トラヴァーズステークス 単語

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トラヴァーズステークス

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"Mid-summer Derby"

T R A V E R S  S T A K E S

トラヴァーズステークス(Travers Stakes)とは、アメリカ合衆国ニューヨークサラトガスプリングズ、サラトガ競馬場にて行われる競馬の競走レース名。
米国有数の避暑地、リゾート地であるサラトガにて、アメリカ東海競馬が行われており、その中でも本レースは最も格式の高いレースとして位置づけられている。

距離ダート10ハロン(約2,012m)、3歳限定競走で騸馬も出走可

概要

創設は1864年と、米国ステークス競走の中では最も歴史が古い。レース名はサラトガ競馬場の場長だったW・トラヴァーズから取られている。東海にある故か、賭博禁止等の法制にひっかかって開催できなかった年が何回かあった。

開催されるのは例年8月中旬下旬であり、三冠競争から3ヶ近く間隔がき、夏競馬の中では高い賞金を誇る事から、クラシックレースを戦い抜いたや、裏路線で力を付けつ路線に乗り込んできたメンバーが集まり、例年高いレベル面子う。その理由から、「ダービー(ミッドサマーダービー)」という別名でしまれている。7月8月頭に行われるハスケル招待ハンデキャップと並び、の名物競走である。

米国において、クラシック競走に次ぐ権威と価値があると認識されており、この競走を「四冠」と呼ぶ人もいる。米国三冠馬が本競走も制した場合「四冠」と呼ばれる。今のとこワーラウェイ1941年に達成して以降、今のとこ四冠は居ない(アファームドが1着入線から進路妨で降着)。

優勝には数本のカーネーションから出来た優勝レイ、通称「フローラブランケット」が贈られ、また馬主にはマンノウォー馬主だったリドル夫人が寄贈した優勝カップの複製が贈られる。

因みに、ケンタッキーダービー米国クラシック競走にが出走してくる事は(営に相当の自信があれば)まま見られるが、トラヴァーズステークスには全然はやってこない。というのも同時期にニューヨーク牝馬三冠(通称トリプルティアラ)が開催され、その三冠であるアラバマステークスとほぼ同時期に開催される事が考えられる[1]

歴代優勝馬

日本語読みの前の「*」は競走・繁殖を問わず日本に輸入されたことのある(=JRAないしJAIRSの公式日本語表記が存在する)太字大百科に個別記事のある。回数にリンクが付いている回はニコニコに個別動画あり。

回数
(開催年)
優勝
(日本語読み)
性齢 タイム 優勝騎手 管理調教師(調教)
※表記がない場合調教
第1回
(1864年)
Kentucky
(ケンタッキー)
3 3:18 3/4 G.パトリック A.マイナー
第2回
(1865年)
Maiden
(メイデン)
3 3:18 2/4 W.セウェル T.G.ムーア
第3回
(1866年)
Merrill
(メリル
3 3:29 0/4 A.ホーキン A.ウィリアムソン
第4回
(1867年)
Ruthless
(ルースレス)
3 3:18 1/4 G.パトリック A.マイナー
第5回
(1868年)
The Banshee
(ザバンシー)
3 3:10 3/4 R.スウィム J.デーヴィス
第6回
(1869年)
Glenelg
(グレネルグ) 
3 3:14 0/4 C.ミラー J.ピンカス
第7回
(1870年)
Kingfisher
(キングフィッシャー)
3 3:15 1/4 C.ミラー R.コルストンSr.
第8回
(1871年)
Harry Bassett
(ハリーバゼット)
3 3:21 3/4 W.ミラー D.マクダニエル
第9回
(1872年)
Joe Daniels
(ジョーダニエルズ)
3 3:08 1/4 J.ロウSr. D.マクダニエル
第10回
(1873年)
Tom Bowling
(トムボーリング)
3 3:09 3/4 R.スウィム A.ウィリアムソン
第11回
(1874年)
Attila
(アティラ)
3 3:09 3/4 G.バービー W.プライアー
第12回
(1875年)
D'Artagnan
(ダルタニャン)
3 3:06 2/4 G.バービー J.B.プライアー
第13回
(1876年)
Sultana
(サルタナ)
3 3:15 2/4 W.ヘイワード J.マクレランド
第14回
(1877年)
Barden-Barden
(バーデンバーデン)
3 3:15 2/4 T.セイレス J.ウィリアムズ
第15回
(1878年)
Duke of Magenta
(デュークオブマゼンタ)
3 3:18 0/4 L.ヒューズ R.ウォルデン
第16回
(1879年)
Falsetto
(ファルセット)
3 3:09 1/4 I.マーフィー E.ジョーダン
第17回
(1880年)
Grenada
(グレナダ)
3 3:12 2/4 L.ヒューズ R.ウォルデン
第18回
(1881年)
Hindoo
(ヒンドゥー)
3 3:07 2/4 J.マクラフリン J.ロウSr.
第19回
(1882年)
Carley B
(カーリービー)
3 3:28 3/4 G.クァントレル H.ウェルチ
第20回
(1883年)
Barnes
(バーネス)
3 3:18 0/4 J.マクラフリン J.ロウSr.
第21回
(1884年)
Rataplan
(ラタプラン)
3 3:07 2/4 W.フィッツパトリック F.ミッドグレイ
第22回
(1885年)
Bersan
(バーサン)
3 3:08 1/4 J.スペルマン G.モーリス
第23回
(1886年)
Inspector B
(インスペクタービー)
3 3:10 1/4 J.マクラフリン F.マッケイブ
第24回
(1887年)
Carey
(キャレイ)
3 3:17 3/4 H.レイロック E.コリガン
第25回
(1888年)
Sir Dixon
(サーディクソン)
3 3:07 3/4 J.マクラフリン F.マッケイブ
第26回
(1889年)
Long Dance
(ロングダンス)
3 3:08 3/4 S.バーネス G.ライ
第27回
(1890年)
Sir John
(サージョン)
3 2:39 3/4 M.バーゲン F.マッケイブ
第28回
(1891年)
Vallera
(ヴァレラ)
3 2:49 0/4 R.ウィリアムズ E.ウィシャード
第29回
(1892年)
Azra
(アズラ)
3 2:43 3/4 A.クレイトン J.モーリス
第30回
(1893年)
Stowaway
(ストウアウェイ)
3 2:10 3/4 L.マクダモット H.ブラン
第31回
(1894年)
Henry of Navarre
(ヘンリーオブヴァール)
3 2:10 1/4 F.タラ J.ハイラン
第32回
(1895年)
Liza
(リザ)
3 1:55 2/4 H.グリフィン J.ハギン
(1896年) 規制により中止
第33回
(1897年)
Rensselaer
(レンセリアー)
3 1:56 3/5 F.タラ H.ハリス
(1898年) 規制により中止
(1899年) 規制により中止
(1900年) 規制により中止
第34回
(1901年)
Blues
(ブルース)
3 1:56 3/5 W.ショー T.ウェルシュ
第35回
(1902年)
Hermis
(ハーミス)
3 1:54 4/5 B.ライス J.マッコーマック
第36回
(1903年)
Ada Nay
(アダネイ)
3 1:57 0/5 F.オニール A.ジョイナー
第37回
(1904年)
Broomstick
(ブルームスティック)
3 2:06 4/5 T.バーンズ R.タッカー
第38回
(1905年)
Dandelion
(ダンデリオン)
3 2:08 0/5 W.ショー J.マッデン
第39回
(1906年)
Gallavant
(ギャラヴァント)
3 2:08 1/5 W.ミラー T.ヒアリ
第40回
(1907年)
Frank Gill
(フランクギル)
3 2:07 0/5 J.ノッター J.スミス
第41回
(1908年)
Dorante
(ドランテ)
3 2:09 3/5 J.リー R.コルストンJr.
第42回
(1909年)
Hilarious
(ヒラリアス)
3 2:06 0/5 R.スコヴィル J.ロウSr.
第43回
(1910年)
Dalmatian
(ダルティアン)
3 2:10 0/5 S.シャイリング S.ヒルドレス
1911年 規制により中止
1912年 規制により中止
第44回
(1913年)
Rock View
(ロックヴュー)
3 2:06 3/5 T.マッタガート L.ヒューステル
第45回
(1914年)
Roamer
(ローマー)
騸3 2:04 0/5 J.バットウェル A.ゴルツボロー
第46回
(1915年)
Lady Rotha[2]
(レディローザ)
3 2:11 2/5 M.ガーナ A.ゴルツボロー
第47回
(1916年)
Spur
(スプー)
3 2:05 0/5 J.ロフタス J.マッコーミック
第48回
(1917年)
Omar Khayyam
(オマールカイヤーム)
3 2:08 4/5 J.バットウェル R.カーメン
第49回
(1918年)
Sun Briar
(サンブライアー)
3 2:03 1/5 W.ナップ H.マクダニエル
第50回
(1919年)
Hannibal
(ハンニバル)
3 2:02 4/5 L.エンサー T.ヒーリー
第51回
(1920年)
Man o' War
(マンノウォー)
3 2:01 1/5 A.シューティンガー L.フォイステル
第52回
(1921年)
Sporting Blood
(スポーティングブラッド)
3 2:05 4/5 L.ライク W.ブース
第53回
(1922年)
Little Chief
(リトルチーフ)
3 2:13 2/5 L.フェイター S.ヒルドレス
第54回
(1923年)
Wilderness
(ワイルダーネス)
3 2:04 0/5 B.マリネッリ T.ヒーリー
第55回
(1924年)
Sun Flag
(サンフラッグ)
3 2:04 2/5 F.ケオ C.シャイリング
第56回
(1925年)
Dangerous
(デンジラス)
3 2:10 3/5 C.クマー W.デューク
第57回
(1926年)
Mars
(マーズ)
3 2:04 3/5 F.コルティレッティ S.ハーラン
第58回
(1927年)
Brown Bud
(ブラウンバド)
3 2:05 3/5 L.フェイター A.ガンサー
第59回
(1928年)
Petee-Wrack
(ペティーラック)
3 2:08 0/5 S.オドニー W.ブース
第60回
(1929年)
Beacon Hill
(ベーコンヒル)
騸3 2:04 1/5 A.ロバートソン J.ロウJr.
第61回
(1930年)
Jim Dandy
(ジムダンディ)
騸3 2:08 0/5 F.ベイカ J.マッキー
第62回
(1931年)
Twenty Grand
(トゥエンティグランド)
3 2:04 3/5 L.マカティー J.ロウJr.
第63回
(1932年)
War Hero
(ウォーヒーロー)
3 2:05 3/5 J.ギルバート G.コンウェイ
第64回
(1933年)
Inlander
(インランダー)
3 2:08 0/5 R.ジョーンズ R.スミス
第65回
(1934年)
Observant
(オブザーヴァント)
騸3 2:05 3/5 L.ハンフリー M.ハーシュ
第66回
(1935年)
Gold Foam
(ゴールドフォーム)
3 2:04 3/5 S.クッチ J.ミルバーン
第67回
(1936年)
Granville
(グランヴィル)
3 2:05 3/5 J.スタウ J.フィッツシモン
第68回
(1937年)
Burning Star
(バーニングスター)
3 2:04 4/5 W.ライト J.グリーリー
第69回
(1938年)
Thanksgiving
(サンクスギヴィング)
3 2:03 3/5 E.アーキャロ M.ハーシュ
第70回
(1939年)
Eight Thirty
(エイトサーティ)
3 2:06 3/5 H.リチャーズ B.マルホランド
第71回
(1940年)
Fenelon
(フェネロン)
3 2:04 2/5 J.スタウ J.フィッツシモン
72
(1941年)
Whirlaway
(ワーラウェイ)
3 2:05 4/5 A.ロバートソン B.ジョーンズ
第73回
(1942年)
Shut Out
(シャットアウト)
3 2:04 2/5 E.アーキャロ J.ゲイヴァーSr.
第74回
(1943年)
Eurasian
(ユーシアン)
3 2:03 4/5 S.ブルック S.ラチック
第75回
(1944年)
By Jimminy
(バイミニー)
3 2:03 2/5 E.アーキャロ J.スミス
第76回
(1945年)
Adonis
(アドニス)
騸3 2:02 4/5 C.マクリアリー W.ブース
第77回
(1946年)
Natchez
(ナッチェズ)
3 2.08 0/5 T.アトキンソン O.ホワイト
第78回
(1947年)
Young Peter
(ヤングピーター)
3 2.06 1/5 T.メイ G.オドム
第79回
(1948年)
Ace Admiral
(エースアドミラル)
3 2:05 0/5 T.アトキンソン J.スミス
第80回
(1949年)
Arise
(アライズ)
3 2:06 2/5 C.エリッコ J.ベントリー
第81回
(1950年)
Lights Up
(ライツアップ)
3 2:03 0/5 G.ヘッティンガー B.マルホランド
第82回
(1951年)
Battlefield
(バトルフィールド)
3 2:06 1/5 E.アーキャロ B.マルホランド
第83回
(1952年)
One Count
(ワンカウント)
3 2:07 2/5 E.ゲラン O.ホワイト
第84回
(1953年)
Native Dancer
(ネイティヴダンサー)
3 2:05 3/5 E.ゲラン W.ウィンフリー
第85回
(1954年)
Fisherman
(フィッシャーマン)
3 2:06 0/5 H.ウッドハウス S.ヴェイ
第86回
(1955年)
Thinks Cap
(シンクキャップ)
3 2:06 2/5 P.ベイリー H.クラーク
第87回
(1956年)
Oh Johnny
(オージョニー)
3 2:06 1/5 H.ウッドハウス N.マクロード
第88回
(1957年)
Gallant Man
(ギャラントマン)
3 2:04 0/5 W.シューメーカー J.ネル
第89回
(1958年)
Piano Jim
(ピアノジム)
3 2:05 4/5 B.ユーザリー O.ホワイト
第90回
(1959年)
Sword Dancer
(ソードダンサー)
3 2:04 1/5 M.イカ J.バー
第91回
(1960年)
Tompion
(*トンピオン)
3 2:03 2/5 W.ハータック J.グリーリーJr.
第92回
(1961年)
Beau Prince
(ビュープリンス)
3 2:03 0/5 S.ブロックス H.ジョーンズ
第93回
(1962年)
Jaipur
(ジャイプール)
3 2:01 3/5 W.シューメーカー B.マルホランド
第94回
(1963年)
Crewman
(クルーマン)
3 2:02 2/5 E.ゲラン B.マルホランド
第95回
(1964年)
Quadrangle
(クアドラグル)
3 2:04 2/5 M.イカ J.バー
第96回
(1965年)
Hail to All
(ヘイルトゥオール)
3 2:02 1/5 J.セラーズ E.ヨーウェル
第97回
(1966年)
Buckpasser
(バックパサー)
3 2:01 3/5 B.バエザ E.ネロ
第98回exit_nicovideo
(1967年)
Damascus
(ダマスカス)
3 2:01 3/5 W.シューメーカー F.ホワイトリーJr.
第99回
(1968年)
Chompion
(チョンオン)
3 2:04 4/5 J.クルージェット I.ボールディン
100
(1969年)
Arts and Letters
(アーツアンドレターズ)
3 2:01 3/5 B.バエザ J.バー
101
(1970年)
Loud
(ラウド)
騸3 2:01 0/5 J.ヴァスケス J.マロニー
102
(1971年)
Bold Reason
(ボールドリーズン)
3 2:02 2/5 L.ピンカイJr. A.ペナSr.
103
(1972年)
Key To The Mint
(キートゥザミント)
3 2:01 1/5 B.バエザ J.バー
104
(1973年)
Annihilate 'Em
(アナアレーテム)
3 2:02 2/5 R.ターコット D.デーヴィスJr.
105
(1974年)
Holding Pattern
(ホールディンパターン)
騸3 2:05 1/5 M.ミセリ J.サーナーJr.
106
(1975年)
Wajima
(ワジマ)
3 2:02 0/5 B.バエザ S.ディマウロ
107
(1976年)
Honest Pleasure
(オネストレジャー)
3 2:00 1/5 C.ペレット L.ジョリー
108
(1977年)
Jatski[3]
(ジャツキ)
3 2:01 3/5 S.メイプル W.コール
109
(1978年)
Alydar[4]
(アリダー)
3 2:02 0/5 J.ヴェラスケス J.ヴェイ
110
(1979年)
General Assembly
(ジェネラルアッセンブリー)
3 2:00 0/5 J.ヴァスケス L.ジョリー
第111回
(1980年)
Temperence Hill
(テンパランスヒル)
3 2:02 3/5 E.メイプル J.カンテ
112
(1981年)
Willow Hour
(ウィローアワー)
3 2:03 3/5 E.メイプル J.ジョリー
113
(1982年)
Runaway Groom
(ラナウェイグルーム)
3 2:02 3/5 J.フェル J.ディマリオ
114
(1983年)
Play Fellow
(プレイフェロー)
3 2:01 0/5 P.デイ H.ヴァニア
115
(1984年)
Carr de Naskra
(カードナスクラ)
3 2:02 3/5 L.ピンカイJr. R.ランディ
116
(1985年)
Chief's Crown
(チーフクラウン)
3 2:01 1/5 A.コルデロJr. R.ローリン
第117回
(1986年)
Wise Times
(ワイタイムズ)
3 2:03 2/5 J.ベイリー P.グレーヴス
第118回
(1987年)
Java Gold
(ジャヴァゴールド)
3 2:02 0/5 P.デイ M.ミラー
119
(1988年)
Forty Niner
(*フォーティナイナー)
3 2:01 2/5 C.マッキャロン W.ステフェンス
120
(1989年)
Easy Goer
(イージーゴア)
3 2:00 4/5 P.デイ C.マゴーヒー3世
第121回
(1990年)
Rhythm
(*リズムII)
3 2:02 3/5 C.ペレット C.マゴーヒー3世
122
(1991年)
Corporate Report
(コーポレートリポート)
3 2:28 1/5 C.マッキャロン D.ルーカス
123
(1992年)
Thunder Rumble
(サンダーランブル)
3 2:00.99 H.マッコーリー R.オコネル
124
(1993年)
Sea Hero
(シーヒーロー)
3 2:01.95 J.ベイリー M.ミラー
第125回exit_nicovideo
(1994年)
Holy Bull
(ホーリーブル)
3 2:02.03 M.スミス W.A.クローJr.
126
(1995年)
Thunder Gulch
(*サンダーガルチ)
3 2:03.70 G.スティーヴンス D.W.ルーカス
127
(1996年)
Will's Way
(ウィルウェイ)
3 2:02.55 J.チャヴェス H.ボンド
128
(1997年)
Deputy Commandar
(デピュティコマンダー)
3 2:04.08 C.マッキャロン W.ドレース
129
(1998年)
Coronado's Quest
(*コロナドズクエスト)
3 2:03.40 M.スミス C.マゴーヒー3世
130
(1999年)
Lemon Drop Kid
(レモンドロップキッド)
3 2.02.19 J.サントス S.シュルホーファー
131
(2000年)
Unshaded
(アンシャデッド)
騸3 2:02.59 G.セラーズ C.ナフェジャー
132
(2001年)
Point Given
(ポイントギヴン)
3 2:01.40 G.スティーヴンス B.バファート
133
(2002年)
Medaglia d'Oro
(メダグリアドーロ)
3 2:02.53 J.ベイリー K.マクピーク
134
(2003年)
Ten Most Wanted
(テンモスウォンテッド)
3 2:02.14 P.デイ W.ドレース
135
(2004年)
Birdstone
(バードストーン)
3 2:02:45 E.プラード N.ジトー
136
(2005年)
Flower Alley
(フラワーアレイ)
3 2:02.76 J.ヴェラスケス T.プレッチャー
137
(2006年)
Bernardini
(バーナーディニ)
3 2:01.60 J.カステリャーノ T.アルバティ
第138回exit_nicovideo
(2007年)
Street Sense
(*ストリートセンス)
3 2:02.69 C.ボレ C.ナフェジャー
139
(2008年)
Colonel John
(カーネルジョン)
3 2:03.20 G.ゴメス E.ハーティー
140
(2009年)
Summer Bird
(*サマーバード)
3 2:02.83 K.デザーモ T.アイス
第141回exit_nicovideo
(2010年)
Afleet Express
(アフリートエクスプレス)
3 2:03.28 J.カステリャーノ J.ジャーケン
142
(2011年)
Stay Thirsty
(ステイサースティ)
騸3 2:03.03 J.カステリャーノ T.プレッチャー
143
(2012年)
Alpha
(アルファ)
Golden Ticket
(ゴールデンチケット)
3
3
2:02.74
(同着)
R.ドミンゲス
D.コーヘン
K.マクラフリン
K.マクピーク
144
(2013年)
Will Take Charge
(ウィルテイクチャージ)
3 2:02.68 L.サエズ D.W.ルーカス
145
(2014年)
V. E. Day
(ヴィーイーデイ)
3 2:02.93 J.カステリャーノ J.ジャーケン
第146回exit_nicovideo
(2015年)
Keen Ice
(キーアイス)
3 2:01.57 J.カステリャーノ D.ローマンズ
第147回exit_nicovideo
(2016年)
Arrogate
(アロゲート)
3 1:59.36
(R)
M.スミス B.バファート
第148回exit_nicovideo
(2017年)
West Coast
(ウェストコースト)
3 2:01.19 M.スミス B.バファート
第149回
(2018年)
Catholic Boy
(カソリックボーイ)
騸3 2:01.94 J.カステリャーノ J.トーマス
第150回exit_nicovideo
(2019年)
Code od Honor
(コードオブオナー)
3 2:01.05 J.ヴェラスケス C.マゴーヒー3世
151
(2020年)
Tiz the Law
(ティズザロウ)
3 2:00.95 M.フラン B.タッグ
第152回exit_nicovideo
(2021年)
Essential Quality
(エッセシャルクオリティ)
3 2:01.96 L.サエス B.コックス
153
(2022年)
Epicenter
(エピセンター)
3 2:00.72 J.ロザリオ S.アスムッセン
第154回
(2023年)
Arcangelo
(アルカンジェロ)
3 2:02.23 J.カステリャーノ J.アントヌッチ

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関連項目

脚注

  1. *2024年にそのニューヨーク牝馬三冠に王手をかけながらそれを蹴ってここに乗り込んできたThorpedo Annaは、2歳王者のFiercenessの前にアタマ差2着に敗れている。それでも3着のSierra Leone(ケンタッキーダービー2着)には1と4分の3身差つけている。しかもその後ろは6身半ちぎれている
  2. *1着入線Trial by Juryが失格、繰り上がり優勝
  3. *1着入線Run Dusty Runが2着に降着、繰り上がり優勝
  4. *1着入線Affirmedが2着に降着、繰り上がり優勝
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最終更新:2024/11/30(土) 09:00

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