今注目のニュース
共産党・小池書記局長、非常事態宣言に伴う損失に十分な補償を要請 「自粛と補償はセット」
CEROが5月6日まで審査業務停止と発表、ゲーム関係者から「うわーーー!」「ああああああ」と悲鳴
戦果は誤認のおかげ? 時代を先取りしすぎた異色の英製戦闘機「デファイアント」とは

Path of Exile単語

パスオブエグザイル

  • 6
  • 0
掲示板をみる(124)
  • twitter
  • facebook
  • はてな
  • LINE
  • ほめる(6)
  •  
  •  
  •  
  •  
  • その他

Path of Exile (PoE)とは、ニュージーランドGrinding Gear Gamesが開発した基本無料Diabloライクのハック&スラッシュゲームである。2013年1月23日オープンβ開始、2013年10月正式サービスが開始した。PC版以外にPS4Xbox One版(海外版のみ)がある。この記事の更新時点でVer3.7.4c。

概要

ここは呪われた地、見捨てられた大陸レイクラスト。あなたはこの地に追放された者(Exile)である。物語はあなたが船から捨てられ、に打ち上げられているところから始まる。

Diabloの流れをダークファンタジーハクスラ広大なパッシブツリーや数々の独自のシステムが特徴的で、ビルドも多岐にわたる。ストーリーは全10Actからなる。最大6人までオンライン協力プレイできる。更新が盛んでバランス調整や新要素の追加が次々と行われている。

日本語には対応しておらず、英語はあるが、装備効果などの簡単な英語がわかれば基本的なストーリーの進行には困らないだろう。

基本無料だが、課金要素は倉庫拡と装飾アイテムのみで、装備品やキャラクターの強さには影しない。課金の範囲でも遜色なく遊べるが、やりこむ場合は倉庫にいくらか課金すると快適になる。

推奨スペックは、ミドルクラスグラフィックボード(GeForce GTX1050Ti)、メモリ8GBそれなり。オンボードノートPCだと厳しいかも。基本無料なので快適に動くかどうかは実際に試してみるとよい。

大型アップデート

クラス紹介

クラスによってパッシブスキルツリーの開始位置が異なる。各クラスに向いた戦い方はあるが、どのクラスでもどんな育成方法も可マローダーはSTR系クラスだが、防御を固めて大剣を振り回す正統派ビルドはもちろん、スペルを使うビルドも組める。

ストーリー中盤からアセンダンシーと呼ばれるサブクラスを選べるようになる。クラスごとに3種類のうちからひとつ選べる。追加のスキルツリーが解禁され、専用のポイントを最大8ポイントふって強なパッシブ効果を得られる。

アセンダンシー用のポイントラビリンスと呼ばれる特殊なダンジョンクリアすることで得られる。ラビリンスの入り口はAct3の町にあるが、はじめは封印されている。中にあるTrials of Ascendancyと呼ばれる試練を6つクリアすることでラビリンスに入ることができる。

ラビリンス難易度が4つあり、最初の難易度以後はまた別のTrials of Ascendancyをクリアして解放することになる。ラビリンスを1つクリアするごとにアセンダンシーの祭壇(Alter of Ascendancy)でポイントが2ポイントもらえ、アセンダンシーのツリーに割り振ることができる。

システム

リーグ

ゲーム開始時にリーグ選ぶようになっているが、大きく常設リーグチャレンジリーグに分かれており、それぞれソフトコアハードコアに分かれる。各リーグごとに倉庫やキャラクターが分かれる。友達と一緒に遊ぶ場合は同じリーグキャラクターを作ろう。

チャレンジリーグは3ヶ程度の期間限定のリーグで、皆が資産0からスタートすることになる。また、常設リーグにはない新要素が導入され、新しい体験ができる。期間が終了するとデータはすべて常設リーグに統合される。各リーグハードコアでは死ぬと常設リーグソフトコアに移行される。

基本的にチャレンジリーグソフトコアを選ぶとよい。

パッシブスキルツリー

このゲームでまずを引くのは広大なパッシブスキルツリーだろう。全クラス同じツリーで育てるが、クラスによってスタート地点が違う。ツリーは場所によって伸ばしやすいの傾向がある。

公式パッシブスキルツリーシミュレーターexit

ツリーの中にもキーストーン」と呼ばれるひときわ大きなアイコンが存在する。マナの代わりにライフ消費で魔法が使えるようになるとか、クリティカルが発生しなくなるが武器攻撃が必ず命中する、など特徴的な効果を持ち、これらをどう取り入れるかでビルドの方向性が大きく変わる。

ツリーの中にはJewelソケットというものも存在し、そこにはJewelというアイテムをはめることができる。はめるJewelによって得られるパッシブスキル自由に選択できる。ソケットを中心とした一定範囲内のパッシブスキルを強化・変化させるJewelも存在する。

スキルの振り直しポイントは、クエストクリアすることで最大20ポイント貰える。それ以上の振り直しをしたい場合は消費アイテムを使って振り直しポイントを入手することになる。

スキルジェム

このゲームアクティブスキルスキルジェムというアイテムの形で存在する。これを装備品のソケットにはめることでそのスキルが使用可になる。スキルジェムにはの色があり、対応した色のソケットにはめることができる。付け外しは自由にできる。

ジェムクラスによる制約がないため、どのクラスでもステータスさえ足りればどのスキルでも使える。

また、ソケットがリンクしている(棒で繋がっている)場合、サポートジェムの恩恵が受けられる。サポートジェムにはリンクしたジェムを強化したり、一定条件下でリンクしたジェムを自動発動させることができるものがある。

スキルジェムにはそれ自体のレベルがあり、装備した状態で経験値を得ると上げられるようになる。レベルが上がると効果も増えるが、マナコストや要ステータスも上がるので注意。

スキルジェムにはさまざまなキーワードが設定されており、そのキーワードに応じた種類の効果を受ける。

ダメージ

スキルAttackとSpellに大きく分かれる。Attackは武器ダメージを参照する。また、Spellは必中なのに対し、Attackには命中率と回避率の計算が入る。

ダメージ属性

エレメンタル属性の攻撃はクリティカルヒット状態異常を発生させる。炎なら発火、冷気なら凍結なら感電

その他キーワード

アイテムとレアリティとModifier

装備品にはレアリティがあり、レアリティによってははランダムModifier(修正効果)を持っている。マジック以上の装備品は未鑑定状態でドロップするため、Scroll of Wisdom(鑑定スクロール)で鑑定する必要がある。

このレアリティModifierは、装備品以外にも、フラスコ、モンスターStrongbox、マップアイテムなど、さまざまなものについている。

フラスコ

他のハクスラのような消耗品のポーションが存在せず、代わりにフラスコという非消耗品の装備品が存在する。5つ装備でき、使用すると一旦になるが、敵を倒すごとに徐々に補充される仕組みとなっている。

ライフマナの回復フラスコの他、一定時間移動速度が上昇するQuickSilverフラスコや、耐性が上昇するフラスコなどが存在する。回復系フラスコは基本的に即時回復はせず、徐々に回復する。そのため回復量だけでなく回復にかかる時間も重要。

フラスコもマジック化することでModifierを付けることができ、回復量増加・即時回復化・特定継続ダメージ効化などの追加効果を得られる。

カレンシー(通貨アイテム)

このゲームにはGoldなどの通貨がなく、取引はすべて物々交換で行う。鑑定スクロールクラフト素材が実質通貨として使われており、カレンシー(通貨アイテム)と呼ばれる。Chaos OrbExalted Orbなど、トレードに使われる重なオーブ類も最初からドロップするが、価値がわからないうちはとっておこう。

NPCアイテムを売ると対応する通貨アイテムをもらえる。この時に渡すアイテムと貰えるアイテムの組み合わせは決まっており、ベンダーレシピと呼ばれる。売るアイテムによっては重な通貨アイテムがもらえるが、序盤は大損もしないので覚えるのはある程度慣れてからでもよい。

ステータス

基本ステータスSTRDEXINTの3種類。基本ステータスはパッシブツリーや装備で上げられる。それぞれ2次ステータスに影するが、大事なことは武器・防具・スキルジェムが各ステータスを一定値要する点。要値を満たさないと装備やスキルは使うことができない。INTでもスペルを強化するにはDEXが必要なこともあるので、ツリーの伸ばし方に悩むことになる。

防御の手段としては、大きくArmour(装甲)Evasion(回避)Energy Shield(エナジーシールド)の3種類がある。それぞれ、物理攻撃のダメージ軽減・Attackダメージ回避・自動回復する追加のライフ。それぞれSTR系・DEX系・INT系の防具に付いているほか、パッシブツリーで伸ばすことができる。

また、各エレメンタル属性カオス属性には属性耐性が存在し、それぞれの最大値は75%Act5クリア時に全属性耐性-30%され、Act10のクリア時にはさらに全属性耐性-30%される。

ハイドアウト(隠れ家)とマスター

Act2でHelenaを解放するとHideout(隠れ)を作成可背景や設置物のレイアウトプレイヤーが変更可ハイドアウトの装飾はファイルとしてエクスポート・インポート可ハイドアウトにはフレンドパーティメンバーギルドメンバーを招くことができる。

隠れにはクラティングベンがあり、アイテム確定クラフトすることができる。クラフトレシピ中・ラビリンス・預言・Delve・Temple・マップなどの特定の場所で発見することで追加されていく。

また、フィールド上には時折、マスターが出現する。マスターの出すミッションクリアすることで友好度(Favour)を上げることができる。友好度と交換でハイドアウトの装飾品を購入できる。Favour Levelを上げると装飾品の種類が増える。マスターハイドアウトに招くことができる。

※3.5.0で過去マスターリストラされました

クラフト

クラフトアイテム(カレンシーでもある)を使うことで、装備品のレアリティを変化させて狙ったModifireを付けたり、ソケットを変化させることができる。

アイテム 説明 ドロップ・購入以外での入手方法
Orb of Transfusion ノーマル品をマジック品に変換する 未鑑定マジックレア品の売却
Orb of Augmentation マジック品にModifierを1つランダムで付加する
Orb of Alteration マジック品のModifierをランダムに変更する 鑑定済みマジック品の売却
Jeweller's Orb ソケットの数をランダムに変更する 6ソケットのアイテムの売却
Chromatic Orb ソケットの色をランダムに変更する リンクした3色ソケットのアイテムの売却
Orb of Fusing ソケットのリンクランダムに変更する

武器や防具以外にもフラスコ、Strongbox、マップアイテムなど、さまざまなもののレアリティを変更することができ、Modifierをつけることができる。

ハイドアウトクラフトベンチでは、確定クラフトができるようになる。クラフトアイテムを支払うことで、ランダムで付く効果を固定でつけることができる。特にソケットの確定クラフトはとても強

パンテオン(Pantheon)

Act6以降に現れる々を倒し、Sinに話しかけるとパンテオンが解放される。複数あるうち、大神と小をひとつづつ選んでを得ることができる。マップ特定ボスを倒すことでアップグレードできる。

アイテムフィルター

ドロップしたアイテムを強調表示したり非表示にするアイテムフィルターを設定できる。このゲームではユーザーアイテムフィルターを作成することができる。特定フォルダに配置することでオプションから選択できる。作成されたアイテムフィルターフォーラム等で配布されている。

その他の要素

チャレンジリーグで試験的に追加される新要素は、評判が悪くなければ調整されてゲームシステムの一部として組み込まれる。そのため、リーグ更新のたびに要素が増えている。

今リーグのギミック (3.7.0 Legionリーグ)

中に現れるモノリスに触れると凍結した兵士の軍団が現れる。この凍結した状態の敵を倒していく。一定時間たつと凍結していたときに倒した兵士たちが動き出す。兵士Splinter(欠片)を落とす。Splinterを集めてEmblemを作り、マップデバイスセットすると専用の間に行くことができる。

兵士を倒すと専用のユニークJewelや、Incubatorというアイテムが手に入る。Incubatorは装備品に付加して使う。付加した状態で一定レベル以上の敵を特定の数倒すことでアイテムが手に入る。

トレードのすすめ

装備品のトレハンが楽しいこのゲーム。しかし終盤までくると、ソロでよい装備をえるのには限界がある。ここで出てくるのがトレード。倉庫のカレンシーは何のために眠っていたか。そう、このためだ。(PoEにおいてトレードをしないのはある種の縛りとさえいえる)

PoEのトレードは対面式で英語で取引するためハードルが高く感じるが、いくつかの手順さえ知っていれば、楽にトレードできるようになる。

エンドコンテンツ

マップ

ストーリークリア後にOriathの町にいるZanaに話しかけることでマップデバイスアクセスできるようになる。マップデバイスマップをはめることで、マップエリアに行くことができる。以降はZanaのクエストを進めていくことになる。

マップAtlasという地図上に配置され、他のマップと接続されている。四隅から始まるが、マップエリアの敵からは隣接したマップもしくはクリア済みのマップアイテムとしてドロップする。これをどんどん辿っていき中心をすことになる。

それぞれのマップはTierごとに定められたレアリティに変化させてクリアすることで上位Tierのマップの入手率を上げるボーナスを得ることができる。レアリティの変化によって付くModifierによって敵が強化されたりエリア効果が発動するが、アイテムドロップ数や質が上がる。

レースイベント

レースイベントは、1時間から3時間程度の短時間でどこまでレベルを上げられるかを競うイベント。通常のリーグとは全く異なる環境もあり、違った楽しみがある。一回のレースが短時間で終わり、賞品はポイント制なので、でも賞品を狙っていける。

レースは毎回新規のリーグで行われるので、全てのプレイヤーが同じ条件でスタートする。レースリーグハードコアなので、レース中に死亡すると強制リタイヤとなる。その場合でも一部ポイントは貰えるので、レース終了までキャラは残しておこう。

一月から数ヶ回以上のレースが開催される。特に上手いプレイヤーでなくても、1レースで4ポイントは取れるので、100ポイント前後の賞品はでも簡単に狙える。

ビルドの研究・開発

ビルドの研究・開発こそがハクスラ醍醐味でもある。強さにこだわったビルド以外にも、特定スキルに特化したビルド、資産がなくても作れるビルド、も試していない新しいビルドなど、自身で色々研究してみよう。

新規プレイヤー向け

ビルドとゲームの進行

クラスによってクエスト報酬で選択肢に現れるスキルジェムが決まっているため、基本的にそれに沿って使うスキルジェムを選び、強化するパッシブをとっていけばよいが、ある程育成の方向性を考えておくと進行がスムーズになる。炎系スペルで進めようとか二刀流で進めようとか。

行き詰まったら装備を更新したり、レベルを上げたり、スキルを見直そう。どうしても進めない場合は2キャラに移るのも手。前キャラでの知識とアイテムが流用できるので、進行がスムーズになるはずだ。中盤以降から耐久められる場面が多くなるので、コツコツとライフを伸ばすと安定する。

行き詰まるのが嫌な人や、パッシブツリーを見て頭がパンクした人は、フォーラムのビルドを参考にするとよい。レアな装備が要されないBeginner Friendly・Newbie Friendly・No Budget・League Starterなどと書かれているものを探すとよいだろう。

プレイ時間よりもビルドを考えている時間が長い人も多い。有名プレイヤーのKripparianはプレイを始める前に一週間悩んだとか。

覚えておくと便利なこと

関連動画

関連リンク

関連項目

同世代のハクスラ

掲示板

急上昇ワード

最終更新:2020/04/08(水) 06:00

ほめられた記事

最終更新:2020/04/08(水) 06:00

ウォッチリストに追加しました!

すでにウォッチリストに
入っています。

OK

追加に失敗しました。

OK

追加にはログインが必要です。

           

ほめた!

すでにほめています。

すでにほめています。

ほめるを取消しました。

OK

ほめるに失敗しました。

OK

ほめるの取消しに失敗しました。

OK

ほめるにはログインが必要です。

タグ編集にはログインが必要です。

タグ編集には利用規約の同意が必要です。

TOP