職業の一覧単語

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誰か指揮官追加お願いします

称号に英雄を追加しても大丈夫ですか？

「記事のある百科記事だけ」に限定すると
なんか歯抜けになる感じがするんだが…

今ある項目はそのままで良いと思うが
「これはあるのに、これは記事がないからダメなん？」状態
（警察や消防という百科記事がなければ、警察官や消防士も載せられなくなるような感じ）

一覧記事というのは大百科には二つの使い方があって、
1つは条件を満たすものを制限なく網羅するもの。
もう1つは大百科に記事があるもののみ網羅するもの。

前者はある程度数が抑えられていて、それ以上増えることはめったにないものに使われることが多い。ex,国の一覧　こちらは全部そろえることに意味がある。
後者はそれこそ条件を満たすものがいくらでも増えるものに使われることが多い。ex.漫画作品一覧　こちらは全部そろえることはほぼ不可能なうえ、そろえたところで意味が薄い。

この職業の一覧の記事は後者に属するものだと思うよ
記事の無いままこの一覧に載せても、そこから先につながるものがない行き止まりではほとんど情報としての価値を持たないもの。

言うほど職業って増えるか……？
近年登場した職業で、ある程度世間に認知されているものってYoutuberやプロゲーマー程度しか思いつかないな。

新しく出てきたとは違うけどプログラマーあたりは人と付き合えずに機械を相手にしてる連中ってイメージからキラキラしたイメージに変わっちゃったな

主任
各種の法律にも記載されている。

>>34
現状の一覧に乗ってるレベルなら無限に増えるだろ
現実の既存職種だけでも律儀に数えると数万種を越える上に分類基準などでいくらでも議論ができる
「よく知られた物」に限ろうとしても（1）よく知られたって何基準よ（2）ニコ百だからよく知られてない変な職業にも変な需要がある場合もある（3）仮に明快な基準が出来たとして何かのきっかけでよく知られるようになれば結局増える事に変わりない（刀のゲームが流行れば刀鍛冶の認知が増えるし馬のゲームが流行れば調教師の認知が上がる）
公認資格の場合、資格の種類が増えれば職種も増える
ビジネスが増えれば職種も増える
既存職種の認知が進んだり分野が広がって細分化されたり微妙に概念の違う職業名に変わったりする
歴史上の職業は歴史の認知が広まれば増える
この一覧には「創作上の職業」「ネタ上の職業」も入っているので創作やネタが増えればそれだけ増える