ニコニコ大百科

そもそも生まれによる身分の違いをアメリカあたりが許すとは思えない
実態はともかく建前は自由平等
それこそ人類無能説を推すならこれを理由に遠回しな日本潰しにかかる可能性もある
というか条件付き降伏を認めて国体介入をしなかったのが不思議な状態

身分によってじゃなくてロボット系アニメお馴染みの身分地位に関係なく
腕のいいパイロットのみ真価を発揮できるエース仕様にすればな…

逆に、実力があろうが階級次第で活躍できないってあたりはやたらとリアル。

アメリカそこまで身分制度撤廃に積極的じゃないよ。むしろ将軍が親米な態度を匂わせたら積極的に担ぎ上げるでしょう。マッカーサーも天皇陛下を絞首台に上げたりはしなかったわけだし。
けどマスコミはかなりアメリカの自由民主主義（）の影響を受けてると思いません？　ＴＥのあのアナウンサーはとりあえず兵士級に頭ガジガジされてればいいと思います。

身分制度撤廃に積極的ではないというか「撤廃する」という建前がないと面倒な成り立ちしているからなあ
ついでにマッカーサーが絞首台を増やさなかったのはわりと個人的判断が強いし国家全体の思考形態と一致するとは言えないかな
なお人種問題からは積極的に目を逸らす模様

カウンターの存在しないマスコミがクズなのはいつものことだから…
でも殺させてはいけない、あくまで流れ弾で倒れるぐらいにしておかないと

確かアメリカさんが皇室に特に手をつけなかったのって
権威はともかく権力としてははとっくの昔に形骸化してるから、下手に干渉するより生かしといて人気取りに使った方が有益だったとかじゃなかったっけ
実際一度も天皇家が潰されずにここまで存続したのって、途中からは神輿として担がれるに徹してたことも要因として大きいだろうし

対してあっちみたいに世襲制の組織がかなりの権限を持ってると、アメリカからはかなり煙たがられそう
貴族選出の将軍様が絶大な権力を揮い専用のワンオフ機まで作らせるとか、傍から見たら危なっかし過ぎるもの
・・・知ってたけど改めて書くとすげえ国だな、あっちの日本

降服時期が史実より早いから抵抗力も残ってただろうし（大和型健在である）、「あんまりいじるとコイツらのタガ外れちゃうんじゃね？」って思ってたんではなかろうか。史実じゃ外れたし。
日本の降伏当時はドイツが暴れてたみたいだし、日本を徹底的になぶるよりはドイツに注力したかったでしょう。その後のことを考えても、あんまりいじめてソ連にすり寄られても困るし、焼け野原にしたあと復興から始めるよりはほどほどに力関係を教え込んでから搾り取る方がお金も儲かる

米国みたくBETA戦後の安全牌に固執せず、不知火弍型の導入を即決できるあたりは中央集権のメリットがでかく出てるけど（トップがあの人じゃなかったらヤバかったけど）、士気とか誇りみたいな実体を持たないものに固執する辺りは伝統を重んじすぎる悪癖がモロに出てる。一長一短ですな。

マブラヴ世界だと日本ではなくドイツに原爆投下されたんだったな。米ソにフルボッコ状態の時点で原爆投下しなくても勝てた気もするが･･･

不知火弐型の開発から導入まで色々と前途多難だったよな。
何というか上層部の連中のせいで振り回されまくりだったね。
あの御方がいなかったら、ユウヤや唯依姫達の苦労が水の泡になってたよ、多分。

早期降伏は政情維持にいいわけではないんだよね
降伏って多国間の利害調整だしアメリカの求めに中途半端な戦況で答えられるぐらいならなぜ開戦したとか別の疑問も湧くし
1944年以前の細かい情報がないせいで考察が難しいなあ
というか史実の日本と違い陸戦侵攻を進めている中でよくやるなあ
それも首都に集中投下とかよく防空網を潰せたな

不知火弐型の件は優秀な独裁者（厳密にはそこまでパワーゲームできないけど）こそ理想って感じ

　あり得るとすれば史実よりアメリカは戦後を見据えて共産主義との対決姿勢を前倒しで進める。日本もまた対ソ関係を踏まえて早期講和をすることを決定
1944年…マリアナ決戦で日本は要塞化したマリアナ諸島で防衛戦
烈風、疾風、飛燕らでエアカバーを確保した後大和以下水上部隊で艦隊決戦を敢行し勝利、機動部隊は敵輸送部隊を襲撃し大打撃を与える。
一連の戦いで戦力を消耗するも決定打を与え且つドイツ脱落を見て講和決定
一方ドイツはMe262をはじめとする航空機の奮闘で爆撃の効果が薄れる
独ソ戦モスクワ攻略を初め史実より戦果を挙げるも決定打を与えることが出来ず
反撃に打って出たソ連軍に後退した所を原爆二発でとどめを刺される？

ドイツに関してはMe262を含めた後期航空部隊が健在ならそれこそ原爆投下とか無理ゲーだよ
というかあの世界の1944年はどの国に何があって何がないんだろう

あとWikiを見ていて気になったんだが
1946 • 米国、宇宙総軍を創設
旧来の陸、海、空、海兵隊、沿岸警備隊に加えて六軍体制に移行。
これってどういうことだ？
そもそもアメリカ空軍が成立したのは史実だと1947年
マブラヴ世界だと大戦以前から空軍が独立していたのか？

ドイツは降伏直前まで割と元気だったんじゃないか？　んで攻めあぐねちまったから、XB70や弾道ミサイルみたいな、防空網ガン無視できる超高速兵器で核弾頭その他爆弾を放り込み、国境からなだれ込んで降伏を誘うと
降伏できるならそもそも開戦しねーよなって話は、日本は絶対君主制だったらしいから、将軍がビビったんじゃない？　戦争が始まるのも終わるのも独裁国家は早い。てか絶対君主制から立憲君主制に変えられたわけだし、国体そのものは守られちゃいるが、国政は結構弄り回されてるようだ。

航空宇宙関連の技術発達はめっちゃ早いみたいよ。史実の人類が温度計を宇宙に打ち上げて大喜びしてた頃、マブラブ世界では火星探査機がBETAとファーストコンタクトしてる。第二次大戦のころには第二、第三世代相当のジェット機が空に飛んでたんじゃないかな？

そのわりには大和型が史実と大きな違いもなく存在していたり紀伊型の設計意図が妙だったり謎が多い
ここらへんは詰めていない可能性もあるけど

戦争推移は情報不足で分からない部分が多いなあ
流石に極超音速攻撃はカウンターが生まれるはずだしないと思うが

よく考えたら、弾道ミサイルとか真っ先にドイツが思いついてそうだな……

航空関連の技術は進んでるけど他の技術は現実と大差ない、って歪な感じなのか、或はあの大和がレーダーガン積みのスーパー大和だったりするのか。後者だとすると、あの世界のありとあらゆる兵器は、通常兵器の皮被った超兵器だったりすんのかな？

兵器の姿形に無意味はそうそうない
特に重心に関わる部分は劇的に形状が変わる
素材技術の積み重ねな航空機が高性能ならば他が極端に残念になるとは思えないけどどうろうか

あと弾道ミサイルってそれV2…
極超音速攻撃はと言ったがそういう意味では史実でも実現されていたりする
ペイロードとか安定性とか結局射程まで近づくのきつくねとか色々問題あるけど

いやあ、エジソンも「１％のひらめきがなければ」って言ってるし、意外とちょっとした分岐で航空機だけぐんぐん伸びてくってことはあるんじゃない？
　戦車が今の形になろうとすると、複合装甲とかＡＰＦＳＤＳとか必要なわけだし、どれも航空技術の派生じゃ生まれにくいものだろうし。派生できそうなのってエンジンぐらいじゃない？
　まあこれが戦術機ってなると、装甲とか砲の構造とか「戦車に応用利かせろよ！」って技術がワンサカ出てくるんだが。

日常では実感しにくいだけで俯瞰すると全ての技術は繋がっている
基礎技術までかえりみてみれば繋がっているものは少なくない
それこそ少し遠回りすればエンジンの耐熱素材が戦車の装甲に繋がるぐらいには

APFSDSはちょっと分からん

荒れる原因になった
ID: VsrV3AXvJ9とID:jRnDm2yujb
たぶん副アカウントっぽいんで注意してね

耐熱から防弾はちときつくない？　化学的には全く別もんですし。

戦術機の装甲とか戦車に使ったらすごいことになりそうだけど。３６ｍｍ数発程度なら耐えるし、要撃級に殴り飛ばされても原型留めてるし、突撃級に轢かれても乗員が生存できる……その防御力をあの巨体で実現してる上に、しかもあの小さなエンジンで空まで飛べるとかどんだけ軽いんだ。

耐熱と耐弾が別物なのは完成品の違いだからねえ

戦術機の装甲は謎
というかカーボンってつければ超素材を出してもいいみたいな風潮って…
まあルナチタニウムとかよく分からない超素材はわりとよくあることだけど

関係ないけどシドニアの騎士を見ていて「超構造体があればなあ」なんて思った
重力子放射線照射装置も欲しいがあっちはG元素を湯水のように使ってもエネルギー足りるか怪しい
でも重力子放射線照射装置を構えている戦術機は見たい、とても見たい

そもそもタケミーの身分毎の性能差も下手すると
「性能水準・生産性向上の為に回されるべき開発・研究のリソースを削って達成してる」
だったら笑えないな。あれが職人業ならあり得る。
帝國軍、 コンバットプルーフ取れて無い技術って嫌いらしいし。

・・・戦術機の挌闘戦性能のアベレージが劇中描写より強ければ戦術機まわりの考証の歪さが概ね解決するんじゃないかと思った。
具体的には
・要撃級とSUMOUできんまでもパリィからスタブで必殺できる位
（練度さえまともならタイマンで余裕、問題はあくまで物量）
・挌闘戦重視の日・ソ系は射撃より格闘の方が処理速度が早いレベルのマジキチ
（スクラム組んでサツマ式刀法させると光線級に睨まれる寸前まで押し返せる）
・BWS-3を第三世代機が担ぐとホントにタイマンで要塞級を解体できる
（無くても出来る奴が偶に居るのは気にしてはいけない）
このぐらいであれば
「BETA処理に特化した歪な兵器」「慣熟訓練が大変で困る」「その癖強いのは間違い無い」
ってキーポイントを維持しつつ諸兵科連合でも役割を持てるし
もともと相手の物量が致命的だからこれでも人類側優勢って事はないだろう。
「BETAなんて数だけの自然災害みたいなもん」「対人類戦の準備だHAHAHA」
って日和った連中が出てくる流れも自然になる。

武御雷の身分ごとの性能はたぶん戦果よりも生存性能を優先した結果だと思う。（不知火と不知火壱型丙を比較した時壱型兵のほうが生存性が高かったから）
スパロボＯＧのリオンとガーリオンみたいな関係。だと思うよ。あと短刀とか共通部品や、金型も大部分は共通だろうから其処までバリエーションについては其処まで矛盾はないと思う（たぶん、関節材質は違ってもメインフレームも一緒だと思う。）

細かい仕様が出てないから何とも言えないがＦ－１６が実在の戦闘機と同じ場合ブロック60まであるってことだから……それに型番から別機種扱いされてるけどＳｕ－27～Ｓｕ－37の各種機体もバリエーションが無茶苦茶一杯あるわけで……

あと輸出用の武御雷も結局、ハイヴ攻略専用になるくさいから結局、通常の軍事兵器と同じには国連も考えてないんじゃないかな。

武御雷自体、系統的には不知火の試作品から可能な限り内部構造・部品流用で事実上、最新素材・高出力跳躍ユニット・固定兵装装備の不知火の特別仕様機ってポジションと思う。

同時代同技術でバリエーションを増やすのがおかしいだけでアップデート自体はあるべきもの
ついでにタケミーの異常性は総生産数に対するバリエーション数の異常な多さにより加速している
ようするにF-35を200機少々しか作らない予定なのに最初からABCコンセプトで進めるぐらい異常

戦術機を航空機として見るなら外装の面影がなくなるほど弄るとかほとんど完全新造だから
あとF-16のブロック間の主な変更点は電装と内装、それに伴う運用兵器の変更だろう
ちょいちょいエンジンの変更もされてるが翼形を含む改装はほとんどなかったと記憶している

　戦術機も戦闘機もＦ－１６は途中から思いっきり大型化してるんだが…（ブロック５０辺りから）まぁ、単にバリエーションの多さだけで例あげたから、例としては失敗だったよ。
まぁ、それはともかく同世代間での性能格差は確かに航空機では珍しいが、それ以外の分野だととくに珍しくないぞ。
　たとえばＣＰＵのコアＩシリーズとか、Ａシリーズとかな。
（サーバー用だとハイグレードモデルのＥ５系でもＣＰＵ一基搭載型と二基搭載型、さらにＣＰＵに内蔵されたコア数でも差別化図ってる（４～８個でバリエーションがある）し、規格違いの中枢が似たようなのでＥ３系とかもある）
　ちなみにメイン基盤も結構バリエーションがあってな、５～6種類くらいは最低分岐してる同仕様でも。（当然ケースや電源が専用になる例も腐るほどある）
　まぁ何が言いたいかというと、同世代間でも規格が全く同じならグレードの違いはさして珍しくないということ。
　それに武御雷は頭部だけしか外観の形状差異ないし、そこまで目くじら立てるほど異様でもないと思う。
　結局、最小単位パーツがだいたい共通でかつ大まかな規格が同一ならそれほど言うほど異様でもないよ。（内部構造が同一ならなおさら）
　それに何よりＦ－３５と違って、運用コンセプトほぼ同一だし機能的にそれほど差があるわけでもない。生産のメインはやっぱりＡ／　ＦとＣでしょ？（Ｒは青も紫も結局特別機なわけで頻繁に前線に出すもんでも大量生産するものでもからカウントするべきじゃないと思う）
　ＡとＦの違いは電装関係と間接強度に装甲の仕上げ塗装だけ、んでＣ型がメイン機。
　だから、武御雷はバリエーションの多さに惑わされるけど事実上、生産体制としては二機種+αぐらいと考えていいと思う。
　このぐらいなら普通の戦闘機とかの生産でも普通にあり得る程度だと思うけど。
　そりゃ、想定される運用状態もバラバラでそれに伴って内部構造もバラバラですよ、なら俺も可笑しいとは思うけど。
　規格も内部構造もほとんど一緒ななんだから、航空機としてだけで戦術機みたら腑に落ちないジレンマに陥る典型と思っておけばいいんじゃないかな。

F-16に関しては「ほとんど」はって書いたじゃないですかやだー
というかCJは大型化してなくね？エンジン周りの改修でインテイクが変わっていたような覚えはあるがそれってエンジン変更にはつきものだし
全長・全幅・翼面積が大きく変動するような変更って意味ではたしかになかったと思うんだが、強度問題での補修はともかく

箱やマザーが違うとなるとそもそもマシンとして別物だろって話になる
石の機能制限やOC耐性による差別化をタケミーに例えるのなら一瞬肯定したくなるがそれも違う
正直運用想定がバラバラな方がまだしもバリエーション増加に納得がいくぐらい
運用想定が基本的に同じなのに最大で1.5倍近い能力差が発生するとかどういうことなの
具体的な製造費が分からないから断言できないが一番安定して供給できるものを大量生産しろって話になる

そもそも石と航空機で比べる方のもおかしな話だ
それぞれバリエーションの生まれ方自体が違うし

第六世代戦術機は00ユニットの応用で確定（キマシナイト）

同一コンセプトのグレード違いってのは顧客の経済状態が多様な民間製品や輸出向け製品だから通用するもんで、武御雷の場合顧客は城内省のみだろ。
むしろ想定される運用状況が全く同一なのにスペックが違うってのが以上だと思うけどな。Ｆ16だってＡ型とＣ型を並行して配備したりしないでしょ。

そんであっさり強度向上って言ってるけど、工業製品で強度が違うってことは素材か構造のどっちか、もしくは両方とも違うってことだかんね。材料としての性質も加工方法もくみ上げ方も違ってくる。
整備のやり方だって違うだろう。ただでさえ職人じみた技が要求されるんだから、黒の整備士は赤や黄には手も足も出ないんじゃないかね。
多分衛士に渡されるマニュアルだって違うだろ。武御雷は格闘戦っていう、機体を限界まで苛め抜く戦い方が前提の機体だから、パイロットは機体強度を感覚的に理解しなきゃなんないわけでしょ？　ってことは上位機体の衛士って、きっと下位機体乗れないよね。
ってことは、例えば赤御雷のパイロットが機体を犠牲に生還したとしても、赤か黄が来るまでその衛士は暇を持て余すしかなくなるわけじゃん。無理して白御雷乗っていったら関節痛めそうだ。そして兵站の負担を考えれば赤より白や黒を持っていく方が楽なわけで。

単に、同一部品でグレードの違いを作れるって例を出しただけ、着眼点が微妙にずれてると思うよそれ。
（たとえば、マザーでもＺ９７extreme6とZ97Xkillerだと殆ど一緒なのにランチップの違いとかで差別化されてるでしょ）

武御雷の場合アビオニクスのほうが違いとしては大きいから、(外装の変更に及ぶほど）基礎基盤と詳細パーツは同じで（コンデンサとかメインチップとか）単に追加デバイス増設とみたら共通部分のほうが多いんじゃないかな。
それと同じで武御雷は関節部の、ってあることは装甲・メインフレームの素材は同じとみるべきだと思う。となると其処まで仕様ごとに違うパーツを使ってる比率は小さいと思うし、そういう関節部とかはモジュール化。（戦術機はメインにサーボモーター使ってないから猶更）

あと衛士に渡されるマニュアルは共通項が殆どだと思うよ、違うのはカタログぺックのページぐらいじゃないかな。
それに覚える強度感覚はそこまで違いは無いんじゃないかな、だって関節強度に比例して出力制限が掛かってる訳だから、必然と下位機種ほど機体にかかる負荷は少ないはずだよ。

あと武御雷の個体数を視野にちょい入れて考え直してみて。
先ず一番多いのはC型の黒タケミー（メカ本に乗ってた）、そしてついで数が多いのは外様・一般武家用の白タケミーA

ってことは、武御雷のほとんどはCとAが占めてる訳よ、で、単にアビオニクスのグレードと関節強度が白タケミーより多い、f（赤＆黄）
関節構造は十中八九モジュール化されてるだろうから（強度面と整備性などの実用性考えて）FとAはF-4とRF-4みたいな感じにとらえるとよいかと

たぶん、これは個人的な推察なんだけど、タケミーの熟練整備技術を必要としてるのはカーボンエッジ装甲の取り付け・取り外し、そして高出力化された跳躍ユニットじゃないかな。
（装甲に切れ目は見る感じ無いし溶接して組み上げてるのかもしれない、ジェットエンジンとかの整備・点検には熟練技術がいるのは現実でも変わらない）
↑
すまん最初にこの予想を入れておくべきだった

で、F＆AとCの関係はそれこそF-15とF-16の関係だと思う、でその二つよりも共通部分の多いわけだから其処までおかしいかな？

さらっと言ってるけど「不足強度に対する出力制限をかけるから問題ない」って理屈、おかしいから
大人がいきなり精神だけ子供に入れられて違和感が出ないはずないだろう、それと同じで逆も然り
関節部の荷重が数割も違うならそれを支えるフレームも相応に違うということ、同じなわけがない
というかタケミーがアビオの方が変更点が多いとする根拠って何だ、物理強度に目に見える違いがある方が問題だと思うが
総生産数や年生産数に対する予算占有率の問題も結局答えが出せていない

そもそもマザーの件は>>3776に完全に論破されてるだろうが

>>3778
F-15とF-16の関係っていうより
F-15Cの非MSIP、MSIP2及びゴールデンイーグルに若干のF-15E風味(機体強度強化による設計の変更)をきかせたそれぞれの機体が最初から同時に存在している
の方が合う気がする