山姥切国広(刀剣乱舞)とは、ブラウザゲーム「刀剣乱舞-online-」に登場するキャラクターである。
どうせ概要には、すぐ興味が無くなるんだろう。わかってる。
霊剣「山姥切」を模して造られたとされる打刀。
オリジナルでないことがコンプレックス。
綺麗と言われることが嫌いでわざとみすぼらしい恰好をしている。
実力は充分だが、色々とこじらせてしまっている。
(刀剣乱舞絢爛図録より)
刀種は打刀。刀派は堀川。
ゲーム開始時に選択可能な刀剣男士「初期刀」の一人。
霊剣「山姥切」の写しであり、オリジナルではないゆえに本科(手本)と比較されがちなことをひどく気にしている。
「コンプレックスこじらせ系打刀」という紹介通り、卑屈な台詞を吐く機会がとても多い。近侍に据えてつんつんすると「綺麗とか、言うな」、手合せにおいても「俺なんかが相手で悪かったな」など、何かにつけては卑屈を極めた台詞を口にする。
ただし戦闘においては話が別で、敵に対しては一貫して強気な台詞を放つ。
更に真剣必殺ともなると頭にかぶった布が落ち、本人が隠したがっていた美しい金髪碧眼を存分に拝む事が出来る。
また一騎打ちともなると「そら、来いよ。俺はここだ、かかって来い」と不敵に言い放ち、ボスマスに到達すると「相手がなんだろうが知ったことか。斬ればいいんだろ」とつぶやくなど、非常に男前な所を見せる。これらを聞いて惚れ直した、あるいは評価を見直した審神者も少なくない。
初期刀の一人であることや、生まれながらに逆境を抱えている性格付け、そしてこういった戦闘時の台詞などの格好良さから、「主人公」と評されることもあるとかないとか。
また、彼が抱くコンプレックスはその衣装にも反映されている。
Yシャツにセーター・ブレザーといった、学生のようにも見える洋装を纏い、更にその上から白いボロボロの布をかぶっている。ちなみに布を取り払った状態での衣装は、図録で確認が可能。
これは彼が「綺麗」と褒められることを嫌う為、賛辞を受けないようわざとみずぼらしい格好をしているというもの。よく見ると、服も所々破れたり汚れたりしている。
内番服は刀派に共通の、えんじ色のジャージ+スニーカー。よく見るとやっぱり汚れている。
ゲームにおける性能としては、初期刀中「衝力」「機動」の数値がトップ。
そのため、馬や刀装・他の隊員のメンツによっては攻撃が一番手となり、攻撃順が二周目に入った際最初に攻撃したり、投石兵を持たせた場合投石ダメージ+通常ダメージとなり誉を取る確率が高くなったりと、部隊における誉ゲッターとなることも。
山伏国広(刀剣乱舞)・堀川国広(刀剣乱舞)の両名とは同じ堀川派として扱われており、戦装束や内番服のデザインは刀派共通のものである。
回想において山伏には「兄弟」と呼びかけており、国広三兄弟として扱われている。なお兄弟の順については作中で明示されてはおらず(本体の銘から山伏の方が年上と推察される程度)二次創作においては様々な解釈がなされている。
その後2017年8月1日、内番・手合せにおいて特殊会話が実装。三人ともが互いに「兄弟」と呼び合っていることが明かされた。おめでとう!
堀川が「ちょっと、ずるしちゃったかな」と邪道な戦い方を見せたのに対して「なんだ、いまのは…!」と驚く一方、山伏の「流石は兄弟、拙僧の筋肉も大いに喜んでいる!」に対して「俺の筋肉も大いに喜んで……いる……ぞ」と、戸惑いながら首肯するという微笑ましい内容だった。基本的に刀派堀川は脳筋。
山伏国広(刀剣乱舞)とともにある場所へ出陣すると回想が発生し、普段は写しであることにとらわれている彼の意外な一面を見ることができる。
またソハヤノツルキ(刀剣乱舞)とも回想が発生し、同じ写しではあるがポジティブ系のソハヤから言われた言葉に、思う所がある様子を見せた。
南泉一文字(刀剣乱舞)との回想では、猫の呪いに悩む南泉から、顔を隠しているのは同じ呪いかと思われていた事が判明。だが山姥切の抱えるコンプレックスは「なんだか呪いよりも厄介な気がする」と指摘され、図星だったのか感情を露わにしている。
最後に付け加えるが、刀剣の世界において「写し」と「贋作」は全く意味が異なる。本人もゲーム中で「俺は、偽物なんかじゃない!」と言っている通りなので、取り違えないようにしよう。
特に著名な刀剣ともなれば、後世の刀工らによって写しが打たれる事が非常に多い。参考までに、天下三名槍のひとつ・日本号は、その美しさから「槍を手掛ける刀匠で腕に覚えのある者は、生涯で一度以上は写しに挑む」と言われる。
2016年11月24日~12月15日の期間限定イベント「秘宝の里~楽器集めの段~」において、他の初期刀と共に「近侍曲」が実装。作曲を担当したのは「アルトネリコ」などで知られる志方あきこ氏である旨が発表され、話題となった。
極実装
2018年8月21日、極が実装。初期刀の中では最後の実装となった。
レベル70以降、修行道具一式を消費して四日間(96時間)の修行を経ることで極の姿になれる。
レアリティが一段階上がり、ステータスが大幅にアップした。極となった打刀男士の特性で、戦闘で両隣どちらかの刀剣男士をかばうことがある。かばった際のダメージは軽減される。
修行に出た理由については「強くなりたいと思った。修行の理由なんてのはそれだけで十分だろう」と、明快に記されている。また三通目の内容から、長い時間をかけた修行であった事が伺える。
修行先は具体的に記されていないが、コンプレックスの大本である本科の山姥切(長義)と写しの自身に関する伝説の乖離に思い悩む事となる。
手紙によると山姥切本人の記憶では「長義が山姥を斬った事で『山姥切』と命名、写しである自分もその名で呼ばれるようになった」筈だが、彼が会った人々はその逆であると語っている。
「写しの俺が、本科の存在感を食ってしまったようなものだ。どう、受け止めていいかわからない」と手紙に綴った山姥切だが、その後の手紙では「どちらの伝説も存在している」と大悟し、「案外、どちらも山姥を斬ったりなんかしていないのかもな」と笑う。人の語る伝説の曖昧さを実感した山姥切は、それに囚われ悩んでいた自分を見直す事となる。
「俺は堀川国広が打った傑作で、今はあんたに見出されてここにいる。本当に大事なことなんて、それくらいなんだな」と結論をつけ、迷いを晴らして本丸へと帰還した。
戦装束ではトレードマークの白い布を脱ぎ捨てており、シルエット公開時には大いに驚きをもって迎えられた。刀派共通の洋装は継承し、襷掛けにしているベルトと同系色の鉢巻、腰回りの布、具足や大袖などが追加されている。
また極前では服のあちこちが汚れたり破れたりしていたが、極後は一転して綺麗になっている。一方で布の去就に不安を感じる審神者もいたが、内番衣装では生存が確認された。よかったね。
迷いを振り切ったのは台詞の端々にも現れており、以前と同じ台詞でも響きが異なっている。聞き比べると面白いかも知れない。
「俺は偽物なんかじゃない。あんたのための傑作。そうだろう?」と告げ、万屋に連れて行くと「あんたのための刀を見せびらかしたいというのは、わからんでもないがな」と言ってのけるなど、コンプレックスから来る卑屈さは払拭されている。
また主に対しても「今はあんたのための刀」と告げ、揺るぎない想いを伝えている。予想以上の成長に涙腺が緩んだ審神者もいたとか何とか。
花丸で、いいのか?
『刀剣乱舞-花丸-』では第1話より登場。初登場シーンでは眩しい蜂須賀虎徹を目撃していたが、2話から歌仙兼定に狙われるようになる(洗濯的な意味で)。後の8話では歌仙がこっそり、彼の寝ている隙をついて布を洗っていることが明らかになった。その際、洗いたてだとバレないようにわざと汚す工作をしてから返却している。その為、周囲の刀剣男士から「汚れているのに妙にいい匂いがする」と思われていたことも判明した。
9話ではついに出撃メンバーに選出。いつもの卑屈はどこへやら、ようやくゲーム本編ではお馴染みのカッコイイ山姥切が姿を見せ、全国の山姥切ファンを歓喜させた。しかも山伏国広と兄弟揃って真剣必殺まで披露するという、ファン大満足の戦闘シーンであった。もちろん、その後の正統な評価に赤面して否定するというおまけもついているのでファン必見。
前半では正体不明の超刀剣男士から「UK!!(ウツシ、キニシナーイ!!)」と言われ、そのフレーズを気に入ってしまっている様子も見られる。
他にも細かなところでネタが多い。4話では万葉桜の上で酒を楽しみつつ、買い物パートでは柄モノの布をあれこれと試着、フラワーロックと運命的な出会いを果たす。5話ではホストとしてもてなそうとしたらキャパオーバーで頭から煙を出して倒れる等の小ネタもあり、そこで和むのも一興だろう。
続『刀剣乱舞-花丸-』でもたびたび登場。もちろんフラワーロックも健在である。
第4話では花見の宴会芸で何もできず落ち込んでいたが、小烏丸に誘われて二人舞を披露して喝采を浴びた。更に獅子王と3振でEDも担当。絶妙にやる気のないパートは話題を集めた。
また第9話では陸奥守の提案で一手合せと称した水鉄砲でのサバゲーに参加し、囮になったり、銃には一家言持つ陸奥守を討ち取るなど活躍した。そして貴重な入浴シーンつき。
その他にも出陣の命が下らずに思い悩む加州清光の迷いを晴らしたり、理想の懐を探す信濃藤四郎に抱きつかれて定住されそうになるなど、シリアスもコミカルもこなすシーンが多く見受けられた。
活撃で、いいのか?
『活撃 刀剣乱舞』では第一部隊隊長をつとめ、三日月宗近(刀剣乱舞)・大典太光世(刀剣乱舞)・髭切(刀剣乱舞)・膝丸(刀剣乱舞)といった曲者揃いの面子をまとめている。新たに加入した骨喰藤四郎(刀剣乱舞)と共に、室町幕府十三代将軍・足利義輝が暗殺された後の京へと飛び、そこで昼夜問わず辻斬りを働く鎧武者、および時間遡行軍との戦いに打って出た。
その後、任務を終えた後は本丸帰還前に1日だけ猶予をもらい、戦乱によって疲弊し、辻斬り事件で家族を失った現地の人々に対して炊き出しを行っていた。歴史を守るという重大な任務の中でも自分達に出来ること、許されることを彼らなりに模索している事が判明している。
最終話では箱館に出現した千体もの時間遡行軍を食い止めようとするが、数で押されているところに、無理を推して審神者が増援を送り込む。第一部隊と第二部隊が協力して敵を殲滅し、歴史を守る事に成功した。
アニメ本編では兄弟の堀川とは直接会話する場面はなかったが、漫画版では出陣前に部屋の外から声掛けして会話するなど、互いに相手を気遣っているシーンが追加されている。
その後、ソーシャルゲーム『グランブルーファンタジー』とのコラボ「蒼天のえにし」が開催。
トレジャー交換によって確定入手できるSRレア・土属性のキャラクター&武器として参戦を果たした。行方不明になった三日月を探す先で主人公達と出会い、共闘する事となる。フェイトエピソードではビィとルリアに巻き込まれてお馴染みの布をめくられて慌てるなど、微笑ましい内容となっている。
史実の紹介なんて、俺の仕事じゃない。
安土桃山時代の刀工、堀川国広(ほりかわくにひろ)作の打刀。
新刀(慶長以降に作られた刀)の刀工の代表格であり、堀川一門の祖である。
最初は日向国(現在の宮崎県)において伊東家に家臣として仕えていたが、島津氏の侵攻により主家が滅亡してしまった。主君の遺児である伊東虎千代(後の伊東マンショ・天正遣欧少年使節の一人)を背負って豊後国(現在の大分県)まで落ち延び、幼君がキリスト教の庇護を受けてセミナリヨ(初等神学校)に入った後は流浪の日々を送る。
山伏として修行していた時期もあり、山伏国広はこの頃打たれた作である。
後に上野国(現在の栃木県)足利に移住。
関東の最高学府である「足利学校」に籍を置き、天正18(1590)年、足利城城主・長尾顕長(ながおあきなが)の依頼で「山姥切」の写し、すなわち山姥切国広を鍛刀した。
この時本科(手本)となった「山姥切」は備前長船派の長義(ちょうぎ/ながよし)の作。
長らく北条家に伝来していた刀であり、長尾顕長が北条氏直より拝領していた。
その後、長尾顕長は小田原征伐において北条氏に助勢。小田原城に籠城して豊臣軍と戦ったため、北条氏の滅亡後に所領を召し上げられて浪人となる。
山姥切・山姥切国広の二振が具体的にいつ彼の元を離れたのかは分かっていないが、最低でも山姥切国広の作刀後長尾顕長が浪人となるまでの数ヶ月間は、二振は同じ主の元で過ごしていたことになる。
以降の山姥切国広の来歴については諸説あるが、文化庁が運営している『国指定文化財等データベース』の「山姥切国広」のページには「江戸時代に彦根藩主井伊家に伝来し、大正震災(関東大震災)に焼失したといわれていた」と記されている。
このように焼失疑惑がもたれていた刀であるが現存しており、現在は個人蔵。重要文化財指定を受けている。
また本科・山姥切の方も現存しており、こちらも重要文化財。本科と写しの両方が重要文化財になっている、極めて珍しい例である。
本科は徳川美術館に所蔵されており、2016年8月1日から期間限定で公開された。
個人蔵という事もあり、長らく人の目に触れる事のなかった山姥切国広だったが、
2016年10月15日、生まれ故郷の足利市において2017年春の展示の見通しが立ったとの報道があった。
→「山姥切国広、来春にも足利展示へ “刀剣女子”待望の一本 栃木」
その後2016年12月22日、「今、超克のとき。山姥切国広 いざ、足利」と題し、足利市立美術館
での公開が正式に発表。
2017年3月4日~4月2日に特別公開。一般公開は実に20年ぶり。
同時に、足利市が所蔵する「布袋国広」(国重要美術品)の展示も決定した。二振が同時に並ぶのは、天正18(1590)年の作刀以来、427年間で初めてとなる。
また、期間中は足利市とのコラボレーションが実現。イラストレーター・⑪氏による描き下ろしイラストおよび国広三兄弟の等身大パネルの展示に加え、記念グッズ販売、市内の飲食店や名所などを紹介したマップやチラシなどが製作、スタンプラリーが実施された。
市を挙げてのイベントはかなり盛況の様子で、足利市長・和泉聡氏はTwitter上で「まちが一体となって刀剣フィーバーでもりあがってます」とコメント。最終的な入館者は37000人を超え、同美術館における前年度の入館者数の1.5倍にも上ったことが報道された。
また、現所有者からのメッセージが公式Twitterにおいて公開されている。
……何だその目は。写しだというのが気になると?
刀帳でも本人が主張しているように、山姥切国広は刀工・堀川国広の傑作と名高い。
上述の『国指定文化財等データベース』にも「いわゆる国広の天正打といわれる刀の中で、最も出来の優れた一口」と、出来栄えを高く評価する記載がなされている。
上でも述べた通り、山姥切国広は本科と比較されることをひどく気にしている。
だが写しが傑作ともなると、本科の出来はどうだったのか気になってきてしまうのが人の性だろう。
まず原則として美術工芸の世界では「写しは決して本科を超えられない」ことが常識として知られている。しかし山姥切と山姥切国広の場合、刀としての見た目については(文献によっては)「山姥切国広の方が美しい」と評されることもある。
誤解がないように記載すると、これは決して山姥切の見目が特別劣っているということではなく、写しであるにもかかわらず本科を超える評価を得てしまうほど、山姥切国広の出来栄え(ひいては刀工・堀川国広の腕)が良かったということだろう。
刀として肝心の斬れ味についてだが、「山姥を斬った」という霊刀としての逸話はあるものの、家臣を36人斬っただとか青銅の燭台まで斬っただとか、そういった斬れ味を証明するような現実的な逸話については、山姥切・山姥切国広のどちらにも付いていない。
なので正確な斬れ味については不明であるが、山姥切の刀工である長義は『古今鍛冶備考』にて大業物・山姥切国広の刀工である堀川国広は『刀剣要覧』にて大業物二十一工の判定を受けている。刀個別の評価ではなく長義・国広それぞれの作全体の評価ではあるが、これを踏まえて考えると、山姥切・山姥切国広ともによく斬れる刀であった可能性が高い。
まとめると、見目の美しさに関しては山姥切国広の方が評価されることもあるが、
斬れ味に関してはどちらも良かった可能性が高く、優劣を付けられるものではない。
なんにせよ、どちらも素晴らしい刀であるという見解で間違いはないだろう。
……とはいえ、山姥切国広は山姥切との比較を厭うような言動を度々取っており、彼の性格がこじれてしまった原因の一つに「人々からの比較の目線」が含まれている可能性は高い。
このような形でまとめはしたが、むやみに本科と比較し優劣を定めた上で接されるよりも、そういった目線を捨て、ただ一振りの刀として扱われる方が、彼にとっては嬉しいことであるのかもしれない。
それで、呼び方はどうするんだ?
ちなみにこの山姥切国広、審神者からの呼ばれ方が混迷を極めている。というのも、
とこのように、普通に彼を呼ぼうとするとその全てに何らかの問題が生じてしまうのである。
『まんば(や「まんば」ぎりくにひろ)』『山国(「山」姥切「国」広)』などの略称に落ち着くか、割り切って『山姥切』と呼ぶ審神者が多いようだ。
しかし、先に上げた略称も『まんば』は本科が実装された場合本科も『や「まんば」ぎり』である為区分することができなくなり、『山国』は『「山」伏「国」広』と既に被ってしまっている。こればかりは各審神者ごとに上手い落とし所を見つけてあげるしかないだろう。性格といい呼び方といい本当に面倒くさい刀である。
また当記事の掲示板にもちらほら呼び方についての書き込みがなされているので、迷っている人は覗いてみるのもいいかもしれない。
舞台「刀剣乱舞」(通称・刀ステ)では、登場人物のほとんどが「山姥切」「山姥切国広」と呼んでいた。例外として小夜左文字(刀剣乱舞)は「山姥切さん」、不動行光(刀剣乱舞)は「まんばちゃん」、同田貫正国(刀剣乱舞)は「まんば」と呼んでいる。
アニメ「刀剣乱舞-花丸-」および「活撃 刀剣乱舞」では、「山姥切」と呼ばれている。
そら、関連動画が上がっていたぞ。
商品なんか見せびらかしてどうするんだ。
行ってくる、関連コミュニティへ。
関連項目、か…
- 刀剣乱舞
- 初期刀
- 堀川
- 堀川国広(刀剣乱舞)
- 山伏国広(刀剣乱舞) - 回想が発生。
- ソハヤノツルキ(刀剣乱舞) - 写し繋がり。回想が発生。
- 山姥切長義(刀剣乱舞) ‐ 本歌と写し。
- 12
- 0pt