なお母さん。
親キャラとしては作中出番が一番少ない。授業参観で初登場。
緒山ママ(緒山まつり)
まひろとみはりの母親。現在は海外へ旦那と共に赴任中。後姿のみの登場だが髪色はまひろとほぼ同じでセミロング。
自宅にいたころは庭の手入れが趣味だった模様。
原作84話にて日本へ帰郷。事情を知らないまま息子の変わり果てた姿を目撃してしまうが……!?
桜花ゆうや
あさひの兄。受験生でありながらも家事手伝いをやるしっかり者。初登場は第7巻特装版特典「お兄ちゃんはおやすみ!」。もみじのことを「もみじろう」と呼ぶ。
まひろからは「妹の風呂を覗く変態」として、みよからは「百合の間に挟まる男」として認識されていたが、実際には「あさひが風呂上りに全裸で部屋をうろつく」「単にあさひからの縁でもみじと知り合い」なだけで、事実を知った二人は猛省することになる。
受験生とはいえ男の子、秘蔵の本を自室に隠し持っており、それを暴き出したまひろからは「極上だ…ッ!」との賞賛を密かに受けている。おいやめろ
まいの姉
みやこの従姉
原作79話で登場。ショートヘアがまいの姉で、ロングヘアがみやこの従姉である。共にかえでのギャル友達であり、ゲーセンに来ていたところをまひろと偶然出会い、気に入ることとなる。
そこに派手な子チームの二人も加わり、コスプレ含めた豪華絢爛?なプリを多数撮ることとなった。
なおもみじの脳が破壊された模様
千川かなた
みなとの姉。「みなとくんはおしまい?」に登場するキャラの一人で、女装したみなとに酷似した姿だが、かなりズボラである。
ネトゲのオフ会がめんどくなったという理由で、女装したみなとを替え玉として差し向けてしまう。
♀その他の登場人物♀
立見ありか
犬井つばさ
ゆうや同様「お兄ちゃんはおやすみ!」で初登場した、みはりの同期の研究生。ありかはロングヘアのお姉さん、つばさはメカクレ系お姉さん。
詳細は「みはりの研究室」参照。
陽咲日和
七海來夏
序盤に登場したキャラクターで、日和はランジェリーショップの店員、來夏は美容院の店員。
百合カップルであり、アニメ3話・4話では二人で行動しているのが確認できる。
神渡つらら
穂月椛
作者曰く「バイト戦士」の二人。つららはカチューシャつけたロングヘアの子、椛は青髪の子でもみじとは同じ名前だが無関係。
同じレストランと神社でアルバイトをしている。
庭先杏菜
アニメ1話、ランジェリーショップのシーン直前にスマホで話し歩きしている女性。
作者の家庭菜園実録漫画「にわさきダイアリ」の主人公(作者の代役)。
原作では68話の百合オンリーイベントにて「ニワサキヤ」名義でサークル参加している。そこはGRINPじゃないのか
「みはりの研究室」においては、居酒屋でバイトをしている姿が見られる。彼女もバイト戦士か?
なおこのほか、当初は作者の初商業連載作品「つかえて!コハル」のキャラクター「コハル」と「ナツキ」がアニメに登場予定だったらしく、設定資料集に設定画が掲載されている。
関連項目
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