Xbox 360(エックスボックス さんろくまる)とは、マイクロソフトが開発した家庭用ゲーム機である。略称は「360」「箱○」。
概要
Wii・PS3と並ぶ「第7世代」ゲームハードである。世界初のハイビジョン(HD, ハイデフィニション)対応家庭用ゲーム機でもある。
2005年12月にMicrosoftのXboxの後継機として発売された。1080p Full HD対応。2010年6月よりWi-Fi(無線LAN)内蔵、USB端子を3基から5基に増設、KINECT専用端子を追加、本体筐体デザインを一新し、筐体色をプレミアムリキッドブラック(光沢仕上げの黒、後に光沢無しのリキッドブラックに変更)に変更した新型機(2代目筐体機)が登場し、2013年よりUSB端子を4基、AV端子を3.5mmミニプラグに変更、本体筐体デザインを一新し、翌年発売された次世代機のXBOX ONEと非常に似たデザインの横置き時に左側をピアノブラック、右側をリキッドブラックにした新型機(3代目筐体機)が登場した。[1]
2016年4月21日に生産中止が発表され、発売から約10年の歴史に幕を閉じる事になった。
なお、2024年現在では、日本国内において一番売れたXboxシリーズのハードはこの360で、中古ショップなどでも360のソフトは比較的容易に入手可能である。
2024年7月にXbox360ストアが終了する予定になっている。[2]
→2024年7月29日に予定通りXbox360ストアが終了した(XBOX ONE/SERIES系からの購入は可能)。
機能
- Xbox専用ソフトの一部タイトルがプレイ可能なソフトウェアエミュレーションによる後方互換機能がある。[3]
- ハイビジョンテレビにHDMI若しくはD5、D4、D3端子に対応ケーブルで接続すれば高画質HD(ハイビジョン)映像でゲームプレイが可能。[4]
- フロントローディング式DVDドライブ装備。DVD-VideoとCDを再生可能。パッケージメディアはDVD-ROMである。
- HDD標準装備と非搭載の二種類が併売されている。専用HDDユニットは非搭載モデルにもユーザーの手で簡単に後付可能である。PCや家電製品向け・非純正の汎用HDDは利用不可能である。専用HDDに専用ソフトをインストール可能。DLCを利用するにはHDD装備が望ましい。
- インターネット接続でDLC(ダウンロードコンテンツ)配信やネットワークゲームが利用可能となる、Xbox Liveに標準対応。
- 3D立体視テレビに接続すれば、対応ソフトで3D立体視ゲームがプレイ可能。
- 再生環境が対応している場合は、対応ソフトでDolby Digital 5.1chの立体音響を楽しめる。
- Xbox Liveに接続してシステムアップデートをすれば機能拡張が可能。
- 別売り周辺機器kinectを接続すれば、コントローラー無しで本体操作、ゲームプレイ等が可能。[5]
- Microsoftお家芸のWindows派生技術ゲーム機なので、Windowsゲームソフトが移植し易く、PCゲーム移植作品も多い。PCゲームベンダー・パブリッシャーの参加も多い。
- 洋ゲー、STG、PCゲームの移植作品等のタイトルが充実している。
- 一般的なパソコン向けUSBキーボードを接続しての文字入力が可能。独立10key入力には非対応。
接続
Xbox360に同梱・標準添付の赤白黄色で色分けのされた端子の「コンポジット AV ケーブル」で接続すると、たとえハイビジョンテレビでもハイビジョン映像は表示出来ない。Xbox360のハイビジョン映像を見るにはHDMI端子もしくはD5・D4・D3端子装備ハイビジョンテレビに別途HDMIケーブルもしくはD端子ケーブルを購入して接続する必要がある。なお、コンポジットAVケーブルは初期型/S型では流用可能だがE型のものは流用することができない(逆も同様)。
HDMI接続の場合は3D立体視対応のHDMI Ver.1.4 タイプA、3D立体視環境でない場合は、Ver.1.3以上が望ましい。
有線LAN接続のLANケーブルはカテゴリー5(Category5)以上の物が望ましい。
詳細
非公式愛称は「360(さんろくまる)」「箱○(はこまる)」。「箱○」は英語圏では通じない事を逆手に取って、blogやTwitter等での英語SPAM避けに使う場合に便利である。海外での愛称は「スリーシックスティー(three sixty)」。
オンラインコンテンツ"Xbox LIVE"やサポート体制などのインフラ整備がかなり整っているという長所を持つ。
ソフト開発環境にWindows用ゲームで用いられるDirectXを採用しているため、ソフト開発が行いやすい・移植が比較的行いやすいというメリットがある。またXNA Game Studio Expressを利用して個人レベルでのゲーム制作も可能、インディーズゲーム(海外での名称はコミュニティーゲーム)としてダウンロード販売できるサービスが日本でも2009年に開始された。[6]
ゲーム機としての売れ行き
米国ではPS3を抑えて1000万台を売り上げ、Wiiと市場を二分する人気ハードであるが、日本国内ではかつてのセガハードと似たポジションの機種であるといえる。2009年3月31日にやっとというべきか販売台数100万台を突破し、実に3年4ヶ月の長期間をかけて大台に乗った。
日本市場では、前機種である「Xbox」があまりよいイメージで市場に受け入れられなかったことや欧米向けソフトが主力のソフトラインナップにより、WiiやPS3に水を開けられている。が、『テイルズ オブ ヴェスペリア』発売以後日本における週間発売台数が以前と比べてほぼ十倍で定着したため週間や月間の様な期間集計ではPS3との差は一時期縮まっていた。
妙に種類の多い360
初期版は基盤の部品選定と廃熱設計に致命的なミスがあったことが判明しており、非常に故障率が高い事でも有名。電源ボタンの周りにある4つのランプの内3つが赤く点灯する症状と、起動時に"E74"と表示される症状については保証期間が3年に延長されている。新しいモデル(アンペア数14.2A以下)では対策がなされているので、中古を買う際には気をつけるように。
2007年11月1日、2008年9月11日、2009年9月10日に価格改定が行われている。また2010年6月24日より薄型の新型XBOX360(Xbox 360 S)が発売された。
製品名 | 価格(税込) | ||||
---|---|---|---|---|---|
初期 | 2007年11月 | 2008年9月 | 2009年9月 | 2010年6月 | |
Xbox 360 S (250GB) | - | - | - | - | 29,800円*8 |
Xbox 360 S (4GB)*9 | - | - | - | - | 19,800円 |
Xbox 360 エリート (120GB) | - | 47,800円 *2 | 39,800円 | 29,800円*6 | 24,800円 |
Xbox 360 (60GB) | - | - | 29,800円 | オープン | - |
Xbox 360 (20GB・HDMI搭載版) | - | 34,800円 | オープン | - | - |
Xbox 360 (20GB) | 39,795円 | 34,800円 *3 | オープン | - | - |
Xbox 360 アーケード *1 | - | 27,800円 *4 | 19,800円 | 19,800円 | オープン |
Xbox 360 コアシステム(ストレージ無し) | 29,800円 | 27,800円 | - *5 | - | - |
Xbox 360 S HDD (250GB) | - | - | - | 15,540円*9 | |
Xbox 360 HDD (250GB) | - | - | 15,540円*7 | = | |
Xbox 360 HDD (120GB) 転送キット付 | 18,900円 | 15,750円 | 15,750円 | = | |
Xbox 360 HDD (60GB) Liveパック | - | 11,550円 | 9,975円 | = | |
Xbox 360 HDD (20GB) | 9,975円 | オープン | - | - | |
Xbox 360 メモリユニット (512MB) | 5,775円 | 5,250円 | 3,150円 | = | |
Xbox 360 メモリユニット (64MB) | 3,360円 | オープン | - | - |
オープン価格のものは生産終了、在庫がなくなるまでの販売。その他註釈は以下の通り。
- *1 - 2008年末頃より内蔵メモリが256MBのモデルが登場している。それまでのモデルは256MBのメモリーユニットを同梱。
- *2 - 日本では2007年10月11日発売、その時から2008年8月までこの価格。
- *3 - 生産自体はこの時点で終了。
- *4 - 日本では2008年3月6日発売、その時から2008年8月までこの価格。
- *5 - アーケードモデル発売時点で生産終了。
- *6 - 付属ケーブルが、HDMIとD端子からコンポジットのみに変更。
- *7 - 2010年3月11日発売。
- *8 - サイズの変更だけではなく以下の大幅な変更が加えられている。
- *9 - 2010年9月9日発売予定、及びその時の予定価格。
不具合・故障問題
一旦は沈静化したと思われた故障問題だが、海外ゲーム情報誌のGame InformerによるとXbox 360の故障率は54.2%でなんと半数以上のユーザーが故障を経験しているということが浮き彫りになった。これはPS3の10.6%、Wiiの6.8%と比較して飛びぬけて高い数値である。
さらに、修理に出したXbox 360で再び何らかの不具合が発生する確率は41.2%。PS3では14.7%、Wiiでは11%である。
ユーザー間ではこのことは認知されており、よく使い込んだ証(通過儀礼)としてネタにされることもある。
尚、2012年6月現在販売されている製品の基盤であるValhallaは発熱、騒音、故障率等が改善されており、以前のような致命的不具合はほとんど起きていない。
ハードウェア
珍しいトリプルコアCPUであり、何気にCS機で初めて採用されたホモジニアスマルチコアプロセッサである。IntelのHTT(ハイパースレッディング・テクノロジー)と同様の同時マルチスレッディング(SMT:Simultaneous multithreading)技術により、1コア辺り2スレッド処理、3コアで6スレッド処理を実現している。
性能は"Pentium D 940と同等(≒Core 2 Duo換算で2GHz台前半)"。
CPUの物理コア数は2の乗数(1,2,4,8,…)が一般的だが、"PX"はコストと発熱、性能の兼ね合いからチップを"田"の字状に区切ったうち3つがコア、残り1つが内部キャッシュという変則構成になっている。
コア設計は、PS3で使われたCellのPPE(PowerPC Processor Element)とほぼ同じものを採用しているが、Xbox360ではSIMDレジスタの増強など独自の拡張を施してる。
ATI(現AMD)製のGPUで、世界で初めて統合型シェーダアーキテクチャーを採用している。統合型シェーダの採用により、これまで固定型シェーダを採用していたGPUに比べ汎用性が高く、柔軟なシェーディングが可能になった。従来までの固定シェーダだと頂点、ピクセルはそれぞれ専用のシェーダコアでしか処理できない制限があり、シェーディングによっては一方のシェーダに処理が集中して、もう一方のシェーダコアがうまく活用されてないケースが多かった。
Xbox360では統合型シェーダコアの採用により、シェーディング負荷に応じてシェーダコアを頂点シェーダ、ピクセルシェーダにそれぞれ割り当てることができるようになり、柔軟性が大きく向上した。また頂点処理やピクセル処理、どちらか一方に集中した場合もシェーダコア全体をそれぞれ頂点シェーダやピクセルシェーダとして扱うことも可能になり、GPUの演算スループットを最大限に活用できるようになった。
Xbox360ではGPU専用メモリであるeDRAMが設けられており、バックエンドラスタライズを担当するROPユニットはeDRMAに内蔵されいる。
eDRAMを除いたGPU本体はPC用GPU「RADEON HD 2000」シリーズのプロトタイプというべき設計になっており、その後のATIのDirectX10世代GPUの祖となっている。
因みに、Valhalla基盤ではCPUとGPUは1チップに統合されている。
容量512MBのGDDR3 RAM 700MHz DDR:CPUのためのメインメモリとGPUのためのテクスチャメモリとして共用するUMA(Unified Memory Architecture)と、GPU専用のVRAMである容量10MBのeDRAM。
因みに、GDDR3はCPUとGPUでメモリ領域は共有するがアドレスはCPUとGPU間で共有されない。そのためポインターの受け渡しは直接できないため、一般的にはNUMA(Non-Uniform Memory Access)に分類される。
GPU専用のeDRAMにより、PS3の"RSX"に対して優位なデータ転送速度を持ち(GPU-eDRAM間で32GB/s、ROP-eDRAM間のフレーム書き出しでは256GB/s)、eDRMAの容量で収まる範囲であれば高負荷なx4MSAAなど高負荷なエフェクトをペナルティなしで実装できた。
アップデート
NEW XBOX EXPERIENCE
「2008年11月19日に、わたしたちのXbox360が変わる」
中でもゲームソフトをHDDに任意でインストールできる機能の注目度が高い。
インストールすることでxbox360最大のデメリットといわれた本体から出る「音」と「熱」を改善することができ、それに加え振動も抑えられるので故障もしにくくなるらしい。
なおこの機能を利用している場合、ディスクのチェック時にはディスクドライブが回るが、その後はドライブの回転が止まりハードディスクに保存されたディスクイメージからの読み込みとなる。このためほとんどのソフトでは(程度の差こそあれ)読み込み時間が短縮されるが、Halo3のみ若干遅くなるという現象が確認されている(元々ゲーム自体がハードディスクのキャッシュ領域にゲームデータをコピーしてプレイ中はキャッシュ領域上のデータを利用するメカニズムになっていたのだが、インストール機能を利用するとユーザー領域上のディスクイメージからキャッシュ領域へコピーすることになるため)。
ディスク1枚で3.4GB~6.8GBの容量を消費するため、この機能を多用するのであれば120Gのハードディスクが必須といえる(枚数が少なければ60Gでも運用は可能)。なおこのアップデートは2段階で行われ、2段階目で128Mの空き領域を要求される。
余談だが、このアップデートでVGA出力の対応解像度に1440×900と1680×1050が追加されている(上下に黒い帯状の枠を付けての16:9表示)。
2009年8月
2009年8月のアップデートにより、ソフトによってはHDDインストールの容量が大幅に小さくなった(例:地球防衛軍3 3.4GB→1.6GB)。その他、主に以下の機能が追加された。
- ゲーム オン デマンド - ゲームの製品版のダウンロード購入。
- Xbox LIVE インディーズ ゲーム - インディーズ ゲームのダウンロード購入。
- アバター マーケットプレース - アバター用のアイテムのダウンロード購入。
ついでの知識
とかくいろんなネタにつきない機体である。
持帰り編
- 重い、超重い。どのくらい重いかというと、店の梱包、ビニール袋や紙袋が役に立たないくらい重い。(ただPS3の方が重い(360本体→3.5kg、PS3本体→5kg))
- かご付の自転車なら大丈夫だろうと思って出かけたら、かごより大きいケースを渡された。
- ヨ○バシから徒歩1分の路上で購入者がケースを椅子にして休憩していた。
- 原付でひったくられたらひったくりが原付ごと倒れた。
- ヨドバ○カメラにおけるXbox360購入者は1日平均10人、うち約10人がコアゲーマー。
- 「何も持たなければ持ち帰れるはず」と徒歩で出て行った購入者が紙袋を二重にしてタクシーで戻ってきた。
- 中心駅から半径200mでの売り切れ率が150%。取り扱ってませんと言われて、次の店でまた言われる確率が50%の意味。
箱開き編
- 箱を開けるとずっしりとした大きなACアダプタが入ってる。 (ようかんより大きい、もはやカステラ並みである。大体Wii(横置き)の半分ぐらいの面積)
- 最初についているフィルムに気づかずにトレーをあけると、バリッと音がして一瞬壊したかとひやりとする。 現在のパッケージでは改善されている。
- チート対策などのため、12倍速のDVDドライブが常に全開で回転して唸りを上げている(先述のインストール機能を利用している場合を除く)。音量はドリームキャスト以下プレステ以上といったところで、環境によっては気にならない。
- アイドルマスターのアイコンを使って海外FPSなどをプレイしていると、プレイヤーが女の子だと思い込んだ外国人に「Hey!プリティーなアイコン使ってるね!俺と友達になんない?(英語)」とナンパされる 。
- アイドルマスターを購入して意気揚々と掲示板に挨拶しにいったら、約十人のわた春香さんに赤いリボンの女の子を初プレイに勧められる。
熱冷まし編
- 廃熱機構の効率が落ちるため、縦置きはおすすめできない。
- 電源ランプのうち3つが赤く点灯する故障があり、この場合のみ購入から3年間無償修理してくれる。このタイプの故障を俗にRRoD(Red Ring of Death)という。輪になっていないのにRingという点につっこんではいけない(ちなみに4つとも赤く点灯して完全な円状になるのは、HDMI非搭載の本体において出力ケーブルがつながっていない状態である)。
- ユーザーの1/3がRRoD経験者。しかも90nmのCPUが熱を持つという都市伝説から「大きいほど危ない」
- RRoDは通過儀礼。RRoDになったら赤飯を炊いてお祝いするのが良いとされる。
- RRoDに類ずる現象として、起動時に"E74"というエラーメッセージが表示されるものもある。これも3年保証対象。
改修と拡張
とにかく色々と改修、拡張が行われてきた。
- Valhalla基盤ではCPU、GPU共に45nmまでプロセスが縮小され、故障率、発熱、消費電力、騒音等が激減した。
- これに伴いプロセス縮小により1チップ化に成功。これによりバス能力が上がってしまい、ファームウェアでリミッターをかけている。
- XGD3フォーマットを採用することで、既存の2層DVDメディアのまま、ファームウェア更新だけで約1Gの容量増加を実現
- テクスチャ圧縮技術で、従来とほぼ変わらないクオリティのまま容量の低減に成功
ニコニコ動画上でのXbox360
日本市場での売り上げはあまり芳しくないとされるが、 ニコニコ動画上ではアイドルマスターや他ゲームのプレイ動画などによりWii・PS3を抑え一大勢力を誇っており、ニコニコ市場においては「WiiよりXbox360が売れるニコニコ市場」とITmediaに取り上げられるほど。
そういった事象からもニコ厨ニコニコ動画のユーザー層の内訳が如実に現れる結果となっている。
ニコニコ動画上で人気になったソフトの例
- 地球防衛軍3
- β期の英雄と呼ばれる「おじいちゃんの地球防衛軍3」シリーズ。
- アイドルマスター
- β期に人気を博し、このハードの日本でのキラーソフトと化す。その後定期的に100000以上のプレイ動画やMADが製作され、動画カテゴリ「ゲーム」の一大勢力となった。
ちなみに日本国外では諸事情により発売されていないが、海外での発売を懇願するユーザーが居たりする。 - Forza Motorsport 2
- アニメ・ゲーム系やくそみそ系のいわゆる痛車にペイントされた車のドライブ映像。
- エースコンバット6
- 嘘字幕シリーズで大活躍。DLCのアイドルマスター公式痛機(アイドルコンバットを参照)もインパクトあり。
- Oblivion
- 初期の頃は動画数が非常に少なかったが、それから数々の動画がアップロードされ人気を博した。
- 非常に自由度が高い。
- Call of Duty 4
- 現代戦争がテーマのFPS。さまざまなプレイ動画がある。無敵砲台マクミラン大尉の任務は必見。
- デッドライジング
- ゲームの目的を忘れてしまうほどフリーダムなゲーム。プレイ動画もカオス。
- テイルズ オブ ヴェスペリア
- 発売前のトレイラームービーが(いい意味でも悪い意味でも)話題になり、本体売り上げに貢献。発売後も派手なコンボ集や歴代ボスが登場する闘技場など。
- Steins;Gate
- キャラデザがブラック★ロックシューターのhuke、ヒロインの声優に如月千早の今井麻美とニコニコ動画でおなじみの面子を起用したADV。4コマ動画や今井麻美プレイ動画、主題歌『スカイクラッドの観測者』を使ったMADやアイマスとのコラボMADなどが人気だがトレイラー自体の再生数も多い。シナリオの出来の良さが2chでも話題に。
関連コミュニティ
関連項目
外部リンク
- さぁxbox360を買いにいこうか!!@wiki - トップページ
- http://www25.atwiki.jp/get360/
Xbox 360及び周辺機器の初心者向け買い物指南サイト - Xbox.com | Xbox.com ホーム - 日本
- http://www.xbox.com/ja-JP/default.htm
マイクロソフト Xbox公式サイト"Xbox.com" - 360サイコーッ!BLOG
- http://www.famitsu.com/blog/jamzy/
ファミ通.com内ジャム爺氏のXbox360ブログ - Xbox 360 ブログ - Xbox360 & XboxLIVE 情報 - - Windows Live
- http://xbox.spaces.live.com/
マイクロソフト株式会社 Xbox事業部 公式ブログ - Xbox360mk2 :: Xbox360 プレイヤー参加型レビューサイト
- http://www.gamers-review.net/
Xbox 360ユーザーレビューサイト
脚注
- *COMPANY - プレスリリース - Xbox.com
新 Xbox 360 対 Xbox 360 エリート 仕様比較チャート
新 Xbox 360発表、小型・静音化して802.11n WiFi内蔵
新旧 Xbox 360・PS3・Wii 比較ギャラリー
4Gamer.net ― [E3 2010]これがリニューアルされたXbox 360だ! 新型機(外観だけ)インプレッション&MS泉水敬氏にインタビュー(Microsoft Kinect) - *2024 年 7 月に Xbox 360 ストアが閉店。購入したゲームは継続してプレイ可能 2023.8.25
- *Xbox 360 の初代 Xbox ゲーム互換 - Xbox.com
- *1080p Full HD 60fps対応だが、720pのソフトもある。
- *kinect同梱版Xbox360本体も発売されている。
- *インディーズ ゲーム - Xbox.com
3Dゲームファンのための「XNA Game Studio Express」講座
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