那珂(なか)とは、ブラウザゲーム『艦隊これくしょん~艦これ~』に登場する、大日本帝国海軍の川内型軽巡洋艦3番艦「那珂」をモデルにしたキャラクター(艦娘)である。自称「艦隊のアイドル」。イラスト:bob、cv:佐倉綾音。
タイプ:ライトクルーザー ☆ | ||
年齢:19歳 | ||
誕生日:3月24日(牡羊座) | ||
身長:162.46m | ||
体重:5,195トン | ||
3サイズ:14-8-6.5 | ||
血液型:川内型 | ||
趣味:アイドル | ||
利き手:両利き | ||
出身地:神奈川県 | ||
CV:佐倉綾音 | ||
艦隊のアイドル、那珂ちゃんだよー!よっろしくー!
提督にパラメータのご連絡です
レア度 | 火力 | 雷装 | 対空 | 回避 | 耐久 | 1 | 2 | 3 | |
初期値 | ☆ | 14 | 24 | 13 | 38 | 26 | × | ||
改 | ☆☆★ | 20 | 24 | 15 | 40 | 44 | 14cm単装砲 | 61cm四連装(酸素)魚雷 | 零式水上偵察機 |
改二 | ☆☆★★★ | 22 | 28 | 24 | 42 | 48 | 12.7cm連装高角砲 | 61cm四連装(酸素)魚雷 | 21号対空電探 |
概要は、お肌が荒れちゃうなあ
ゲームがつまらなくっても、那珂ちゃんのことは嫌いにならないでください!
那珂ちゃん、史実はいりまーす!
元ネタの「那珂」(なか)は、大日本帝国海軍の軽巡洋艦川内型の3番艦である。球磨型、長良型、川内型を纏めて5500トン型と呼称することもあり、川内型のみならず、このシリーズの艦全体で見ても末妹に相当する艦である。
建造途中に関東大震災が発生し、損傷したため妹だったはずの神通に追い抜かれて3番艦として生まれることになったり、訓練中に駆逐艦と衝突して大破したり(美保関事件)、二水戦旗艦として訓練中「電」と衝突して損傷した「深雪」を曳航中に沈めてしまったりと戦闘以外での不幸なエピソードを持つ。艦これ内でも川内型の中では運の値が低い[1]が、なんだかんだで奇跡的生還のエピソードも多いからか、全体の平均値ぐらいである。
艦これ内の図鑑の台詞でも触れられているが、敵との戦闘による戦功は多くはなく彼女としてもそれはお悩みの様子である。とは言っても、「那珂」は太平洋戦争海戦直前に第四水雷戦隊の旗艦に任じられ、配下の駆逐隊を率いてお仕事をこなしている。配下の駆逐艦のうち艦これ実装メンバーとしては、第二駆逐隊の「村雨」「夕立」「五月雨」「春雨」、第四駆逐隊の「野分」「嵐」「萩風」「舞風」、第八駆逐隊の「朝潮」「荒潮」、第九駆逐隊の「朝雲」「山雲」「峯雲」「夏雲」、第二四駆逐隊の「海風」「山風」「江風」「涼風」がいる(「夏雲」実装により配下の駆逐艦は全艦が集結した)。帝国海軍が完勝を収めたスラバヤ沖海戦にも参加しており、姉の三水戦旗艦「川内」、二水戦旗艦「神通」と同じく、やることはちゃんとやっているのである。 1929年から1年間、後に第一航空艦隊長官にもなった南雲忠一は大佐時代に艦長を務めていたこともある。1942年3月31日のクリスマス島攻略戦で米潜水艦の雷撃により大破し四水戦は「由良」が引き継いだ。よって、ミッドウェー海戦には未参加だったりする。修理が終わる頃にはガダルカナルやソロモン諸島の戦いも終結し、「五十鈴」と戦隊を組み輸送任務で活躍していた。
最期は1944年2月17日、米潜水艦の雷撃により航行不能となってしまった軽巡「阿賀野」の救援に向かったが、現場に到着する前に肝心の「阿賀野」が沈んでしまい、仕方なく帰る途中に米艦載機隊に捕捉され、トラック島西方にて撃沈される。戦争なので仕方ないのだが、なんともやりきれない最期である。なお、某最大手動画サイトで空襲を受け必死に対空砲火を放つ「那珂」の映像を見ることができる。
栃木・茨城県を流れる那珂川を由来とするその名前から、艦内神社は那珂川の河口部に位置する大洗磯前神社からの分霊を受けた。戦後、同社の境内に慰霊碑が建てられている。奇しくも、同社は艦これのヒットの前に「ガールズ&パンツァー」で一躍有名になっていた。最近では那珂ちゃんをはじめとした艦娘の絵馬も増えてきているとのことで、「聖地巡礼」に出向く際は、是非境内の石碑に近代化改修にも回さず解体したことにお詫び黙祷を捧げてみてはいかがだろうか。ただし、元乗組員やその遺族、関係者が訪れて艦これプレイヤーの振る舞いや奉納絵馬を見ることも考えて行動していただきたい。
艦娘“那珂”
艦これの自称アイドル枠(図鑑番号「48」)。第4水雷戦隊の旗艦を務めたことや、フィリピンの戦いやジャワ島占領の為に輸送された「陸軍第四八師団」の護衛任務を2度も行った事、「那珂→センター→AKB→アイドル」という連想ゲームを経てアイドルキャラになったと思われる。
上記の前田敦子の台詞のパロディや、出撃・遠征=お仕事、交戦=ロケと言ったりとアイドルキャラを意識した台詞が多く、元の不幸っぷりを感じさせないほどに元気であり、夜戦バカの姉とは違った方向で明るいキャラである。先述の通り、川内型は5500トン型の中でも最後に建造された型なので、当然その最終艦である彼女は末妹に相当するのだが、それらしい気配は全くと言っていいほど感じられない。というか軽巡は姉妹関係とか関係無しにキャラが濃すぎる。
艦これ内での性能自体は突出したものは無い普通の軽巡洋艦だが、序盤の最重要クエスト『「川内」型軽巡姉妹の全3艦を編成せよ!』クリアに必要な3人のうちの1人なので提督たちからの認知度は高い。
2021年春イベにアイドル艦娘枠の後輩が実装され、彼女のセリフ中に登場するようになった→桃(艦これ)
サンタ那珂ちゃん
那珂ちゃんとメリークリスマスだよ!きゃは♪
2013年12月24日からの「蒼き鋼のアルペジオ」とのコラボイベントと同時に実装された「長門・木曾+シークレット1人にクリスマス専用ボイスが追加されます!」と言うクリスマスおまけにおいて、なんとシークレット娘に那珂ちゃんが大抜擢当然のごとく選ばれる。
史実でクリスマス島攻略部隊の旗艦を勤めたことを踏まえてのチョイスだが、ボイス追加だけに留まった長門・木曾と違い、クリスマス仕様の専用立ち絵(中破差分あり)まで用意されているアイドルっぷりを披露してくれた。
なお、約1年後に漣・時雨改二・龍驤(ならびに龍驤改二)がクリスマス仕様になるまで、期間限定の専用立ち絵が実装された艦娘は彼女のみであった。
また、2014年12月12日のアップデートで、昨年に引き続きクリスマス仕様となった。改までの立ち絵は昨年と同様のものだが、改二の立ち絵は新規に描き下ろされた物である。そして北方海域(3-5)へ出撃するとほっぽちゃんこと北方棲姫までもクリスマス仕様に着替えている事も話題になった。
サンタ姿の那珂ちゃん達が遠征から戻ってくると、あたかもサンタクロースがプレゼントを持ってやって来たような嬉しい気分にさせられた提督も多かったという。
那珂ちゃん、トップアイドルへ・・・
よぉし、那珂ちゃん今日もかわいい♪
2014年1月15日のアップデートで、「恋の2-4-11」カラオケ配信記念として那珂改二が実装され、新コスチュームでのお披露目となった。雷巡を除いた、純粋な軽巡洋艦の改二としては五十鈴に続いての二艦目であり、さらに金背景にとどまった五十鈴改二に対してホロ背景になった。川内型としては武勲艦として改二が半ば確定と予想されていた姉の「神通」を差し置いての改二実装であった。ちなみに改装レベルは各所で囁かれていた通り48である。
新コスチュームは、元の川内型を踏襲しつつも、白いフリル付きスカート&ブラウスを着用、さらにマイクを手にしており、しっかりアイドルしている。
音声は時報こそ付かなかったが、かなりの数が差し替えられており、そちらも「握手や写真はいいけど、贈り物は鎮守府を通してね」と言ったり、補給をロケ弁と言ったりと、すっかり芸能界に染まっている模様。
ステータス的には耐久力が48(実装時点で軽巡最高値)なのがまず目を引く。それ以外のパラメータは突出したものこそないが、火力と雷撃で長良・球磨に、索敵と回避で矢矧にやや劣るがどちらも誤差の範囲、対空ではやはり五十鈴改二に一日の長があるが逆に欠点らしい欠点も無く、バランス良く高い水準でまとまっており、一躍軽巡最強を争えるレベルに躍り出たといえる。なにより、レベル50手前で改装できることは初心者提督にとっては嬉しい事である(姉2人の改装可能レベルは60であり、那珂改二と比べ約1.5倍経験値を稼ぐ必要がある)。神通改二?あれは軽巡の皮を被った何かなので比較はちょっと……
しかし、彼女の後に姉2人、そして阿武隈の改二が実装され、さらに軽巡という艦種自体が(重巡が強化されたのとは相対的に)評価を落としていく中、次第に那珂ちゃんの評価自体も芳しくなくなっていく。これも栄枯盛衰というものか……。
だが那珂ちゃんは諦めない。
2016年7月1日のアップデートにて、システムに対潜周りの強化がされた。具体的には、「ソナーを装備したうえで、装備を含めた対潜値が100を越えると先制雷撃より前に潜水艦に爆雷攻撃を出来る」というもの(開幕雷撃の被害を減らせすことが出来るだけでなく、戦場に戦艦がいれば自分の攻撃自体も二回回ってくる。つまり相手に潜水艦がいる限り爆雷を三回投げることができるということである)。五十鈴改二と龍田改二のみが対潜値や装備に関係なく先制爆雷が可能だが、那珂改二は3スロット軽巡勢で五十鈴に次いで対潜値が早く上がるため、三式セット(四式ソナー+三式爆雷*二式爆雷)の対潜装備をするのであれば、なんとLv67でその域に達してしまう[2]。また、最近のイベントでは史実艦がルート制御に関わっていたり特効を持っていたりするのだが、そういった戦歴が少ない関係でE1に配置されることが多い対潜マップに躊躇なく投入することができ、切り込み隊長としての役割を持たせられる。今後さらなる活躍が期待できるといえよう。
2017年7月31日のアップデートにおいて、待望の時報ボイスが実装された。
深夜1時から相変わらずのハイテンションぶり、夜戦バカこと川内とはベクトルがまた違うが。庶務をこなす提督がお茶を頼むと、ケータリングつまり配膳のお仕事は請けていないと拒否。んじゃどこに頼めってんだ…。朝になるとこんどは朝食を要求。アイドルはしっかり食べなければいけないらしいが、提督に作れというのだろうか…。そして9時には四水戦のみんな(駆逐艦たちもいるのだろうか)を巻き込んでコールをしようとする。昼食の時間になると「お芋入りカレーロケ弁」を食べる。提督が調達したんだろうか…。15時には阿賀野と会話。彼女のことは「あがのん」と呼んでいるようだ。んで、夕食時間、とうとう那珂に作れと提督がいうと、「何で?どうやって?」と返してくる。鎮守府中上位を争うであろうメシウマ艦の姉がいるってのにどうしてこうなった。そして、20時台に達すると、ボイストレーニングと称した訓練を始める。鎮守府中で評判の夜にうるさい5500トン級軽巡とは、夜戦バカだけではないようである。
これまでの扱いをまとめると、「アイドル(笑)」の時代を経て、今や「トップアイドル」と胸を張って言えるまで成長した、と言ってもいいであろう。改二になっても胸はあまり無いが。だがそれがいい。
えっ、と。お仕事は、次の現場に行かなく、って…。…あっ、今日はオフなんですね…そっか…。
ゲーム外での扱い
ウザカワ系ハズレア枠キャラとして扱われることが多い。
その理由は、上述の『「川内」型軽巡姉妹の全3艦を編成せよ!』に必要な艦娘の一人ではあるのだが、「那珂」は入手が容易で普通に進めるだけでも複数ダブることが多々あり、クエストクリアのために最後の一隻を探す提督の前に満面の那珂ちゃんスマイルを見せてくれるためだと思われる(おまえじゃない川内呼んでこい川内)。 ただ、「神通の方が良く出る」「何故か川内ばっかり出るんだけど!」という声もあり、効果には個人差がある。
またクエストクリア後も、戦艦や空母を出すべく膨大な資源を突っ込んだ建造のハズレ枠として出てくることがままあるため、ヘイトがたまりやすい仕様になっている。特に、レシピ研究が進んでいなかった初期のプレイヤーにとってはトラウマであった。とは言え、那珂ちゃんファンは一向に絶滅しない。→那珂ちゃんのファンやめます
でも那珂ちゃんのことは嫌いにならないでください!
声帯の妖精さんに愛されている様子があり、全9隻を担当する妖精さんが那珂ちゃんを猛プッシュする姿が各所で目撃されている。ただし周囲の反応は芳しくなく、そのたびに妖精さんのテンションが下がっているようである…。
公式四コマでの活躍
公式四コマでは第3話で姿を見せている。
一応その前にも第2話では名前だけで登場しており、電とぶつかって大破してしまった深雪をドックに連れて行ってあげていたようだ。
初登場となる第3話では「いい機会だし鎮守府内を探検してみれば?」と吹雪たちに誘いかける…1コマだけの登場。
遠征回となる第6話では木曾と大井を連れて「輸送任務なら私達にお任せ!」とテンションよく登場した
吹雪「先輩方は輸送任務がお得意なんですか?」
伊勢「すごいわよー なんたって 実戦にほとんどど出ずにずっと輸送任務やってたから!」
那珂「そういうこというのやめてくれませんか泣きますよ」
肝試し回となる第8話では先に行っていた神通たちに追いついたものの、葦の藪に突っ込んでしまうも「よし!!これさえこなしとけば後は何も起こらないでしょ!」と開き直っている。
クリスマス回では名取、長良と一緒に登場したものの、落ちていた魚雷で足を滑らせてしまい…
「クリスマスと言え……ばッ!!(ごちん)」と、そのまま転んで後頭部をぶつけ気絶。
…と、このようにアイドルネタは見られていないものの、四コマでも元気いっぱいやっている。ようである。
どちらかと言うとはっちゃけているのは川内だとの声も。
最近では、元四水戦所属の駆逐艦が来るたびに登場しては、みんなで「四水戦のポーズ」を決めることがお約束になっている。なおこのポーズは嵐が提案した模様。四水戦メンバー17人が揃ったとき、「真四水戦のポーズ」になるらしい(17人について明言はされていないが、開戦時の四水戦メンバーと思われる。2022年8月末に全艦が揃った)。
なお、公式四コマは史実をベースにしたネタが多く、那珂ちゃんの出番も大破した深雪を曳航したとか、輸送任務ばっかりだったとか、葦(駆逐艦)に衝突したとか、クリスマス島攻略の際に魚雷でやられて帰っていったとかが元ネタとしてある。
「鶴翼の絆」での活躍
公式小説「鶴翼の絆」5巻は瑞鶴と雲龍型空母姉妹や大鳳など後輩たちとの出逢いであると同時にトラック諸島が舞台の那珂ちゃんの物語でもある。
ゲーム同様アイドルとして邁進している那珂ちゃんであるが、過去の軽巡「那珂」としての記憶に加え、艦娘になってからの出来事がトラウマになって戦えなくなったという重いエピソードが登場。其処からの復活劇・・・が物語の主軸である。詳しく本編参照
入手ポイント
全ての通常海域で入手が可能である(さすがに自重したのか、5-5ボス撃破でドロップすることはない)。よって、1-1でのキラづけ中だろうが魔の3-4・5-3ボスドロップだろうが、ありとあらゆる場所で出会えるチャンスがある。
上述の通りレアな艦を建造しようとした際のハズレとしても出現するし、最少資源投入のALL30でも建造できる。(那珂ちゃんだよー)。
_, ._
燃2 ( ・ω・ ) 何だと思う?これね、艦隊のアイドル那珂ちゃん。
(~)、 / i )
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那珂ちゃんをプロデュース
……と、「那珂ちゃんのファンやめます」をはじめとした悪評(?)が中心ではあるものの、艦娘の中では突出した知名度を確保している。もちろん、ここニコニコ大百科にある艦娘の記事の中でも掲示板書き込み数は断然トップ(だったが、現在は上位ではあるがトップではない)。結果、当初は多かった“自称アイドル”というキャラクターではなく、ちゃんとアイドルしている那珂ちゃん像を肯定する提督も増加。
MMDモデルが艦娘としては早期に作られ、目に見える形で自称ではなく本当にアイドルとしてのお仕事現場が見れるようになったり、持ち歌を作ってもらう(→ 恋の2-4-11)等の快挙を成し遂げる。
そして、その持ち歌がカラオケ配信され、それを記念して那珂改二が実装される。某アイドルゲーのパロディでデザインされた記事のネタ性が薄れて若干寂しくもあるところ。
このままの勢いで百万人規模のライヴを実現するシンデレラアイドルとなってほしいものである。
こんなになっても、関連動画は絶対、路線変更しないんだから!
動画の中盤に登場。多数のコメントに迎えられた次のシーンで……
他の艦娘たちといっしょ
ちょっと長めの関連静画いただきまぁーす。おやすみなさーい。
那珂ちゃんスマイル!
もっと素敵になっちゃった!きゃは♪
でも時々でいいから、那珂ちゃんが出て嬉しかったあの頃の気持ち、思い出してあげてください…
関連商品、パワーアーップ!
(発売日未定)
本当の商品ですね?いただきまーす!
那珂ちゃんセンター、一番の見せ場です!
新しい関連コミュニティ入ったよ~楽しみだね!
関連項目、お疲れさまっ!
- 艦隊これくしょん~艦これ~
- 軽巡洋艦(艦これ)
- 川内型軽巡洋艦
- [開戦前] 第二水雷戦隊(艦これ)‥昭和8年末~昭和9年末、昭和13年末~昭和14年末、いずれも次は神通
- [開戦時] 第四水雷戦隊(艦これ)
- 那珂ちゃんファンの聖地
- 那珂ちゃんのファンやめます / ファンやめます(元ネタ。起源はアニメ「マクロスF」)
- 那珂ちゃんのファンになります
- 艦隊のアイドル / ナカチャンダヨー
- 解体のアイドル / 燃2弾4鋼11 / 2-4-11
- 恋の2-4-11
- 佐倉綾音/那珂の人
- 那珂ちゃん親衛隊
- アイドル
- おだんご
- 軽巡棲鬼(よく似た誰か?)
- アイドルマスターシンデレラガールズ(本記事冒頭のプロフィールの部分の元ネタ ちなみに中の人は2022年にトレーナー姉妹役(2代目)としてアイマスガールズ入りした)
- AKB48 / 前田敦子(「ゲームがつまらなくっても(以下略)の台詞の元ネタ」)
川内型軽巡洋艦 (川内型三姉妹) | ||
---|---|---|
川内(艦これ) | 神通(艦これ) | 那珂ちゃん |
関連URL
脚注
- *無改造状態では川内12、神通・那珂が10。しかし、改造すると神通改・那珂改ともに12となり3姉妹横並びとなる。
- *次に早いのが鬼怒・阿武隈がLv75で改二に改装すると使えるようになるほか、多摩もLv75となる。次に早いのが酒匂のLv79。ちなみに駆逐艦で一番早いのがLv45で改になると無条件で先制可能になるジャーヴィス、次いでLv50で改になると無条件で先制可能になるサミュエル・B・ロバーツ。無条件組を除けば最速なのは浦風がLv69で丁改に改装すると使えるようになる
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